JPS6260227B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260227B2 JPS6260227B2 JP55165653A JP16565380A JPS6260227B2 JP S6260227 B2 JPS6260227 B2 JP S6260227B2 JP 55165653 A JP55165653 A JP 55165653A JP 16565380 A JP16565380 A JP 16565380A JP S6260227 B2 JPS6260227 B2 JP S6260227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis arm
- arm
- axis
- support
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/005—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes with balanced jib, e.g. pantograph arrangement, the jib being moved manually
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/10—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/902—Devices for picking-up and depositing articles or materials provided with drive systems incorporating rotary and rectilinear movements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二次元方向の移動を必要とする荷の搬
送を単一の直線移動のみで行なうことのできるユ
ニバーサルロボツトに関する。
送を単一の直線移動のみで行なうことのできるユ
ニバーサルロボツトに関する。
従来、ホイストやクレーンにより荷を搬送する
ロボツトにおいては、X軸アーム上を長手方向に
移動するスライダと、このスライダに支持され上
下方向に昇降するZ軸アームの移動によつて荷の
搬送を行なつていた。そのため、荷を所定位置ま
で搬送するには必ずスライダの長手(X軸)方向
への移動と、Z軸アームの高さ(Z軸)方向への
昇降の二工程を必要とし、それだけ搬送のための
所要時間が長くかかつた。この所要時間の長時間
化は、大量の品物の搬送を行なう場合には非常に
大きなタイムロスとなり、この種のロボツトにお
いて所要時間の短縮化は解決の急がれている大き
な技術課題の一つであつた。
ロボツトにおいては、X軸アーム上を長手方向に
移動するスライダと、このスライダに支持され上
下方向に昇降するZ軸アームの移動によつて荷の
搬送を行なつていた。そのため、荷を所定位置ま
で搬送するには必ずスライダの長手(X軸)方向
への移動と、Z軸アームの高さ(Z軸)方向への
昇降の二工程を必要とし、それだけ搬送のための
所要時間が長くかかつた。この所要時間の長時間
化は、大量の品物の搬送を行なう場合には非常に
大きなタイムロスとなり、この種のロボツトにお
いて所要時間の短縮化は解決の急がれている大き
な技術課題の一つであつた。
また、荷の搬送のためロボツトに二工程の移動
を行なわせるということはスライダとZ軸アーム
の移動に2軸制御を要し、それだけ制御装置の構
造が複雑になるとともに制御装置の操作が難しく
なるといつた欠点があつた。更に、スライダとZ
軸アームの移動の際に生じる移動誤差も、二工程
分の移動誤差が累積された状態で搬送位置の誤差
として表われるため、個々の移動誤差が小さい場
合でも両者の移動誤差の累積値が許容誤差範囲を
越え、荷の大量自動搬送が的確になされないとい
う欠点があつた。
を行なわせるということはスライダとZ軸アーム
の移動に2軸制御を要し、それだけ制御装置の構
造が複雑になるとともに制御装置の操作が難しく
なるといつた欠点があつた。更に、スライダとZ
