JPS6258636A - ドライエツチング方法および装置 - Google Patents

ドライエツチング方法および装置

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JPS6258636A
JPS6258636A JP19782785A JP19782785A JPS6258636A JP S6258636 A JPS6258636 A JP S6258636A JP 19782785 A JP19782785 A JP 19782785A JP 19782785 A JP19782785 A JP 19782785A JP S6258636 A JPS6258636 A JP S6258636A
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reaction
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Masatoshi Oda
政利 小田
Yoshiji Yagi
祥次 八木
Toshitaka Shibata
柴田 俊隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体集積回路(LSI)などの高密度固体
素子の配線に多用されるA4もしくはAJJ基合金合金
膜融点金属とを含む多層金属膜を再現性良く高精度にド
ライエッチングする方法およびそのための装置に関する
ものである。
[従来の技術] 現在、高密度かつ高速動作のLSIの実現に向けて、信
頼性の高い微細配線形成技術の確立が必要となっている
。従来は、LSIの配線にあたってAfL−Si合金が
用いられてきたが、配線を微細化していくにつれてエレ
クトロマイグレーションによる断線やSi基板へのl拡
散による接合の劣化が激しくなるため、配線材料の検討
が進められてきた。
配線の耐熱性を向上してこれらの問題を解決するために
、Anと高融点金属を多層にして用いる方法が提案され
ている(たとえば、P、S、Ho、 T。
Kewok ;第16回置体素子材料国際会議EXTE
NDEDABSTRACTS A−3−5P55(19
84)参照)、ここにおいて、高融点金属としてはNo
、W、Tiなどが候補とされている。
ところで、微細化の鍵をにぎるドライエッチング技術を
みると、An 、AfL基合金、高融点金属のそれぞれ
については開発が進み実用化されてきた。しかし、これ
らの装置を用いてAiと高融点金属との多層膜をエツチ
ングすると、激しいアフタコロ−ジノンが発生して安定
なバタン形成ができないという聞届があった。
アフタコロ−ジョンとは、エツチング後にAnパタンか
徐々に腐食されていく現象であり、 A4単層のエツチ
ングでも観察されており、その原因は、ウェハに付着し
たエツチングガス等が大気中の湿気によって分解し、酸
となってAnを腐食することにあると考えられてきた。
そこで、AJI単層のエツチングではエツチング直後に
水洗するとか、CF4プラズマ処理することで表面の付
着物を取り除いてアフタコロ−ジョンを防止してきた。
しかし、高融点金属上のAIやAfL上の高融点金属を
エツチングする場合には、このような対策を施しても激
しいアフタコロ−ジョンが生じ、大気中に取り出してか
ら1分以内に微細なAnパタンか消失してしまう、この
ようなバタン形成にとって致命的なアフタコロ−ジョン
の原因と対策についてはまったく明らかになっておらず
、多層金属配線の実用化の見通しはこれまでのところ得
られていなかった。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、本発明の目的は、アフタコロ−ジョンの発生が
なく、再現性にすぐれた多層金属膜のドライエッチング
方法とその方法を実現するための装置を提供し、以て高
密度大容量LSIの開発を進展させることにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、 A文と高融点金属とからなる多層金属の
エツチング特性を詳細に述べた結果、アフタコロ−ジョ
ンの原因について次の知見を得た。
すなわち、 A4と高融点金属のエツチングにおけるア
フタコロ−ジョンは、高融点金属の反応生成物が湿気に
よって分解し酸を生じるために発生することが確認でき
た。
高融点金属のハロゲン化物は、次の第1表に示すように
、沸点が常温より高く、生成されても蒸発し難く、たと
え蒸発しても反応容器やウェハ表面に付着しやすい性質
を持っている。高融点金属上のAnをエツチングする場
合、Anのエツチングが完了した後に、露出した高融点
金属とエツチングガスとが反応して高融点金属の塩化物
が生成される。エツチング後のウェハ表面にはこの塩化
物が多量に付着しているが、これが湿気によって激しく
分解し、塩酸となるのでアフタコロ−ジョンが生じる。
m1表 高融点金属の塩化物は第1表に示した以外にいくつもの
種類があり、例えばMOの場合にはHoC12、Mo0
文3 、MaCJl 、 、MoCJL sがウェハ表
面に混在しているものと考えられる。これらの中には、
水に溶解するものと溶解し難いものとがあるので、水洗
ではアフタコロ−ジョンを防ぐことはできない、また、
この塩化物はCF、の弱いプラズマ処理では除去し難く
、逆にフッ化物が表面に付着することがある。このフッ
