JPS6253024B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6253024B2 JPS6253024B2 JP56065239A JP6523981A JPS6253024B2 JP S6253024 B2 JPS6253024 B2 JP S6253024B2 JP 56065239 A JP56065239 A JP 56065239A JP 6523981 A JP6523981 A JP 6523981A JP S6253024 B2 JPS6253024 B2 JP S6253024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- general formula
- nitroaniline
- azo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
本発明は一般式、
(式中、Aは置換基としてハロゲン原子、ニト
ロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基を有し
てもよいフエニル基を、Bは (―CH2)―,
ロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基を有し
てもよいフエニル基を、Bは (―CH2)―,
【式】
【式】
【式】又は
【式】を示す。)で表わされ
る新規な縮合アゾ顔料とその製造方法に関する。
化学構造別にみた場合、不溶性アゾ顔料は種類
が多く、色相範囲も広く、最も一般的な顔料とい
える。しかしながら不溶性アゾ顔料には特に耐溶
剤性に劣るという欠点が残る。その点を改良すべ
く種々の試みがなされているが、一つの大きな流
れは縮合アゾ顔料の合成であろう。黄色系縮合型
ジスアゾ顔料は一般式、 (式中、X1,X2は置換基を、Yはジアミン類
の炭化水素骨格を示す。)で表わされる。また黄
赤、赤、茶および紫系縮合ジスアゾ顔料は一般
式、 (式中、X3はジアゾ成分の基を示し、Yは前
記と同じ。)で表わされる。これらに共通するこ
とは縮合部分がアミド結合―CONH―により形成
されていることである。本発明者らはこれに対し
て縮合部分をアゾメチン結合―CH=N―により
形成することを考えるに至つた。そのような化合
物の例としては一般式、 (式中、Rは
が多く、色相範囲も広く、最も一般的な顔料とい
える。しかしながら不溶性アゾ顔料には特に耐溶
剤性に劣るという欠点が残る。その点を改良すべ
く種々の試みがなされているが、一つの大きな流
れは縮合アゾ顔料の合成であろう。黄色系縮合型
ジスアゾ顔料は一般式、 (式中、X1,X2は置換基を、Yはジアミン類
の炭化水素骨格を示す。)で表わされる。また黄
赤、赤、茶および紫系縮合ジスアゾ顔料は一般
式、 (式中、X3はジアゾ成分の基を示し、Yは前
記と同じ。)で表わされる。これらに共通するこ
とは縮合部分がアミド結合―CONH―により形成
されていることである。本発明者らはこれに対し
て縮合部分をアゾメチン結合―CH=N―により
形成することを考えるに至つた。そのような化合
物の例としては一般式、 (式中、Rは
【式】
【式】を示す。)
で表わされるアゾ・アゾメチン化合物が純学術的
見地から報告されている{H,Ohta,K.
Nawata,C.Soejima,and T.Tsumaki,Mem.
Fac.Sci.,Kyushu Univ.Ser.C5,No.1,1
(1962)}がこれらの顔料性能に関しては全く言及
されていない。一方、一般式、 (式中、R1及びR2は前記と同じ。)で表わされ
るアゾ・アゾメチン化合物の合成と染料性能に関
して学術論文に報告がなされている{木村、醍
醐、黒木、小西、工化誌,68,1915(1965)}。 本発明者らは上述の(3)、(4)及び(5)式で示される
既知アゾ・アゾメチン化合物を追試合成するとと
もに、一般式、 (式中、A及びBは前記と同じ。)で表わされ
る縮合型アゾ化合物を新たに合成し顔料性能試験
を行なつた。その結果、一般式(1)で示される顔料
は一般式(3)、(4)及び(5)で示される化合物に比し、
耐光性、耐溶剤性、耐熱性の諸性質において格段
に優れていることを見い出し、本発明を完成する
に至つた。 本発明の縮合アゾ顔料は2モルのアゾ基を有す
るサリチルアルデヒド誘導体と1モルのヘキサメ
チレンジアミン、1,5―ナフタレンジアミン、
3,3′―ジクロロベンジジン、ジアニシジン、又
はo―トリジンとを縮合させることにより製造さ
れる。ここで使用するアゾ基を有するサリチルア
ルデヒド誘導体は一般式、 (式中、Aは前記と同じ。)で表わされ、常法
により該当するアミノベンゼンをジアゾ化した
後、サリチルアルデヒド類にカツプリングさせる
ことにより合成される。アミノベンゼンの例とし
てはアニリン、2―、3―又は4―クロロアニリ
ン、2,3―、2,4―、2,5―、2,6―又
は3,4―ジクロロアニリン、2,4,6―又は
2,4,5―トリクロロアニリン、2―、3―又
