JPS625621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625621Y2 JPS625621Y2 JP14001779U JP14001779U JPS625621Y2 JP S625621 Y2 JPS625621 Y2 JP S625621Y2 JP 14001779 U JP14001779 U JP 14001779U JP 14001779 U JP14001779 U JP 14001779U JP S625621 Y2 JPS625621 Y2 JP S625621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- opening
- pack
- power supply
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y02E60/12—
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、充電電池により駆動する電子料金
秤の電源装置に関するものである。
秤の電源装置に関するものである。
一般に電子料金秤はその消費電力が高いことに
より商用電源が用いられているものであるが、そ
の設置場所を任意に決定しうるようにするために
は、充電電池を用いなければならないものであ
る。そして、秤本体を屋外等で用いる場合に秤本
体とは別個の電源装置を準備することも考えられ
るが、これでは秤本体周囲の整理が付かず、この
ようなことから充電電池を内蔵させる必要があ
る。しかしながら、充電電池のみを着脱自在にし
ても充電のためには充電回路が必要であり、簡便
ではない。また、屋外使用の場合には風雨にさら
されているため、充分な防水対索を講じておかな
ければならないものである。
より商用電源が用いられているものであるが、そ
の設置場所を任意に決定しうるようにするために
は、充電電池を用いなければならないものであ
る。そして、秤本体を屋外等で用いる場合に秤本
体とは別個の電源装置を準備することも考えられ
るが、これでは秤本体周囲の整理が付かず、この
ようなことから充電電池を内蔵させる必要があ
る。しかしながら、充電電池のみを着脱自在にし
ても充電のためには充電回路が必要であり、簡便
ではない。また、屋外使用の場合には風雨にさら
されているため、充分な防水対索を講じておかな
ければならないものである。
この考案は、秤本体に挿脱自在の電源パツクに
より電源が供給され、この電源パツクにに内蔵さ
れた充電電池への充電はその電源パツクを秤本体
から取り外した状態でも単体で行うことができ、
また、秤本体に対する電源パツクの取付け部分か
らの雨水の浸入のおそれのない電子料金秤の電源
装置を得ることを目的とするものである。
より電源が供給され、この電源パツクにに内蔵さ
れた充電電池への充電はその電源パツクを秤本体
から取り外した状態でも単体で行うことができ、
また、秤本体に対する電源パツクの取付け部分か
らの雨水の浸入のおそれのない電子料金秤の電源
装置を得ることを目的とするものである。
この考案は、秤本体に形成された開口と、この
開口の奥部に位置してその開口側に向けて設けら
れたプラグと、前板に受電用プラグが取付けられ
背部に前記プラグに対向してそのプラグに挿脱さ
れる給電用のジヤツクが取付けられ内部に充電電
池とこの充電電池のために必要な充電回路とが設
けられてユニツト化された電源パツクと、前記開
口の周囲の平坦面に対向させて前記電源パツクの
前記前板に形成されたフランジ部と、このフラン
ジ部と前記平坦面との間に介在するように設けら
れたパツキングと、前記電源パツクを前記秤本体
にロツクするロツク機構とよりなり、前記プラグ
に前記給電用のジヤツクを結合させて前記電源パ
ツクを前記開口に挿入し、前記フランジ部と前記
平坦部との間のパツキングを圧縮して前記ロツク
機構により前記電源パツクを前記秤本体に固定し
たことを特徴とするものである。したがつて、電
源パツクの充電電池が秤本体の電源となるが、そ
の充電電池への充電は電源パツクの前板に設けら
れた受電プラグを用いて行われ、かつ、電源パツ
クには充電回路が設けられているので、その電源
パツク単体で行うことができ、そのため、電源パ
ツクを秤本体から抜き出した状態での充電が簡単
であり、しかも、電源パツクを秤本体に取付けた
状態においては、開口の周囲の平坦面と前板のフ
