JPS625895Y2 - - Google Patents
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- JPS625895Y2 JPS625895Y2 JP5799383U JP5799383U JPS625895Y2 JP S625895 Y2 JPS625895 Y2 JP S625895Y2 JP 5799383 U JP5799383 U JP 5799383U JP 5799383 U JP5799383 U JP 5799383U JP S625895 Y2 JPS625895 Y2 JP S625895Y2
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- pusher
- staples
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステープル供給装置、詳しくは釘打機
のマガジンに一体的にステープルホツパを接続形
成するとともに、マガジン内の残存ステープルの
減少に応じて上記ホツパ内ステープルを補給し、
しかもこの補給動作中においても上記残存ステー
プルの押圧を継続するステープル供給装置に関す
る。
のマガジンに一体的にステープルホツパを接続形
成するとともに、マガジン内の残存ステープルの
減少に応じて上記ホツパ内ステープルを補給し、
しかもこの補給動作中においても上記残存ステー
プルの押圧を継続するステープル供給装置に関す
る。
一般に、ステープル打ち用釘打機に用いられる
ステープルは、複数のステープルを一連に接着連
結してなるもので、打込みの際には、このような
一連のステープルを釘打機のマガジンに装填する
とともに、このステープルをステープルプツシヤ
によつて釘打機の射出口に向けて押圧給送し、該
射出口に供給されたステープルを1本ずつ駆動ド
ライバによつて打ち出し、マガジン内にステープ
ルがなくなつたときには、ステープルプツシヤを
元の位置に復帰させて新しいステープルを補給し
た後、再びステープルプツシヤにより押圧供給す
る。
ステープルは、複数のステープルを一連に接着連
結してなるもので、打込みの際には、このような
一連のステープルを釘打機のマガジンに装填する
とともに、このステープルをステープルプツシヤ
によつて釘打機の射出口に向けて押圧給送し、該
射出口に供給されたステープルを1本ずつ駆動ド
ライバによつて打ち出し、マガジン内にステープ
ルがなくなつたときには、ステープルプツシヤを
元の位置に復帰させて新しいステープルを補給し
た後、再びステープルプツシヤにより押圧供給す
る。
これに対し、最近、工作加工機械等の自動化に
伴ない、ステープル打ち装置も自動化、高速化が
望まれているが、従来のステープル送り方式で
は、上述のように、ステープルプツシヤはマガジ
ン内のステープルがなくなるまで押圧作用を継続
し、その後、後続のステープルを補給装填すると
き、ステープルプツシヤは元の位置に復帰するか
ら、その間ステープルは射出口に供給されないの
で、ステープル打ち作業を一時中断せざるを得な
かつた。
伴ない、ステープル打ち装置も自動化、高速化が
望まれているが、従来のステープル送り方式で
は、上述のように、ステープルプツシヤはマガジ
ン内のステープルがなくなるまで押圧作用を継続
し、その後、後続のステープルを補給装填すると
き、ステープルプツシヤは元の位置に復帰するか
ら、その間ステープルは射出口に供給されないの
で、ステープル打ち作業を一時中断せざるを得な
かつた。
本考案は上記欠点を解決し、特に常にステープ
ルの補給動作と残存ステープルの押圧動作とを同
時に行なうことによつて、釘打ち作業を中断する
ことがなく、作業効率を向上させることのできる
ステープル供給装置を提案することを目的とす
る。
ルの補給動作と残存ステープルの押圧動作とを同
時に行なうことによつて、釘打ち作業を中断する
ことがなく、作業効率を向上させることのできる
ステープル供給装置を提案することを目的とす
る。
以下、図面によつて本考案の一実施態様につい
て説明する。
て説明する。
第1図、第2図及び第3図において、符号1は
釘打機本体である。該釘打機本体1は、グリツプ
