JPS625774B2 - - Google Patents
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- JPS625774B2 JPS625774B2 JP57500611A JP50061182A JPS625774B2 JP S625774 B2 JPS625774 B2 JP S625774B2 JP 57500611 A JP57500611 A JP 57500611A JP 50061182 A JP50061182 A JP 50061182A JP S625774 B2 JPS625774 B2 JP S625774B2
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- JP
- Japan
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- foam
- expansion
- enclosure
- walls
- machine
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/20—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for porous or cellular articles, e.g. of foam plastics, coarse-pored
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/20—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of indefinite length
- B29C44/203—Expanding the moulding material in a vertical channel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S264/00—Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
- Y10S264/13—Cell size and distribution control while molding a foam
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S264/00—Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
- Y10S264/84—Conversion of foamed resinous buns into foamed billets having geo metrical crosssections
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adornments (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
請求の範囲
1 フオーム形成材料を下方から供給し、フオー
ム本体を上方から取り去ることによつてフオーム
本体を連続的に上向きで製造する方法であつて、
発泡が発散する膨張囲い1の中において行なわ
れ、膨張囲い1の壁13,14が、発泡材料と一
緒に移動すると共に上方から引かれる表面15,
17を設けられており、また、膨張囲い1は、フ
オーム本体8のための上方に向けられている取り
去り経路に導かれていると共に上部を既に膨張さ
れたフオーム本体8により、側部を前記表面1
5,17により、下部をフオーム形成材料のため
の供給領域11により、それぞれ、境界されてい
る製造方法において、ピンを有しているよろい板
コンベヤ3のようなコンベヤが、取り去り経路の
側部において1箇所又はそれ以上の箇所に設けら
れていてフオーム本体8に積極的に係合し、フオ
ーム本体8を反応物の供給速度及び発泡条件に関
して制御された割合で上方へ引くようにし、ま
た、膨張が、膨張囲い1の発散部分の端部に到達
するまでは、完了しないことを確実とされるよう
にすることを特徴とする製造方法。
ム本体を上方から取り去ることによつてフオーム
本体を連続的に上向きで製造する方法であつて、
発泡が発散する膨張囲い1の中において行なわ
れ、膨張囲い1の壁13,14が、発泡材料と一
緒に移動すると共に上方から引かれる表面15,
17を設けられており、また、膨張囲い1は、フ
オーム本体8のための上方に向けられている取り
去り経路に導かれていると共に上部を既に膨張さ
れたフオーム本体8により、側部を前記表面1
5,17により、下部をフオーム形成材料のため
の供給領域11により、それぞれ、境界されてい
る製造方法において、ピンを有しているよろい板
コンベヤ3のようなコンベヤが、取り去り経路の
側部において1箇所又はそれ以上の箇所に設けら
れていてフオーム本体8に積極的に係合し、フオ
ーム本体8を反応物の供給速度及び発泡条件に関
して制御された割合で上方へ引くようにし、ま
た、膨張が、膨張囲い1の発散部分の端部に到達
するまでは、完了しないことを確実とされるよう
にすることを特徴とする製造方法。
2 移動表面15,17が、静止している膨張囲
い13,14の上を上方から積極的に引かれるシ
ート材料のウエブ15,17によつて構成されて
いる請求の範囲第1項記載の製造方法。
い13,14の上を上方から積極的に引かれるシ
ート材料のウエブ15,17によつて構成されて
いる請求の範囲第1項記載の製造方法。
3 ウエブ15,17が、フオーム本体8と一緒
に取り去り経路を通過するようになつている請求
の範囲第2項記載の製造方法。
に取り去り経路を通過するようになつている請求
の範囲第2項記載の製造方法。
4 圧力を監視するための変換器23が、供給領
域11内又は膨張囲い1の中に、まだ液体のフオ
ーム形成材料と接触して設けられている請求の範
囲第1、2又は3項記載の製造方法。
域11内又は膨張囲い1の中に、まだ液体のフオ
ーム形成材料と接触して設けられている請求の範
囲第1、2又は3項記載の製造方法。
5 膨張囲い1が、1対の平行な対向する壁14
と、これらの平行な壁14の間に横たわつている
1対の対向する発散する壁13とによつて境界さ
れた、一般的にくさび状に形成されており、供給
領域11が、発散する壁13,14の下縁におけ
る供給溝11である特許請求の範囲第1〜4項の
いずれかに記載の製造方法。
と、これらの平行な壁14の間に横たわつている
1対の対向する発散する壁13とによつて境界さ
れた、一般的にくさび状に形成されており、供給
領域11が、発散する壁13,14の下縁におけ
る供給溝11である特許請求の範囲第1〜4項の
いずれかに記載の製造方法。
6 発散する壁13が、膨張囲い1を発泡材料の
膨張曲線に合致するような形状とされている請求
の範囲第5項記載の製造方法。
膨張曲線に合致するような形状とされている請求
の範囲第5項記載の製造方法。
7 平行な壁14の箇所におけるウエブが、取り
去り経路を通過するポリウレタン又は他のプラス
チツクフイルム15であり、フオーム本体のため
のピンを有しているコンベヤ3によつて穴あけさ
れるようになつている請求の範囲第5又は6項記
載の製造方法。
去り経路を通過するポリウレタン又は他のプラス
チツクフイルム15であり、フオーム本体のため
のピンを有しているコンベヤ3によつて穴あけさ
れるようになつている請求の範囲第5又は6項記
載の製造方法。
8 発散する壁13の箇所におけるウエブが、紙
ウエブであり、その縁が、壁13の回りに各側の
背部の上に縁重なり21を形成するように折られ
ている請求の範囲第5,6又は7項記載の製造方
法。
ウエブであり、その縁が、壁13の回りに各側の
背部の上に縁重なり21を形成するように折られ
ている請求の範囲第5,6又は7項記載の製造方
法。
9 延伸不可能な圧感接着テープが、各縁重なり
21に施されるようにする請求の範囲第8項記載
の製造方法。
21に施されるようにする請求の範囲第8項記載
の製造方法。
10 発散する壁が、膨張囲い1から離れている
側部において玉縁を有しており、これらの玉縁の
上に縁重なり21が作られ、また、玉縁に隣接し
て圧感接着テープが施されている請求の範囲第9
項記載の製造方法。
側部において玉縁を有しており、これらの玉縁の
上に縁重なり21が作られ、また、玉縁に隣接し
て圧感接着テープが施されている請求の範囲第9
項記載の製造方法。
11 膨張囲い1の中において、平行な壁14の
分離又は発散する壁13の分離又は両方の分離
が、取り去り経路の壁2,3の対応する運動によ
り可変であり、これにより、特に、発散する壁1
3を旋回すること、又は、屈曲することにより、
ブロツクの幅を変えることを許すようにした請求
の範囲第5〜10項のいずれかに記載の製造方
法。
分離又は発散する壁13の分離又は両方の分離
が、取り去り経路の壁2,3の対応する運動によ
り可変であり、これにより、特に、発散する壁1
3を旋回すること、又は、屈曲することにより、
ブロツクの幅を変えることを許すようにした請求
の範囲第5〜10項のいずれかに記載の製造方
法。
12 膨張囲い1及び取り去り経路が、皮むきの
ための円筒形のブロツク製造のために、横断面が
円形であるようにした請求の範囲第1〜4項のい
ずれかに記載の製造方法。
ための円筒形のブロツク製造のために、横断面が
円形であるようにした請求の範囲第1〜4項のい
ずれかに記載の製造方法。
13 フオーム形成材料を下方から供給し、上方
から取り去ることによりフオーム本体を連続的に
上向きで製造するための機械であつて、発泡がそ
の中において行なわれる発散する膨張囲い1と、
発泡囲い1の壁13,14にフオーム本体と一緒
に運動をし、フオーム本体を上方から取り去る表
面15,17を与えるための手段とが設けられて
おり、膨張囲い1は、フオーム本体8のための上
方に向けられた取り去り経路に導かれていると共
に使用の際には、上部を既に膨張されたフオーム
形成材料により、側部を前記表面15,17によ
り、下部をフオーム形成材料のための供給領域1
1により、それぞれ、境界されるようになつてい
る機械において、ピンを有しているよろい板コン
ベヤ3のようなコンベヤが、取り去り経路の側部
の1箇所又はそれ以上の箇所において、使用の際
に、フオーム本体8と積極的に係合し、これを反
応物の供給速度及び発泡条件に関して制御された
割合で上方へ引くように設けられており、また、
制御手段が、使用の際に、膨張が、膨張囲い1の
発散部分の終わりに到達する前には完了されない
ことを確実にするために設けられていることを特
徴とする機械。
から取り去ることによりフオーム本体を連続的に
上向きで製造するための機械であつて、発泡がそ
の中において行なわれる発散する膨張囲い1と、
発泡囲い1の壁13,14にフオーム本体と一緒
に運動をし、フオーム本体を上方から取り去る表
面15,17を与えるための手段とが設けられて
おり、膨張囲い1は、フオーム本体8のための上
方に向けられた取り去り経路に導かれていると共
に使用の際には、上部を既に膨張されたフオーム
形成材料により、側部を前記表面15,17によ
り、下部をフオーム形成材料のための供給領域1
1により、それぞれ、境界されるようになつてい
る機械において、ピンを有しているよろい板コン
ベヤ3のようなコンベヤが、取り去り経路の側部
の1箇所又はそれ以上の箇所において、使用の際
に、フオーム本体8と積極的に係合し、これを反
応物の供給速度及び発泡条件に関して制御された
割合で上方へ引くように設けられており、また、
制御手段が、使用の際に、膨張が、膨張囲い1の
発散部分の終わりに到達する前には完了されない
ことを確実にするために設けられていることを特
徴とする機械。
14 シート材料のウエブ15,17を、積極的
に上方から膨張囲い1の静止している壁13,1
4の上を引き去り、移動する表面を与える手段
3,19′が設けられている請求の範囲第13項
記載の機械。
に上方から膨張囲い1の静止している壁13,1
4の上を引き去り、移動する表面を与える手段
3,19′が設けられている請求の範囲第13項
記載の機械。
15 前記手段3,19′が、ウエブ15,17
を取り去り経路の上において、フオーム本体8と
一緒に通過させるようになつている請求の範囲第
14項記載の機械。
を取り去り経路の上において、フオーム本体8と
一緒に通過させるようになつている請求の範囲第
14項記載の機械。
16 圧力を監視する変換器23が、供給領域1
1の中、又は、膨張囲い1の中に、まだ液体のフ
オーム形成材料と接触する位置に設けられている
請求の範囲第13、14又は15項に記載の機
械。
1の中、又は、膨張囲い1の中に、まだ液体のフ
オーム形成材料と接触する位置に設けられている
請求の範囲第13、14又は15項に記載の機
械。
