JPS6260444A - 巻線の欠陥検出装置 - Google Patents

巻線の欠陥検出装置

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JPS6260444A
JPS6260444A JP60199508A JP19950885A JPS6260444A JP S6260444 A JPS6260444 A JP S6260444A JP 60199508 A JP60199508 A JP 60199508A JP 19950885 A JP19950885 A JP 19950885A JP S6260444 A JPS6260444 A JP S6260444A
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JP
Japan
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winding
rubber roller
detection
defect
insulation
Prior art date
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Application number
JP60199508A
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English (en)
Inventor
Toshio Innan
敏夫 院南
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は回転電機巻線における絶縁被覆に生じたピンホ
ール等微細な絶縁欠陥の検出に好適する巻線の欠陥検出
装置に関するものである。
[発明の技術的背飛とその問題点] 一般に低圧の回転電機巻線、は、耐熱区分に応じたエナ
メル線を鉄心に巻回或いは組込み、その後ワニス絶縁樹
脂による最終的な絶縁処理がなされる。この場合、エナ
メル線の絶縁被覆に規格上許容された程度に生じている
ピンホール、或いは巻線作業中に生じた損傷等は、この
絶縁処理によって完全に被覆されることが期待される。
万一これが期待通りになっていないと、特に産業用回転
電機にあっては、その冷却装置が、周辺の空気を巻°線
に強制的に吹き付けるので空中の浮遊物質が巻線表面に
高密度に付着される傾向が高い。従ってこれら付着物に
よる吸湿、含有塩分の潮解現象に゛よって巻線表面の絶
縁抵抗が容易に低下し、対地或いは巻線間短絡の危険性
が早期に高まる。 その対策として、従来は全開形の採
用、絶縁処理回数の増化、高強度の絶縁被覆を施した電
線の使用等が、個々に或いは複合して適用されている。
しかしながらピンホール、a!等のような、欠陥の有無
を検出することは、行なわれていない。
これは、絶縁処理後の巻線機能試験が通常絶縁抵抗、耐
電圧1巻線抵抗及びインピーダンス等の試験であってこ
れらでは上記のような微細な欠陥を検出しきれないから
である。
尚、検出可能な方法として、特公昭55−3567公報
で知られているような、巻線に真空中で高電圧を加えそ
のときの放電状況により判定する方法、或いは水中に浸
漬し漏電状況等により判定する方法が考えられるが、前
者は設備費及び作業時間の点で難点があり、後者は乾燥
工程が余分に必要になる等の理由から工業的には実現し
ていない。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は巻線の状態でその電線の絶縁被覆に生じているピン
ホールや傷等の微細な欠陥を検出できると共に、その工
業化が可能な欠陥検出装置を提供することにある。
[発明の概要コ この発明による巻線の欠陥検出装置は、導電性を有する
ゴム状のローラーを巻線の表面に沿い密着させて巻線上
を回転させ、固定子巻線のコイルエンド上を一周づ”る
間に、この導電性ゴムローラーと巻線間に電圧を印加し
てこれら間の電気的状態から巻線の損傷部を検出でき、
また構造上工業化も容易である等の特徴を有する欠陥検
出装置。
[発明の実施例] 先ず、本発明の一実一施例について図面を参照して説明
する。1は回転電機用固定子鉄心、2はこの固定子鉄心
1に巻装された被検体としての巻線である。3は、検知
用ゴムローラーであって、巻線2を形成している電線の
絶縁被覆に生じたピンホールや巻線作業中に生じた傷等
の微細な欠陥を検出するためのものである。この検知用
ゴム[コーラ−3の表面は導電性を有するもので、例え
ば、ゴムに30〜60%のカーボンブラックを配合して
成る導電性のもので、この実施例では、この導電性ゴム
の体積固有抵抗値が0.1〜10(kΩ−cm)に選定
している。
また、この検知用ゴムローラー3は、巻線2の接続側9
反接続側及び内周、外周を一度に検知でるため各々4ケ
所に配匠し、夫々の検知用ゴムローラー3の形状は、巻
線2の先端に沿い易いように外側が円錐状になついる。
この検知用ゴムローラー3はベアリングを介して、支持
棒4で支持している。5は検知用ゴムローラー3と巻線
2との間の電気的状態検出手段例えば電流検出器である
次に本発明の欠陥検出装置の作用について説明する。巻
線2を固定子鉄心1に巻装した後、巻線2を対地と絶縁
されたローラ一台上に乗せる。そる。この状態で電流検
出器5の測定端子を巻線2の口出しリード線6と検知用
ゴムローラー3とに夫々電気的に接続して、これらの間
に巻線2用電線の絶縁被覆の厚さに応じた500〜30
00V程度の直流高電圧を加える。そして、この状態で
検知用ゴムローラー3を巻線2に接触しながら巻B2を
1回転させる。この1回転する間に検知用ゴムローラー
3は、巻線2の内、外周をまんべんなく接触する。この
時もし巻l112に損傷がある場合、この部分で巻線2
と検知用ゴムローラー3の間に漏れ電流が流れ、電流検
出器5によって損傷部を検出できる。
また、欠陥検出の際、検知用ゴムロラー3の場所1回転
角度等から、その位置1個数も容易に検知できる。
このような欠陥検出作業は、回転電機の’A 1M工程
に組み入れることができ、ここで得られた検出情報は、
巻線の加工方法や治具の改善に活用される。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、以下にのべるように実施してもよい。
(1)検知用ゴムローラーのゴムには、ゴム等の基材に
ポリエステル繊維等の骨材を混入させて1li4久性を
高めることも可能である。
(2)検出工程は、ワニス等の絶縁処理後であっても、
フレーム圧入後であってもよい。
(3)巻線上を検知用ゴムローラーが回転するのは、巻
線が動いても、ゴムローラーが動いてもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上述べたように巻線を形成してぃる電線の
絶縁被覆に生じている傷やピンホール等の微細な欠陥の
検出が可能であり、その検出によって製造工程における
品質管理の改善を図ることができる。しかも、その構成
の主要部が、導電性を有するゴムでできた検知用ゴムロ
ーラーであるので、工業的実施が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す縦断面図である。 1・・・固定子鉄心、 2・・・巻線、3・・・検知用
ゴムローラー、 4・・・支持棒、5・・・電流検出器
、 6・・・口出しリード線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻線の表面に沿い密着する形状に形成され、少なくとも
    表面に導電性が与えられた導電性ゴムローラと、このゴ
    ムローラーを巻線表面に沿つて1回転する回転装置と、
    巻線と導電性ゴムローラーとの間に電圧を印加してこれ
    らの間の電気的状態を検出する手段とを具備して成る巻
    線の欠陥検出装置。
JP60199508A 1985-09-11 1985-09-11 巻線の欠陥検出装置 Pending JPS6260444A (ja)

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JP60199508A JPS6260444A (ja) 1985-09-11 1985-09-11 巻線の欠陥検出装置

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JPS6260444A true JPS6260444A (ja) 1987-03-17

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