部1aの後端からエアホース等を介して外部エア
源から高圧エアを導入し、該エアのエア圧により
ヘツド部1b内のドライバ(図示せず)を駆動さ
せて、ノーズ1c内に供給されたステープルを材
料に向け打込むもので、ノーズ1cには一連に連
結されたステープルAを装填するマガジン2が付
設され、さらに該マガジン2の後部にはステープ
ルホツパ3が一体的に接続形成されている。上記
マガジン2及びステープルホツパ3には一連又は
複数連のステープルAを装填可能なステープル移
送路4が形成され、その先端はノーズ1c内の射
出口5に開口するとともに、後部はステープルホ
ツパ3に開口している。なお、ステープルガイド
2aはマガジン2内にのみ形成されている。上記
ステープルホツパ3は、ステープル移送路4に開
口するステープル収容部3a,3aを有し、その
内部に一連に連結された複数個のステープルAを
二列に配列装填するとともに、開口端の反対側に
押圧バネ6を備え、該バネ6によつて収容部4a
内ステープルAを常にステープル移送路4側に押
圧する。なお、ステープルホツパ3のステープル
装填口は適宜部位に設ければよく、ステープルも
二列に配列する構成のものに限定されない。
釘打機本体である。該釘打機本体1は、グリツプ
部1aの後端からエアホース等を介して外部エア
源から高圧エアを導入し、該エアのエア圧により
ヘツド部1b内のドライバ(図示せず)を駆動さ
せて、ノーズ1c内に供給されたステープルを材
料に向け打込むもので、ノーズ1cには一連に連
結されたステープルAを装填するマガジン2が付
設され、さらに該マガジン2の後部にはステープ
ルホツパ3が一体的に接続形成されている。上記
マガジン2及びステープルホツパ3には一連又は
複数連のステープルAを装填可能なステープル移
送路4が形成され、その先端はノーズ1c内の射
出口5に開口するとともに、後部はステープルホ
ツパ3に開口している。なお、ステープルガイド
2aはマガジン2内にのみ形成されている。上記
ステープルホツパ3は、ステープル移送路4に開
口するステープル収容部3a,3aを有し、その
内部に一連に連結された複数個のステープルAを
二列に配列装填するとともに、開口端の反対側に
押圧バネ6を備え、該バネ6によつて収容部4a
内ステープルAを常にステープル移送路4側に押
圧する。なお、ステープルホツパ3のステープル
装填口は適宜部位に設ければよく、ステープルも
二列に配列する構成のものに限定されない。
上記移送路4の所定位置には検出部7が設けら
れ、該検出部7には打込みに伴なうマガジン2内
ステープルの残量を検知する検出手段(図示せ
ず)が設けられている。
れ、該検出部7には打込みに伴なうマガジン2内
ステープルの残量を検知する検出手段(図示せ
ず)が設けられている。
上記ホツパ3内の開口端側ステープルAは押圧
バネ6のバネ圧によりステープル移送路4上に押
出され、メインプツシヤ8によつてステープル移
送路4上を射出口5に向け押圧給送される。その
後、順次上記ステープルホツパ3内の開口端側ス
テープルAがバネ6のバネ圧により移送路4上に
押出される。
バネ6のバネ圧によりステープル移送路4上に押
出され、メインプツシヤ8によつてステープル移
送路4上を射出口5に向け押圧給送される。その
後、順次上記ステープルホツパ3内の開口端側ス
テープルAがバネ6のバネ圧により移送路4上に
押出される。
メインプツシヤ8は、シリンダ装置によつて作
動され、ステープル移送路4に沿つて前後往復動
し、前進時に上記ホツパ3からステープル移送路
4に押出されたステープルAの後端に係合して該
ステープルAを射出口5側に給送するもので、上
記シリンダ装置はまた、上記検出手段からの信号
によつて作動する。このシリンダ装置はシリンダ
の作動に伴なう伸長収縮機構と動滑車を利用した
変位拡大及び倍速機構とを組合せたもので、該ス
テープル移送路4に沿つて該移送路4の側壁4a
にエアシリンダ9を固定し、該エアシリンダ9に
嵌装されたロツド10の先端に滑車11を固定
し、該滑車11に懸けたワイヤ12の一端12a
を一定位置に保持し、他端12bにメインプツシ
ヤ8とともに引寄せバネ13に接続して成り、上
記ワイヤ12の一端12aはワイヤ止め部材14
を介し、また引寄せバネ13の端部は止め部材1
