JPS6258764A - 簡易型画像読取及び/又は記録装置 - Google Patents
簡易型画像読取及び/又は記録装置Info
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- JPS6258764A JPS6258764A JP60132984A JP13298485A JPS6258764A JP S6258764 A JPS6258764 A JP S6258764A JP 60132984 A JP60132984 A JP 60132984A JP 13298485 A JP13298485 A JP 13298485A JP S6258764 A JPS6258764 A JP S6258764A
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- Japan
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- rollers
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原稿の画像や文字を読み取り或いは記録する
機能を有し、又はその両方の機能を有するようにした簡
易型画像読取及び/又は記録装置に関し、特にその走行
直進性について改善を図った装置に関する。
機能を有し、又はその両方の機能を有するようにした簡
易型画像読取及び/又は記録装置に関し、特にその走行
直進性について改善を図った装置に関する。
例えば、手で移動させ原稿を走査するようにした手動型
のスキャナ(画像読取装置)は、それを走査させる際、
その走査進行方向にいかに直進させるかが大変重要なポ
イントであり、その直進性を確保するためのものとして
、第7図に示すものが提案されている。
のスキャナ(画像読取装置)は、それを走査させる際、
その走査進行方向にいかに直進させるかが大変重要なポ
イントであり、その直進性を確保するためのものとして
、第7図に示すものが提案されている。
この第8図に示すものは、内部にCCD等のラインイメ
ージセンサ1を内蔵する画像読取装置2を、三角定規3
の一辺3aに沿って移動・走査させるようにしたもので
ある(例えば、実開昭58−10153号、実開昭56
−40974等参照)。
ージセンサ1を内蔵する画像読取装置2を、三角定規3
の一辺3aに沿って移動・走査させるようにしたもので
ある(例えば、実開昭58−10153号、実開昭56
−40974等参照)。
しかし、このものは、その定規3の別の直交する辺3b
を、原稿4を載せる原稿台5の内隅5aに正確に当接す
る必要があり、また比較的大きな原稿台5が必要となる
という問題もある。
を、原稿4を載せる原稿台5の内隅5aに正確に当接す
る必要があり、また比較的大きな原稿台5が必要となる
という問題もある。
そこで、画像読取装置2以外に方向規制手段を使用せず
、車輪のみで進行方向を規制するようにしたものとして
、第9図に示すものがある。
、車輪のみで進行方向を規制するようにしたものとして
、第9図に示すものがある。
この第9図に示すものは、2個の車輪6.6′を、画像
読取装置2′の相互の反対面に内側に傾斜するように取
り付けたものである(特開昭56−153428参照)
。
読取装置2′の相互の反対面に内側に傾斜するように取
り付けたものである(特開昭56−153428参照)
。
ところが、この例においては、車輪6.6′の原稿4に
接する部分が非常に小さいために、手動走査に際して十
分な方向規制をもたらすことは難しい。
接する部分が非常に小さいために、手動走査に際して十
分な方向規制をもたらすことは難しい。
また、別に特開昭56−100567では、「副走査方
向と直交する方向の回転軸を有する幅広の走行用ローラ
を用いることによっても(直進走行は)容易に実現でき
る」と記載されているが、本発明者の実験によれば、単
に幅広のローラを用いるとしても、ローラの表面の物性
とか、ローラの本数、ローラの幅によってその直進性は
大きく異なることが確認されている。
向と直交する方向の回転軸を有する幅広の走行用ローラ
を用いることによっても(直進走行は)容易に実現でき
る」と記載されているが、本発明者の実験によれば、単
に幅広のローラを用いるとしても、ローラの表面の物性
とか、ローラの本数、ローラの幅によってその直進性は
大きく異なることが確認されている。
本発明は以上のようにな点に鑑みて成されたものであり
、その目的は、本体以外の物理的手段を用いず、ローラ
の方向規制作用のみによって、本体を直進走行させるこ
とができるようにした画像読取及び/又は記録装置を提
供することである。
、その目的は、本体以外の物理的手段を用いず、ローラ
の方向規制作用のみによって、本体を直進走行させるこ
とができるようにした画像読取及び/又は記録装置を提
