JPS6255428A - エンジンのフュエルカット装置 - Google Patents
エンジンのフュエルカット装置Info
- Publication number
- JPS6255428A JPS6255428A JP19539185A JP19539185A JPS6255428A JP S6255428 A JPS6255428 A JP S6255428A JP 19539185 A JP19539185 A JP 19539185A JP 19539185 A JP19539185 A JP 19539185A JP S6255428 A JPS6255428 A JP S6255428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fuel cut
- generator
- solenoid
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技W究更
本発明は、出力軸に発電機が接続されたエンジンのスト
ップに際してフュエルカットを行なわせるエンジンのフ
ュエルカット装置に関する。
ップに際してフュエルカットを行なわせるエンジンのフ
ュエルカット装置に関する。
丈東皮4
一般に、エンジン発電機またはバッテリ充電用の発電機
が接続された芝刈機などの作業用エンジンにあっては、
エンジンストップ操作時にそれが定速運転状態でエンジ
ンのイグニッション系統の短絡を行なうため、エンジン
ストップ操作後の発電機の慣性によってアフタバーンが
生ずることがある。
が接続された芝刈機などの作業用エンジンにあっては、
エンジンストップ操作時にそれが定速運転状態でエンジ
ンのイグニッション系統の短絡を行なうため、エンジン
ストップ操作後の発電機の慣性によってアフタバーンが
生ずることがある。
そのため従来では未公開ではあるが、エンジンストップ
操作後における発電機の慣性によるアフタバーンの発生
を防止するため、エンジンの燃料供給系統にフュエルカ
ット用のソレノイドバルブを設け、コンビネーションス
イッチによりエンジンのストップ操作と連動させて発電
機の出力側にフュエルカット用ソレノイドバルブを直接
つないで、慣性により発電機の回転子が回転しているあ
いだその出力電圧によりそのソレノイドを付勢してバル
ブを閉成させることによりフュエルカットを行なわせる
ようにしたものが開発されている(実願昭60−144
10号参照)。
操作後における発電機の慣性によるアフタバーンの発生
を防止するため、エンジンの燃料供給系統にフュエルカ
ット用のソレノイドバルブを設け、コンビネーションス
イッチによりエンジンのストップ操作と連動させて発電
機の出力側にフュエルカット用ソレノイドバルブを直接
つないで、慣性により発電機の回転子が回転しているあ
いだその出力電圧によりそのソレノイドを付勢してバル
ブを閉成させることによりフュエルカットを行なわせる
ようにしたものが開発されている(実願昭60−144
10号参照)。
しかしこのような手段を゛とるようにしても1発電機の
慣性マスが大きくなると発電機の出力電圧がエンジンの
フュエルカット用ソレノイドバルブを閉成させる保持電
圧以下になる期間が長くなり、そのため発電機の回転子
の停止まぎわにフュエルカット用ソレノイドバルブが開
く期間が長くなるため、アフタバーンを確実に防止する
ためには運転条件などに十分注意が必要である。
慣性マスが大きくなると発電機の出力電圧がエンジンの
フュエルカット用ソレノイドバルブを閉成させる保持電
圧以下になる期間が長くなり、そのため発電機の回転子
の停止まぎわにフュエルカット用ソレノイドバルブが開
く期間が長くなるため、アフタバーンを確実に防止する
ためには運転条件などに十分注意が必要である。
また発電機駆動用や作業用のエンジンにあっては、普通
ガバナコントローラが設けられているが、それ自体がエ
ンジンの回転に応じてガバナウェイトにかかる遠心力を
利用してエンジンの調速を行なわせるものであるために
、エンジンの停止時にはスロットル全開の状態となる。
ガバナコントローラが設けられているが、それ自体がエ
ンジンの回転に応じてガバナウェイトにかかる遠心力を
利用してエンジンの調速を行なわせるものであるために
、エンジンの停止時にはスロットル全開の状態となる。
しかして、エンジンの始動時にスロットル全開の状態で
は混合ガスが薄くなって始動しにくいため(リコイルス
タータによるものではりコイルを引きやすいようにデコ
ンプレッション装置が装着されているので。
は混合ガスが薄くなって始動しにくいため(リコイルス
タータによるものではりコイルを引きやすいようにデコ
ンプレッション装置が装着されているので。
特に始動時の混合ガスが稀薄になってしまう)、チョー
クバルブを閉成させて混合ガスを濃くしてエンジンの始
動性を向上させるようにしている。
クバルブを閉成させて混合ガスを濃くしてエンジンの始
動性を向上させるようにしている。
その際、例えばダイヤプラムを用いて常時開成状態に付