軸アームの移動の際に生じる移動誤差も、二工程
分の移動誤差が累積された状態で搬送位置の誤差
として表われるため、個々の移動誤差が小さい場
合でも両者の移動誤差の累積値が許容誤差範囲を
越え、荷の大量自動搬送が的確になされないとい
う欠点があつた。
本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもので、
搬送のための所要時間の短縮化を図り、制御装置
の構造及び操作性を容易にするとともに、移動誤
差から生じる搬送誤差を小さくし、更には高さ
(Z軸)方向の作業範囲の拡張を図るため、X軸
アームとZ軸アームを旋回可能とすると共に、ア
ームの支持具を上下方向に昇降自在とすることに
より、二次元方向の移動を必要とする荷の搬送を
単一工程の直線移動のみで行なえるユニバーサル
ロボツトの提供を目的としたものである。
搬送のための所要時間の短縮化を図り、制御装置
の構造及び操作性を容易にするとともに、移動誤
差から生じる搬送誤差を小さくし、更には高さ
(Z軸)方向の作業範囲の拡張を図るため、X軸
アームとZ軸アームを旋回可能とすると共に、ア
ームの支持具を上下方向に昇降自在とすることに
より、二次元方向の移動を必要とする荷の搬送を
単一工程の直線移動のみで行なえるユニバーサル
ロボツトの提供を目的としたものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
1は垂直状に立設された中空円筒状の支柱で、
この支柱1には支持具2が上下方向に昇降自在に
設けられている。支持具2の上下方向への昇降方
法としては、ボルトを緩め支持具2の支柱1に対
する緊締力を緩めた上で手動により支持具2を昇
降させる方法、あるいは支持具2をモータに連係
させたラツク・ピニオン等の駆動手段により自動
的に昇降・停止させる方法がある。
この支柱1には支持具2が上下方向に昇降自在に
設けられている。支持具2の上下方向への昇降方
法としては、ボルトを緩め支持具2の支柱1に対
する緊締力を緩めた上で手動により支持具2を昇
降させる方法、あるいは支持具2をモータに連係
させたラツク・ピニオン等の駆動手段により自動
的に昇降・停止させる方法がある。
3は軽量材により横長に形成された水平アーム
たるX軸アームで、その中間部がX軸アーム用旋
回機構4を介して支持具2に垂直面での旋回可能
に取付けられている。X軸アーム用の旋回機構4
は、第3図に示すように支持具2の一部と旋回体
41とによつて構成されている。この旋回体41
の一端はX軸アーム3に固着されているが、他の
一端に形成した旋回体摺接面42は、ベアリング
43を介在させ支持具摺接面21と相対旋回可能
に摺接しており、通常はボルト44によつて相対
旋回しないよう支持具2に固定されている。支持
具2のボルト孔は図示してないが長孔状に穿設し
てある。したがつて、ボルト44を緩め旋回体4
1を回動させればX軸アーム3は第1図の一点鎖
線で示す如く任意の角度位置に垂直面旋回するこ
とができる。
たるX軸アームで、その中間部がX軸アーム用旋
回機構4を介して支持具2に垂直面での旋回可能
に取付けられている。X軸アーム用の旋回機構4
は、第3図に示すように支持具2の一部と旋回体
41とによつて構成されている。この旋回体41
の一端はX軸アーム3に固着されているが、他の
一端に形成した旋回体摺接面42は、ベアリング
43を介在させ支持具摺接面21と相対旋回可能
に摺接しており、通常はボルト44によつて相対
旋回しないよう支持具2に固定されている。支持
具2のボルト孔は図示してないが長孔状に穿設し
てある。したがつて、ボルト44を緩め旋回体4
1を回動させればX軸アーム3は第1図の一点鎖
線で示す如く任意の角度位置に垂直面旋回するこ
とができる。
5はスライダで、上記X軸アーム3の案内軌条
31に沿つて索体等の駆動手段により移動できる
ようX軸アーム3に装着されている。6は垂直ア
ームたるZ軸アームで、軽量材により縦長に形成
されZ軸アーム用旋回機構7を介し垂直面旋回且
つ昇降摺動自在にスライダ5に取付けられてい
る。Z軸アーム用の旋回機構7は、第4図に示す
ようにスライダ5の一部と旋回体71によつてX
