JPS6260487A - 直流モ−タの速度制御装置 - Google Patents

直流モ−タの速度制御装置

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JPS6260487A
JPS6260487A JP60198379A JP19837985A JPS6260487A JP S6260487 A JPS6260487 A JP S6260487A JP 60198379 A JP60198379 A JP 60198379A JP 19837985 A JP19837985 A JP 19837985A JP S6260487 A JPS6260487 A JP S6260487A
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Junichi Hikita
純一 疋田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直流モータの速度制御装置に係り、特に、
直流モータのロック時の回転力の保持に関する。
〔従来の技術〕
従来、直流モータの速度制御装置は、回転速度に比例し
て直流モータに発生する逆起電力と、設定すべき回転数
に対応して設定した基準電圧とを比較し、両者の差電圧
に応じて逆起電力と基準電圧とが等しくなるように直流
モータの駆動電流を制御する制御ICを設置し、直流モ
ータの回転速度を一定に制御するようにしたものが実用
化されており、このような速度制御装置において、その
起動時のトルクを大きく設定するものが提案されている
。(たとえば、特開昭54−15125号「直流モータ
の速度制御装置」) 〔発明が解決しようとする問題点〕 このような直流モータの速度制御装置において、起動時
のトルクを大きく取った場合、過負荷などの異常時、直
流モータがロックすると、過大電流が流れ、過大電流の
発熱などで制御ICが破壊するおそれがある。
このような破壊から制御ICを保護するには、制?ll
IC内部に温度検出器を設置し、異常温度に到達した時
点で、過大電流を遮断することが考えられる。このよう
な手段は、制御ICを保護する上からは非常に有効であ
るが、たとえば、テープレコーダなどで磁気テープの終
端で直流モータが停止する場合などでも、駆動電流が遮
断されて回転力を失い、異常感を生じる。
そこで、この発明は、簡単な構成によって、ロック時、
回転力を保持した直流モータの速度制御装置の提供を目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕  −この発明の直流
モータの速度制御装置は、第1図および第2図に示すよ
うに、直流モータ(実施例の直流モータ4)に直列に接
続されかつエミッタ側にバランス抵抗(実施例のバラン
ス抵抗28)を付加した駆動用トランジスタ(実施例の
駆動用トランジスタ24)と、前記直流モータの内部抵
抗に対応して設置した抵抗(実施例の抵抗14)に接続
されかつエミッタ側にバランス抵抗(実施例のバランス
抵抗26)を付加した制御用トランジスタ(実施例の制
御用トランジスタ2°2)と、回転に応じて直流モータ
に発生する逆起電力と基準電圧とを比較してその差電圧
を検出し、その差電圧に応じて前記制御用トランジスタ
および前記駆動用トランジスタのベース電流を制御する
比較器(実施例の比較器20)とを含んで制御IC(実
施例の制@IC2)を構成し、この制御ICによって前
記逆起電力と基準電圧とが等しくなるように直流モータ
に流れる電流を加減し、回転速度を制御する直流モータ
の速度制御装置において、前記制御ICの温度を検出し
検出温度が異常温度であるか否かの判定出力を発生する
温度判定手段(実施例の温度判定回路30)と、この温
度判定手段の異常温度の判定出力によって、前記駆動用
トランジスタのエミッタ側に設置されている前記バラン
ス抵抗に加わる電圧を制限する電圧制限手段(実施例の
電圧制限回路32)とを設置し、異常温度時、前記直流
モータに流れる電流を制限して回転力を保持するように
したものである。
〔作   用〕
この発明の直流モータの速度制御装置は、制御ICが異
常温度に成った場合、温度判定手段の異常温度判定出力
によって、電圧制限手段を動作させ、この電圧制限手段
によって制御用トランジスタおよび駆動用トランジスタ
のエミッタ側に設置したバランス抵抗の電圧を一定電圧
に制限することにより出力電流を制限して直流モータの
回転力を保持する。
したがって、この発明によればミ異常温度時の出力電流
の制限によって、最大トルクは低下するが、回転力が保
持されるため、異常ロックか°らの復帰特性が良好にな
るとともに、制御icO熱的破壊を防止することができ
る。