5を介してそれぞれステープル移送路側壁4aに
固定されている。該側壁4aにはステープル移送
路4に開口する開口溝16が形成され、メインプ
ツシヤ8は上記シリンダ装置によつて駆動され、
この開口溝16に沿つて移動する。メインプツシ
ヤ8は、上記開口溝16内に突出する係合突部8
aを備え、上記ワイヤ12の引寄せバネ13側の
端部12bに装着される一方、プツシヤバネ17
によつて姿勢を一定に保持されている。上記係合
突部8aの前端面18はステープル移送路4に対
し直角に突出する突面として、後端面19は斜面
として形成されている。これにより、メインプツ
シヤ8が前進するときは、上記係合突面18が移
送路4内のステープルAの針足部の後端に係合
し、また後退するときは、移送路4内のステープ
ルAに当たつて移送路4外に退避させられ、該ス
テープルAの側面に沿つて後退する。なお、メイ
ンプツシヤ8のストロークは少なくともステープ
ルホツパ3の前端位置から後端位置までとして設
定されている。
動され、ステープル移送路4に沿つて前後往復動
し、前進時に上記ホツパ3からステープル移送路
4に押出されたステープルAの後端に係合して該
ステープルAを射出口5側に給送するもので、上
記シリンダ装置はまた、上記検出手段からの信号
によつて作動する。このシリンダ装置はシリンダ
の作動に伴なう伸長収縮機構と動滑車を利用した
変位拡大及び倍速機構とを組合せたもので、該ス
テープル移送路4に沿つて該移送路4の側壁4a
にエアシリンダ9を固定し、該エアシリンダ9に
嵌装されたロツド10の先端に滑車11を固定
し、該滑車11に懸けたワイヤ12の一端12a
を一定位置に保持し、他端12bにメインプツシ
ヤ8とともに引寄せバネ13に接続して成り、上
記ワイヤ12の一端12aはワイヤ止め部材14
を介し、また引寄せバネ13の端部は止め部材1
5を介してそれぞれステープル移送路側壁4aに
固定されている。該側壁4aにはステープル移送
路4に開口する開口溝16が形成され、メインプ
ツシヤ8は上記シリンダ装置によつて駆動され、
この開口溝16に沿つて移動する。メインプツシ
ヤ8は、上記開口溝16内に突出する係合突部8
aを備え、上記ワイヤ12の引寄せバネ13側の
端部12bに装着される一方、プツシヤバネ17
によつて姿勢を一定に保持されている。上記係合
突部8aの前端面18はステープル移送路4に対
し直角に突出する突面として、後端面19は斜面
として形成されている。これにより、メインプツ
シヤ8が前進するときは、上記係合突面18が移
送路4内のステープルAの針足部の後端に係合
し、また後退するときは、移送路4内のステープ
ルAに当たつて移送路4外に退避させられ、該ス
テープルAの側面に沿つて後退する。なお、メイ
ンプツシヤ8のストロークは少なくともステープ
ルホツパ3の前端位置から後端位置までとして設
定されている。
上記構成により、釘打機のステープル打込み作
動に伴ない、マガジン2内のステープルA1の残
量が所定の数に達すると、検出部7の検出手段が
それを検知してシリンダ装置にステープル補給の
ための作動信号を与え、外部エア源(図示せず)
からの駆動エアにより、シリンダ装置が作動して
ロツド10が後方に伸長する。ロツド10の伸長
に伴ない滑車11が移動するから、該滑車11に
懸けられたワイヤ12の引寄せバネ側端部12b
に装着されたメインプツシヤ8もステープル移送
路4に沿つて後退する。このとき、メインプツシ
ヤ8の係合突部8aの後端斜面19はホツパ3の
開口部から上に押出された後続ステープルA2の
側面(針足部)に当つて上記移送路4の外側に退
避させられ、この状態で後退し、同時にプツシヤ
バネ13も伸長する。この場合の滑車11は動滑
車11であるから、ロツド10の伸長変位の二倍
の変位が得られるとともに、ロツド10の伸長速
度の二倍の速度で後退ることができる。
動に伴ない、マガジン2内のステープルA1の残
量が所定の数に達すると、検出部7の検出手段が
それを検知してシリンダ装置にステープル補給の
ための作動信号を与え、外部エア源(図示せず)
からの駆動エアにより、シリンダ装置が作動して
ロツド10が後方に伸長する。ロツド10の伸長
に伴ない滑車11が移動するから、該滑車11に
