JPS62530Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62530Y2 JPS62530Y2 JP5485782U JP5485782U JPS62530Y2 JP S62530 Y2 JPS62530 Y2 JP S62530Y2 JP 5485782 U JP5485782 U JP 5485782U JP 5485782 U JP5485782 U JP 5485782U JP S62530 Y2 JPS62530 Y2 JP S62530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- block
- bench
- parts
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は組立可能なベンチに関するものであ
る。
る。
従来より、一対の連結部材を並立させた状態で
腰掛板を架け渡してネジ止めし、連結部材の底部
に脚部を同じくネジ等によつて取付けた後、脚部
間に複数の補強部材(例えば鉄棒等)をたすき掛
けにして、四周を取囲むように取付けるようにし
てなる組立可能なベンチが提案されている。
腰掛板を架け渡してネジ止めし、連結部材の底部
に脚部を同じくネジ等によつて取付けた後、脚部
間に複数の補強部材(例えば鉄棒等)をたすき掛
けにして、四周を取囲むように取付けるようにし
てなる組立可能なベンチが提案されている。
しかしながら、連結部材と腰掛板との固定を確
実にするために多くのネジ等を必要とし、また、
大きな荷重に耐え得るようにするために補強部材
の数が多くなり、この結果部品点数が多くなり、
組立に時間がかかり、価格高になる等の欠点があ
つた。
実にするために多くのネジ等を必要とし、また、
大きな荷重に耐え得るようにするために補強部材
の数が多くなり、この結果部品点数が多くなり、
組立に時間がかかり、価格高になる等の欠点があ
つた。
この考案は前記欠点を除去するためになされた
ものであり、部品点数が少なく、低価格化が図
れ、組立が容易なベンチを提供することを目的と
するものである。
ものであり、部品点数が少なく、低価格化が図
れ、組立が容易なベンチを提供することを目的と
するものである。
以下図面を参照してこの考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例であるベンチの組
立斜視図である。
立斜視図である。
この考案の一実施例であるベンチは、腰掛け部
を形成する筒状体1と、腰部2と、腰掛け部1お
よび脚部2を連結する一対のブロツク部33と、
一対のブロツク部と腰掛け部とを相互に締め付
け、一体化する緊締具4とから構成されている。
を形成する筒状体1と、腰部2と、腰掛け部1お
よび脚部2を連結する一対のブロツク部33と、
一対のブロツク部と腰掛け部とを相互に締め付
け、一体化する緊締具4とから構成されている。
腰掛け部は、第1図に示すように、空罐の外径
とほぼ同等の内径dを有して、内部に複数の図示
しない空罐を一列に収納した合成樹脂製の円筒体
1を後述するブロツク部に複数本掛け渡して構成
される。円筒体1の長さlは、空罐の軸線方向の
長さの整数倍となつており、円筒体1の一端開口
部から他端開口部まで円筒体1の内部に複数個の
空罐が密に詰められている。したがつて、円筒体
1の内部にある空罐の罐蓋が、円筒体1の長手方
向に直交する方向からの荷重に対する補強部材と
なる。
とほぼ同等の内径dを有して、内部に複数の図示
しない空罐を一列に収納した合成樹脂製の円筒体
1を後述するブロツク部に複数本掛け渡して構成
される。円筒体1の長さlは、空罐の軸線方向の
長さの整数倍となつており、円筒体1の一端開口
部から他端開口部まで円筒体1の内部に複数個の
空罐が密に詰められている。したがつて、円筒体
1の内部にある空罐の罐蓋が、円筒体1の長手方
向に直交する方向からの荷重に対する補強部材と
なる。
脚部は、第1図に示すように、空罐の外径とほ
ぼ同等の内径dを有して、内部に複数個の図示し
ない空罐を一列に収納した合成樹脂製の4本の有