勢されているチョークバルブをエンジンの始動完了時に
吸気マニホールド側の負圧PBにより開かせるようにし
た自動チョーク機構を採用する場合には、エンジンスト
ップ操作後における発電機の慣性による回転時にその回
転が低下するにしたがってチョークバルブが閉まって混
合ガスが濃くなっていく傾向にある。
勢されているチョークバルブをエンジンの始動完了時に
吸気マニホールド側の負圧PBにより開かせるようにし
た自動チョーク機構を採用する場合には、エンジンスト
ップ操作後における発電機の慣性による回転時にその回
転が低下するにしたがってチョークバルブが閉まって混
合ガスが濃くなっていく傾向にある。
したがって、このような自動チョーク機構付きのエンジ
ンにおいて従来のフュエルカットを行なわせる場合には
、前述したように発電機の回転子の停止まぎわにフュエ
ルカット用ソレノイドバルブが開いたときの混合ガスが
濃く、特にアフタバーンが生じやすい条件になってしま
う。
ンにおいて従来のフュエルカットを行なわせる場合には
、前述したように発電機の回転子の停止まぎわにフュエ
ルカット用ソレノイドバルブが開いたときの混合ガスが
濃く、特にアフタバーンが生じやすい条件になってしま
う。
1煎
本発明は以上の点を考慮してなされたもので。
特に発電機における回転子の慣性マスが大きな場合であ
っても、また前述したような自動チョーク機構を採用す
る場合であっても、出力軸に発電機が接続されたエンジ
ンのストップに際してアフタバーンが生ずることがない
ようなフュエルカットを最適に行なわせることができる
ようにしたエンジンのフュエルカット装置を提供するも
のである。
っても、また前述したような自動チョーク機構を採用す
る場合であっても、出力軸に発電機が接続されたエンジ
ンのストップに際してアフタバーンが生ずることがない
ようなフュエルカットを最適に行なわせることができる
ようにしたエンジンのフュエルカット装置を提供するも
のである。
1皮
本発明はその目的達成のため、エンジンのストップ操作
と連動させて発電機の出力側にツユニルカッ1〜用ソレ
ノイドバルブを直接接続させて、慣性時における9!f
f1lの出力電圧によりそのソレノイドを付勢させるよ
うにするとともに、その発電機の出力側にソレノイドの
付勢を所定の時定数をもって遅延させる回路を設けて、
エンジンが停止するまでフュエルカット用ソレノイドバ
ルブを開成状態に保持させるようにしている。
と連動させて発電機の出力側にツユニルカッ1〜用ソレ
ノイドバルブを直接接続させて、慣性時における9!f
f1lの出力電圧によりそのソレノイドを付勢させるよ
うにするとともに、その発電機の出力側にソレノイドの
付勢を所定の時定数をもって遅延させる回路を設けて、
エンジンが停止するまでフュエルカット用ソレノイドバ
ルブを開成状態に保持させるようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
第2図は本発明によるエンジンのフュエルカット装置の
基本的な回路構成を示すもので、バッテリlを駆動源と
するエンジン始動用のスタータ2と、そのバッテリ1の
充電用発電機Gとを有し、ガバナコントローラによりエ
ンジンが定速運転されるようにした芝刈機などのエンジ
ン作業機にあって、ソレノイドの付勢時にエンジンへの
燃料供給をカットするフュエルカット用ソレノイドバル
ブ3と1図示しないエンジンスイッチと連動して各端子
間の接続切換えを行なわせるコンビネーションスイッチ
4とを設けるようにしている。またそのコンビネーショ
ンスイッチ4により切り換えられる各端子は、エンジン
点火装置5のイグニッション端子IG、アース端子E、
フュエルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイド端子
FS、発電機Gの出力端子CHG、バッテリ端子BAT
。
基本的な回路構成を示すもので、バッテリlを駆動源と
するエンジン始動用のスタータ2と、そのバッテリ1の
充電用発電機Gとを有し、ガバナコントローラによりエ
ンジンが定速運転されるようにした芝刈機などのエンジ
ン作業機にあって、ソレノイドの付勢時にエンジンへの
燃料供給をカットするフュエルカット用ソレノイドバル
ブ3と1図示しないエンジンスイッチと連動して各端子
間の接続切換えを行なわせるコンビネーションスイッチ
4とを設けるようにしている。またそのコンビネーショ
ンスイッチ4により切り換えられる各端子は、エンジン
点火装置5のイグニッション端子IG、アース端子E、
フュエルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイド端子
FS、発電機Gの出力端子CHG、バッテリ端子BAT
。
ランプなどの負荷6の端子LD、スタータ2の始動リレ
ーコイル端子STである。なお、ここでエンジン点火装
置5としては、永久磁石MOが設けられたパルサーPの
回転により自己トリガさ九るトランジスタ式によるもの
が使用されている。またスタータ2としては、始動リレ
ーコイル21が付勢されるとそのリレー接点22が閉成
