JPS625654B2 - - Google Patents

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JPS625654B2
JPS625654B2 JP3494579A JP3494579A JPS625654B2 JP S625654 B2 JPS625654 B2 JP S625654B2 JP 3494579 A JP3494579 A JP 3494579A JP 3494579 A JP3494579 A JP 3494579A JP S625654 B2 JPS625654 B2 JP S625654B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rice
rice milling
measuring device
milling
flow rate
Prior art date
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Expired
Application number
JP3494579A
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English (en)
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JPS55127152A (en
Inventor
Toshihiko Satake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP3494579A priority Critical patent/JPS55127152A/ja
Publication of JPS55127152A publication Critical patent/JPS55127152A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は精米装置の歩留自動制御装置の改良に
関する。
従来も精米装置の歩留自動制御装置の思想はあ
つたが、いずれも精米機の排出口部の抵抗装置と
精米装置の前後行程に直列行程に配設した断続作
動のバツチ式天秤を用いた重量計とを電気回路に
よつて連結したものであつた。
この装置の欠陥の一つは歩留率の原因となる精
米機の負荷を精白室の圧力調節によつて変化させ
ることである。白米の重量計測装置と玄米の重量
計測装置との重量比すなわち歩留率に生じた変化
を精米機の抵抗装置に信号しても、その抵抗装置
の圧迫度すなわち圧力が精白室内の米粒層を伝わ
つて精白転子の周面に到達して回転力の反作用を
表わし負荷と歩留率が標準値に調節されるまでの
時差が大きく、しかも標準値の白米が白米重量計
測装置に送達されて重量計測装置の歩留率表示値
が補正されるまでの時差が更に加算されるので、
最初の信号から応答までには可なり時間を要し、
敏感な歩留率自動制御ができないばかりでなく、
負荷と歩留率の調節にハンテイング現象を生じ、
信頼性は期待できない。一面断続的に作動する重
量計なので計測値の表示が間歇的にジヤンプした
波状パルスになり高精度の歩留率が計測しにくい
し、頻繁に自動秤が作動すると秤杆の支点刃が短
期間に磨損して秤計値に誤差を生じ一層自動制御
を不能にするので、事実上従来精米歩留自動制御
に成功した実施例は皆無である。
そこで本発明は、重量計測装置を連続流量計測
装置となすことによつて波動的な間歇重量計測装
置の流量値の誤差を補い、重量計の命数を著しく
延長し、白米連続流量計と玄米連続流量計との演
算回路を用いた歩留計測装置に示す標準歩留率に
対する誤差を該歩留計測装置に最も近距離にある
精米機の精白転子を変速できる可逆回転電動機に
信号し、即時精白転子の回転数を標準歩留率の負
荷になるまで変速し歩留率即精白度を調節された
流動白米が間もなく白米連続流量計に送達され最
短時間内に連続信号の連続応答を得ることにより
高精度の計測調節を行い、常に予定通りの歩留率
を保持するために開発された。
一般に精白室の負荷は精白転子と米粒の摩擦力
と精白転子の周面速度の相乗積であり、摩擦力は
法線応力即抵抗圧力と摩擦係数の相乗積であるか
ら、本発明は精白転子の周面速度即回転数を調節
することにより即時負荷調節が同時に行える利点
が有るのに対し、従来のような抵抗圧力の調節で
は流量計の信号によつて同時的な負荷調節を行う
ことは絶対不可能である。
なお、本発明の変速装置に用いる可逆回転電動
機は別個の変速用伝動装置の調節用に用いられる
場合と変速電動機の変速用に用いられる場合があ
る。
また、本発明は負荷と歩留率を正確に制御する
ために白米連続流量計測装置から精米機の回転変
速装置に対する信号と変速後に調節された歩留率
の応答を可及的迅速に行うために変速装置の可逆
回転電動機を直列連座精米装置の最終行程精米機
に設ける。
変速装置に用いる電動機にはサイリスターモー