底円筒体2により構成されている。有底円筒体2
の長さLは、空罐の軸線方向の長さの整数倍にす
ると共に、ベンチの腰掛け具合が良好となる適宜
の長さに調節されている。有底円筒体1の底部か
ら開口部にまで、有底円筒体1の内部に図示しな
い複数個の空罐が密に詰められている。したがつ
て、有底円筒体1の内部にある空罐の周側面およ
び罐蓋が、有底円筒体2の長手方向上部からの荷
重に対する補強部材となり、脚部の坐屈を防止す
ることになる。
ぼ同等の内径dを有して、内部に複数個の図示し
ない空罐を一列に収納した合成樹脂製の4本の有
底円筒体2により構成されている。有底円筒体2
の長さLは、空罐の軸線方向の長さの整数倍にす
ると共に、ベンチの腰掛け具合が良好となる適宜
の長さに調節されている。有底円筒体1の底部か
ら開口部にまで、有底円筒体1の内部に図示しな
い複数個の空罐が密に詰められている。したがつ
て、有底円筒体1の内部にある空罐の周側面およ
び罐蓋が、有底円筒体2の長手方向上部からの荷
重に対する補強部材となり、脚部の坐屈を防止す
ることになる。
ブロツク部3は、水平部と直立部とによつて断
面略L字状に形成され、円筒体1と有底円筒体2
とを連結するものであり、所定間隔を設けて配置
された一対の脚挿入部3Aと、複数本たとえば5
本の円筒体1を架け渡すために床面に並行に配列
した5個の円筒体受け部3Bと、腰掛け部に荷重
が加わつたときに円筒体1の両端がはね上らぬよ
うに支持する5個の円筒体挿入部3Cとを具備す
る。脚挿入部3Aは、有底円筒体2の外径とほぼ
同じかわずかに小さ目の内径を有すると共に下面
に有底円筒体2を挿入する開口部3Dが設けられ
ていて、図示しない空罐を収納した有底円筒体2
の上方開口部を挿入し、有底円筒体2を密嵌する
ことができるようになつている。したがつて、脚
挿入部3Aに有底円筒体2を一旦密嵌すると、有
底円筒体2が脚挿入部3Aから容易に脱落するこ
とがない。なお、脚挿入部3Aに有底円筒体2を
挿入する挿入深さは、挿入した有底円筒体2の外
周面と脚挿入部3Aの内周面との摩擦により有底
円筒体2が脱落せず、また、上方からの荷重に対
して挿入部分で有底円筒体2が坐屈しないように
有底円筒体2を保持することができるように、適
宜に決定することができる。円筒体受け部3B
は、前記ブロツク部の水平面に設けられており、
円筒体1を受けて支持することができればどのよ
うな形状であつてもよいが、たとえば第1図に示
すものにあつては、円筒体受け部3B1,3B5
は、円筒体1の外径と同じ径を有するように半円
形に切り欠いた凹状板(切欠部)3Eと円筒体1
の外径と同じ内径の開口部3Fとで円筒体1を支
持し、円筒体受け部3B2,3B4は、円筒体1
の外径と同じ径を有するように四半円形に切り欠
いた板状体3Gと開口部3Fと円筒体1の外径に
同じ径の凹状面3Hとで円筒体1を支持し、ま
た、円筒体受け部3B3は円筒体1の外径に同じ
径の凹状面3Iで円筒体1を支持するようになつ
ている。また、円筒体受け部3B2と3B4との
底部には、緊締具を挿通するための溝3Jが端部
から開口部3Fに亘つて設けられている。円筒体
挿入部3Cは、前記ブロツク部の直立部内部に設
けられており、全体として箱状をなすと共に開口
部3Fを有し、この開口部3Fに円筒体1を挿入
することにより腰掛け部にかかる荷重による円筒
体1の端部の跳ね上がりを防止すると共に円筒体
1の端部を隠蔽するようになつている。
面略L字状に形成され、円筒体1と有底円筒体2
とを連結するものであり、所定間隔を設けて配置
された一対の脚挿入部3Aと、複数本たとえば5
本の円筒体1を架け渡すために床面に並行に配列
した5個の円筒体受け部3Bと、腰掛け部に荷重
が加わつたときに円筒体1の両端がはね上らぬよ
うに支持する5個の円筒体挿入部3Cとを具備す
る。脚挿入部3Aは、有底円筒体2の外径とほぼ
同じかわずかに小さ目の内径を有すると共に下面
に有底円筒体2を挿入する開口部3Dが設けられ
ていて、図示しない空罐を収納した有底円筒体2
の上方開口部を挿入し、有底円筒体2を密嵌する
ことができるようになつている。したがつて、脚
