JPS6253249B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6253249B2
JPS6253249B2 JP3995479A JP3995479A JPS6253249B2 JP S6253249 B2 JPS6253249 B2 JP S6253249B2 JP 3995479 A JP3995479 A JP 3995479A JP 3995479 A JP3995479 A JP 3995479A JP S6253249 B2 JPS6253249 B2 JP S6253249B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
forming
forming tool
feeding hole
spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP3995479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55133836A (en
Inventor
Yasuyuki Takahata
Yozo Ooshiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3995479A priority Critical patent/JPS55133836A/ja
Publication of JPS55133836A publication Critical patent/JPS55133836A/ja
Publication of JPS6253249B2 publication Critical patent/JPS6253249B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は第1図に示すように適当な巻数から
なる密着した螺旋形湾曲部cの両端にその湾曲部
の外周から軸線と平行に突出させた直線脚部b,
dを有する、又は直線脚部b,dを有さない前部
と後部のフツクa,eを備える引張コイルばね又
は密着螺旋部を有するねじりばねの成形初めの姿
勢を矯正しつつ自動的に連続して成形する方法に
係るものである。
一般に密着した引張或いはねじりコイルばねに
初張力を与えるためには繰出孔の前面に進出する
湾曲成形工具の成形用の斜め溝の溝中心を繰出孔
の中心により偏位させることで行い、この偏位量
は初張力の大きさによつて適宜決められる。コイ
ルばねに初張力を与える方法として特公昭38−
620号が知られている。しかしコイル若しくは直
線脚部を90゜曲げて続いて螺旋形部をつくる場合
螺旋の形成において通常右巻きばねの場合は線材
を左方向に流すため偏位は右にとられる。そして
成形される線材は口金(第3図)の右側に設けら
れた斜面と切欠によつて流れが右方に方向転換さ
れて螺線成形部が形成される。ところで成形用の
斜めの溝によつてひねられて左傾して送られる線
材は前記方向転換によつて初めの約1巻は第4図
のAに示すようにひねりが強く現れて2巻目と密
着せず隙間が生じる。とりわけ初張力の大きいコ
イルばねの線径の太さによつて特に目立ち製品と
して通用しないという問題を含んでいた。又通常
フツクの形成も生産能率並びに経済上から螺旋部
の成形工具を共用するため初張力を与える成形用
斜め溝の偏位によるひねりが第4図のBに示すよ
うに発生し、フツク端が横にはねるという現象が
起きていた。
この発明は上記に鑑み第5図に示すように上記
隙間やひねりのないコイルばねを製造するよう、
その欠点を解消したものであつて成形初めの螺旋
又はフツクの姿勢を矯正して安定したコイルばね
をうる連続自動成形方法を提供するものである。
即ち矯正成形工具を設置してあるいは一部の成
形工具の動きを2位置に制御してフツクの湾曲部
の形成または及びフツク若しくは直線脚部を90゜
曲げたあとの螺旋の形成されていく側の細線の側
腹に当接してひねりを直しフツク湾曲部の初めの
4分の1周形成される迄または及び螺線の巻始め
の1巻が形成されるまでに前記工具を徐々に退避
させるものである。
本発明の装置の一実施例態様例を説明するに、
中心に線材繰出孔3を設け、該繰出孔の下側に右
側への滑り斜面4を設け、右側に切欠4aを設け
た口金2(第3図)を取付面1から一定長さ突出
して固定し、その取付面1の口金2の上部には第
11,12図のように繰出孔3の前面に進出して
該孔3から取付面1と直角な前側に繰出される線
材51と衝合し、これを滑り斜面4で滑らせて切
欠4aに送り込むことにより一定半径の螺旋形に
成形して第1図の適当な巻数からなる螺旋形湾曲