軸アーム用旋回機構4と同様に構成されている。
すなわち、旋回体71の一端はスライダ5に固着
されているが、他の一端に形成した旋回体摺接面
72は、ベアリング73を介在させスライダ摺接
面51と相対旋回可能に摺接しており、通常はボ
ルト74によつて相対旋回しないようスライダ5
に固定されている。したがつて、Z軸アーム6は
X軸アームと同様任意の角度位置に垂直面旋回停
止することができる。
31に沿つて索体等の駆動手段により移動できる
ようX軸アーム3に装着されている。6は垂直ア
ームたるZ軸アームで、軽量材により縦長に形成
されZ軸アーム用旋回機構7を介し垂直面旋回且
つ昇降摺動自在にスライダ5に取付けられてい
る。Z軸アーム用の旋回機構7は、第4図に示す
ようにスライダ5の一部と旋回体71によつてX
軸アーム用旋回機構4と同様に構成されている。
すなわち、旋回体71の一端はスライダ5に固着
されているが、他の一端に形成した旋回体摺接面
72は、ベアリング73を介在させスライダ摺接
面51と相対旋回可能に摺接しており、通常はボ
ルト74によつて相対旋回しないようスライダ5
に固定されている。したがつて、Z軸アーム6は
X軸アームと同様任意の角度位置に垂直面旋回停
止することができる。
また、Z軸アーム6は旋回体71により昇降摺
動自在に保持されており、モータに連係されたラ
ツク・ピニオン等の駆動手段により自動的に摺動
され、あるいは手動的に摺動される。このZ軸ア
ーム6の下端には、荷の把持具8が設けられてい
る。
動自在に保持されており、モータに連係されたラ
ツク・ピニオン等の駆動手段により自動的に摺動
され、あるいは手動的に摺動される。このZ軸ア
ーム6の下端には、荷の把持具8が設けられてい
る。
10はロボツト全体を支持する台車で、支柱1
を固定載置し車輪11とアンカー12によつて移
動且つ停止可能となつている。したがつて、本発
明ロボツトを所定の位置に移動させることによつ
て、ロボツトの汎用性を高めることができる。も
つとも、支柱1を床面に固定させることもでき
る。
を固定載置し車輪11とアンカー12によつて移
動且つ停止可能となつている。したがつて、本発
明ロボツトを所定の位置に移動させることによつ
て、ロボツトの汎用性を高めることができる。も
つとも、支柱1を床面に固定させることもでき
る。
なお、上記X軸用及びZ軸用アームの旋回機構
の駆動手段として流体シリンダあるいは電動機等
による自動的な手段を利用することもできる。ま
た、両旋回機構の摺接部としてベアリングを介在
させないものも充分使用できる。
の駆動手段として流体シリンダあるいは電動機等
による自動的な手段を利用することもできる。ま
た、両旋回機構の摺接部としてベアリングを介在
させないものも充分使用できる。
次に、上記の如く構成からなる本発明の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、荷の搬送に先立ちロボツトの調整を行な
う。すなわち、X軸アーム3上の荷の搬送始点と
搬送終点の高度差が、荷の搬送取出し位置と搬送
排出位置の高度差と等しくなるようX軸アーム3
を旋回機構4によつて所定の角度だけ旋回させ
る。X軸アーム3が旋回されると、通常X軸アー
ム3と90度の交差位置関係で取付けられているZ
軸アーム6もX軸アーム3の旋回角度だけ傾斜し
た状態となり、把持具8による荷の把持ができな
くなる。そこで、荷の把持が正常に行なえるよう
Z軸アーム6をX軸アーム3の旋回角度と同じ角
度だけ旋回機構7によつて旋回させ、垂直な状態
にする。次いで、Z軸アーム6がX軸アーム3上
の搬送始点及び搬送終点に停止したとき、Z軸ア
ーム下端の把持具8が搬送取付し位置及び搬送排
出位置で荷の取出し及び排出を行なえるよう支持
具2の高さを調整する。これらの各部の調整によ
りロボツトは第1図の一点鎖線で示す如く状態に
なる。
う。すなわち、X軸アーム3上の荷の搬送始点と
搬送終点の高度差が、荷の搬送取出し位置と搬送
排出位置の高度差と等しくなるようX軸アーム3
を旋回機構4によつて所定の角度だけ旋回させ
る。X軸アーム3が旋回されると、通常X軸アー
ム3と90度の交差位置関係で取付けられているZ