挿入部3Aに有底円筒体2を一旦密嵌すると、有
底円筒体2が脚挿入部3Aから容易に脱落するこ
とがない。なお、脚挿入部3Aに有底円筒体2を
挿入する挿入深さは、挿入した有底円筒体2の外
周面と脚挿入部3Aの内周面との摩擦により有底
円筒体2が脱落せず、また、上方からの荷重に対
して挿入部分で有底円筒体2が坐屈しないように
有底円筒体2を保持することができるように、適
宜に決定することができる。円筒体受け部3B
は、前記ブロツク部の水平面に設けられており、
円筒体1を受けて支持することができればどのよ
うな形状であつてもよいが、たとえば第1図に示
すものにあつては、円筒体受け部3B1,3B5
は、円筒体1の外径と同じ径を有するように半円
形に切り欠いた凹状板(切欠部)3Eと円筒体1
の外径と同じ内径の開口部3Fとで円筒体1を支
持し、円筒体受け部3B2,3B4は、円筒体1
の外径と同じ径を有するように四半円形に切り欠
いた板状体3Gと開口部3Fと円筒体1の外径に
同じ径の凹状面3Hとで円筒体1を支持し、ま
た、円筒体受け部3B3は円筒体1の外径に同じ
径の凹状面3Iで円筒体1を支持するようになつ
ている。また、円筒体受け部3B2と3B4との
底部には、緊締具を挿通するための溝3Jが端部
から開口部3Fに亘つて設けられている。円筒体
挿入部3Cは、前記ブロツク部の直立部内部に設
けられており、全体として箱状をなすと共に開口
部3Fを有し、この開口部3Fに円筒体1を挿入
することにより腰掛け部にかかる荷重による円筒
体1の端部の跳ね上がりを防止すると共に円筒体
1の端部を隠蔽するようになつている。
緊締具4は、たとえば、一端にフランジ4Aを
有すると共に他端にボルト4Bを有する金属棒た
とえば鉄筋4Cと、ボルト4Bに螺合するナツト
たとえば蝶ネジ4Dとを具備し、一対のブロツク
部3Cの溝3Jに鉄筋4Cを挿入配置し、ボルト
4Bに蝶ネジ4Dを螺合することによつて、架け
渡した円筒体1の端面をブロツク部3に設けた円
筒体挿入部3Cの後壁面(ブロツク3の背面板)
に当接させた状態で両者を緊締するものである。
この緊締具4は図面では所定間隔をおいて2本配
置される。
有すると共に他端にボルト4Bを有する金属棒た
とえば鉄筋4Cと、ボルト4Bに螺合するナツト
たとえば蝶ネジ4Dとを具備し、一対のブロツク
部3Cの溝3Jに鉄筋4Cを挿入配置し、ボルト
4Bに蝶ネジ4Dを螺合することによつて、架け
渡した円筒体1の端面をブロツク部3に設けた円
筒体挿入部3Cの後壁面(ブロツク3の背面板)
に当接させた状態で両者を緊締するものである。
この緊締具4は図面では所定間隔をおいて2本配
置される。
次に前記構成のベンチの組み立てについて説明
する。
する。
先ず、5本の円筒体1と、4本の有底円筒体2
と、2個のブロツク部3と2組の緊締具4と複数
個の図示しない空罐とを用意する。次いで、各円
筒体1内に、その一端開口部から他端開口部にま
で、複数個の図示しない空罐を収納する。また、
各有底円筒体2にも、その底部から開口部にま
で、複数個の図示しない空罐を収納しておく。円
筒体受け部3Bが対向するように2個のブロツク
部3を所定間隔をもつて配置すると共に、鉄筋4
Cをブロツク部3の溝3Jに挿通配置し、第2図
に示すように、溝3Jの一端にフランジ4Aを係
止する。なお、他のブロツク3の溝3Jに挿通す
る鉄筋4Cのボルト4Bには、まだ、蝶ネジ4D
を螺合しないでおく。次いで、ブロツク部3の各
円筒体挿入部3Cに、空罐を収納する5本の円筒
体1の一端を挿入すると共に5本の円筒体1の端
部外周を各円筒体受け部3Bに載置する。各円筒
体1の他端を他のブロツク部3の各円筒体挿入部
3Cに挿入すると共に円筒体1の端部外周を他の
ブロツク部3の各円筒体受け部3Bに載置するこ
とにより、5本の円筒体1を、対向配置するブロ
ツク部3に架け渡す。この後、対向配置されたブ
ロツク部3の溝3Jに既に挿通配置されている鉄
筋4Cのボルト4Bに蝶ネジ4Dを螺合する。蝶
ネジ4Dで締めつけると、第2図に示すように、
円筒体1の両端面がブロツク部3の背面板3Kで
押圧され、5本の円筒体1と一対のブロツク部3
とがゆるぎなく一体化されることになる。最後に
