JPS6253896B2 - - Google Patents

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JPS6253896B2
JPS6253896B2 JP17219780A JP17219780A JPS6253896B2 JP S6253896 B2 JPS6253896 B2 JP S6253896B2 JP 17219780 A JP17219780 A JP 17219780A JP 17219780 A JP17219780 A JP 17219780A JP S6253896 B2 JPS6253896 B2 JP S6253896B2
Authority
JP
Japan
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base
shaped
wall
groove
armature
Prior art date
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Expired
Application number
JP17219780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5796426A (en
Inventor
Shunichi Agatahama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP17219780A priority Critical patent/JPS5796426A/ja
Publication of JPS5796426A publication Critical patent/JPS5796426A/ja
Publication of JPS6253896B2 publication Critical patent/JPS6253896B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は組立て性の良い密封形電磁継電器に
関するものである。
従来、電磁継電器において、電磁石ブロツクと
ベース間の固定には、ビスやバインド金具などを
必要としており、このため組立て性が悪く、かつ
部品点数が多くなる欠点があつた。
この発明はシール剤を使用する密封形電磁継電
器において、上記欠点を解消することを目的とし
ている。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
第1図はこの発明の実施例にかかる密封形電磁
継電器の分解斜視図を示し、また第2図は組立て
状態の一部切欠側面図を示している。これらの図
において、10は箱形のベース、11はアマチユ
ア、12は電磁石ブロツク、13は裏蓋、14は
ケースである。
上記ベース10は合成樹脂からなるもので、ロ
字形の枠部15の両側部間に複数の絶縁用隔壁部
16を並列状に一体形成した底部17と、この底
部17の周縁に一体形成された囲い部18とから
なる。第3図、第4図からも解るように、ベース
10の両側部には、複数組の常開接点端子19
a,19bと常閉接点端子20a,20bとがイ
ンサート成形によりかに足状に設けられている。
一方の各常開接点端子19aの内端部に設けられ
た接点(第3図参照)21aに対しては、他方の
それぞれの常開接点端子19bの可動接触片22
bに設けられた接点21bが配置されている。ま
た、一方の各常閉接点端子20bの内端部に設け
られた接点(第4図参照)23bに対しては、他
方のそれぞれの常閉接点端子20aの可動接触片
22aに設けられた接点23aが配置されてい
る。第3図、第4図とから解るように、常開側の
接点21a,21bはベース10内の一側近傍
(左側)に設定され、かつ常閉側の接点23a,
23bは他側近傍(右側)に設定されている。ベ
ース10にはさらに常開接点端子19a,19b
と常閉接点端子20a,20bとの端子群の両側
に位置して4本のコイル端子24が設けられてい
る。各可動接触片22a,22bはベース10の
各絶縁用隔壁部16,16間に配置され、かつ絶
縁用隔壁部16上には、合成樹脂からなる横断面
コ字状の絶縁板25が各絶縁用隔壁部16にまた
がつて固設されている。
ベース10の底部17の可動接触片並列方向の
両端中央部には第1図、第2図、第5図のように
半円形の凹部28,28が設けられている。ま
た、第6図のように箱形ベース10の囲い部18
は溝29をはさんで対向した内壁部30と外壁部
31とからなり、上記溝29の上面側は全周にわ
たつて上方に開口し、かつ底部側は多数の貫通孔
32により裏面に開通している。上記内壁部30
の可動接触子並列方向の二辺、つまり短辺部3
3,33の上面にはそれぞれ左右1対の突部3
4,34が形成され、かつ内壁部30の四隅上面
部には上記コイル端子24の内端部、すなわちコ
イル接続部24aが突出している。
一方、アマチユア11はロ字形で、相対向した
二辺の一方に永久磁石35を、他方に鉄片36を
それぞれ配置して、合成樹脂からなる絶縁部材3
7にインサート成形により一体固定してなり、上
記永久磁石35および鉄片36の両端部35a,