は4―ブロモアニリン、2,4―又は2,5―ジ
ブロモアニリン、2―、3―又は4―メチルアニ
リン、2,4―、2,5―又は2,6―ジメチル
アニリン、2―メチル―3―クロロアニリン、2
―メチル―4―クロロアニリン、2―メチル―5
―クロロアニリン、2―、3―又は4―ニトロア
ニリン、2,4―ジニトロアニリン、4―クロロ
―2―ニトロアニリン、2―クロロ―4―ニトロ
アニリン、2―メチル―4―ニトロアニリン、2
―メチル―5―ニトロアニリン、4―メチル―2
―ニトロアニリン、2,4―ジメチル―3―ニト
ロアニリン、2―又は4―メトキシアニリン、3
―クロロ―4―メトキシアニリン、4―メトキシ
―2―ニトロアニリン、2―メトキシ―5―ニト
ロアニリン、2―メトキシ―5―クロロアニリ
ン、2,5―ジメトキシ―4―クロロアニリン等
が挙げられる。 また反応溶剤の例としてはメタノール、エタノ
ール、i―プロパノール、メチルセロソルブ、エ
チレングリコール等のアルコール類、酢酸メチ
ル、酢酸エチル等のエステル類、ホルムアミド、
N,N―ジメチルホルムアミド、N,N―ジメチ
ルアセトアミド、N―メチルピロリドン、ジメチ
ルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒、トル
エン、キシレン、モノクロロベンゼン、o―ジク
ロロベンゼン等の芳香族系溶剤が挙げられる。但
し、芳香族系溶剤を使用する場合には、共沸蒸溜
により水を除くことが必要である。反応温度は60
〜180℃、好ましくは80〜125℃である。 本発明の新規な顔料は製造後、メタノールにて
洗浄し、乾燥したまま、あるいは公知の方法によ
り顔料化を行つた後、印刷インキ、塗料、各種繊
維の顔料捺染、合成繊維の原液着色、文具、ゴ
ム、合成樹脂等の着色に用いることができる。以
下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明する。な
お収率はモル収率を表わす。 実施例 1 サリチルアルデヒド(12.2g,0.1mol)、カセ
イソーダ(4.0g,0.1mol)、水(400ml)の混合
物に撹拌しながら、炭酸ソーダ(30g)の飽和水
溶液を加え均一溶液とした。氷水で冷却した後、
常法により4―ニトロアニリン(13.8g、
0.1mol)を用いて合成した4―ニトロベンゼンジ
アゾニウム塩化物の水溶液を滴下し、カツプリン
グ反応を行わせた。4時間室温にて撹拌を続けた
後、生じた茶色の沈澱を別した。ウエツトケー
キを再び水中に分散し、塩酸を加えることにより
PHを2〜4に調節した。生じた黄橙色の沈澱を
別し、水洗後温風により乾燥して5―(4―ニト
ロベンゼンアゾ)サリチルアルデヒド(24.7g、
収率91%)を得た。このもの(8.13g,
0.03mol)をエタノール(200ml)中に分散させ加
熱還流しながらヘキサメチレンジアミン(1.74
g,0.015mol)のエタノール(5ml)溶液を滴下
した。そのまま3時間加熱還流を続けた後、約40
℃まで冷却し、生じた沈澱を別した。メタノー
ルにより洗浄し、乾燥してビス{5―(4―ニト
ロベンゼンアゾ)サリチルアルデヒド}ヘキサメ
チレンジイミン(8.82g,収率95%)を得た。元
素分析結果は次の通りである。示性式
C32H30N8O6に対する理論値:C.61.73;H.4.86;
N.18.00%。実測値:C.62.1;H.4.6;N.18.2%。 実施例2〜11及び比較例1〜5 ジアゾ成分及びジアミン成分の組み合せを変更
した以外は実施例1と同様にして表1及び表2に
示す顔料を合成し、元素分析により確認した。 試験例 1 実施例1〜11及び比較例1〜5で得られた顔料
とアルキツド及びメラミン樹脂の混合物を用いて
塗料を作成し、耐光性及び耐ブリード性を評価し
た。アトラス社製サンランプ光源による耐光性促
進試験器を用いて、原色、中色及び淡色の塗膜を
60℃で200時間曝露し、耐光性を評価した。また
原色塗膜上に白エナメルを塗布し160℃、30分間
乾燥器中に静置した後、耐ブリード性を評価し
た。表1及び表2に顔料の色相、耐光性及び耐ブ
リード性の目視による4段階評価(耐光性:A=
ほとんど変色が認められないもの。B=若干変色
が認められるもの。C=明らかに変色が認められ
るもの。D=変色が著しいもの。耐ブリード性:
A=ほとんどブリードが認められないもの。B=
若干ブリードが認められるもの。C=明らかにブ
リードが認められるもの。D=白色ペーストが完
全に着色しているもの。)の結果を示す。なお両
表中のジアミン骨格及びジアゾ成分骨格は各々下
に示す一般式中のB及びAを表わす。 表1と表2を比較することにより、本発明の新
規縮合アゾ顔料が既知縮合アゾ化合物に比べて性
能上格段に優れていることが明らかである。
見地から報告されている{H,Ohta,K.
Nawata,C.Soejima,and T.Tsumaki,Mem.
Fac.Sci.,Kyushu Univ.Ser.C5,No.1,1
(1962)}がこれらの顔料性能に関しては全く言及
