JPS6257148B2 - - Google Patents

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JPS6257148B2
JPS6257148B2 JP54135030A JP13503079A JPS6257148B2 JP S6257148 B2 JPS6257148 B2 JP S6257148B2 JP 54135030 A JP54135030 A JP 54135030A JP 13503079 A JP13503079 A JP 13503079A JP S6257148 B2 JPS6257148 B2 JP S6257148B2
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JP
Japan
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audio signal
time
frequency
signal
recording
Prior art date
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Expired
Application number
JP54135030A
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English (en)
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JPS5658381A (en
Inventor
Akira Hirota
Seisuke Hirakuri
Taku Uchiumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP13503079A priority Critical patent/JPS5658381A/ja
Publication of JPS5658381A publication Critical patent/JPS5658381A/ja
Publication of JPS6257148B2 publication Critical patent/JPS6257148B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/76—Television signal recording
    • H04N5/91—Television signal processing therefor
    • H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声信号記録再生方式に係り、音声信
号を時間圧縮して少なくとも1トラツクおき毎に
映像信号に重畳して記録するに際し、時間圧縮音
声信号が記録されるトラツクと次に時間圧縮音声
信号が記録されるトラツクの各時間圧縮音声信号
の情報内容を一部オーバーラツプして記録するこ
とにより、音声信号のクロストークを除去し得て
周波数特性の良好な音声信号を再生しうると共
に、テープ・ヘツド間の相対速度が変動しても跡
切れることなく音声信号を再生しうる音声信号記
録再生方式を提供することを目的とする。
本出願人は先に特願昭54−114872号(特開昭56
−41510号)にて第1図に一例のブロツク系統図
を示す音声信号記録再生方式を提案した。第1図
において、記録時には、入力端子10に入来した
カラー映像信号は映像信号処理回路11を経て回
転ビデオヘツド12及び13の交互の走査によ
り、例えば1フイールド宛1本のビデオトラツク
を形成して磁気テープ14上に記録される。
一方、音声信号は入力端子15より低域フイル
タ16に供給され遮断周波数約10kHz以上の周波
数成分が除去される。これは後述するバケツト・
ブリゲード・デバイス(以下「BBD」という)
18及び19の動作帯域外の信号成分を除去する
ためである。ところで、記録時には連動して切換
わる記録再生スイツチ17及び33は第1図に示
す如く夫々接点17a,33aに接続されてお
り、従つて上記低域フイルタ16の出力音声信号
は切換スイツチ17を通過してBBD18及び1
9の夫々に同時に供給される。このBBD18及
び19はドラムパルスを基準にして生成されたク
ロツクパルスにより、交互に読み出し動作と書き
込み動作とを繰り返し、かつ、一方が読み出し動
作中のときは他方が書き込み動作中であるように
制御される。
すなわち、入力端子20には、上記回転ビデオ
ヘツド12及び13が夫々180゜対向して設けら
れた回転ドラム(図示せず)に180゜対向して埋
設された2個のマグネツトをピツクアツプヘツド
(いずれも図示せず)により検出して得た信号に
より形成された第2図Aに示すドラムパルスが供
給され、位相比較器21及び1/2分周器25に
夫々供給される。位相比較器21は1/N分周器2
4よりの信号と上記ドラムパルスとを位相比較
し、それらの位相差に応じた誤差電圧を低域フイ
ルタ22を介して電圧制御発振器(以下
「VOC」という)23に印加してその発振周波数
を制御する。この位相比較器21、低域フイルタ
22、VOC23及び1/N分周器24よりなるルー
プはフエーズ・ロツクド・ループ(以下「PLL」
という)を構成している。このPLL内のVCO2