ランジ部との間に介在されたパツキングを圧縮し
た状態でロツク機構によりロツクされるので、電
源パツクの取付け部分はシールされて完全な防水
性を得ることができるように構成したものであ
る。
開口の奥部に位置してその開口側に向けて設けら
れたプラグと、前板に受電用プラグが取付けられ
背部に前記プラグに対向してそのプラグに挿脱さ
れる給電用のジヤツクが取付けられ内部に充電電
池とこの充電電池のために必要な充電回路とが設
けられてユニツト化された電源パツクと、前記開
口の周囲の平坦面に対向させて前記電源パツクの
前記前板に形成されたフランジ部と、このフラン
ジ部と前記平坦面との間に介在するように設けら
れたパツキングと、前記電源パツクを前記秤本体
にロツクするロツク機構とよりなり、前記プラグ
に前記給電用のジヤツクを結合させて前記電源パ
ツクを前記開口に挿入し、前記フランジ部と前記
平坦部との間のパツキングを圧縮して前記ロツク
機構により前記電源パツクを前記秤本体に固定し
たことを特徴とするものである。したがつて、電
源パツクの充電電池が秤本体の電源となるが、そ
の充電電池への充電は電源パツクの前板に設けら
れた受電プラグを用いて行われ、かつ、電源パツ
クには充電回路が設けられているので、その電源
パツク単体で行うことができ、そのため、電源パ
ツクを秤本体から抜き出した状態での充電が簡単
であり、しかも、電源パツクを秤本体に取付けた
状態においては、開口の周囲の平坦面と前板のフ
ランジ部との間に介在されたパツキングを圧縮し
た状態でロツク機構によりロツクされるので、電
源パツクの取付け部分はシールされて完全な防水
性を得ることができるように構成したものであ
る。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、秤本体1は下ケース2と上ケース3と
よりなり、前記下ケース2に形成された段部4に
前記上ケース3が外嵌されて固定されているとと
もにこの上ケース3には開口5が形成され、この
開口5の下方を除く周囲には平坦面6を残して防
水枠7が突出形成されている。
る。まず、秤本体1は下ケース2と上ケース3と
よりなり、前記下ケース2に形成された段部4に
前記上ケース3が外嵌されて固定されているとと
もにこの上ケース3には開口5が形成され、この
開口5の下方を除く周囲には平坦面6を残して防
水枠7が突出形成されている。
ついで、前記下ケース2には、保持枠8が設け
られている。この保持枠8は平面部9の両側に垂
直に屈曲した側面部10が連設された基枠11を
有し、前記側面部10の下方には片側で二本づつ
の取付脚12が設けられている。また、前記平面
部9の前方には後述する蓋のための切欠部13が
形成されている。ついで、前記基枠11の後部両
側にはガイド板14が固着され、このガイド板1
4の上部には内方へ屈曲したガイド縁15が形成
されているとともに前方には外側方へ拡開する導
入片16が形成されている。また、前記基枠11
の後部には上方へ延出される垂直な支持枠17が
固着され、この支持枠17の上部には絶縁性のあ
る基板18が取付けられ、この基板18には受電
のためのプラグ19と切換えのためのプラグ20
とが取付けられている。前記プラグ19は図示し
ない秤回路に接続されている。
られている。この保持枠8は平面部9の両側に垂
直に屈曲した側面部10が連設された基枠11を
有し、前記側面部10の下方には片側で二本づつ
の取付脚12が設けられている。また、前記平面
部9の前方には後述する蓋のための切欠部13が
形成されている。ついで、前記基枠11の後部両
側にはガイド板14が固着され、このガイド板1
4の上部には内方へ屈曲したガイド縁15が形成
されているとともに前方には外側方へ拡開する導
入片16が形成されている。また、前記基枠11
の後部には上方へ延出される垂直な支持枠17が
固着され、この支持枠17の上部には絶縁性のあ
る基板18が取付けられ、この基板18には受電
のためのプラグ19と切換えのためのプラグ20
とが取付けられている。前記プラグ19は図示し
ない秤回路に接続されている。
しかして、前記基枠11の側面部10の前記に
は支軸21がその両端をプツシユナツト22で抜
け止めされつつ設けられ、この支軸21には逃げ
段部23を有する蓋24が回動自在に設けられて
いる。この蓋24には前記支軸21を露出させる
切欠25が形成され、この切欠25内にはそのコ
