JPS6255105A - 卓子板 - Google Patents
卓子板Info
- Publication number
- JPS6255105A JPS6255105A JP19508585A JP19508585A JPS6255105A JP S6255105 A JPS6255105 A JP S6255105A JP 19508585 A JP19508585 A JP 19508585A JP 19508585 A JP19508585 A JP 19508585A JP S6255105 A JPS6255105 A JP S6255105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- table board
- decorative member
- notch
- adhesive
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は周側部に化粧材を張設した卓子板に関する。
(2)従来技術とその問題点
テーブル、机等に用いられる卓子板の周側部に樹脂シー
トあるいはレザー等の化粧材を巻着して卓子板の外観の
意匠的効果を高めることが一般的に行われている。
トあるいはレザー等の化粧材を巻着して卓子板の外観の
意匠的効果を高めることが一般的に行われている。
従来このよ5な化粧材の卓子板に対する取付けは、卓子
板の周側部に対して、帯状の化粧材を単に巻き付けて接
着することによって行われていた。
板の周側部に対して、帯状の化粧材を単に巻き付けて接
着することによって行われていた。
したがって、化粧材の卓子上面側の側縁部は、手あるい
は他の物体との接触により比較的容易にはがれてしまう
という欠点を有していた。
は他の物体との接触により比較的容易にはがれてしまう
という欠点を有していた。
また、化粧材として天然あるいは合成の皮革、又は繊維
材料を用いた場合には、材料の切断面である側縁部から
水あるいは他の液体が化粧材の内部に侵入して化粧材の
側縁部な膨潤せしめて、側縁部のはがれすなわちはく離
が起こるという欠点も有していた。
材料を用いた場合には、材料の切断面である側縁部から
水あるいは他の液体が化粧材の内部に侵入して化粧材の
側縁部な膨潤せしめて、側縁部のはがれすなわちはく離
が起こるという欠点も有していた。
(3)発明の目的
本発明の目的は、上述の如き従来技術の欠点を克服し、
化粧材の側縁部がはく離に対して保護された卓子板を提
供することにある。
化粧材の側縁部がはく離に対して保護された卓子板を提
供することにある。
(4)発明の構成
本発明によれば板状部材の周側部に沿って帯状の化粧部
材を張設してなる卓子板が提供される。
材を張設してなる卓子板が提供される。
上記板状部材の上側周側部あるいは下側周側部には、上
側表面と周側部あるいは下側表面と周側部の間に形成さ
れる周方向に連続する切欠部が設けられており、上記化
粧部材の上縁部あるいは下縁部は上記切欠部に収容され
ている。
側表面と周側部あるいは下側表面と周側部の間に形成さ
れる周方向に連続する切欠部が設けられており、上記化
粧部材の上縁部あるいは下縁部は上記切欠部に収容され
ている。
(5)効果
本発明の卓子板は、上述のように化粧材の上縁部あるい
は下縁部が切欠部に収容されているために、手あるいは
他の物体との接触が防止され、したがって化粧材のはく
離が効果的に防止される。
は下縁部が切欠部に収容されているために、手あるいは
他の物体との接触が防止され、したがって化粧材のはく
離が効果的に防止される。
(6)実施例
第1図を参照すると、本発明の実施例である、卓子板1
が示されている。第1図のト」線に沿って第1図の卓子
板lの断面を示す第2図を参照すると、この卓子板は、
はぼ矩形状の板状体である芯材3と、この芯材の周側部
に沿って芯材の周囲に巻着された帯状の化粧部材5と、
芯材3の上側面に接合された面材7とから構成されてい
る。
が示されている。第1図のト」線に沿って第1図の卓子
板lの断面を示す第2図を参照すると、この卓子板は、
はぼ矩形状の板状体である芯材3と、この芯材の周側部
に沿って芯材の周囲に巻着された帯状の化粧部材5と、
芯材3の上側面に接合された面材7とから構成されてい
る。
芯材3の周側部には、第2図に示すように、はぼ半円形
状の断面を呈する突出部9と、この突出部の上方および
下方において芯材の全周にゎたって伸延する上側切欠部
11および下側切欠部13が形成されている。
状の断面を呈する突出部9と、この突出部の上方および
下方において芯材の全周にゎたって伸延する上側切欠部
11および下側切欠部13が形成されている。
化粧部材5は、天然皮革、人工皮革、合成樹脂あるいは
和紙等の可撓性を有する材料から形成されていて、上記
芯材の周側部に沿って、第2図に示すように、芯材3に
巻着されている。第1図示のように、帯状の化粧部材5
の長手方向の両端部15は側縁部の所定位置で互に接合
されている。
和紙等の可撓性を有する材料から形成されていて、上記
芯材の周側部に沿って、第2図に示すように、芯材3に
巻着されている。第1図示のように、帯状の化粧部材5
の長手方向の両端部15は側縁部の所定位置で互に接合
されている。
化粧部材5の幅方向の両端部すなわち上側縁部および下
