JPS625769B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS625769B2
JPS625769B2 JP58049196A JP4919683A JPS625769B2 JP S625769 B2 JPS625769 B2 JP S625769B2 JP 58049196 A JP58049196 A JP 58049196A JP 4919683 A JP4919683 A JP 4919683A JP S625769 B2 JPS625769 B2 JP S625769B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extrusion
extruded
nozzle opening
core wire
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58049196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59174307A (ja
Inventor
Taro Aoki
Tetsuya Kurokawa
Michio Adachi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP58049196A priority Critical patent/JPS59174307A/ja
Publication of JPS59174307A publication Critical patent/JPS59174307A/ja
Publication of JPS625769B2 publication Critical patent/JPS625769B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、セラミツクス製バイプ、更に詳しく
は、微細径の通孔を有するセラミツクス製パイプ
の成形方法に関する。
<従来の技術及びその問題点> 従来、セラミツク製パイプを成形する方法には
特公昭43−2444号公報のものがある。
この先行技術は第5図に示すように両サイドに
設けられた線引張装置100,100によつて順
次水平に繰り出される線材2を押出成形機Aによ
つて押出される押出素地1内に埋設状に押出成形
し、而る後、その成形品を焼成し、線材2を消失
させてセラミツクス製パイプを成形するものであ
る。
しかし、こ先行技術の場合、押出成形機Aの他
の線材2を押出素地1の押出速度と同速度で水平
に繰り出す線引張装置100,100を配備して
対処しなければ中央に直線状の貫通孔を有するセ
ラミツク製パイプが製造できず、製造コストの高
謄を余儀なくされる。
また、この先行技術の場合、両サイドの線引張
装置100,100間に線材2を介して成形品B
が、両持状に支持されている為、線材2を中途で
切断すると線材2の緊張が解除され、以降の線材
2の繰り出しが不可能になる。その為、所望長さ
のセラミツクス製パイプを成形する場合には一担
長尺状の成形品を押出成形した後、その成形品を
焼成して線材2を消失された後、カツトしなけれ
ばならない制約を受け、両倒な加工作業を別途に
必要とする。
<技術的課題> 本発明の技術的課題は芯線を緊張状態で機械的
に繰り出す一対の繰り出し装置を使用せずに可燃
性芯線を押出素地の押出力によつて先端を遊端ま
まで直線状に埋設させて押出すことにある。
<技術的手段> 上記技術的課題を達成する為に構じた技術的手
段は内部の素地流路にスクリユーを内蔵しそのス
クリユーでセラミツクス押出素地を押出す押出成
形機の先端に、素地流路に連通した鉛直方向に延
び下端をノズル口とする押出流路を設け、この押
出流路内に、ノズル口に近接する位置まで鉛直方
向に延設しノズル口芯と同芯位置に貫通孔を有す
る芯金を配設し、繰り出し可能に懸吊した可燃性
芯線を上記貫通孔内に挿通せしめてその先端をノ
ズル口内に位置せしめ、ノズル口から押出される
押出素地の押出力によつてその芯線を強制的に繰
り出して素地内に埋設して押出成形し、然る後成
形品をカツトした後酸化又は不活性雰囲気で焼成
することである。
<実施例> 次に、本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る 押出成形機Aは内部の素地流路a′にスクリユー
a″を内蔵しそのスクリユーa″でセラミツクス押出
素地1を押出し、その素地流路a′先端に、該流路
a′に連通して鉛直方向に延び下端をノズル口bと
する押出流路100を設けると共に、この押出流
路100内に、ノズル口bに近接する位置まで鉛
直方向に延設しノズル口b芯と同位置に貫通孔
c′を有する芯金cを配設し、この芯金c内を挿通
せしめる可燃性芯線2をノズル口b内に繰り出し
可能状に懸吊することによつて構成する。
押出流路100は素地流路a′先端に、上面を被
蓋した筒体を接続し、その筒体下端にノズル口b
を有する口金aを接続することによつて形成す
る。
セラミツクス押出素地1は、例えばアルミナ等
のセラミツク粉末に可塑材として粘度、有機バイ
ンダー、及び水又は溶剤を配合した材料である。
芯金cは内部に可燃性芯線2を挿通せしめる貫
通孔c′を有し、その貫通孔c′先端がノズル口bの
