JPH0454562Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454562Y2 JPH0454562Y2 JP1985143011U JP14301185U JPH0454562Y2 JP H0454562 Y2 JPH0454562 Y2 JP H0454562Y2 JP 1985143011 U JP1985143011 U JP 1985143011U JP 14301185 U JP14301185 U JP 14301185U JP H0454562 Y2 JPH0454562 Y2 JP H0454562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- control circuit
- rotary
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はビデオテープレコーダ(VTR)のシ
リンダ装置に関する。
リンダ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
VTRでは、複数の回転ヘツドを用いて記録再
生を行なつている。そして、記録再生の信号の伝
送にはロータリートランスが用いられている。最
近では回転ヘツドを備えるシリンダ装置内に再生
アンプスイツチング回路等を内蔵させることが考
えられている。こうすることにより、再生回路の
広帯域化、低ノイズ化が実現できるとともに、信
号伝送用のロータリートランスの小型化、チヤン
ネル数の低減化が計れる。
生を行なつている。そして、記録再生の信号の伝
送にはロータリートランスが用いられている。最
近では回転ヘツドを備えるシリンダ装置内に再生
アンプスイツチング回路等を内蔵させることが考
えられている。こうすることにより、再生回路の
広帯域化、低ノイズ化が実現できるとともに、信
号伝送用のロータリートランスの小型化、チヤン
ネル数の低減化が計れる。
この様な構成として、例えば、特開昭59−
146407号公報には、シリンダ装置内に増幅・切換
回路1、制御信号発生器2、直流電圧発生器3を
内蔵し、ロータリートランス4を介して記録/再
生信号、制御信号電力を伝送するための信号を伝
送するものが示されている(第4図参照)。
146407号公報には、シリンダ装置内に増幅・切換
回路1、制御信号発生器2、直流電圧発生器3を
内蔵し、ロータリートランス4を介して記録/再
生信号、制御信号電力を伝送するための信号を伝
送するものが示されている(第4図参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来技術の様に、VTRのシリンダ装置に
再生アンプ等を内蔵せしめれば、性能を向上せし
めることができるが、電力を供給するチヤンネル
や、制御信号を伝送するチヤンネルが必要であつ
て、これらの伝送路を簡略化することが望まれて
いた。
再生アンプ等を内蔵せしめれば、性能を向上せし
めることができるが、電力を供給するチヤンネル
や、制御信号を伝送するチヤンネルが必要であつ
て、これらの伝送路を簡略化することが望まれて
いた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、再生アンプ、スイツチング回路等
を内蔵するシリンダ装置に対して、電力供給は、
スリツプリングにより、直流電圧を供給すること
によつて行なう。さらにこの直流電圧の極性を正
極性、負極性の2種類とし、シリンダ装置内部に
この極性の変化を検出する制御手段を設け、シリ
ンダ装置のモードを制御する。
を内蔵するシリンダ装置に対して、電力供給は、
スリツプリングにより、直流電圧を供給すること
によつて行なう。さらにこの直流電圧の極性を正
極性、負極性の2種類とし、シリンダ装置内部に
この極性の変化を検出する制御手段を設け、シリ
ンダ装置のモードを制御する。
(ホ) 作用
従い、電力供給用のチヤンネルでもつて、シリ
ンダ装置にモード制御信号を伝送することができ
るので、シリンダ装置の回転部と外部との間での
伝送路の構成が簡単となる。
ンダ装置にモード制御信号を伝送することができ
るので、シリンダ装置の回転部と外部との間での
伝送路の構成が簡単となる。
(ヘ) 実施例
以下図面に従い本考案の実施例を説明する。
第1図は、第1実施例を示す回路ブロツク図、
第2図は第2実施例を示す回路ブロツク図、第3
図はシリンダ装置の構造を示す図である。
第2図は第2実施例を示す回路ブロツク図、第3
図はシリンダ装置の構造を示す図である。
第3図において、11はシリンダ装置10の回
転部であり、2つの回転ヘツド12,13(記
録/再生用)、ヘツド切換信号作成用のPGコイル
14、再生プリアンプ、ヘツド切換回路、記録/
再生切換回路等の電子回路15を備えている。
転部であり、2つの回転ヘツド12,13(記
録/再生用)、ヘツド切換信号作成用のPGコイル