そして、この発明の直流モータの速度制御装置において
、バランス抵抗は正の温度係数を持つ抵抗素子で構成す
るとともに、電圧制限手段は負の温度係数を持つ電圧源
で構成し、温度判定手段の異常温度判定時、直流モータ
に流れる出力電流の最大値を負の温度係数に設定すれば
、制御ICが異常温度に上昇する場合、最大電流の最大
値(制限値)には負の温度係数を持たせることにより、
温度係数による電流制限を実現し、制御ICの安全性を
高めることができる。
また、電圧制限手段は、駆動用トランジスタのベース電
位の最大値を制限するように構成すれば、その制限に応
じてバランス抵抗に加わる電圧を一定値以下に押さえら
れるので、容易に出力電流を抑制できる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は、この発明の直流モータの速度制御装置の第1
実施例を示す。
第1図において、制御IC2は、直流モータ4の回転数
を制御する制御系回路および駆動出力を発生する駆動系
回路を1チツプの半導体集積回路で構成したものである
この制御IC2には、電源端子6、接地端子8、入力端
子10および出力端子12が設けられ、電源端子6と接
地端子8との間には駆動電圧■。、が加えられ、電源端
子6と入力端子10との間にはトルク調整用抵抗14、
入力端子10と出力端子12との間には速度調整用抵抗
16、電源端子6と出力端子12との間には直流モータ
4がそれぞれ接続されている。トルク調整用抵抗14は
、直流モータ4の内部抵抗R1に対応しており、その抵
抗値R4は、一定の電流比に倍の値K −R,に設定さ
れている。
制′4BIC2は、回転によって直流モータ4に発生す
る逆起電力■1と、基準電圧源18で設定された基準電
圧V pmfとを比較器20で比−較し、比較器20が
発生する電圧差は、その出力端に共通にベースが接続さ
れた制御用トランジスタ22および駆動用トランジスタ
24のベースに加えられ、比較器20の出力に応じて制
御用トランジスタ22および駆動用トランジスタ240
ベース電流を制御する。
この場合、制御用トランジスタ22および駆動用トラン
ジスタ24はベースを共通にして電流ミラー回路を構成
しており、各エミッタ側にはバランス抵抗26.28が
それぞれ接続されている。
そこで、制御用トランジスタ22および駆動用トランジ
スタ24のエミツタ面積比およびバランス抵抗26.2
8の抵抗比によって、電流ミラー比は1:Kに設定され
、制御用トランジスタ22に流れる電流は、駆動用トラ
ンジスタ24に流れる電流の1/Kに設定されている。
そして、制御IC2には、電源端子6と接地端子8との
間に制御ICZ自体の温度を検出して異常温度か否かを
判定する温度判定回路30が設置されている。この温度
判定回路30の判定出力は、バランス抵抗26.28の
電圧を制限する電圧制限手段として設置された電圧制限
回路32に制御入力として加えられている。この実施例
の電圧制限回路32は、2つのダイオード34.36で
構成される電圧源に対してスイッチング素子としてのN
PN型トランジスタ38を直列に接続したものであり、
制御用トランジスタ22および駆動用トランジスタ24
のベースと、接地端子8との間に設置されている。した
がって、温度判定回路30が、直流モータ4のロックな
どに起因する制’41 I C2の異常温度上昇を判定
すると、その判定出力(高電位)によって、トランジス
タ38が導通し、比較器20の出力電流がダイオード3
4.36およびトランジスタ3日に流れ、制御用トラン
ジスタ22および駆動用トランジスタ24のベース電圧
をダイオード34.36の順方向降下電圧V Fとトラ
ンジスタ38のコレクタ・エミッタ間電圧VCtとの合
成電圧値(” 2 Vy + Vat’2Vr)でクラ
ンプし、この結果、バランス抵抗26.28の電圧上昇
が制限されるようになっている。
したがって、このような直流モータの速度制御装置では
、ロック時などの過大電流によって制御IC2が発熱し
、その発熱温度が異常温度に達すると、温度判定回路3
0の異常温度判定出力によって、電圧制限回路32が動
作し、駆動用トランジスタ24のバランス抵抗28の電
圧上昇が制限されるので、出力電流の上昇が抑制される
。この場合、出力電流が遮断されないため、直流モータ
4は最大トルクが低下するが、その電流によって回転力
が保持されるため、ロック状態の解除時、可及的速やか
に定常回転速度に復帰することができ、復帰特性が良好
になる。
第2図は、第1図に示した温度判定回路30の具体的な
回路構成例を示す。
第2図において、温度判定回路30は、基準電流として
の定電流を流す定電流回路40を設置し、この定電流回
路40に発生させた定電流を温度判定増幅器42に動作
電流として加えている。この実施例の場合、定電流回路