17 膨張囲い1が、1対の平行な対向する壁1
4と、これらの平行する壁14の間に横たわつて
いる1対の対向する発散する壁13とによつて境
界された一般的にくさびの形状とされており、供
給領域が、発散する壁13の下縁の供給溝11で
ある請求の範囲第13、14又は15項記載の機
械。
4と、これらの平行する壁14の間に横たわつて
いる1対の対向する発散する壁13とによつて境
界された一般的にくさびの形状とされており、供
給領域が、発散する壁13の下縁の供給溝11で
ある請求の範囲第13、14又は15項記載の機
械。
18 発散する壁13が、機械の中において発泡
されるべき材料の膨張曲線に合致するような形状
とされている請求の範囲第17項記載の機械。
されるべき材料の膨張曲線に合致するような形状
とされている請求の範囲第17項記載の機械。
19 平行な壁14の箇所におけるウエブが、ポ
リウレタン又は他のプラスチツクフイルム15で
あり、フオーム本体8のためにピンを有している
よろい板コンベヤ3によつて穴あけされるよう
に、取り去り経路を通過するようになつている請
求の範囲第17又18項記載の機械。
リウレタン又は他のプラスチツクフイルム15で
あり、フオーム本体8のためにピンを有している
よろい板コンベヤ3によつて穴あけされるよう
に、取り去り経路を通過するようになつている請
求の範囲第17又18項記載の機械。
20 発散する壁13の箇所におけるウエブが、
紙ウエブ17であり、その縁が、各側において背
部の上に壁13の縁の回りに縁重なり21に折ら
れている請求の範囲第17、18又は19項記載
の機械。
紙ウエブ17であり、その縁が、各側において背
部の上に壁13の縁の回りに縁重なり21に折ら
れている請求の範囲第17、18又は19項記載
の機械。
21 紙ウエブ17が、延伸不可能な圧感接着テ
ープにより、各縁重なり21が施されている請求
の範囲第20項記載の機械。
ープにより、各縁重なり21が施されている請求
の範囲第20項記載の機械。
22 発散する壁13が、膨張囲い1から離れて
いる側において玉縁を有しており、その上に、紙
の縁重なり21が作られており、また、それに隣
接して圧感接着テープが施されている請求の範囲
第21項記載の機械。
いる側において玉縁を有しており、その上に、紙
の縁重なり21が作られており、また、それに隣
接して圧感接着テープが施されている請求の範囲
第21項記載の機械。
23 膨張囲い1の中において、平行な壁14又
は発散する壁13又は両方の壁14,13の分離
が、取り去り経路の壁2,3の対応する運動によ
り、特に、発散する壁13を旋回させ、又は、曲
げることにより、ブロツクの幅に変動を許すよう
にした請求の範囲第17〜22項のいずれかに記
載の機械。
は発散する壁13又は両方の壁14,13の分離
が、取り去り経路の壁2,3の対応する運動によ
り、特に、発散する壁13を旋回させ、又は、曲
げることにより、ブロツクの幅に変動を許すよう
にした請求の範囲第17〜22項のいずれかに記
載の機械。
24 膨張囲い1及び取り去り経路が、皮むきの
ための円筒形状のブロツクの生産のために横断面
が円形である請求の範囲第13〜16項のいずれ
かに記載の機械。
ための円筒形状のブロツクの生産のために横断面
が円形である請求の範囲第13〜16項のいずれ
かに記載の機械。
発明の分野
本発明は、フオーム材料の製造に関するもので
あり、特に、ポリウレタン及び他の重合体のフオ
ームの製造に関するものである。
あり、特に、ポリウレタン及び他の重合体のフオ
ームの製造に関するものである。
従来技術の説明
膨張材料、特に、ポリウレタン・フオームは、
バツチ及び連続的の両方の設備において作られて
いる。
バツチ及び連続的の両方の設備において作られて
いる。
バツチ製造は、任意の希望される速度で引続く
転換に適合するようにできるが、しかしながら、
本来労費が高く、ブロツクごとに変動が起こり、
また、6面すべてが外皮で被覆され、トリムを必
要とするブロツクを得るのに無駄が多い。型内に
おいて発泡されたブロツクは、また、角において
望ましくない濃密化を生ずるが、これらの角を上
昇する堅実に一層粘性のある材料が、重量のあ
る、浮遊しているカバー又は同様の手段によつ
て、占めるように強いられなければならない。
転換に適合するようにできるが、しかしながら、
本来労費が高く、ブロツクごとに変動が起こり、
また、6面すべてが外皮で被覆され、トリムを必
要とするブロツクを得るのに無駄が多い。型内に
おいて発泡されたブロツクは、また、角において
望ましくない濃密化を生ずるが、これらの角を上
昇する堅実に一層粘性のある材料が、重量のあ
る、浮遊しているカバー又は同様の手段によつ
て、占めるように強いられなければならない。
現在実施されているような連続製造は、多くの
不利を有している。月並みの、水平機械は、発泡
反応及び新たに形成されるフオームの性質から生
ずる大きな寸法及び高い最小生産速度という本来
の特性を有しており、また、材料が取扱われるこ
とができる前に硬化時間が必要とされる。ポリプ
ロピレンに対して典型的には5〜15minである硬
化時間は、いつたん、フオーム材料を輸送するコ
ンベヤの移動速度が決定されると、設備の長さを
決める。この移動速度は、必要とされるブロツク
の高さに依存し、只輪郭のある急こう配だけが、
発泡及び硬化の早い段階において、材料につて支
持することが可能である。急過ぎる輪郭は、密度
の高い、未発泡材料による下を通ること又は未支
持の新たに発泡された材料の落ち込み又は両方の
問題を与える。コンベヤは、適正な輪郭を維持す
るために十分に早く移動しなければならず、例え
ば、1mの高さのポリウレタン・ブロツクに対し
て、100〜200Kg/minの最小生産速度を与える。
このようにして、機械の長さは、40〜50mとな
る。より低い生産速度、従つて、原則としてより
短い機械を与えるためにコンベヤの速度を減少さ
せようとするどのような企ても、輪郭を急にし、
下を通ること及び落ち込み又は両方を生じさせ、
均一なブロツクの製造を不可能とさせる。このよ
うにして、大きな機械が、高い投資の下に設置さ
れなければならず、それらの機械の時間の多くを
不使用のままとするだけである。
不利を有している。月並みの、水平機械は、発泡
反応及び新たに形成されるフオームの性質から生
ずる大きな寸法及び高い最小生産速度という本来
の特性を有しており、また、材料が取扱われるこ
とができる前に硬化時間が必要とされる。ポリプ
ロピレンに対して典型的には5〜15minである硬
化時間は、いつたん、フオーム材料を輸送するコ
ンベヤの移動速度が決定されると、設備の長さを
決める。この移動速度は、必要とされるブロツク
の高さに依存し、只輪郭のある急こう配だけが、
発泡及び硬化の早い段階において、材料につて支
持することが可能である。急過ぎる輪郭は、密度
の高い、未発泡材料による下を通ること又は未支
持の新たに発泡された材料の落ち込み又は両方の
問題を与える。コンベヤは、適正な輪郭を維持す
るために十分に早く移動しなければならず、例え
ば、1mの高さのポリウレタン・ブロツクに対し
て、100〜200Kg/minの最小生産速度を与える。
このようにして、機械の長さは、40〜50mとな
る。より低い生産速度、従つて、原則としてより
短い機械を与えるためにコンベヤの速度を減少さ
せようとするどのような企ても、輪郭を急にし、
下を通ること及び落ち込み又は両方を生じさせ、
均一なブロツクの製造を不可能とさせる。このよ
うにして、大きな機械が、高い投資の下に設置さ
れなければならず、それらの機械の時間の多くを
不使用のままとするだけである。
限定する因子が、ポリウレタンを発泡させるた
めの2種類の公知の機械の原理の添附図面に示さ
れているが、第一の機械(第1図)は、わずかに
傾斜されたコンベヤ(水平に対して約6゜)に液
体反応剤が直接的に供給され、また、第二の機械
(第2図は、反応剤がといに供給され、反応の第
一段階において、といから反応剤は水平コンベヤ
に導く落下板の上にこぼれる。このような機械
は、例えば、米国特許第3325823及び3786122号に
いくらか詳細に記載されている。
めの2種類の公知の機械の原理の添附図面に示さ
れているが、第一の機械(第1図)は、わずかに
傾斜されたコンベヤ(水平に対して約6゜)に液
体反応剤が直接的に供給され、また、第二の機械
(第2図は、反応剤がといに供給され、反応の第
一段階において、といから反応剤は水平コンベヤ
に導く落下板の上にこぼれる。このような機械
は、例えば、米国特許第3325823及び3786122号に
いくらか詳細に記載されている。
第1図の機械の中の発泡断面は、ほぼ「B」で
示されるとおりであり、「A」における反応剤の
供給速度と、コンベヤの移動速度とによつて決定
される。独立気胞発泡材料と、硬化及び呼吸後の
連続気泡材料との間の境界が「C」で示されてお
り、また、呼吸領域は「D」で示されている。切
放しが「E」で示されている。移動速度は、ある
最少値を有している。なぜならば、落ち込みを避
けるために、一層遅く移動すると、一層急に傾斜
されたコンベヤが、理論的には、コンベヤに関し
て輪郭を急にするが、しかしながら、重力の効果
は不変のままとしているのに、「A」において供
給される液体反応剤は、その時には、発泡物質の
下を通るからである。
示されるとおりであり、「A」における反応剤の
供給速度と、コンベヤの移動速度とによつて決定
される。独立気胞発泡材料と、硬化及び呼吸後の
連続気泡材料との間の境界が「C」で示されてお
り、また、呼吸領域は「D」で示されている。切
放しが「E」で示されている。移動速度は、ある
最少値を有している。なぜならば、落ち込みを避
けるために、一層遅く移動すると、一層急に傾斜
されたコンベヤが、理論的には、コンベヤに関し
て輪郭を急にするが、しかしながら、重力の効果
は不変のままとしているのに、「A」において供
給される液体反応剤は、その時には、発泡物質の
下を通るからである。
第2図の機械においては、下を通る問題の危険
は、反応の第一段階をといの中において行なわせ
ること及び生じたクリーム状の既にやや粘性のあ
る反応物質を落下板「F」へ供給することによつ
て減少されている。しかしながら、独立気泡流体
のフオームと、連続気泡の新たにゲル化された材
料との間に輪郭「C」が依然としてある。この輪
郭は、生ずるブロツクの中に落ち込み、従つて、
均質性の喪失の危険なしにはコンベヤ速度を減少
すること、従つて、生産割合を減少させることに
よつて急にされることはできない。
は、反応の第一段階をといの中において行なわせ
ること及び生じたクリーム状の既にやや粘性のあ
る反応物質を落下板「F」へ供給することによつ
て減少されている。しかしながら、独立気泡流体
のフオームと、連続気泡の新たにゲル化された材
料との間に輪郭「C」が依然としてある。この輪
郭は、生ずるブロツクの中に落ち込み、従つて、
均質性の喪失の危険なしにはコンベヤ速度を減少
すること、従つて、生産割合を減少させることに
よつて急にされることはできない。
これらの機械における困難は、100〜200Kg/
min以下の生産速度において全寸法のフオーム・
ブロツクが必要とされる時にだけ感じられる。し
かしながら、このオーダの容量を使用することの
できるのは、実際には、非常に大きな製造者だけ
である。多くの機械は、上記のように、1日にほ
んの1〜2時間使用されるだけであり、使用者
は、1日の残りを生産されたフオームの処理に使
用している。年に、例えば、2000t、又は、それ
以下の仕上げられたフオームを製造している典型
的な小さな製造者は、上記の経済的な運転に対す
る生産速度の10%の生産を希望し、フオームの大
量貯蔵及び処理の問題並びに大きな機械の費用及
び空間の要求を受け入れることはできない。大き
な機械を受け入れることができる中程度の製造者
でさえも、より低い生産割合の機械によつて、よ
り良く役立つものである。
min以下の生産速度において全寸法のフオーム・
ブロツクが必要とされる時にだけ感じられる。し
かしながら、このオーダの容量を使用することの
できるのは、実際には、非常に大きな製造者だけ
である。多くの機械は、上記のように、1日にほ
んの1〜2時間使用されるだけであり、使用者
は、1日の残りを生産されたフオームの処理に使
用している。年に、例えば、2000t、又は、それ
以下の仕上げられたフオームを製造している典型
的な小さな製造者は、上記の経済的な運転に対す
る生産速度の10%の生産を希望し、フオームの大
量貯蔵及び処理の問題並びに大きな機械の費用及
び空間の要求を受け入れることはできない。大き
な機械を受け入れることができる中程度の製造者
でさえも、より低い生産割合の機械によつて、よ
り良く役立つものである。
それ故、例えば、ポリウレタン・フオームを10
〜50Kg/minで製造すること、すなわち、典型的
な小さな製造者の生産に便宜なレベルで運転する
