JPS6254699B2 - - Google Patents
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- JPS6254699B2 JPS6254699B2 JP5669479A JP5669479A JPS6254699B2 JP S6254699 B2 JPS6254699 B2 JP S6254699B2 JP 5669479 A JP5669479 A JP 5669479A JP 5669479 A JP5669479 A JP 5669479A JP S6254699 B2 JPS6254699 B2 JP S6254699B2
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- Japan
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- adhesive
- welded
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- correction
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、大型金属缶の缶胴接合部を電気溶
接によつて接合固着して、缶胴を形成し、該缶胴
の上下端へ接着剤を介し天地板を巻締固着する金
属缶の製造法に関するもので、金属缶の製造の産
業分野に属する。
接によつて接合固着して、缶胴を形成し、該缶胴
の上下端へ接着剤を介し天地板を巻締固着する金
属缶の製造法に関するもので、金属缶の製造の産
業分野に属する。
(従来の技術)
従来金属缶の多くは、缶胴接合部および缶胴と
天地板との巻締部に半田をつけることにより気密
を確実にすると共に、強度を保持させていたが、
近来製造ラインの合理化と公害防止などの目的を
以つて無半田缶が提案され、実用化されるに到つ
ている(特公昭50−30512号)。前記無半田缶とし
ては、缶胴接合部および缶胴端縁と天地板周縁と
の巻締部に接着剤を介装するもので(特公昭50−
30512号)特に巻締部については天地板側に接着
剤を塗布する技術が知られていた。
天地板との巻締部に半田をつけることにより気密
を確実にすると共に、強度を保持させていたが、
近来製造ラインの合理化と公害防止などの目的を
以つて無半田缶が提案され、実用化されるに到つ
ている(特公昭50−30512号)。前記無半田缶とし
ては、缶胴接合部および缶胴端縁と天地板周縁と
の巻締部に接着剤を介装するもので(特公昭50−
30512号)特に巻締部については天地板側に接着
剤を塗布する技術が知られていた。
また、缶胴接合部を電気溶接し、その上下端部
に天地板を巻締固着する缶も知られていた(実開
昭49−23371号)。
に天地板を巻締固着する缶も知られていた(実開
昭49−23371号)。
(解決すべき問題点)
従来知られていた前記製缶方法で、大型金属缶
(例えば18リツター缶)を製造する場合には、缶
胴接合部の強度上、半田を付けたり、又は気密保
持および強度保持について特別の考慮を要し、天
地板に接着剤を塗布する為に高速化が困難とな
り、かつ電気溶接については、通常条件の改善
と、均一性並びに天地板と缶胴とを電気溶接した
場合には、該部の後処理成形が必要となるなどの
問題点があつた。
(例えば18リツター缶)を製造する場合には、缶
胴接合部の強度上、半田を付けたり、又は気密保
持および強度保持について特別の考慮を要し、天
地板に接着剤を塗布する為に高速化が困難とな
り、かつ電気溶接については、通常条件の改善
と、均一性並びに天地板と缶胴とを電気溶接した
場合には、該部の後処理成形が必要となるなどの
問題点があつた。
また、缶胴接合部を電気溶設し缶胴端縁部に天
地板を巻締固着した缶においても、天地板に接着
剤を塗布する方式を採用している為に、塗布能率
が悪いのみならず、接着剤の均一塗布がむつかし
くて不均一になり易く、かつ缶胴溶接部の巻締部
に特別の配慮(接着剤塗布)がない為に、その気
密性について問題があつたが、改善されていなか
つた。
地板を巻締固着した缶においても、天地板に接着
剤を塗布する方式を採用している為に、塗布能率
が悪いのみならず、接着剤の均一塗布がむつかし
くて不均一になり易く、かつ缶胴溶接部の巻締部
に特別の配慮(接着剤塗布)がない為に、その気
密性について問題があつたが、改善されていなか
つた。
(問題点を解決すべき手段)
然るにこの発明は、缶胴接合部は電気溶接し、
缶胴端縁に接着剤を塗布して天地板の周縁と巻締
することにより、高速生産が可能となるなど前記
従来の問題点を解決してのである。
缶胴端縁に接着剤を塗布して天地板の周縁と巻締