口芯と同位置となるように、成形機Aの口金a内
に懸吊状又は他の任意手段で固定せしめて該芯線
2をノズル口b内に懸吊させる。
可燃性芯線2はパイプに貫通せしめる通孔1′
の径に該当する外形を有する極微細径な例えば、
0.01mm〜数mmφで酸化又は不活性雰囲気燃焼させ
ることにより消滅する例えばナイロン釣糸と等よ
りなるものであり、この芯線2を芯金cの内部の
貫通孔c′に挿通し繰出し可能状態にてノズル口b
内に懸吊し、押出素地1の吐出に際して一緒に繰
出させて該素地1内の埋挿される。この繰出しは
押出素地の吐出によつて押出力が自動的に作用し
て繰り出されるものであり、遊転自在に軸支され
た繰り出しローラー3に芯線2を巻回し、その芯
線2先端が押出素地100の吐出に際して一緒に
繰り出す。
尚、この可燃性芯線2は、成形されるパイプの
形式によつて多数の通孔1′を必要とする場合に
は通孔1′の数に相応する必要本を懸吊して対処
する。
而して、ノズル口bから押出される素地1は、
内部にその吐出圧及び粘性によつて可燃性芯線2
が埋挿した状態で成形品4が押出成形され、これ
を必要長さにカツトし乾燥後、酸化又は不活性雰
囲気で燃焼することにより可燃性芯線2を消滅さ
れて内部に微細径の通孔1′を有するセラミツク
ス製パイプBを得る。
尚、本発明の成形方法によつて成形されたセラ
ミツクス製パイプBは、ペン先等のセラミツクキ
ヤピラリーとして、使用し得るものである。
<発明の作用効果> 本発明は以上のように内部の素地流路にスクリ
ユーを内蔵しそのスクリユーでセラミツクス押出
素地を押出す押出成形機の先端に、素地流路に連
通して鉛直方向に延び下端をノズル口とする押出
流路を設け、この押出流路内に、ノズル口に近接
する位置まで鉛直方向に延設しノズル口芯と同芯
位置に貫通孔を有する芯金を配設し、繰り出し可
能に懸吊した可燃性芯線を上記貫通孔内に挿通せ
しめてその先端をノズル口内に位置せしめ、ノズ
ル口から押出される押出素地の押出力によつてそ
の芯線を強制的に繰り出して素地内に埋設して押
出成形し、然る後成形品をカツトした後酸化又は
不活性雰囲気で焼成するので、管芯に通孔を有す
るセラミツクス製パイプを製造可能となる。
故に、先行技術のように両サイドに配設した線
引張装置によつて芯線を緊張状態を保持しなが
ら、強制的に水平移動せしめる工程を備えずと
も、押出素地の押出力によつて自然に芯線は同素
地内に直線状に埋設され管芯に通孔を有するセラ
ミツクス製パイプが製造される。
従つて、芯線を押出成形機によつて押出される
素地と同速度で送り出す繰り出し装置を必要とせ
ず、製造コストの低廉化を図り得る。
しかも、可燃性芯線は、懸吊された状態から押
出素地の押出力によつて強制的に繰り出されるか
ら、下端は遊端のままである為、所望の長さのセ
ラミツクス製パイプを得るに際し、押出成形品を
カツトしてその要望に対応でき、先行技術のよう
に焼成後のセラミツクス製パイプをカツトする面
倒な加工工程を必要とせず、製造工程が複雑化し
ない。
依つて所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明セラミツクス製バイプの成形方法
の一実施例を示すもので、第1図は要部の拡大断
面図、第2図は押出成形品の焼成前の拡大断面
図、第3図は焼成されたセラミツクス製パイプの
拡大断面図、第4図は−線沿える拡大断面
図、第5図は従来の成形方法における押出成形機
の断面図である。 尚、図中、A:押出成形機、b:ノズル口、
2:可燃性芯線、1:押出素地、a′:素地流路、
a″:スクリユー、100:押出流路、c′:貫通
孔、c:芯金、1′:通孔、a:口金。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部の素地流路にスクリユーを内蔵しそのス
    クリユーでセラミツクス押出素地を押出す押出成
    形機の先端に、素地流路に連通して鉛直方向に延
    び下端をノズル口とする押出流路を設け、この押
    出流路内に、ノズル口に近接する位置まで鉛直方
    向に延設しノズル口芯と同芯位置に貫通孔を有す
    る芯金を配設し、繰り出し可能に懸吊した可燃性
    芯線を上記貫通孔内を挿通せしめてその先端をノ
    ズル口内に位置せしめ、ノズル口から押出される
    押出素地の押出力によつてその芯線を強制的に繰
    り出して素地内に埋設して押出成形し、然る後成
    形品をカツトした後酸化又は不活性雰囲気で焼成
    することを特徴とするセラミツクス製パイプの成
    形方法。
JP58049196A 1983-03-23 1983-03-23 セラミツクス製パイプの成形方法 Granted JPS59174307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58049196A JPS59174307A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 セラミツクス製パイプの成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58049196A JPS59174307A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 セラミツクス製パイプの成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59174307A JPS59174307A (ja) 1984-10-02
