JPS6255594B2 - - Google Patents
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- JPS6255594B2 JPS6255594B2 JP1161380A JP1161380A JPS6255594B2 JP S6255594 B2 JPS6255594 B2 JP S6255594B2 JP 1161380 A JP1161380 A JP 1161380A JP 1161380 A JP1161380 A JP 1161380A JP S6255594 B2 JPS6255594 B2 JP S6255594B2
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- compressor
- condenser
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 60
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 39
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍機の除霜装置に関し、詳しくはホ
ツトガスバイパスデフロスト装置に関するもので
ある。
ツトガスバイパスデフロスト装置に関するもので
ある。
一般に蒸発コイル面に霜が付着すると、この霜
によつて熱伝達が阻害されるのでコイルの冷却能
力が著しく低下するものである。
によつて熱伝達が阻害されるのでコイルの冷却能
力が著しく低下するものである。
このような霜付現場(フロスト)による冷却能
力の低下を防止するために従来から各種の除霜手
段が案出されている。
力の低下を防止するために従来から各種の除霜手
段が案出されている。
ホツトガスによる除霜装置を備えた冷凍機とし
て一般に知られている従来装置の概略構成を第3
図に示す。同図において31は圧縮機、32は空
冷凝縮器、33は受液器、34は膨張機構、35
は分流器、36は蒸発器、37はアキユムレータ
で、これらを冷媒配管38により連結して冷凍サ
イクルを構成すると共に、前記冷媒配管中の前記
圧縮機31の吐出配管38′と、前記膨張機構3
4と分流器35との間の冷媒配管38との間には
ホツトガス電磁弁39を介設したホツトガスバイ
パス配管40を設け、デフロスト時に図示しない
四路弁を切り換えると共に前記ホツトガス電磁弁
39を開いて圧縮機吐出ガス(ホツトガス)を凝
縮器32に入れることなく該ホツトガスを前記ホ
ツトガスバイパス配管40を介して蒸発器36に
導びき、蒸発コイル面に付着した霜を加熱して除
霜すべく構成したものが知られている。
て一般に知られている従来装置の概略構成を第3
図に示す。同図において31は圧縮機、32は空
冷凝縮器、33は受液器、34は膨張機構、35
は分流器、36は蒸発器、37はアキユムレータ
で、これらを冷媒配管38により連結して冷凍サ
イクルを構成すると共に、前記冷媒配管中の前記
圧縮機31の吐出配管38′と、前記膨張機構3
4と分流器35との間の冷媒配管38との間には
ホツトガス電磁弁39を介設したホツトガスバイ
パス配管40を設け、デフロスト時に図示しない
四路弁を切り換えると共に前記ホツトガス電磁弁
39を開いて圧縮機吐出ガス(ホツトガス)を凝
縮器32に入れることなく該ホツトガスを前記ホ
ツトガスバイパス配管40を介して蒸発器36に
導びき、蒸発コイル面に付着した霜を加熱して除
霜すべく構成したものが知られている。
しかしながら、斯る従来の単純ホツトガス方式
では凝縮器32の液出口から膨張機構34にかけ
て溜つている冷媒は前記デフロストに何等寄与し
ないので、デフロスト時の冷媒循環量が限られ、
この結果、デフロストに時間がかかりデフロスト
が困難であつた。このことは、ホツトガスデフロ
ストの熱源は圧縮機入力(換言すれば冷媒循環
量)によつて決まり、圧縮機入力の大小でデフロ
スト性能が左右されることからも容易に理解でき
よう。
では凝縮器32の液出口から膨張機構34にかけ
て溜つている冷媒は前記デフロストに何等寄与し
ないので、デフロスト時の冷媒循環量が限られ、
