JPS6254517B2 - - Google Patents
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- JPS6254517B2 JPS6254517B2 JP51090193A JP9019376A JPS6254517B2 JP S6254517 B2 JPS6254517 B2 JP S6254517B2 JP 51090193 A JP51090193 A JP 51090193A JP 9019376 A JP9019376 A JP 9019376A JP S6254517 B2 JPS6254517 B2 JP S6254517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- circuit
- flip
- stitch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Program-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36376—Read out of memory synchronized with machine driven axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45195—Sewing machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は布と針との相対的位置を変化させ、針
の縫い目により模様を形成する模様形成装置を電
子制御させるミシンに関するものであり、ミシン
による縫い目模様を作成するために極めて小形に
集積化可能な論理回路を構成することによつてミ
シン運転中の一針毎に縫い目制御信号を出力する
如くなし、大容量の縫い目制御信号発生機能をも
つた装置をミシン機枠内の限られたスペースに収
納可能にすると共に模様選択等の操作も簡略化し
たミシンを提供することにある。
の縫い目により模様を形成する模様形成装置を電
子制御させるミシンに関するものであり、ミシン
による縫い目模様を作成するために極めて小形に
集積化可能な論理回路を構成することによつてミ
シン運転中の一針毎に縫い目制御信号を出力する
如くなし、大容量の縫い目制御信号発生機能をも
つた装置をミシン機枠内の限られたスペースに収
納可能にすると共に模様選択等の操作も簡略化し
たミシンを提供することにある。
現在広く実用化されているミシンは機械的記憶
装置、例えば各種の模様カムに従動子を追従させ
て模様を縫製するものであるが、多くの縫い模様
を記憶するためにはスペースの増大によりその模
様数が限定されることと重量が増大するなどの問
題があり、また記憶装置として紙テープ等に置き
換えることも考えられてきたが、縫い目制御信号
の読み出しに関して機械的駆動部を設けなければ
ならない等、従来の記憶装置を用いたミシンは構
造の規模や操作性の問題が根本的には改善されて
おらず、実用化に至つていない。
装置、例えば各種の模様カムに従動子を追従させ
て模様を縫製するものであるが、多くの縫い模様
を記憶するためにはスペースの増大によりその模
様数が限定されることと重量が増大するなどの問
題があり、また記憶装置として紙テープ等に置き
換えることも考えられてきたが、縫い目制御信号
の読み出しに関して機械的駆動部を設けなければ
ならない等、従来の記憶装置を用いたミシンは構
造の規模や操作性の問題が根本的には改善されて
おらず、実用化に至つていない。
本発明は上記した従来の欠点を除去するものと
して、縫い目模様に応じた論理回路を構成し、ミ
シン回転に同期した信号を受ける毎にその論理回
路から縫い目制御信号を出力するようにしたこと
を特徴とするものである。
して、縫い目模様に応じた論理回路を構成し、ミ
シン回転に同期した信号を受ける毎にその論理回
路から縫い目制御信号を出力するようにしたこと
を特徴とするものである。
本発明の構成を次に説明すると、基本構成は第
1図に示す如きものであり、針振巾及び布送りに
ついては同一に表わすことができるのでその一方
のみを示すと、図示の如くパルス発生器20、模
様選択装置30、論理回路100、駆動装置40
よりなつている。論理回路100はミシンの縫い
目模様の多様性に応じてその構成要素の数と回路
構成とが定められており、予め操作人によつて選
択された模様選択装置30の信号を受け、ミシン
回路に同期して発生するパルス発生器20の信号
を受ける毎に前記選択された模様に対応した縫い
目制御信号を駆動装置40に出力するようになつ
ている。本発明は以上の如く論理回路100が予
め選択された模様に対応して該論理回路の回路構
成で定まる模様制御信号を出力するようになつて
いるので、各模様構成に対しての該論理回路は、
縫い目毎の出力量を限定したり縫い目信号の順序
を指示するための外部回路を必要としないので、
該論理回路を変えるのみで別の模様信号を出力さ
せることが可能であり、変更も極めて簡単であ
り、模様データのみならず順序手段も含まれてい
るので、外部から模様選択信号と読み出し信号を
与えれば良く、複雑な読み出し回路手順を必要と
しない。
1図に示す如きものであり、針振巾及び布送りに
ついては同一に表わすことができるのでその一方
のみを示すと、図示の如くパルス発生器20、模
様選択装置30、論理回路100、駆動装置40
よりなつている。論理回路100はミシンの縫い
目模様の多様性に応じてその構成要素の数と回路
構成とが定められており、予め操作人によつて選
択された模様選択装置30の信号を受け、ミシン
回路に同期して発生するパルス発生器20の信号
を受ける毎に前記選択された模様に対応した縫い
目制御信号を駆動装置40に出力するようになつ
ている。本発明は以上の如く論理回路100が予
め選択された模様に対応して該論理回路の回路構
成で定まる模様制御信号を出力するようになつて
いるので、各模様構成に対しての該論理回路は、
縫い目毎の出力量を限定したり縫い目信号の順序
を指示するための外部回路を必要としないので、
該論理回路を変えるのみで別の模様信号を出力さ
せることが可能であり、変更も極めて簡単であ
り、模様データのみならず順序手段も含まれてい
るので、外部から模様選択信号と読み出し信号を
与えれば良く、複雑な読み出し回路手順を必要と
しない。
以下本発明の実施例を図面によつて説明すれ
ば、第2図は本発明のミシンの概略図であり、1
はミシン機枠、2および2′はそれぞれ針振巾用
および布送り用の電気機械的リンク機構で、前記
駆動装置40の駆動機構部をなすもので、前記ミ
シン機枠1に装着されている。前記針振巾用の駆
動機構部2の出力は振巾ロツド3を介してばね5
の作用を受ける針棒支持体4に振巾運動を与え、
布送り用の駆動機構部2′は一般的な伝達機構を
介して布送り歯(図示せず)に運動量を与えるも
のである。
ば、第2図は本発明のミシンの概略図であり、1
はミシン機枠、2および2′はそれぞれ針振巾用
および布送り用の電気機械的リンク機構で、前記
駆動装置40の駆動機構部をなすもので、前記ミ
シン機枠1に装着されている。前記針振巾用の駆
動機構部2の出力は振巾ロツド3を介してばね5
の作用を受ける針棒支持体4に振巾運動を与え、
布送り用の駆動機構部2′は一般的な伝達機構を
介して布送り歯(図示せず)に運動量を与えるも
のである。
而して以下針振巾と布送りの各駆動装置は相互
に構造が同一であるので針振巾について説明する
と、前記駆動機構部2はねじ7でミシン機枠1に