供することである。
このために本発明では、内部に読取用及び/又は記録用
素子を具備し、上記素子の主走査方向と交差する方向の
副走査方向に関して少なくとも前方と後方に摩擦係数の
高い副走査用ローラを各1本具備するようにしている。
素子を具備し、上記素子の主走査方向と交差する方向の
副走査方向に関して少なくとも前方と後方に摩擦係数の
高い副走査用ローラを各1本具備するようにしている。
以下、本発明の実施例について説明する。ここでは画像
読取装置に適用した場合について説明する。第1図はそ
の画像読取装置10の内部を示すもの、第2図は底面を
示すものである。この画像読取装置10は、進行方向の
前方及び後方に、各々1本のローラ11.12を有し、
一方のローラ11にはベルト13を介してスリット板1
4及びフォトカブラ15で成るエンコーダ16が取り付
けられている。このエンコーダ16は、ローラ11の回
転速度や回転方向を検出する動作を行う。17は読取窓
、18はその窓17から原稿4を照射するLED等でな
る光源、19はレンズ、20はハーフミラ−221はミ
ラー、22は原稿4の像をそのレンズ19によって結像
される読取用素子としてのCOD等のイメージセンサで
ある。また、23はレンズ、24は確認用窓である。
読取装置に適用した場合について説明する。第1図はそ
の画像読取装置10の内部を示すもの、第2図は底面を
示すものである。この画像読取装置10は、進行方向の
前方及び後方に、各々1本のローラ11.12を有し、
一方のローラ11にはベルト13を介してスリット板1
4及びフォトカブラ15で成るエンコーダ16が取り付
けられている。このエンコーダ16は、ローラ11の回
転速度や回転方向を検出する動作を行う。17は読取窓
、18はその窓17から原稿4を照射するLED等でな
る光源、19はレンズ、20はハーフミラ−221はミ
ラー、22は原稿4の像をそのレンズ19によって結像
される読取用素子としてのCOD等のイメージセンサで
ある。また、23はレンズ、24は確認用窓である。
この画像読取装置10では、イメージセンサ22の長手
方向(X方向)に主走査が行なわれ、それと直交する方
向(Y方向)に副走査が行なわれる。
方向(X方向)に主走査が行なわれ、それと直交する方
向(Y方向)に副走査が行なわれる。
X方向の主走査は内部クロックにより行なわれるが、Y
方向の副走査は手で押すことにより、その装置10全体
を移動させて行なわれる。
方向の副走査は手で押すことにより、その装置10全体
を移動させて行なわれる。
そして、読み取られた画像のデータは、内部のメモリ
(図示せず)に蓄積され、このときエンコーダ16から
の信号は副走査の同期信号となり、この同期信号も同時
にメモリに蓄積される。
(図示せず)に蓄積され、このときエンコーダ16から
の信号は副走査の同期信号となり、この同期信号も同時
にメモリに蓄積される。
さて、このように動作する画像読取装置10においては
、その画像読取時のY方向の移動が直線的でなければな
らない。
、その画像読取時のY方向の移動が直線的でなければな
らない。
ここで、装置10に一定の回転モーメントをかけながら
、一定速度で一定時間だけ紙の上を走行させた場合の偏
向が、その装置10に取りつけられたローラの種類によ
ってどのように違うかを調べてみた。
、一定速度で一定時間だけ紙の上を走行させた場合の偏
向が、その装置10に取りつけられたローラの種類によ
ってどのように違うかを調べてみた。
第3図はその場合の状態を示す図である。ここで、ロー
ラの径をφ=13.5amとし、そのローラは装置10
に対して、前後左右重量分布が対称となるように設けた
。第1図及び第2図に示すようにローラの数が2本の場
合は中央から前後21.5mm離れた位置にセットし、
またローラが1本の場合は中央にセットし、更にローラ
が3本の場合は上記2本の場合と1本の場合を合成した
状態に取りつけた。装置10のサイズは、横幅W×長さ
し×高さH=70鶴x80nx70鶴で、ローラを含め
た全体の重量はローラの本数に関係なく 350gとし
、この装置10は実験用のため、アルミニウム製で、内
部を空洞とした。
ラの径をφ=13.5amとし、そのローラは装置10
に対して、前後左右重量分布が対称となるように設けた
。第1図及び第2図に示すようにローラの数が2本の場
合は中央から前後21.5mm離れた位置にセットし、
またローラが1本の場合は中央にセットし、更にローラ
が3本の場合は上記2本の場合と1本の場合を合成した
状態に取りつけた。装置10のサイズは、横幅W×長さ
し×高さH=70鶴x80nx70鶴で、ローラを含め
た全体の重量はローラの本数に関係なく 350gとし
、この装置10は実験用のため、アルミニウム製で、内
部を空洞とした。
モーメントは第5図に示す方法で加えた。即ち、進行方
向の前側部(重心Gの側面における投影点から前方にb