軸アーム6もX軸アーム3の旋回角度だけ傾斜し
た状態となり、把持具8による荷の把持ができな
くなる。そこで、荷の把持が正常に行なえるよう
Z軸アーム6をX軸アーム3の旋回角度と同じ角
度だけ旋回機構7によつて旋回させ、垂直な状態
にする。次いで、Z軸アーム6がX軸アーム3上
の搬送始点及び搬送終点に停止したとき、Z軸ア
ーム下端の把持具8が搬送取付し位置及び搬送排
出位置で荷の取出し及び排出を行なえるよう支持
具2の高さを調整する。これらの各部の調整によ
りロボツトは第1図の一点鎖線で示す如く状態に
なる。
このように調整されたロボツトにおける荷の搬
送は、第7図に示す如く搬送始点(搬送取出し位
置)A(またはB)から搬送終点(搬送排出位
置)B(またはA)まで直線移動させる単一工程
のみで可能となる。すなわち、Z軸アーム6を保
持するスライダ5のA―B間の単一の直線移動の
みで搬送が行なえ、従来のロボツトの如く、搬送
取出し位置Aと搬送排出位置Bとの高度差(A―
C間)及び距離差(B―C間)をスライダ5及び
Z軸アーム6によつてそれぞれ別個に移動させる
必要がない。
送は、第7図に示す如く搬送始点(搬送取出し位
置)A(またはB)から搬送終点(搬送排出位
置)B(またはA)まで直線移動させる単一工程
のみで可能となる。すなわち、Z軸アーム6を保
持するスライダ5のA―B間の単一の直線移動の
みで搬送が行なえ、従来のロボツトの如く、搬送
取出し位置Aと搬送排出位置Bとの高度差(A―
C間)及び距離差(B―C間)をスライダ5及び
Z軸アーム6によつてそれぞれ別個に移動させる
必要がない。
更に第5図に示す方法によつても本発明を用い
ることができる。すなわち、搬送する荷80を傾
斜した台部81に搬送・載置するような場合は、
この傾斜度に合わせてX軸アーム3を傾斜させ、
この時Z軸アーム6はX軸アーム3に対し90度の
交差位置関係を保つたままにしておけば、高低差
のある搬送始点から搬送終点までの荷搬送を、傾
斜したX軸アーム3上の移動によつて単一の一軸
移動によつてなすことができ、しかもZ軸アーム
6は、傾斜した台部81に対しては垂直状態を維
持しているから、そのままの傾斜位置で出没動作
を行なえば、荷80の傾斜面への載置を簡単な単
一動作でなすことができる。このように、荷の搬
送において、高低差に傾斜度が加わつた場合は、
上記のようにX軸アーム3だけを旋回させて座標
変換させることにより、本来極めて複雑な動作を
強いられる作業を極めて簡単になすことができ
る。
ることができる。すなわち、搬送する荷80を傾
斜した台部81に搬送・載置するような場合は、
この傾斜度に合わせてX軸アーム3を傾斜させ、
この時Z軸アーム6はX軸アーム3に対し90度の
交差位置関係を保つたままにしておけば、高低差
のある搬送始点から搬送終点までの荷搬送を、傾
斜したX軸アーム3上の移動によつて単一の一軸
移動によつてなすことができ、しかもZ軸アーム
6は、傾斜した台部81に対しては垂直状態を維
持しているから、そのままの傾斜位置で出没動作
を行なえば、荷80の傾斜面への載置を簡単な単
一動作でなすことができる。このように、荷の搬
送において、高低差に傾斜度が加わつた場合は、
上記のようにX軸アーム3だけを旋回させて座標
変換させることにより、本来極めて複雑な動作を
強いられる作業を極めて簡単になすことができ
る。
第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、
X軸アーム3が長い場合あるいは重量の大きい荷
を搬送する場合等にロボツトが不安定状態になる
のを防止し、ロボツトの安定を図るため支柱1を
2本設けたものである。本実施例の場合は、2本
の支柱1,1にそれぞれ昇降自在な支持具2を設
け、これらの支持具間に支持杆20を架設し、こ
の支持杆20の一部と旋回体41によつて第3図
に示す第1の実施例と同様の旋回機構4を構成し
ている。この旋回機構4を介して支持杆20に取
付けられているX軸アーム3、スライダ5及びZ
軸アーム6等は総て第1の実施例と同様に構成さ
れている。30は2本の支柱2を支持する基台で
ある。第2の実施例においては移動のできない基
台を示したが、複数本の支柱の支持に第1の実施