支持台6が固定されており、該支持台に枢着され
且つ電磁駆動部9の回転軸歯車10を介して回動
し針位置を変化させる位置決め装置11に従動子
12の一方の爪12′が係合するようになつてい
る。前記位置決め装置11は、回動位置によつて
その軸中心と、前記爪12′が係合する前記係合
点との距離が変わることによつて針位置を変化さ
せる。なお8は解放カムで、前記位置決め装置1
1と同一の軸中心をもつてミシン上軸13と関連
して回転しており、前記電磁駆動部9が位置決め
装置11を回動させる際においては、ばね5の戻
り力による負荷が従動子12から位置決め装置1
1に伝達しないようにするために、駆動部9に動
作信号の入る針位相においては従動子12の他方
の爪12″が該カム8の山部に係合して該従動子
の爪12′を位置決め装置11から解放するため
のものであり、該カム8の谷部に達した位相にお
いては電磁駆動部9には動作信号はなくなつてお
り、従動子の爪12′が位置決め装置11に係合
して針位置を決定するようになつている。200
は前記パルス発生器20の主要部をなすものであ
り、位置検出用のホールIC201に隣接する永
久磁石202の両側には上軸13とともに回転し
該磁石と該ホールICとの中間に位置する一方の
磁気遮蔽板203と他方の磁気遮蔽板204とが
対向して配置されており、該遮蔽板203が前記
磁石と前記ホールICとを遮蔽する位置になつた
とき該ホールICは出力せず、遮蔽しない位置と
なつたときに出力して結局該ホールICはミシン
回転毎にほぼ対称の矩形波信号を発生するように
なつている。301〜305は模様選択用の押ボ
タンスイツチで、前記模様選択装置30の主たる
要素をなすものである。14は制御箱で、前記論
理回路100と前記駆動装置40の後記する駆動
回路部400とが収納してある。
に構造が同一であるので針振巾について説明する
と、前記駆動機構部2はねじ7でミシン機枠1に
支持台6が固定されており、該支持台に枢着され
且つ電磁駆動部9の回転軸歯車10を介して回動
し針位置を変化させる位置決め装置11に従動子
12の一方の爪12′が係合するようになつてい
る。前記位置決め装置11は、回動位置によつて
その軸中心と、前記爪12′が係合する前記係合
点との距離が変わることによつて針位置を変化さ
せる。なお8は解放カムで、前記位置決め装置1
1と同一の軸中心をもつてミシン上軸13と関連
して回転しており、前記電磁駆動部9が位置決め
装置11を回動させる際においては、ばね5の戻
り力による負荷が従動子12から位置決め装置1
1に伝達しないようにするために、駆動部9に動
作信号の入る針位相においては従動子12の他方
の爪12″が該カム8の山部に係合して該従動子
の爪12′を位置決め装置11から解放するため
のものであり、該カム8の谷部に達した位相にお
いては電磁駆動部9には動作信号はなくなつてお
り、従動子の爪12′が位置決め装置11に係合
して針位置を決定するようになつている。200
は前記パルス発生器20の主要部をなすものであ
り、位置検出用のホールIC201に隣接する永
久磁石202の両側には上軸13とともに回転し
該磁石と該ホールICとの中間に位置する一方の
磁気遮蔽板203と他方の磁気遮蔽板204とが
対向して配置されており、該遮蔽板203が前記
磁石と前記ホールICとを遮蔽する位置になつた
とき該ホールICは出力せず、遮蔽しない位置と
なつたときに出力して結局該ホールICはミシン
回転毎にほぼ対称の矩形波信号を発生するように
なつている。301〜305は模様選択用の押ボ
タンスイツチで、前記模様選択装置30の主たる
要素をなすものである。14は制御箱で、前記論
理回路100と前記駆動装置40の後記する駆動
回路部400とが収納してある。
つぎに模様選択操作シスムと論理回路100の
構成方法について説明すると(以下説明を容易に
するために、ミシンは前記5個の模様選択スイツ
チ301〜305の各々に対応して第3図に示す
如く5種類の縫い目模様即ち基本ジグザグ、3点
ジグザグ、ブラインドステツチ、ボタンホール前
進、ボタンホール後進の各模様情報を持つている
ものとする)、第3図において、2進コードのう
ちビツトNo.4、5、6を針位置座標に対応させる
ものとすると、その各針位置座標は図示のコード
になる。即ち例えば針位置の振巾における左端座
標0は2進コード000であり、右端座標6は110と
なる。ビツトNo.1、2、3は、各縫い模様の縫い
始めコード設定において模様選択スイツチ301
〜305の操作による模様選択に使用し、且つ一
つの縫い模様内において一定の縫い目を形成した
後において、それ以後の一定の縫い目を繰り返し
形成する場合に使用している。このことは一般の
模様カム等の使用では不可能な縫い目模様をも実
現しようとするものである。ビツトNo.7、8は一
つの縫い模様内において同一の針位置座標が2回
以上繰り返される場合に同一のコードを繰り返さ
ないために使用しているものである。又第3図に
おいて2進コードのそれぞれの時刻(n)に対し
て次の時刻(n+1)、即ち次の縫い目信号がそ
れぞれ同一行に示してある。そして時刻(n+
1)の縫い目信号をつぎの行の時刻(n)に繰り
返して記載している。ところで第3図の10進コー
ドは各同一行の時刻(n)における2進コードに
対応するものであり、表No.は図を見易くするため
にそれぞれの異なる縫い目に対応して連番を付し
た整理番号である。前記模様の繰り返しは、例え
ば第3図の3点ジグザグにおいては表No.6から表
No.3に戻ることを要するが、ボタンホール縫い、
例えばボタンホール前進においては一定の針目数
で繰り返すところの針位置座標0と6よりなるバ
ータツクを形成した後において座標0と2よりな
る左ラインタツクをボタンホールの大きさに応じ
て任意の針目数だけ繰り返し形成することを可能
にしようとするものであり、そのために表No.16か
ら25に達した後は表No.24に戻り、該24、25を繰り
返すことを必要としている。ボタンホール後進は
送りを逆にすることを条件としており、この場合
第3図の針位置座標に記載した模様は表No.の進展
に伴つて下から上に進むことになる。
構成方法について説明すると(以下説明を容易に
するために、ミシンは前記5個の模様選択スイツ
チ301〜305の各々に対応して第3図に示す
如く5種類の縫い目模様即ち基本ジグザグ、3点
ジグザグ、ブラインドステツチ、ボタンホール前
進、ボタンホール後進の各模様情報を持つている
ものとする)、第3図において、2進コードのう
ちビツトNo.4、5、6を針位置座標に対応させる
ものとすると、その各針位置座標は図示のコード
になる。即ち例えば針位置の振巾における左端座
標0は2進コード000であり、右端座標6は110と
なる。ビツトNo.1、2、3は、各縫い模様の縫い
始めコード設定において模様選択スイツチ301
〜305の操作による模様選択に使用し、且つ一
つの縫い模様内において一定の縫い目を形成した
後において、それ以後の一定の縫い目を繰り返し
形成する場合に使用している。このことは一般の
模様カム等の使用では不可能な縫い目模様をも実
現しようとするものである。ビツトNo.7、8は一
つの縫い模様内において同一の針位置座標が2回
以上繰り返される場合に同一のコードを繰り返さ
ないために使用しているものである。又第3図に
おいて2進コードのそれぞれの時刻(n)に対し
て次の時刻(n+1)、即ち次の縫い目信号がそ
れぞれ同一行に示してある。そして時刻(n+
1)の縫い目信号をつぎの行の時刻(n)に繰り
返して記載している。ところで第3図の10進コー