化物もまた湿気によって分解してフッ酸を生じるので、
期待に反してアフタコロ−ジョンを促進させることがあ
る。
An上の高融点金属をエツチングする場合も同様のこと
があてはまり、高融点金属のエツチング時に付着した塩
化物、フッ化物が原因となって7フタコロージヨンが生
じる。
以上のことから、アフタコロ−ジョンのない安定した多
層金属膜のエツチングを行うためには、高融点金属の反
応生成物の悪影響を少なくする工夫が必要である。
この点に鑑みて、本発明では、 (1)高融点金属のエツチングを行うための反応容器を
他の金属のエツチングを行うための反応容器と別個に設
けて反応生成物による容器汚染の影響を防ぐ。
(2)高融点金属のエツチングでは、この高融点金属を
堆積したウェハの表面に反応生成物が付着しないように
ウェハを高温に保つようにする。
(3)別個の反応容器間でのウエノ\の移送時にアフタ
コロ−ジョンが生じないように移送を真空中で行う。
すなわち、本発明製造方法は、  A4Q、もしくはA
fL基合金層と高融点金属層とを含む多層金属膜の配置
されているウェハにおける多層金属膜をドライエッチン
グするにあたり、AnもしくはAn基合金層および高融
点金属層のいずれか一方のドライエッチングを第1反応
容器内で行う工程と、当該一方のドライエッチングを終
了したウェハを、真空雰囲気を介して、第1反応容器と
は別個の第2反応容器内に移送する工程と、第2反応容
器内において、ウェハを加熱した状態で、ウェハのドラ
イツチングを行う工程とを具えたことを特徴とする。
本発明製造装置は、ウェハを収容可能であり、ガスプラ
ズマを発生させてウェハに対してドライエッチングを行
う複数個の反応容器であって、それぞれ個別に配置され
た反応容器と、複数個の反応容器の間において真空雰囲
気中でウェハを移送するための室と、複数個の反応容器
のうち少なくとも1個の反応容器に設けられ、当該少な
くとも1個の反応容器に収容されたウェハを加熱する加
熱部とを具えたことを特徴とする。
[作 用] すなわち、本発明によれば、A!;Lと高融点金属との
多層金属膜を、アフタコロ−ジョンを発生させず、良好
な再現性で、エツチングできる。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明ドライエッチング装置の一実施例を第1図に示す
、ここで、1はAnまたはAM基合金層のドライエッチ
ングを行う第1反応容器、2は高融点金属層のドライエ
ッチングを行う第2反応容器である。3はウェハW説着
のためのロードロック室であり、これら反応容器lおよ
び2とロードロック室3とを、真空槽により構成した搬
送室4に収容する。
5はロードロック室3においてウェハWを載置するテー
ブルである。6は第1反応容器1においてウェハWを載
置するテーブルを兼ねた平板形の放電電極、7は第1反
応容器1において反応性エツチングを行うために平板形
電極6と対向して平行に配置された放電電極、8は電極
6と7との間に高周波電圧を印加するための高周波電源
である。
9は第2反応容器2においてウェハWを載置するテーブ
ルを兼ねた平板形の放電電極、10は第2反応容器2に
おいて反応性エツチングを行うために平板形電極9と対
向して平行に配置された放電電極、11は電極9と10
との間に高周波電圧を印加するための高周波電源である
12はウェハWを把持し、真空槽送室4内においてウェ
ハWをロードロック室3から第1反応容器1、あるいは
第1反応容器lから第2反応容器2へ搬送するためのウ
ェハチャー、ファームであり、図中に矢印で示すように
回転してかかるウェハWの搬送を行う。
第2反応容器2は耐熱性のすぐれた材料で構成し、その
容器壁と放電電極9および10の内部には加熱したオイ
ルを流すようになし、以てこの容器2全体を 200°
C程度まで加熱できるようにする。
ロードロック室3にウェハWが投入された後、このロー
ドロック室3が搬送室4と同じ真空状態となった後に、
テーブル5が降下して、ウェハチャックアーム12によ
りウェハWがクランプされる。ついで、このアーム12
を時計方向または反時計方向に回転させることによって
、真空状態の搬送室4内において、ウェハWを反応容器
1または2に向けて搬送する。反応容器1または2では
、その電極6または9をあらかじめ降下させておき、搬
送されてきたウェハWをその電極上に載置し、アーム1
2は反応容器1または2から離脱する6反応容器2と3
との間においても、上述したところと同様にウェハWの
搬送を行う。
以上の構成の本発明装置を用いて本発明ドライエッチン
グ方法を実施した実施例について述べる。ここで、ドラ
イエッチングを行う試料として、熱酸化膜で被覆した4
インチSiウェハ上に、1000人厚のNoと4000
人厚のAlをスパッタ法により順次に堆積し、その上に
ホトリソグラフィ技術を用いてレジストパタンを形成し
たものを準備した。このウェハWをロードロック室3に
収容し、ついでアーム12によりそのウェハWを第1反
応容器1に搬送した。この第1反応容器lでAnをドラ
イエッチングし、つづいてウェハWを第2反応容器2に
搬送し、この第2反応容器2でNoをドライエッチング
した。A!;LのドライエッチングにあたってはC!;
L2を用い、圧力20Pa、放電電力0.2W/cm2
の条件で行った。Moのドライエッチングにあたっては