3より取り出された繰り返し周波数N・D(D
はドラムパルスの繰り返し周波数)のパルスは、
切換スイツチ27の接点27b及び切換スイツチ
28の接点28aに夫々供給される一方、1/2分
周器26により1/2分周された後切換スイツチ2
7の接点27a及び切換スイツチ28の接点28
bに夫々供給される。
上記の切換スイツチ27より取り出されたパル
スはクロツクパルスとしてBBD18に印加さ
れ、他方、切換スイツチ28より取り出されたパ
ルスはクロツクパルスとしてBBD19に印加さ
れる。切換スイツチ27及び28と、BBD18
及び19の読み出し出力を切換える切換スイツチ
29の各切換タイミングは、1/2分周器25より
取り出された第2図Bに示すパルスにより決定さ
れ、同図Bに示すドラムパルスの1/2分周パルス
のハイレベルの期間は、切換スイツチ27,2
8,29を接点27a,28a,29bに接続さ
せ、ローレベルの期間は接点27b,28b,2
9aに切換接続させる。
ここで、VCO23の出力パルスはBBD18,
19の読み出し用クロツクパルスとして、また1/
2分周器26よりのパルスはBBD18,19の書
き込み用クロツクパルスとして用いられる。な
お、1/N分周器24のNはBBD18,19の各段
数に等しく、VCO23の出力パルスの繰り返し
周波数を2Cとすると、 2C=2×N/2×D=N・D なる関係にある。
いま、切換スイツチ17を介してBBD18,
19に第2図Cに示す如き音声信号が夫々同時に
供給されている場合において、同図Bに示すドラ
ムパルスの1/2分周パルスがローレベルの期間t2
では切換スイツチ27,28,29は接点27
b,28b,29aに接続されるため、BBD1
8は2Cのクロツクパルスにより読み出し動作
を行ない、一方、BBD19はCのクロツクパル
スにより書き込み動作を行なう。すなわち、第2
図B中、期間t2のうちt2/2で示す期間は期間t1で BBD18に書き込まれた音声信号40aが、2
倍に圧縮されてBBD18より読み出され(第2
図Dに41aで示す)、後半のt2′/2で示す期間は BBD18にt2/2期間で書き込まれた音声信号40b の前半の部分がそのまま読み出される。同様に、
期間t3では切換スイツチ27,28,29は第1
図に示す如く接点27a,28a,29bに切換
接続され、第2図B中、t3/2期間は期間t2でBBD1 9に書き込まれた音声信号40bが、2倍に時間
圧縮されて読み出され(第2図Dに41bで示
す)、t3′/2期間はBBD19にt3/2期間で書き
込まれた 音声信号40cの前半の部分がそのまま読み出さ
れる。
従つて、BBD18,19は交互にドラムパル
スの一周期毎に書き込みと読み出しが交互に繰り
返され、かつ、一方が2Cのクロツクパルスで
読み出し動作中のときは他方がCのクロツクパ
ルスで書き込み動作するように制御され、切換ス
イツチ29の可動接片からは、第2図Dに示す如
く2倍に時間圧縮された音声信号41a,41
b,41c,……が同図Aに示すドラムパルスの
ローレベルの期間に対応した期間、間歇的に出力
されると共に、2倍の時間圧縮された音声信号4
1a,41b,41c,……の間の同図Dに破線
で示す期間は入力音声信号が時間圧縮されること
なくそのまま取り出される。
この切換スイツチ29の可動接片より取り出さ
れた音声信号は、低域フイルタ30で不要周波数
成分が除去された後、増幅器、プリエンフアシス
回路、リミツタ等により構成されている記録音声
信号処理回路31を経て変調回路32に供給され
る。変調回路32は周波数変調器、低域フイルタ
等で構成されており、2倍に時間圧縮された音声
信号と非時間圧縮音声信号とが交互に時系列的に
合成されてなる上記の記録音声信号処理回路31
よりの音声信号を周波数変調し、かつ、不要周波
数成分を除去した後、接点33aに接続されてい
る記録再生スイツチ33を介して片チヤンネルの
記録されるべき周波数変調輝度信号及び低域変換
搬送色信号の周波数分割多重信号に周波数分割多
重し回転ビデオヘツド13に供給する。ここで、
上記変調回路32の出力周波数変調音声信号の搬
送波周波数は、例えば120kHz及び/又は
1.25MHzに選定されており、周波数偏移は両者
とも±40〜70kHzの範囲内となるように選定され
ている。
上記の回転ビデオヘツド13は回転ビデオヘツ
ド12と交互に例えば1フイールド毎に磁気テー
プ14上を走査して第2図Aに示すドラムパルス
のローレベルの期間入力信号を記録する。従つて
磁気テープ14上のテープパターンは、第3図に
示す如く回転ビデオヘツド13により斜線で示す
トラツク421,422,423,……が形成さ
れ、回転ビデオヘツド12によりトラツク43
1,432,……が形成される。ここで、回転ビ
デオヘツド13には第2図Dに示す如く2倍に時
間圧縮された音声信号41a,41b,41c,
……と非時間圧縮音声信号とが交互に時系列的に
合成された信号を変調信号とする周波数変調音声
信号が供給されるが、同図Aに示すドラムパルス
のローレベルの期間のみ磁気テープ14上にトラ
ツク421,422,423,……を形成して信
号を記録する。このため、トラツク421,42
2,423,……には第2図Dに41a,41
b,41c,……で示す2倍に時間圧縮された音
声信号を変調信号とする周波数変調音声信号部分
のみが映像信号に多重されて記録されることとな
