JPS625599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625599B2 JPS625599B2 JP3767278A JP3767278A JPS625599B2 JP S625599 B2 JPS625599 B2 JP S625599B2 JP 3767278 A JP3767278 A JP 3767278A JP 3767278 A JP3767278 A JP 3767278A JP S625599 B2 JPS625599 B2 JP S625599B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- immobilized
- urokinase
- groups
- stored
- water
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- Expired
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- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定化ウロキナーゼの保存方法に関
する。
する。
固定化ウロキナーゼがフイブリン溶解能を有
し、それらを有するフイラメント、チユーブなど
が抗血栓性材料としてすぐれていることは、よく
知られている〔杉立ら、医学のあゆみ、第101
巻、114頁(1977年)大城ら、人工臓器、第6
巻、237頁(1977年)〕。固定化ウロキナーゼを製
造したのち、それらを血管カテーテル、排液チユ
ーブ、縫合糸などの医用材料として使用に供する
までの比較的長期間にわたつて安定かつ、簡便に
保存することが望まれている。固定化酵素は通
常、水中において低温で貯蔵されているが、この
貯蔵形態は、包装、輸送、保管などの点からみて
有利ではない。たとえば、固定化ウロキナーゼを
水中に保管する場合には、特殊な保管容器、低温
設備を必要とし、輸送、保管の間に水もれのおそ
れがある。
し、それらを有するフイラメント、チユーブなど
が抗血栓性材料としてすぐれていることは、よく
知られている〔杉立ら、医学のあゆみ、第101
巻、114頁(1977年)大城ら、人工臓器、第6
巻、237頁(1977年)〕。固定化ウロキナーゼを製
造したのち、それらを血管カテーテル、排液チユ
ーブ、縫合糸などの医用材料として使用に供する
までの比較的長期間にわたつて安定かつ、簡便に
保存することが望まれている。固定化酵素は通
常、水中において低温で貯蔵されているが、この
貯蔵形態は、包装、輸送、保管などの点からみて
有利ではない。たとえば、固定化ウロキナーゼを
水中に保管する場合には、特殊な保管容器、低温
設備を必要とし、輸送、保管の間に水もれのおそ
れがある。
本発明者らは、上記のごとき問題に鑑み、固定
化ウロキナーゼを簡便かつ安定に保存する方法に
ついて種々検討した結果、驚くべきことに固定化
ウロキナーゼを気体雰囲気下、あるいは真空状態
で長期間にわたり貯蔵しても、活性の低下は水中
に貯蔵しておくよりもかえつて小さいことを見出
し、本発明に到達したものである。
化ウロキナーゼを簡便かつ安定に保存する方法に
ついて種々検討した結果、驚くべきことに固定化
ウロキナーゼを気体雰囲気下、あるいは真空状態
で長期間にわたり貯蔵しても、活性の低下は水中
に貯蔵しておくよりもかえつて小さいことを見出
し、本発明に到達したものである。
すなわち本発明は、固定化ウロキナーゼを気体
雰囲気中で貯蔵するかあるいは真空中で貯蔵する
ことを特徴とする固定化酵素の保存方法である。
雰囲気中で貯蔵するかあるいは真空中で貯蔵する
ことを特徴とする固定化酵素の保存方法である。
本発明における固定化ウロキナーゼとは、たと
えば粉末,ビーズ,ゲル,チユーブ,ステープ
ル,フイラメント,不織布,スポンジ,織物,編
物,フイルム,シート,膜,中空糸などの形状を
有する担体に固定化されたウロキナーゼのことを
いう。ウロキナーゼはプラスミノーゲン・アクチ
ベーターとして作用することによりフイブリンの
溶解に寄与する。担体を構成する素材としては、
たとえばセルロース,でんぷん,デキストラン,
アガロース,コラーゲン,絹,羊毛などの天然高
分子物質,ポリエステル,ポリアミド,ポリビニ
ルアルコール,ポリアミノ酸,ポリアクリルアミ
ド,ポリスチレン,ポリ(メタ)アクリル酸,ポ
リ(メタ)アクリル酸エステル,ポリアクリロニ
トリル,ポリウレタンシリコーン,ポリエチレン
イミン,ポリ無水マレイン酸,ポリエチレン,ポ
リプロピレン,ポリ塩化ビニルなどの合成高分子