イル部を前記支軸21に嵌合させつつフツク部分
が前記蓋24と前記下ケース2とに係合するねじ
りばね26が設けられ、このねじりばね26によ
り前記蓋24は前記開口5を前方から閉塞するよ
うに付勢されている。
は支軸21がその両端をプツシユナツト22で抜
け止めされつつ設けられ、この支軸21には逃げ
段部23を有する蓋24が回動自在に設けられて
いる。この蓋24には前記支軸21を露出させる
切欠25が形成され、この切欠25内にはそのコ
イル部を前記支軸21に嵌合させつつフツク部分
が前記蓋24と前記下ケース2とに係合するねじ
りばね26が設けられ、このねじりばね26によ
り前記蓋24は前記開口5を前方から閉塞するよ
うに付勢されている。
ついで、前記開口5より前記秤本体1内に挿入
される電源パツク27が着脱自在に設けられてい
る。この電源パツク27は、本体ケース28と前
板29と側板30とにより外周面が形成され、前
記本体ケース28と側板30とには前記ガイド縁
15に嵌合するガイド溝31が形成されている。
また、前記前板29には前記本体ケース28の外
周面より外側方に突出するフランジ部32が形成
され、このフランジ部32には所定厚さで弾性の
あるパツキング33が接合されている。また、前
記前板29の内面には所定間隔の案内突条34が
ほぼ水平に設けられ、この案内突条34内にはロ
ツク機構となるラツチ35が往復動自在に設けら
れている。このラツチ35は圧縮ばね36により
一方向に付勢され、その先端は前記側板30を貫
通し、かつ、前記開口5の縁部に係脱する係止部
37が形成され、この係止部37の背面には斜面
38が形成されている。さらに、前記前板29の
外面には操作釦39が設けられ、この操作釦39
の軸40は前記前板29に形成された横長の案内
孔41を貫通して前記ラツチ35に固定されてい
る。
される電源パツク27が着脱自在に設けられてい
る。この電源パツク27は、本体ケース28と前
板29と側板30とにより外周面が形成され、前
記本体ケース28と側板30とには前記ガイド縁
15に嵌合するガイド溝31が形成されている。
また、前記前板29には前記本体ケース28の外
周面より外側方に突出するフランジ部32が形成
され、このフランジ部32には所定厚さで弾性の
あるパツキング33が接合されている。また、前
記前板29の内面には所定間隔の案内突条34が
ほぼ水平に設けられ、この案内突条34内にはロ
ツク機構となるラツチ35が往復動自在に設けら
れている。このラツチ35は圧縮ばね36により
一方向に付勢され、その先端は前記側板30を貫
通し、かつ、前記開口5の縁部に係脱する係止部
37が形成され、この係止部37の背面には斜面
38が形成されている。さらに、前記前板29の
外面には操作釦39が設けられ、この操作釦39
の軸40は前記前板29に形成された横長の案内
孔41を貫通して前記ラツチ35に固定されてい
る。
ついで、前記側板30の下方には、凹部42が
形成され、この凹部42の片隅には、受電用プラ
グ43が取付けられ、前記凹部42の他方上部に
は指掛部44が下向きに延出形成されている。
形成され、この凹部42の片隅には、受電用プラ
グ43が取付けられ、前記凹部42の他方上部に
は指掛部44が下向きに延出形成されている。
また、前記電源パツク27内には、前記前板2
9と前記本体ケース28とに懸け渡してPC板4
5が設けられ、このPC板45にはトランスを含
む後述の整流回路その他よりなる充電回路Aが組
み込まれている。さらに、前記PC板45より下
方の空間には充電電池46がセツトされ、前記本
体ケース28の後方上部の隅部には前記プラグ1
9,20にそれぞれ接続されるジヤツク47,4
8が設けられている。
9と前記本体ケース28とに懸け渡してPC板4
5が設けられ、このPC板45にはトランスを含
む後述の整流回路その他よりなる充電回路Aが組
み込まれている。さらに、前記PC板45より下
方の空間には充電電池46がセツトされ、前記本
体ケース28の後方上部の隅部には前記プラグ1
9,20にそれぞれ接続されるジヤツク47,4
8が設けられている。
ついで、電気的接続状態について説明すると、
前記受電用プラグ43にはヒユーズ49を介して
トランス50の一次コイル51が接続され、この
トランス50の二次コイル52は全波整流回路5
3に接続されている。この全波整流回路53に
は、抵抗R154を介して前記充電電池46が接
続され、この充電電池46にはヒユーズ55を介
