JPS6259571A - 着色ジルコニア焼結体とその製造方法 - Google Patents
着色ジルコニア焼結体とその製造方法Info
- Publication number
- JPS6259571A JPS6259571A JP60197193A JP19719385A JPS6259571A JP S6259571 A JPS6259571 A JP S6259571A JP 60197193 A JP60197193 A JP 60197193A JP 19719385 A JP19719385 A JP 19719385A JP S6259571 A JPS6259571 A JP S6259571A
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- JP
- Japan
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- sintered body
- zirconia
- aqueous solution
- zirconia sintered
- colored
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時計ケースや文字盤などに使用される着色さ
れた高密度、高靭性のノルコニア焼結体に関する。
れた高密度、高靭性のノルコニア焼結体に関する。
従来、カラフルな色調をイjするジルコニア系焼結体と
しては特開昭59−105055 号公報に記載されて
いるように、安定化したジルコニアに61’] 14と
してCr203 、Coo、Nip、MnO2等の酸化
物からなる着色顔料を添加したものが知られている。
しては特開昭59−105055 号公報に記載されて
いるように、安定化したジルコニアに61’] 14と
してCr203 、Coo、Nip、MnO2等の酸化
物からなる着色顔料を添加したものが知られている。
また、かかる顔料を使用せずに、溶融法によって着色さ
せたジルコニアの羊結晶体も「立方晶ンルコニアの現状
−1ラビダリジャーナル社発行(CUBjCZIRCO
NIA: AN IJPDATE、 TIIE LAP
IDAI?Y JOU−RNAL、 INC,) ν
OL、35. NO,6,PP、1194−1200.
1210−1214.SEP、 1981に記載されて
いるところでもある。
せたジルコニアの羊結晶体も「立方晶ンルコニアの現状
−1ラビダリジャーナル社発行(CUBjCZIRCO
NIA: AN IJPDATE、 TIIE LAP
IDAI?Y JOU−RNAL、 INC,) ν
OL、35. NO,6,PP、1194−1200.
1210−1214.SEP、 1981に記載されて
いるところでもある。
しかし、上記の着色顔料をジルコニアに添加する方法に
おいては、o、t −io重重量という比較的多量に顔
料を添加するものであり、添加した着色顔料の熱膨張係
数や弾性定数がZ「02のそれとWなるために、顔料と
ZrO2粒子との接触界面において残留応力や熱応力が
発生し、その結果、債晶体内部に欠陥や亀裂を生じ1、
−わが製作したジルコニア系焼結体の靭性や耐食性、高
温強度のでむ化をbたらず等の問題を生し、る。
おいては、o、t −io重重量という比較的多量に顔
料を添加するものであり、添加した着色顔料の熱膨張係
数や弾性定数がZ「02のそれとWなるために、顔料と
ZrO2粒子との接触界面において残留応力や熱応力が
発生し、その結果、債晶体内部に欠陥や亀裂を生じ1、
−わが製作したジルコニア系焼結体の靭性や耐食性、高
温強度のでむ化をbたらず等の問題を生し、る。
一方、前記の溶融法で製作されたカラフルな立方晶ジル
コニアの華結晶体も、10分の数%I/ヘル(数千pp
H)の添加剤を立方晶ZrO2に添加したものであり、
1〜めで脆く、硬度G−異方性を生じ、また、溶融法で
製造されるため、気泡を含有しゃずいという欠点もある
。
コニアの華結晶体も、10分の数%I/ヘル(数千pp
H)の添加剤を立方晶ZrO2に添加したものであり、
1〜めで脆く、硬度G−異方性を生じ、また、溶融法で
製造されるため、気泡を含有しゃずいという欠点もある
。
本発明の目的はかかる従来の着色ジルコニアの欠点を解
消するもので、緻密で鏡面状態の光沢をへし、高硬度、
高強度、高靭性、I′iJ′食性と共にカラフルな色調
を有するジルコニア焼結体を捉供するものである。
消するもので、緻密で鏡面状態の光沢をへし、高硬度、
高強度、高靭性、I′iJ′食性と共にカラフルな色調