物質,活性炭,ガラスアルミナ,シリカゲル,カ
オリナイトなどの無機物質があげられる。これら
の担体へのウロキナーゼの固定化は、共有結合
法,イオン結合法,物理吸着法などの公知の方法
により行なうことができる。共有結合法の場合に
は、カルボキシル基,アミノ基,クロロホルミル
基,ジアゾニウム基,アジド基,エポキシ基,ホ
ルミル基,ブロモアセチル基,イソシアナート
基,カルボン酸無水物基,イミド基,カーボネー
ト基などの反応性官能基を有する担体を用いる必
要があり、イオン結合法の場合には、カルボキシ
レート基,スルホネート基,アンモニウム基,ス
ルホニウム基,ホスホニウム基などのイオン交換
基を有する担体を用いる必要がある。これらの反
応性官能基あるいはイオン交換基を有する担体
は、たとえば次のような方法により製造すること
ができる。
えば粉末,ビーズ,ゲル,チユーブ,ステープ
ル,フイラメント,不織布,スポンジ,織物,編
物,フイルム,シート,膜,中空糸などの形状を
有する担体に固定化されたウロキナーゼのことを
いう。ウロキナーゼはプラスミノーゲン・アクチ
ベーターとして作用することによりフイブリンの
溶解に寄与する。担体を構成する素材としては、
たとえばセルロース,でんぷん,デキストラン,
アガロース,コラーゲン,絹,羊毛などの天然高
分子物質,ポリエステル,ポリアミド,ポリビニ
ルアルコール,ポリアミノ酸,ポリアクリルアミ
ド,ポリスチレン,ポリ(メタ)アクリル酸,ポ
リ(メタ)アクリル酸エステル,ポリアクリロニ
トリル,ポリウレタンシリコーン,ポリエチレン
イミン,ポリ無水マレイン酸,ポリエチレン,ポ
リプロピレン,ポリ塩化ビニルなどの合成高分子
物質,活性炭,ガラスアルミナ,シリカゲル,カ
オリナイトなどの無機物質があげられる。これら
の担体へのウロキナーゼの固定化は、共有結合
法,イオン結合法,物理吸着法などの公知の方法
により行なうことができる。共有結合法の場合に
は、カルボキシル基,アミノ基,クロロホルミル
基,ジアゾニウム基,アジド基,エポキシ基,ホ
ルミル基,ブロモアセチル基,イソシアナート
基,カルボン酸無水物基,イミド基,カーボネー
ト基などの反応性官能基を有する担体を用いる必
要があり、イオン結合法の場合には、カルボキシ
レート基,スルホネート基,アンモニウム基,ス
ルホニウム基,ホスホニウム基などのイオン交換
基を有する担体を用いる必要がある。これらの反
応性官能基あるいはイオン交換基を有する担体
は、たとえば次のような方法により製造すること
ができる。
(1) 反応性官能基あるいはイオン交換基を有する
モノマーを単独重合あるいは共重合して得られ
る高分子物質を適当な形状に成形する。
モノマーを単独重合あるいは共重合して得られ
る高分子物質を適当な形状に成形する。
(2) 合成高分子物質,天然高分子物質,無機物質
に反応性官能基あるいはイオン交換基を導入し
た後、適当な形状に成形する。
に反応性官能基あるいはイオン交換基を導入し
た後、適当な形状に成形する。
(3) 成形された担体に反応性官能基あるいはイオ
ン交換基を導入する。
ン交換基を導入する。
これらの担体へのウロキナーゼの固定化は、担
体をウロキナーゼ水溶液と接触せしめることによ
り行なわれる。この際、必要に応じて担体の表面
を更新するため、撹拌,振とう,循環などの操作
を加えることが好ましい。得られた固定化ウロキ
ナーゼまたは固定化ストレプトキナーゼは水など
に浸漬することにより洗浄される。
体をウロキナーゼ水溶液と接触せしめることによ
り行なわれる。この際、必要に応じて担体の表面
を更新するため、撹拌,振とう,循環などの操作
を加えることが好ましい。得られた固定化ウロキ
ナーゼまたは固定化ストレプトキナーゼは水など
に浸漬することにより洗浄される。
本発明において固定化ウロキナーゼは気体雰囲
気中で貯蔵されるか真空中で貯蔵される。固定化
ウロキナーゼを気体雰囲気中で貯蔵するかあるい
は真空中で貯蔵するに際しては、固定化ウロキナ
ーゼを水からとり出し、吸水したままの状態で保
管容器中で保管するのがもつとも簡便である。し
かし、必要に応じて、吸水した固定化ウロキナー
ゼまたは固定化ストレプトキナーゼを風乾した
り、乾燥剤を用いて乾燥したり、減圧乾燥したり
あるいは加熱乾燥したりなどすることにより水を
除去してから貯蔵することもできる。
気中で貯蔵されるか真空中で貯蔵される。固定化
ウロキナーゼを気体雰囲気中で貯蔵するかあるい
は真空中で貯蔵するに際しては、固定化ウロキナ
ーゼを水からとり出し、吸水したままの状態で保
管容器中で保管するのがもつとも簡便である。し
かし、必要に応じて、吸水した固定化ウロキナー