14、再生プリアンプ、ヘツド切換回路、記録/
再生切換回路等の電子回路15を備えている。
シリンダ装置の固定部16には、ヘツド切換信
号作成用の磁石17,18が180度対向した所定
位置に設けられている。固定部16と回転部11
の間には1チヤンネルのロータリートランス19
とスリツプリング20が設けられており、信号、
電力伝送に利用される。
号作成用の磁石17,18が180度対向した所定
位置に設けられている。固定部16と回転部11
の間には1チヤンネルのロータリートランス19
とスリツプリング20が設けられており、信号、
電力伝送に利用される。
第1図において、21は回転ヘツド12に対応
した第1プリアンプ、22は回転ヘツド13に対
応した第2プリアンプ、23は2つのヘツド出力
を連続化する切換スイツチ(アナログスイツチ)、
24は記録アンプ、25はPGコイル14出力に
基づきヘツド切換信号(切換スイツチ23を制御
する)を作成するヘツド切換制御回路、26は電
源制御回路であり、第1、第2ダイオード(D
1)(D2)を備える。
した第1プリアンプ、22は回転ヘツド13に対
応した第2プリアンプ、23は2つのヘツド出力
を連続化する切換スイツチ(アナログスイツチ)、
24は記録アンプ、25はPGコイル14出力に
基づきヘツド切換信号(切換スイツチ23を制御
する)を作成するヘツド切換制御回路、26は電
源制御回路であり、第1、第2ダイオード(D
1)(D2)を備える。
ロータリートランス19は信号伝送用であり、
シリンダ装置10の固定部16側でR/P切換ス
イツチ27と接続されている。28はVTRの再
生回路、27は記録回路、30はシステムコント
ロール回路、31はシリンダ装置へ電力を供給す
る電源回路である。
シリンダ装置10の固定部16側でR/P切換ス
イツチ27と接続されている。28はVTRの再
生回路、27は記録回路、30はシステムコント
ロール回路、31はシリンダ装置へ電力を供給す
る電源回路である。
R/P切換スイツチ27と電源回路31はシス
テムコントロール回路30の出力によつて制御さ
れる。そして、電源回路31は再生時、正極性の
直流電圧を、記録時、負極性の直流電圧をスリツ
プリング20に供給する様制御される。
テムコントロール回路30の出力によつて制御さ
れる。そして、電源回路31は再生時、正極性の
直流電圧を、記録時、負極性の直流電圧をスリツ
プリング20に供給する様制御される。
再生時には、R/P切換スイツチ27はP側を
選択し、スリツプリング20には正極性の直流電
圧が印加される。そこで電源制御回路26の第1
ダイオード(D1)がオンし、第1プリアンプ2
1、第2プリアンプ22、ヘツド切換制御回路2
5、切換スイツチ23に対してのみ電力が供給さ
れる。
選択し、スリツプリング20には正極性の直流電
圧が印加される。そこで電源制御回路26の第1
ダイオード(D1)がオンし、第1プリアンプ2
1、第2プリアンプ22、ヘツド切換制御回路2
5、切換スイツチ23に対してのみ電力が供給さ
れる。
そこで、各ヘツド12,13からの再生信号が
増幅され、切換スイツチ23により連続化された
状態でロータリートランス19に供給される。
増幅され、切換スイツチ23により連続化された
状態でロータリートランス19に供給される。
ヘツド切換制御回路25はPGコイル14から
の正負極性パルスに基づき、ヘツド切換信号を作
成する。フリツプフロツプ、遅延回路等によつて
構成されるものである。
の正負極性パルスに基づき、ヘツド切換信号を作
成する。フリツプフロツプ、遅延回路等によつて
構成されるものである。
記録時には、スリツプリング20に対して、負
極性の直流電圧が印加されるから、第2ダイオー
ド(D2)を介して、記録アンプ29のみに電力
が供給される。そこで記録回路29からの記録信
号が、記録アンプ24を介して回転ヘツド12,
13に供給され、記録が行なわれる。
極性の直流電圧が印加されるから、第2ダイオー
ド(D2)を介して、記録アンプ29のみに電力
が供給される。そこで記録回路29からの記録信
号が、記録アンプ24を介して回転ヘツド12,
13に供給され、記録が行なわれる。
つまり、第1図の実施例では、電源制御回路2
6によつてモードを制御する制御信号が作成され
ていることになる。
6によつてモードを制御する制御信号が作成され
ていることになる。
第2図に示した実施例では、制御されるモード
として特殊再生のモードが加わつたものである。
第1図と同じものには同じ符号を付してある。
又、ヘツド切換制御回路25は省略してある。
として特殊再生のモードが加わつたものである。
第1図と同じものには同じ符号を付してある。
又、ヘツド切換制御回路25は省略してある。
40は特殊再生用の回転ヘツドであり、41は
これに対応する第3プリアンプである。42は回
転ヘツド13出力と特殊再生用回転ヘツド40の
出力のうち一方を選択する再生ヘツド切換スイツ