=37.5mmだけ離れ、下面よりh−25龍だけ上
の点C)をローラ25を介して重り26(60gw)に
より横方向に引っ張ってFなる力を加えた。この結果、
モーメントMは、M=aF’(aは力Fの加わる点Cと
重心Gとの間の距離、F′は点Cと重心Gとを結ぶライ
ンに直交する方向の力)となり、F’=F−blaであ
るので、M=bFとなる。よってモーメントM=60X
3.75gw、cm =225gw、cmとなる。また
、走行速度はIcm/sec、走行距離は20cmとし
た。
向の前側部(重心Gの側面における投影点から前方にb
=37.5mmだけ離れ、下面よりh−25龍だけ上
の点C)をローラ25を介して重り26(60gw)に
より横方向に引っ張ってFなる力を加えた。この結果、
モーメントMは、M=aF’(aは力Fの加わる点Cと
重心Gとの間の距離、F′は点Cと重心Gとを結ぶライ
ンに直交する方向の力)となり、F’=F−blaであ
るので、M=bFとなる。よってモーメントM=60X
3.75gw、cm =225gw、cmとなる。また
、走行速度はIcm/sec、走行距離は20cmとし
た。
このようにモーメントをかけながら装置10を走行させ
ると、装置10はその加えられたモーメントによって走
行と共にその進行方向を変える。
ると、装置10はその加えられたモーメントによって走
行と共にその進行方向を変える。
この変化した向きを偏向角θとし、ω=dθ/dtとお
いて、色々な条件のもとてのωを比較してみた。ωが小
さいということは、偏向し難いということを示す。
いて、色々な条件のもとてのωを比較してみた。ωが小
さいということは、偏向し難いということを示す。
第6図(a)〜(d)は、その結果を示すものである。
(a)はローラ1本の場合、(blと(d+は2本の場
合、(C)は3本の場合である。まず、(a)〜(C1
は横軸が装置10の横幅Wに対するローラの長さの比、
つまり幅比、縦軸がω(Xo、05度/5ec)であり
、ローラの表面の硬度が35°と65°についてのもの
である。
合、(C)は3本の場合である。まず、(a)〜(C1
は横軸が装置10の横幅Wに対するローラの長さの比、
つまり幅比、縦軸がω(Xo、05度/5ec)であり
、ローラの表面の硬度が35°と65°についてのもの
である。
また(d)は横軸を硬度として、幅比30%のローラに
ついてのωを示すのもである。
ついてのωを示すのもである。
この第6図をみてみると、ωの値は、
■ローラの本数に関して、・・・
第6図fb)に示す2本の場合が最低である。ちなみに
、ローラ表面がゴム〔硬度35°、材WEP (エチレ
ンプロピレンゴム)、幅10n)のとき、ω8:ωb
:ω、 =1.6 : 1 : 1.3また、別のゴム
(硬度65°、材質ウレタン、輻48fl)のとき、 ω、:ωb :ω。=1.8 : 1 : 1.5であ
った。C1、C5、ωゎは各々第5図(a)、fbl、
(C)のωである。よって、ローラの本数は装置の前後
に各1本、合計2本以上が好ましい、特に2本が好まし
いことがわかる。
、ローラ表面がゴム〔硬度35°、材WEP (エチレ
ンプロピレンゴム)、幅10n)のとき、ω8:ωb
:ω、 =1.6 : 1 : 1.3また、別のゴム
(硬度65°、材質ウレタン、輻48fl)のとき、 ω、:ωb :ω。=1.8 : 1 : 1.5であ
った。C1、C5、ωゎは各々第5図(a)、fbl、
(C)のωである。よって、ローラの本数は装置の前後
に各1本、合計2本以上が好ましい、特に2本が好まし
いことがわかる。
■摩擦に関して・・・
ローラはその表面の摩擦が大きいほど、原稿との密着性
が高まって、そのローラの軸方向の変動、つまり進行方
向が偏向することが少なくなる。よって、ローラの表面
がアルミニウムとゴムとを比較すると、摩擦はゴムの方
が大きく、よってωはゴムの方が小さくなる。例えば、
ゴム(硬度35°、材質EP、幅481m) とアルミ
ニウムの場合のωを比較すると、ローラ1本のときは、
ω(ゴム)/ω(アルミ’) −0,09、ローラ2本
のときは、0.04である。一方、別のゴム(硬度65
°、材質クロロピレン、幅48龍)とアルミニウムの摩
擦を比較すると、ローラ1本のとき0.12.2本のと
き0.09である。
が高まって、そのローラの軸方向の変動、つまり進行方
向が偏向することが少なくなる。よって、ローラの表面
がアルミニウムとゴムとを比較すると、摩擦はゴムの方
が大きく、よってωはゴムの方が小さくなる。例えば、
ゴム(硬度35°、材質EP、幅481m) とアルミ
ニウムの場合のωを比較すると、ローラ1本のときは、
ω(ゴム)/ω(アルミ’) −0,09、ローラ2本
のときは、0.04である。一方、別のゴム(硬度65
°、材質クロロピレン、幅48龍)とアルミニウムの摩
擦を比較すると、ローラ1本のとき0.12.2本のと