ことができる連続的製造機械に対して、従来満足
されなかつた潜在的な需要がある。
〜50Kg/minで製造すること、すなわち、典型的
な小さな製造者の生産に便宜なレベルで運転する
ことができる連続的製造機械に対して、従来満足
されなかつた潜在的な需要がある。
本発明の原理及び従来特許
本発明者は、若しも、現存する機械の原理が放
棄されるならば、低い生産割合が、フオームが水
平では無く、上方に引き去られるように適切に設
計された機械によつて、得られることのできるこ
とを見い出した。
棄されるならば、低い生産割合が、フオームが水
平では無く、上方に引き去られるように適切に設
計された機械によつて、得られることのできるこ
とを見い出した。
事実、フオームの連続的な上向き生産のために
提案が、西ドイツ特許第1956419;1169648及び
1504091号並びに東ドイツ特許第61613号になされ
ているが、これらの提案が実用されたことは知ら
ない。均一な製品の製造及び反応の制御の問題
が、上述の提案においては解決されておらず、従
つて、すべてのそれらの欠点のために、大きな水
平機械が広く商業的に使用されており、垂直機械
は生産に入つていない。上記の東ドイツ特許は、
何らの生産の詳細も、それが使用されたことも、
示さない一般的な概念を与えるだけであり、西ド
イツの前2者の特許も同様である。更に、この西
ドイツの第二の特許は、本発明者の経験による
と、フオーム形成材料と一諸に均等に供給するこ
との不可能である型式の平らな底を有している反
応室を示しており、また、恐らく本発明により近
い西ドイツの第一の特許は、その明細書中に提示
している特許を実施するための何らの明確な手段
をも与えていない。特に、この特許は、ブロツク
を支持することを、入つて来る、新たに発泡され
た材料に、主要な役割を与えるが、本発明者の経
験によると、これらの材料は、ブロツクを支持す
ること無く、また、コンベヤ表面の上に紙又はプ
ラスチツクウエブが横たわつており、発泡された
材料によつて明らかに上方から引かれるこれらの
紙又はプラスチツクウエブの取扱いには、ほとん
ど役に立つていない。上記の4特許の内で最も詳
細である西ドイツの第三の特許さえも、仕上げら
れたフオームの均一性を確保するために、機械構
造を発泡反応の段階に関連させることの困難を何
ら認識していない。西ドイツ特許1956419号を、
本発明に最も近い只一つの従来の提案とするもの
であるが、本発明は、フオーム形成材料を下方か
ら供給し、フオーム材料を上方から取り去るフオ
ーム材料の連続的な上向き生産方法であつて、発
泡が、その壁がフオーム形成材料と一諸に走行す
る面を設けられている、発散する膨張囲いの中に
おいて行われ、この囲いは、フオームに対する上
方に向けられた取り去り経路につながつており且
つ上部を既に膨張されたフオームによつて境界さ
れると共に側部を前記の走行する面によつて境界
され、下部をフオーム形成材料に対する供給領域
によつて境界されるようになつている方法におい
て、ピンを設けられたコンベヤのようなコンベヤ
が、フオーム材料に積極的に係合するように取り
去り経路の側部に、1箇所又はそれ以上の箇所に
設けられ、フオーム材料を反応剤の供給割合及び
発泡条件に関連された制御された速度で上方に引
張るようにすることと、膨張が、膨張囲いの発散
部分に到達する前には、完了されないことを確実
にすることとを特徴とするものである。
提案が、西ドイツ特許第1956419;1169648及び
1504091号並びに東ドイツ特許第61613号になされ
ているが、これらの提案が実用されたことは知ら
ない。均一な製品の製造及び反応の制御の問題
が、上述の提案においては解決されておらず、従
つて、すべてのそれらの欠点のために、大きな水
平機械が広く商業的に使用されており、垂直機械
は生産に入つていない。上記の東ドイツ特許は、
何らの生産の詳細も、それが使用されたことも、
示さない一般的な概念を与えるだけであり、西ド
イツの前2者の特許も同様である。更に、この西
ドイツの第二の特許は、本発明者の経験による
と、フオーム形成材料と一諸に均等に供給するこ
との不可能である型式の平らな底を有している反
応室を示しており、また、恐らく本発明により近
い西ドイツの第一の特許は、その明細書中に提示
している特許を実施するための何らの明確な手段
をも与えていない。特に、この特許は、ブロツク
を支持することを、入つて来る、新たに発泡され
た材料に、主要な役割を与えるが、本発明者の経
験によると、これらの材料は、ブロツクを支持す
ること無く、また、コンベヤ表面の上に紙又はプ
ラスチツクウエブが横たわつており、発泡された
材料によつて明らかに上方から引かれるこれらの
紙又はプラスチツクウエブの取扱いには、ほとん
ど役に立つていない。上記の4特許の内で最も詳
細である西ドイツの第三の特許さえも、仕上げら
れたフオームの均一性を確保するために、機械構
造を発泡反応の段階に関連させることの困難を何
ら認識していない。西ドイツ特許1956419号を、
本発明に最も近い只一つの従来の提案とするもの
であるが、本発明は、フオーム形成材料を下方か
ら供給し、フオーム材料を上方から取り去るフオ
ーム材料の連続的な上向き生産方法であつて、発
泡が、その壁がフオーム形成材料と一諸に走行す
る面を設けられている、発散する膨張囲いの中に
おいて行われ、この囲いは、フオームに対する上
方に向けられた取り去り経路につながつており且
つ上部を既に膨張されたフオームによつて境界さ
れると共に側部を前記の走行する面によつて境界
され、下部をフオーム形成材料に対する供給領域
によつて境界されるようになつている方法におい
て、ピンを設けられたコンベヤのようなコンベヤ
が、フオーム材料に積極的に係合するように取り
去り経路の側部に、1箇所又はそれ以上の箇所に
設けられ、フオーム材料を反応剤の供給割合及び
発泡条件に関連された制御された速度で上方に引
張るようにすることと、膨張が、膨張囲いの発散
部分に到達する前には、完了されないことを確実
にすることとを特徴とするものである。
発 泡
必ずしも全部ではないが、発泡の大部分は膨張
囲いの中において行なわれる。特に、供給領域及
び膨張囲いは、相互に連続的であるので、また、
これらの間の分割が移動表面が始まる場所である
と考えられるので、発泡は供給領域の中において
始まることができる。その時には、フオーム材料
は、移動表面と、反応の中間段階において接触す
る。
囲いの中において行なわれる。特に、供給領域及
び膨張囲いは、相互に連続的であるので、また、
これらの間の分割が移動表面が始まる場所である
と考えられるので、発泡は供給領域の中において
始まることができる。その時には、フオーム材料
は、移動表面と、反応の中間段階において接触す
る。
最後の満足な中間段階は、フオームの種類と共
に変わるが、すべての普通の場合においては、移
動表面と接触するフオーム材料の層は、最初のフ
オーム形成材料から仕上げられたフオームへの容
積変化の表現で、50%膨張以下である。一層普通
には、材料は、40%以下、又は、しばしば、30%
以下、あるいは、20%以下でさえもある。
に変わるが、すべての普通の場合においては、移
動表面と接触するフオーム材料の層は、最初のフ
オーム形成材料から仕上げられたフオームへの容
積変化の表現で、50%膨張以下である。一層普通
には、材料は、40%以下、又は、しばしば、30%
以下、あるいは、20%以下でさえもある。
機械の中におけるある与えられた膨張度の層の
位置は、機械への新鮮な材料の供給速度と共に取
られた1バツチの材料の上における箱試験におけ
る自由泡の上昇輪郭から、材料の概念的な連続的
な小さな容積のそれらの個々の滞留時間の間に到
達された容積を合計すること及びこの合計を機械
の供給領域及び膨張囲いのある与えられた高さま
での組合わせ容積と関連させることによつて計算
される。
位置は、機械への新鮮な材料の供給速度と共に取
られた1バツチの材料の上における箱試験におけ
る自由泡の上昇輪郭から、材料の概念的な連続的
な小さな容積のそれらの個々の滞留時間の間に到
達された容積を合計すること及びこの合計を機械
の供給領域及び膨張囲いのある与えられた高さま
での組合わせ容積と関連させることによつて計算
される。
ポリエチレンのような材料の増加する粘度及び
最終的なゲル化を決定する材料の膨張度合いは、
このようにして、移動表面の上における取り上げ
に対して最後の適当な位置に関連される。粘度が
増加するにつれて静止壁に隣接して生ずる材料の
益々増加する遅延は逆らわれ、その上におけるゲ
ル化が生ずる壁における材料の妨害は、生じな
い。反対に、平滑な流れが維持され、流れの封鎖
又は製品の中に不均一の特性を与えるゲル化され
た材料の固まりの間欠的な損失も阻止される。
最終的なゲル化を決定する材料の膨張度合いは、
このようにして、移動表面の上における取り上げ
に対して最後の適当な位置に関連される。粘度が
増加するにつれて静止壁に隣接して生ずる材料の
益々増加する遅延は逆らわれ、その上におけるゲ
ル化が生ずる壁における材料の妨害は、生じな
い。反対に、平滑な流れが維持され、流れの封鎖
又は製品の中に不均一の特性を与えるゲル化され
た材料の固まりの間欠的な損失も阻止される。
膨張囲い
膨張囲いは、その容積の全部であることは必要
ではないが、大部分に渡つて発散している(増加
する横断面積を有しているという意味で)。この
ようにして、囲いは、始まり及び終りの両方で、
また、便宜には、少なくとも一端部において、非
拡大部分を有していても良い。前者は、若しも、
移動表面が、泡混合体の膨張が始まるレベルより
も、より早く、より低く持ちきされるならば生ず
る。後者は、生産の間における制御の余裕を与え
るのに便宜であり、これによつて、膨張の完了が
横断面に正確に合致されなければならないように
し、また、膨張が不十分であり、膨張された物質
と囲いの壁との間に変動する幅のすきまを残す危
険がないようにする。
ではないが、大部分に渡つて発散している(増加
する横断面積を有しているという意味で)。この
ようにして、囲いは、始まり及び終りの両方で、
また、便宜には、少なくとも一端部において、非
拡大部分を有していても良い。前者は、若しも、
移動表面が、泡混合体の膨張が始まるレベルより
も、より早く、より低く持ちきされるならば生ず
る。後者は、生産の間における制御の余裕を与え
るのに便宜であり、これによつて、膨張の完了が
横断面に正確に合致されなければならないように
し、また、膨張が不十分であり、膨張された物質
と囲いの壁との間に変動する幅のすきまを残す危
険がないようにする。
移動表面
移動表面の速度は、それらに隣接する発泡混合
体の移送速度と同一である必要はない。しかし、
両速度が近似していることが望ましい。例えば、
長方形断面の膨張囲いが、2個の対向する平行壁
を有し、横断面の拡大が他の2個の壁によつて備
えられる場合には、移送壁を与えるために、発散
壁の上に引張られた紙又はプラスチツクのウエブ
が、包囲された材料の速度に、材料の径路の発散
部分と、それに続く平行部分の両方において、合
致することはできない。
体の移送速度と同一である必要はない。しかし、
両速度が近似していることが望ましい。例えば、
長方形断面の膨張囲いが、2個の対向する平行壁
を有し、横断面の拡大が他の2個の壁によつて備
えられる場合には、移送壁を与えるために、発散
壁の上に引張られた紙又はプラスチツクのウエブ
が、包囲された材料の速度に、材料の径路の発散
部分と、それに続く平行部分の両方において、合
致することはできない。
このように、上述の方法においては、材料のす
べては膨張の間動いたままとされ、うず又は河岸
の効果を減少させ、ゲル化された材料の囲いの壁
の上における展開を防止し、材料が、どのような
膨張の段階においても、同じ水平平面内に全体を
通して本質的にあること及びフオームの均一体が
生成されることを確実にする。例えば、ポリウレ
タン・フオームの製造においては、まだ、液体で
ある材料と、ゲル化された材料との間の境界は水
平であり、あるいは、このようにして、本質的に
重力によつて影響されない。前に説明されたよう
な下を通ること又は落ち込みが生ずることはな
く、任意の適当な生産速度が、材料径路の長さ、
従つて、この長さが与える滞留時間に最大に依存
して採用されることができる。。製造されたフオ
ームの中に本来の均一な特性があり、ブロツクの
すべての部分の中において「重力の履歴」は同一
となる。
べては膨張の間動いたままとされ、うず又は河岸
の効果を減少させ、ゲル化された材料の囲いの壁
の上における展開を防止し、材料が、どのような
膨張の段階においても、同じ水平平面内に全体を
通して本質的にあること及びフオームの均一体が
生成されることを確実にする。例えば、ポリウレ
タン・フオームの製造においては、まだ、液体で
ある材料と、ゲル化された材料との間の境界は水