を有するジルコニア焼結体を捉供するものである。
本発明に係る着色ジルコニア焼結体は、極めで少itの
着色剤と安定化剤を含むZrO2から成るもので、色調
に透明性があり、自然色に近いものが得られる。
着色剤と安定化剤を含むZrO2から成るもので、色調
に透明性があり、自然色に近いものが得られる。
着色剤としては、Ce、 Cr、 Co、 Cur E
r、 Ho、 Fe。
r、 Ho、 Fe。
Mn、 Nd、 Ni、 Pr、 Tm、 Ti、
Vの水溶性化合物を単独、哉&IL、J任意に組み合わ
せて、安定化剤を含むZ r O2水溶液に対して焼結
体中における酸化物とじ−での量がo、ooi〜0.0
80重攪1になるようにl昆合する。水溶液るこ可溶な
化合物の形としては、例えば塩化物、硝酸塩、硫酸塩等
がある。
Vの水溶性化合物を単独、哉&IL、J任意に組み合わ
せて、安定化剤を含むZ r O2水溶液に対して焼結
体中における酸化物とじ−での量がo、ooi〜0.0
80重攪1になるようにl昆合する。水溶液るこ可溶な
化合物の形としては、例えば塩化物、硝酸塩、硫酸塩等
がある。
本発明において着色剤の含有層を、安定化剤を含むZ「
02に対してo、oot〜0.080重星重量限定した
理由は、着色剤が0.001重量%未満では着色の効果
を得ることができず、また、0.080重望1−を超え
ると焼結体の強度や耐食性が劣るためである。
02に対してo、oot〜0.080重星重量限定した
理由は、着色剤が0.001重量%未満では着色の効果
を得ることができず、また、0.080重望1−を超え
ると焼結体の強度や耐食性が劣るためである。
本発明は添加した着色剤によって、それを構成している
金属元素固有の螢光スペクトルを出して着色するもので
あるから、添加量が少な過ぎると着色しなく4【す、カ
ラフルな色調が得られない。
金属元素固有の螢光スペクトルを出して着色するもので
あるから、添加量が少な過ぎると着色しなく4【す、カ
ラフルな色調が得られない。
その限Wは、o、ooi m≠%である。一方各種の色
調を与える着色剤L:I:ZrO2と固溶しない状態で
粒界や粒内に存在することが多いので、0.080重叶
1を超えると人躬先が着色剤によって散乱され、ZrO
2焼結体の透光性が低下するよっになる。またZr02
7トリノクスと着色剤とは、弾性係数や熱膨張係数が)
yなる。したがって、着色剤の添加量が多くなると、焼
結体内部に歪や応力となって蓄積されるため強度や耐食
性の低下をもたらす。
調を与える着色剤L:I:ZrO2と固溶しない状態で
粒界や粒内に存在することが多いので、0.080重叶
1を超えると人躬先が着色剤によって散乱され、ZrO
2焼結体の透光性が低下するよっになる。またZr02
7トリノクスと着色剤とは、弾性係数や熱膨張係数が)
yなる。したがって、着色剤の添加量が多くなると、焼
結体内部に歪や応力となって蓄積されるため強度や耐食
性の低下をもたらす。
焼結体の色調や強度は焼結体の気孔率の大きさによって
影りされるので、高強度でか一つ均一で均質な色むらの
ない焼結体を得るには、気孔率が1.0%以下好ましく
は 0.5 %以下であることが好ましい。
影りされるので、高強度でか一つ均一で均質な色むらの
ない焼結体を得るには、気孔率が1.0%以下好ましく
は 0.5 %以下であることが好ましい。
ここで、気孔率(P)は下記で定義される。
理論密度
本発明のジルコニア焼結体は、代表的にはZrO2を主
成分とし、これにY203 、Cab、ngo。
成分とし、これにY203 、Cab、ngo。
CeO2等の安定化剤を少なくとも1種含有せしめてな
る焼結体である。
る焼結体である。
Y2O3の場合には1.0〜6.0モル%、MgO及び
CaOでは6〜12モル%、CeO2の場合には6〜l
Oモル%含存した部分安定化ジルコニア組成のものが高
強度である。
CaOでは6〜12モル%、CeO2の場合には6〜l
Oモル%含存した部分安定化ジルコニア組成のものが高
強度である。
また、本発明のジルコニア焼結体は、特に正方品の結晶
構造を含むジルコニアに対して有効である。正方品のジ
ルコニアを含有すると、外部応力に対して正方品から単
斜晶の結晶構造への変態が起こる結果、いわゆる応力誘
起変態機構によって機械的特性、特に強度や靭性が向上
する作用があるので望ましい。
構造を含むジルコニアに対して有効である。正方品のジ
ルコニアを含有すると、外部応力に対して正方品から単
斜晶の結晶構造への変態が起こる結果、いわゆる応力誘
起変態機構によって機械的特性、特に強度や靭性が向上
する作用があるので望ましい。