側縁部は、第2図示のように、それぞれの切欠部11,
13に当接して接合されている。
側縁部は、第2図示のように、それぞれの切欠部11,
13に当接して接合されている。
本発明の卓子板を、例えばこたつの天板のように、両面
使用のものに用いる場合には、第2図に示す卓子板の芯
材3の下側面に上側の面材7と同様な下側の面材を接合
する〇 また、通常のテーブル等に用いる場合には、卓子板の下
側面が水あるいは他の液体による汚れを受ける可能性が
極めて小さいこと、および手あるいは他の物体による化
粧部材の下側縁部の破損すなわちはがれが起る可能性が
少な(・こと等の理由から、第3図あるいは第4図に示
すように、下側の切欠部を省略し又、芯材の下側面に化
粧部材の下側縁部を直接接合することもできる。
使用のものに用いる場合には、第2図に示す卓子板の芯
材3の下側面に上側の面材7と同様な下側の面材を接合
する〇 また、通常のテーブル等に用いる場合には、卓子板の下
側面が水あるいは他の液体による汚れを受ける可能性が
極めて小さいこと、および手あるいは他の物体による化
粧部材の下側縁部の破損すなわちはがれが起る可能性が
少な(・こと等の理由から、第3図あるいは第4図に示
すように、下側の切欠部を省略し又、芯材の下側面に化
粧部材の下側縁部を直接接合することもできる。
いずれにしても、保護を必要とする化粧部材の側縁部を
、切欠部に当接した状態で芯材に接合することにより、
化粧部材の側縁部からの液体の浸透あるいは手等による
はがれを防止することができる。このためには、面材を
用いない場合には芯材に形成される切欠部の高さhl、
また面材を用いる場合には切欠部の高さと面材7の厚み
h2の和(A1+A2)、で示される段差を少くとも化
粧部材の側縁部の厚みよりも大きくなるように形成する
ことが必要である。
、切欠部に当接した状態で芯材に接合することにより、
化粧部材の側縁部からの液体の浸透あるいは手等による
はがれを防止することができる。このためには、面材を
用いない場合には芯材に形成される切欠部の高さhl、
また面材を用いる場合には切欠部の高さと面材7の厚み
h2の和(A1+A2)、で示される段差を少くとも化
粧部材の側縁部の厚みよりも大きくなるように形成する
ことが必要である。
また第・5図に示すように、芯材3の側縁部を半円形断
面を有する突出部のみから形成し、面材7の厚みのみに
よって段差を形成することもできる。
面を有する突出部のみから形成し、面材7の厚みのみに
よって段差を形成することもできる。
第4図の実施例においては、切欠部がわん曲して形成さ
れており、このわん曲した切欠部の形状に合わせて側縁
部を切った化粧部材を接合しているが、この場合におい
ても上述の如く定義される段差は、化粧部材の側縁部の
厚みよりも大きくなるようになされている。
れており、このわん曲した切欠部の形状に合わせて側縁
部を切った化粧部材を接合しているが、この場合におい
ても上述の如く定義される段差は、化粧部材の側縁部の
厚みよりも大きくなるようになされている。
次に第2図−第5図と同様な卓子板の断面2示す第6図
乃至第8図を参照しながら本発明の卓子板の製造方法を
説明する〇 板状の部材20と同じく板状の面材22を用意し、部材
20の上側面に面材22を接着剤を用いて接合し、第6
図に示すような、卓子板用の原板24を形成する。この
実施例においては、部材20としては20鵡厚のパーテ
ィクルボードを用い、また、面材としては1mm厚のメ
ラミン樹脂板を用いている。部材20として、サンドイ
ッチ構造のパネルを利用することもできる〇 次に、第6図の破線26.28に沿って原板24を切削
加工し、第7図に示すように、半円形状の突出部29お
よび切欠部31,33を芯材23の周側部に形成する。
乃至第8図を参照しながら本発明の卓子板の製造方法を
説明する〇 板状の部材20と同じく板状の面材22を用意し、部材
20の上側面に面材22を接着剤を用いて接合し、第6
図に示すような、卓子板用の原板24を形成する。この
実施例においては、部材20としては20鵡厚のパーテ
ィクルボードを用い、また、面材としては1mm厚のメ
ラミン樹脂板を用いている。部材20として、サンドイ
ッチ構造のパネルを利用することもできる〇 次に、第6図の破線26.28に沿って原板24を切削
加工し、第7図に示すように、半円形状の突出部29お
よび切欠部31,33を芯材23の周側部に形成する。
次に芯材23の側縁部の全長と同一かあるいは若干長め
の長さと、半円形状の突出部29の半弧の長さと同一の
幅を有する帯状の合成皮革製の化触部材25?:用意す
る。
の長さと、半円形状の突出部29の半弧の長さと同一の
幅を有する帯状の合成皮革製の化触部材25?:用意す
る。
次に突出部29の表面および切欠部31.33の表面の
全周上にわたって水性ゴムのエマルジョンタイプあるい
はエチレン酢酸ビニール(BVA)系接着剤等の感熱接
着剤を塗付する。この接着剤の塗付は、突出部および切
欠部あるいは化粧部材の接着面の1方あるいは両方に対
して行うことができる。いずれにしても最終的には側縁
部25a。
全周上にわたって水性ゴムのエマルジョンタイプあるい
はエチレン酢酸ビニール(BVA)系接着剤等の感熱接
着剤を塗付する。この接着剤の塗付は、突出部および切