平であり、あるいは、このようにして、本質的に
重力によつて影響されない。前に説明されたよう
な下を通ること又は落ち込みが生ずることはな
く、任意の適当な生産速度が、材料径路の長さ、
従つて、この長さが与える滞留時間に最大に依存
して採用されることができる。。製造されたフオ
ームの中に本来の均一な特性があり、ブロツクの
すべての部分の中において「重力の履歴」は同一
となる。
積極的な取り去り
上部の発泡された材料の重量による泡の生成と
の干渉を防止するために、発泡された材料は積極
的に取り去られる。好適には、コンベヤは閉塞経
路を境界しているが、しかしながら、フオーム材
料は、いつたん、発泡が完了されると(ポリウレ
タン又は他の開放細胞状フオームの場合には、い
つたん「呼吸」が行われると)、また、いつた
ん、フオーム材料が自己保持されるように十分に
硬化されると、包囲される必要はない。
の干渉を防止するために、発泡された材料は積極
的に取り去られる。好適には、コンベヤは閉塞経
路を境界しているが、しかしながら、フオーム材
料は、いつたん、発泡が完了されると(ポリウレ
タン又は他の開放細胞状フオームの場合には、い
つたん「呼吸」が行われると)、また、いつた
ん、フオーム材料が自己保持されるように十分に
硬化されると、包囲される必要はない。
好適には、摩擦による影響を減少させるため
に、フオーム材料の経路は、発泡後並びに発泡の
間、移動表面によつて境界されることが望まし
い。いつたん、フオームが、引張り力を支持する
のに十分な強度を有するようになると、これらの
移動表面は輸送作用を持つようになり、フオーム
と移動表面との間には付着が生ずるが、しかしな
がら、上記したように、積極的なコンベヤが設け
られている。このようにして、ピン又は他の手段
によるような積極的な係合が、1個又は多数のブ
ロツク表面において与えられ、いつたん、フオー
ムが十分な力を持つようになると、フオームを捕
える。
に、フオーム材料の経路は、発泡後並びに発泡の
間、移動表面によつて境界されることが望まし
い。いつたん、フオームが、引張り力を支持する
のに十分な強度を有するようになると、これらの
移動表面は輸送作用を持つようになり、フオーム
と移動表面との間には付着が生ずるが、しかしな
がら、上記したように、積極的なコンベヤが設け
られている。このようにして、ピン又は他の手段
によるような積極的な係合が、1個又は多数のブ
ロツク表面において与えられ、いつたん、フオー
ムが十分な力を持つようになると、フオームを捕
える。
ウレタンフオームに対する適当なピン長さは、
約1cmであり、横方向に5cmの間隔を離され、ま
た、高さ方向には5cmの間隔を離されることであ
るが、ピンの間隔、又は、長さ、あるいは、分布
については、何らの特別な限定も無い。このよう
な長さ(1cm)のピンは、通常は、表面を仕上げ
るためにはぎ取られるブロツクの表面に侵入する
だけである。しかしながら、どのような場合に
も、ピンによるブロツクへの損傷は、一般的に無
視することができる。釈放のための紙又はプラス
チツクフイルムの走行するウエブは、水平機械に
おいてそれ自体公知であるように、ピンがウエブ
に到達するので、ピンによつて容易に突刺され
る。
約1cmであり、横方向に5cmの間隔を離され、ま
た、高さ方向には5cmの間隔を離されることであ
るが、ピンの間隔、又は、長さ、あるいは、分布
については、何らの特別な限定も無い。このよう
な長さ(1cm)のピンは、通常は、表面を仕上げ
るためにはぎ取られるブロツクの表面に侵入する
だけである。しかしながら、どのような場合に
も、ピンによるブロツクへの損傷は、一般的に無
視することができる。釈放のための紙又はプラス
チツクフイルムの走行するウエブは、水平機械に
おいてそれ自体公知であるように、ピンがウエブ
に到達するので、ピンによつて容易に突刺され
る。
本発明による設備の説明
本発明は、更に、フオーム形成材料を下方から
供給し、フオーム材料を上方から取去ることによ
り、フオーム材料の連続的な上向きの製造のため
の機械をも提供するものであるが、この機械にお
いては、その中において発泡が行われる発散する
膨張囲いと、囲いの壁にフオーム材料と一諸に走
行する表面を与える手段とが設けられており、こ
の囲いは、フオームのための上方に向けられた取
り去り経路につながつており、使用の際には、上
部を既に膨張されたフオームによつて境界され、
また、側部においては、前記の面によつて、下部
においては、フオーム形成材料のための供給領域
によつて、それぞれ、境界されている機械におい
て、ピンを設けられたコンベヤのようなコンベヤ
が、取り去り経路の側部において、1箇所又は多
数の箇所に設けられ、使用の際に、フオーム材料
と積極的に係合し、フオーム材料を、反応剤の供
給速度及び発泡条件に関連された制御された速度
で上方に引張るようにし、また、使用の際に、膨
張囲いの発散部分の端部に到着する前には、膨張
が完了しないことを確実にするための制御手段が
設けられることを特徴とする機械を提供するもの
である。
供給し、フオーム材料を上方から取去ることによ
り、フオーム材料の連続的な上向きの製造のため
の機械をも提供するものであるが、この機械にお
いては、その中において発泡が行われる発散する
膨張囲いと、囲いの壁にフオーム材料と一諸に走
行する表面を与える手段とが設けられており、こ
の囲いは、フオームのための上方に向けられた取
り去り経路につながつており、使用の際には、上
部を既に膨張されたフオームによつて境界され、
また、側部においては、前記の面によつて、下部
においては、フオーム形成材料のための供給領域
によつて、それぞれ、境界されている機械におい
て、ピンを設けられたコンベヤのようなコンベヤ
が、取り去り経路の側部において、1箇所又は多
数の箇所に設けられ、使用の際に、フオーム材料
と積極的に係合し、フオーム材料を、反応剤の供
給速度及び発泡条件に関連された制御された速度
で上方に引張るようにし、また、使用の際に、膨
張囲いの発散部分の端部に到着する前には、膨張
が完了しないことを確実にするための制御手段が
設けられることを特徴とする機械を提供するもの
である。
定 義
本発明は、原則的に、すべての種類の発泡材料
の生産に応用可能であるが、しかしながら、一層
詳細には、膨張された、特に、化学的に膨張され
た重合体フオームに応用可能である。「硬化」
は、新たに形成されたフオームが取り扱い可能と
なる化学的又は物理的過程であり、「反応」は、
発泡材料を膨張させるガスが展開される任意の過
程である。
の生産に応用可能であるが、しかしながら、一層
詳細には、膨張された、特に、化学的に膨張され
た重合体フオームに応用可能である。「硬化」
は、新たに形成されたフオームが取り扱い可能と
なる化学的又は物理的過程であり、「反応」は、
発泡材料を膨張させるガスが展開される任意の過
程である。
供給領域及び膨張囲いの構造
若しも、重大な漏れ止めの問題無しに達成可能
であるならば、すべての膨張は、上述のように、
供給領域が小さい時には、移動表面と接触して行
なわれることができるが、しかしながら、例え
ば、最初の反応混合体が漏れ止めの困難である薄
い浸透性液体であるポリウレタン・フオームのよ
うな材料に対しては、供給領域が、泡形成材料と
一諸に下方から連続的に供給される頂部の開放さ
れた容器によつて形成され、移動表面が、この容
器が膨張囲いの壁に隣接している場所において導
入されることが望ましい。このような容器は、例
えば、ポリウレタンの発泡反応の第一段階がその
中において行なわれることを許し、クリーム状
の、既に、やや粘性のある材料が膨張囲いそれ自
体に通るように容易に寸法決めをされることがで
きる。
であるならば、すべての膨張は、上述のように、
供給領域が小さい時には、移動表面と接触して行
なわれることができるが、しかしながら、例え
ば、最初の反応混合体が漏れ止めの困難である薄
い浸透性液体であるポリウレタン・フオームのよ
うな材料に対しては、供給領域が、泡形成材料と
一諸に下方から連続的に供給される頂部の開放さ
れた容器によつて形成され、移動表面が、この容
器が膨張囲いの壁に隣接している場所において導
入されることが望ましい。このような容器は、例
えば、ポリウレタンの発泡反応の第一段階がその
中において行なわれることを許し、クリーム状
の、既に、やや粘性のある材料が膨張囲いそれ自
体に通るように容易に寸法決めをされることがで
きる。
膨張囲い及び供給領域の形状は、便宜的なこと
であるが、しかしながら、一般的には、フオーム
材料の移動方向における容積の増加が、反応材料
の膨張曲線に合致されるようなものとされる。そ
の時には、フオーム材料の質量の上方向の移動の
ほぼ一定の速度がある。
であるが、しかしながら、一般的には、フオーム
材料の移動方向における容積の増加が、反応材料
の膨張曲線に合致されるようなものとされる。そ
の時には、フオーム材料の質量の上方向の移動の
ほぼ一定の速度がある。
便宜には、供給領域は、発散する壁によつて側
部において連続される壁によつて、また、端部に
おいて膨張囲いの平行壁によつて境界される水平
溝の形状であり、それらの間に側壁が横たわつて
いることが望ましい。このような構造は、一般的
にくさび状の囲い輪郭を与え、例えば、発散する
壁を旋回させることによつて可変の膨張囲いの形
状に役立て、従つて、設備が取り去り径路の壁か
ら対応して動き出すことによつて運転しつつある
間に、ブロツクの寸法の変動を用意をさせるのに
役立てる。更に、発散する壁及び供給溝を入れ子
式とし、製造されるブロツクの深さ並びに幅を変
えられることを許すようにすることもできる。
部において連続される壁によつて、また、端部に
おいて膨張囲いの平行壁によつて境界される水平
溝の形状であり、それらの間に側壁が横たわつて
いることが望ましい。このような構造は、一般的
にくさび状の囲い輪郭を与え、例えば、発散する
壁を旋回させることによつて可変の膨張囲いの形
状に役立て、従つて、設備が取り去り径路の壁か
ら対応して動き出すことによつて運転しつつある
間に、ブロツクの寸法の変動を用意をさせるのに
役立てる。更に、発散する壁及び供給溝を入れ子
式とし、製造されるブロツクの深さ並びに幅を変
えられることを許すようにすることもできる。
紙及びプラスチツクウエブ
上述の構造は、また、紙又はプラスチツクのよ
うな材料の支持壁表面の上における移動するウエ
ブの引き出しを容易とさせることにも役立ち、こ
れは移動表面を与える推奨方法である。例えば、
この壁の背部に施されるヘリを与えるように側部
において丸く折られた紙ウエブは、壁の形状がい
くらか湾曲されていてさえも、上方から引張られ
る時は持ち上がることなく且つ壁のヘリの上をは
うことなしに、容易に壁の形状に従う。安定性
は、若しも、発散する壁のヘリが長手方向のリブ
又は玉縁を有し、その上を紙が通るならば高めら
れ、また、特に、若しも、非延伸テープが紙の背
面に壁の縁の近く(若しも、玉縁が使用されるな
らば、玉縁の近くに)施されるならば増される。
うな材料の支持壁表面の上における移動するウエ
ブの引き出しを容易とさせることにも役立ち、こ
れは移動表面を与える推奨方法である。例えば、
この壁の背部に施されるヘリを与えるように側部
において丸く折られた紙ウエブは、壁の形状がい
くらか湾曲されていてさえも、上方から引張られ
る時は持ち上がることなく且つ壁のヘリの上をは
うことなしに、容易に壁の形状に従う。安定性
は、若しも、発散する壁のヘリが長手方向のリブ
又は玉縁を有し、その上を紙が通るならば高めら
れ、また、特に、若しも、非延伸テープが紙の背
面に壁の縁の近く(若しも、玉縁が使用されるな
らば、玉縁の近くに)施されるならば増される。
圧力監視
フオームの製造において、安全で一貫した気泡
構造のための一つの重大な因子は、確かにポリウ
レタンにおいては、フオーム材料の内部の圧力の
制御である。上向き発泡の概念の固有の特徴は、
膨張段階が包囲された容積の中において行なわれ
なければならず、また、化学反応は、温度、反応
剤の混合割合及び不純物のような因子によつて速
度が変動する傾向にあるので、膨張囲いの制御及
びその中の圧力の制御のための手段が望まれる。
これは、例えば、供給領域の壁の中、又は、泡混
合体がまだ液体である任意の他の場所における圧
力変換器によつて容易に行なわれることができ、
対応して、供給及び取り去りの制御が容易に行な
われることができる。
構造のための一つの重大な因子は、確かにポリウ
レタンにおいては、フオーム材料の内部の圧力の
制御である。上向き発泡の概念の固有の特徴は、
膨張段階が包囲された容積の中において行なわれ
なければならず、また、化学反応は、温度、反応
剤の混合割合及び不純物のような因子によつて速
度が変動する傾向にあるので、膨張囲いの制御及
びその中の圧力の制御のための手段が望まれる。
これは、例えば、供給領域の壁の中、又は、泡混