ブロツク部3の脚挿入部3Aに、空罐を収納した
有底円筒体2を密嵌挿入してベンチの脚部を構成
し、この実施例に係るベンチが完成する。
と、2個のブロツク部3と2組の緊締具4と複数
個の図示しない空罐とを用意する。次いで、各円
筒体1内に、その一端開口部から他端開口部にま
で、複数個の図示しない空罐を収納する。また、
各有底円筒体2にも、その底部から開口部にま
で、複数個の図示しない空罐を収納しておく。円
筒体受け部3Bが対向するように2個のブロツク
部3を所定間隔をもつて配置すると共に、鉄筋4
Cをブロツク部3の溝3Jに挿通配置し、第2図
に示すように、溝3Jの一端にフランジ4Aを係
止する。なお、他のブロツク3の溝3Jに挿通す
る鉄筋4Cのボルト4Bには、まだ、蝶ネジ4D
を螺合しないでおく。次いで、ブロツク部3の各
円筒体挿入部3Cに、空罐を収納する5本の円筒
体1の一端を挿入すると共に5本の円筒体1の端
部外周を各円筒体受け部3Bに載置する。各円筒
体1の他端を他のブロツク部3の各円筒体挿入部
3Cに挿入すると共に円筒体1の端部外周を他の
ブロツク部3の各円筒体受け部3Bに載置するこ
とにより、5本の円筒体1を、対向配置するブロ
ツク部3に架け渡す。この後、対向配置されたブ
ロツク部3の溝3Jに既に挿通配置されている鉄
筋4Cのボルト4Bに蝶ネジ4Dを螺合する。蝶
ネジ4Dで締めつけると、第2図に示すように、
円筒体1の両端面がブロツク部3の背面板3Kで
押圧され、5本の円筒体1と一対のブロツク部3
とがゆるぎなく一体化されることになる。最後に
ブロツク部3の脚挿入部3Aに、空罐を収納した
有底円筒体2を密嵌挿入してベンチの脚部を構成
し、この実施例に係るベンチが完成する。
以上のようにして完成したベンチの腰掛け部に
複数の人間が腰を掛けた場合、円筒体1の内部に
は複数の図示しない空罐が密に詰つており、しか
も、円筒体の両端面が緊締具4の締付けによつて
ブロツク部3の円筒体挿入部3C内の後壁部(ブ
ロツク3の背面板)に強く押圧された状態となつ
ているので、円筒体1への荷重による折れ曲がり
が防止される。しかもブロツク部3の円筒体挿入
部3Cに円筒体1の端部が挿入保持され、その上
壁面に当接する状態となつているので、円筒体受
け部3Bを支点として円筒体1の端部に生ずる上
方への荷重が円筒体挿入部3Cにより分散解消さ
れ、腰掛け部に人が腰をかけても円筒体1の端部
の跳ね上がりが防止される。また、腰掛け部にか
かる荷重は、円筒体1を載置する円筒体受け部3
Bで分散され、最終的には4本の脚部で分散され
る。その場合、ブロツク部3同志が前記円筒体1
を挾持した状態で2本の緊締具4によつて固く連
結されているので脚部2に荷重がかかつても横方
向への揺れは全く生じない。また、前記円筒体1
及び脚部となる円筒体2はいずれも空罐の蓋およ
び周側面により補強されていることになり、円筒
体が坐屈するのを防止することができる。
複数の人間が腰を掛けた場合、円筒体1の内部に
は複数の図示しない空罐が密に詰つており、しか
も、円筒体の両端面が緊締具4の締付けによつて
ブロツク部3の円筒体挿入部3C内の後壁部(ブ
ロツク3の背面板)に強く押圧された状態となつ
ているので、円筒体1への荷重による折れ曲がり
が防止される。しかもブロツク部3の円筒体挿入
部3Cに円筒体1の端部が挿入保持され、その上
壁面に当接する状態となつているので、円筒体受
け部3Bを支点として円筒体1の端部に生ずる上
方への荷重が円筒体挿入部3Cにより分散解消さ
れ、腰掛け部に人が腰をかけても円筒体1の端部
の跳ね上がりが防止される。また、腰掛け部にか
かる荷重は、円筒体1を載置する円筒体受け部3
Bで分散され、最終的には4本の脚部で分散され
る。その場合、ブロツク部3同志が前記円筒体1
を挾持した状態で2本の緊締具4によつて固く連
結されているので脚部2に荷重がかかつても横方
向への揺れは全く生じない。また、前記円筒体1
及び脚部となる円筒体2はいずれも空罐の蓋およ
び周側面により補強されていることになり、円筒
体が坐屈するのを防止することができる。
以上、この考案の一実施例について詳述した