40は、トランジスタ44.46からなる電流ミラー回
路とトランジスタ48.50および抵抗52からなる電
流ミラー回路とから構成したものであり、抵抗54はそ
の起動回路を構成している。
温度判定増幅器42は、トランジスタ56.58.60
、抵抗62および温度検出素子64で構成され、トラン
ジスタ56.58はトランジスタ44と電流ミラー回路
を構成している。温度検出素子64は、負の温度係数を
持つトランジスタ66で構成されている。そこで、抵抗
62には定電流によって一定の電圧降下が発生し、この
電圧降下によってトランジスタ66にベースバイアスが
与えられ、トランジスタ66に流れる電流は制御IC2
の温度上昇に応じた値となる。
このトランジスタ66に流れる負の温度係数を持つ電流
は、トランジスタ60を介して第1図に示したトランジ
スタ3日のベースに加えられる。
したがって、第1図に示した制御IC2におけるバラン
ス抵抗26.28を正の温度係数を持つ抵抗素子で構成
するとともに、第2図に−示すように、温度判定回路3
0を負の温度係数を持つ判定出力を発生するように設定
し、その判定出力によって電圧制限回路32のトランジ
スタ38のベース電流を制御すれば、電流制限を加えて
も、制御IC2の温度が異常上昇する場合に、電流制限
値自体が大きな負の温度係数を持つことになるので、安
全性を高めつつ、直流モータ4の回転力を保持すること
ができる。
なお、各実施例では駆動用トランジスタ24のベース電
圧を制限することにより、バランス抵抗28に加わる電
圧を抑えているが、バランス抵抗28に加わる電圧を直
接制限して出力電流を抑制しても同様の効果が期待でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、制御ICの温
度が異常上昇した場合、出力電流を制限して制御ICの
破壊を防止できるとともに、出力電流の制限によって最
大トルクが低下するが、直流モータに回転力が保持され
るので、異常時から復帰した場合の復帰特性を良好にす
ることができる。また、温度判定出力に負の温度特性を
付与することにより、温度上昇に応じた安全動作が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の直流モータの速度制御装置の実施例
を示すブロック図、第2図は第1図に示した温度判定回
路の具体的な回路構成例を示す回路図である。 2・・・制御IC14・・・直流モータ、14・・・抵
抗、18・・・基準電圧源、20・・・比較器、22・
・・制御用トランジスタ、24・・・駆動用トランジス
タ、26.28・・・バランス抵抗、30・・・温度判
定回路、32・・・電圧制限回路。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流モータに直列に接続されかつエミッタ側にバランス
    抵抗を付加した駆動用トランジスタと、前記直流モータ
    の内部抵抗に対応して設置した抵抗に接続されかつエミ
    ッタ側にバランス抵抗を付加した制御用トランジスタと
    、回転に応じて直流モータに発生する逆起電力と基準電
    圧とを比較してその差電圧を検出し、その差電圧に応じ
    て前記制御用トランジスタおよび前記駆動用トランジス
    タのベース電流を制御する比較器とを含んで制御ICを
    構成し、この制御ICによって前記逆起電力と基準電圧
    とが等しくなるように直流モータに流れる電流を加減し
    、回転速度を制御する直流モータの速度制御装置におい
    て、 前記制御ICの温度を検出し検出温度が異常温度である
    か否かの判定出力を発生する温度判定手段と、 この温度判定手段の異常温度の判定出力によって、前記
    駆動用トランジスタのエミッタ側に設置されている前記
    バランス抵抗に加わる電圧を制限する電圧制限手段とを
    設置し、 異常温度時、前記直流モータに流れる電流を制限して回
    転力を保持することを特徴とする直流モータの速度制御
    装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57138887A (en) * 1981-02-19 1982-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Current limiting circuit for dc motor
JPS57149697U (ja) * 1981-03-16 1982-09-20
JPS57195394U (ja) * 1981-06-03 1982-12-10

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