されていない。一方、一般式、 (式中、R1及びR2は前記と同じ。)で表わされ
るアゾ・アゾメチン化合物の合成と染料性能に関
して学術論文に報告がなされている{木村、醍
醐、黒木、小西、工化誌,68,1915(1965)}。 本発明者らは上述の(3)、(4)及び(5)式で示される
既知アゾ・アゾメチン化合物を追試合成するとと
もに、一般式、 (式中、A及びBは前記と同じ。)で表わされ
る縮合型アゾ化合物を新たに合成し顔料性能試験
を行なつた。その結果、一般式(1)で示される顔料
は一般式(3)、(4)及び(5)で示される化合物に比し、
耐光性、耐溶剤性、耐熱性の諸性質において格段
に優れていることを見い出し、本発明を完成する
に至つた。 本発明の縮合アゾ顔料は2モルのアゾ基を有す
るサリチルアルデヒド誘導体と1モルのヘキサメ
チレンジアミン、1,5―ナフタレンジアミン、
3,3′―ジクロロベンジジン、ジアニシジン、又
はo―トリジンとを縮合させることにより製造さ
れる。ここで使用するアゾ基を有するサリチルア
ルデヒド誘導体は一般式、 (式中、Aは前記と同じ。)で表わされ、常法
により該当するアミノベンゼンをジアゾ化した
後、サリチルアルデヒド類にカツプリングさせる
ことにより合成される。アミノベンゼンの例とし
てはアニリン、2―、3―又は4―クロロアニリ
ン、2,3―、2,4―、2,5―、2,6―又
は3,4―ジクロロアニリン、2,4,6―又は
2,4,5―トリクロロアニリン、2―、3―又
は4―ブロモアニリン、2,4―又は2,5―ジ
ブロモアニリン、2―、3―又は4―メチルアニ
リン、2,4―、2,5―又は2,6―ジメチル
アニリン、2―メチル―3―クロロアニリン、2
―メチル―4―クロロアニリン、2―メチル―5
―クロロアニリン、2―、3―又は4―ニトロア
ニリン、2,4―ジニトロアニリン、4―クロロ
―2―ニトロアニリン、2―クロロ―4―ニトロ
アニリン、2―メチル―4―ニトロアニリン、2
―メチル―5―ニトロアニリン、4―メチル―2
―ニトロアニリン、2,4―ジメチル―3―ニト
ロアニリン、2―又は4―メトキシアニリン、3
―クロロ―4―メトキシアニリン、4―メトキシ
―2―ニトロアニリン、2―メトキシ―5―ニト
ロアニリン、2―メトキシ―5―クロロアニリ
ン、2,5―ジメトキシ―4―クロロアニリン等
が挙げられる。 また反応溶剤の例としてはメタノール、エタノ
ール、i―プロパノール、メチルセロソルブ、エ
チレングリコール等のアルコール類、酢酸メチ
ル、酢酸エチル等のエステル類、ホルムアミド、
N,N―ジメチルホルムアミド、N,N―ジメチ
ルアセトアミド、N―メチルピロリドン、ジメチ
ルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒、トル
エン、キシレン、モノクロロベンゼン、o―ジク
ロロベンゼン等の芳香族系溶剤が挙げられる。但
し、芳香族系溶剤を使用する場合には、共沸蒸溜
により水を除くことが必要である。反応温度は60
〜180℃、好ましくは80〜125℃である。 本発明の新規な顔料は製造後、メタノールにて
洗浄し、乾燥したまま、あるいは公知の方法によ
り顔料化を行つた後、印刷インキ、塗料、各種繊
維の顔料捺染、合成繊維の原液着色、文具、ゴ
ム、合成樹脂等の着色に用いることができる。以
下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明する。な
お収率はモル収率を表わす。 実施例 1 サリチルアルデヒド(12.2g,0.1mol)、カセ
イソーダ(4.0g,0.1mol)、水(400ml)の混合
物に撹拌しながら、炭酸ソーダ(30g)の飽和水
溶液を加え均一溶液とした。氷水で冷却した後、
常法により4―ニトロアニリン(13.8g、
0.1mol)を用いて合成した4―ニトロベンゼンジ
アゾニウム塩化物の水溶液を滴下し、カツプリン
グ反応を行わせた。4時間室温にて撹拌を続けた
後、生じた茶色の沈澱を別した。ウエツトケー
キを再び水中に分散し、塩酸を加えることにより
PHを2〜4に調節した。生じた黄橙色の沈澱を
別し、水洗後温風により乾燥して5―(4―ニト
ロベンゼンアゾ)サリチルアルデヒド(24.7g、
収率91%)を得た。このもの(8.13g,
0.03mol)をエタノール(200ml)中に分散させ加
熱還流しながらヘキサメチレンジアミン(1.74
g,0.015mol)のエタノール(5ml)溶液を滴下
した。そのまま3時間加熱還流を続けた後、約40
℃まで冷却し、生じた沈澱を別した。メタノー
ルにより洗浄し、乾燥してビス{5―(4―ニト
ロベンゼンアゾ)サリチルアルデヒド}ヘキサメ
チレンジイミン(8.82g,収率95%)を得た。元
素分析結果は次の通りである。示性式
C32H30N8O6に対する理論値:C.61.73;H.4.86;
N.18.00%。実測値:C.62.1;H.4.6;N.18.2%。 実施例2〜11及び比較例1〜5 ジアゾ成分及びジアミン成分の組み合せを変更