、反応容器2の温度を 150℃とし、CBrF3を用
いて圧力15Pa、放電電力0、吐/C!12の条件で
行った。
このようなドライエッチングの後に、実験室内にウェハ
を放置し、観察しつづけたところ、3日間を経てもアフ
タコロ−ジョンは発生しなかった。
従来のAnのエツチング装着ではアフタコロ−ジョンの
ために、エツチング装置から取り出して1分間で微細パ
タンか消失したのに比較して、本発明はアフタコロ−ジ
ョン対策に著しい効果のあることがわかる。これは、本
発明装置がAIおよび高融点金属の反応容器1および2
を別室にしたこと、および高融点金属のエツチングの際
に容器2全体を加熱したことにより、高融点金属の反応
生成物がウェハ表面に付着しなくなったためである。
Moのエツチングガスとして0M2と 02の混合ガス
を用いてもアフタコロ−ジョンはまったく出現しないこ
とが確認できた。本発明によれば、その他のエツチング
ガスを用いる場合にもアフタコロ−ジョンを防止できる
さらにまた、上述した試料とは逆に、ウェハ上に400
0人厚のAlを堆積し、その上に1000人厚のNoを
堆積した2層金属膜のドライエッチング、あるいはウェ
ハ上にMoを堆積し、そのMo上にAiを堆積し、さら
にこのへ文上にMoを堆積した3層金属膜のドライエッ
チングの場合についても同様に7フタコロージヨンは発
生せず、安定してパタンを形成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、iと高融点金属
との多層金属膜を、アフタコロ−ジョンを発生させず、
良好な再現性で、エツチングできる。
なお、上述した実施例では高融点金属としてM。
を用いたが、W、Ti、Taなど他の高融点金属につい
ても同様な効果がある。また、Aiの代りにA文−3i
 、A文−CuなどAn基合金を用いても同様な効果が
得られた。さらにまた、AMと高融点金属のほかにPt
、Ni なと他の金属を含んだ多層金属のエツチングに
ついても効果がある。
第1反応容器および第2反応容器におけるドライエッチ
ング法は、−ヒ述例の反応性イオンエツチングに限るも
のでなく1反応性イオンビームエツチング、平行平板形
プラズマエツチング、プラズマエツチング、反応性イオ
ンシャワーエツチング、プラズマ流エツチングなど反応
性のガスを用いた各種ドライエッチング法を適用できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装青の構成の一実施例を示す概略構成図
である。 1・・・第1反応容器、 2・・・第2反応容器、 3・・・ロードロツタ室、 4・・・真空搬送室、 5・・・テーブル、 8.7,9.10・・・放電電極、 8.11・・・高周波電源、 12・・・ウェハチャンクアーム、 W・・・ウェハ。 特許出願人  日木電信電話株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)AlもしくはAl基合金層と高融点金属層とを含む
    多層金属膜の配置されているウェハにおける前記多層金
    属膜をドライエッチングするにあたり、 前記AlもしくはAl基合金層および高融点金属層のい
    ずれか一方のドライエッチングを第1反応容器内で行う
    工程と、 当該一方のドライエッチングを終了したウェハを、真空
    雰囲気を介して、前記第1反応容器とは別個の第2反応
    容器内に移送する工程 と、 前記第2反応容器内において、前記ウェハを加熱した状
    態で、前記ウェハのドライッチングを行う工程とを具え
    たことを特徴とするドライエッチング方法。 2)ウェハを収容可能であり、ガスプラズマを発生させ
    て前記ウェハに対してドライエッチングを行う複数個の
    反応容器であって、それぞれ個別に配置された反応容器
    と、 該複数個の反応容器の間において真空雰囲気中で前記ウ
    ェハを移送するための室と、 前記複数個の反応容器のうち少なくとも1個の反応容器
    に設けられ、当該少なくとも1個の反応容器に収容され
    たウェハを加熱する加熱部と を具えたことを特徴とするドライエッチング装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62281331A (ja) * 1986-05-29 1987-12-07 Fujitsu Ltd エツチング方法
JPS63232336A (ja) * 1987-03-20 1988-09-28 Hitachi Ltd 二層配線膜のエツチング方法
JPS63241933A (ja) * 1987-03-30 1988-10-07 Sony Corp エツチング方法
JPS6415953A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Hitachi Ltd Dry etching method
JPH0316126A (ja) * 1989-03-10 1991-01-24 Hitachi Ltd 試料処理方法
JP2006210890A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置の作製方法

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