35a,36a,36aは絶縁部材37から露出
している。上記絶縁部材37の下部には各常閉接
点端子20aの可動接触片22aを駆動するカー
ド部38aと、各常開接点端子19bの可動接触
片22bを駆動するカード部38bとがそれぞれ
一体形成されている。また、アマチユア11の他
の相対向した二辺の中央下部には、上記絶縁部材
37と一体形成の回転軸部41,41が配置され
ている。この回転軸部41,41には金属管から
なる軸受部材39,39が外嵌され、この軸受部
材39,39はベース10に設けられた凹部2
8,28に位置決めされている。すなわち、アマ
チユア11はベース10内において軸受部材3
9,39に揺動自在に支持されている。
第7図のように、電磁石ブロツク12の鉄心4
2は一直線に延びる基部43と、この基部43の
両端から直角に延びる4本の指部44a,44
a,44b,44bとからなり、全体としてH字
をかたどつている。鉄心42の指部44a,44
aには上記永久磁石35の両端部35a,35a
すなわちN極、S極が対面し、かつ指部44b,
44bには鉄片36の両端部36a,36aが対
面している。鉄心42の基部43は第8図のよう
に合成樹脂などの電気絶縁材からなるコイルスプ
ール45にインサート成形により一体固定され、
かつコイルスプール45の両端つば部(第1図、
第2図参照)46,46には鉄心42の指部44
a,44a,44b,44bの上面を覆う翼片状
の絶縁部材47,47が一体形成されている。上
記コイルスプール45の外周にはコイル48が巻
装され、このコイル48の下半部は第3図、第4
図のように上記絶縁板25の内部に嵌入されてい
る。
上記電磁石ブロツク12は箱形ベース10の囲
い部18内に配置され、かつ上記絶縁部材47,
47の周縁部47a,47aにて内壁部30の上
端部に支持されている。絶縁部材47,47を内
壁部30上に配置する場合、各絶縁部材47,4
7の左右に設けられた透孔53,53に、内壁部
30の短辺部33,33に設けられた突部34,
34が圧入して、電磁石ブロツク12がベース1
0に平面的に位置決め保持されるとともに、絶縁
部材47,47の下面両側部に形成された突部
(第8図参照)50,50が内壁部30の長辺部
(以下、両側壁部と称する)51,51の内面に
圧接する。上記両絶縁部材47,47の外端側の
下面中央には、第5図、第8図のように押圧片5
4,54が突設され、その押圧片54,54によ
り上記軸受部材39,39がベース10の底部1
7に設けられた凹部28,28に押圧固定されて
いる。
ケース14の開口端部(第5図参照)14aは
ベース10の上方から囲い部18の内壁部30と
外壁部31間の溝29に嵌入して外壁部31の上
端部に支持されている。第9図から解るように、
ベース10の内壁部30は外壁部31より高く設
定され、かつ内壁部30とケース14の側壁部1
4bとの間には隙間Gが形成されており、したが
つてケース14はベース10に容易に装着され
る。すなわち、ケース14の開口端部14aはベ
ース10の内壁部30をガイドして、この内壁部
30と外壁部31間の溝29に容易に嵌合され
る。また、裏蓋13により、各貫通孔(第6図参
照)32を残してベース10の下端開口が閉塞さ
れている。上記溝29には外壁部31の下端周縁
部31aと裏蓋13の周縁部13aとの間に形成
された第2の溝56から各貫通孔32を通してシ
ール剤55が充填されている。このシール剤55
は上記溝56まで充填されることにより、裏蓋1
3の周縁部13aをベース10の底部17に封止
固定させるとともに、溝29から内壁部30とケ
ース14の側壁部14bとの間に形成された隙間
(第9図参照)Gを埋め、かつ電磁石ブロツク1
2の絶縁部材47,47の両側部47b,47b
とケース14の側壁部14bとの間にも流入する
ことにより、ケース14の側壁部14bと内壁部
30間を気密に封止するとともに、ケース14と
絶縁部材47,47と内壁部30との3者の一体
固定に寄与している。また、上記シール剤55は
第6図の貫通孔32の位置において、各端子19
a,19b,20a,20bおよび24の基部全
周をとり巻くことにより、端子基部の全周をも封
止している。
また、シール剤55の溝29への充填工程にお
いては、各絶縁部材47の両側部47b,47b
とケース14の側壁部14bとの間に流入したシ
ール剤が上記両側部47b,47bと内壁部30
の上端との間から内壁部20の内部へ侵入しよう
とする。これに対し、上記絶縁部材47の両側下
面に形成された突部50,50は上記両側部47
b,47bにそつて内壁部30の両側壁部51,
51の内面に圧着して、上記シール剤の侵入阻止
に備えており、したがつてシール剤が上記両側壁
部51,51の内面に凸状に付着硬化してアマチ
ユア11と接触することがなく、アマチユア11
は円滑に作動する。
上記構成において、コイル48に通電しないと
きには、アマチユア11の永久磁石35のN極、
S極が自らの磁力により鉄心42の指部44a,
44aにそれぞれ吸引され、鉄心42の指部44
a、基部43および指部44aにおいて永久磁石
35の閉磁路(第7図参照)57が形成されてい
る。すなわち、第3図のようにアマチユア11が