した以外は実施例1と同様にして表1及び表2に
示す顔料を合成し、元素分析により確認した。 試験例 1 実施例1〜11及び比較例1〜5で得られた顔料
とアルキツド及びメラミン樹脂の混合物を用いて
塗料を作成し、耐光性及び耐ブリード性を評価し
た。アトラス社製サンランプ光源による耐光性促
進試験器を用いて、原色、中色及び淡色の塗膜を
60℃で200時間曝露し、耐光性を評価した。また
原色塗膜上に白エナメルを塗布し160℃、30分間
乾燥器中に静置した後、耐ブリード性を評価し
た。表1及び表2に顔料の色相、耐光性及び耐ブ
リード性の目視による4段階評価(耐光性:A=
ほとんど変色が認められないもの。B=若干変色
が認められるもの。C=明らかに変色が認められ
るもの。D=変色が著しいもの。耐ブリード性:
A=ほとんどブリードが認められないもの。B=
若干ブリードが認められるもの。C=明らかにブ
リードが認められるもの。D=白色ペーストが完
全に着色しているもの。)の結果を示す。なお両
表中のジアミン骨格及びジアゾ成分骨格は各々下
に示す一般式中のB及びAを表わす。 表1と表2を比較することにより、本発明の新
規縮合アゾ顔料が既知縮合アゾ化合物に比べて性
能上格段に優れていることが明らかである。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式、 (式中、Aは置換基としてハロゲン原子、ニト
ロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基を有し
てもよいフエニル基を、Bは (―CH2)―6,【式】 【式】 【式】又は 【式】を示す。)で表わされ る縮合アゾ顔料。 2 一般式、 (式中、Aは置換基としてハロゲン原子、ニト
ロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基を有し
てもよいフエニル基を示す。) で表わされるアゾ基を有するサリチルアルデヒド
誘導体とヘキサメチレンジアミン、1,5―ナフ
タレンジアミン、3,3′―ジクロロベンジジン、
ジアニシジン又はo―トリジンとを縮合させるこ
とを特徴とする一般式、 (式中、Aは前記と同じ、Bは、(―CH2)―6,
【式】【式】 【式】又は 【式】を示す。)で表わされ る新規縮合アゾ顔料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523981A JPS57180661A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Novel condensed azo pigment and production thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523981A JPS57180661A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Novel condensed azo pigment and production thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57180661A JPS57180661A (en) | 1982-11-06 |
| JPS6253024B2 true JPS6253024B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=13281159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6523981A Granted JPS57180661A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Novel condensed azo pigment and production thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57180661A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI392708B (zh) * | 2005-04-19 | 2013-04-11 | Dainichiseika Color Chem | 顏料分散劑及其使用 |
| CN110981748B (zh) * | 2019-12-13 | 2021-05-04 | 菏泽学院 | 一种增强型偶氮Salen席夫碱荧光探针、其合成及其应用 |
-
1981
- 1981-05-01 JP JP6523981A patent/JPS57180661A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| MEM.FAC.SCI=1962 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57180661A (en) | 1982-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1059120A (en) | Process for preparing thiazolazo compounds | |