合体がまだ液体である任意の他の場所における圧
力変換器によつて容易に行なわれることができ、
対応して、供給及び取り去りの制御が容易に行な
われることができる。
しかしながら、一般的には、圧力が安全限度以
内にとどまつており、小さな正の値にあることを
観測することで十分である。その時には、ポリウ
レタンの生成のような反応においてゲル化された
泡が、ゲル化されていない、下方のまだ液体のフ
オーム材料から引き去られることはできない。適
当な圧力は、例えば、10〜30mm/Hg(計器)で
ある。
内にとどまつており、小さな正の値にあることを
観測することで十分である。その時には、ポリウ
レタンの生成のような反応においてゲル化された
泡が、ゲル化されていない、下方のまだ液体のフ
オーム材料から引き去られることはできない。適
当な圧力は、例えば、10〜30mm/Hg(計器)で
ある。
供給及び取り去り速度の制御
その時には、実際の制御は、ある与えられた密
度のフオームの容積の取り去り速度を、ある与え
られた密度(仕上げられたフオームの中に現われ
ない材料の何らかの反応損失を許す)の反応物の
供給容積との合致によつてである。前に述べたよ
うに、膨張が、フオーム材料がその径路の発散部
分を去る前に完了されてはならないことが重要で
ある。若しも、このような傾向を示すならば、処
理量が増加されることができるか、又は、ある与
えられた処理量における反応速度が、例えば、温
度、又は、触媒濃度を下げることによつて遅くさ
れることができる。明らかに、速やかに反応する
泡に対しては、仕上げられたフオームの取り去り
のある与えられた速度において、遅く反応するフ
オームに対するよりも、より小さな膨張囲いが必
要とされる。これは、材料の導入と、それらの完
全発泡との間においてより小さな時間が占めら
れ、このようにして、その時間内に、より小さな
容積の仕上げられたフオームが取り去られるから
である。それ故、若しも、ある与えられた膨張囲
いが、余りにも大きいことが分かるならば、反応
の遅延が補正する。実際には、ある与えられた膨
張囲いの容積が選択され、処理量が、装入される
反応物の重量及び取り去られるフオームの容積に
よる重量を考慮に入れて選択され、また、精密制
御は触媒又は温度変化によつて行なわれ、完全に
発泡する断面の位置は、反応割合に応じて上方又
は下方に動く。
度のフオームの容積の取り去り速度を、ある与え
られた密度(仕上げられたフオームの中に現われ
ない材料の何らかの反応損失を許す)の反応物の
供給容積との合致によつてである。前に述べたよ
うに、膨張が、フオーム材料がその径路の発散部
分を去る前に完了されてはならないことが重要で
ある。若しも、このような傾向を示すならば、処
理量が増加されることができるか、又は、ある与
えられた処理量における反応速度が、例えば、温
度、又は、触媒濃度を下げることによつて遅くさ
れることができる。明らかに、速やかに反応する
泡に対しては、仕上げられたフオームの取り去り
のある与えられた速度において、遅く反応するフ
オームに対するよりも、より小さな膨張囲いが必
要とされる。これは、材料の導入と、それらの完
全発泡との間においてより小さな時間が占めら
れ、このようにして、その時間内に、より小さな
容積の仕上げられたフオームが取り去られるから
である。それ故、若しも、ある与えられた膨張囲
いが、余りにも大きいことが分かるならば、反応
の遅延が補正する。実際には、ある与えられた膨
張囲いの容積が選択され、処理量が、装入される
反応物の重量及び取り去られるフオームの容積に
よる重量を考慮に入れて選択され、また、精密制
御は触媒又は温度変化によつて行なわれ、完全に
発泡する断面の位置は、反応割合に応じて上方又
は下方に動く。
傾斜径路
発泡材料の上向き膨張及び移動は、垂直が便宜
であるが、しかしながら、垂直から傾斜されてい
る径路が、若しも、膨張のより早期の段階にあ
る、従つて、より高い密度の段階にある膨張材料
が、膨張のより後期の段階にある、従つて、より
低い密度の材料の下にとどまつているならば、役
立つ。若しも、以下に説明されるように、ピンを
有するコンベヤが使用されるならば、傾斜径路を
有することが有利である。材料の重量は、一つの
コンベヤの上のピンに係合することを補助し、ま
た、重量は部分的にこのコンベヤにおいて直接的
に取られ、一方、他のコンベヤの上のピンのブロ
ツクの反対面との係合を依然として許す。膨張の
径路及び発泡材料の運動は、更に、普通には直線
であるが、しかしながら、たわみ可能なフオーム
においては、方向変更が、若しも必要とされるな
らば、いつたん、フオームが十分な結合力を展開
したならば、なされることもできる。大きな円弧
が必要とされるが、しかしながら、例えば、端部
と端部とを接合するためにフオームの長い長さの
可能性を与え、「ベルト」皮むきによつてシート
の製造に使用する。
であるが、しかしながら、垂直から傾斜されてい
る径路が、若しも、膨張のより早期の段階にあ
る、従つて、より高い密度の段階にある膨張材料
が、膨張のより後期の段階にある、従つて、より
低い密度の材料の下にとどまつているならば、役
立つ。若しも、以下に説明されるように、ピンを
有するコンベヤが使用されるならば、傾斜径路を
有することが有利である。材料の重量は、一つの
コンベヤの上のピンに係合することを補助し、ま
た、重量は部分的にこのコンベヤにおいて直接的
に取られ、一方、他のコンベヤの上のピンのブロ
ツクの反対面との係合を依然として許す。膨張の
径路及び発泡材料の運動は、更に、普通には直線
であるが、しかしながら、たわみ可能なフオーム
においては、方向変更が、若しも必要とされるな
らば、いつたん、フオームが十分な結合力を展開
したならば、なされることもできる。大きな円弧
が必要とされるが、しかしながら、例えば、端部
と端部とを接合するためにフオームの長い長さの
可能性を与え、「ベルト」皮むきによつてシート
の製造に使用する。
積極的取り去り
普通には、上部の発泡された材料の重量による
泡の生成の干渉を避けるために、フオーム材料
は、好適には、それに対する閉塞径路を形成して
いるコンベヤによつて積極的に取り去られるが、
しかしながら、このことは、本発明には本質的な
ことではない。コンベヤは必要とされることな
く、更に、フオーム材料の径路は、いつたん、発
泡が完了され(ポリウレタン又は他の連続気泡の
場合には、いつたん「呼吸」が行なわれ)且つ材
料が自分で支持するように十分に硬化されると、
包囲される必要はない(熱を保持するためでない
ならば)。
泡の生成の干渉を避けるために、フオーム材料
は、好適には、それに対する閉塞径路を形成して
いるコンベヤによつて積極的に取り去られるが、
しかしながら、このことは、本発明には本質的な
ことではない。コンベヤは必要とされることな
く、更に、フオーム材料の径路は、いつたん、発
泡が完了され(ポリウレタン又は他の連続気泡の
場合には、いつたん「呼吸」が行なわれ)且つ材
料が自分で支持するように十分に硬化されると、
包囲される必要はない(熱を保持するためでない
ならば)。
しかしながら、好適には、摩擦効果を減少させ
るために、フオーム材料の径路は、発泡の後並び
に発泡の間、移動表面によつて形成されることが
望ましい。これらの表面は、ずつとコンベヤとし
て作用をし、また、実際、いつたん、フオームが
引張り力を維持するために十分な強度を展開する
と、フオームと表面との間に接着がある場合に、
確かにそのように作用をする。フオームの接着
は、輸送作用が必要とされる場合には、それだけ
で十分であるが、しかしながら、フオームの表面
への接着力及び材料の性質によつては、ピン又は
他の手段のような積極的な係合が表面の一方、又
は、両方の上に設けられても良い。
るために、フオーム材料の径路は、発泡の後並び
に発泡の間、移動表面によつて形成されることが
望ましい。これらの表面は、ずつとコンベヤとし
て作用をし、また、実際、いつたん、フオームが
引張り力を維持するために十分な強度を展開する
と、フオームと表面との間に接着がある場合に、
確かにそのように作用をする。フオームの接着
は、輸送作用が必要とされる場合には、それだけ
で十分であるが、しかしながら、フオームの表面
への接着力及び材料の性質によつては、ピン又は
他の手段のような積極的な係合が表面の一方、又
は、両方の上に設けられても良い。
例えば、ポリウレタン・フオームに対する便利
な長さのピンは、約1cmであり、横方向に5cm、
垂直に5cmの間隔を置かれるが、ピンの間、長
さ、又は、分布の何らの特別な制限もない。この
ような長さ(1cm)のピンは、ブロツクの表面を
き麗にするために通常は皮むきをされる厚さの中
に入るだけであるが、しかしながら、どのような
場合にも、ピンによるブロツクへの損傷は、一般
的に無視することができる。
な長さのピンは、約1cmであり、横方向に5cm、
垂直に5cmの間隔を置かれるが、ピンの間、長
さ、又は、分布の何らの特別な制限もない。この
ような長さ(1cm)のピンは、ブロツクの表面を
き麗にするために通常は皮むきをされる厚さの中
に入るだけであるが、しかしながら、どのような
場合にも、ピンによるブロツクへの損傷は、一般
的に無視することができる。
上述のように、コンベヤはフオームの形成され
た本体の接着をあてにするが、あるいは、若し
も、必要とされるならば、例えば、前述のピンに
よつて本体に積極的に係合することもでき、これ
らのピンはフオームがいつたん十分な力を展開す
ると、フオームをつかむ。その時には、コンベヤ
の表面、すなわち、水平機械においてそれ自体公
知である解放された紙又はプラスチツクフイルム
の移動ウエブは、それが供給される時に、ピンに
よつて突き通される。
た本体の接着をあてにするが、あるいは、若し
も、必要とされるならば、例えば、前述のピンに
よつて本体に積極的に係合することもでき、これ
らのピンはフオームがいつたん十分な力を展開す
ると、フオームをつかむ。その時には、コンベヤ
の表面、すなわち、水平機械においてそれ自体公
知である解放された紙又はプラスチツクフイルム
の移動ウエブは、それが供給される時に、ピンに
よつて突き通される。
ブロツク寸法の変更
ブロツク寸法が水平機械におけるように、フオ
ームの上昇によつて限定されないことに注意しな
ければならない。膨張囲い及び取り去り径路によ
つて決定される寸法の限度以内の任意のブロツク
が製造されることができる。この寸法は、若し
も、膨張囲いの対向する部分の間隔を変えるため
の手段が作られ、さもなければ、径路横断面を変
えるための手段が作られるならば、それ自身変更
可能である。
ームの上昇によつて限定されないことに注意しな
ければならない。膨張囲い及び取り去り径路によ
つて決定される寸法の限度以内の任意のブロツク
が製造されることができる。この寸法は、若し
も、膨張囲いの対向する部分の間隔を変えるため
の手段が作られ、さもなければ、径路横断面を変
えるための手段が作られるならば、それ自身変更
可能である。
例えば、既に説明したとおり、膨張囲いの側壁
の底縁が旋回され、取り去り径路の対応する壁が
適合するように内方及び外方に動かされ、また、
あるいは、その代わりに、入れ子式の側壁(及び
供給溝又は同様のもの)が使用され、端部壁が内
方及び外方に動かされることができる。このこと
は、本発明が提供するような中規模の産出量の機
械に対して価値のある特徴であり、種々の寸法の
ブロツクの小さな産出量を許す。
の底縁が旋回され、取り去り径路の対応する壁が
適合するように内方及び外方に動かされ、また、
あるいは、その代わりに、入れ子式の側壁(及び
供給溝又は同様のもの)が使用され、端部壁が内
方及び外方に動かされることができる。このこと
は、本発明が提供するような中規模の産出量の機
械に対して価値のある特徴であり、種々の寸法の
ブロツクの小さな産出量を許す。
膨張囲いに対する推濾形状は、前に説明された
ように、形成されたフオームに対して長方形(又
は正方形)の径路に開口するくさびである。フオ
ーム形成材料が供給される溝の形状の供給領域
が、その時には、くさびの基部に置かれることが
でき、また、膨張囲いの主面、又は、側部は、上
述のように、可変の包囲角度、従つて、ブロツク
寸法を与えるために容易に調整可能とされる。更
に、膨張囲いの長さ及びその中の滞留時間は、発
泡される特定の材料及び使用中の生産速度に合わ
せることができる。
ように、形成されたフオームに対して長方形(又
は正方形)の径路に開口するくさびである。フオ
ーム形成材料が供給される溝の形状の供給領域
が、その時には、くさびの基部に置かれることが
でき、また、膨張囲いの主面、又は、側部は、上
述のように、可変の包囲角度、従つて、ブロツク
寸法を与えるために容易に調整可能とされる。更
に、膨張囲いの長さ及びその中の滞留時間は、発
泡される特定の材料及び使用中の生産速度に合わ
せることができる。
膨張囲いの変形構造
膨張囲いの壁は、平らな又は成形された金属板