この結果、デフロストに時間がかかりデフロスト
が困難であつた。このことは、ホツトガスデフロ
ストの熱源は圧縮機入力(換言すれば冷媒循環
量)によつて決まり、圧縮機入力の大小でデフロ
スト性能が左右されることからも容易に理解でき
よう。
本発明は斯る事情に鑑みて、膨張機構と蒸発器
との間の冷媒配管と、四路弁との間にホツトガス
バイパス配管を設けると共に、圧縮機吸入ライン
と四路弁との間にガス吸入用配管を設けて、デフ
ロスト時に四路弁およびガス吸入用配管を介して
凝縮器入口管と圧縮機吸入ラインとを連通すべく
構成することにより、デフロスト時の冷媒循環量
を単純ホツトガス方式のそれと比較して増加さ
せ、デフロストを加速し、以つてデフロスト時間
の短縮を図ると共に冬期デフロストが容易な冷凍
機の除霜装置を提供しようとするものである。
との間の冷媒配管と、四路弁との間にホツトガス
バイパス配管を設けると共に、圧縮機吸入ライン
と四路弁との間にガス吸入用配管を設けて、デフ
ロスト時に四路弁およびガス吸入用配管を介して
凝縮器入口管と圧縮機吸入ラインとを連通すべく
構成することにより、デフロスト時の冷媒循環量
を単純ホツトガス方式のそれと比較して増加さ
せ、デフロストを加速し、以つてデフロスト時間
の短縮を図ると共に冬期デフロストが容易な冷凍
機の除霜装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係る冷凍機の除霜装置を示す
冷媒系統図で、同図中、1は圧縮機、2はスライ
ド弁(図示せず)を内蔵した四路弁、3は空冷凝
縮器、4は受液品、5は膨張機構、6は分流器、
7は蒸発器、8はアキユムレータで、これらを冷
媒配管9〜16により連結して循環冷凍サイクル
を構成している。なお、17は凝縮器用フアン、
18は蒸発器用フアンである。
冷媒系統図で、同図中、1は圧縮機、2はスライ
ド弁(図示せず)を内蔵した四路弁、3は空冷凝
縮器、4は受液品、5は膨張機構、6は分流器、
7は蒸発器、8はアキユムレータで、これらを冷
媒配管9〜16により連結して循環冷凍サイクル
を構成している。なお、17は凝縮器用フアン、
18は蒸発器用フアンである。
前記四路弁2は4つのポート19,20,2
1,22を備えていて、19は常流入口、21は
常流出口、20,22は出入口である。通常の冷
凍運転時には第1図に実線で示す如く常流入口1
9と出入口20とが連通すると共に常流出口21
と出入口22とが連通し、デフロスト時には同図
に点線で示す如く常流入口19と出入口22とが
連通すると共に出入口20と常流出口21とが連
通するようになつている。
1,22を備えていて、19は常流入口、21は
常流出口、20,22は出入口である。通常の冷
凍運転時には第1図に実線で示す如く常流入口1
9と出入口20とが連通すると共に常流出口21
と出入口22とが連通し、デフロスト時には同図
に点線で示す如く常流入口19と出入口22とが
連通すると共に出入口20と常流出口21とが連
通するようになつている。
このように構成した四路弁2の一方の出入口2
2と、膨張機構5と分流器6との間の冷媒配管1
3との間には逆止弁23を介設したホツトガスバ
イパス配管24を設けている。前記逆止弁23は
通常運転時において冷媒が蒸発器7をバイパスす
るのを防止するものである。すなわち、冷媒が前
記ホツトガスバイパス配管24および四路弁2を
介して冷媒配管15へ流れるのを防止するもので
ある。
2と、膨張機構5と分流器6との間の冷媒配管1
3との間には逆止弁23を介設したホツトガスバ
イパス配管24を設けている。前記逆止弁23は
通常運転時において冷媒が蒸発器7をバイパスす
るのを防止するものである。すなわち、冷媒が前
記ホツトガスバイパス配管24および四路弁2を
介して冷媒配管15へ流れるのを防止するもので
ある。
また、前記四路弁2の常流出口21と圧縮機吸
入ライン25具体的には冷媒配管15との間にガ
ス吸入用配管26を設けていて、デフロスト時に
四路弁2のスライド弁を切り換えたとき、前記凝
縮器3の入口管3aを前記四路弁2の出入口2
0、常流出口21およびガス吸入用配管26を介
して圧縮機吸入ライン25つまり冷媒配管15に
連通すべく構成している。