チ(アナログスイツチ)、43はノーマルクロー
ズのR/P切換スイツチ(リードスイツチ)であ
る。又、電源制御回路44は極性変換用のリード
スイツチ45,46が設けられている。
これに対応する第3プリアンプである。42は回
転ヘツド13出力と特殊再生用回転ヘツド40の
出力のうち一方を選択する再生ヘツド切換スイツ
チ(アナログスイツチ)、43はノーマルクロー
ズのR/P切換スイツチ(リードスイツチ)であ
る。又、電源制御回路44は極性変換用のリード
スイツチ45,46が設けられている。
第2図の実施例では、記録時、スリツプリング
20に対して直流電圧は付与されない。そこで第
1〜第3プリアンプ21,22,41は不作動で
あり、R/P切換スイツチ43がオン状態だか
ら、ロータリートランス19からの記録信号が回
転ヘツド12,13に供給される。
20に対して直流電圧は付与されない。そこで第
1〜第3プリアンプ21,22,41は不作動で
あり、R/P切換スイツチ43がオン状態だか
ら、ロータリートランス19からの記録信号が回
転ヘツド12,13に供給される。
通常再生時には、スリツプリング20に対して
正極性の直流電圧が印加される。そこで各リード
スイツチ45,46はH側を選択し、第1〜第3
プリアンプ21,22,41、切換スイツチ2
3、再生ヘツド切換スイツチ42に対して正しい
極性で電源電圧が付与される。
正極性の直流電圧が印加される。そこで各リード
スイツチ45,46はH側を選択し、第1〜第3
プリアンプ21,22,41、切換スイツチ2
3、再生ヘツド切換スイツチ42に対して正しい
極性で電源電圧が付与される。
更に再生ヘツド切換スイツチ42に対してHレ
ベルの制御信号が第1ダイオード(D1)より印
加されているので、回転ヘツド13が選択され
る。これにより、回転ヘツド12,13出力が切
換スイツチ23によつて連続化されてロータリー
トランス19から出力される。
ベルの制御信号が第1ダイオード(D1)より印
加されているので、回転ヘツド13が選択され
る。これにより、回転ヘツド12,13出力が切
換スイツチ23によつて連続化されてロータリー
トランス19から出力される。
特殊再生時には、スリツプリング20に対して
負極性の直流電圧が与えられる。このとき、リー
ドスイツチ45,46は共にL側を選択するの
で、第1〜第3プリアンプ21,22,41、切
換スイツチ23、再生ヘツド切換スイツチ42に
対しては、やはり正しい極性の電源電圧が供給さ
れる。
負極性の直流電圧が与えられる。このとき、リー
ドスイツチ45,46は共にL側を選択するの
で、第1〜第3プリアンプ21,22,41、切
換スイツチ23、再生ヘツド切換スイツチ42に
対しては、やはり正しい極性の電源電圧が供給さ
れる。
そして、再生ヘツド切換スイツチ42はL側に
制御されるので、特殊再生用回転ヘツド40が選
択される。つまり、特殊再生時には、回転ヘツド
12と特殊再生用回転ヘツド40の出力が連続化
されて出力されることになる。
制御されるので、特殊再生用回転ヘツド40が選
択される。つまり、特殊再生時には、回転ヘツド
12と特殊再生用回転ヘツド40の出力が連続化
されて出力されることになる。
尚、回転ヘツド13と特殊再生用回転ヘツド4
0はいわゆるダブルアジマスヘツドであり、スチ
ル再生、スロー再生に特殊再生ヘツド40が利用
される。
0はいわゆるダブルアジマスヘツドであり、スチ
ル再生、スロー再生に特殊再生ヘツド40が利用
される。
(ト) 考案の効果
以上の様に本考案によれば、電力供給用の直流
電圧の極性により、シリンダ装置のモードを制御
するので、伝送路の構成が簡単となつて実用的で
ある。
電圧の極性により、シリンダ装置のモードを制御
するので、伝送路の構成が簡単となつて実用的で
ある。
第1図は第1実施例の回路ブロツク図、第2図
は第2実施例の回路ブロツク図、第3図はシリン
ダ装置を示す図、第4図は従来例のブロツク図で
ある。 20……スリツプリング、26,44……電源
制御回路。
は第2実施例の回路ブロツク図、第3図はシリン
ダ装置を示す図、第4図は従来例のブロツク図で
ある。 20……スリツプリング、26,44……電源
制御回路。
Claims (1)
- 回転部に複数の回転ヘツドと、該回転ヘツドか
らの出力を増幅する再生アンプと、前記複数の回
転ヘツドからの出力を選択するヘツド切換スイツ
チと、回転部内での記録/再生のモードの切換え
を行う記録/再生切換回路とを備え、固定部側と
はロータリートランスを介して記録/再生信号の
伝送を行うシリンダ装置であつて、前記回転部
に、PGコイルと、該PGコイルからの出力に基づ
き前記ヘツド切換スイツチを制御するヘツド切換
制御回路と、前記固定部側から記録/再生のモー
ドに応じて極性が異なる直流電圧をスリツプリン
グを介して入力し、該直流電圧を前記再生アンプ
及び前記ヘツド切換制御回路に供給する電源制御
回路とを設け、該電源制御回路は前記直流電圧の