又は同様の板であると便利であるが、しかしなが
ら、たわみ可能な部材が、特に、発散する壁に対
して使用されることもできる。その時には、長さ
は、例えば、たわみ可能な部材がその上を通過す
る端部ローラ又は他の案内の間隔を変えることに
よつて調節可能である。好適には、連続ベルトが
使用され、1個又はそれ以上のジヨツキーローラ
又は同様の案内が過剰を取り上げる。普通には、
ベルトは、好適には、前に述べられた固定された
壁と一諸のように釈放された紙又はプラスチツク
フイルムのウエブと共に供給されて動きつつあ
る。
又は同様の板であると便利であるが、しかしなが
ら、たわみ可能な部材が、特に、発散する壁に対
して使用されることもできる。その時には、長さ
は、例えば、たわみ可能な部材がその上を通過す
る端部ローラ又は他の案内の間隔を変えることに
よつて調節可能である。好適には、連続ベルトが
使用され、1個又はそれ以上のジヨツキーローラ
又は同様の案内が過剰を取り上げる。普通には、
ベルトは、好適には、前に述べられた固定された
壁と一諸のように釈放された紙又はプラスチツク
フイルムのウエブと共に供給されて動きつつあ
る。
固定された壁か、又は、たわみ可能な壁を有し
ているくさび形の膨張囲いの発散する側部におけ
る移動表面は、若しも希望されるならば、形成さ
れたフオームを運搬し去るコンベヤよりも、それ
らの流れの主方向に対する傾斜によつて、材料の
運動の中におけるすべての「河岸」の効果が避け
られる時には、より大きな速度で動かすこともで
きる。別々の移動するウエブは、このことを達成
するために容易に与えられることができるが、既
に述べたように、このような設備は、本質的では
なく、事実、供給及びローラの増加することを防
止するために、機械の頂部からウエブを引き去る
ことが便利である。
ているくさび形の膨張囲いの発散する側部におけ
る移動表面は、若しも希望されるならば、形成さ
れたフオームを運搬し去るコンベヤよりも、それ
らの流れの主方向に対する傾斜によつて、材料の
運動の中におけるすべての「河岸」の効果が避け
られる時には、より大きな速度で動かすこともで
きる。別々の移動するウエブは、このことを達成
するために容易に与えられることができるが、既
に述べたように、このような設備は、本質的では
なく、事実、供給及びローラの増加することを防
止するために、機械の頂部からウエブを引き去る
ことが便利である。
膨張囲いの漏れ止め
膨張囲いの側部が遭遇する材料の漏れに対して
角を漏れ止めするために、密な接触が維持される
べきであり、このことは、例えば、紙又は同様の
ものの包囲ウエブが上述のように使用される場合
には、容易に可能である。あるいは、解放された
紙又はプラスチツクフイルムを、それが角の内側
において膨張囲いの係合部材の面の上に重なるよ
うに供給し、これによつて、フオーム形成材料又
は新たに形成されたフオームの圧力が重なりに係
合し、漏れ止めを強化するようにする。供給領域
と膨張囲いとが出会う場所においては、移動表面
を与える入つて来るウエブの上に重なるたわみ可
能なプラスチツクのフラツプが、良好な漏れ止め
を与える。
角を漏れ止めするために、密な接触が維持される
べきであり、このことは、例えば、紙又は同様の
ものの包囲ウエブが上述のように使用される場合
には、容易に可能である。あるいは、解放された
紙又はプラスチツクフイルムを、それが角の内側
において膨張囲いの係合部材の面の上に重なるよ
うに供給し、これによつて、フオーム形成材料又
は新たに形成されたフオームの圧力が重なりに係
合し、漏れ止めを強化するようにする。供給領域
と膨張囲いとが出会う場所においては、移動表面
を与える入つて来るウエブの上に重なるたわみ可
能なプラスチツクのフラツプが、良好な漏れ止め
を与える。
ブロツク形状の変更
上述のとおり、製造されるフオームの本体は、
好適には、長方形又は正方形であるが、しかしな
がら、その形状には何らの制限もない。特に、丸
いブロツクが、適当に形成された供給領域、膨張
囲い及び取り去り径路によつて、「皮むき」過程
によつてフオーム・シートの製造において直接的
に使用するために作られることができる。何らか
の角柱状又は実際に円形が、適当に成形された、
若しも必要であるならば、部分的な膨張囲い及び
取り去り径路によつて、便利であるだけの個数に
分解された解放された紙又はプラスチツクフイル
ムのウエブと共に供給されて製造されることがで
きる。円形断面のブロツクに対しては、都合の良
い膨張囲いは円すい形であり、例えば、供給領域
が膨張囲いに出会う場所に入るように案内される
解放された紙又はプラスチツクフイルムのウエブ
によつて供給される2個又はそれ以上の部分から
形成される。それらのウエブが入る場所において
は、これらのウエブは膨張囲いの大いに外部であ
り、部分の間のすきまを介して折り返されるが、
しかしながら、ウエブが囲いを上方に通過する時
に、過剰が大いに引き込められる。供給の問題
は、必要とされる移動の低速度においては重大で
はない。
好適には、長方形又は正方形であるが、しかしな
がら、その形状には何らの制限もない。特に、丸
いブロツクが、適当に形成された供給領域、膨張
囲い及び取り去り径路によつて、「皮むき」過程
によつてフオーム・シートの製造において直接的
に使用するために作られることができる。何らか
の角柱状又は実際に円形が、適当に成形された、
若しも必要であるならば、部分的な膨張囲い及び
取り去り径路によつて、便利であるだけの個数に
分解された解放された紙又はプラスチツクフイル
ムのウエブと共に供給されて製造されることがで
きる。円形断面のブロツクに対しては、都合の良
い膨張囲いは円すい形であり、例えば、供給領域
が膨張囲いに出会う場所に入るように案内される
解放された紙又はプラスチツクフイルムのウエブ
によつて供給される2個又はそれ以上の部分から
形成される。それらのウエブが入る場所において
は、これらのウエブは膨張囲いの大いに外部であ
り、部分の間のすきまを介して折り返されるが、
しかしながら、ウエブが囲いを上方に通過する時
に、過剰が大いに引き込められる。供給の問題
は、必要とされる移動の低速度においては重大で
はない。
図 面
次ぎの詳細な説明は、本発明の例示のためであ
る。なお「請求の範囲」には、これらの図に記入
されている参照符号が、主要構成要素に付けられ
ている。添附図面の第1及び2図は、前に説明さ
れた公知の機械のものであるが、しかしながら、
以下の説明は、他の添附の略図を参照するもので
ある。
る。なお「請求の範囲」には、これらの図に記入
されている参照符号が、主要構成要素に付けられ
ている。添附図面の第1及び2図は、前に説明さ
れた公知の機械のものであるが、しかしながら、
以下の説明は、他の添附の略図を参照するもので
ある。
第3図は、完全な機械の全体図、第3A図は紙
折り畳み器の詳細図、第4A及び4B図は相互に
直角な2個の縦断面図、第5図は膨張囲いを示す
略図、第6A〜6E図は、第1図に関して参照さ
れた3種類の月並みの傾斜されたコンベヤ機械に
おいて、頂部の外皮の形成を制御し、ブロツクの
形状を改善するために頂部の紙を使用して作られ
るフオーム・ブロツクに対する密度の分布図(第
6A,6B,6C図)、第2図に関して参照され
たといと、落下板と、自由な頂部表面とを有して
いる月並みの機械によつて作られたフオーム・ブ
ロツクの密度の分布図(第6D図)、及び実施例
1に記載されるように作動される本発明の機械
(第3図)で作られたフオーム・ブロツクの密度
の分布図(第6E図)を示すものである。第7図
は、最後に述べられた機械の供給領域と、膨張囲
い(平行部分まで)との組合わされた容積を示す
線図、第8図は実施例1において使用される材料
の箱注入からの上昇断面図である。
折り畳み器の詳細図、第4A及び4B図は相互に
直角な2個の縦断面図、第5図は膨張囲いを示す
略図、第6A〜6E図は、第1図に関して参照さ
れた3種類の月並みの傾斜されたコンベヤ機械に
おいて、頂部の外皮の形成を制御し、ブロツクの
形状を改善するために頂部の紙を使用して作られ
るフオーム・ブロツクに対する密度の分布図(第
6A,6B,6C図)、第2図に関して参照され
たといと、落下板と、自由な頂部表面とを有して
いる月並みの機械によつて作られたフオーム・ブ
ロツクの密度の分布図(第6D図)、及び実施例
1に記載されるように作動される本発明の機械
(第3図)で作られたフオーム・ブロツクの密度
の分布図(第6E図)を示すものである。第7図
は、最後に述べられた機械の供給領域と、膨張囲
い(平行部分まで)との組合わされた容積を示す
線図、第8図は実施例1において使用される材料
の箱注入からの上昇断面図である。
図示された機械は、例えば、たわみ可能なポリ
ウレタン、硬質ポリウレタン、ポリイソシアネー
ト、ユリアホルムアルデヒド、フエノルホルムア
ルデヒド、シリコン及びエポキシ基フオームに対
して使用されることができるが、これらの内の最
初のものに関して説明する。
ウレタン、硬質ポリウレタン、ポリイソシアネー
ト、ユリアホルムアルデヒド、フエノルホルムア
ルデヒド、シリコン及びエポキシ基フオームに対
して使用されることができるが、これらの内の最
初のものに関して説明する。
第3〜5図に示す機械の詳細説明
第3〜5図に示される機械においては、膨張囲
い1が、対向する固定された壁2と、ピンを有し
ているよろい板コンベア3とによつて境界されて
いる取り去り径路の下方に横たわつている。機械
は、中央プラツトホームへの近付き階段と、頂部
プラツトホームとを有しているわく(図示されて
いない)の上に設置される。一般的に月並みな傾
斜された切断のこ6(直角な切断を与える)が設
けられており、ブロツク7(第4図)を上昇する
フオーム本体8から切断するが、このブロツク7
は、第3図で見て機械の頂部の右方において、月
並みのローラコンベヤの上へ傾けられる。
い1が、対向する固定された壁2と、ピンを有し
ているよろい板コンベア3とによつて境界されて
いる取り去り径路の下方に横たわつている。機械
は、中央プラツトホームへの近付き階段と、頂部
プラツトホームとを有しているわく(図示されて
いない)の上に設置される。一般的に月並みな傾
斜された切断のこ6(直角な切断を与える)が設
けられており、ブロツク7(第4図)を上昇する
フオーム本体8から切断するが、このブロツク7
は、第3図で見て機械の頂部の右方において、月
並みのローラコンベヤの上へ傾けられる。
機械の1側において、一般的に月並みな混合ヘ
ツド10があり、供給溝11へ2個の供給管12
によつて供給する。供給溝11は、膨張囲い1の
2個の湾曲された側壁の、13によつて示されて
いる下方の縁と、2個の端部壁14との間に横た
わつている。側壁14は、取り去り径路の壁2に
おいて終つており、また、端部壁14は、よろい
板コンベヤ3において終つている。
ツド10があり、供給溝11へ2個の供給管12
によつて供給する。供給溝11は、膨張囲い1の
2個の湾曲された側壁の、13によつて示されて
いる下方の縁と、2個の端部壁14との間に横た
わつている。側壁14は、取り去り径路の壁2に
おいて終つており、また、端部壁14は、よろい
板コンベヤ3において終つている。
膨張囲い1及び取り去り径路の中には、移動面
が端部壁14の上に、ロール16から供給される
と共に端部壁14の下方の縁の回りをコンベヤ3
によつて引張られるポリウレタンウエブ15によ
つて設けられている。ウエブ15は、製造される
フオーム・ブロツクの端面の上にとどまる。膨張
囲い1の湾曲された側壁に対する移動面が、ロー
ル18から供給されると共に機械を貫いて動力を
加えられるピンチロール19′(第4A図)によ
つて取り上げロール19まで引張られる紙ウエブ
17によつて設けられており、側壁をブロツクの
側面から分離する。紙ウエブ17は、一度機械を
通過し、使用の後は廃棄される。よろい板コンベ
ヤ3及びピンチロール19′は、頂部プラツトホ
ームの下方の共通駆動装置によつて同期される
が、この駆動装置は、角にかさ歯車の対を有して
正方形を形成するように4個の軸から成立つてお
り、軸の内の2個(それらの内の1個19″が見
られる)は、コンベヤ3の頂部軸を形成してお
り、また、他の2個(それらの内の1個19も
また見られる)は、鎖駆動装置19〓をピンチロ
ール19′の下部ロールまで運んでいる。
が端部壁14の上に、ロール16から供給される
と共に端部壁14の下方の縁の回りをコンベヤ3
によつて引張られるポリウレタンウエブ15によ
つて設けられている。ウエブ15は、製造される
フオーム・ブロツクの端面の上にとどまる。膨張
囲い1の湾曲された側壁に対する移動面が、ロー
ル18から供給されると共に機械を貫いて動力を
加えられるピンチロール19′(第4A図)によ
つて取り上げロール19まで引張られる紙ウエブ
17によつて設けられており、側壁をブロツクの
側面から分離する。紙ウエブ17は、一度機械を