ター自体を変速装置とすることもあり、変速伝動
装置に対し歩留率計測装置から送るパルスによつ
て駆動するパルスモーターを用いるこもあり、サ
ーボモーターを利用する場合もある。
本発明を実施例図について説明すると、第1図
は異種精白室を連設した精米装置の一部切開した
側面図で、多孔壁除糠精白筒1に内装した研削精
白転子2を高速度に回転する精白室3を備えた精
米機4の次に多孔除糠白筒5内に低速度に回転す
る噴風摩擦精白転子6を軸装回転する精白室7を
備えた精米機8を設定し、個々に隔離した特性の
ある精白室3,7を一貫直列行程となし、噴風摩
擦精白転子6を送風機9により給風すると共に、
除糠筒1,5の下方にはそれぞれ集穀室10,1
1を連設し、精米機4,8間の米粒流通連絡は樋
12を用いて昇降機13に連結され、昇降機13
と供給タンク14を流下パイプ15により連絡
し、玄米搬入行程Aの昇降機16と精米機4の供
給タンク17との間に流量計測装置18を介在し
て昇降機16の筒体部に固設し、また精白米搬出
行程Bの昇降機19と精米機8との間に流量計測
装置20を介在して固設する。21は精米機4,
8の駆動用主電動機、22は精米機8の変速装置
に用いる可逆回転電動機である。
次に、前記流量計測装置18,20を第2図に
ついて説明する。秤量用無端ベルト23の上側ベ
ルト面に接して供給用ホツパー24と排出用ホツ
パー25をそれぞれ適所に設け、また上側ベルト
面の中央部下面側に接して秤量台26をばね27
によつて上下動自在に架設し、28は計量基準値
をばね調節により設定する設定用ダイアル、秤量
物の重量とその平衡状態をダンパ29と差動トラ
ンス30のゲート作動とにより一定に調節するよ
うに形成してある。31は駆動用ローラ、32
A,32Bは各計測装置18,20のそれぞれ速
度検出器、33A,33Bはそれぞれ重量検出器
である。
次に、本装置の制御用電気回路を第3図につい
て説明する。玄米搬入行程A側の流量計測装置1
8に設けた乗算器34Aの入力側一端子に増幅器
35Aを介して重量検出器33Aの検出センサー
部を接続すると共に、入力側他端子に増幅器36
Aを介して速度検出器32Aの検出センサー部を
接続し、また精白米搬出行程B側の流量計測装置
20に設けた乗算器34Bの入力側一端子に増幅
器35Bを介して重量検出器の検出センサー部を
接続すると共に、入力側他端子に増幅器36Bを
介して速度検出器32Bの検出センサー部を接続
し、各乗算器34A,34Bの出力側は次行程の
演算回路37に設けた除算器38の入力側両端子
にそれぞれ接続し、その出力側を比較器39の入
力側一端子に接続すると共に、その他端子に予定
歩留値を設定するための可変設定器40を接続
し、その比較器39の出力側を次行程の速度調節
回路41に設けたA/D変換器42を介して各レ
ベル設定器43a,43b……43xにそれぞれ
接続し、各設定器の出力端子を電動機21に設け
た変速装置に用いる可逆回転電動機22の制御回
路44に接続し、その44出力側を電動機22に
接続し、また電動機22の速度検出器45は前記
制御回路44に連結してある。
上述の構成であるから、精白米の予定歩留値を
演算回路37の比較器39に設けた可変設定器4
0に設定し、原料玄米を昇降機16の供給部に投
入して該装置と電気回路を起動すると、原料玄米
は玄米搬入行程Aに設けた流量計測装置18を計
測通過して研削式精米機4に供給され、その精白
室3において研削搗精されて次行程の摩擦式精米
機8に送穀され、またその精白室7において摩擦
搗精され、所定の歩留値に搗精された精白米は精
白米搬出行程Bに設けた流量計測装置20を計測
通過して機外に搬出されることになる。その間、
各流量計測装置18,20ではベルト23面によ
り搬送される穀物の単位面積当りの重量を秤量台
26を介して重量検出器33A,33Bにより検
出してその数値を計測し、また単位時間当りのベ
ルト速度を速度検出器32A,32Bにより検出
してその数値を計測し、この各計測値は乗算器3
4A,34Bにより適宜に掛算されて玄米の流量
(重量値)と精白米の流量(重量値)をそれぞれ
算出し、この各流量は演算回路37の除算器38
により割算されて歩留率を算出し、その出力信号
は比較器39の可変設定器40に設定された予定
歩留率と相互に比較され、また比較器39の比較
出力信号は速度調節回路41のA/D変換器42
を介して速度増減(+または−)の補正数値を各
個に指示する各レベル設定器43a,43b,4
3c,43d……43xの任意の1個の設定器を
選定して作動し、この選定設定器の補正数値に順
応して可逆回転電動機22は正逆回転してその変
速度を補正し、従つて精米用主電動機21は正し
く変速回転すると共に、これに連絡する摩擦精白
転子6は正しく補正されて回転し、ために精白室
7の内部摩擦抵抗は適度に改正されて予定歩留率
の搗精作用が直ちに自動的に行われ、もつて常に
標準歩留率に搗精された良質の精白米を正確迅速
に且自動的に量産できる効果がある。