る。
次に、再生時の動作について説明する。第1図
に示すブロツク系統図において、再生時には記録
再生スイツチ17及び33は夫々接点17b,3
3b側に切換接続される。第3図に示す磁気テー
プパターンのトラツク421,422,423,
……は回転ビデオヘツド13により再生され、ト
ラツク431,432,……は回転ビデオヘツド
12により再生され、回転ビデオヘツド12の再
生信号は映像信号処理回路11にのみ供給され、
他方、回転ビデオヘツド13の再生信号は映像信
号処理回路11に供給されると同時に、記録再生
スイツチ33を経て帯域フイルタ34に供給され
る。ここで、回転ビデオヘツド13の再生信号は
その周波数スペクトラムを第4図に示す如く、帯
域がで示される周波数変調輝度信号(搬送波の
偏移周波数帯域3.4MHz〜4.4MHzで、その上側
波帯の大部分が再生されない)と、で示される
帯域の低域変換搬送色信号と、で示される帯域
の、2倍に時間圧縮された音声信号を変調信号と
する周波数変調音声信号(搬送波中心周波数
1.25MHz)及び/又はで示される帯域の、2
倍に時間圧縮された音声信号を変調信号とする周
波数変調音声信号(搬送波中心周波数120kHz)
とが夫々周波数分割多重されてなる信号である。
なお、回転ビデオヘツド12の再生信号の周波数
スペクトラムは、従来と同様に第4図中及び
で示す帯域のみよりなる。
第4図に示す周波数スペクトラムをもつ再生多
重信号は、帯域フイルタ34により周波数変調音
声信号のみが周波数選択されて取り出された後、
前置増幅器及び周波数復調器等で構成されている
復調回路35に供給され、ここで復調されて2倍
に時間圧縮された音声信号とされる。復調回路3
5より取り出された時間圧縮音声信号は、1トラ
ツク(1フイールド)おき毎に間歇的に現われ、
デイエンフアシス回路や増幅器等で構成された再
生音声信号処理回路36で所定の信号処理が施さ
れた後、更に低域フイルタ37、記録再生スイツ
チ17を夫々経てBBD18及び19に夫々同時
に供給され2倍に時間伸長されて元の音声ピツチ
に戻される。
すなわち、切換スイツチ27,28及び29は
夫々連動されて1/2分周器25の出力パルスによ
り切換わるが、記録時とは逆に切換スイツチ2
7,28が接点27a,28aに接続されるとき
は切換スイツチ29は接点29aに接続され、他
方、接点27b,28bに接続されるときは切換
スイツチ29は接点29bに接続される。これに
より、記録時とは逆にBBD18,19は切換ス
イツチ27,28を通して供給されるクロツクパ
ルスのうち、周波数2Cのクロツクパルスによ
り書き込み動作を行ない、周波数Cのクロツク
パルスにより読み出し動作を行なう。
このBBD18,19の動作について第5図A
〜Dのタイミングチヤートと共に説明するに、同
図Aは入力端子20よりのドラムパルスで、これ
を1/2分周器25により1/2分周して得た同図Bに
示すパルスにより、そのハイレベルの期間は切換
スイツチ27,28,29は接点27a,28
a,29a側に接続され、ローレベル期間は接点
27b,28b,29b側に接続される。これに
より、BBD18及び19に1トラツク再生毎
(すなわち、ここではドラムパルスがローレベル
の期間毎)に間歇的に入来する第5図Cに示す時
間圧縮音声信号は、例えば同図Bにt5で示す期間
BBD18に周波数2Cのクロツクパルスにより
書き込まれ、同図Bにt6で示す期間、周波数C
のクロツクパルスにより読み出され2倍に時間伸
長された、すなわち元の音声ピツチに戻された音
声信号が第5図Dに示す如くBBD18より取り
出される。同様に、上記期間t6の後半分の期間t6′/
2 に、周波数2CのクロツクパルスによりBBD1
9に書き込まれた圧縮音声信号が第5図Bに次の
t7で示す期間、周波数Cのクロツクパルスによ
り読み出され、元の音声ピツチに戻された音声信
号が第5図Dに示す如くBBD19より取り出さ
れる。なお、ドラムパルスのハイレベル期間に対
応する期間もBBD18,19より不要成分が読
み出されるが、切換スイツチ29の切換制御によ
りこの不要成分は後段回路へ出力されない。
以下、上記と同様の動作が繰り返されることに
より、切換スイツチ29より第5図Dに示す如く
元の音声ピツチに戻された復調音声信号のみが時
系列的に合成されて連続信号として取り出され、
低域フイルタ38によりノイズ成分が除去された
後出力端子39より出力される。
このようにして、本出願人の提案方式によれば
映像信号の記録再生に関しては従来方式に比し特
に変更することなく、BBD18,19を用いて
音声信号を2倍に時間圧縮してビデオトラツクに
1トラツクおき毎に記録するため、音声信号に関
しては実質的に1本のビデオトラツクのトラツク
幅相当のガードバンドを形成せしめたことにな
り、かかる構成により再生時の音声信号のクロス
トーク障害は防止され、磁気テープ速度に影響さ
れない。すなわち低いテープ速度でも周波数特性
が劣化しない音声信号の記録再生を実現すること
ができる。
ところで、上記の音声信号の記録再生がなされ
るヘリカルスキヤン型磁気記録再生装置において
は、周知のようにテープ・ヘツド間の相対速度の
変動や、機械的精度の点から磁気テープを回転ド
ラムに添接する角度を180゜よりもやや大なる角
度としているため、厳密には2個の回転ビデオヘ
ツド12,13が同時に磁気テープ14上を走査