懸けられたワイヤ12の引寄せバネ側端部12b
に装着されたメインプツシヤ8もステープル移送
路4に沿つて後退する。このとき、メインプツシ
ヤ8の係合突部8aの後端斜面19はホツパ3の
開口部から上に押出された後続ステープルA2の
側面(針足部)に当つて上記移送路4の外側に退
避させられ、この状態で後退し、同時にプツシヤ
バネ13も伸長する。この場合の滑車11は動滑
車11であるから、ロツド10の伸長変位の二倍
の変位が得られるとともに、ロツド10の伸長速
度の二倍の速度で後退ることができる。
メインプツシヤ8が上記後続ステープルA2の
後方まで後退すると、エアシリンダ9内の駆動エ
アは排気され、ロツド10は上記ワイヤ12に接
続された引寄せバネ13のバネ力によつて収縮
し、同時にプツシヤバネ17も収縮るため、メイ
ンプツシヤ8は今度はステープル移送路4に沿つ
て前進する。このとき、メインプツシヤ8の係合
突部8aの前部突面18は後続ステープルA2の
後端部に係合するので、そのままこれらステープ
ルA2を移送路4に沿い射出口5向けて給送補給
する。
後方まで後退すると、エアシリンダ9内の駆動エ
アは排気され、ロツド10は上記ワイヤ12に接
続された引寄せバネ13のバネ力によつて収縮
し、同時にプツシヤバネ17も収縮るため、メイ
ンプツシヤ8は今度はステープル移送路4に沿つ
て前進する。このとき、メインプツシヤ8の係合
突部8aの前部突面18は後続ステープルA2の
後端部に係合するので、そのままこれらステープ
ルA2を移送路4に沿い射出口5向けて給送補給
する。
このように、メインプツシヤ8がステープルA
2の補給作動をするとき、この補給作動に連動し
て補助プツシヤ20が作動し、マガジン2内の残
存ステープルAは補助プツシヤ20によつて射出
口5側に押圧供給され、これによつて残存ステー
プルA1の打込みを継続することができる。
2の補給作動をするとき、この補給作動に連動し
て補助プツシヤ20が作動し、マガジン2内の残
存ステープルAは補助プツシヤ20によつて射出
口5側に押圧供給され、これによつて残存ステー
プルA1の打込みを継続することができる。
補助プツシヤ20は主に第4図に示すように、
略中央部にピン21を立設した基板20aの一端
下方に係合突部20bを設けるとともに、他端に
バネ止め部20cを設けて成るもので、ステープ
ル移送路4の上壁4bに設けられた開口溝22に
取付けられ、上記係合突部20bは、移送路4上
壁4bに設けられた押えバネ23により下方に付
勢され、バネ止め部20cは一端を上壁4bに固
着した補助プツシヤバネ24に接続して前方に付
勢されている。また、上記係合突部20bの前端
面26はステープルAに対し直角に突出する突面
として、下端面25は斜面として形成されてい
る。係合突部8aは押えバネ23によつて上記開
口溝22からマガジン2のステープル移送路4内
に突出可能に付勢され、該移送路4内にステープ
ルAがあるときは、このステープルAのクラウン
部上側面に当接してから退避させられるが、これ
に対して上記ステープルAが打ち込まれながら前
進し、その後端が係合突部8aを通過すると、該
突部20bは押えバネ23に付勢されて移送路4
内に突出する。そして、補助プツシヤバネ24に
引寄せられて前方に移動するときに、残存ステー
プルA1の後端部に係合し、そのまま上記ステー
プルA1を射出口5側に押圧供給する。
略中央部にピン21を立設した基板20aの一端
下方に係合突部20bを設けるとともに、他端に
バネ止め部20cを設けて成るもので、ステープ
ル移送路4の上壁4bに設けられた開口溝22に
取付けられ、上記係合突部20bは、移送路4上
壁4bに設けられた押えバネ23により下方に付
勢され、バネ止め部20cは一端を上壁4bに固
着した補助プツシヤバネ24に接続して前方に付
勢されている。また、上記係合突部20bの前端
面26はステープルAに対し直角に突出する突面
として、下端面25は斜面として形成されてい
る。係合突部8aは押えバネ23によつて上記開
口溝22からマガジン2のステープル移送路4内
に突出可能に付勢され、該移送路4内にステープ
ルAがあるときは、このステープルAのクラウン
部上側面に当接してから退避させられるが、これ
に対して上記ステープルAが打ち込まれながら前