ドは各同一行の時刻(n)における2進コードに
対応するものであり、表No.は図を見易くするため
にそれぞれの異なる縫い目に対応して連番を付し
た整理番号である。前記模様の繰り返しは、例え
ば第3図の3点ジグザグにおいては表No.6から表
No.3に戻ることを要するが、ボタンホール縫い、
例えばボタンホール前進においては一定の針目数
で繰り返すところの針位置座標0と6よりなるバ
ータツクを形成した後において座標0と2よりな
る左ラインタツクをボタンホールの大きさに応じ
て任意の針目数だけ繰り返し形成することを可能
にしようとするものであり、そのために表No.16か
ら25に達した後は表No.24に戻り、該24、25を繰り
返すことを必要としている。ボタンホール後進は
送りを逆にすることを条件としており、この場合
第3図の針位置座標に記載した模様は表No.の進展
に伴つて下から上に進むことになる。
つぎに第3図の2進コードを出力させる如き論
理回路の構成は、J―Kフリツプフロツプ回路を
用いた場合について説明すると、各ビツト列を第
3図に示す如くフリツプフロツプ回路A〜Hのセ
ツト状態即ち第7図の論理回路において、記憶部
の記憶要素列をなしているフリツプフロツプ回路
A〜Hの各肯定側出力端子Qが論理値1のときを
それぞれA〜Hで表わし、リセツト状態即ち該端
子Qが0のときをそれぞれ〜で表わすことと
する。ここで第3図において10進コードは0から
240までを持つているが該コードの合計は34個で
あり、模様の種類とその模様毎に1サイクルを構
成する各縫い目の形成順序に従つて記した表No.の
各々は前記240個のコードのうちのいずれかに独
立に対応している。そして前記34個に含まれてい
ないところの即ち同図に示されていない2進コー
ドは以下の変数を組合わせて行う2進コードの表
現において組合わせを禁示されている項(禁示
項)となるものであり、このことは後記する特性
方程式を簡略化するのに役立ち、よつて論理回路
をより簡単なものにしようとする目的に役立つも
のである。前記特性方程式を求める前に第3図の
10進コード0〜240の各コードは、記号A〜Hお
よび〜を組合せ(但しA〜Hと〜とはそ
れぞれ同時に組合されることなく、また同符号が
同時に組合されることがないものとする)、28=
256の2進コードによつて前記禁止項も含めてす
べて表現可能である。
理回路の構成は、J―Kフリツプフロツプ回路を
用いた場合について説明すると、各ビツト列を第
3図に示す如くフリツプフロツプ回路A〜Hのセ
ツト状態即ち第7図の論理回路において、記憶部
の記憶要素列をなしているフリツプフロツプ回路
A〜Hの各肯定側出力端子Qが論理値1のときを
それぞれA〜Hで表わし、リセツト状態即ち該端
子Qが0のときをそれぞれ〜で表わすことと
する。ここで第3図において10進コードは0から
240までを持つているが該コードの合計は34個で
あり、模様の種類とその模様毎に1サイクルを構
成する各縫い目の形成順序に従つて記した表No.の
各々は前記240個のコードのうちのいずれかに独
立に対応している。そして前記34個に含まれてい
ないところの即ち同図に示されていない2進コー
ドは以下の変数を組合わせて行う2進コードの表
現において組合わせを禁示されている項(禁示
項)となるものであり、このことは後記する特性
方程式を簡略化するのに役立ち、よつて論理回路
をより簡単なものにしようとする目的に役立つも
のである。前記特性方程式を求める前に第3図の
10進コード0〜240の各コードは、記号A〜Hお
よび〜を組合せ(但しA〜Hと〜とはそ
れぞれ同時に組合されることなく、また同符号が
同時に組合されることがないものとする)、28=
256の2進コードによつて前記禁止項も含めてす
べて表現可能である。
これらはVeitch図表として知られている第4図
の如きに配置することが出来、第4図はそれぞれ
の行列の欄外に記載の記号A〜Hに関連している
とき例えばFに関連している行(上1行から8
行)は第3図のビツトNo.6即ちフリツプフロツプ
Fに関連の列が1であることを条件とした2進コ
ードが配置され、Fに関連していない行(9行か
ら16行)は同様にビツトNo.6が0であることを条
件とした2進コードが配置され、同様にして第3
図の個々のコードは前記Fを含む各記号A〜Hに
関連して位置づけされ、これらのコードを前記禁
止項も含めて10進コードをもつてすべて記載して
いる。第5図は、第4図において第3図に記載の
34個の10進コードを残して他は×印をもつて抹消
したものである。
の如きに配置することが出来、第4図はそれぞれ
の行列の欄外に記載の記号A〜Hに関連している
とき例えばFに関連している行(上1行から8
行)は第3図のビツトNo.6即ちフリツプフロツプ
Fに関連の列が1であることを条件とした2進コ
ードが配置され、Fに関連していない行(9行か
ら16行)は同様にビツトNo.6が0であることを条
件とした2進コードが配置され、同様にして第3
図の個々のコードは前記Fを含む各記号A〜Hに
関連して位置づけされ、これらのコードを前記禁
止項も含めて10進コードをもつてすべて記載して
いる。第5図は、第4図において第3図に記載の
34個の10進コードを残して他は×印をもつて抹消
したものである。
つぎに時刻(n)における各フリツプフロツプ
回路A〜Hの状態の関数によつて時刻(n+1)
における該各フリツプフロツプ回路の出力を表わ
すために一般に知られているブール関による特性
方程式を求めると、時刻(n+1)における例え
ばフリツプフロツプ回路Aの出力の状態を記号
(An+1)で表わし、これが1になる条件は、時刻
(n)における状態を用いて表わすと時刻(n+
1)のA列が1になつている全コードについて各
コードの個々の要素をブール変数(A〜Hおよび
〜)とし、その積の総和とした関数で求める
ことができる。即ち、 An+1=〔A+ADE +AH+ADEH+AG +ADEG+AGH+ADEGH +AC+ACE+AB +ABDE+ABH+ABDEH +ABG+ABDEG+ABGH +ABDEGH+ABCD〕n
………(式1) で表わすことができる。つぎにこの式を簡略化す
るために第5図のVeitch図表における10進コード
のうち(式1)に使用されているものを記号
“1”とし、使用されていないものを空欄として
第6図を得る。この第6図から前記An+1(式
1)は同図の太線の〓〓で囲つた中にすべて包含
されていることがわかる。この包含をブール関数
をもつてブール変数Aおよびを含む可能な最小
の変数の構成で表わすことによつて(式1)を包
含して簡略化した式となして表現することが出来
る。〓〓で囲まれたものはこの場合すべてA列中
にあり且つA列中には空欄を含んでいない。即ち
この場合項は0であり、結局、 An+1=An ………(式2) で表現されて簡略されたことになる。即ち前記
(式1)は項の数および各項の構成が大であるの
で、これら各要素の組合せ制御するために多くの
部品および複雑な回路を要するが、簡略化した式
(式2)は項と変数共に1個であるので非常に簡
略化された回路構成となし得た。
回路A〜Hの状態の関数によつて時刻(n+1)
における該各フリツプフロツプ回路の出力を表わ
すために一般に知られているブール関による特性
方程式を求めると、時刻(n+1)における例え
ばフリツプフロツプ回路Aの出力の状態を記号
(An+1)で表わし、これが1になる条件は、時刻
(n)における状態を用いて表わすと時刻(n+
1)のA列が1になつている全コードについて各
コードの個々の要素をブール変数(A〜Hおよび