している期間が数H程度存在する。このため、相
隣るビデオトラツクには同一の映像信号が若干オ
ーバーラツプして記録されており、再生時に所定
のスイツチングポイントで一方の回転ビデオヘツ
ドの再生出力から他方の回転ビデオヘツドの再生
出力へ切換えられる。
しかるに、上記の本出願人の提案方式によれ
ば、1本のトラツクに記録される時間圧縮音声信
号は、第2図A,Dに夫々示す如くドラムパルス
のローレベル期間のみ記録され、次のトラツクに
記録される時間圧縮音声信号とは電気的処理によ
りオーバーラツプされることなく記録されてい
た。従つて、磁気テープの走行むら、回転ビデオ
ヘツド12,13の回転むら等によりテープ・ヘ
ツド間の相対速度が変動した場合は、ドラムパル
スの位相変動が生じ再生音声信号に不連続点が発
生するという障害が生ずるという問題点があつ
た。例えば、ドラムパルスの位相が何らかの外乱
的要因により第5図Aに△tで示す分だけ遅れた
場合、再生時の圧縮音声信号は同図Cに44で示
す期間再生されることになり、更にこの再生圧縮
音声信号44の復元音声信号は同図Dに45で示
す如くに復元され、2△tの不連続点を生じ、音
声が跡切れてしまう。
本発明は上記の問題点を解決したものであり、
以下その各実施例について説明する。
第6図は本発明になる音声信号記録再生方式の
第1実施例のブロツク系統図を示す。同図中、第
1図と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。まず、記録時の動作につき説明す
るに、入力端子20に入来した第7図Aに示すド
ラムパルスは1/2分周器47により1/2分周された
後位相比較器を含むサンプルホールド回路48に
供給される。サンプルホールド回路48、VCO
49、1/N分周器50及び台形波発生回路51よ
りなるループ回路はフエーズ・ロツクド・ループ
(PLL)を構成し、VCO49の出力を前述したク
ロツクパルス2Cの周波数で切換スイツチ27
及び28の接点27b,28aに供給する。また
VCO49の発振出力は1/2分周器26により1/2
分周されて周波数がCとされた後切換スイツチ
27,28の接点27a,28bに供給される。
台形波発生回路51は後述するオーバーラツプ
記録時に不連続点を避ける必要性から第7図Cに
示す如くスイツチング信号の位相を、サンプルホ
ールド回路48の入力パルス(第7図Bに示す)
に対してT1だけ進ませるために設けられてい
る。すなわち、サンプルホールド回路48に内蔵
される位相比較器は、第7図Bに示す分周パルス
と同図Dに示す台形波発生回路51の出力台形波
とを位相比較するに際し、PLLの定常状態時にお
いては台形波の傾斜部の中央部の電位(同図Dに
Vで示す)をサンプリングホールドするように動
作する。この結果、1/N分周器50より記録再生
切換スイツチ52の接点52aに供給されるスイ
ツチング信号は、第7図Cに示す如く、同図Bに
示す1/2分周ドラムパルスに対して常に進み位相
T1を保持することになる。このスイツチング信
号は、記録時は接点52aに接続されている記録
再生切換スイツチ52を通して切換スイツチ2
7,28,29,53及び54に夫々供給され、
そのハイレベルの期間は第6図示の如く接点27
b,28b,29a,23b,54a側に接続
し、ローレベルの期間は接点27a,28a,2
9b,53a,54b側へ切換接続せしめる。
これにより、上記スイツチング信号がハイレベ
ルの期間はBBD19にスイツチ17,54を経
て入来した音声信号がCのクロツクパルスで書
き込まれ、一方BBD18より2Cのクロツクパ
ルスにより2倍に時間圧縮された音声信号が読み
出される。ここで、本実施例ではBBD18,1
9の出力端子は、接点53b,54bに切換スイ
ツチ53,54が接続された期間、BBD18,
19の入力側に帰還されるよう構成したため、
BBD18より読み出される時間圧縮音声信号
は、スイツチング信号のハイレベル期間(ドラム
パルスの一周期に等しい)、同一情報内容のもの
が2回繰り返したものとなる。上記スイツチング
信号のローレベル期間(ドラムパルスの一周期に
等しい)は、上記とは逆にBBD18に音声信号
が書き込まれ、BBD19より2倍に時間圧縮さ
れた音声信号が2回繰り返して読み出される。
第7図EはBBD18,19に入力端子15に
入来した音声信号が上記スイツチング信号(同図
Cに示す)に同期して交互に書き込まれることを
示し、同図Fは2倍に時間圧縮された音声信号が
2回ずつ繰り返して読み出されることを示す。例
えば、第7図EにT2で示すスイツチング信号の
ハイレベル期間にBBD19に書き込まれた音声
信号は、次のスイツチング信号のローレベル期間
の前半分の期間には同図Fに55aで示す如く2
倍に時間圧縮されて読み出され、後半分の期間も
同図Fに55bで示す如く55aと同一情報内容
の2倍の時間圧縮音声信号が読み出される。第7
図Fの56a,56bはBBD18より2倍に時
間圧縮された音声信号が2回繰り返されて読み出
されることを示す。
以下、上記と同様の動作が繰り返され、回転ビ
デオヘツド13には第7図Fに示す如く連続した
圧縮音声信号が供給される。しかし、ここで注意
することはこの圧縮音声信号は情報信号としては
第7図Fの55aから55bあるいは56aから
56bのように同一情報が繰り返される切換時点