部cを形成する斜め溝5aを設けた湾曲成形工具
5を設置する。該工具5は第11,12図位置へ
の進出、滞留および退避の時間と線材51の繰出
速度との調和で180゜湾曲させたり90゜湾曲させ
たり螺旋形湾曲部を作つたりすることが自由であ
る。又、本態様の右巻の場合は斜め溝5aの溝中
心は繰出孔3の中心より右に偏位し、その偏位量
はばねの初張力の大きさにより適宜決定されてい
る。口金2の斜め右上には第6,13図の通りに
繰出孔3の前部において繰出線材51の側腹に接
する第1位置への進出と、第22図のとおりに前
記繰出孔3の直前を横切つて線材51を切断する
第2位置への進出とを適時に行う第1成形工具6
を設ける。該工具6の先端面には線材51が接す
る鉛直面9が繰出孔3の中心側部に対応する部分
から螺旋形湾曲部cの外径のおおよそ二分の一の
長さにわたつて設けられている。口金2の左側に
は左右の水平方向に移動し、第6,13図に示し
た進出位置で第1位置の第1成形工具6の先端の
鉛直面9と平行になつて大略線材51の太さに相
当する間隔を生ずる成形補助工具7を設ける。
口金2の斜左下部には、先端を第1位置に進出
した第1成形工具6に対してすこし右方にくいち
がわせて第6,13図のとおり進出する第1位置
と第15図のとおり螺旋形湾曲部cまたはフツク
の左側腹から通常約線径分突出する第2位置への
進出を適宜に行う第2成形工具兼矯正成形工具8
を設ける。そして前記工具8端の第2位置への突
出量は前記成形用斜め溝5aの偏位量に対応して
線の流れ方向を最良状態になる矯正量が得られる
ように適宜決定せられ、その突出量はばねの形状
によつては線径以上又は線径以下の場合もあり得
ることは勿論である。
前記した各部は、次に説明する成形方向の実施
例態様例に説明する調和動作を生ずる。
前記に例示したコイルばねの連続自動成形装置
を利用して行う両端フツク付引張コイルばねの連
続成形方法を次に説明する。
口金2の繰出孔3からは、作業プログラムによ
つて供給速度を可変にできるようにして線材51
を繰出す。そして第7図のように成形の初めには
線材51が切断端からわずかに繰出されてから湾
曲成形工具5が繰出口の前面に進出すると同時に
第2成形工具兼矯正成形工具8が第2位置に進出
し(第8図)、線材51の半円状の第1湾曲イの
初めの約四分の1周を矯正して形成する。即ち第
2位置にある第2成形工具兼矯正成形工具8を
徐々に退避させ四分の1周で接触を終わり、以後
湾曲成形工具5のみで残りの湾曲イを施してから
すぐに上方に退かせ、そのあとは線材51を直線
形のまま繰出して前側フツクaと直線脚部bを第
10図のとおりに形成し、これが一定の長さにな
ると同時に湾曲成形工具5を再び第11,第12
図のとおりに進出し、線材51に90゜の第2湾曲
ロを施して直線脚部bを下に向かせてからすぐに
退かせ、それと入換わりに第1成形工具6を第1
位置に成形補助工具7を進出位置に、第2成形工
具兼矯正成形工具8を第1位置に、それれぞれ第
13図(第6図)のとおりに進出し、第1成形工
具6の先端の鉛直面9と成形補助工具7の先端と
の間で湾曲ロを挟み第2成形工具兼矯正成形工具
8の先端で該脚部bを右側に90゜折曲げる第3湾
曲ハを第13図,14図のとおりに施したあと直
ちに第15図のとおりに第1成形工具6、成形補
助工具7をもとの位置に退かせ、代わつて湾曲成
形工具5を第9,12図に準じて第15,16,
17図のとおりに進出させるとともに第2成形工
具兼矯正成形工具8を第2位置に後退させ螺旋形
部の初めの1巻以下、通常1/2〜3/4巻の間矯正し
ながら形成する(第15図)。即ち第2位置の第
2成形工具兼矯正成形工具8を徐々に退避させて
1/2〜3/4巻で接触が終わり以後湾曲成形工具5に
より前側フツクaをグルグル廻しながら所要巻数
の螺旋形湾曲部cを第18図のとおりに右方向に
送り出して形成する。即ちこの第2成形工具兼矯
正成形工具によつて斜め溝5aでひねられ成形さ
れながら左傾する線材のひねりを直し、口金2の
切欠4aに密着するごとく流れの方向が変えられ
るものである。
しかる後に湾曲成形工具5を退けて第19図に
示すように繰出孔3の前に後部フツクeの直線脚
部dを形成し、同時に前側フツクa、螺旋形湾曲
部c等を同図の矢線で示すように口金2の前側に
移動し、しかるのちに四度目の湾曲成形工具5の
第20図の進出で直線脚部dの後端に第20,第
21図に示すように半円状の第4湾曲ニを形成す
る。
このとき必要により、第2成形工具兼矯正成形
工具8を第2位置に進出させて第1湾曲イのとき
と同様に矯正を行うこともある。湾曲ニの形成の
ときには第20図のとおりに口金2より前方に移
動していた螺旋形湾曲部c等が図のとおりに下方