き0.09である。
■ローラの幅(長さ!!、)/装置の横幅Wの比、つま
り幅比に関して・・・ 第6図(al〜(C)で明らかなように、その幅比が3
0%以上でωがかなり小さくなる。手動走査時には、第
3図に示す幅W方向に指をかけ、これによりモーメント
が発生するので、ローラの幅(長さ)はその装置の幅に
近いほど抗力を発揮するのである。
り幅比に関して・・・ 第6図(al〜(C)で明らかなように、その幅比が3
0%以上でωがかなり小さくなる。手動走査時には、第
3図に示す幅W方向に指をかけ、これによりモーメント
が発生するので、ローラの幅(長さ)はその装置の幅に
近いほど抗力を発揮するのである。
■ローラの表面の硬度に関して・・・
第6図(d)は、上記した幅比が30%、ローラ本数が
2本のときの硬度に対するωを示している。このωは、
硬度が50’以上の範囲ではω≦5x0.05度/se
cとなる。ωがこの範囲内にあるとき、実際の装置10
の走行ズレは、進行方向(Y方向)に1n走行したとき
0.04+nだけその進行方向と直交する方向(X方向
)にずれるという範囲である。第4図はこれを説明する
ための図であり、「軌跡」は装置の重心の軌跡である。
2本のときの硬度に対するωを示している。このωは、
硬度が50’以上の範囲ではω≦5x0.05度/se
cとなる。ωがこの範囲内にあるとき、実際の装置10
の走行ズレは、進行方向(Y方向)に1n走行したとき
0.04+nだけその進行方向と直交する方向(X方向
)にずれるという範囲である。第4図はこれを説明する
ための図であり、「軌跡」は装置の重心の軌跡である。
上記したωの範囲でも、走査上は問題はないが、実際に
手動で上記したサイズの装置を走査させる際にかかるモ
ーメントは、通常200gw、 cm程度以下であるこ
とが実験上かられかっていて、実際には0.04n以下
のずれとなる。
手動で上記したサイズの装置を走査させる際にかかるモ
ーメントは、通常200gw、 cm程度以下であるこ
とが実験上かられかっていて、実際には0.04n以下
のずれとなる。
なお、第4図におけるθとαは、
tanθ=(tanα+α) / (1tanα)で与
えられる。
えられる。
以上から、■〜■の適当なものを組み合わせることによ
り、装置10の直進性が大幅に改善される。例えば、サ
イズ(幅W×長さし×高さH) =70鶴×80鳳mX
7Qmm) 、重さ300gの装置に、幅が48鶴、φ
が13.5m、表面BPゴムで硬度が656のローラを
2本前後に使用した場合の偏向角度を01とし、同一の
サイズ及び重さの装置に、幅が5m。
り、装置10の直進性が大幅に改善される。例えば、サ
イズ(幅W×長さし×高さH) =70鶴×80鳳mX
7Qmm) 、重さ300gの装置に、幅が48鶴、φ
が13.5m、表面BPゴムで硬度が656のローラを
2本前後に使用した場合の偏向角度を01とし、同一の
サイズ及び重さの装置に、幅が5m。
φが13 、5 mm、表面EPゴムで硬度が35″の
ローラを1本使用した場9合の偏向角度をθ2として、
その両者を比較してみると、 θ、/θ、 =0.25 となり、前者の方が大幅に直進性が良好となる。
ローラを1本使用した場9合の偏向角度をθ2として、
その両者を比較してみると、 θ、/θ、 =0.25 となり、前者の方が大幅に直進性が良好となる。
なお、以上は画像読取装置10の走査の直進性を向上す
る場合について説明したが、第7図に示すような熱転写
型の画像記録装置30についても同様に適用することが
できる。この第7図中、31は記録用素子としてのサー
マルヘッド、32はサーマルリボン、33は記録紙であ
る。他は第1図に示したものと同様である。
る場合について説明したが、第7図に示すような熱転写
型の画像記録装置30についても同様に適用することが
できる。この第7図中、31は記録用素子としてのサー
マルヘッド、32はサーマルリボン、33は記録紙であ
る。他は第1図に示したものと同様である。
また、このように画像読取装置10或いは画像記録装置
30以外にそれらを結合して構成した画像複写装置にも
適用することができる。
30以外にそれらを結合して構成した画像複写装置にも
適用することができる。
更に、以上は手動走査型のものについてであるが、走行
機構を内蔵した自走型のものにも適用して実験したが、
前記条件を満足させると、同様に直進性を向上させるこ
とができる。
機構を内蔵した自走型のものにも適用して実験したが、
前記条件を満足させると、同様に直進性を向上させるこ
とができる。
以上のように、装置のローラの本数を少なくとも2本と
し、そのローラの摩擦係数を大きくすることにより、そ
の装置の走行時の直進性を向上することができる。また
、上記に加えてローラの走行面に接する部分の長さを装
置の横幅の30%以上にし、更にそのローラの表面の硬
度を50”以上とすることにより、走行性は大幅に向上