して始動モータMを駆動するようになっている。
ーコイル端子STである。なお、ここでエンジン点火装
置5としては、永久磁石MOが設けられたパルサーPの
回転により自己トリガさ九るトランジスタ式によるもの
が使用されている。またスタータ2としては、始動リレ
ーコイル21が付勢されるとそのリレー接点22が閉成
して始動モータMを駆動するようになっている。
第3図にエンジンにおける気化器部分の構成を示してお
り、そのフロート室7における燃料ジェットA部分をフ
ュエルカット用ソレノイドバルブ3におけるソレノイド
31の付勢時にそのニードルバルブ32によって閉塞し
て、燃料がノズルBからベンチュリー8内に噴出される
ことがないようにしている。図中、9はスロットルバル
ブである。
り、そのフロート室7における燃料ジェットA部分をフ
ュエルカット用ソレノイドバルブ3におけるソレノイド
31の付勢時にそのニードルバルブ32によって閉塞し
て、燃料がノズルBからベンチュリー8内に噴出される
ことがないようにしている。図中、9はスロットルバル
ブである。
また同図に示すように、ベンチュリー8内に設けられた
チョークバルブ10をエンジンの駆動状態に応じて自動
的に開閉させる自動チョーク機構が設けられている。す
なわちその自動チミーク機構としては、チョークバルブ
10をスプリングの押圧力により常時全開方向に付勢す
るようにダイヤフラム11を設け、インシュレータ12
を介して吸気マニホールド13から取り出した負圧PB
が一定以上の圧力になるとリークジェット14によりバ
イパスされたワンウェイバルブ15が開いてダイヤフラ
ム11を作動させ、それによりチョークバルブ10を開
方向に駆動させるようにしている。また、吸気マニホー
ルド13から取り出した負圧P、の導通、しゃ断を行な
わせるソレノイドバルブ16が設けられており、エンジ
ンの始動時にはそのソレノイドバルブ16が閉じられて
負圧P、をしゃ断することによりチョークバルブ10を
ほぼ全閉状態に保持させ、エンジンの始動が完了して運
転状態に入り、温度センサTSによってエンジンの温度
が一定以上に上がったことが検出されたときに、その検
出接点がオンすることによりソレノイドバルブ16のソ
レノイドが付勢されてそのバルブを開き、それにより吸
気マニホールド13内の負圧P、が導通されるようにな
っている。なお温度センサTSを用いる代わりl;、そ
の他エンジンの回転数が一定以上になったときに検出接
点を閉じる回転センサまたはシリンダ内の圧力が一定以
上になったときに検出接点を閉じる圧力センサなどを用
いてエンジンが運転状態になったことを検出するように
してもよいに のように構成されたものにあって、エンジンの運転状態
時にエンジンスイッチがオフされてエンジンストップの
操作が行なわれると、コンビネーションスイッチ4によ
り発電機Gの出力端子CHGをバッテリ端子BAT側か
ら切り離してフュエルカット用ソレノイドバルブ3のソ
レノイド端子FS側に接続させるようにしている。
チョークバルブ10をエンジンの駆動状態に応じて自動
的に開閉させる自動チョーク機構が設けられている。す
なわちその自動チミーク機構としては、チョークバルブ
10をスプリングの押圧力により常時全開方向に付勢す
るようにダイヤフラム11を設け、インシュレータ12
を介して吸気マニホールド13から取り出した負圧PB
が一定以上の圧力になるとリークジェット14によりバ
イパスされたワンウェイバルブ15が開いてダイヤフラ
ム11を作動させ、それによりチョークバルブ10を開
方向に駆動させるようにしている。また、吸気マニホー
ルド13から取り出した負圧P、の導通、しゃ断を行な
わせるソレノイドバルブ16が設けられており、エンジ
ンの始動時にはそのソレノイドバルブ16が閉じられて
負圧P、をしゃ断することによりチョークバルブ10を
ほぼ全閉状態に保持させ、エンジンの始動が完了して運
転状態に入り、温度センサTSによってエンジンの温度
が一定以上に上がったことが検出されたときに、その検
出接点がオンすることによりソレノイドバルブ16のソ
レノイドが付勢されてそのバルブを開き、それにより吸
気マニホールド13内の負圧P、が導通されるようにな
っている。なお温度センサTSを用いる代わりl;、そ
の他エンジンの回転数が一定以上になったときに検出接
点を閉じる回転センサまたはシリンダ内の圧力が一定以
上になったときに検出接点を閉じる圧力センサなどを用
いてエンジンが運転状態になったことを検出するように
してもよいに のように構成されたものにあって、エンジンの運転状態
時にエンジンスイッチがオフされてエンジンストップの
操作が行なわれると、コンビネーションスイッチ4によ
り発電機Gの出力端子CHGをバッテリ端子BAT側か
ら切り離してフュエルカット用ソレノイドバルブ3のソ
レノイド端子FS側に接続させるようにしている。
第4図はコンビネーションスイッチ4により端子間の接
続切換えが行なわれる各回路構成部を独立的に配したも
ので、本考案ではその各回路構成部における端子間の接