入ライン25具体的には冷媒配管15との間にガ
ス吸入用配管26を設けていて、デフロスト時に
四路弁2のスライド弁を切り換えたとき、前記凝
縮器3の入口管3aを前記四路弁2の出入口2
0、常流出口21およびガス吸入用配管26を介
して圧縮機吸入ライン25つまり冷媒配管15に
連通すべく構成している。
本発明は上記の如く構成するものにして、以下
作用を説明する。
作用を説明する。
まず、最初に通常の冷凍運転について述べる。
この通常運転時には前記四路弁2は第1図に実線
で示す如くその常流入口19と出入口20および
常流出口21と出入口22とが互いに連通する如
く切り換えておく。いま、圧縮機1を駆動する
と、該圧縮機1で圧縮され高温高圧になつたガス
冷媒は第1図に実線矢印で示す如く四路弁2の常
流入口19、出入口20を経て凝縮器3に入り熱
交換され、熱交換されて液化した液冷媒は受液器
4を経て膨張機構5に至り、ここで絞り膨張され
て低圧となつた液冷媒は分流器6を介して蒸発器
7中に入り外部の熱を取つて気化されてガス冷媒
となり、さらにアキユムレータ8を介して再び前
記圧縮機1に吸入されるのである。前記凝縮器に
は通常運転時ガス冷媒が上(凝縮器入口管)から
入り液冷媒となつて下から流出するのである。
この通常運転時には前記四路弁2は第1図に実線
で示す如くその常流入口19と出入口20および
常流出口21と出入口22とが互いに連通する如
く切り換えておく。いま、圧縮機1を駆動する
と、該圧縮機1で圧縮され高温高圧になつたガス
冷媒は第1図に実線矢印で示す如く四路弁2の常
流入口19、出入口20を経て凝縮器3に入り熱
交換され、熱交換されて液化した液冷媒は受液器
4を経て膨張機構5に至り、ここで絞り膨張され
て低圧となつた液冷媒は分流器6を介して蒸発器
7中に入り外部の熱を取つて気化されてガス冷媒
となり、さらにアキユムレータ8を介して再び前
記圧縮機1に吸入されるのである。前記凝縮器に
は通常運転時ガス冷媒が上(凝縮器入口管)から
入り液冷媒となつて下から流出するのである。
なお、このような通常運転時には冷媒が前記蒸
発器7をバイパスするのを逆止弁23で防止して
いる。
発器7をバイパスするのを逆止弁23で防止して
いる。
次にデフロスト運転について述べる。このデフ
ロスト運転時には前記四路弁2は第1図に点線で
示す如くその常流入口19と出入口22および出
入口20と常流出口21とが互いに連通する如く
切り換えておく。いま、圧縮機で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒(ホツトガス)は第1図に点
線矢印で示す如く四路弁2の常流入口19、出入
口22およびホツトガスバイパス配管24を経て
蒸発器7に至り、ここで蒸発コイル面に付着した
霜を加熱して除霜するのである。
ロスト運転時には前記四路弁2は第1図に点線で
示す如くその常流入口19と出入口22および出
入口20と常流出口21とが互いに連通する如く
切り換えておく。いま、圧縮機で圧縮され高温高
圧になつたガス冷媒(ホツトガス)は第1図に点
線矢印で示す如く四路弁2の常流入口19、出入
口22およびホツトガスバイパス配管24を経て
蒸発器7に至り、ここで蒸発コイル面に付着した
霜を加熱して除霜するのである。
また斯るデフロスト時には凝縮器入口管3aが
四路弁2の出入口20、常流出口21およびガス
吸入用配管26を介して圧縮機吸入ライン25中
の冷媒配管15詳しくは合流点Aに連通されて、
前記凝縮器入口管3aからA点に至る回路が低圧
となり、通常運転時に前記凝縮器3に溜つていた
冷媒がデフロスト時には凝縮器周囲温度つまり外
気温度(外気温度>庫内温度)により加熱されて
沸騰し、沸騰中の冷媒蒸気は前記四路弁2の出入
口20、常流出口21およびガス吸入用配管26
を介して合流点Aに至り、ここでデフロスト中の
蒸発器7からの冷媒と合流する。
四路弁2の出入口20、常流出口21およびガス
吸入用配管26を介して圧縮機吸入ライン25中
の冷媒配管15詳しくは合流点Aに連通されて、
前記凝縮器入口管3aからA点に至る回路が低圧
となり、通常運転時に前記凝縮器3に溜つていた
冷媒がデフロスト時には凝縮器周囲温度つまり外