ジルコニア焼結体が上記の正方品の結晶構造を含む場合
に正方晶構造の割合が70モル%以上であると強度や靭
性などが一層向上するので好ましい。
に正方晶構造の割合が70モル%以上であると強度や靭
性などが一層向上するので好ましい。
このような焼結体において、結晶構造は正方品以外に単
斜晶及び/又は立方晶の結晶構造をとる。
斜晶及び/又は立方晶の結晶構造をとる。
哨斜晶ジルコニアは強度や靭性を低下させる原因となる
ので、好ましい単斜晶の星は5モル%以下である。
ので、好ましい単斜晶の星は5モル%以下である。
上記において、立方晶及び単斜晶ジルコニアの量は次の
ようにして求める。
ようにして求める。
すなわち、正方品ジルコニアの星は、研削した焼結体の
表面をX線回折して得た、立方晶ジルコニア400面、
正方品ジルコニア004面及び正方品ジルコニア220
面の回折強度(面積強度)から次式によって計算する。
表面をX線回折して得た、立方晶ジルコニア400面、
正方品ジルコニア004面及び正方品ジルコニア220
面の回折強度(面積強度)から次式によって計算する。
ただし、回折強度はローレンツ因子による補正後の値を
使用する。
使用する。
CT= (B+C)X100 / (A+B十C)IB
L、CT二正正方晶ジルコニア殖(モル%)A:立方晶
ジルコニア400面の回折線強度B:正方品ジルコニア
004面の回折線強度C:正方品ジルコニア220面の
回折線強度一方、単斜晶ジルコニアの星もまた、正方品
ジルコニアの場合と同様に次式によって求める。
L、CT二正正方晶ジルコニア殖(モル%)A:立方晶
ジルコニア400面の回折線強度B:正方品ジルコニア
004面の回折線強度C:正方品ジルコニア220面の
回折線強度一方、単斜晶ジルコニアの星もまた、正方品
ジルコニアの場合と同様に次式によって求める。
CM= (E↓F)X100 / <D+E+F)但し
、cM:!li斜晶ジルコニアの星(モル%)A:正方
品ジルコニア111面の回折線強度B;単斜晶ジルコニ
ア111面の回折線強度C:単斜晶ジルコニア11丁面
の回折線強度本発明の着色ジルコニアは、以下の要領に
よって製造される。
、cM:!li斜晶ジルコニアの星(モル%)A:正方
品ジルコニア111面の回折線強度B;単斜晶ジルコニ
ア111面の回折線強度C:単斜晶ジルコニア11丁面
の回折線強度本発明の着色ジルコニアは、以下の要領に
よって製造される。
粉末は、純度が99.9以上の塩化ジルコニウム水溶液
(ZrOC1z水溶液)及び塩化イツトリウム水溶液(
YCIa水溶液)と着色剤の水溶性化合物の水78液を
調製し、共沈法1加水分解法、ゾルゲル法、熱分解法、
気相法、金属アルコオキシド法等によって得た1次粒径
が0.1 μ鴫以下、比表面積が7〜20 n(/g
、ストークス径が0.2〜2.0 μmの範囲にある粉
末を好適に使用できる。
(ZrOC1z水溶液)及び塩化イツトリウム水溶液(
YCIa水溶液)と着色剤の水溶性化合物の水78液を
調製し、共沈法1加水分解法、ゾルゲル法、熱分解法、
気相法、金属アルコオキシド法等によって得た1次粒径
が0.1 μ鴫以下、比表面積が7〜20 n(/g
、ストークス径が0.2〜2.0 μmの範囲にある粉
末を好適に使用できる。
上述した塩化ジルコニウム水溶液と塩化イツトリウム水
溶液を所望の割合で混合する際に、例えば、Feの場合
にはFeCl2或いはpecla 水溶液、Niの場合
にはNiCl2水溶液、Cuの場合にはCuCl2水溶
液として着色剤を添加する。
溶液を所望の割合で混合する際に、例えば、Feの場合
にはFeCl2或いはpecla 水溶液、Niの場合
にはNiCl2水溶液、Cuの場合にはCuCl2水溶
液として着色剤を添加する。
)8液化して所定安定化剤を含むZrO2に対し、着色
剤を後の酸化物粉末中における酸化物の呈がo、ooi
〜0.080重星重量なるように均一にt昆合し、加熱
、粉砕して酸化物粉末とした後ラバープレス法、射出成
形法、金型成形法、押出成形法、ドクタブレード法、鋳
込み成形法など適宜の成形法を用いて所望の成形体を作
成する。
剤を後の酸化物粉末中における酸化物の呈がo、ooi
〜0.080重星重量なるように均一にt昆合し、加熱
、粉砕して酸化物粉末とした後ラバープレス法、射出成
形法、金型成形法、押出成形法、ドクタブレード法、鋳
込み成形法など適宜の成形法を用いて所望の成形体を作
成する。
この成形体を相対密度が95%以上になるように予備焼
結する。予備焼結は、成形体を50〜b/時の速度で9
0(1℃まで昇温し、9(1(1’Cから30〜50℃
/時の速度で1300℃から1450℃まで加熱し、そ