進し、その後端が係合突部8aを通過すると、該
突部20bは押えバネ23に付勢されて移送路4
内に突出する。そして、補助プツシヤバネ24に
引寄せられて前方に移動するときに、残存ステー
プルA1の後端部に係合し、そのまま上記ステー
プルA1を射出口5側に押圧供給する。
メインプツシヤ8及び補助プツシヤ20はそれ
ぞれステープルAの針足部及びクラウン部の後端
を押圧するので、両者は同じステープルAに対し
て同時に押圧することができる。
ぞれステープルAの針足部及びクラウン部の後端
を押圧するので、両者は同じステープルAに対し
て同時に押圧することができる。
上記補助プツシヤ20の作動は上記メインプツ
シヤ8の補給作動と連動して行なわれる。マガジ
ン2内のステープルA1の打込みに伴ない、補助
プツシヤ20が内に突出し、その打込み数が所定
数に達すると、メインプツシヤ8が上記ステープ
ルA1の供給作動を停止して補給作動を開始する
が、この補給作動と連動して補助プツシヤ20が
メインプツシヤ8に代つて上記残存ステープルA
1の押圧作動を開始する。このために、補助プツ
シヤ20を上記シリンダ装置に係合させて上記補
助プツシヤ24のバネ力に抗してステープル移送
路4から退避した位置に保持しておく一方、シリ
ンダ装置の作動に連動して上記係合を解除する係
脱機構が設けられている。
シヤ8の補給作動と連動して行なわれる。マガジ
ン2内のステープルA1の打込みに伴ない、補助
プツシヤ20が内に突出し、その打込み数が所定
数に達すると、メインプツシヤ8が上記ステープ
ルA1の供給作動を停止して補給作動を開始する
が、この補給作動と連動して補助プツシヤ20が
メインプツシヤ8に代つて上記残存ステープルA
1の押圧作動を開始する。このために、補助プツ
シヤ20を上記シリンダ装置に係合させて上記補
助プツシヤ24のバネ力に抗してステープル移送
路4から退避した位置に保持しておく一方、シリ
ンダ装置の作動に連動して上記係合を解除する係
脱機構が設けられている。
すなわち、補助プツシヤ20のピン21は、中
央部を釘打機本体1に回動自在に枢支された作動
レバー27の一端部27aに係合する一方、作動
レバー27の他端部27bには作動杆28が取付
けられ、該作動杆28の遊端部28aは、上記シ
リンダ装置のロツド10に固定された張出板29
に当接している。シリンダ装置が作動する前は、
作動杆28は作動レバー27を押込んだ状態とな
つており、このとき、作動レバー27は補助プツ
シヤ20の補助プツシヤバネ24の引寄せ力に抗
して補助プツシヤ20を後退位置に保持してい
る。ステープル補給のため、シリンダ装置が作動
してロツド10が伸長すると、張出板29も移動
するから、これに連動して作動杆28が移動し、
作動レバー27が回動する。このため、作動レバ
ー27のピン21に対する押圧は解除され、上記
補助プツシヤバネ24によつて補助プツシヤ20
が引寄せられて移動し、同時に該補助プツシヤ2
0の係合突部20b係合突面26が残存ステープ
ルA1の後端部に係合して該ステープルA1を射
出口5に向け押圧供給する。したがつて、メイン
プツシヤ8は後続ステープルA2補給時には後退
し、このときメインプツシヤ8による残存ステー
プルA1の給送作業は中断されるが、上記後退動
作に連動して補助プツシヤ20がメインプツシヤ
8に代つて残存ステープルA1の押圧供給作動を
継続することができるので、ステープルA1の打
込み作業は中断されない。
央部を釘打機本体1に回動自在に枢支された作動
レバー27の一端部27aに係合する一方、作動
レバー27の他端部27bには作動杆28が取付
けられ、該作動杆28の遊端部28aは、上記シ
リンダ装置のロツド10に固定された張出板29
に当接している。シリンダ装置が作動する前は、
作動杆28は作動レバー27を押込んだ状態とな
つており、このとき、作動レバー27は補助プツ
シヤ20の補助プツシヤバネ24の引寄せ力に抗
して補助プツシヤ20を後退位置に保持してい
る。ステープル補給のため、シリンダ装置が作動
してロツド10が伸長すると、張出板29も移動
するから、これに連動して作動杆28が移動し、
作動レバー27が回動する。このため、作動レバ
ー27のピン21に対する押圧は解除され、上記