気温度(外気温度>庫内温度)により加熱されて
沸騰し、沸騰中の冷媒蒸気は前記四路弁2の出入
口20、常流出口21およびガス吸入用配管26
を介して合流点Aに至り、ここでデフロスト中の
蒸発器7からの冷媒と合流する。
前記ガス吸入用配管26を通つて合流点Aに至
つた冷媒はデフロスト中の蒸発器7からの冷媒よ
りも高温であるから、両者の合流冷媒は昇温し、
かつ高濃度となると共に、ガス吸入用配管26を
通つて合流点Aに至る冷媒分だけ冷媒の循環量が
増大する。この結果、圧縮機入力は従来の単純ホ
ツトガス方式のものに比較して増加するため充分
なデフロスト熱源を確保することができる。
つた冷媒はデフロスト中の蒸発器7からの冷媒よ
りも高温であるから、両者の合流冷媒は昇温し、
かつ高濃度となると共に、ガス吸入用配管26を
通つて合流点Aに至る冷媒分だけ冷媒の循環量が
増大する。この結果、圧縮機入力は従来の単純ホ
ツトガス方式のものに比較して増加するため充分
なデフロスト熱源を確保することができる。
なお、凝縮器3内での前記沸騰は、デフロスト
時間(たとえば15分程度)が比較的短かいので、
この間に前記凝縮器3内の液冷媒がなくなること
はなく継続する。
時間(たとえば15分程度)が比較的短かいので、
この間に前記凝縮器3内の液冷媒がなくなること
はなく継続する。
また、アキユムレータ8の入口へ沸騰冷媒蒸気
を流入させるので、該アキユムレータ8内に液冷
媒が溜まることはない。すなわち、デフロストに
関与する冷媒は途中液化することがない。
を流入させるので、該アキユムレータ8内に液冷
媒が溜まることはない。すなわち、デフロストに
関与する冷媒は途中液化することがない。
したがつて、デフロスト時の冷媒循環量を増加
させることができ、デフロストを加速し、以つて
デフロスト時間の短縮を図ると共に冬期デフロス
トをも容易に行なうことができるものである。な
お、夏期におけるデフロスト時には凝縮器用フア
ン17をオフにすることが推奨される。
させることができ、デフロストを加速し、以つて
デフロスト時間の短縮を図ると共に冬期デフロス
トをも容易に行なうことができるものである。な
お、夏期におけるデフロスト時には凝縮器用フア
ン17をオフにすることが推奨される。
第2図は他の実施例を示す冷媒系統図で、前記
ガス吸入用配管26の定圧膨張弁27を介設し、
圧縮機1の吸入圧力を不必要に上昇させないよう
に構成したものであり、冷媒としてR−22を用い
た時の定圧膨張弁27のセツト値は4.0〜4.5K/
cm2に設定することが推奨される。
ガス吸入用配管26の定圧膨張弁27を介設し、
圧縮機1の吸入圧力を不必要に上昇させないよう
に構成したものであり、冷媒としてR−22を用い
た時の定圧膨張弁27のセツト値は4.0〜4.5K/
cm2に設定することが推奨される。
このように構成すると、前記凝縮器3の周囲温
度が比較的高いので、デフロスト時には該凝縮器
3での沸騰が激化するけれども、前記定圧膨張弁
27によつて圧縮機1への冷媒供給圧力を適正に
保ち、圧縮機1のオーバロードを防止することが
できるものである。さらに、圧縮機吸入圧力の過
度の上昇を前記定圧膨張弁27で防止して高圧が
過大になるのを防ぐことができるので、図示しな
い安全弁や高圧圧力開閉器等が不要にしや断され
ることなく圧縮機1の運転中断が起こらないもの
である。なお、この場合には凝縮器用フアンは必
ず運転されるが、圧縮機1への冷媒供給圧力は適
正に制御され、斯る状態下でデフロスト用の最大
の熱源吸収を行なうことができる。また、前記定
圧膨張弁27を介設した場合にはホツトガスバイ
パス配管24には逆止弁を介設しなくてもよい。
このことは前記定圧膨張弁27の設定値が例えば
4.0〜4.5K/cm2に対して蒸発器7の抵抗が例えば
0.5K/cm2であることから容易に理解されよう。
度が比較的高いので、デフロスト時には該凝縮器
3での沸騰が激化するけれども、前記定圧膨張弁
27によつて圧縮機1への冷媒供給圧力を適正に
保ち、圧縮機1のオーバロードを防止することが
できるものである。さらに、圧縮機吸入圧力の過
度の上昇を前記定圧膨張弁27で防止して高圧が
過大になるのを防ぐことができるので、図示しな
い安全弁や高圧圧力開閉器等が不要にしや断され