| EP1272567A2 (en) | Mono- and bis-hydrazone pigments | |
| DE1544460B2 (de) | Bfs (Acetoacet)-arykliamid-Disazopigmentfarbstoffe | |
| JPS6253024B2 (ja) | ||
| US4165319A (en) | Isoindoline pigments | |
| US4639477A (en) | Process for coloring high-molecular organic material, and novel metal complexes of oxime(s) of o-hydroxy benzaldehyde(s) and ketone(s) | |
| US4042611A (en) | Water-in-soluble disazo methine compounds | |
| US4259488A (en) | Bis-isoindoline pigments | |
| EP0867477A1 (de) | Polycyclische Verbindungen | |
| US4113759A (en) | Metal-containing disazomethine compounds, process for preparing them and their use as colorants | |
| US3953420A (en) | Azo pigments derived from 2-hydroxy-3-carboxynaphthalene containing a substituted or unsubstituted phthalimide | |
| JPS6326786B2 (ja) | ||
| JPS6253023B2 (ja) | ||
| US1947028A (en) | Azo dyes and methods for their preparation | |
| US4879373A (en) | 1-(dichloro-4'-sulfamoyl or substituted sulfamoyl-phenyazo)-2-hydroxy-3-phenylcarbamoyl or substituted phenylcarbamoyl-naphthalenes | |
| JPS5825698B2 (ja) | ガンリヨウソセイブツ オヨビ ソノセイホウ | |
| US4016151A (en) | Phenyl-substituted phthalazone azo dyes with a coupling component of the phenol, napthol, acetoacetarylide, pyrazolone, quinolone, pyridine, pyrimidone or isoquinolone series | |
| DE3911643C2 (de) | Heterocyclische Farbstoffe | |
| US4638052A (en) | Azo-pigment containing hydroxy naphthoic acid amide and an iminooxoisoindolenine components | |
| US3449425A (en) | N,n'-bis(beta-benzophenone)-arylenediamines | |
| JPS60235865A (ja) | カルボン酸アミド基を含むモノアゾ化合物 | |
| DE2544568C3 (de) | Sulfonsäuregruppenfreie Azofarbstoffe, Verfahren zu ihrer Herstellung und deren Verwendung als Pigmente in Lacken, Druckfarben oder Kunststoffen | |
| US4734515A (en) | 1:2 metal complexes of 2-nitroso-acetoacetic acid and benzoylacetic acid arylamides | |
| GB1595489A (en) | Process for the production of azo pigments | |
| US4056522A (en) | Azo compounds deriving from 3-amino-4-lower carboalkoxy-benzoic acid-4'-phenoxy anilides and 2-hydroxy-3-naphthoic acid-4'-benzoylamino anilides |