では不連続点であり、一方、55bから56aの
ようにBBD18,19の切換時点は連続点であ
ることである。そこで、上記の不連続点は記録さ
れないよう第7図Cに示すスイツチング信号の移
相量T1を決定してある。
しかして、上記回転ビデオヘツド13により記
録される圧縮音声信号は、磁気テープ14上にオ
ーバーラツプして記録される。すなわち、一般に
2ヘツドヘリカルスキヤン型VTRにおいては、
前記したように回転ビデオヘツドにより形成され
るビデオトラツクには映像信号が一部オーバーラ
ツプして記録されることは周知の通りである。上
記の時間圧縮音声信号は、この2ヘツドヘリカル
スキヤン型VTRのビデオトラツクに、映像信号
に重畳して記録されるものであり、しかも前記本
出願人の提案方式のように時間圧縮音声信号はド
ラムパルスの半周期毎に断続的に出力されるもの
ではなく、第7図Fに示す如く連続的に出力され
るものであるから、時間圧縮音声信号は回転ビデ
オヘツド13により映像信号と同一のオーバーラ
ツプ量をもつてビデオトラツク上に記録されるこ
とになる。
第7図Gにおいて、57,58,59,60は
上記の時間圧縮音声信号が1トラツクおき毎に記
録された記録長さを模式的に示すもので、あるト
ラツクに記録された時間圧縮音声信号のうちaで
示す部分と、それより2トラツク目に記録される
圧縮音声信号の記録部分a′とは重複して記録され
ることを示す(すなわちオーバーラツプ記録され
ることを示す。)。同様に、bとb′、cとc′とは
夫々オーバーラツプ記録されることを示す。
次に再生時の動作について説明する。再生時に
は記録再生切換スイツチ17,33及び52は
夫々接点17b,33b及び52bに接続され、
また切換スイツチ52を通して印加されるスイツ
チング信号による制御から解除され、接点53
a,54aに常時接続保持される。この結果、再
生時は第1図に示す回路と概略同一回路を構成す
ることになり、第1図と同様の再生動作をなす。
ただし、時間圧縮音声信号はオーバーラツプ記
録されているから、BBD18により時間伸長さ
れて元の音声ピツチに戻された再生音声信号は第
7図Hに示す如くになり、またBBD19よりの
再生音声信号は同図Iに示す如くになり、オーバ
ーラツプ部分において時間軸上一部分が重複され
ている。このため、回転ビデオヘツドの回転むら
その他の外乱によつてBBD19の出力再生信号
に第7図Jに示す如く△Tの時間変動が生じても
信号欠落部が発生することはない。また第7図K
に示されるスイツチング信号に時間変動分△
T′が生じた場合にも、上記と同様に不連続によ
るノイズが発生することはない。このように、本
実施例によれば、再生時及び又は記録時にドラム
パルス等の変動により再生音声信号が跡切れる等
の弊害は生じない。
次にBBDを駆動するクロツクパルスの周波数
を順次可変制御して第1実施例と同様に時間圧縮
音声信号をビデオトラツク上にオーバーラツプし
て記録することができる本発明方式の第2実施例
について第8図乃至第10図と共に説明する。
第8図は本発明方式の第2実施例のブロツク系
統図を示す。同図中、第1図と同一構成部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。第8図に
おいて、入力端子20に入来した第9図Aに示す
ドラムパルスは、位相比較器62に供給され、こ
こで1/N分周器66よりのパルスと位相比較され
る。位相比較器62の出力位相比較誤差電圧は
VCO63に印加され、その出力発振周波数を制
御する。このVCO63の出力信号は1/2分周器6
4,65、1/N分周器66を夫々経て位相比較器
62で供給される。以上の62〜66の各ブロツ
クで構成される回路はPLLであり、VCO63よ
り4Cの周波数のクロツクパルス、1/2分周器6
4より2Cの周波数のクロツクパルス、1/2分周
器65よりCの周波数のクロツクパルスを夫々
出力する。またVCO63よりの出力は1/N分周器
67により1/N分周されてドラムパルスの4倍の
周波数とされフリツプフロツプ及び論理回路等で
構成してなるコントロール回路68に供給され、
ここで回転切換スイツチ71〜74(例えばマル
チプレツサー等のICで構成される)及び切換ス
イツチ29のスイツチング信号が形成される。こ
のときドラムパルスは1/N分周器67及びコント
ロール回路68に供給されて上記スイツチング信
号の位相を同期せしめる。
回転切換スイツチ71〜74は夫々イ,ロ,
ハ,ニの4つの接点を有する構成とされ、各接点
には前記PLLよりのクロツクパルスが供給され
る。なお、回転切換スイツチ71及び73は記録
用として、72及び74は再生用として夫々切換
スイツチ69及び70により選択使用される。
まず、記録時は記録再生切換スイツチ17,3
3,69及び70は接点17a,33a,69a
及び70aに夫々接続され、音声信号は切換スイ
ツチ17を通してBBD18及び19に夫々供給
される。回転切換スイツチ71及び73はコント
ロール回路68の出力により第9図Cに示すスイ
ツチング信号の1/4周期の期間毎に夫々連動して
イ→ロ→ハ→ニ→イ…と順次切換えられる。これ
により、BBD18のクロツクパルス周波数は、
回転切換スイツチ71が接点イ及びロに接続され
ている期間は1/2分周器65の出力クロツクパル
ス周波数Cとなり、この期間で入力音声信号が