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができることはいうまでもない。
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができることはいうまでもない。
たとえば、前記実施例のように腰掛部を5本の
円筒体1で構成するかわりに、円筒体1の内部に
収容する空罐の直径や腰掛部の短手方向長さの所
望に応じて、適宜本数の円筒体1で構成してもよ
い。また、前記実施例のように両端を開口する円
筒体1のかわりに、一端を閉塞する有底円筒体を
用いてもよい。また、緊締具4は、前記実施例に
おけるように2組に限らず、適宜の数であつても
よい。緊締具4の金属棒4Cを挿入配置する溝3
Jのかわりに挿通孔であつてもよい。
円筒体1で構成するかわりに、円筒体1の内部に
収容する空罐の直径や腰掛部の短手方向長さの所
望に応じて、適宜本数の円筒体1で構成してもよ
い。また、前記実施例のように両端を開口する円
筒体1のかわりに、一端を閉塞する有底円筒体を
用いてもよい。また、緊締具4は、前記実施例に
おけるように2組に限らず、適宜の数であつても
よい。緊締具4の金属棒4Cを挿入配置する溝3
Jのかわりに挿通孔であつてもよい。
第3図はこの考案の他の実施例を示す要部斜視
図である。前記第1図の実施例と異なるところ
は、腰掛部として半角筒状(断面コ字状)の合成
樹脂材11を使用したこと、脚部を角筒状の合成
樹脂材12としたこと、また、ブロツク部13の
水平面部に前記半角筒状の腰掛部11のコ字状端
面を挿置し得る一対の条溝13Bを筒状体載置部
として設け、ブロツク部13の直立部内に前記半
角筒状部材11を挿入配置し得る角孔部13Cを
設けたこと、また、条溝13B間に緊締具4を挿
入するための凹溝13Jを設けたこと、及びブロ
ツク部13の底部に前記角筒状脚部12を密嵌し
得る角筒状の脚挿入部13Aを設けた点である。
このような実施例装置の組立方法、作用、効果は
前記実施例の場合と略同一である。
図である。前記第1図の実施例と異なるところ
は、腰掛部として半角筒状(断面コ字状)の合成
樹脂材11を使用したこと、脚部を角筒状の合成
樹脂材12としたこと、また、ブロツク部13の
水平面部に前記半角筒状の腰掛部11のコ字状端
面を挿置し得る一対の条溝13Bを筒状体載置部
として設け、ブロツク部13の直立部内に前記半
角筒状部材11を挿入配置し得る角孔部13Cを
設けたこと、また、条溝13B間に緊締具4を挿
入するための凹溝13Jを設けたこと、及びブロ
ツク部13の底部に前記角筒状脚部12を密嵌し
得る角筒状の脚挿入部13Aを設けた点である。
このような実施例装置の組立方法、作用、効果は
前記実施例の場合と略同一である。
第4図はこの考案のベンチの更に他の実施例を
示す要部斜視図である。同図では腰掛部を三角筒
状の合成樹脂材21としたこと、V字状の溝23
Bを筒状体受け部としてブロツク部23の水平部
に設けると共に、直立部内に逆三角形状の挿入孔
23Cを設けたこと、前記V字状溝23Bの底部
に緊締具4を挿入するための凹溝23Jを設けた
こと及び、三角筒状の脚部22を密嵌挿入するた
めの脚挿入部23を設けたことが前記各実施例と
異なり、組立方法、作用、効果は前記実施例の場
合と殆んど同一である。
示す要部斜視図である。同図では腰掛部を三角筒
状の合成樹脂材21としたこと、V字状の溝23
Bを筒状体受け部としてブロツク部23の水平部
に設けると共に、直立部内に逆三角形状の挿入孔
23Cを設けたこと、前記V字状溝23Bの底部
に緊締具4を挿入するための凹溝23Jを設けた
こと及び、三角筒状の脚部22を密嵌挿入するた
めの脚挿入部23を設けたことが前記各実施例と
異なり、組立方法、作用、効果は前記実施例の場
合と殆んど同一である。
以上詳述したこの考案によれば、部材として一
対のブロツク部と、複数の腰掛部と、脚部と、一
対の緊締具だけで組立可能なベンチを提供できる
ので部品点数が少なく、低価格化を図ることがで
き、組立が極めて容易となる等の優れた効果を奏
する。
対のブロツク部と、複数の腰掛部と、脚部と、一