〜)とし、その積の総和とした関数で求める
ことができる。即ち、 An+1=〔A+ADE +AH+ADEH+AG +ADEG+AGH+ADEGH +AC+ACE+AB +ABDE+ABH+ABDEH +ABG+ABDEG+ABGH +ABDEGH+ABCD〕n
………(式1) で表わすことができる。つぎにこの式を簡略化す
るために第5図のVeitch図表における10進コード
のうち(式1)に使用されているものを記号
“1”とし、使用されていないものを空欄として
第6図を得る。この第6図から前記An+1(式
1)は同図の太線の〓〓で囲つた中にすべて包含
されていることがわかる。この包含をブール関数
をもつてブール変数Aおよびを含む可能な最小
の変数の構成で表わすことによつて(式1)を包
含して簡略化した式となして表現することが出来
る。〓〓で囲まれたものはこの場合すべてA列中
にあり且つA列中には空欄を含んでいない。即ち
この場合項は0であり、結局、 An+1=An ………(式2) で表現されて簡略されたことになる。即ち前記
(式1)は項の数および各項の構成が大であるの
で、これら各要素の組合せ制御するために多くの
部品および複雑な回路を要するが、簡略化した式
(式2)は項と変数共に1個であるので非常に簡
略化された回路構成となし得た。
以下フリツプフロツプ回路B〜Hに関しては前
記ブール変数Aまたはその補元の変数に関して
説明したことを変数Bまたはその補元に対して
以下同様に通用して簡略化した式が求められる。
この結果は下の通りである。
記ブール変数Aまたはその補元の変数に関して
説明したことを変数Bまたはその補元に対して
以下同様に通用して簡略化した式が求められる。
この結果は下の通りである。
Bn+1=Bn
Cn+1={C(F+G++)
+(F+AEGH+GH)}n
Dn+1={D(AG+A++CGH
+BGH)+(AG+F+A+
+CGH)}n
En+1={E(F+CD)+(+D+A
+CGH+CD)}n
Fn+1=(C)n
Gn+1={G(++A)+(DEH
+H+D)}n
Hn+1={H(A+CD)+(BC+G
+EG+AE+CD+B)}n
つぎに上の簡略化された式の各右辺の入力によ
つて各左辺を出力するためにJ―Kフリツプフロ
ツプ回路A〜Hを用いた場合を以下説明すると、
J―Kフリツプフロツプ回路の特性は或る時刻
(n)における状態(出力)がQnのとき例えば第
7図におけるフリツプフロツプ回路A〜Hのいず
れかについてトリガ用端子Cpにクロツクパルス
が1個入力されると(こときを時刻(n+1)と
する)、このとき例えば端子J,Kがそれぞれ論
理値0、0であるときは該出力端子Qの出力Qn+
1は時刻(n)のときから変化せず、即ちQnであ
り0、1のときは0であり、1、0のときは1で
あり、1、1のときはn即ち時刻(n)のとき
の状態を逆転させる。これらのすべての条件をブ
ール関数で表わすと、 Qn+1=(Q+J)n で表わされる特性方程式となる。即ちこの式にお
いて例えば前記のJ=1、K=0を代入すると右
辺は、(Q+)nとなり、ブール関数における公
理により元Qと補元との和であるため1とな
り、以下同様にして前記した特性を満足している
ことがわかる。前記特性方程式Qn+1=(Q+J
)nのQ,に元A〜Hおよび各々の補元〜
をあてはめて前記簡略化された式からJ,Kを求
めると、 例えば式An+1=(A+J)nと(式2)のA
n+1=Anとを比較して、フリツプフロツプ回路A
の入力即ちJA,KA(以下J,Kの添字A〜Hは該
当するフリツプフロツプ回路を意味する)を求め
ると、A=1、両辺の補元を求めるとKA=0、
そして(式2)はの項を含まないのでJA=0
を得る。
つて各左辺を出力するためにJ―Kフリツプフロ
ツプ回路A〜Hを用いた場合を以下説明すると、
J―Kフリツプフロツプ回路の特性は或る時刻
(n)における状態(出力)がQnのとき例えば第
7図におけるフリツプフロツプ回路A〜Hのいず
れかについてトリガ用端子Cpにクロツクパルス
が1個入力されると(こときを時刻(n+1)と
する)、このとき例えば端子J,Kがそれぞれ論
理値0、0であるときは該出力端子Qの出力Qn+
1は時刻(n)のときから変化せず、即ちQnであ
り0、1のときは0であり、1、0のときは1で
あり、1、1のときはn即ち時刻(n)のとき
の状態を逆転させる。これらのすべての条件をブ
ール関数で表わすと、 Qn+1=(Q+J)n で表わされる特性方程式となる。即ちこの式にお
いて例えば前記のJ=1、K=0を代入すると右
辺は、(Q+)nとなり、ブール関数における公
理により元Qと補元との和であるため1とな
り、以下同様にして前記した特性を満足している
ことがわかる。前記特性方程式Qn+1=(Q+J
)nのQ,に元A〜Hおよび各々の補元〜
をあてはめて前記簡略化された式からJ,Kを求
めると、 例えば式An+1=(A+J)nと(式2)のA
n+1=Anとを比較して、フリツプフロツプ回路A
の入力即ちJA,KA(以下J,Kの添字A〜Hは該
当するフリツプフロツプ回路を意味する)を求め
ると、A=1、両辺の補元を求めるとKA=0、
そして(式2)はの項を含まないのでJA=0
を得る。
同様にしてJB〜JH,KB〜KHが求められる。
例えば前記Cn+1の式からC=(F+G+
+)となり、両辺の補元を求めると、
De Morganの定理により、 KC=(F+G++)=(E+
)(B+G+H)(A+E+G)となり、同様に
して各J,Kを求めてこれらの結果をまとめる
と、 JA0、KA=0 JB=0、KB=0 JC=F+AEGH+GH KC=(E+)(B+G+H)(A+E+G) JD=AG+F+A++CGH KD=(+E+)(+C+E)(E+H) (+E++)( +F++) JE=+D+A+CGH+CD KE=(+H)(B++) JF=C、KF=1 JG=DEH+H+D KG=(E+F)(F+H)(+E) JH=BC+G+EG+AE+CD+B KH=(+E)(B++D) となる。
例えば前記Cn+1の式からC=(F+G+
+)となり、両辺の補元を求めると、
De Morganの定理により、 KC=(F+G++)=(E+
)(B+G+H)(A+E+G)となり、同様に
して各J,Kを求めてこれらの結果をまとめる
と、 JA0、KA=0 JB=0、KB=0 JC=F+AEGH+GH KC=(E+)(B+G+H)(A+E+G) JD=AG+F+A++CGH KD=(+E+)(+C+E)(E+H) (+E++)( +F++) JE=+D+A+CGH+CD KE=(+H)(B++) JF=C、KF=1 JG=DEH+H+D KG=(E+F)(F+H)(+E) JH=BC+G+EG+AE+CD+B KH=(+E)(B++D) となる。
つぎに上記のJA〜JH、KA〜KHの式を満足す
る回路を作成すると第7図の如くなる。第7図に
おいて各フリツプフロツプ回路A〜Hの各J,K
端子のうちJA,KA,JB,KB(以下前記の如く
添字A〜Hはフリツプフロツプ回路の区別を表わし
ている)は前記の如く常に論理値0であるので接
地してある。また端子KFは常に論理値1である
ので制御回路用直流電源VCCに接続してある。そ
して例えば端子JCについてはNAND回路
(NAND(JC))の第1の入力端子がフリツプフ
ロツプ回路Fの否定側出力端子のデータを受
け、NAND回路(NAND(AEGH))の入力側が
各フリツプフロツプ回路A,E,G,Hの各肯定
側出力端子QからそれぞれのデータA,E,G,
H即ちA,E,G,Hを受けてブール変数の積
(AEGH)の補元()をNAND回路