第9図Dにd1で示す如くBBD18の段数一杯書き
込まれる。引続いて回転切換スイツチ71が接点
ハに接続されると、BBD18のクロツクパルス
周波数は1/2分周器64よりの2Cとなり、この
期間で上記Cで書き込まれた音声信号がすべて
2倍に時間圧縮されて読み出され(第9図Eにe1
で示す)、これと同時に次の音声信号がBBD18
の段数一杯まで2Cのクロツクパルスにより書
き込まれる(第9図Dにd2で示す。)。そして次に
回転切換スイツチ71が接点ニに接続されると、
BBD18のクロツクパルス周波数はVCO63よ
りの4Cとなるため、上記BBD18により書き
込まれた音声信号d2が、その書き込み期間の1/2
の期間ですべて読み出される結果、2倍に時間圧
縮された音声信号が読み出され(第9図Eにe2で
示す)、またこれと同時にBBD18の段数一杯ま
で4Cのクロツクパルスにより入力音声信号が
書き込まれる(第9図Dにd3で示す)。そして回
転切換スイツチ71が接点ニに接続されている後
半分の期間でBBD18に4Cで書き込まれた音
声信号d3が書き込みと同じ時間かけてすべて読み
出されるため、時間圧縮伸長されていない音声信
号が読み出され(第9図Eにe3で示す)、またこ
れと同時にBBD18の段数一杯まで入力音声信
号が4Cのクロツクパルスにより書き込まれる
(第9図Dにd4で示す)。
そして回転切換スイツチ71が次に接点イに接
続されると、その期間ではBBD18より4倍に
時間伸長された音声信号が読み出され、次の接点
ロに接続される期間までかけて音声信号が第9図
Eにe4で示す如く読み出される。またこれと同時
に、BBD18にはCのクロツクパルスにより音
声信号が書き込まれる。以下、上記と同様の動作
が繰り返される。これにより、BBD18のクロ
ツクパルス周波数は第9図Fに示す如くに変化
し、これに伴つてBBD18に書き込まれる音声
信号は同図Dに示す如くになり、またBBD18
より読み出される音声信号は同図Eに示す如くに
なり、e1,e2,e5,e6が2倍に時間圧縮された音
声信号となる。
一方、BBD19の入力クロツクパルス周波数
は回転切換スイツチ73の接点切換接続に応じて
第9図Iに示す如くに変化し、上記BBD18と
同様の動作が行なわれてBBD19の入力音声信
号が同図Gに示す如くになり、またBBD19の
読み出し出力は同図Hに示す如くになり、h1,
h2,h5,h6が2倍に時間圧縮された音声信号、h3
は時間圧縮伸長されていない音声信号、h4は4倍
に時間伸長された音声信号である。
BBD18,19の出力を切換える切換スイツ
チ29はコントロール回路68よりの第9図Cに
示すスイツチング信号によつて、そのハイレベル
の期間は接点29aに接続され、ローレベルの期
間は接点29bに接続されるよう構成されている
ため、切換スイツチ29の可動接片より第9図
E,Hに夫々e1,e2,e3,h1,h2,h3,e5,e6,
…なる順序で音声信号が時系列に合成されて取り
出される。この時系列的合成信号は前記したよう
に、回転ビデオヘツド13により1トラツクおき
毎に記録されるが、第9図Aに示すドラムパルス
のローレベルの期間及びその前後の少しの期間、
第9図JにJ1,J2,J3,…で示す如くに記録され
るため、J1の期間ではe1,e2で示す2倍に時間圧
縮された音声信号が、またJ2の期間ではh1,h2で
示す2倍に時間圧縮された音声信号が、更にJ3の
期間ではe5,e6で示す2倍に時間圧縮された音声
信号がオーバーラツプ記録されることになる。
次に再生時の動作について説明する。再生時は
記録再生切換スイツチ17,33,69及び70
が夫々接点17b,33b,69b及び70bに
接続され、回転切換スイツチ72及び74が使用
される。回転切換スイツチ72及び74は夫々
BBD18及び19に記録時とは逆に4C→2
C→C→C→4C→…なる順序でクロツクパル
ス周波数をドラムパルスの1/2周期毎に切換え
る。BBD18及び19には夫々第10図A,D
に夫々示す如く1トラツクおき毎に順次2倍に時
間圧縮された音声信号が再生されて同時に入力さ
れるが、回転切換スイツチ72及び74が夫々接
点イ,ロに接続されている期間中に入来した2倍
に時間圧縮されている再生音声信号k1,k2は、ま
ずk1が第10図Cに示すBBD18のクロツクパ
ルス周波数4CによりBBD18の全段一杯まで
書き込まれた後BBD18のクロツクパルス周波
数が2Cに切換えられるため、第10図Bにl1
で示す如く2倍に時間伸長された音声信号が読み
出されると共に、再生音声信号k2がBBD18に
クロツクパルス2Cで全段一杯まで書き込まれ
る。一方、上記の再生音声信号k1,k2入力時にお
けるBBD19のクロツクパルス周波数は第10
図Fに示す如くCで変化せず、このCにより書
き込み動作が行なわれる。
引続いて回転切換スイツチ72及び74は夫々
接点ハ→ニと連動して順次切換えられるが、これ
らの接点ハ及びニの接続期間中にはBBD18に
はCなるクロツクパルス周波数が印加され、
BBD18の段数一杯まで2Cで書き込まれてい
た時間圧縮音声信号が第10図Bにl2で示す如く
に2倍に時間伸長されて読み出される。なお、こ
のl2の読み出し期間中にも書き込みが同時に行な
われるが、この期間は回転ビデオヘツド13が磁
気テープ14上を走査していない期間であるか
ら、BBD18及び19の入力側には再生時間圧