ることなく圧縮機1の運転中断が起こらないもの
である。なお、この場合には凝縮器用フアンは必
ず運転されるが、圧縮機1への冷媒供給圧力は適
正に制御され、斯る状態下でデフロスト用の最大
の熱源吸収を行なうことができる。また、前記定
圧膨張弁27を介設した場合にはホツトガスバイ
パス配管24には逆止弁を介設しなくてもよい。
このことは前記定圧膨張弁27の設定値が例えば
4.0〜4.5K/cm2に対して蒸発器7の抵抗が例えば
0.5K/cm2であることから容易に理解されよう。
本発明は以上詳述したように、凝縮器3、膨張
機構5、蒸発器7及び圧縮機1を順に冷媒配管に
より連結すると共に、四路弁2を備え、該四路弁
2が、圧縮機吐出管9に常流入口19、蒸発器7
と圧縮機1との間の冷媒配管に常流出口21を、
膨張機構5と蒸発器7との間の冷媒配管に該配管
側から四路弁2側への冷媒の流れを防止する逆止
弁23を介して一方の出入口22を、凝縮器入口
3aに他方の出入口20をそれぞれ連通すべく構
成したものであるから、デフロスト時の冷媒循環
量を従来の単純ホツトガス方式のそれと比較して
増加させ、デフロストを加速し、以つてデフロス
ト時間の短縮を図る効果がある。
機構5、蒸発器7及び圧縮機1を順に冷媒配管に
より連結すると共に、四路弁2を備え、該四路弁
2が、圧縮機吐出管9に常流入口19、蒸発器7
と圧縮機1との間の冷媒配管に常流出口21を、
膨張機構5と蒸発器7との間の冷媒配管に該配管
側から四路弁2側への冷媒の流れを防止する逆止
弁23を介して一方の出入口22を、凝縮器入口
3aに他方の出入口20をそれぞれ連通すべく構
成したものであるから、デフロスト時の冷媒循環
量を従来の単純ホツトガス方式のそれと比較して
増加させ、デフロストを加速し、以つてデフロス
ト時間の短縮を図る効果がある。
また、実施態様で示した如く前記凝縮器3に該
凝縮器用フアン17を設けると共に、前記蒸発器
7、圧縮機1間と、四路弁2の常流出口21との
間に定圧膨張弁27を介設し、かつデフロスト時
に前記凝縮用フアン17を運転させると、凝縮器
用フアン17の運転によりデフロスト時に凝縮器
3での沸騰が激化しても、前記定圧膨張弁27に
よつて圧縮機1への冷媒供給圧力を適正に保つこ
とができ、圧縮機1のオーバーロードを防止する
ことができるものである。
凝縮器用フアン17を設けると共に、前記蒸発器
7、圧縮機1間と、四路弁2の常流出口21との
間に定圧膨張弁27を介設し、かつデフロスト時
に前記凝縮用フアン17を運転させると、凝縮器
用フアン17の運転によりデフロスト時に凝縮器
3での沸騰が激化しても、前記定圧膨張弁27に
よつて圧縮機1への冷媒供給圧力を適正に保つこ
とができ、圧縮機1のオーバーロードを防止する
ことができるものである。
さらに、圧縮機吸入圧力の過度の上昇を前記定
膨張弁27で防止して高圧が過大になるのを防ぐ
ことができるので、図示しない安全弁や高圧圧力
開閉器等が不要にしや断されることなく圧縮機の
運転中断が起こらないものである。
膨張弁27で防止して高圧が過大になるのを防ぐ
ことができるので、図示しない安全弁や高圧圧力
開閉器等が不要にしや断されることなく圧縮機の
運転中断が起こらないものである。
しかも、凝縮器用フアン17の運転によりデフ
ロスト用エネルギーを外気より十分取入れるので
デフロストが迅速に完了するのである。
ロスト用エネルギーを外気より十分取入れるので
デフロストが迅速に完了するのである。
第1図は本発明に係る冷凍機の除霜装置を示す
冷媒系統図、第2図は他の実施例を示す冷媒系統
図、第3図は従来例の欠点を説明するための冷媒
系統図である。 1……圧縮機、2……四路弁、3……凝縮器、
3a……凝縮器入口管、5……膨張機構、7……
蒸発器、9……圧縮機吐出管、19……常流入
口、20,22……出入口、21……常流出口、
24……ホツトガスバイパス配管、25……圧縮
機吸入ライン、26……ガス吸入用配管、27…
…定圧膨張弁。
冷媒系統図、第2図は他の実施例を示す冷媒系統
図、第3図は従来例の欠点を説明するための冷媒
系統図である。 1……圧縮機、2……四路弁、3……凝縮器、
3a……凝縮器入口管、5……膨張機構、7……