対の緊締具だけで組立可能なベンチを提供できる
ので部品点数が少なく、低価格化を図ることがで
き、組立が極めて容易となる等の優れた効果を奏
する。
第1図はこの考案のベンチの一実施例を示す要
部斜視図、第2図はその組立状態の要部断面図、
第3図はこの考案のベンチの他の実施例を示す要
部斜視図、第4図はこの考案のベンチの更に他の
実施例を示す要部斜視図である。 1,11,21……筒状体、2,12,22…
…脚用筒状体、3,13,23……ブロツク部、
3A,13A,23A……脚挿入部、3B,13
B,23B……筒状体載置部、3C,13C,2
3C……筒状体挿入孔、4……緊締具。
部斜視図、第2図はその組立状態の要部断面図、
第3図はこの考案のベンチの他の実施例を示す要
部斜視図、第4図はこの考案のベンチの更に他の
実施例を示す要部斜視図である。 1,11,21……筒状体、2,12,22…
…脚用筒状体、3,13,23……ブロツク部、
3A,13A,23A……脚挿入部、3B,13
B,23B……筒状体載置部、3C,13C,2
3C……筒状体挿入孔、4……緊締具。
Claims (1)
- 腰掛け部を形成する複数の筒状体と、水平部と
直立部とによつて断面が略L字状に形成され、水
平部には前記筒状体の端部を載置し得る複数の切
欠部からなる筒状体載置部が設けられると共に、
この切欠部から直立部内部に迄達して前記筒状体
の端部を挿入し得る筒状体挿入孔が形成され、底
部に複数の脚挿入部が設けられた一対のブロツク
部と、一対のブロツク間に張架されてブロツク部
同志と筒状体とを一体に緊締する緊締具と、前記
脚挿入部に挿入固定される複数の脚用筒状体とを
有することを特徴とするベンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5485782U JPS58156455U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | ベンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5485782U JPS58156455U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | ベンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156455U JPS58156455U (ja) | 1983-10-19 |
| JPS62530Y2 true JPS62530Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30065465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5485782U Granted JPS58156455U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | ベンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156455U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143458U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-22 | 仁太郎 奥村 | ベンチ |
| KR101007755B1 (ko) | 2010-07-12 | 2011-01-14 | (주) 현대산업 | 조립이 용이한 벤치 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP5485782U patent/JPS58156455U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156455U (ja) | 1983-10-19 |
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