(NAND(JC))の第2の入力端子が受け、更に
NAND回路(NAND(GH))が各フリツプフ
ロツプ回路A,Eの各否定側出力端子からのそ
れぞれのデータ,と各フリツプフロツプ回路
G,Hの各肯定側出力端子Qからのそれぞれのデ
ータG,H即ち(,,G,H)を受けてブー
ル変数の積(GH)の補元(GH)を
NAND回路(NAND(JC))の第3の入力端子が
受けて結局NAND回路(NAND(JC))はその入
力のブール変数の積()(GH)の補
元(F+AEGH+GH)を端子(JC)に出力
する。
る回路を作成すると第7図の如くなる。第7図に
おいて各フリツプフロツプ回路A〜Hの各J,K
端子のうちJA,KA,JB,KB(以下前記の如く
添字A〜Hはフリツプフロツプ回路の区別を表わし
ている)は前記の如く常に論理値0であるので接
地してある。また端子KFは常に論理値1である
ので制御回路用直流電源VCCに接続してある。そ
して例えば端子JCについてはNAND回路
(NAND(JC))の第1の入力端子がフリツプフ
ロツプ回路Fの否定側出力端子のデータを受
け、NAND回路(NAND(AEGH))の入力側が
各フリツプフロツプ回路A,E,G,Hの各肯定
側出力端子QからそれぞれのデータA,E,G,
H即ちA,E,G,Hを受けてブール変数の積
(AEGH)の補元()をNAND回路
(NAND(JC))の第2の入力端子が受け、更に
NAND回路(NAND(GH))が各フリツプフ
ロツプ回路A,Eの各否定側出力端子からのそ
れぞれのデータ,と各フリツプフロツプ回路
G,Hの各肯定側出力端子Qからのそれぞれのデ
ータG,H即ち(,,G,H)を受けてブー
ル変数の積(GH)の補元(GH)を
NAND回路(NAND(JC))の第3の入力端子が
受けて結局NAND回路(NAND(JC))はその入
力のブール変数の積()(GH)の補
元(F+AEGH+GH)を端子(JC)に出力
する。
以下同様に図示の各NAND回路を表わしている
記号A〜H,〜の積の形で表わされた記号
は、その記号で示されるそれぞれのフリツプフロ
ツプ回路A〜Hの出力側と接続されていることを
示し(例えばD,は各フリツプフロツプ回路D
のそれぞれの出力端子Q,に接続されているこ
とを示す)、同様に各NOR回路を表わしている記
号A〜H,〜の和の形で表わされた記号はそ
の記号のフリツプフロツプ回路の出力側と接続さ
れていることを示している。またNAND回路また
はNOR回路を表わす記号においてJまたはKに
添字C、D、E、G、Hを付したものはそれぞれのNAND
回路またはNOR回路が該添字で表わされるフリ
ツプフロツプ回路の該入力JまたはK端子に接続
され、NAND回路(NANDC))、(NANDD)
はそれぞれインバータIN1、IN2(以下IN3,
IN4,IN5は同様にインバータである)を介し
てそれぞれの入力端子Kに接続されている。
記号A〜H,〜の積の形で表わされた記号
は、その記号で示されるそれぞれのフリツプフロ
ツプ回路A〜Hの出力側と接続されていることを
示し(例えばD,は各フリツプフロツプ回路D
のそれぞれの出力端子Q,に接続されているこ
とを示す)、同様に各NOR回路を表わしている記
号A〜H,〜の和の形で表わされた記号はそ
の記号のフリツプフロツプ回路の出力側と接続さ
れていることを示している。またNAND回路また
はNOR回路を表わす記号においてJまたはKに
添字C、D、E、G、Hを付したものはそれぞれのNAND
回路またはNOR回路が該添字で表わされるフリ
ツプフロツプ回路の該入力JまたはK端子に接続
され、NAND回路(NANDC))、(NANDD)
はそれぞれインバータIN1、IN2(以下IN3,
IN4,IN5は同様にインバータである)を介し
てそれぞれの入力端子Kに接続されている。
かくしてフリツプフロツプ回路A〜Hの入力端
子JまたはKに接続しているNAND回路または
NOR回路は、その出力が前記で求めたJA〜J
H,KA〜KHの値となるような回路構成で接続し
たものである。またフリツプフロツプ回路Fの端
子JはNAND回路(NAND(C))の出力
を反転して接続している。上記の回路構成は各フ
リツプフロツプ回路A〜Hの各入力端子J,Kが
それぞれ自身のフリツプフロツプ回路以外の単数
または複数のフリツプフロツプ回路のデータの組
合わせを受けているか、または例外として固定的
に接地または制御回路用電源VCCに接続されてい
て、各フリツプフロツプ回路の前記時刻(n)の
情報が前記した各NAND回路、NOR回路等が構
成するデータ処理部によつて処理され、各フリツ
プフロツプ回路の前記時刻(n+1)の出力を決
する。CPは前記論理回路のクロツクパルス端子
であり、後記するクロツクパルスを受けていてフ
リツプフロツプ回路A〜Hの各トリガ用端子CP
に接続されている。SPはセツトパルス端子であ
り、後記するセツトパルス信号を受けていて
NAND回路(NAND(PS.A)〜(NAND(PS.
H))、(NAND(PC.A))〜(NAND(PC.H))の
各一方の入力端子に接続されている。SA〜SHは
セツトデータ端子であり、後記する如く該SA,
SB,SCが模様選択信号を受けていて、SD〜SH
がそれぞれ接地されている。前記SA〜SHの端子
はNAND回路(NAND(PS.A))〜(NAND
(PS.H))のそれぞれ他方の入力端子に接続さ
れ、且つ各インバータ(INA)〜(INH)を介し
てNAND回路(NAND(PC.A))〜(NAND
(PC.H))のそれぜれ他方の入力端子に接続さ
れ、該各NAND回路(NAND(PS.A))〜
(NAND(PS.H))の各出力端子は各フリツプフ
ロツプ回路A〜Hのそれぞれのプリセツト端子
PSに接続され、該各端子PSに立下り信号が入る
と該各フリツプフロツプ回路のそれぞれの肯定側
出力端子Qを論理値1に(セツト)する。各
NAND回路(NAND(PC.A))〜(NAND(PC.
H))の各出力端子は各フリツプフロツプ回路A
〜Hのそれぞれのクリヤ端子PCに接続されてお
り、該端子PCに立下り信号が入ると該各フリツ
プフロツプ回路のそれぞれの肯定側出力端子Qを
論理値0に(リセツト)する。OUT1,OUT
2,OUT3は論理回路の出力端子であり、第3
図において説明した如くそれぞれが各フリツプフ
ロツプ回路D,E,Fの肯定側出力端子Qに接続
されていて、後記する駆動回路400を構成して
いるD/A変換器401の入力となるものであ
る。
子JまたはKに接続しているNAND回路または
NOR回路は、その出力が前記で求めたJA〜J
H,KA〜KHの値となるような回路構成で接続し
たものである。またフリツプフロツプ回路Fの端
子JはNAND回路(NAND(C))の出力
を反転して接続している。上記の回路構成は各フ
リツプフロツプ回路A〜Hの各入力端子J,Kが
それぞれ自身のフリツプフロツプ回路以外の単数
または複数のフリツプフロツプ回路のデータの組
合わせを受けているか、または例外として固定的
に接地または制御回路用電源VCCに接続されてい
て、各フリツプフロツプ回路の前記時刻(n)の
情報が前記した各NAND回路、NOR回路等が構
成するデータ処理部によつて処理され、各フリツ
プフロツプ回路の前記時刻(n+1)の出力を決
する。CPは前記論理回路のクロツクパルス端子
であり、後記するクロツクパルスを受けていてフ
リツプフロツプ回路A〜Hの各トリガ用端子CP
に接続されている。SPはセツトパルス端子であ
り、後記するセツトパルス信号を受けていて
NAND回路(NAND(PS.A)〜(NAND(PS.