回動軸部41,41を中心に反時計方向へ回動
し、左側のカード部38bにより常開接点端子1
9bの可動接触片22bが下方へたわめられ、接
点21a,21b間が開成されている。また、第
4図のように右側のカード部38aが常閉接点端
子20aの可動接触片22a上に逃げることによ
り、この可動接触片22aが自らのばね力で復帰
し、接点23a,23b間が閉成されている。
コイル48に通電して永久磁石35による磁束
と逆方向の磁束を発生させると、永久磁石35の
N極、S極は指部44a,44aから反発すると
ともに、磁極が形成された指部44b,44bが
アマチユア11の鉄片36の両端部36a,36
aを吸引し、鉄心42の基部43、指部44b、
鉄片36および指部44bにおいてコイル48の
閉磁路が形成される。このとき、アマチユア11
の左側のカード部38bが上方へ逃げ、もつて常
開接点端子19bの可動接触片22bが自らのば
ね力で復帰し、接点21a,21bが閉成する。
また、右側のカード部38aが下降して常閉接点
端子20aの可動接触片22aが下方へたわめら
れ、接点23a,23b間が開成する。
上記コイル48への通電を遮断すると、再び永
久磁石35のN極、S極が自らの磁力で鉄心42
の指部44a,44aにそれぞれ吸着し、再び接
点21a,21b間が開成、接点23a,23b
間が閉成する。なお、上記実施例においては、ケ
ース11の嵌合を容易にするために、ベース10
の内壁部30はその外壁部31よりも高く形成さ
れていたけれども、これを低く形成してもよいこ
とはいうまでもない。
以上の説明から解るように、この発明によれ
ば、コイルスプールとベースとケースとの3者
を、継電器内部の外気に対する封止と同時に一体
固定するので、組立て性の良い、かつ部品点数の
少ない密封形電磁継電器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例にかかる密封形電磁
継電器の分解斜視図、第2図は組立て状態の一部
切欠側面図、第3図は第2図の3―3線断面図、
第4図は第2図の4―4線断面図、第5図は第2
図の5―5線断面図、第6図はベースの一部切欠
斜視図、第7図は電磁石ブロツクとアマチユアと
の概略斜視図、第8図は電磁石ブロツクの一部切
欠斜視図、第9図はシール剤充填部の拡大断面図
である。 10……ベース10、11……アーマチユア、
13……裏蓋、14……ケース、14b……ケー
スの側壁部、16……帯状隔壁部、17……底
部、19,19a,19b,20,20a,20
b……接点端子、29……溝、30,33……内
壁部、31……外壁部、32……貫通孔、35…
…永久磁石、45……コイルスプール、46……
つば部、47……翼片状の絶縁部材、47a……
絶縁部材の周縁、48……コイル、55……シー
ル剤、60……溝の底部、G……隙間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底部が並列状に配列された複数の帯状隔壁部
    で間欠的に開放された合成樹脂製のベースと、こ
    のベースの周辺部に一体に突設された矩形枠状の
    内壁部と、この内壁部の全外周に所定間隔を存し
    て上記ベースの周辺部に一体に突設されかつ上記
    内壁部との間に底部をもつた溝を形成する矩形枠
    状の外壁部と、上記溝の底部に形成されたシール
    剤注入用の貫通孔と、上記溝を通つて内外壁部に
    貫通固定されかつ帯状隔壁部の間の間欠的な開放
    部に対向配設された複数の接点端子と、永久磁石
    を有しかつ上記ベースの互いに対向する内壁部に
    回動可能に軸支されて上記接点端子をカード部で
    開閉操作するロ字形のアーマチユアと、このアー
    マチユアを回動可能に励磁するコイルを巻装する
    とともにアーマチユアのロ字形部内に収納された
    コイルスプールと、このコイルスプールの両端つ
    ば部に一体に形成されて上記ベースの内壁部の上
    端に嵌合して圧接された翼片状の絶縁部材と、上
    記ベースの外壁部の上端に側壁部が嵌合されて上
    記翼片状の絶縁部材の周縁および内壁部と側壁部
    との間に隙間を形成するケースと、シール剤注入
    用の貫通孔を開放した状態で上記ベースの底部に
    外方から嵌合されかつこの底部の開放口を閉塞す
    る裏蓋と、この裏蓋の周縁部から上記貫通孔およ
    び内外壁部との間の溝を通つて上記翼片状の絶縁
    部材の周縁に充填されたシール剤とを具備し、上
    記シール剤で上記コイルスプールとベースとケー
    スと裏蓋とを一体に固定したことを特徴とする密
    封形電磁継電器。
JP17219780A 1980-12-05 1980-12-05 Sealed solenoid relay Granted JPS5796426A (en)

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JPS5796426A JPS5796426A (en) 1982-06-15
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