して電極a,bよりなる前記ジヤツク47が接続
されている。また、常閉の接点c,dを備えた前
記ジヤツク48と抵抗R256との直列回路が前
記抵抗R154と並列に接続されている。前記ジ
ヤツク48はまた接点eを有し、この接点eは前
記トランス50の鉄心57に接続されてアース接
点とされている。
前記受電用プラグ43にはヒユーズ49を介して
トランス50の一次コイル51が接続され、この
トランス50の二次コイル52は全波整流回路5
3に接続されている。この全波整流回路53に
は、抵抗R154を介して前記充電電池46が接
続され、この充電電池46にはヒユーズ55を介
して電極a,bよりなる前記ジヤツク47が接続
されている。また、常閉の接点c,dを備えた前
記ジヤツク48と抵抗R256との直列回路が前
記抵抗R154と並列に接続されている。前記ジ
ヤツク48はまた接点eを有し、この接点eは前
記トランス50の鉄心57に接続されてアース接
点とされている。
このような構成において、秤本体1は商用電源
を直接電源として使用する機能はないので、その
使用に当つては電源パツク27を必ず取付けなけ
ればならない。秤本体1に電源パツク27が取付
けられていないときには、開口5は蓋24により
閉ざされているが、電源パツク27を取付ける際
には、外部から開口5にそのまま押し込むことに
より蓋24が押圧されてその蓋24は支軸21を
中心に回動して退避する。このとき、電源パツク
27は保持枠8の平面部9により案内されるが、
その挿入途中において導入片16により左右は規
制され、ついにはガイド縁15がガイド溝31に
嵌り込んで案内される。そして、ラツチ35が開
口5の縁部に当接するが、その当接部分は斜面3
8であるので、強く押し込めばラツチ35は後退
し、フランジ部32によりパツキング33がある
程度圧縮された状態でラツチ35は圧縮ばね36
の力で突出し、その係止部37が開口5縁部に係
合して電源パツク27をロツクする。
を直接電源として使用する機能はないので、その
使用に当つては電源パツク27を必ず取付けなけ
ればならない。秤本体1に電源パツク27が取付
けられていないときには、開口5は蓋24により
閉ざされているが、電源パツク27を取付ける際
には、外部から開口5にそのまま押し込むことに
より蓋24が押圧されてその蓋24は支軸21を
中心に回動して退避する。このとき、電源パツク
27は保持枠8の平面部9により案内されるが、
その挿入途中において導入片16により左右は規
制され、ついにはガイド縁15がガイド溝31に
嵌り込んで案内される。そして、ラツチ35が開
口5の縁部に当接するが、その当接部分は斜面3
8であるので、強く押し込めばラツチ35は後退
し、フランジ部32によりパツキング33がある
程度圧縮された状態でラツチ35は圧縮ばね36
の力で突出し、その係止部37が開口5縁部に係
合して電源パツク27をロツクする。
このようなロツク状態においては、パツキング
33はフランジ部32と上ケース3の平坦面6と
の間で圧縮されているので、気密性があり、外部
から水がかかつても内部に浸入することはない。
そのため、防水機能を有する。
33はフランジ部32と上ケース3の平坦面6と
の間で圧縮されているので、気密性があり、外部
から水がかかつても内部に浸入することはない。
そのため、防水機能を有する。
また、電源パツク27のセツトにより、プラグ
19,20とジヤツク47,48とは接続状態に
なる。そのため、ジヤツク47の端子a,bはプ
ラグ19のそれぞれの端子に接続されて秤本体1
の図示しない電気回路に充電電池46を接続す
る。またジヤツク48にプラグ20が接続される
結果、接点eがアース部分に接続され、同時に接
点cと接点dとはその接続が断たれる。
19,20とジヤツク47,48とは接続状態に
なる。そのため、ジヤツク47の端子a,bはプ
ラグ19のそれぞれの端子に接続されて秤本体1
の図示しない電気回路に充電電池46を接続す
る。またジヤツク48にプラグ20が接続される
結果、接点eがアース部分に接続され、同時に接
点cと接点dとはその接続が断たれる。
このように電源パツク27を接続することによ
り秤本体1の電源は充電電池46となり、通常の
使用状態においては100時間程度の使用が可能で
あるようにその容量を設定しておく。
り秤本体1の電源は充電電池46となり、通常の
使用状態においては100時間程度の使用が可能で
あるようにその容量を設定しておく。