H))、(NAND(PC.A))〜(NAND(PC.H))の
各一方の入力端子に接続されている。SA〜SHは
セツトデータ端子であり、後記する如く該SA,
SB,SCが模様選択信号を受けていて、SD〜SH
がそれぞれ接地されている。前記SA〜SHの端子
はNAND回路(NAND(PS.A))〜(NAND
(PS.H))のそれぞれ他方の入力端子に接続さ
れ、且つ各インバータ(INA)〜(INH)を介し
てNAND回路(NAND(PC.A))〜(NAND
(PC.H))のそれぜれ他方の入力端子に接続さ
れ、該各NAND回路(NAND(PS.A))〜
(NAND(PS.H))の各出力端子は各フリツプフ
ロツプ回路A〜Hのそれぞれのプリセツト端子
PSに接続され、該各端子PSに立下り信号が入る
と該各フリツプフロツプ回路のそれぞれの肯定側
出力端子Qを論理値1に(セツト)する。各
NAND回路(NAND(PC.A))〜(NAND(PC.
H))の各出力端子は各フリツプフロツプ回路A
〜Hのそれぞれのクリヤ端子PCに接続されてお
り、該端子PCに立下り信号が入ると該各フリツ
プフロツプ回路のそれぞれの肯定側出力端子Qを
論理値0に(リセツト)する。OUT1,OUT
2,OUT3は論理回路の出力端子であり、第3
図において説明した如くそれぞれが各フリツプフ
ロツプ回路D,E,Fの肯定側出力端子Qに接続
されていて、後記する駆動回路400を構成して
いるD/A変換器401の入力となるものであ
る。
つぎに第8図の電気制御回路を説明すると、3
0は前記模様選択装置であり、手動操作される模
様選択スイツチ301〜305のそれぞれ一端が
接地され、他端はそれぞれの制限抵抗R〜Rを介
して制御回路用直流電源VCCに接続されている。
前記した各スイツチの他端はそれぞれがNAND回
路306の各入力端子に接続され、該NAND回路
の出力端子は単安定回路311の入力端子Bに接
続され、該端子における立上り信号によつて該肯
定側出力端子Qから一定短時間論理値1を出力す
るようになつている。なお、前記回路311およ
び後記する単安定回路202の各入力端子A,A
は夫々市販のユニツトを用いて本実施例の目的を
果すためにそれぞれ接地電位を反転して接続して
ある。前記模様選択スイツチ301〜305の各
他端はまた該スイツチの各信号を3ビツトの構成
をもつてエンコードするために各NAND回路30
7,308,309を介してラツチ回路310の
入力端子D1,D2,D3に接続されている。前記ラ
ツチ回路のトリガ用端子CPは、前記単安定回路
311の肯定側出力端子と接続されていて該出力
の立下り信号によつて前記入力端子D1,D2,D3
の信号をそれぞれ反転して該出力端子1,
2,3にラツチし、論理回路100の各セツト
データ端子SA,SB,SCに与えるようになつてい
る。また他の各セツトデータ端子SD〜SHは接地
されている。20は前記したパルス発生器であ
り、前記したホールIC201の出力端子が単安
定回路202の入力端子Bに接続され、該出力端
子QはJ―Kフリツプフロツプ回路203のトリ
ガ用端子CPに接続され、且つ各AND回路20
4,205の一方の入力端子に接続されている。
前記フリツプフロツプ回路203は、入力端子J
が接地されており、入力端子Kおよびクリヤ端子
PCは制御用直流電源VCCを受けている。また該
フリツプフロツプ回路は、プリセツト端子PSが
前記単安定回路311の否定側出力端子と接続
されており、該端子の信号の立下りによつてセ
ツトされ、その後において単安定回路202の出
力端子Qに信号が発生するとその立下りで反転す
るようになつている。該フリツプフロツプ回路の
肯定側出力端子Qおよび否定側出力端子は前記
AND回路204,205の他の入力端子に接続
されており、該各AND回路の出力端子はそれぞ
れ論理回路100のセツトパルス端子SP、クロ
ツクパルス端子CPに接続されている。論理回路
100の出力端子OUT1,OUT2,OUT3から
出力されるコーイングされたデータは前記駆動装
置40を構成している駆動回路部400のD/A
変換器401でアナログ信号に変換され、電力増
巾器402で増巾され、前記針振巾用の電源駆動
部9を動作させて針振巾用の駆動機構部2を動作
させるようになつている。
0は前記模様選択装置であり、手動操作される模
様選択スイツチ301〜305のそれぞれ一端が
接地され、他端はそれぞれの制限抵抗R〜Rを介
して制御回路用直流電源VCCに接続されている。
前記した各スイツチの他端はそれぞれがNAND回
路306の各入力端子に接続され、該NAND回路
の出力端子は単安定回路311の入力端子Bに接
続され、該端子における立上り信号によつて該肯
定側出力端子Qから一定短時間論理値1を出力す
るようになつている。なお、前記回路311およ
び後記する単安定回路202の各入力端子A,A
は夫々市販のユニツトを用いて本実施例の目的を
果すためにそれぞれ接地電位を反転して接続して
ある。前記模様選択スイツチ301〜305の各
他端はまた該スイツチの各信号を3ビツトの構成
をもつてエンコードするために各NAND回路30
7,308,309を介してラツチ回路310の
入力端子D1,D2,D3に接続されている。前記ラ
ツチ回路のトリガ用端子CPは、前記単安定回路
311の肯定側出力端子と接続されていて該出力
の立下り信号によつて前記入力端子D1,D2,D3
の信号をそれぞれ反転して該出力端子1,
2,3にラツチし、論理回路100の各セツト
データ端子SA,SB,SCに与えるようになつてい
る。また他の各セツトデータ端子SD〜SHは接地
されている。20は前記したパルス発生器であ
り、前記したホールIC201の出力端子が単安
定回路202の入力端子Bに接続され、該出力端
子QはJ―Kフリツプフロツプ回路203のトリ
ガ用端子CPに接続され、且つ各AND回路20
4,205の一方の入力端子に接続されている。
前記フリツプフロツプ回路203は、入力端子J
が接地されており、入力端子Kおよびクリヤ端子
PCは制御用直流電源VCCを受けている。また該
フリツプフロツプ回路は、プリセツト端子PSが
前記単安定回路311の否定側出力端子と接続
されており、該端子の信号の立下りによつてセ
ツトされ、その後において単安定回路202の出
力端子Qに信号が発生するとその立下りで反転す
るようになつている。該フリツプフロツプ回路の
肯定側出力端子Qおよび否定側出力端子は前記
AND回路204,205の他の入力端子に接続
されており、該各AND回路の出力端子はそれぞ
れ論理回路100のセツトパルス端子SP、クロ
ツクパルス端子CPに接続されている。論理回路
100の出力端子OUT1,OUT2,OUT3から
出力されるコーイングされたデータは前記駆動装
置40を構成している駆動回路部400のD/A
変換器401でアナログ信号に変換され、電力増
巾器402で増巾され、前記針振巾用の電源駆動
部9を動作させて針振巾用の駆動機構部2を動作
させるようになつている。
以上の構成において縫い模様が選択操作され、
ミシン回転毎に縫い目模様が形成されることを説
明すると、第8図において例えば模様選択スイツ
チ302をオンすると、ラツチ回路310の入力
端子D1,D2,D3はそれぞれ論理値1、1、0と
なり一定短時間後に単安定回路311の動作によ
り該論理値をラツチし、該論理値を反転した値
0、0、1を論理回路100の各セツトデータ端
子SA,SB,SCに与えると共にフリツプフロツプ
回路203をセツトする。ミシンを回転させてホ
ールIC201からの出力が立上ると、単安定回
路202が一定時間動作して論理回路100のセ
ツトパルス端子SPにパルスを与える。第7図を
参照して、前記パルスの立上りによつてセツトデ
ータ端子SCに対応してフリツプフロツプ回路C
はセツトされ、該SCを除く各セツトデータ端子
SA,SBおよびSD〜SHに対応して各フリツプフ
ロツプ回路A,BおよびD〜Hをリセツトする。
即ちこのときの各フリツプフロツプ回路A〜Hの
状態は、第3図における3点ジグザグの表No.3の
時刻(n)における2進コード00100000の通りで
あり、このデータに対応する出力端子OUT1,
OUT2,OUT3から出力される縫い目情報は、
フリツプフロツプ回路D,E,Fの状態が000で
あるので電磁駆動部9を該データ000の10進数即
ち0に対応させて動作させ、第3図の針位置座標
において0となる。つぎに一定時間経過して単安
定回路202の出方がなくなるとその立下りでフ
リツプフロツプ回路203がリセツトされる。前
記フリツプフロツプ回路は単安定回路311が新
たに動作しない限り即ち別の模様を選択しない限
り再度セツトされることはない。ミシンが1回転
して再びホールIC201からの出力が立上ると
単安定回路202が一定時間動作して論理回路1
00のクロツクパルス端子CPにパルスを与え