補助プツシヤバネ24によつて補助プツシヤ20
が引寄せられて移動し、同時に該補助プツシヤ2
0の係合突部20b係合突面26が残存ステープ
ルA1の後端部に係合して該ステープルA1を射
出口5に向け押圧供給する。したがつて、メイン
プツシヤ8は後続ステープルA2補給時には後退
し、このときメインプツシヤ8による残存ステー
プルA1の給送作業は中断されるが、上記後退動
作に連動して補助プツシヤ20がメインプツシヤ
8に代つて残存ステープルA1の押圧供給作動を
継続することができるので、ステープルA1の打
込み作業は中断されない。
次に、補助プツシヤ20による残存ステープル
A1の押圧供給継続中にシリンダ装置のロツド1
0が収縮し、これに伴なつてメインプツシヤ8に
前進し、後続ステープルA2を押圧給送してく
る。そして該後続ステープルA2は移送路4に沿
つて前進するが、その前端部が残存ステープルA
1の後端部を押圧している補助プツシヤ20の係
合突部20bの下端斜面25に係合する。補助プ
ツシヤ20は押えバネ23により下方に付勢され
ているが、押えバネ23による押圧力よりもメイ
ンプツシヤ8による押圧力の方が勝るので、後続
ステープルA2の前端部は上記係合突部20bの
斜面25に沿つて摺動し、このとき係合突部20
bは押上げられて移送路4外に退避させられる。
そして、シリンダ装置のロツド10が収縮する
と、張出板29に作動杆28の遊端部28aが当
接して前方に移動し、作動レバー27を回動さ
せ、その端部を補助プツシヤ20のピン21に係
合させて補助プツシヤバネ24の引寄せ力に抗し
て補助プツシヤ20を後退させ、再び該プツシヤ
20を所定の位置に保持する。後続ステープルA
2はそのままメインプツシヤ8に押圧されて残存
ステープルA1の後端に接続される。
A1の押圧供給継続中にシリンダ装置のロツド1
0が収縮し、これに伴なつてメインプツシヤ8に
前進し、後続ステープルA2を押圧給送してく
る。そして該後続ステープルA2は移送路4に沿
つて前進するが、その前端部が残存ステープルA
1の後端部を押圧している補助プツシヤ20の係
合突部20bの下端斜面25に係合する。補助プ
ツシヤ20は押えバネ23により下方に付勢され
ているが、押えバネ23による押圧力よりもメイ
ンプツシヤ8による押圧力の方が勝るので、後続
ステープルA2の前端部は上記係合突部20bの
斜面25に沿つて摺動し、このとき係合突部20
bは押上げられて移送路4外に退避させられる。
そして、シリンダ装置のロツド10が収縮する
と、張出板29に作動杆28の遊端部28aが当
接して前方に移動し、作動レバー27を回動さ
せ、その端部を補助プツシヤ20のピン21に係
合させて補助プツシヤバネ24の引寄せ力に抗し
て補助プツシヤ20を後退させ、再び該プツシヤ
20を所定の位置に保持する。後続ステープルA
2はそのままメインプツシヤ8に押圧されて残存
ステープルA1の後端に接続される。
このようにして、残存ステープルA1と後続ス
テープルA2とは連続状態となり、所定の残量に
なるまで打込まれると、再びこの状態が検出部7
で検出され、メインプツシヤ8が補給作動を開始
し、これに連動して補助プツシヤ20が残存ステ
ープルA1に対して押圧作動する。
テープルA2とは連続状態となり、所定の残量に
なるまで打込まれると、再びこの状態が検出部7
で検出され、メインプツシヤ8が補給作動を開始
し、これに連動して補助プツシヤ20が残存ステ
ープルA1に対して押圧作動する。
以上詳しく説明したように、本考案のステープ
ル供給装置によれば、釘打機のマガジン内のステ
ープルが所定数だけ打込まれてメインプツシヤが
ステープルの押圧作動から補給作動に転換動作す
るときに、この補給動作と連動して、メインプツ
シヤに代わつて補助プツシヤが残存ステープルの
供給動作を行なう。したがつて、ステープル補給
のためにステープルの打込み作業を中断すること
がなく、作業効率を向上させることができる。
ル供給装置によれば、釘打機のマガジン内のステ
ープルが所定数だけ打込まれてメインプツシヤが
ステープルの押圧作動から補給作動に転換動作す
るときに、この補給動作と連動して、メインプツ
シヤに代わつて補助プツシヤが残存ステープルの
供給動作を行なう。したがつて、ステープル補給