することにより、高速生産が可能となるなど前記
従来の問題点を解決してのである。
即ちこの発明は、巻締縁に接着剤を塗布した大
型金属缶用の缶胴板の溶接縁に付着した接着剤を
切削除去した後、溶接縁を所定幅にわたつて研摩
清浄化し、次いで前記缶胴板に額出しおよび折曲
加工を施して角筒状とし、該角筒状缶胴の溶接縁
を重ねて該部を電気溶接し、次いでニスその他の
処理液を塗布して電気溶接部を補正し、然る後溶
接部の上下部で、巻締される部分へ接着剤を塗布
してこれを乾燥し、次いで缶胴の上下端縁を縁折
りした後、缶胴の上下に天地板を当接し、缶胴の
上下端縁と天地板の周縁とを順次巻締固着し、前
記天地板と缶胴との巻締部を加熱し、接着剤の融
着補正をして金属缶を製造する。
型金属缶用の缶胴板の溶接縁に付着した接着剤を
切削除去した後、溶接縁を所定幅にわたつて研摩
清浄化し、次いで前記缶胴板に額出しおよび折曲
加工を施して角筒状とし、該角筒状缶胴の溶接縁
を重ねて該部を電気溶接し、次いでニスその他の
処理液を塗布して電気溶接部を補正し、然る後溶
接部の上下部で、巻締される部分へ接着剤を塗布
してこれを乾燥し、次いで缶胴の上下端縁を縁折
りした後、缶胴の上下に天地板を当接し、缶胴の
上下端縁と天地板の周縁とを順次巻締固着し、前
記天地板と缶胴との巻締部を加熱し、接着剤の融
着補正をして金属缶を製造する。
前記において接着剤が液剤であつて、缶胴板へ
塗布した後乾燥する場合には、予備乾燥した後、
本乾燥することが望ましい。また接着剤による缶
胴の電気溶接部の上下端部の補正は、電気溶接部
へニスその他の処理液を塗布した直後に行い、又
は処理液を乾燥し、然る後接着剤で補正すること
もできる。
塗布した後乾燥する場合には、予備乾燥した後、
本乾燥することが望ましい。また接着剤による缶
胴の電気溶接部の上下端部の補正は、電気溶接部
へニスその他の処理液を塗布した直後に行い、又
は処理液を乾燥し、然る後接着剤で補正すること
もできる。
この発明は缶胴成形前にその巻締縁に接着剤を
塗布したので、高速塗布が可能となつた。また缶
胴接合縁を溶接したので、はぜ合せより重なり数
が少なくなり、従つて接合縁の巻締部が過度に突
出しなくなる。また缶胴溶接前に溶接縁を所定幅
にわたつて研摩清浄化するので、溶接を良好にす
ると共に、電力量を節減することができる(表面
処理被覆が除去されるので、消費電力は原板溶接
の場合と同一になる)。また巻締部の加熱補正す
ることによつて接着剤の加工亀裂などが有効に補
正され気密性を向上する。
塗布したので、高速塗布が可能となつた。また缶
胴接合縁を溶接したので、はぜ合せより重なり数
が少なくなり、従つて接合縁の巻締部が過度に突
出しなくなる。また缶胴溶接前に溶接縁を所定幅
にわたつて研摩清浄化するので、溶接を良好にす
ると共に、電力量を節減することができる(表面
処理被覆が除去されるので、消費電力は原板溶接
の場合と同一になる)。また巻締部の加熱補正す
ることによつて接着剤の加工亀裂などが有効に補
正され気密性を向上する。
(実施例 1)
即ちこの発明を第1図の実施例について説明す
れば、缶胴板1をスリツター2にかけて半分に切
断した後、塗布機3にかけて、缶胴板1の巻締縁
1a,1aに狭い幅(例えば5mm)の接着剤層
4,4を設ける。この接着剤は、例えば側鎖にカ
ルボキシル基を有するオレフイン共重合樹脂を含
む樹脂からなる水分散液を用い、塗布ロール5に
より高速かつ均一に塗布する。前記接着剤を塗布
した缶胴板1を、予備乾燥機6で缶材料の温度50
〜70℃位の温度で予備乾燥した後、本乾燥機7に
かけ、まず50〜60℃、次に90〜100℃、最後に130
〜150℃で順次乾燥する。次いで冷却機8にかけ
て自然冷却することにより、前記接着剤を缶胴板
へ堅固に定着する。
れば、缶胴板1をスリツター2にかけて半分に切
断した後、塗布機3にかけて、缶胴板1の巻締縁
1a,1aに狭い幅(例えば5mm)の接着剤層
4,4を設ける。この接着剤は、例えば側鎖にカ
ルボキシル基を有するオレフイン共重合樹脂を含
む樹脂からなる水分散液を用い、塗布ロール5に
より高速かつ均一に塗布する。前記接着剤を塗布
した缶胴板1を、予備乾燥機6で缶材料の温度50
〜70℃位の温度で予備乾燥した後、本乾燥機7に
かけ、まず50〜60℃、次に90〜100℃、最後に130
〜150℃で順次乾燥する。次いで冷却機8にかけ
て自然冷却することにより、前記接着剤を缶胴板
へ堅固に定着する。
前記における接着剤は、缶胴板1の巻締縁の全
長わたつて塗布してあるので、巻締縁中、電気溶
接する部分1b,1b(缶胴板の両端縁若干幅)
の接着剤を切削機9の切削刃10で切削除去し、
次いで研摩機11の研磨輪12にかけて缶胴板1