る。このパルスによつて各フリツプフロツプ回路
A〜Hは、前記した如く該各入力端子J,Kの状
態に応じて第3図における時刻(n)から時刻(n
+1)の状態に移行する。即ち各フリツプフロツプ
回路A〜Hの時刻(n)における状態が00100000
であるので時刻(n+1)においては各フリツプ
フロツプ回路は、まずフリツプフロツプ回路Aお
よびBはJA=0、KA=0、JB=0、KB=0に
よつて時刻(n)における0の状態がそれぞれ変
わることなはく、フリツプフロツプ回路Cは、J
C=(F+AEGH+GH)n=(0+0、0、0、
0+1、1、0、0)=0(添字nはその()内
の各信号に対応させて時刻(n)におけるデータ
を代入すればよいことを示し、以後同様であ
る)、KC={(E+)(B+G+H)(A+E
+G)}n=1(0+1)(0+0+0)(0+0+
0)=0のため1の状態が変わることなく、フリ
ツプフロツプ回路Dは、JD=(AG+F+A
++CGH)n=0、1、0+
1、0+0、0、1+1、0、0、0+1、1、
0、0=0、KD={(+E+)(+C+E)
(E+H)(+E++)(+F++)}n
=(1+0+1)(1+1+0)(0+0)(0+0
+1+1)(1+0+1+1)=0のため0の状態
が変わることなく、フリツプフロツプ回路Eは、
JE=(+D+A+CGH+CD)n=1、
1+0+0+0+0=1、KE={(+H)(B+
+)}n=(1+0)(0+0+1)=1となり時
刻(n)の状態0が反転して1となり、フリツプ
フロツプ回路FはJF=(C)n=1、1、
1、1=1、KF=1で同様に反転して1とな
り、フリツプフロツプ回路Gは、JG=(DEH
+H+D)n=0+0+0=0、KG=
{(E+F)(F+H)(+E)}n=0、0、1=
0のため0の状態が変わることなく、フリツプフ
ロツプ回路Hは、JH=(BC+G+E
G+AE+CD+B)n=0+0+0+
0+0+0=0、KH{(+E)(B++D)}n
=1、0=0のため0の状態が変わることはな
い。結局時刻(n+1)における各フリツプフロツ
プ回路A〜Hの状態は、00101100となり縫い目情
報即ちフリツプフロツプ回路D,E,Fの状態は
011であるので、これに対応する10進数3に相当
する針位置座標に針を移動させるべく電磁駆動部
9を動作させる。以下同様にミシン回転毎に論理
回路100のクロツクパルス端子CPにパルスが
与えられて第3図の如く縫い目が進行し且つ繰り
返えされる。そして前記した如く、第3図の縫い
目構成は、2進コードが重複して使用されていな
いので、従来技術では不可能であつたところのボ
タンホールの如く最初特定な縫い目(模様)を形
成した後、引続き別の縫い目(模様)を繰り返す
ことも可能にしたものである。
ミシン回転毎に縫い目模様が形成されることを説
明すると、第8図において例えば模様選択スイツ
チ302をオンすると、ラツチ回路310の入力
端子D1,D2,D3はそれぞれ論理値1、1、0と
なり一定短時間後に単安定回路311の動作によ
り該論理値をラツチし、該論理値を反転した値
0、0、1を論理回路100の各セツトデータ端
子SA,SB,SCに与えると共にフリツプフロツプ
回路203をセツトする。ミシンを回転させてホ
ールIC201からの出力が立上ると、単安定回
路202が一定時間動作して論理回路100のセ
ツトパルス端子SPにパルスを与える。第7図を
参照して、前記パルスの立上りによつてセツトデ
ータ端子SCに対応してフリツプフロツプ回路C
はセツトされ、該SCを除く各セツトデータ端子
SA,SBおよびSD〜SHに対応して各フリツプフ
ロツプ回路A,BおよびD〜Hをリセツトする。
即ちこのときの各フリツプフロツプ回路A〜Hの
状態は、第3図における3点ジグザグの表No.3の
時刻(n)における2進コード00100000の通りで
あり、このデータに対応する出力端子OUT1,
OUT2,OUT3から出力される縫い目情報は、
フリツプフロツプ回路D,E,Fの状態が000で
あるので電磁駆動部9を該データ000の10進数即
ち0に対応させて動作させ、第3図の針位置座標
において0となる。つぎに一定時間経過して単安
定回路202の出方がなくなるとその立下りでフ
リツプフロツプ回路203がリセツトされる。前
記フリツプフロツプ回路は単安定回路311が新
たに動作しない限り即ち別の模様を選択しない限
り再度セツトされることはない。ミシンが1回転
して再びホールIC201からの出力が立上ると
単安定回路202が一定時間動作して論理回路1
00のクロツクパルス端子CPにパルスを与え
る。このパルスによつて各フリツプフロツプ回路
A〜Hは、前記した如く該各入力端子J,Kの状
態に応じて第3図における時刻(n)から時刻(n
+1)の状態に移行する。即ち各フリツプフロツプ
回路A〜Hの時刻(n)における状態が00100000
であるので時刻(n+1)においては各フリツプ
フロツプ回路は、まずフリツプフロツプ回路Aお
よびBはJA=0、KA=0、JB=0、KB=0に
よつて時刻(n)における0の状態がそれぞれ変
わることなはく、フリツプフロツプ回路Cは、J
C=(F+AEGH+GH)n=(0+0、0、0、
0+1、1、0、0)=0(添字nはその()内
の各信号に対応させて時刻(n)におけるデータ
を代入すればよいことを示し、以後同様であ
る)、KC={(E+)(B+G+H)(A+E
+G)}n=1(0+1)(0+0+0)(0+0+
0)=0のため1の状態が変わることなく、フリ
ツプフロツプ回路Dは、JD=(AG+F+A
++CGH)n=0、1、0+
1、0+0、0、1+1、0、0、0+1、1、
0、0=0、KD={(+E+)(+C+E)
(E+H)(+E++)(+F++)}n
=(1+0+1)(1+1+0)(0+0)(0+0
+1+1)(1+0+1+1)=0のため0の状態
が変わることなく、フリツプフロツプ回路Eは、
JE=(+D+A+CGH+CD)n=1、
1+0+0+0+0=1、KE={(+H)(B+
+)}n=(1+0)(0+0+1)=1となり時
刻(n)の状態0が反転して1となり、フリツプ
フロツプ回路FはJF=(C)n=1、1、
1、1=1、KF=1で同様に反転して1とな
り、フリツプフロツプ回路Gは、JG=(DEH
+H+D)n=0+0+0=0、KG=
{(E+F)(F+H)(+E)}n=0、0、1=
0のため0の状態が変わることなく、フリツプフ
ロツプ回路Hは、JH=(BC+G+E
G+AE+CD+B)n=0+0+0+
0+0+0=0、KH{(+E)(B++D)}n
=1、0=0のため0の状態が変わることはな
い。結局時刻(n+1)における各フリツプフロツ
プ回路A〜Hの状態は、00101100となり縫い目情
報即ちフリツプフロツプ回路D,E,Fの状態は
011であるので、これに対応する10進数3に相当
する針位置座標に針を移動させるべく電磁駆動部
9を動作させる。以下同様にミシン回転毎に論理
回路100のクロツクパルス端子CPにパルスが
与えられて第3図の如く縫い目が進行し且つ繰り
返えされる。そして前記した如く、第3図の縫い
目構成は、2進コードが重複して使用されていな
いので、従来技術では不可能であつたところのボ
タンホールの如く最初特定な縫い目(模様)を形
成した後、引続き別の縫い目(模様)を繰り返す
ことも可能にしたものである。
以上説明した如く本発明によれば、ミシンに必
要な縫い目模様制御信号が極めて小形に集積化可
能な論理回路の構成で得られ、また模様データと
順序手段が内蔵されている為模様スイツチを押さ
れた時の初期化回路と縫い途中の読出し手段と繰
返の為のリターン手段、模様毎のブロツク選択手
段の複雑な周辺回路を必要とせず小型省力化が可
能で開発期間の短縮ができ、工業的効果が大であ
る。
要な縫い目模様制御信号が極めて小形に集積化可
能な論理回路の構成で得られ、また模様データと
順序手段が内蔵されている為模様スイツチを押さ
れた時の初期化回路と縫い途中の読出し手段と繰
返の為のリターン手段、模様毎のブロツク選択手
段の複雑な周辺回路を必要とせず小型省力化が可
能で開発期間の短縮ができ、工業的効果が大であ
る。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明
の実施例を示すミシンの概略図、第3図は論理回
路を構成するためのコード化データ表、第4,
5,6図はVeitch図表、第7図は論理回路の実施
例、第8図は電気制御回路である。 図中、20はパルス発生器、30は模様選択装
置、40は駆動装置、フリツプフロツプ回路A〜
Hは記憶部の各要素、第7図において各フリツプ
フロツプ回路A〜Hの出力を受けている各NAND
回路、NOR回路等論理素子はデータ処理部の各
構成要素である。
の実施例を示すミシンの概略図、第3図は論理回
路を構成するためのコード化データ表、第4,
5,6図はVeitch図表、第7図は論理回路の実施