から後方に180゜程度揺動移動し、それと同時に
湾曲成形工具5を退かせて第4湾曲ニに続く短い
直線部を後側フツクeの第21図矢線に示す前方
移動により形成し第1成形工具6を第22図のと
おりに第2位置に進出して後部フツクeを切断す
る。切断されたばねは後行程により第5屈曲ホを
形成するものである。
前記実施態様例においては第13図,14図,
22図の屈曲及び切断のとき線材の繰出しを一時
停止して行うが、その他の工程においても繰出速
度を任意に制御したり或いは停止する。なお、フ
ツクがダブルループの場合、又密着ねじりばねの
場合に適用できることは勿論である。
本発明は前記した構成になり、第1図に例示し
た両端にフツクを備えるコイルばねまたはフツク
がなく直線脚部を有するばねの製造においてフツ
クが横にはねる現象を矯正し、又螺旋部の1巻目
が2巻目と密着せず隙間が生じることを防ぎ安定
した形状並びに品質の密着コイルばねを得られる
特徴がある。なお以上にばね成形装置に矯正成形
工具を用いる具体的な実施例として第2成形工具
を矯正成形工具として兼用させた例を示すが、単
独で作動する矯正成形工具を設け、線材の横腹に
当接させるようばね成形装置に設定しても同等の
効果があることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施態様を示し、第1図は
両端にフツクを備えるコイルばねの斜視図、第2
図は装置の正面図、第3図は口金2の斜視図、第
4図は本発明の成形方法を使用しない場合のコイ
ルばねの斜視図、側面図の一部、第5図は本発明
の成形方法を使用した場合のコイルばねの斜視
図、側面図の一部、第6図は繰出孔3と第1成形
工具6、成形補助工具7、第2成形工具兼矯正成
形工具8の関係を示した正面図、第7〜22図は
製造方法を工程順に示した説明図で、第8,1
1,13,15,16,18,22図は正面図で
示し、その他は側面図で示す。 2……口金、3……繰出孔、5……湾曲成形工
具、6……第1成形工具、7……成形補助工具、
8……第2成形工具兼矯正成形工具、9……鉛直
面、a……前側フツク、b,d……直線脚部、c
……螺旋形湾曲部、e……後側フツク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 繰出孔と平行な切欠きを有し繰出孔の下側に
    該切欠きに成形したコイルを送り込む滑り斜面を
    有する口金の繰出孔から供給速度を可変にして線
    材を繰出すとともに、前記繰出孔の軸線に対して
    傾斜する湾曲成形用斜め溝を有し繰出孔の上側か
    ら進退可能に設けた彎曲成形工具の斜め溝の溝中
    心の偏位量が繰出孔中心に対して適宜調整されて
    繰出孔の前面への進出によつて線材を前記斜め溝
    に衝合させて螺線形を形成するコイルばねの成形
    において、フツクを備えるばねのフツクの彎曲部
    形成またはおよびフツク、直線脚部若しくはフツ
    クを備えないばねの直線脚部が直角に曲げられた
    あとの螺旋形部を形成する前記彎曲成形工具の繰
    出孔の前面への進出とともに、口金の前面繰出孔
    下の滑り斜面側に前記切欠きの反対側から進退可
    能に設けた矯正成形工具を螺旋の形成されていく
    側の線材の側腹が当接して巻き始めのひねりが直
    る位置に位置決めし、フツク彎曲部の初めの4分
    の1周またはおよび螺旋の巻き始めの1巻が形成
    される迄にこの矯正成形工具を徐々に退避させ、
    以後は前記彎曲成形工具で残りのフツク彎曲部、
    螺旋形部を形成して、フツクを備えるばね若しく
    はフツクのない直線脚部を備えるばねのフツクに
    ひねりがなく螺旋形部の巻き始めに隙間が出来な
    いようにしたことを特徴とするコイルばねの連続
    自動成形方法。
JP3995479A 1979-04-02 1979-04-02 Continuous automatic forming method of coil spring Granted JPS55133836A (en)

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JPS55133836A JPS55133836A (en) 1980-10-18
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JP5858436B2 (ja) * 2013-02-26 2016-02-10 旭精機工業株式会社 ばね成形機

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