縮音声信号は入来せず、よつてノイズ分が書き込
まれる。このノイズ分の読み出し出力期間は第1
0図Bにl3で示す。
以下、上記と同様の動作により、2倍に時間伸
長されることによつてBBD18より音声ピツチ
が原音声信号のそれに復元された再生音声信号が
第10図Bにl1,l2,l4,…で示す如くに読み出
される。なお、BBD18の入力信号k3(第10
図Aに示す)は、クロツクパルス周波数Cで書
き込まれ4Cで読み出されるために、4倍に時
間圧縮された音声信号となるが、後述する切換ス
イツチ29のスイツチング動作により使用される
ことはない。
一方、BBD19もBBD18と同様の動作を行
ない、第10図Fに示すクロツクパルスにより、
同図Dに示す時間圧縮音声信号k3を2倍に時間伸
長して同図Eにo1で示す如く復元した再生音声信
号を読み出す。このようにして、第10図Hに示
すコントロール回路68の出力スイツチング信号
の半周期だけBBD18,19のクロツクパルス
の周波数変化をずらせることにより、上記スイツ
チング信号がハイレベルの期間は切換スイツチ2
9を接点29aに接続してBBD18よりの復元
された再生音声信号l1,l2,l4を取り出し、スイ
ツチング信号がローレベルの期間は切換スイツチ
29を接点29bに接続してBBD19よりの復
元された再生音声信号o1を取り出すことができ、
l1,l2,o1,l4,…というように、再生音声信号を
テープ・ヘツド間の相対的速度変動に拘らず連続
的に跡切れることなく出力端子39より出力する
ことができる。
本実施例は第1実施例に比して回路構成が若干
複雑となるが、再生された音声信号の画像に対す
る遅延時間が短かくて済み精度が良いという特長
がある。また第1実施例において時間伸長された
音声信号が連続した信号として取り出されるため
にはBBDのクロツクパルスの切換えと出力の送
り出しの切換えとを正確に行なう必要があり、も
し誤差があれば不連続点又は信号の欠落となる。
これは2個のBBD18,19より取り出される
すべての情報を加えて始めてもとの長さとなり余
裕が無いことからも分る。これに対して、第2実
施例はオーバーラツプして記録された所を2倍に
時間伸長してBBD18,19より送り出すよう
にしているため、出力へ送り出す切換え点が多少
ずれても問題は発生しないという特長を有する。
なお、上記の各実施例ではBBD18,19を
使用したが、この場合、BBD個有の動作及び構
造によりその出力波形が時間軸に対してレベル変
動を生じ例えばBBDの出力直流レベルが時間と
共に増加するという現象を生じ、何ら補償しない
場合には書き込み及び読み出しの繰り返し周波数
(ここでは30Hz)に相当するポコポコというノイ
ズが発生すると同時に、音声自体が極めて聞き苦
しくなる場合がある。このような場合には、第1
1図に示す補償回路を用いることにより、上記の
不都合を除去できる。
第11図において、入力端子75にはスイツチ
ング信号が入来する。例えば第6図示の切換スイ
ツチ52より取り出されたスイツチング信号は、
上記入力端子75を介して積分回路76に供給さ
れると同時に、インバータ77により極性反転さ
れた後積分回路78に供給される。積分回路76
の出力信号と積分回路78より取り出され可変抵
抗器79でレベル調整された信号とは夫々30Hz
のスイツチング信号により交互に選択切換されて
切換スイツチ80より取り出され、更に可変抵抗
器81でレベル調整された後、繰り返し周波数
60Hzののこぎり波が出力端子82より取り出さ
れる。
出力端子82より取り出されたのこぎり波は、
例えば第6図示の切換スイツチ17の接点17a
と低域フイルタ16との間に設けられた補正回路
に印加し、BBD18,19に供給される入力音
声信号を予め補正し、BBD18,19を通過後
にBBD18,19の特性を逆レベルで打ち消す
ようにして上記したBBD使用による不都合を除
去する。
また本発明はBBDあるいはその他の電荷転送
素子を用いても同様に時間圧縮、時間伸長を行な
い得るが、更には本出願人が先に特願昭54−
114872号(特開昭56−41510号)にて提案したデ
イジタルメモリ等の記憶素子を用いても同様に時
間圧縮、伸長しうる。この場合は、デイジタルメ
モリの書き込み動作と読み出し動作の速度を決定
するスイツチング信号の位相をドラムパルスに対
して異ならしめれば足りる。
また上記の各実施例はスイツチング信号をドラ
ムパルスに基づいて生成しているが、例えば映像
信号より分離した垂直同期信号を用いても同様に
所期の目的を達成することができる。
上述の如く、本発明になる音声信号記録再生方
式は、記録媒体上に形成される映像信号記録トラ
ツクのうちn本(nは1以上の整数)おき毎の映
像信号記録トラツクに記録される映像信号に、
(n+1)倍に時間圧縮した音声信号を周波数分
割多重して周波数分割多重された映像信号と同一
の長さ分だけトラツクを形成して記録することに
より、1本のトラツクに映像信号と共に記録され
る上記時間圧縮した音声信号とこのトラツクより
もnトラツクおき前及び後の各トラツクに映像信
号と共に記録される時間圧縮した音声信号とを
夫々同一の情報内容の部分が一部重複するよう記
録し、再生時は間歇的に再生される上記時間圧縮
した音声信号を時間伸長して元の音声ピツチに復
元すると共に連続信号として再生するようにした
ため、従来方式に比し磁気記録媒体の低速化によ