する。
し、そのローラの摩擦係数を大きくすることにより、そ
の装置の走行時の直進性を向上することができる。また
、上記に加えてローラの走行面に接する部分の長さを装
置の横幅の30%以上にし、更にそのローラの表面の硬
度を50”以上とすることにより、走行性は大幅に向上
する。
即ち、本発明によれば、装置本体以外の物理的手段を用
いず、ローラの方向規制作用のみによって、装置を直進
走行させることが可能となる。
いず、ローラの方向規制作用のみによって、装置を直進
走行させることが可能となる。
第1図は本発明を適用した画像読取装置の内部を示す説
明図、第2図はその装置の底面図、第3図はモーメント
をかけた場合の走行偏向の説明図、第4図はその走行偏
向の解析説明図、第5図(a)は印加モーメント説明用
の装置の平面図、(b)は側面図、(C)は正面図、第
6図(a)〜(d+は各種条件を変更した場合のωの特
性図、第7図は本発明を適用した画像記録装置の内部を
示す説明図、第8図は従来の画像読取装置の斜視図、第
9図(a)は別の従来の画像読取装置の走行部分の正面
図、(b)は側面図である。 10・・・画像読取装置、11.12・・・ローラ。
明図、第2図はその装置の底面図、第3図はモーメント
をかけた場合の走行偏向の説明図、第4図はその走行偏
向の解析説明図、第5図(a)は印加モーメント説明用
の装置の平面図、(b)は側面図、(C)は正面図、第
6図(a)〜(d+は各種条件を変更した場合のωの特
性図、第7図は本発明を適用した画像記録装置の内部を
示す説明図、第8図は従来の画像読取装置の斜視図、第
9図(a)は別の従来の画像読取装置の走行部分の正面
図、(b)は側面図である。 10・・・画像読取装置、11.12・・・ローラ。
Claims (3)
- (1)、内部に読取用及び/又は記録用素子を具備し、
上記素子の主走査方向と交差する方向の副走査方向に関
して少なくとも前方と後方に摩擦係数の高い副走査用ロ
ーラを各1本具備することを特徴とする簡易型画像読取
及び/又は記録装置。 - (2)、上記各ローラの走行面に接する部分の長さが、
上記副走査方向と交差する方向の幅に対して30%以上
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の簡
易型画像読取及び/又は記録装置。 - (3)、上記ローラが、その表面硬度が50°以上であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の簡易型画像読取及び/又は記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132984A JPS6258764A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 簡易型画像読取及び/又は記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132984A JPS6258764A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 簡易型画像読取及び/又は記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258764A true JPS6258764A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=15094063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132984A Pending JPS6258764A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 簡易型画像読取及び/又は記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992022978A1 (fr) * | 1991-06-19 | 1992-12-23 | Omron Corporation | Dispositif de balayage d'image |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60132984A patent/JPS6258764A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992022978A1 (fr) * | 1991-06-19 | 1992-12-23 | Omron Corporation | Dispositif de balayage d'image |
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