ゼまたは固定化ストレプトキナーゼを風乾した
り、乾燥剤を用いて乾燥したり、減圧乾燥したり
あるいは加熱乾燥したりなどすることにより水を
除去してから貯蔵することもできる。
本発明に用いられる気体としては、たとえば窒
素,ヘリウム,アルゴンなどの不活性気体あるい
は空気があげられる。気体の圧力はとくに限定さ
れないが2気圧以下が好ましい。
素,ヘリウム,アルゴンなどの不活性気体あるい
は空気があげられる。気体の圧力はとくに限定さ
れないが2気圧以下が好ましい。
本発明にいう真空とは、実質的に気体を除いた
状態をいう。固定化ウロキナーゼを真空中で貯蔵
する最も簡便な方法は、プラスチツクフイルムの
袋などを使用し、真空下に固定化ウロキナーゼを
密封することである。固定化ウロキナーゼの保管
に用いる容器としては、たとえばセロフアン,ポ
リエチレン,ポリプロピレン,ナイロン,ポリエ
ステルなどのプラスチツク・フイルム袋,紙袋,
ガラス容器カンなどの金属容器などがあげられ
る。固定化ウロキナーゼの貯蔵温度は―20〜60
℃、とくに0〜40℃の範囲が好ましい。特に常温
付近の温度で固定化ウロキナーゼを保存できる点
で本発明の保存方法は極めて有利である。
状態をいう。固定化ウロキナーゼを真空中で貯蔵
する最も簡便な方法は、プラスチツクフイルムの
袋などを使用し、真空下に固定化ウロキナーゼを
密封することである。固定化ウロキナーゼの保管
に用いる容器としては、たとえばセロフアン,ポ
リエチレン,ポリプロピレン,ナイロン,ポリエ
ステルなどのプラスチツク・フイルム袋,紙袋,
ガラス容器カンなどの金属容器などがあげられ
る。固定化ウロキナーゼの貯蔵温度は―20〜60
℃、とくに0〜40℃の範囲が好ましい。特に常温
付近の温度で固定化ウロキナーゼを保存できる点
で本発明の保存方法は極めて有利である。
本発明の方法に従つて固定化ウロキナーゼを長
期間にわたつて保存した場合の活性低下は、従来
の水中に浸漬する保存方法に比べて極めて少ない
という特長がある。また、本発明の保存方法は、
包装,輸送,保管などにあたつても特別の設備、
複雑な操作を必要としないという点で、経済的に
有利である。
期間にわたつて保存した場合の活性低下は、従来
の水中に浸漬する保存方法に比べて極めて少ない
という特長がある。また、本発明の保存方法は、
包装,輸送,保管などにあたつても特別の設備、
複雑な操作を必要としないという点で、経済的に
有利である。
以下、実施例を示し、本発明をさらに具体的に
説明する。
説明する。
なお、例中の固定化ウロキナーゼの活性測定
は、金井、金井編著「臨床検査法提要」改訂第27
版(金原出版)M―100を参照し、フイブリノー
ゲン水溶液にトロンビン生理食塩水溶液を添加し
て作成したフイブリン平板を用い次のようにして
行なつた。すなわち、ウロキナーゼを固定化した
モノフイラメントををフイブリン平板上におき、
37℃で24時間放置後、溶解したフイブリン膜の面
積をもつて活性力価とした。そして、所定期間貯
蔵後の固定化ウロキナーゼの活性力価を貯蔵前の
活性力価で除した数値を求めて活性残存率として
表わした。
は、金井、金井編著「臨床検査法提要」改訂第27
版(金原出版)M―100を参照し、フイブリノー
ゲン水溶液にトロンビン生理食塩水溶液を添加し
て作成したフイブリン平板を用い次のようにして
行なつた。すなわち、ウロキナーゼを固定化した
モノフイラメントををフイブリン平板上におき、
37℃で24時間放置後、溶解したフイブリン膜の面
積をもつて活性力価とした。そして、所定期間貯
蔵後の固定化ウロキナーゼの活性力価を貯蔵前の
活性力価で除した数値を求めて活性残存率として
表わした。
実施例1、比較例1
内径3mm、外径5mmのナイロン6製のチユーブ
を厚さ2mmに輪切りにしたものを次のように処理
した。
を厚さ2mmに輪切りにしたものを次のように処理
した。
(1) 3N―HCl水溶液に浸漬し30℃でよくかきまぜ
たのち、水洗した。
たのち、水洗した。
(2) ついで、2WT%のポリエチレンイミンと
2WT%のジシクロヘキシルカ―ボジイミドと
を含むメタノール溶液に浸漬し室温でよくかき
まぜたのち、メタノールで洗浄し、乾燥した。
2WT%のジシクロヘキシルカ―ボジイミドと
を含むメタノール溶液に浸漬し室温でよくかき
まぜたのち、メタノールで洗浄し、乾燥した。
(3) ついで、4WT%の無水マレイン酸―メチル
ビニルエーテル共重合体と0.8WT%の無水ニ
トロフタル酸とを含むアセトン溶液に浸漬し、
室温でよくかきまぜたのち、アセトンで洗浄し
乾燥した。
ビニルエーテル共重合体と0.8WT%の無水ニ
トロフタル酸とを含むアセトン溶液に浸漬し、