の溶接接合部1cを研摩する。前記研摩は電気溶
接に際し、その通電性を改善すると共に、均一確
実な溶接をする為であるから、接合面が所定の清
浄度になればよいことになる。
長わたつて塗布してあるので、巻締縁中、電気溶
接する部分1b,1b(缶胴板の両端縁若干幅)
の接着剤を切削機9の切削刃10で切削除去し、
次いで研摩機11の研磨輪12にかけて缶胴板1
の溶接接合部1cを研摩する。前記研摩は電気溶
接に際し、その通電性を改善すると共に、均一確
実な溶接をする為であるから、接合面が所定の清
浄度になればよいことになる。
前記前処理工程を経た缶胴板は、額出工程13
を経て額出しした後、胴折り工程14により角筒
状の缶胴15を成形し、その接合部を所定幅(例
えば3mm)重ねて、電極16,16で挾み加圧当
接状態で電気溶接する。前記における電極として
は、回転電極、ワイヤー電極その他種々の電極が
知られているが、特に限定する必要なく、要は高
速溶接に際し、均一に通電状態を確保し得る性能
を有すれば採用することができる。前記電気溶接
によつて、溶接部の表面が損傷するので、ノズル
17からニスなどの処理液を噴霧して溶接部の内
面補正を行つた後、接着剤塗布機18にかけて溶
接部の外面で、巻締縁となる部分に前記と同質の
接着剤を塗布する。図中19は塗布輪である。
を経て額出しした後、胴折り工程14により角筒
状の缶胴15を成形し、その接合部を所定幅(例
えば3mm)重ねて、電極16,16で挾み加圧当
接状態で電気溶接する。前記における電極として
は、回転電極、ワイヤー電極その他種々の電極が
知られているが、特に限定する必要なく、要は高
速溶接に際し、均一に通電状態を確保し得る性能
を有すれば採用することができる。前記電気溶接
によつて、溶接部の表面が損傷するので、ノズル
17からニスなどの処理液を噴霧して溶接部の内
面補正を行つた後、接着剤塗布機18にかけて溶
接部の外面で、巻締縁となる部分に前記と同質の
接着剤を塗布する。図中19は塗布輪である。
次に乾燥機20に入れ、屈曲搬送路に沿つて移
動中に100〜120℃位の温度で熱風乾燥し、前記補
正による接着剤を定着する。次いで縁折機21に
よつて缶胴端縁ヘフランジ22を設け、缶胴の一
端へ地板23を巻駒33で巻き締めた後、他端へ
天板24を巻駒34で巻き締め、次いで気密試験
工程25において気密不良品を除外し、補正プレ
ヒート工程26に送る。前記補正プレヒート工程
26により缶胴接合部を缶材温度100〜120℃位に
加熱し、次いで溶接部の外面補正工程27で補正
し(例えばノズル28でニスを噴霧塗布)、更に
ポストヒーター35で天地巻締部を190〜200℃位
に加熱して巻締部の接着剤を融解し、気密性の確
保を図ると共に、次の天地巻締部外面補正工程2
9の前処理を行う。前記外面補正工程29ではノ
ズル30からニスなどを噴霧し、天地巻締部の外
部補正を行い金属缶の製品31が完成する。
動中に100〜120℃位の温度で熱風乾燥し、前記補
正による接着剤を定着する。次いで縁折機21に
よつて缶胴端縁ヘフランジ22を設け、缶胴の一
端へ地板23を巻駒33で巻き締めた後、他端へ
天板24を巻駒34で巻き締め、次いで気密試験
工程25において気密不良品を除外し、補正プレ
ヒート工程26に送る。前記補正プレヒート工程
26により缶胴接合部を缶材温度100〜120℃位に
加熱し、次いで溶接部の外面補正工程27で補正
し(例えばノズル28でニスを噴霧塗布)、更に
ポストヒーター35で天地巻締部を190〜200℃位
に加熱して巻締部の接着剤を融解し、気密性の確
保を図ると共に、次の天地巻締部外面補正工程2
9の前処理を行う。前記外面補正工程29ではノ
ズル30からニスなどを噴霧し、天地巻締部の外
部補正を行い金属缶の製品31が完成する。
(実施例 2)
次に第2図の実施例は、第1図の実施例の一部
を変更したものである。即ち電気溶接後の内面補
正工程後接着剤補正をすることなく乾燥機20に
入れて乾燥し、次いで縁折機21でフランジ22
を設けてから、塗布機18にかけ接着剤で補正
し、次いでこの接着剤を専用の乾燥機32にかけ
て乾燥し、以下前記と同様の工程を経て製品を得
るものである。
を変更したものである。即ち電気溶接後の内面補
正工程後接着剤補正をすることなく乾燥機20に
入れて乾燥し、次いで縁折機21でフランジ22
を設けてから、塗布機18にかけ接着剤で補正
し、次いでこの接着剤を専用の乾燥機32にかけ
て乾燥し、以下前記と同様の工程を経て製品を得
るものである。
前記第1図の実施例と第2図の実施例とでは、
工程の前後および乾燥機32の有無の相違がある
が、金属缶および製造法としては、同一技術思相
に属することはいうまでもない。両実施例には