極性に応じて前記記録/再生切換回路の制御を行
うことを特徴とするシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143011U JPH0454562Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143011U JPH0454562Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251504U JPS6251504U (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0454562Y2 true JPH0454562Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31052291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985143011U Expired JPH0454562Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454562Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071521B2 (ja) * | 1985-11-11 | 1995-01-11 | キヤノン株式会社 | 記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146407A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
| JPS59175004A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-03 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP1985143011U patent/JPH0454562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251504U (ja) | 1987-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0454562Y2 (ja) | ||
| AU578835B2 (en) | Apparatus for recording and reproducing signals on magnetic tape | |
| JPS60242501A (ja) | 回転ヘツドシリンダ | |
| US5661613A (en) | Rotary transformer circuit for multiple head video cassette recorder employing a single channel rotary head transformer | |
| JPH054083Y2 (ja) | ||
| JPH0413763Y2 (ja) | ||
| JPH0458643B2 (ja) | ||
| JPH05974Y2 (ja) | ||
| JPS5935870Y2 (ja) | 録音レベル調整回路 | |
| JPH0319108Y2 (ja) | ||
| JPS634248Y2 (ja) | ||
| JPS60239901A (ja) | 回転ヘツドシリンダ | |
| JPH0510256Y2 (ja) | ||
| JPS62150793U (ja) | ||
| JPS58182105A (ja) | 回転ヘツド装置 | |
| JPH01271951A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6412202U (ja) | ||
| JPH0724087B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62172507A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ−装置 | |
| JPH0770108B2 (ja) | 回転シリンダ型磁気記録再生装置 | |
| JPS62257286A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH1074301A (ja) | 記録再生切換回路 | |
| JPS6292104A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61194689A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH05290308A (ja) | 回転ヘッド式デジタルテープレコーダ |