例、第8図は電気制御回路である。 図中、20はパルス発生器、30は模様選択装
置、40は駆動装置、フリツプフロツプ回路A〜
Hは記憶部の各要素、第7図において各フリツプ
フロツプ回路A〜Hの出力を受けている各NAND
回路、NOR回路等論理素子はデータ処理部の各
構成要素である。
Claims (1)
- 1 布と針との相対位置を変化させて縫い目模様
を形成する模様形成装置と、ミシン回転と同期し
たパルス信号を発生する発生器と、複数の縫い目
模様の中から所望の模様を選択する模様選択装置
と、縫い目制御信号を受けて前記模様形成装置を
駆動する駆動装置を設けた電子ミシンにおいて、
2進の出力情報をもつて各ビツトを構成する記憶
要素列であり該記憶要素列は前記模様選択装置の
選択情報に対して出力するビツトと前記縫い目模
様の各縫い目を制御する情報を出力するビツトと
模様縫いの針順序を決定するビツトとを含んでお
り該記憶要素列の各ビツトによつて構成される出
力コードが電子ミシンの可能としている各模様の
それぞれ1サイクルを構成する各縫い目の各々に
独立して対応させてなる記憶部と、前記パルス発
生器により次位の出力コードを指定する論理回路
とを備えていることを特徴とする電子制御ミシ
ン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019376A JPS5317461A (en) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | Electronic control sewing machine |
| DE2734404A DE2734404C2 (de) | 1976-07-30 | 1977-07-29 | Nähmaschine |
| US05/820,393 US4141305A (en) | 1976-07-30 | 1977-07-29 | Electronic pattern control for a sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019376A JPS5317461A (en) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | Electronic control sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5317461A JPS5317461A (en) | 1978-02-17 |
| JPS6254517B2 true JPS6254517B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13991635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9019376A Granted JPS5317461A (en) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | Electronic control sewing machine |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4141305A (ja) |
| JP (1) | JPS5317461A (ja) |
| DE (1) | DE2734404C2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588873B2 (ja) * | 1977-04-04 | 1983-02-17 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 模様縫いミシンの電子制御装置 |
| JPS581954B2 (ja) * | 1977-12-12 | 1983-01-13 | アイシン精機株式会社 | 電子ミシンの模様信号発生装置 |
| JPS5510922A (en) * | 1978-07-08 | 1980-01-25 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Electronic control sewing machine |
| US4188893A (en) * | 1978-08-28 | 1980-02-19 | Fumio Shimazaki | Device of detecting cloth feeding amount in sewing machines |
| DE2942844C2 (de) * | 1979-10-24 | 1987-01-02 | Pfaff Haushaltmaschinen Gmbh, 7500 Karlsruhe | Nähmaschine mit einer Steuereinrichtung für den Antrieb eines Schrittmotors zur Verstellung der Überstichbreite und/oder der Vorschublänge |
| CH652425A5 (fr) * | 1983-02-10 | 1985-11-15 | Mefina Sa | Machine a coudre. |
| JPS59197281A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電子ミシン |
| JPS59207184A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電子ミシンの制御方法 |
| JPS6182779A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ジューキ株式会社 | ミシン |
| US4796551A (en) * | 1986-07-25 | 1989-01-10 | Juki Corporation | Method and apparatus for preparing sewing data |
| JPH01195886A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Juki Corp | 電子ミシン |
| JP2001212781A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Aida Eng Ltd | ロボットの同期制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3872808A (en) * | 1973-07-05 | 1975-03-25 | Singer Co | Sewing machine stitch pattern selection from data stored in a multiple pattern static memory |
| US3855956A (en) * | 1973-07-05 | 1974-12-24 | Singer Co | Sewing machine stitch pattern generation from stitch data stored in static memory |
| US3965830A (en) * | 1974-12-05 | 1976-06-29 | Usm Corporation | Assembly for automatic bar tacking |
| JPS5847190B2 (ja) * | 1975-10-17 | 1983-10-20 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | デンシセイギヨミシン |
-
1976
- 1976-07-30 JP JP9019376A patent/JPS5317461A/ja active Granted
-
1977
- 1977-07-29 DE DE2734404A patent/DE2734404C2/de not_active Expired
- 1977-07-29 US US05/820,393 patent/US4141305A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5317461A (en) | 1978-02-17 |
| US4141305A (en) | 1979-02-27 |
| DE2734404C2 (de) | 1983-12-08 |
| DE2734404A1 (de) | 1978-02-02 |
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