JPH03270904A - 押出素材の曲り防止装置 - Google Patents

押出素材の曲り防止装置

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JPH03270904A
JPH03270904A JP6995990A JP6995990A JPH03270904A JP H03270904 A JPH03270904 A JP H03270904A JP 6995990 A JP6995990 A JP 6995990A JP 6995990 A JP6995990 A JP 6995990A JP H03270904 A JPH03270904 A JP H03270904A
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JP
Japan
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extruded material
guide hole
guide
extruded
flat surface
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JPH0585328B2 (ja
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Tadanori Komoda
菰田 忠典
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、土練機等の押出成形機から排出された押出素
材の曲りを防止する装置に関する。
(従来の技術) 一般に押出成形機から排出されたセラミック生素地から
なるセラミックチューブやセラミック棒等は、その長手
方向に自重により曲りを生じやすい。
このような長尺状の押出素材の曲りを防止する従来の手
段として、本出願人による実開平1−141007号公
報に開示されるものは、円柱状の押出素材を空気圧によ
り浮上させ、この押出素材を回転させながら搬送するこ
とにより、押出素材を直進させ、曲がりの発生を防止す
る。
(発明が解決しようとする課題) このような長尺状の押出素材の曲りが生ずる原因は、土
練機から押出される押出素材の流速が各部により異なる
ことが1つの原因であるといわれている。
例えば第3図に示すように、スクリュー1により押出成
形用口金2から押出される押出素材3は、各時間におけ
る素材粒子の位置を点線で示すように、各部によって流
速が異なり、流速は外部Aよりも内部Cが速く、内部C
よりも中間部Bが速くなっている。
このため、第4図に示すように、押出成形用口金2の近
傍にて押出素材をピアノ線16で切断すると、押出素材
3の不均一な排出により押出素材が曲りやすいため、後
工程の搬送時に引っ掛かりを生じて押出素材3が回転し
なかったり搬送が阻害されたりする。また第5図に示す
ように、押出成形用口金2から一定距離離れた位置で押
出素材3をピアノ[16により切断すると、押出素材3
の不均一な排出の影響はほとんどなくなるが、しかしピ
アノ線16の押付は力の影響により、第6図に示すよう
に押出素材3が曲りやすいという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、押出成形用口金から排出される押出素材の曲りを
確実に防止し、押出成形機の運転を自動継続するように
した押出素材の曲り防止装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) そのために1本発明の押出素材の曲り防止装置は、押出
成形用口金と、この口金から押出された押出素材を挿通
する案内孔を有する案内部材とを備え、前記案内部材の
案内孔上流内壁面は案内孔出口を絞るように傾斜する傾
斜面を有し、前記案内孔下流内壁面は偏平面を有するこ
とを特徴とする。
さらに、前記押出素材の曲り防止装置において、前記押
出成形用口金の内径:A、前記案内孔の偏平面により形
成される案内孔の口径二B、前記傾斜面と前記偏平面に
より形成される案内孔の押出方向長さ:C1前記偏平面
の押出方向長さ=Dとしたとき、 A<B<1.1×A、 1/2A<C<2A、 0<D<2/3A、 の関係に設定したことを特徴とする。
(作用) 本発明の押出素材の曲り防止装置によると、押出成形用
口金から押出される押出素材は、案内部材の傾斜面によ
り案内されその傾斜面の下流側の偏平面から真直ぐに排
出される。このため、案内部材から排出される押出素材
は、案内部材の直後で切断しても押出素材の流速変化の
影響をほとんど受けることなくしかも切断時に偏平面に
より支持されるので、切断された押出素材は曲がらず高
い真円度を保持する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、土練機に取付けられる押出成形用口金から押
出される押出素材の曲り防止装置を示している。
土練機のドラム5の出口部分に単一の開口部を有するフ
ィルタ6が取付けられている。フィルタ6の下流側には
押出素材を排出する環状の押出成形用口金7が第1支持
体8に固定して取付けられている。第1支持体8の下流
側に第2支持体9が固定され、この第2支持体9の内側
に案内孔10を有する環状の案内部材11が取付けられ
ている。
押出成形用口金7は、丸穴状の口金射出ロアaを有して
いる。案内部材11の案内孔lOの案内孔上流内壁面は
、断面が円状で第1図で右側に行くにしたがい次第に先
細状になる傾斜面12を有している。この傾斜面12の
下流側は案内孔下流内壁面は、環状内周壁を構成する偏
平面13をもっている。これらの押出成形用口金7と案
内部材11はいずれも部分安定化ジルコニア(PSZ)
により構成されている。
この案内部材11の案内孔の形状を工夫し、種々の試験
を行った結果、第1表に示す試験結果を得た。ここに、
押出成形用口金7の口径:A、案内部材11の偏平面1
3により形成される案内孔のロ径二B案内孔10の傾斜