のためにステープルの打込み作業を中断すること
がなく、作業効率を向上させることができる。
第1図は本考案に係るステープル供給装置を備
えた釘打機の正面図、第2図は上記釘打機におけ
るメインプツシヤによるステープル供給装置の底
面図、第3図はその背面図であり、第4図は補助
プツシヤによるステープル供給装置の斜視図であ
る。 符号A……ステープル、1……釘打機本体、2
……マガジン、3……ステープルホツパ、4……
ステープル移送路、8……メインプツシヤ、11
……滑車、13……引寄せバネ、20……補助プ
ツシヤ、23……押えバネ、24……引寄せバ
ネ。
えた釘打機の正面図、第2図は上記釘打機におけ
るメインプツシヤによるステープル供給装置の底
面図、第3図はその背面図であり、第4図は補助
プツシヤによるステープル供給装置の斜視図であ
る。 符号A……ステープル、1……釘打機本体、2
……マガジン、3……ステープルホツパ、4……
ステープル移送路、8……メインプツシヤ、11
……滑車、13……引寄せバネ、20……補助プ
ツシヤ、23……押えバネ、24……引寄せバ
ネ。
Claims (1)
- 釘打機のマガジンを含むステープル移送路に一
体的に接続されたステープルホツパからステープ
ルを供給し、該ステープルを上記ステープル移送
路に沿つて射出口に向け供給するステープル供給
装置において、少なくとも上記移送路における上
記ステープルホツパの後端位置から前端位置まで
バネ力により前進移動するとともに上記ホツパか
ら供給されたステープルを射出口に向けて押圧供
給するメインプツシヤと、上記メインプツシヤを
上記ホツパの後端位置まで後退作動させるシリン
ダ装置と、上記移送路の所定位置におけるステー
プル残量を検知して前記シリンダ装置を作動する
ためのシリンダ駆動装置と、上記メインプツシヤ
の後退時に上記ステープルの後端に係合して補助
プツシヤバネにより該ステープルを射出口に向け
て押圧供給する補助プツシヤと、該補助プツシヤ
を上記シリンダ装置に係合させて上記補助プツシ
ヤバネのバネ力に抗してステープル移送路から退
避した位置に保持しておく一方、シリンダ装置の
作動に連動して上記係合を解除する係脱機構とを
備えることを特徴とするステープル供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799383U JPS59163476U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ステ−プル供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799383U JPS59163476U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ステ−プル供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163476U JPS59163476U (ja) | 1984-11-01 |
| JPS625895Y2 true JPS625895Y2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=30188280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5799383U Granted JPS59163476U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ステ−プル供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163476U (ja) |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP5799383U patent/JPS59163476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163476U (ja) | 1984-11-01 |
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