特許請求の範囲第3項のものは、前記変速装置
に用いる精米用電動機をパルス電動機またはサー
ボ電動機にしたから、前記変速装置の電動機が停
止中でも変速装置に対する負荷が一定化してその
補正した回転数を正確に保持するので、その予定
歩留率に対する調節が正確化して搗精作用が安定
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は本
装置全体の一部切開した側断面図、第2図は連続
式流量計測装置の説明図、第3図は本装置の制御
用電気回路である。 1……多孔壁除糠精白筒、2……研削精白転
子、3……精白室、4……精米機、5……多孔除
糠精白筒、6……噴風摩擦精白転子、7……精白
室、8……精米機、9……送風機、10,11…
…集穀室、12……樋、13……昇降機、14…
…供給タンク、15……流下パイプ、16……昇
降機、17……供給タンク、18……流量計測装
置、19……昇降機、20……流量計測装置、2
1……駆動用主電動機、22……可逆回転電動
機、23……秤量用無端ベルト、24……供給用
ホツパー、25……排出用ホツパー、26……秤
量台、27……ばね、28……設定用ダイアル、
29……ダンパ、30……差動トランス、31…
…駆動用ローラ、32A,32B……速度検出
器、33A,33B……重量検出器、34A,3
4B……乗算器、35A,35B……増幅器、3
6A,36B……増幅器、37……演算回路、3
8……除算器、39……比較器、40……可変設
定器、41……速度調節回路、42……A/D変
換器、43a,43b………43x……レベル設
定器、44……制御回路、45……速度検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の精米機から成る精米装置の
    前後に設けた玄米搬入行程と白米搬出行程とに、
    重量検出部と速度検出部を備えた玄米連続流量計
    測装置と白米連続流量計測装置とをそれぞれ介装
    して一貫的な米粒流路を形成し、前記各行程に設
    けた連続流量計測装置の電気回路を、演算回路と
    速度調節回路から成る歩留計測装置を介して精米
    機の変速装置に用いる可逆回転電動機の回路に連
    結したことを特徴とする精米装置の歩留自動制御
    装置。 2 前記精米機の変速装置に用いる可逆回転電動
    機を直列連座精米装置の最終行程精米機に設けた
    特許請求の範囲第1項記載の精米装置の歩留自動
    制御装置。 3 前記変速装置に用いる精米用電動機がパルス
    電動機またはサーボ電動機である特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の精米装置の歩留自動制
    御装置。
JP3494579A 1979-03-23 1979-03-23 Device for automatically controlling yield of riceecleaning device Granted JPS55127152A (en)

Priority Applications (1)

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JP3494579A JPS55127152A (en) 1979-03-23 1979-03-23 Device for automatically controlling yield of riceecleaning device

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JPS55127152A JPS55127152A (en) 1980-10-01
JPS625654B2 true JPS625654B2 (ja) 1987-02-05

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ID=12428301

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JP3494579A Granted JPS55127152A (en) 1979-03-23 1979-03-23 Device for automatically controlling yield of riceecleaning device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58177155A (ja) * 1982-04-09 1983-10-17 株式会社 サタケ 研削式精穀機の回転数制御装置

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JPS55127152A (en) 1980-10-01

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