欠部あるいは化粧部材の接着面の1方あるいは両方に対
して行うことができる。いずれにしても最終的には側縁
部25a。
25bには接着剤が付与されることとなり水分等が側縁
部から化粧部材内へ侵入するのを有効に防止する。
部から化粧部材内へ侵入するのを有効に防止する。
次に塗付された接着剤を乾燥させる。この乾燥操作によ
り、接着剤の接着性は失われ、次工程の化粧部材の巻着
時の位置決めを容易に行うことが可能となる。
り、接着剤の接着性は失われ、次工程の化粧部材の巻着
時の位置決めを容易に行うことが可能となる。
接着剤としては、上述のエチレン酢酸ビニール系接着剤
の他に、ゴム系の接着剤を用いることができる。しかし
ながら、一般に感熱性の接着剤は高温で脆弱化する傾向
を有しているため、この欠点を改善するために、酢酸ビ
ニール系においてはメラミン樹脂を5〜10%、またゴ
ム系においては、金属塩の架橋剤5〜IO%混入するこ
とができる。
の他に、ゴム系の接着剤を用いることができる。しかし
ながら、一般に感熱性の接着剤は高温で脆弱化する傾向
を有しているため、この欠点を改善するために、酢酸ビ
ニール系においてはメラミン樹脂を5〜10%、またゴ
ム系においては、金属塩の架橋剤5〜IO%混入するこ
とができる。
特にエチレン酢酸ビニール系の接着剤に5〜10チのメ
ラミン樹脂を加えたものは、少くとも48時間位の可使
時間があり、しかも、アイロンによる70°C前後の加
熱により反応が起り、接着力を著しく安定させる。
ラミン樹脂を加えたものは、少くとも48時間位の可使
時間があり、しかも、アイロンによる70°C前後の加
熱により反応が起り、接着力を著しく安定させる。
次に上述の化粧部材25を芯材の周囲すなわち側縁部に
巻き付ける(第7図)。
巻き付ける(第7図)。
その後化粧部材25の側縁部25a 、 25b Y突
出部の形状に合わせて内側に曲げ、炉縁部25a。
出部の形状に合わせて内側に曲げ、炉縁部25a。
25b をそれぞれ対応する切欠部31,33に押し
当てる。
当てる。
最後に60°〜100℃のアイロン等で化粧部材を石材
の接着表面に押し付けながら、接着剤の感熱性を利用し
て、芯材に接着し、第8図に示す卓子板を得る。
の接着表面に押し付けながら、接着剤の感熱性を利用し
て、芯材に接着し、第8図に示す卓子板を得る。
第1図は本発明の卓子板の全体を示す斜視図、第2図は
第1図のn−n線に沿って卓子板の断面形状を示す断面
図、第3図、第4図および第5図は本発明の他の実施例
をそれぞれ示す第2図と同様の断面図、第6図乃至第8
図は本発明の卓子板の製造方法を示す断面図である0 1・・卓子板、 3・・・芯材、5・・・化粧部
材、 7・・・面材、9・・・突出部、 1
1.13・・・切欠部0特許出願人 丹 羽 孝
人 (外5名)
第1図のn−n線に沿って卓子板の断面形状を示す断面
図、第3図、第4図および第5図は本発明の他の実施例
をそれぞれ示す第2図と同様の断面図、第6図乃至第8
図は本発明の卓子板の製造方法を示す断面図である0 1・・卓子板、 3・・・芯材、5・・・化粧部
材、 7・・・面材、9・・・突出部、 1
1.13・・・切欠部0特許出願人 丹 羽 孝
人 (外5名)
Claims (1)
- (1)板状部材の周側部に沿つて帯状の化粧部材を張設
してなる卓子板であつて、前記板状部材の上側周側部あ
るいは下側周側部には、上側表面と周側部あるいは下側
表面と周側部の間に延在し周方向に連続する切欠部が設
けられており、前記化粧部材の上縁部あるいは下縁部が
前記切欠部に収容されていることを特徴とする卓子板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508585A JPS6255105A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 卓子板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508585A JPS6255105A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 卓子板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255105A true JPS6255105A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16335292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19508585A Pending JPS6255105A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 卓子板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255105A (ja) |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19508585A patent/JPS6255105A/ja active Pending
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