面12および偏平面I3により形成される案内孔の押出
方向長さ一〇、偏平面12により形成される案内孔の押
出方向長さ:Dとする。
(以下、余白。) 第1表に示されるように、各部の寸法A、B、C1およ
びDが一定の関係にあるとき、案内部材から排出された
直後の押出素材をピアノ線により切断したところ、押出
素材に曲りが発生しなかった。
第2図は、本発明の第2の実施例を示している。
押出成形用口金7と案内部材11の距離を所定の距離だ
け離間させたものである。この場合、案内部材11の直
後にピアノ線等により押出素材を切断する。第2図にお
いて第1図と実質的に同一の構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
第2の実施例によれば、押出素材3が押出成形用口金7
から排出されると、押出素材3の先端が案内部材11の
案内孔上流内壁面12により案内され、下流側の案内孔
下流内周壁面13から排出される。この案内孔10は押
出素材3に圧力を積極的に作用させるものではないので
、押出素材の真円度を損なうものではない。
前述した第1の実施例および第2の実施例においては、
押出素材を円柱状のものを例に挙げて説明したが、押出
成形用口金7から押出される押出素材の形状は、中空円
筒状、円柱状、多孔をもつ円柱状などであっても良い。
また、押出素材の材質は前記実施例ではアルミナを用い
たが、このほかどのような押出素地にも本発明を適用す
ることが可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の押出素材の曲り防止装置
によれば、押出成形機の口金から押出される素材の流速
に関わりなく高い真円度をもつ曲りの生じにくい押出素
材を排出することができる。
したがって、真円度の高い円筒状あるいは円柱状等の長
尺品が得られるので、その後の搬送工程に支障を与えず
スムーズに押出素材を搬送することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による押出素材の曲り防止装置
を表す概略断面図、第2図は本発明の第2の実施例によ
る曲り防止装置を表す概略断面図、第3図は押出成形用
口金から排出される押出素材の流れを説明するための表
す説明図、第4図、第5図および第6図は押出成形用口
金から排出される押出素材の切断時における押出素材の
曲り状態を説明するための説明図である。 ・・・押出成形用口金、 ・・・案内孔、 ・・・案内部材、 ・・・案内孔上流内壁面(傾斜面) ・・・案内孔下流内壁面(偏平面)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押出成形用口金と、この口金から押出された押出
    素材を挿通する案内孔を有する案内部材とを備え、 前記案内部材の案内孔上流内壁面は案内孔出口を絞るよ
    うに傾斜する傾斜面を有し、前記案内孔下流内壁面は偏
    平面を有することを特徴とする押出素材の曲り防止装置
  2. (2)前記押出成形用口金の内径:A、前記案内孔の偏
    平面により形成される案内孔の口径:B、前記傾斜面と
    前記偏平面により形成される案内孔の押出方向長さ:C
    、前記偏平面により形成される案内孔の押出方向長さ:
    Dとしたとき、 A<B<1.1×A、 1/2A<C<2A、 0<D<2/3A、 の関係に設定したことを特徴とする請求項1に記載の押
    出素材の曲り防止装置。
JP6995990A 1990-03-20 1990-03-20 押出素材の曲り防止装置 Granted JPH03270904A (ja)

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JP6995990A JPH03270904A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 押出素材の曲り防止装置

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JP6995990A JPH03270904A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 押出素材の曲り防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03270904A true JPH03270904A (ja) 1991-12-03
JPH0585328B2 JPH0585328B2 (ja) 1993-12-07

Family

ID=13417701

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JP6995990A Granted JPH03270904A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 押出素材の曲り防止装置

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JP (1) JPH03270904A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001047419A (ja) * 1999-08-09 2001-02-20 Hitachi Metals Ltd セラミックの押出し成形方法及び成形装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001047419A (ja) * 1999-08-09 2001-02-20 Hitachi Metals Ltd セラミックの押出し成形方法及び成形装置

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JPH0585328B2 (ja) 1993-12-07

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