の温度で数時間保持することによって行なう。
結する。予備焼結は、成形体を50〜b/時の速度で9
0(1℃まで昇温し、9(1(1’Cから30〜50℃
/時の速度で1300℃から1450℃まで加熱し、そ
の温度で数時間保持することによって行なう。
次いで、この予備焼結体をArガス雰囲気下で300℃
から500℃/時の速度で1300℃から1450℃ま
で1し、同時に常温からガス圧力をかけながら焼結温度
において圧力が1000から2000気圧となるよう好
ましくは1500気圧以上になるように調節し、120
0〜+600’Cに1〜2時間保持して2A間静水圧加
圧(IIIP)処理を施す。
から500℃/時の速度で1300℃から1450℃ま
で1し、同時に常温からガス圧力をかけながら焼結温度
において圧力が1000から2000気圧となるよう好
ましくは1500気圧以上になるように調節し、120
0〜+600’Cに1〜2時間保持して2A間静水圧加
圧(IIIP)処理を施す。
また、焼結に際しては、加圧加熱を必ずしも適用する必
要はなく、1300〜1600℃の常圧焼結法を適用す
ることもできる。
要はなく、1300〜1600℃の常圧焼結法を適用す
ることもできる。
これによって、平均粒径が0.3〜2μm、好ましくは
0.3〜lum、相対密度が99%以上でかつシャルピ
ー衝撃値がO,1kgfm/c+4以上の性質を維持し
たジルコニア焼結体が得られる。
0.3〜lum、相対密度が99%以上でかつシャルピ
ー衝撃値がO,1kgfm/c+4以上の性質を維持し
たジルコニア焼結体が得られる。
第1表に示す組成を有する純度が99.95χの塩化ジ
ルコニウム水溶@ (ZrOC12水?8液)及び塩化
イツトリウム水溶液(YCI3水溶液)と、着色剤との
混合溶液を80〜150℃の温度において100から1
50時間加熱し、加水分解してゲル状の粉末を作成した
。これを800〜1000℃で仮焼した後、アトライタ
ミルで湿式粉砕し乾燥し原料粉末を得た。
ルコニウム水溶@ (ZrOC12水?8液)及び塩化
イツトリウム水溶液(YCI3水溶液)と、着色剤との
混合溶液を80〜150℃の温度において100から1
50時間加熱し、加水分解してゲル状の粉末を作成した
。これを800〜1000℃で仮焼した後、アトライタ
ミルで湿式粉砕し乾燥し原料粉末を得た。
この原料粉末に結合剤としてポリビニルアルコールを混
合し、た後、所定形状に圧ノ月000kg/ cdで金
型プレスして成形体を作成した。
合し、た後、所定形状に圧ノ月000kg/ cdで金
型プレスして成形体を作成した。
第 1 表
上記成形体を70℃/時の速度で900℃まで昇温し、
900℃から50℃/時の速度で1450℃まで加執し
、その温度で3時間保持してT−倫焼結した。
900℃から50℃/時の速度で1450℃まで加執し
、その温度で3時間保持してT−倫焼結した。
その焼結体の密度は理論密度に対して95%以1であっ
た。
た。
次に、この予備焼結体をArガス雰囲気下で400℃ま
で昇温し、同時に常温からガス圧力をかけながら焼結温
度において圧力1500気圧となるように昇圧し、この
温度で1〜2時間保持して熱間静水圧加圧(1!IP>
処理を施した。
で昇温し、同時に常温からガス圧力をかけながら焼結温
度において圧力1500気圧となるように昇圧し、この
温度で1〜2時間保持して熱間静水圧加圧(1!IP>
処理を施した。
かくして得られたジルコニア焼結体をダイヤモンドカッ
タにて3mwX4鶴×36鶴の形状に切断し、表面を平
面研削盤で研削後更に#400のダイヤモンドペースト
で研磨し、色調III定用の試料を作成した。
タにて3mwX4鶴×36鶴の形状に切断し、表面を平
面研削盤で研削後更に#400のダイヤモンドペースト
で研磨し、色調III定用の試料を作成した。
第2表に、各試料の物性値と得られた色調を従来品と比
較して記載している。ここで相対密度は比重をJIS
Z8807−1966に記載の方法で測定し、理論密度
との比で算出した。硬さはJIS Z2245−196
1−に記載の測定方法で測定し、曲げ強度はJIS R
1601−1981に記載の測定方法で7111+定し
た。またンヤルビー衝撃値は、シャルピー衝撃試験機を
用いてJIS 87722に記載の試験方法で衝撃試験
を行い衝撃値を算出した。
較して記載している。ここで相対密度は比重をJIS
Z8807−1966に記載の方法で測定し、理論密度
との比で算出した。硬さはJIS Z2245−196
1−に記載の測定方法で測定し、曲げ強度はJIS R
1601−1981に記載の測定方法で7111+定し