蒸発器、9……圧縮機吐出管、19……常流入
口、20,22……出入口、21……常流出口、
24……ホツトガスバイパス配管、25……圧縮
機吸入ライン、26……ガス吸入用配管、27…
…定圧膨張弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凝縮器3、膨張機構5、蒸発器7及び圧縮機
1を順に冷媒配管により連結すると共に、四路弁
2を備え、該四路弁2が、圧縮機吐出管9に常流
入口19を、蒸発器7と圧縮機1との間の冷媒配
管に常流出口21を、膨張機構5と蒸発器7との
間の冷媒配管に該配管側から四路弁2側への冷媒
の流れを防止する逆止弁23を介して一方の出入
口22を、凝縮器入口管3aに他方の出入口20
をそれぞれ連通すべく構成したことを特徴とする
冷凍機の除霜装置。 2 前記凝縮器3に該凝縮器用フアン17を設け
ると共に、前記蒸発器7、圧縮機1間と、四路弁
2の常流出口21との間に定圧膨張弁27を介設
し、かつデフロスト時に前記凝縮器用フアン17
を運転させることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の冷凍機の除霜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161380A JPS56110846A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Defroster for refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161380A JPS56110846A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Defroster for refrigerator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110846A JPS56110846A (en) | 1981-09-02 |
| JPS6255594B2 true JPS6255594B2 (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=11782756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161380A Granted JPS56110846A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Defroster for refrigerator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56110846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199396A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | 日邦精機株式会社 | 裁断台 |
| JPH0693557A (ja) * | 1991-05-23 | 1994-04-05 | Fuatetsuku:Kk | 柄物布地用延反装置及び柄物布地の延反方法 |
-
1980
- 1980-02-01 JP JP1161380A patent/JPS56110846A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199396A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | 日邦精機株式会社 | 裁断台 |
| JPH0693557A (ja) * | 1991-05-23 | 1994-04-05 | Fuatetsuku:Kk | 柄物布地用延反装置及び柄物布地の延反方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110846A (en) | 1981-09-02 |
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