通過し、使用の後は廃棄される。よろい板コンベ
ヤ3及びピンチロール19′は、頂部プラツトホ
ームの下方の共通駆動装置によつて同期される
が、この駆動装置は、角にかさ歯車の対を有して
正方形を形成するように4個の軸から成立つてお
り、軸の内の2個(それらの内の1個19″が見
られる)は、コンベヤ3の頂部軸を形成してお
り、また、他の2個(それらの内の1個19も
また見られる)は、鎖駆動装置19〓をピンチロ
ール19′の下部ロールまで運んでいる。
機械の底部において、各紙ウエブ17は、案内
ロール22の下部を通り、膨張囲い1の側壁の上
に達する前に、その各側部を、それ自体公知の2
部分案内装置20によつて折られ、膨張囲い1の
側壁の各縁において縁重なり21を形成するよう
にし、壁の縁の上に形成された、数mmの直径の玉
縁(図示されていない)の上を通過する。第3A
図は、その左側に、上部から重なりを形成する連
続する段階()〜()を示しており、また、
右側には案内20と共に断面で重なりを形成する
連続する段階()〜()を示している。紙の
位置を維持することを一層に補助するために、従
つて、紙17が膨張囲い1の内部にある時に、壁
の曲線に追従することを一層補助するために、延
伸不可能な圧感接着テープ21′が紙17の下面
の上に、折る前に、機械のわくの上に取付けられ
ているリール21″から供給され、折られた後
に、玉縁の近くに横たわるようにする。テープ2
1′は、紙17と一諸にロール22の下部を通
り、紙17をその機械を通る移行のために補強す
る。
ロール22の下部を通り、膨張囲い1の側壁の上
に達する前に、その各側部を、それ自体公知の2
部分案内装置20によつて折られ、膨張囲い1の
側壁の各縁において縁重なり21を形成するよう
にし、壁の縁の上に形成された、数mmの直径の玉
縁(図示されていない)の上を通過する。第3A
図は、その左側に、上部から重なりを形成する連
続する段階()〜()を示しており、また、
右側には案内20と共に断面で重なりを形成する
連続する段階()〜()を示している。紙の
位置を維持することを一層に補助するために、従
つて、紙17が膨張囲い1の内部にある時に、壁
の曲線に追従することを一層補助するために、延
伸不可能な圧感接着テープ21′が紙17の下面
の上に、折る前に、機械のわくの上に取付けられ
ているリール21″から供給され、折られた後
に、玉縁の近くに横たわるようにする。テープ2
1′は、紙17と一諸にロール22の下部を通
り、紙17をその機械を通る移行のために補強す
る。
機械の作動の際には、フオームの取り去り速度
は、反応物の供給速度とつけ合わされる。わずか
に過剰の圧力が膨張囲い1の中に、例えば、数cm
の水銀柱の過剰で維持され、また、供給溝11の
基部の中の変換器23がこの圧力を連続的に監視
する。
は、反応物の供給速度とつけ合わされる。わずか
に過剰の圧力が膨張囲い1の中に、例えば、数cm
の水銀柱の過剰で維持され、また、供給溝11の
基部の中の変換器23がこの圧力を連続的に監視
する。
第5図は、より大きな尺度で、フオームの膨張
に合わされた、膨張囲い1の側部の湾曲形状を示
すものである。第5図には、更に、ある特定の高
弾性ポリウレタン発泡反応に対して、ある与えら
れたレベルにおいて到達された高さと、経過時間
と、最終膨張の%に対する数字が記入されてい
る。膨張囲い1の主要部分(発散部分)の中の滞
留時間は、この例においては、約2分間であり、
また、膨張囲い1によつて与えられる発散径路か
らの出口において、フオームは、完全膨張の約90
%に達している(膨張割合は、その点までほぼ直
線状である)。このレベルが図の上にはDで示さ
れている。この上方にEで示された点があるが、
この点Eで100%の膨張が達成されており、すな
わち、この点Eにおいて、細胞は破壊し、材料は
呼吸し始める。レベルF(Dから更に約1分)
は、材料が引張り力を支持し、コンベヤが引取る
のに十分に強くなるレベルである。それ故、「発
泡高さ」は、1〜1.5mに過ぎない。呼吸は、上
部の開放細胞を経て上方に行なわれ、また、附随
ではあるが、しかしながら、本発明による機械の
非常に重要な利点は、抽出フードが、フオームか
ら呼吸されたガスを除去するために、フオームの
径路の頂部の上に非常に容易に設けられることが
できることにあるが、例えば、イソシアネートが
使用された場合には、トルエンジイソシアネート
(TDI)であり、機械の回りの気化されたトルエ
ンジイソシアネートのレベルを大きな容積の抽出
空気の使用無しに許されるレベル以下に保持する
ようにさせることができる。このことは、抽出設
備の高価格を考えると、重大な実用的な利点であ
る。鋳造方法及び水平発泡と比べて、このような
材料を潜在的に放出する材料の露出は非常に小さ
く、ほとんど、すべての反応物体は包囲され、放
出されたTDIの一部分が、それが柱を上昇する時
に、反応する。更に、無論、TDI煙霧の生成の実
際の割合は、高出力の水平機械からのそれに比べ
て低い。
に合わされた、膨張囲い1の側部の湾曲形状を示
すものである。第5図には、更に、ある特定の高
弾性ポリウレタン発泡反応に対して、ある与えら
れたレベルにおいて到達された高さと、経過時間
と、最終膨張の%に対する数字が記入されてい
る。膨張囲い1の主要部分(発散部分)の中の滞
留時間は、この例においては、約2分間であり、
また、膨張囲い1によつて与えられる発散径路か
らの出口において、フオームは、完全膨張の約90
%に達している(膨張割合は、その点までほぼ直
線状である)。このレベルが図の上にはDで示さ
れている。この上方にEで示された点があるが、
この点Eで100%の膨張が達成されており、すな
わち、この点Eにおいて、細胞は破壊し、材料は
呼吸し始める。レベルF(Dから更に約1分)
は、材料が引張り力を支持し、コンベヤが引取る
のに十分に強くなるレベルである。それ故、「発
泡高さ」は、1〜1.5mに過ぎない。呼吸は、上
部の開放細胞を経て上方に行なわれ、また、附随
ではあるが、しかしながら、本発明による機械の
非常に重要な利点は、抽出フードが、フオームか
ら呼吸されたガスを除去するために、フオームの
径路の頂部の上に非常に容易に設けられることが
できることにあるが、例えば、イソシアネートが
使用された場合には、トルエンジイソシアネート
(TDI)であり、機械の回りの気化されたトルエ
ンジイソシアネートのレベルを大きな容積の抽出
空気の使用無しに許されるレベル以下に保持する
ようにさせることができる。このことは、抽出設
備の高価格を考えると、重大な実用的な利点であ
る。鋳造方法及び水平発泡と比べて、このような
材料を潜在的に放出する材料の露出は非常に小さ
く、ほとんど、すべての反応物体は包囲され、放
出されたTDIの一部分が、それが柱を上昇する時
に、反応する。更に、無論、TDI煙霧の生成の実
際の割合は、高出力の水平機械からのそれに比べ
て低い。
配合及び実施例
次ぎに、作動条件の詳細な例を説明する。
実施例 1
第3図に示された機械が使用された。
A 寸 法
紙=100g/m2クラフト、1.78m幅
フイルム=4μポリエチレン・フイルム、
1.10m幅供給溝及び膨張囲いの容積 平行部分=0.95m3 供給溝の容積=0.03m3 コンベヤ速度=0.77m/min コンベヤ長さ=4m 全化学薬品装入量=37Kg/min 化学薬品装入量−8%の反応損失=34Kg/
min 仕上げられたフオームの密度=26Kg/m3 仕上げられたブロツクの面積=1.70m2 B 配合(たわみ可能なポリエーテル・フオー
ム) 部(重量) ポリエーテル・ポリオール 分子重量3500、ヒドロキシル価48 100 水 3.3 普通のシリコン界面活性剤 1.1 普通のアミン触媒(Dabco33LV) 0.35 スズ触媒(オクタン酸第一スズ) 0.26 トリクロロフルオロメタン(Arcton11)4.00 トルエン・ジイソシアン酸エステル(80:
20TDI) 43.5 (Dabco及びArctonは、商品名である。) C 一般的条件 反応混合体の温度=20℃ 100%膨張に対する上昇時間(箱注入)=
110sec 化学薬品は、回転混合機によつて多成分混合
ヘツド内において連続的に混合された
(3500rpm)。空気が、フオームの核形成のため
に1000ml/minの割合で噴射された。
1.10m幅供給溝及び膨張囲いの容積 平行部分=0.95m3 供給溝の容積=0.03m3 コンベヤ速度=0.77m/min コンベヤ長さ=4m 全化学薬品装入量=37Kg/min 化学薬品装入量−8%の反応損失=34Kg/
min 仕上げられたフオームの密度=26Kg/m3 仕上げられたブロツクの面積=1.70m2 B 配合(たわみ可能なポリエーテル・フオー
ム) 部(重量) ポリエーテル・ポリオール 分子重量3500、ヒドロキシル価48 100 水 3.3 普通のシリコン界面活性剤 1.1 普通のアミン触媒(Dabco33LV) 0.35 スズ触媒(オクタン酸第一スズ) 0.26 トリクロロフルオロメタン(Arcton11)4.00 トルエン・ジイソシアン酸エステル(80:
20TDI) 43.5 (Dabco及びArctonは、商品名である。) C 一般的条件 反応混合体の温度=20℃ 100%膨張に対する上昇時間(箱注入)=
110sec 化学薬品は、回転混合機によつて多成分混合
ヘツド内において連続的に混合された
(3500rpm)。空気が、フオームの核形成のため
に1000ml/minの割合で噴射された。
反応混合物は、供給溝へ2個のたわみ可能な
内径18mmのプラスチツク・ホースによつて供給
された。
内径18mmのプラスチツク・ホースによつて供給
された。
反応混合物の圧力は、供給溝の底部中心の中
に取付けられた圧力センサによつて監視され
た。
に取付けられた圧力センサによつて監視され
た。
連続生産の間に観測された圧力=10〜15mm/
Hg D フオーム・ブロツクの調査 ブロツク寸法=1.65×1.03×2.0m 切り取り損失(すべての4個の外被が除去さ
れた)=4重量% ブロツク横断面は長方形であつた。
Hg D フオーム・ブロツクの調査 ブロツク寸法=1.65×1.03×2.0m 切り取り損失(すべての4個の外被が除去さ
れた)=4重量% ブロツク横断面は長方形であつた。
切り取られた片の密度=26Kg/m3
密度の変動
最大密度=26.8Kg/m3
最小密度=25.8Kg/m3
I.L.D.(押込み荷重値硬度)(直径203mmの圧
子、460×460×75mmの試料) 50%圧縮 平均硬度=22.5Kg 最大硬度=23.0Kg 最小硬度=22.0Kg 熱間圧縮永久ひずみ=4.5% 引張り強度=130KPa 破断における伸び=230% 上記のことから、すべての点において良好な特
性のフオームの生産であることを示している。
子、460×460×75mmの試料) 50%圧縮 平均硬度=22.5Kg 最大硬度=23.0Kg 最小硬度=22.0Kg 熱間圧縮永久ひずみ=4.5% 引張り強度=130KPa 破断における伸び=230% 上記のことから、すべての点において良好な特
性のフオームの生産であることを示している。
実施例 2
機械は、一般的に実施例1と同様に設定され
た。
た。
A 配 合
部(重量)
ポリエーテル・ポリオール
分子重量3500、ヒドロキシル価48 100
水 4.3
シリコン界面活性剤 0.9
アミン触媒(Dabco33LV:Niax Al=3:1重
量比) 0.2〜0.35 スズ触媒(オクタン酸第一スズ) 0.28 トリクロロフルオロメタン(Arcton11) 1.5 トルエン・ジイソシアネート(80:20TDI)
53.6 (Niax Alは、商品名である。) B 一般的条件 コンベヤ速度=0.93m/min 全化学薬品装入量=38.3Kg/min 化学薬品装入量−8.5%の反応損失=35.0
Kg/min 生産の間、アミン触媒のレベルは、ポリオー
ルの100部に付き、0.25部から0.35部までの間
を変動した。触媒のより高いレベル(すなわ
ち、より速い膨張反応)において、ブロツク厚
さが減少することが認められた(「厚さ」は、
発散部分の頂部を横断する寸法である)。
量比) 0.2〜0.35 スズ触媒(オクタン酸第一スズ) 0.28 トリクロロフルオロメタン(Arcton11) 1.5 トルエン・ジイソシアネート(80:20TDI)
53.6 (Niax Alは、商品名である。) B 一般的条件 コンベヤ速度=0.93m/min 全化学薬品装入量=38.3Kg/min 化学薬品装入量−8.5%の反応損失=35.0
Kg/min 生産の間、アミン触媒のレベルは、ポリオー
ルの100部に付き、0.25部から0.35部までの間
を変動した。触媒のより高いレベル(すなわ
ち、より速い膨張反応)において、ブロツク厚
さが減少することが認められた(「厚さ」は、
発散部分の頂部を横断する寸法である)。