続切換えをコンビネーションスイッチ4により第5図に
示すように行なわせている。
続切換えが行なわれる各回路構成部を独立的に配したも
ので、本考案ではその各回路構成部における端子間の接
続切換えをコンビネーションスイッチ4により第5図に
示すように行なわせている。
すなわち、エンジンスイッチがオン位置にセットされた
ときには発電機Gの出力端子CHG−バッテリ端子BA
T−負荷端子LD間が接続され、エンジンスイッチがス
タート位置にセットされたときには発電機Gの出力端子
CHG−バッテリ端子BAT−負荷端子LD−スタータ
リレーコイル端子ST間が接続され、エンジンスイッチ
がオフ位置にセットされたときにはイグニッシゴン端子
IGとアース端子2間が接続されると同時に、発電機G
の出力端子CHG−フユエルカット用ソシソレノイドバ
ルブソレノイド端子FS間が接続されるようになってい
る。
ときには発電機Gの出力端子CHG−バッテリ端子BA
T−負荷端子LD間が接続され、エンジンスイッチがス
タート位置にセットされたときには発電機Gの出力端子
CHG−バッテリ端子BAT−負荷端子LD−スタータ
リレーコイル端子ST間が接続され、エンジンスイッチ
がオフ位置にセットされたときにはイグニッシゴン端子
IGとアース端子2間が接続されると同時に、発電機G
の出力端子CHG−フユエルカット用ソシソレノイドバ
ルブソレノイド端子FS間が接続されるようになってい
る。
したがって、エンジンストップ時に発電機G出力により
フュエルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイドを付
勢させてバルブを動作させ、慣性で発電機の回転子が回
転しているあいだフュエルカットを行なわせてアフタバ
ーンを防止させることができるようになる。またエンジ
ンストップ後に発電機Gの回転が停止したときにはフュ
エルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイドが消勢さ
れ、カット状態のまま放置されることがないため、メイ
ンジェットのかじりなどを有効に防止することができる
ようになる。
フュエルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイドを付
勢させてバルブを動作させ、慣性で発電機の回転子が回
転しているあいだフュエルカットを行なわせてアフタバ
ーンを防止させることができるようになる。またエンジ
ンストップ後に発電機Gの回転が停止したときにはフュ
エルカット用ソレノイドバルブ3のソレノイドが消勢さ
れ、カット状態のまま放置されることがないため、メイ
ンジェットのかじりなどを有効に防止することができる
ようになる。
以上のようなエンジンのフュエルカット装置にあって、
特に本発明では、第1図に示すように、発電機Gの出力
側にコンデンサCを並列に設け、エンジンのストップ操
作時にコンビネーションスイッチ4によってフュエルカ
ット用ソレノイドバルブ3のソレノイド端子FSと発電
fiGの出力端子CHGとの間が接続されたときに、慣
性による発電機Gの出力電圧をそのコンデンサCとソレ
ノイド31の抵抗分とからなる所定の時定数をもって遅
延させて、それによりエンジンが停止するまでソレノイ
ド31に充分な保持電圧を供給してフュエルカットを行
なわせることができるようにしている。図中、17は発
電機の出力巻線を示している。
特に本発明では、第1図に示すように、発電機Gの出力
側にコンデンサCを並列に設け、エンジンのストップ操
作時にコンビネーションスイッチ4によってフュエルカ
ット用ソレノイドバルブ3のソレノイド端子FSと発電
fiGの出力端子CHGとの間が接続されたときに、慣
性による発電機Gの出力電圧をそのコンデンサCとソレ
ノイド31の抵抗分とからなる所定の時定数をもって遅
延させて、それによりエンジンが停止するまでソレノイ
ド31に充分な保持電圧を供給してフュエルカットを行
なわせることができるようにしている。図中、17は発
電機の出力巻線を示している。
第6図に、エンジンストップ操作時からのエンジンの回
転数Neに応じたフュエルカット用ソレノイドバルブ3
の付勢期間の状態を示している。
転数Neに応じたフュエルカット用ソレノイドバルブ3
の付勢期間の状態を示している。
図中、T1はエンジンの定速運転期間を、T2はフュエ
ルカット用ソレノイドバルブ3の付勢期間をそれぞれ示
している。また、tlはエンジンストップの操作時点、
T3はエンジン停止時点である。なお、図中T2’はコ
ンデンサCtt設けないときのフュエルカット用ソレノ
イドバルブ3の付勢期間を示すもので、エンジンが停止
する(このときエンジン停止時点はt3′となる)前の
T2の時点で発電機Gの出力電圧が保持電圧以下になっ
てフュエルカット用ソレノイドバルブ3が消勢されてし
まう。
ルカット用ソレノイドバルブ3の付勢期間をそれぞれ示
している。また、tlはエンジンストップの操作時点、
T3はエンジン停止時点である。なお、図中T2’はコ