例の如く移動且つ停止可能な台車を用いることも
できる。
X軸アーム3が長い場合あるいは重量の大きい荷
を搬送する場合等にロボツトが不安定状態になる
のを防止し、ロボツトの安定を図るため支柱1を
2本設けたものである。本実施例の場合は、2本
の支柱1,1にそれぞれ昇降自在な支持具2を設
け、これらの支持具間に支持杆20を架設し、こ
の支持杆20の一部と旋回体41によつて第3図
に示す第1の実施例と同様の旋回機構4を構成し
ている。この旋回機構4を介して支持杆20に取
付けられているX軸アーム3、スライダ5及びZ
軸アーム6等は総て第1の実施例と同様に構成さ
れている。30は2本の支柱2を支持する基台で
ある。第2の実施例においては移動のできない基
台を示したが、複数本の支柱の支持に第1の実施
例の如く移動且つ停止可能な台車を用いることも
できる。
以上の如く本発明のユニバーサルロボツトによ
れば、搬送取出し位置と搬送排出位置の間に高度
差及び距離差がある場合でも、予めこれらの差に
応じてX軸アームとZ軸アームを旋回調整し、且
つX軸アームの高さ位置を調整しておけば、以後
の荷の搬送は、Z軸アームをスライダを介してX
軸アーム上を直線移動させる単一の工程のみで行
なうことができる。
れば、搬送取出し位置と搬送排出位置の間に高度
差及び距離差がある場合でも、予めこれらの差に
応じてX軸アームとZ軸アームを旋回調整し、且
つX軸アームの高さ位置を調整しておけば、以後
の荷の搬送は、Z軸アームをスライダを介してX
軸アーム上を直線移動させる単一の工程のみで行
なうことができる。
したがつて、従来の高さ(Z軸)方向及び長手
(X軸)方向の二工程の直線移動を行なつていた
ロボツトに較べ搬送時間の短縮化が図れる。ま
た、スライダの移動のみを制御すればよいことか
ら制御装置の制御軸を1軸にすることができて制
御装置の簡潔化と精度向上を図ることができると
共に、Z軸アームの移動を必ずしも自動化する必
要がなくなることから、索体あるいはシリンダ等
の駆動手段の省略も可能となる。
(X軸)方向の二工程の直線移動を行なつていた
ロボツトに較べ搬送時間の短縮化が図れる。ま
た、スライダの移動のみを制御すればよいことか
ら制御装置の制御軸を1軸にすることができて制
御装置の簡潔化と精度向上を図ることができると
共に、Z軸アームの移動を必ずしも自動化する必
要がなくなることから、索体あるいはシリンダ等
の駆動手段の省略も可能となる。
更に、単一工程の直線移動だけで搬送できると
いうことは、移動誤差も一工程分だけで従来のロ
ボツトに較べて小さく、正確且つ精密な搬送が可
能となる。しかも、上記した制御装置の精度向上
と相俟つて搬送の正確さと精密さはより一層向上
する。
いうことは、移動誤差も一工程分だけで従来のロ
ボツトに較べて小さく、正確且つ精密な搬送が可
能となる。しかも、上記した制御装置の精度向上
と相俟つて搬送の正確さと精密さはより一層向上
する。
また一方、本発明のユニバーサルロボツトは、
搬送の迅速化、正確化及び制御装置等の簡潔化、
精度向上といつた効果を生ずることにとどまら
ず、作業範囲の拡張化を図れるといつた効果をも
生ずる。すなわち、従来、Z軸アームの高さ方向
の移動範囲内に限定されていた搬送取出し位置と
搬送排出位置の最高高度差を少なくとも支柱の高
さと同じにすることができ、更に、支持具を支柱
の高い部分に固定した状態でX軸アームを旋回傾
斜させれば、搬送取出し位置と搬送排出位置の高
度差を支柱の高さ以上とすることもでき、著るし
く作業範囲の拡張を図れ広い用途に使用すること
ができる。
搬送の迅速化、正確化及び制御装置等の簡潔化、
精度向上といつた効果を生ずることにとどまら
ず、作業範囲の拡張化を図れるといつた効果をも
生ずる。すなわち、従来、Z軸アームの高さ方向
の移動範囲内に限定されていた搬送取出し位置と
搬送排出位置の最高高度差を少なくとも支柱の高
さと同じにすることができ、更に、支持具を支柱
の高い部分に固定した状態でX軸アームを旋回傾
斜させれば、搬送取出し位置と搬送排出位置の高
度差を支柱の高さ以上とすることもでき、著るし
く作業範囲の拡張を図れ広い用途に使用すること
ができる。