た。またンヤルビー衝撃値は、シャルピー衝撃試験機を
用いてJIS 87722に記載の試験方法で衝撃試験
を行い衝撃値を算出した。
同表より明らかなように、本発明品は、豊かな色調を有
すると共に、密度、強度、靭性の機械的性質において極
めて優れていることが判る。
すると共に、密度、強度、靭性の機械的性質において極
めて優れていることが判る。
本発明のカラフルな色調を有するジルコニア焼結体は、
高密度で鏡面状態で光沢がよく、しかも高靭性、高強度
で耐摩耗、耐食性に優れるため、多くの用途に使用でき
る。
高密度で鏡面状態で光沢がよく、しかも高靭性、高強度
で耐摩耗、耐食性に優れるため、多くの用途に使用でき
る。
例えば、有色装飾用材料(ネクタイビン、ブローチ、カ
フスボタンなど)、時計部品(時計ケースや文字盤など
)、機械工具(ドライバー、ビット)、釣具部品、光学
部品などの材料として適し2ている。
フスボタンなど)、時計部品(時計ケースや文字盤など
)、機械工具(ドライバー、ビット)、釣具部品、光学
部品などの材料として適し2ている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Ce、Cr、Co、Cu、Er、Ho、Fe、Mn
、Nd、Ni、Pr、Tm、Ti、Vの酸化物群の中か
ら選択された少なくとも1種を、安定化剤を含むZrO
_2に対して、0.001〜0.080重量%含有せし
めてなることを特徴とする着色ジルコニア焼結体。 2、Ce、Cr、Co、Cu、Er、Ho、Fe、Mn
、Nd、Ni、Pr、Tm、Ti、Vの水溶性化合物か
らなる着色剤群の中から選択された少なくとも1種を、
安定化剤を含むZrO_2の水溶液に対して、後の酸化
物粉末中における酸化物としての量が0.001〜0.
080重量%になるように混合し、その混合物を加熱、
粉砕して酸化物粉末となし、さらにその粉末を成形して
非還元性雰囲気で予備焼結した後、加圧状態で1200
〜1600℃に保持して焼結することを特徴とする着色
ジルコニア焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197193A JPS6259571A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 着色ジルコニア焼結体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197193A JPS6259571A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 着色ジルコニア焼結体とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259571A true JPS6259571A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16370354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197193A Pending JPS6259571A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 着色ジルコニア焼結体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259571A (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129500A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 藤森工業株式会社 | 防水シ−ト |
| JPS63285166A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 黒色系セラミックス焼結体の製造法 |
| JPH01201074A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高強度着色ジルコニア系焼結体 |
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| JPH01234364A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高強度着色ジルコニア系焼結体 |
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