室温でよくかきまぜたのち、アセトンで洗浄し
乾燥した。
(4) ついでウロキナーゼの生理食塩水溶液(600
単位/ml)に浸漬して24時間、7℃にて放置し
たのち、生理食塩水により洗浄した。
単位/ml)に浸漬して24時間、7℃にて放置し
たのち、生理食塩水により洗浄した。
得られた固定化ウロキナーゼ(共有結合により
ウロキナーゼが固定化されたナイロン6の輪切
片)に付着する水を濾紙にてぬぐいとつたのち、
固定化ウロキナーゼをガラス製の試薬びんに入
れ、7℃および25℃にてそれぞれ別に保管した。
3カ月後の活性保持率は、7℃の場合が103%、
25℃の場合が94%であつた。
ウロキナーゼが固定化されたナイロン6の輪切
片)に付着する水を濾紙にてぬぐいとつたのち、
固定化ウロキナーゼをガラス製の試薬びんに入
れ、7℃および25℃にてそれぞれ別に保管した。
3カ月後の活性保持率は、7℃の場合が103%、
25℃の場合が94%であつた。
比較のため、生理食塩水中に7℃および25℃で
それぞれ3カ月間保管した場合の活性保持率はそ
れぞれ72%および48%であつた。
それぞれ3カ月間保管した場合の活性保持率はそ
れぞれ72%および48%であつた。
実施例 2
実施例1で得られた固定化ウロキナーゼを室温
で24時間減圧乾燥したのち、7℃および25℃にて
それぞれ別に保管した。3カ月後の活性保持率
は、7℃の場合が、98%、25℃の場合が97%であ
つた。
で24時間減圧乾燥したのち、7℃および25℃にて
それぞれ別に保管した。3カ月後の活性保持率
は、7℃の場合が、98%、25℃の場合が97%であ
つた。
実施例 3
ナイロン6輪切片の代わりにナイロン6モノフ
イラメント(直径0.2mm)を用いたほかは実施例
1と同様にしてウロキナーゼを固定化した。
イラメント(直径0.2mm)を用いたほかは実施例
1と同様にしてウロキナーゼを固定化した。
得られた固定化ウロキナーゼ(共有結合により
ウロキナーゼが固定化されたナイロン6モノフイ
ラメント)をナイロン6/ポリエチレン・ラミネ
ートフイルム製の袋に入れ、真空包装機により真
空下で密封した。真空包装した固定化ウロキナー
ゼを25℃で3カ月間保管したところ、その活性保
持率は95%であつた。
ウロキナーゼが固定化されたナイロン6モノフイ
ラメント)をナイロン6/ポリエチレン・ラミネ
ートフイルム製の袋に入れ、真空包装機により真
空下で密封した。真空包装した固定化ウロキナー
ゼを25℃で3カ月間保管したところ、その活性保
持率は95%であつた。
比較例 2
実施例1と同様に(1)〜(3)までの処理をしたナイ
ロン6の輪切片を、ストレプトキナーゼの生理食
塩水溶液(600単位/ml)に浸漬して24時間、7
℃にて放置したのち、生理食塩水により洗浄し
た。得られた固定化ストレプトキナーゼ(共有結
合にてストレプトキナーゼが固定化されたナイロ
ン6の輪切片)に付着する水を濾紙にてぬぐいと
つたのち、固定化ストレプトキナーゼをガラス製
の試薬ビンに入れ、7℃および25℃にてそれぞれ
別に保管した。3ケ月後の活性保持率は7℃の場
合99%、25℃の場合が93%であつた。また、同じ
固定化ストレプトキナーゼを生理食塩水に7℃お
よび25℃でそれぞれ3ケ月間保管した場合の活性
保持率はそれぞれ80%および62%であつた。
ロン6の輪切片を、ストレプトキナーゼの生理食
塩水溶液(600単位/ml)に浸漬して24時間、7
℃にて放置したのち、生理食塩水により洗浄し
た。得られた固定化ストレプトキナーゼ(共有結
合にてストレプトキナーゼが固定化されたナイロ
ン6の輪切片)に付着する水を濾紙にてぬぐいと
つたのち、固定化ストレプトキナーゼをガラス製
の試薬ビンに入れ、7℃および25℃にてそれぞれ
別に保管した。3ケ月後の活性保持率は7℃の場
合99%、25℃の場合が93%であつた。また、同じ
固定化ストレプトキナーゼを生理食塩水に7℃お
よび25℃でそれぞれ3ケ月間保管した場合の活性
保持率はそれぞれ80%および62%であつた。
Claims (1)
- 1 固定化ウロキナーゼを気体雰囲気中で貯蔵す
るかあるいは真空中で貯蔵することを特徴とする
固定化酵素の保存方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767278A JPS54129185A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Storing of immobilized enzyme |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767278A JPS54129185A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Storing of immobilized enzyme |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129185A JPS54129185A (en) | 1979-10-06 |