夫々長所があるが、後者は縁折後接着剤補正をす
るので、フランジ加工時に接着剤が剥脱したり、
切れたりするおそれはない。前記において、缶胴
板の研摩前に接着剤を切削除去するのは、研摩に
よつては接着剤が完全に除去できないおそれがあ
るからである。また缶胴板側に接着剤を塗布すれ
ば、天地板の巻締部には接着剤を塗布しなくても
密封固着を十分達成することができる。
工程の前後および乾燥機32の有無の相違がある
が、金属缶および製造法としては、同一技術思相
に属することはいうまでもない。両実施例には
夫々長所があるが、後者は縁折後接着剤補正をす
るので、フランジ加工時に接着剤が剥脱したり、
切れたりするおそれはない。前記において、缶胴
板の研摩前に接着剤を切削除去するのは、研摩に
よつては接着剤が完全に除去できないおそれがあ
るからである。また缶胴板側に接着剤を塗布すれ
ば、天地板の巻締部には接着剤を塗布しなくても
密封固着を十分達成することができる。
前記各実施例においては、缶胴板に接着剤を塗
布したけれども、液状接着剤に代えて接着剤テー
プ(例えばナイロンテープ)を貼着介装すること
もできる。この場合には乾燥定着の必要性はな
い。換言すればこの発明の缶は、缶胴接合部は電
気溶接し、缶胴と天地板とは接着剤を介して巻締
める金属缶に関するものである。
布したけれども、液状接着剤に代えて接着剤テー
プ(例えばナイロンテープ)を貼着介装すること
もできる。この場合には乾燥定着の必要性はな
い。換言すればこの発明の缶は、缶胴接合部は電
気溶接し、缶胴と天地板とは接着剤を介して巻締
める金属缶に関するものである。
(発明の効果)
即ちこの発明によれば、缶胴板に接着剤を塗布
する乾燥定着したので、製缶工程において各部に
接着剤が付着したり剥離するおそれはない。また
缶胴接合部を電機溶接により固着し、缶胴端縁と
天地板とは接着剤を介して巻締固着したので、接
合部の巻締部は二重になるのみで無理を生じるお
それが少なく(はぜ折の場合のように四重になら
ない)、全体として均等の強度を得ることができ
ると共に、接合部の強度の信頼度が高く、かつ巻
締部の処理も円滑にできるので、全体として強度
の大きい無公害金属缶を得る効果がある。また缶
胴のはぜ折工程が省略されるのみならず、半田付
工程が省略されたので半田による公害を防止でき
ると共に、缶胴接合部に接着剤を用いる方法に比
し、缶胴接合部の強度的信頼度が高くなり、その
上缶胴接合部への接着剤の塗布、その乾燥、はぜ
折、製缶後の缶胴接合部の加熱養生などの諸工程
を省略し得るので、製缶ラインの簡略化と高速化
を一層促進し得るなどの諸効果がある。
する乾燥定着したので、製缶工程において各部に
接着剤が付着したり剥離するおそれはない。また
缶胴接合部を電機溶接により固着し、缶胴端縁と
天地板とは接着剤を介して巻締固着したので、接
合部の巻締部は二重になるのみで無理を生じるお
それが少なく(はぜ折の場合のように四重になら
ない)、全体として均等の強度を得ることができ
ると共に、接合部の強度の信頼度が高く、かつ巻
締部の処理も円滑にできるので、全体として強度
の大きい無公害金属缶を得る効果がある。また缶
胴のはぜ折工程が省略されるのみならず、半田付
工程が省略されたので半田による公害を防止でき
ると共に、缶胴接合部に接着剤を用いる方法に比
し、缶胴接合部の強度的信頼度が高くなり、その
上缶胴接合部への接着剤の塗布、その乾燥、はぜ
折、製缶後の缶胴接合部の加熱養生などの諸工程
を省略し得るので、製缶ラインの簡略化と高速化
を一層促進し得るなどの諸効果がある。
また、接着剤補正工程および電気溶接部の補正
工程を付加することにより、従来問題視されてい
た缶胴接合部の巻締部の気密不良は改善され、電
気溶接を採用したことによる問題点は悉く改善せ
られ、均質金属缶を得ることができる。
工程を付加することにより、従来問題視されてい
た缶胴接合部の巻締部の気密不良は改善され、電
気溶接を採用したことによる問題点は悉く改善せ
られ、均質金属缶を得ることができる。
第1図はこの発明の製造法を実施する各工程お
よびその工程における材料乃至半製品の状態を示
す図、第2図は同じく第1図の工程の一部を変え
た実施例の状態図である。 1…缶胴板、2…スリツター、3…塗布機、4
…接着剤層、5…塗布ロール、6…予備乾燥機、
7…本乾燥機、8…冷却機、9…切削機、10…
切削刃、11…研摩機、12…研摩輪、13…額
出工程、14…胴折工程、15…缶胴、16…電
極、17…ノズル、18…塗布機、19…塗布
輪、20…乾燥機、21…縁折機、22…フラン
ジ、23…地板、24…天板、25…気密試験工
程、26…補正プレヒート工程、27…外面補正
工程、28…ノズル、29…補正工程、30…ノ