しかして、充電電池46に対する充電手段には
二通りのものがある。すなわち、秤本体1にセツ
トしたまま充電する場合と、電源パツク27を取
りはずして秤本体1とは別位置で充電する場合と
である。まず、秤本体1にセツトした状態で充電
する場合について説明すると、受電用プラグ43
に図示しない充電コードを用いて商用電源に接続
するが、このとき、ジヤツク48の接点c,dは
開放されているため、全波整流回路53の電圧は
抵抗R154のみを介して充電電池46に印加さ
れ、充電される。このとき、秤本体1を使用しな
がら充電すると言う使用状態もあるので、充電状
態のまま長時間放置することもありうる。そのた
め、抵抗R154の抵抗値は過充電の状態にはな
らないように設定してある。
二通りのものがある。すなわち、秤本体1にセツ
トしたまま充電する場合と、電源パツク27を取
りはずして秤本体1とは別位置で充電する場合と
である。まず、秤本体1にセツトした状態で充電
する場合について説明すると、受電用プラグ43
に図示しない充電コードを用いて商用電源に接続
するが、このとき、ジヤツク48の接点c,dは
開放されているため、全波整流回路53の電圧は
抵抗R154のみを介して充電電池46に印加さ
れ、充電される。このとき、秤本体1を使用しな
がら充電すると言う使用状態もあるので、充電状
態のまま長時間放置することもありうる。そのた
め、抵抗R154の抵抗値は過充電の状態にはな
らないように設定してある。
つぎに、電源パツク27を着脱自在に設けた理
由は、商用電源がないところでも秤本体1の使用
を行ないうるようにするためであり、このような
場所では電源パツク27を抜きとつて商用電源の
存するところで充電する。このときには、ジヤツ
ク48の接点c,dは接続状態であるため、全波
整流回路53と充電電池46との間には抵抗R1
54と抵抗R256との並列回路が介在されるこ
とになる。したがつて、抵抗R154のみのとき
よりも抵抗値が低くなり、急速充電が行なわれ
る。充電完了までの時間は15時間程度になるよう
に抵抗R256の値を設定しておく。これは作業
終了後に翌日の作業開始時間まで充電するに適当
な時間である。
由は、商用電源がないところでも秤本体1の使用
を行ないうるようにするためであり、このような
場所では電源パツク27を抜きとつて商用電源の
存するところで充電する。このときには、ジヤツ
ク48の接点c,dは接続状態であるため、全波
整流回路53と充電電池46との間には抵抗R1
54と抵抗R256との並列回路が介在されるこ
とになる。したがつて、抵抗R154のみのとき
よりも抵抗値が低くなり、急速充電が行なわれ
る。充電完了までの時間は15時間程度になるよう
に抵抗R256の値を設定しておく。これは作業
終了後に翌日の作業開始時間まで充電するに適当
な時間である。
なお、秤本体1から電源パツク27を引き抜く
ときの操作は、前板29の凹部42の指掛部44
に手をかけつつ操作釦39を横移動させればラツ
チ35がスライドして開口5の縁部との係合が解
除され、この状態で引き抜くことにより行なわれ
る。そして、電源パツク27が引き抜かれた状態
では蓋24が自由状態になるので、ねじりばね2
6により復帰して開口5を閉止する。
ときの操作は、前板29の凹部42の指掛部44
に手をかけつつ操作釦39を横移動させればラツ
チ35がスライドして開口5の縁部との係合が解
除され、この状態で引き抜くことにより行なわれ
る。そして、電源パツク27が引き抜かれた状態
では蓋24が自由状態になるので、ねじりばね2
6により復帰して開口5を閉止する。
この考案は上述のように構成したので、電源パ
ツクの充電電池が秤本体の電源となるが、その充
電電池への充電は電源パツクの前板に設けられた
受電プラグを用いて行われ、かつ、電源パツクに
は充電回路が設けられているので、その電源パツ
ク単体で行うことができ、そのため、電源パツク
を秤本体から抜き出した状態での充電が簡単であ
り、しかも、電源パツクを秤本体に取付けた状態
においては、開口の周囲の平坦面と前板のフラン
ジ部との間に介在されたパツキングを圧縮した状
態でロツク機構によりロツクされるので、電源パ
ツクの取付け部分はシールされて完全な防水性を
得ることができる等の効果を有するものである。
ツクの充電電池が秤本体の電源となるが、その充
電電池への充電は電源パツクの前板に設けられた
受電プラグを用いて行われ、かつ、電源パツクに
