JPS6256258B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6256258B2 JPS6256258B2 JP55024391A JP2439180A JPS6256258B2 JP S6256258 B2 JPS6256258 B2 JP S6256258B2 JP 55024391 A JP55024391 A JP 55024391A JP 2439180 A JP2439180 A JP 2439180A JP S6256258 B2 JPS6256258 B2 JP S6256258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothing
- pile
- roller
- napping
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は布を仕上加工する工程において使用す
る起毛機の構成に関するものである。
る起毛機の構成に関するものである。
従来の起毛機は第1図に示す様なパイルローラ
1とカウンタパイルローラ2に、第2図に示す様
な同じ規格の起毛針布3を捲着して使用するか、
第3図イに示す様に、働角度40〜65の起毛針布4
をカウンタパイルローラに捲着して使用してい
る。
1とカウンタパイルローラ2に、第2図に示す様
な同じ規格の起毛針布3を捲着して使用するか、
第3図イに示す様に、働角度40〜65の起毛針布4
をカウンタパイルローラに捲着して使用してい
る。
しかし、上記起毛機によりトリコツトなどの編
布を起毛する場合、カウンタパイルローラで引出
されたループパイルが、カウンタパイルローラの
働きが強すぎ、切断され、繊維損傷を生ずるとい
う欠点があつた。
布を起毛する場合、カウンタパイルローラで引出
されたループパイルが、カウンタパイルローラの
働きが強すぎ、切断され、繊維損傷を生ずるとい
う欠点があつた。
本発明の起毛機は、上記従来の欠点を解消する
もので、カウンタパイルローラに捲着する起毛針
布の構成を変えて、起毛工程での繊維損傷を少く
するよう形成したものであり、以下実施例を図面
に基いて説明する。
もので、カウンタパイルローラに捲着する起毛針
布の構成を変えて、起毛工程での繊維損傷を少く
するよう形成したものであり、以下実施例を図面
に基いて説明する。
実施例
第4図イ,ロは本発明の起毛機に使用するカウ
ンタパイルローラ用起毛針布6およびパイルロー
ラ用起毛針布7の一実施例を示す。
ンタパイルローラ用起毛針布6およびパイルロー
ラ用起毛針布7の一実施例を示す。
ゴム、フエルト、スポンジゴム、綿布、麻布等
を積層接着してなる基布8に、断面円形の針布綿
9(例えば、直径0.255〜0.330mm)を植針し、働
角度(×)を66゜〜90゜、植込角70゜〜90゜、針
高を9〜11mmにした針布6をカウンタパイルロー
ラに使用し、一方針布線9(例えば線径0.280〜
0.355mm)を基布に植針し、働角度を35゜〜55
゜、植込角を75゜〜85゜針高を9〜10mmに形成し
た針布7をパイルローラに用いて起毛機を構成す
る。
を積層接着してなる基布8に、断面円形の針布綿
9(例えば、直径0.255〜0.330mm)を植針し、働
角度(×)を66゜〜90゜、植込角70゜〜90゜、針
高を9〜11mmにした針布6をカウンタパイルロー
ラに使用し、一方針布線9(例えば線径0.280〜
0.355mm)を基布に植針し、働角度を35゜〜55
゜、植込角を75゜〜85゜針高を9〜10mmに形成し
た針布7をパイルローラに用いて起毛機を構成す
る。
なお、カウンタパイルローラに使用する起毛針
布の働角度は90゜を超える場合、パイルを引出す
作用が著るしく低下し、65゜以下の場合は繊維損
傷が大となる。
布の働角度は90゜を超える場合、パイルを引出す
作用が著るしく低下し、65゜以下の場合は繊維損
傷が大となる。
また、カウンタパイルローラに使用する針布の
針布綿は円形、三角形、トラツク形の断面の様に
針の作用方向の先端の円弧が大きいものを用いる
ことが出来る。
針布綿は円形、三角形、トラツク形の断面の様に
針の作用方向の先端の円弧が大きいものを用いる
ことが出来る。
また、起毛工程での使用前および使用後におい
て、これらの針布の針先を研磨して、パイルの引
出しの作用を調整することができる。
て、これらの針布の針先を研磨して、パイルの引
出しの作用を調整することができる。
本発明は上記の如く、カウンタパイルローラに
捲着する針布の働角度を66゜〜90゜としているの
で、ループパイルを引出す場合、起毛作用が弱
く、パイルを切断することなく引出し、繊維損傷
を著るしく減少することができる等の優れた効果
を有する。
捲着する針布の働角度を66゜〜90゜としているの
で、ループパイルを引出す場合、起毛作用が弱
く、パイルを切断することなく引出し、繊維損傷
を著るしく減少することができる等の優れた効果
を有する。
第1図は従来の起毛機の構成、第2図は従来の
起毛針布の要部正面図、第3図イ,ロは従来のカ
ウンタパイルローラ用起毛針布およびパイルロー
ラ用起毛針布の要部正面図、第4図イ,ロは本発
明の起毛機に用いるカウンタパイルローラ用起毛
針布、およびパイルローラ用起毛針布の要部正面
図である。 1……パイルローラ、2……カウンタパイルロ
ーラ、3……起毛針布、4……従来のカウンタパ
イルローラ用起毛針布、5……従来のパイルロー
ラ用起毛針布、6……カウンタパイルローラ用起
毛針布、7……パイルローラ用起毛針布、8……
基布、9……針布線。
起毛針布の要部正面図、第3図イ,ロは従来のカ
ウンタパイルローラ用起毛針布およびパイルロー
ラ用起毛針布の要部正面図、第4図イ,ロは本発
明の起毛機に用いるカウンタパイルローラ用起毛
針布、およびパイルローラ用起毛針布の要部正面
図である。 1……パイルローラ、2……カウンタパイルロ
ーラ、3……起毛針布、4……従来のカウンタパ
イルローラ用起毛針布、5……従来のパイルロー
ラ用起毛針布、6……カウンタパイルローラ用起
毛針布、7……パイルローラ用起毛針布、8……
基布、9……針布線。
Claims (1)
- 1 針の作用方向の先端の円孤が大きい針布線を
働角度が66゜〜90゜で、植込角70゜〜90゜に植針
して形成してなる起毛針布をカウンタパイルロー
ラに捲着したことを特徴とする起毛機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2439180A JPS56123460A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Raising machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2439180A JPS56123460A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Raising machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123460A JPS56123460A (en) | 1981-09-28 |
| JPS6256258B2 true JPS6256258B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=12136859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2439180A Granted JPS56123460A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Raising machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123460A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141592U (ja) * | 1983-03-12 | 1984-09-21 | 金井 宏之 | ル−プ起毛用起毛機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846148Y2 (ja) * | 1978-03-31 | 1983-10-20 | 金井 宏之 | 起毛針布 |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP2439180A patent/JPS56123460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123460A (en) | 1981-09-28 |
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