アミン触媒のレベルを減少すると、ブロツク
寸法は正常にもどつた。
寸法は正常にもどつた。
C 製 品
仕上げられたフオーム・ブロツクは、密度が
22Kg/m3であり、実施例1において与えられて
いる試験をされた時に、すべての点において良
好の特性のものであつた。
22Kg/m3であり、実施例1において与えられて
いる試験をされた時に、すべての点において良
好の特性のものであつた。
実施例 3
分子重量6000のエチレン・オキサイドによつて
「チツプ」されたポリオール及び適当なイソシア
ネート(Bayer Chemicals社のDesmodur
MT58*)に基づいて高弾性フオームの製造が、
実施例1及び2と同じ機械で行なわれた(*注:
商品名)。
「チツプ」されたポリオール及び適当なイソシア
ネート(Bayer Chemicals社のDesmodur
MT58*)に基づいて高弾性フオームの製造が、
実施例1及び2と同じ機械で行なわれた(*注:
商品名)。
フオームの密度=36Kg/m3
化学薬品装入量(正味)=35Kg/min
コンベヤ速度=0.55m/min
この場合にも、良好な品質のフオームが製造さ
れた。
れた。
密度の側面輪郭図
一般的に、本発明方法によつて製造されたフオ
ーム製品は、月並みの方法によつて製造されたフ
オームに匹敵する特性を示している。しかしなが
ら、ブロツクの中における特性変動の対称性に関
しては、第6A〜6E図が示すように、本発明に
よつて製造されたフオームは優れている。(これ
らの図は、平均密度の回りの変動の%を示すが、
平均密度及び切り取り損失Bが併記されてい
る。)すべての線図は、外被を切り取り後であ
る。第6A〜6D図に示す従来方法によるフオー
ムは、すべて、垂直中心線の回りに広範に対称的
である特性の変動を示しているが、2個の側部に
おける条件が全くには同一ではなかつた場合に
は、ある程度変動している。しかしながら、ブロ
ツクを頂部から底部まで貫く特性は、可成りの変
動を示しており、特に、若しも、切断がブロツク
の水平ではなく垂直であるならば、マツトレスの
ような物品に変えられた時には、使用の際に、こ
れらの特性は、原則的には望ましくなく、顕著と
なる。本発明方法によつて製造されたブロツクの
特性は、比較して、第6E図に、実施例1のフオ
ーム・ブロツクの密度に対して示されるように、
ブロツクの中心の回りに実質的に対称的である。
ーム製品は、月並みの方法によつて製造されたフ
オームに匹敵する特性を示している。しかしなが
ら、ブロツクの中における特性変動の対称性に関
しては、第6A〜6E図が示すように、本発明に
よつて製造されたフオームは優れている。(これ
らの図は、平均密度の回りの変動の%を示すが、
平均密度及び切り取り損失Bが併記されてい
る。)すべての線図は、外被を切り取り後であ
る。第6A〜6D図に示す従来方法によるフオー
ムは、すべて、垂直中心線の回りに広範に対称的
である特性の変動を示しているが、2個の側部に
おける条件が全くには同一ではなかつた場合に
は、ある程度変動している。しかしながら、ブロ
ツクを頂部から底部まで貫く特性は、可成りの変
動を示しており、特に、若しも、切断がブロツク
の水平ではなく垂直であるならば、マツトレスの
ような物品に変えられた時には、使用の際に、こ
れらの特性は、原則的には望ましくなく、顕著と
なる。本発明方法によつて製造されたブロツクの
特性は、比較して、第6E図に、実施例1のフオ
ーム・ブロツクの密度に対して示されるように、
ブロツクの中心の回りに実質的に対称的である。
計 算
発泡の制御の詳細を考慮するに当たり、特に実
施例1を参照し、また、第7及び8図を参照する
が、第7図は、第3図の機械の、供給溝の基部以
上の種々の高さにおける供給領域、膨張囲い及び
取り去り径路によつて含まれる容積を示してお
り、また、第8図は、実施例1の製造の箱注入に
対するフオーム膨張上昇の横断面輪郭を示してい
る。第7図においては、累積容積が、垂直にプロ
ツトされており、基部の上方に高さを水平にプロ
ツトされている。垂線Aが、平行取り去り径路の
始まりの高さにおいて垂下されており、また、垂
線Bが、ピンを設けられたコンベヤの始まりの高
さにおいて垂下されている。第8図においては、
膨張%が垂直にプロツトされており、上昇時間が
秒(t)で水平にプロツトされている。垂線が、
10%、20%……100%の膨張に相当し垂下されて
いる。
施例1を参照し、また、第7及び8図を参照する
が、第7図は、第3図の機械の、供給溝の基部以
上の種々の高さにおける供給領域、膨張囲い及び
取り去り径路によつて含まれる容積を示してお
り、また、第8図は、実施例1の製造の箱注入に
対するフオーム膨張上昇の横断面輪郭を示してい
る。第7図においては、累積容積が、垂直にプロ
ツトされており、基部の上方に高さを水平にプロ
ツトされている。垂線Aが、平行取り去り径路の
始まりの高さにおいて垂下されており、また、垂
線Bが、ピンを設けられたコンベヤの始まりの高
さにおいて垂下されている。第8図においては、
膨張%が垂直にプロツトされており、上昇時間が
秒(t)で水平にプロツトされている。垂線が、
10%、20%……100%の膨張に相当し垂下されて
いる。
これらのプロツトは、以下の理論に基づいて、
任意の間隔におけるフオームの容積を計算するた
めに使用されている。
任意の間隔におけるフオームの容積を計算するた
めに使用されている。
今、T100を100%の膨張が達成される時間を秒
で、Dを最終のフオームの密度をKg/m3で、Wを
正味の化学薬品装入量(全反応剤装入量−反応損
失)をKg/minで、それぞれ、現わすものとし、
また、t1−t2秒の時間間隔を考えるものとする
と、最初の膨張されていない重合体の容積を無視
して t1とt2との間の曲線の下部の面積 =〓〓ΣE×t (1) この時間内に分配されたフオームの重量 =W=〓〓ΣW/60×tKg (2) この重量によつて現わされるフオームの容積 =V=〓〓〓ΣW×E/D×100 (3) (1)及び(2)を(3)に代入して 〓〓ΣV=曲線の下部の面積×W/6000×D 従つて、手法は次ぎのようになる。
で、Dを最終のフオームの密度をKg/m3で、Wを
正味の化学薬品装入量(全反応剤装入量−反応損
失)をKg/minで、それぞれ、現わすものとし、
また、t1−t2秒の時間間隔を考えるものとする
と、最初の膨張されていない重合体の容積を無視
して t1とt2との間の曲線の下部の面積 =〓〓ΣE×t (1) この時間内に分配されたフオームの重量 =W=〓〓ΣW/60×tKg (2) この重量によつて現わされるフオームの容積 =V=〓〓〓ΣW×E/D×100 (3) (1)及び(2)を(3)に代入して 〓〓ΣV=曲線の下部の面積×W/6000×D 従つて、手法は次ぎのようになる。
1 上昇曲線を、膨張%と、時間(秒)とによつ
てプロツトする。
てプロツトする。
2 10%、20%、……100%に対応して垂直柱
A、B、……Jに分割する。
A、B、……Jに分割する。
3 曲線の下部の各注の面積を測定する。
4 式
V=曲線の下部の面積×W/6000×D
を使用して各柱A、B、……Jに相当するフオ
ームの容積を計算する。
ームの容積を計算する。
5 既知の反応容積(供給溝及び膨張囲いの容
積)から、膨張高さに関係づける。
積)から、膨張高さに関係づける。
実施例1に対する実際の計算は次ぎのとおりで
ある。
ある。
A 110秒の時間間隔(100%上昇時間)に相当す
る部分的に膨張されたフオームの容積 【表】 すなわち、フオームは平行部分の始まりの上
方0.1mの点において100%の膨張に到達した。
る部分的に膨張されたフオームの容積 【表】 すなわち、フオームは平行部分の始まりの上
方0.1mの点において100%の膨張に到達した。
B コンベヤ速度の計算
正味の化学薬品装入速度は、重量を基準とし
てフオームの産出割合に合致しなければならな
い。
てフオームの産出割合に合致しなければならな
い。
若しも、
最終フオーム密度=DKg/m3
正味化学薬品装入速度=WKg/min
フオームの横断面面積=Am2
であるならば、その時にはコンベヤ速度
=W/D×A=34/26×1.7=0.77m/min
C 膨張制御の理論
コンベヤの速度が、正しい最終密度及び処理
量に対して設定されてあると仮定する。
量に対して設定されてあると仮定する。
3個の場合のそれぞれを考える。
1 T100ちようど正確
すべての膨張が、発散部分の端部までに生
ずる。細胞の配向が水平方向において最大と
される。
ずる。細胞の配向が水平方向において最大と
される。
密度は正しい。
2 T100余りにも低い。
フオームは、全幅までは生じない。発散部
分の端部は、到達されない。密度はより高
い。膨張囲いの中には、より高い圧力があ
る。
分の端部は、到達されない。密度はより高
い。膨張囲いの中には、より高い圧力があ
る。
3 T100余りにも高い
フオームは全幅を満たす。いくらかの膨張
が平行部分内において生ずる。細胞の配向
は、一層等方性となる。
が平行部分内において生ずる。細胞の配向
は、一層等方性となる。
発泡がより長く行なわれ、強度を展開する
ので、ピンの拘束は減少される。
ので、ピンの拘束は減少される。
実際には、T100に対して、完全な膨張を確
実にするために、理論的に必要とされるより
も、ぎりぎりにより高いように取決められ
る。
実にするために、理論的に必要とされるより
も、ぎりぎりにより高いように取決められ
る。
利点の総括
現在、商業的に使用されている水平機械と比較
して、本発明によるフオームの製造の利点は明ら
かなところであるものと信じられる。
して、本発明によるフオームの製造の利点は明ら
かなところであるものと信じられる。
これらの利点を総括すれば、次のとおりであ
る。すなわち Γ機械のに対する資本投下の減少及び所要空間の
減少 Γより小さな、連続的に従事させられる労働力に
よつて好適な生産及びどのような場合において
も機械に必要とされるより少ない世話 Γ更に処理する前に製品によつて必要とされる貯
蔵及び硬化空間の減少 Γ煙霧の放出のより低い速度及び絶対量(法令上
の要求に迅速に且つより低廉な対応) Γ運転開始及び運転停止における廃棄物の減少及
びより低い操業度による等級及び色彩の変更に
おける同様の廃棄物の減少 Γ始動時を除いて何らの皮のような頂部の外被の
生じないこと及び一般的に外被がより薄いこと Γブロツクの中における物理的特性の対称的分布 Γ正確に制御される横断面 である。
る。すなわち Γ機械のに対する資本投下の減少及び所要空間の
減少 Γより小さな、連続的に従事させられる労働力に
よつて好適な生産及びどのような場合において
も機械に必要とされるより少ない世話 Γ更に処理する前に製品によつて必要とされる貯
蔵及び硬化空間の減少 Γ煙霧の放出のより低い速度及び絶対量(法令上
の要求に迅速に且つより低廉な対応) Γ運転開始及び運転停止における廃棄物の減少及
びより低い操業度による等級及び色彩の変更に
おける同様の廃棄物の減少 Γ始動時を除いて何らの皮のような頂部の外被の
生じないこと及び一般的に外被がより薄いこと Γブロツクの中における物理的特性の対称的分布 Γ正確に制御される横断面 である。
すべてのこれらの条項が、フオームの生産に主
要な進歩を加え、また、フオームが中程度の寸法
のユニツトでより広く且つ経済的に作られ、主要
な設備に対する資本も、広い領域に渡る製品のた
めの輪送機関も利用が不可能である個々の市場に
供給することを可能とする。
要な進歩を加え、また、フオームが中程度の寸法
のユニツトでより広く且つ経済的に作られ、主要
な設備に対する資本も、広い領域に渡る製品のた
めの輪送機関も利用が不可能である個々の市場に
供給することを可能とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8105078 | 1981-02-18 | ||
| GB8105078 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500057A JPS58500057A (ja) | 1983-01-13 |
| JPS625774B2 true JPS625774B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=10519783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57500611A Granted JPS58500057A (ja) | 1981-02-18 | 1982-02-15 | フオ−ムの製造 |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504429A (ja) |
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