は充電回路が設けられているので、その電源パツ
ク単体で行うことができ、そのため、電源パツク
を秤本体から抜き出した状態での充電が簡単であ
り、しかも、電源パツクを秤本体に取付けた状態
においては、開口の周囲の平坦面と前板のフラン
ジ部との間に介在されたパツキングを圧縮した状
態でロツク機構によりロツクされるので、電源パ
ツクの取付け部分はシールされて完全な防水性を
得ることができる等の効果を有するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部の縦断側面図、第2図は秤本体のみの縦
断側面図、第3図は一部を拡大した断面図、第4
図は一部の斜視図、第5図は電源パツクの斜視
図、第6図は他方向から見たその斜視図、第7図
は電源パツクの縦断側面図、第8図は取付状態の
一部の水平断平面図、第9図は解除時の水平断平
面図、第10図は電気回路図である。 1……秤本体、5……開口、6……平坦面、1
9……プラグ、27……電源パツク、32……フ
ランジ部、33……パツキング、35……ラツチ
(ロツク機構)、43……受電用プラグ、46……
充電電池、47……ジヤツク、A……充電回路。
図は一部の縦断側面図、第2図は秤本体のみの縦
断側面図、第3図は一部を拡大した断面図、第4
図は一部の斜視図、第5図は電源パツクの斜視
図、第6図は他方向から見たその斜視図、第7図
は電源パツクの縦断側面図、第8図は取付状態の
一部の水平断平面図、第9図は解除時の水平断平
面図、第10図は電気回路図である。 1……秤本体、5……開口、6……平坦面、1
9……プラグ、27……電源パツク、32……フ
ランジ部、33……パツキング、35……ラツチ
(ロツク機構)、43……受電用プラグ、46……
充電電池、47……ジヤツク、A……充電回路。
Claims (1)
- 秤本体に形成された開口と、この開口の奥部に
位置してその開口側に向けて設けられたプラグ
と、前板に受電用プラグが取付けられ背部に前記
プラグに対向してそのプラグに挿脱される給電用
のジヤツクが取付けられ内部に充電電池とこの充
電電池のために必要な充電回路とが設けられてユ
ニツト化された電源パツクと、前記開口の周囲の
平坦面に対向させて前記電源パツクの前記前板に
形成されたフランジ部と、このフランジ部と前記
平坦面との間に介在するように設けられたパツキ
ングと、前記電源パツクを前記秤本体にロツクす
るロツク機構とよりなり、前記プラグに前記給電
用のジヤツクを結合させて前記電源パツクを前記
開口に挿入し、前記フランジ部と前記平坦部との
間のパツキングを圧縮して前記ロツク機構により
前記電源パツクを前記秤本体に固定したことを特
徴とする電子料金秤の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14001779U JPS625621Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14001779U JPS625621Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658525U JPS5658525U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS625621Y2 true JPS625621Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=29371362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14001779U Expired JPS625621Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5757726B2 (ja) * | 2010-12-14 | 2015-07-29 | 大和製衡株式会社 | 電子機器 |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP14001779U patent/JPS625621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658525U (ja) | 1981-05-20 |
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