ンデンサCtt設けないときのフュエルカット用ソレノ
イドバルブ3の付勢期間を示すもので、エンジンが停止
する(このときエンジン停止時点はt3′となる)前の
T2の時点で発電機Gの出力電圧が保持電圧以下になっ
てフュエルカット用ソレノイドバルブ3が消勢されてし
まう。
また、そのコンデンサCをコンビネーションスイッチ4
よりも発電機G側に設け、それによりエンジンの再始動
時にそのコンデンサCの放電電圧によってフュエルカッ
ト用ソレノイドバルブ3が付勢されてフュエルカットが
行なわれるような事態の発生を防止できるようにしてい
る。
よりも発電機G側に設け、それによりエンジンの再始動
時にそのコンデンサCの放電電圧によってフュエルカッ
ト用ソレノイドバルブ3が付勢されてフュエルカットが
行なわれるような事態の発生を防止できるようにしてい
る。
このように本考案によれば、エンジンのストップ操作時
に慣性により回転する発電機Gの出力電圧をフュエルカ
ット用ソレノイドバルブ3に供給してエンジンのフュエ
ルカットを行なわせる際、発電機Gの慣性マスが大きく
てエンジンが停止するまでに比較的長い時間を要しても
その間フュエルカット用ソレノイドバルブ3の保持電圧
を充分維持させることができ、特に自動チョーク機構を
採用する場合に混合ガスが濃くなるエンジン停止まぎわ
におけるフュエルカットを有効に行なわせてエンジンの
アフタバーンを防止することができるようになる。
に慣性により回転する発電機Gの出力電圧をフュエルカ
ット用ソレノイドバルブ3に供給してエンジンのフュエ
ルカットを行なわせる際、発電機Gの慣性マスが大きく
てエンジンが停止するまでに比較的長い時間を要しても
その間フュエルカット用ソレノイドバルブ3の保持電圧
を充分維持させることができ、特に自動チョーク機構を
採用する場合に混合ガスが濃くなるエンジン停止まぎわ
におけるフュエルカットを有効に行なわせてエンジンの
アフタバーンを防止することができるようになる。
羞釆
以上、本考案によるエンジンのフュエルカット装置にあ
っては、出力軸に発電機が接続されたエンジンにあって
、ソレノイドの付勢時にバルブが閉成してエンジンへの
燃料供給をカットするフュエルカット手段と、エンジン
のストップ操作と連動して発電機の出力を前記ソレノイ
ド側へ切り換える切換手段と、発電機の出力によるソレ
ノイドの付勢を所定の時定数をもって遅延させる回路手
段とを設けるようにしたもので1発電機における回転子
の慣性マスが大きな場合であっても、また前述したよう
な自動チョーク機構を採用する場合であっても、出力軸
に発電機が接続されたエンジンのストップに際してアフ
タバーンが生ずることがないようなフュエルカットを最
適に行なわせることができるという優れた利点を有して
いる。
っては、出力軸に発電機が接続されたエンジンにあって
、ソレノイドの付勢時にバルブが閉成してエンジンへの
燃料供給をカットするフュエルカット手段と、エンジン
のストップ操作と連動して発電機の出力を前記ソレノイ
ド側へ切り換える切換手段と、発電機の出力によるソレ
ノイドの付勢を所定の時定数をもって遅延させる回路手
段とを設けるようにしたもので1発電機における回転子
の慣性マスが大きな場合であっても、また前述したよう
な自動チョーク機構を採用する場合であっても、出力軸
に発電機が接続されたエンジンのストップに際してアフ
タバーンが生ずることがないようなフュエルカットを最
適に行なわせることができるという優れた利点を有して
いる。
第1図は本発明によるエンジンのフュエルカット装置の
一実施例におけるフュエルカット用ソレノイドバルブの
励磁系統の回路構成図、第2図は本発明によるエンジン
のフュエルカット装置の基本的な構成を示す回路図、第
3図は同実施例におけるエンジンの気化器部分の構成を
示す簡略図。 第4図は同実施例におけるコンビネーションスイッチに
よる各端子間の接続切換えを必要とする各回路構成部を
示す図、第5図は同実施例におけるコンビネーションス
イッチの切換状態を示す結線表面、第6図はエンジンス
トップ操作時からのエンジンの回転数Neに応じたフュ
エルカット用ソレノイドバルブ3の付勢期間の状態を示
す特性図である。 l・・・バッテリ 2・・・スタータ 3・・・フュエ
ルカット用ソレノイドバルブ 4.・・・コンビネーシ
ョンスイッチ 5・・・エンジン点火装置 6・・・負
荷 7・・・フロート室 10・・・チョークバルブ
11・・・ダイヤフラム 12・・・インシュレータ
14・・・リークジェット 15・・・ワンウェイバル
ブ 16・・・ソレノイドバルブ 第2図 第3図 第4図 第5図
一実施例におけるフュエルカット用ソレノイドバルブの
励磁系統の回路構成図、第2図は本発明によるエンジン
のフュエルカット装置の基本的な構成を示す回路図、第
3図は同実施例におけるエンジンの気化器部分の構成を
示す簡略図。 第4図は同実施例におけるコンビネーションスイッチに
よる各端子間の接続切換えを必要とする各回路構成部を
示す図、第5図は同実施例におけるコンビネーションス
イッチの切換状態を示す結線表面、第6図はエンジンス