り生ずる音声信号の周波数特性の劣化を防止し得
ると共に、音声信号が時間圧縮されてnトラツク
おき毎に記録されているため音声信号のクロスト
ーク障害を防止でき、しかも1個のヘツドで連続
して記録しないで2個のヘツドを切換えて記録す
ることによる不連続性のために生ずる弊害(切換
え点がジツター等により連続しなくなる)を除去
でき、従つて例えばドラムパルスあるいはテー
プ・ヘツド間の相対速度に変動が生じたとしても
再生音声信号は跡切れることなく連続的に再生す
ることができ、外乱に対してもより安定した信頼
性の高い音声信号の記録再生ができ、また記録時
に出力端子が入力側に帰還接続せしめられた電荷
転送素子のクロツクパルス周波数を、読み出し時
に書き込み時のn倍として上記電荷転送素子より
n倍に時間圧縮した音声信号を得るようにしたた
め、比較的回路構成が簡単な回路により、n倍に
時間圧縮した音声信号を得ることができ、更に記
録時に電荷転送素子のクロツクパルス周波数を順
次n倍ずつ高くしてn倍に時間圧縮した音声信号
を得るようにしたため、複数ある電荷転送素子の
切換え点が多少ずれても所望のn倍に時間圧縮し
た音声信号を得ることができ、また再生時のクロ
ツクパルス周波数を順次低くして読み出すことに
より、再生音声信号の画像に対する遅延時間を小
とすることができる等の数々の特長を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人が先に提案した音声信号記録
再生方式の一例を示すブロツク系統図、第2図A
〜Dは夫々第1図の記録時の動作説明用波形図、
第3図は第1図及び本発明方式の一例のテープパ
ターンを示す図、第4図は第1図及び本発明方式
の磁気テープより再生された信号の周波数スペク
トラムの一例を示す図、第5図A〜Dは夫々第1
図の再生時の動作説明用波形図、第6図は本発明
方式の第1実施例を示すブロツク系統図、第7図
A〜Kは夫々第6図の動作説明用波形図及び記録
長さを示す図、第8図は本発明方式の第2実施例
を示すブロツク系統図、第9図A〜Iは夫々第8
図の記録時の動作説明用波形図、第9図Jは第8
図の記録時の時間圧縮音声信号の記録長さを示す
図、第10図A〜Hは夫々第8図の再生時の動作
説明用波形図、第11図は本発明方式の実施例の
要部を示すブロツク系統図である。 10…映像信号入力端子、12,13…回転ビ
デオヘツド、15…音声信号入力端子、17,3
3,69,70…記録再生切換スイツチ、18,
19…バケツト・ブリゲード・デバイス
(BBD)、20…ドラムパルス入力端子、27,
28,29,52…切換スイツチ、39…時間圧
縮音声信号出力端子、51…台形波発生回路、6
8…コントロール回路、71〜74…回転切換ス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上に形成される映像信号記録トラツ
    クのうちn本(nは1以上の整数)おき毎の映像
    信号記録トラツクに記録される映像信号に、(n
    +1)倍に時間圧縮した音声信号を周波数分割多
    重して該周波数分割多重された映像信号と同一長
    さ分だけトラツクを形成して記録することによ
    り、1本のトラツクに映像信号と共に記録される
    上記時間圧縮した音声信号と、このトラツクより
    もnトラツクおき前及び後の各トラツクに映像信
    号と共に記録される時間圧縮した音声信号とを
    夫々同一の情報内容の部分が一部重複するよう記
    録し、再生時は間歇的に再生される上記時間圧縮
    した音声信号を時間伸長して元の音声ピツチに復
    元すると共に連続信号として再生することを特徴
    とする音声信号記録再生方式。 2 前記記録時において映像信号に周波数分割多
    重される時間圧縮音声信号は、出力端子が入力側
    に帰還接続せしめられた電荷転送素子のクロツク
    パルス周波数を、読み出し時に書き込み時のn倍
    として該電荷転送素子の読み出し出力より得るよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の音声信号記録再生方式。 3 前記記録時において映像信号に周波数分割多
    重される時間圧縮音声信号は、電荷転送素子のク
    ロツクパルス周波数を順次n倍ずつ高くして得る
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の音声信号記録再生方式。
JP13503079A 1979-10-19 1979-10-19 Recording and reproduction system for audio signal Granted JPS5658381A (en)

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DE3424816A1 (de) * 1984-07-06 1986-01-16 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren zum speichern digital codierter, bildsynchroner tonsignale

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