ズル、31…製品、32…乾燥機、33,34…
巻駒、35…ポストヒーター。
よびその工程における材料乃至半製品の状態を示
す図、第2図は同じく第1図の工程の一部を変え
た実施例の状態図である。 1…缶胴板、2…スリツター、3…塗布機、4
…接着剤層、5…塗布ロール、6…予備乾燥機、
7…本乾燥機、8…冷却機、9…切削機、10…
切削刃、11…研摩機、12…研摩輪、13…額
出工程、14…胴折工程、15…缶胴、16…電
極、17…ノズル、18…塗布機、19…塗布
輪、20…乾燥機、21…縁折機、22…フラン
ジ、23…地板、24…天板、25…気密試験工
程、26…補正プレヒート工程、27…外面補正
工程、28…ノズル、29…補正工程、30…ノ
ズル、31…製品、32…乾燥機、33,34…
巻駒、35…ポストヒーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天地板との巻締縁に接着剤を塗布しこれを乾
燥して定着した大型金属缶用の缶胴板の、前記巻
締縁と直角の溶接縁隅部に付着した接着剤を切削
除去した後、前記溶接縁を所定幅にわたつて研摩
清浄化し、次いで前記缶胴板に額出しおよび折曲
加工を施して角筒状とし、該角筒状缶胴の溶接縁
を所定幅重ねて該部を全長に亘つて電気溶接し、
次いで電気溶接部にニスその他の処理液を塗布
し、然る後溶接部の上下部で巻締される部分へ接
着剤を塗布してこれを乾燥し、次いで缶胴の上下
端縁部を縁折りした後、缶胴の上下縁折部に天地
板の周縁部を当接し、缶胴の上下縁折部と天地板
の周縁部とを順次巻締固着し、前記天地板と缶胴
との巻締部を加熱して、接着剤の融着補正をする
ことを特徴とした金属缶の製造法。 2 接着剤の乾燥定着は予備乾燥後本乾燥し、次
いで冷却することによつて接着剤を缶胴板へ定着
することを特徴とした特許請求の範囲第1項記載
の金属缶の製造法。 3 溶接部の上下端部へ接着剤を塗布する補正
は、電気溶接部の補正の直後又は電気溶接補正と
その乾燥工程を経た後行うことを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載の金属缶の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5669479A JPS55154244A (en) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | Can and making method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5669479A JPS55154244A (en) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | Can and making method thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154244A JPS55154244A (en) | 1980-12-01 |
| JPS6254699B2 true JPS6254699B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13034553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5669479A Granted JPS55154244A (en) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | Can and making method thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55154244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248092U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-03 |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP5669479A patent/JPS55154244A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248092U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154244A (en) | 1980-12-01 |
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