トップ操作時からのエンジンの回転数Neに応じたフュ
エルカット用ソレノイドバルブ3の付勢期間の状態を示
す特性図である。 l・・・バッテリ 2・・・スタータ 3・・・フュエ
ルカット用ソレノイドバルブ 4.・・・コンビネーシ
ョンスイッチ 5・・・エンジン点火装置 6・・・負
荷 7・・・フロート室 10・・・チョークバルブ
11・・・ダイヤフラム 12・・・インシュレータ
14・・・リークジェット 15・・・ワンウェイバル
ブ 16・・・ソレノイドバルブ 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 出力軸に発電機が接続されたエンジンにあって、ソレノ
イドの付勢時にバルブが閉成してエンジンへの燃料供給
をカットするフュエルカット手段と、エンジンのストッ
プ操作と連動して発電機の出力を前記ソレノイド側へ切
り換える切換手段と、発電機の出力によるソレノイドの
付勢を所定の時定数をもって遅延させる回路手段とを設
けることによって構成されたエンジンのフュエルカット
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19539185A JPS6255428A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | エンジンのフュエルカット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19539185A JPS6255428A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | エンジンのフュエルカット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255428A true JPS6255428A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0339181B2 JPH0339181B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=16340369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19539185A Granted JPS6255428A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | エンジンのフュエルカット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255428A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373637U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-24 | ||
| CN1301367C (zh) * | 2002-07-26 | 2007-02-21 | 本田技研工业株式会社 | 发动机的燃油切断装置 |
| EP1528252A3 (en) * | 2003-10-30 | 2007-08-01 | Honda Motor Co., Ltd | Control apparatus of engine operated machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732033A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-20 | Denyo Kk | Stop control device for generator of engine drive type |
| JPS5735615U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-25 | ||
| JPS5750509U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19539185A patent/JPS6255428A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Cited By (3)
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| EP1528252A3 (en) * | 2003-10-30 | 2007-08-01 | Honda Motor Co., Ltd | Control apparatus of engine operated machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339181B2 (ja) | 1991-06-13 |
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