JPS625769B2 true JPS625769B2 (ja) 1987-02-06

Family

ID=12824247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58049196A Granted JPS59174307A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 セラミツクス製パイプの成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59174307A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128879A (ja) * 1990-09-20 1992-04-30 Nec Corp 画像表示方式
JP2013082203A (ja) * 2011-09-28 2013-05-09 Ngk Insulators Ltd 押出成形装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105291249A (zh) * 2015-10-20 2016-02-03 黄凌晟 陶瓷龙头的制造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127246A (ja) * 1974-08-30 1976-03-06 Chikuma Seisakusho Kk Jitenshanokatamochigatasutandotokanrendosasurukorinrotsukusochi

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128879A (ja) * 1990-09-20 1992-04-30 Nec Corp 画像表示方式
JP2013082203A (ja) * 2011-09-28 2013-05-09 Ngk Insulators Ltd 押出成形装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59174307A (ja) 1984-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112043011A (zh) 一种雾化芯的制造方法、雾化芯及其电子雾化装置
DE3574237D1 (en) Process and apparatus of manufacturing an electroweldable socket
JPS618816A (ja) 加圧導電スイツチの製造方法と加圧導電スイツチ
JPS625769B2 (ja)
JPH1034639A (ja) 押出成形体の切断方法および装置
US4725391A (en) Method of extruding ceramic tube
JPH0286408A (ja) セラミックス多層構造体の押出成形方法
US4252755A (en) Co-extrusion method and apparatus
JPS625770B2 (ja)
JPS6219283B2 (ja)
WO2005046364A1 (ja) 炭素質熱源チップの製造装置
DE50013058D1 (de) Düsenträger und vorrichtung zum extrudieren teigiger massen
DE3171995D1 (en) Device for making tobacco filaments
PL347449A1 (en) Structure of a mandrel for forming cellulose casings on articles of food and method of forming such casings
JPS6224247B2 (ja)
JP2658176B2 (ja) 押出プレスにおける線材コイラー装置
JPS599052U (ja) 余長入り光通信線の製造装置
CA1263006C (fr) Materiau composite constitue d'une gaine thermoplastique continue et d'une ame sensible a la temperature de fusion de la gaine, son procede de fabrication
JPS594288B2 (ja) 陶管の押出成形装置
JPH08273459A (ja) 余長入りスリット付き自己支持型ケーブルの製造方法
JPS63173606A (ja) セラミツク溶射線の製造装置
JPH03270904A (ja) 押出素材の曲り防止装置
KR200199767Y1 (ko) 압출기용 복층 두께를 갖는 관체 성형장치
JPS5995131A (ja) 二層構造を有する樹脂可撓管の製造方法
JPH0673764B2 (ja) 硬質金属又はセラミック製のドリル中間製品の製作法及び押出しプレス工具