| JPS625599B2 true JPS625599B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=12504118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3767278A Granted JPS54129185A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Storing of immobilized enzyme |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54129185A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW284788B (ja) * | 1991-05-28 | 1996-09-01 | L Air Liquide Soliete And Nyme Dour L Expl Des Proce | |
| JP3193494B2 (ja) * | 1992-01-03 | 2001-07-30 | レール・リキード・ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 希ガスを使用し、グルコースから高フルクトースコーンシロップを製造する方法 |
| WO1993019628A1 (en) | 1992-04-03 | 1993-10-14 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | A method of controlling browning reactions using noble gases |
| US5364777A (en) * | 1992-04-03 | 1994-11-15 | American Air Liquide | Method of improving lipase activity using noble gases |
| US6342261B1 (en) | 1992-04-03 | 2002-01-29 | American Air Liquide | Method of preserving foods using noble gases |
| CA2109458A1 (en) | 1992-11-27 | 1994-05-28 | Kevin C. Spencer | Method of improving processes using pectinase enzymes with noble gases |
| US5328823A (en) * | 1992-11-27 | 1994-07-12 | American Air Liquide | Enzyme-based biosensors for detecting noble gases |
| US5382525A (en) * | 1992-11-27 | 1995-01-17 | American Air Liquide | Method of effecting increased performance of diagnostic enzyme reaction systems using noble gases |
| FR3035120B1 (fr) * | 2015-04-15 | 2020-02-07 | Arcadophta | Composition de plasminogenase immobilisee, procede de preparation, utilisation et dispositif comprenant une telle composition |
-
1978
- 1978-03-30 JP JP3767278A patent/JPS54129185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129185A (en) | 1979-10-06 |
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