第1図は本発明の第1実施例の正面図、第2図
は第1図の側面図、第3図はX軸支持部の拡大断
面図、第4図はZ軸支持部の拡大断面図、第5図
は第1図の使用状態説明図、第6図は第2実施例
の正面図、第7図は本発明のユニバーサルロボツ
トにおける搬送移動工程と従来のロボツトにおけ
る搬送移動工程の状態図を示したものである。 1…支柱、2…支持具、3…X軸アーム、4…
X軸アーム用の旋回機構、5…スライダ、6…Z
軸アーム、7…Z軸アーム用の旋回機構。
は第1図の側面図、第3図はX軸支持部の拡大断
面図、第4図はZ軸支持部の拡大断面図、第5図
は第1図の使用状態説明図、第6図は第2実施例
の正面図、第7図は本発明のユニバーサルロボツ
トにおける搬送移動工程と従来のロボツトにおけ
る搬送移動工程の状態図を示したものである。 1…支柱、2…支持具、3…X軸アーム、4…
X軸アーム用の旋回機構、5…スライダ、6…Z
軸アーム、7…Z軸アーム用の旋回機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支柱に設けた支持具に水平アームたるX軸ア
ームを取付けると共に、該X軸アームの横長手方
向に摺動するスライダに垂直アームたるZ軸アー
ムを取付けたロボツトにおいて、 上記X軸アームを、垂直面旋回自在で任意位置
に固定可能となるよう旋回体と固定手段等からな
る旋回機構を介して上記支持具に取付けてなり、 且つ上記Z軸アームを、垂直面旋回自在で任意
位置に固定可能となるよう旋回体と固定手段等か
らなる旋回機構を介して上記スライダに取付けて
なり、 更に上記支持具を、上記支柱に対し昇降自在に
取付けてなることを特徴とするユニバーサルロボ
ツト。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165653A JPS5789586A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Universal robot |
| US06/305,853 US4449884A (en) | 1980-11-25 | 1981-09-25 | Universal robot |
| DE19813139490 DE3139490A1 (de) | 1980-11-25 | 1981-09-29 | Universal-roboter |
| GB8129481A GB2087836B (en) | 1980-11-25 | 1981-09-30 | Load moving apparatus for example for a universal robot |
| SE8106531A SE453736B (sv) | 1980-11-25 | 1981-11-04 | Universalrobot |
| FR8121793A FR2494617B1 (fr) | 1980-11-25 | 1981-11-20 | Robot universel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165653A JPS5789586A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Universal robot |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789586A JPS5789586A (en) | 1982-06-03 |
| JPS6260227B2 true JPS6260227B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15816436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55165653A Granted JPS5789586A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Universal robot |
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