JPS6260528B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260528B2 JPS6260528B2 JP3856780A JP3856780A JPS6260528B2 JP S6260528 B2 JPS6260528 B2 JP S6260528B2 JP 3856780 A JP3856780 A JP 3856780A JP 3856780 A JP3856780 A JP 3856780A JP S6260528 B2 JPS6260528 B2 JP S6260528B2
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- Japan
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- inner structure
- outer skin
- work floor
- work
- opening
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 201000010251 cutis laxa Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洋上プラツトホーム支柱や石油掘削
用レグ等のような大型円柱状構造物を、その外周
壁面に各種の組立補助ピースや足場等を仮付けす
ることなく高精度で組立て得る方法を提案するも
のである。
用レグ等のような大型円柱状構造物を、その外周
壁面に各種の組立補助ピースや足場等を仮付けす
ることなく高精度で組立て得る方法を提案するも
のである。
従来より採用されてきた大型円柱状構造物の組
立方法として、いわゆる単体工法と外皮ばら張り
工法とが揚げられる。前者は複数段に分割してそ
れぞれを完成させた構造物の分割体を相互に接合
させるものであり、また後者はまず内構のみを当
該構造物の全高に亘つて組立て、その後その周囲
に複数段並びに周方向に分割した外皮要素を相互
に継ぎ足していくものである。しかしこれら両工
法では、組立補助ピースや足場等を既設外皮の周
面上に仮付けしておき、完成後にこれらを撤去す
る等の方法が採られるため、作業手順が多くなる
と共に、歪等による精度上の問題があつた。
立方法として、いわゆる単体工法と外皮ばら張り
工法とが揚げられる。前者は複数段に分割してそ
れぞれを完成させた構造物の分割体を相互に接合
させるものであり、また後者はまず内構のみを当
該構造物の全高に亘つて組立て、その後その周囲
に複数段並びに周方向に分割した外皮要素を相互
に継ぎ足していくものである。しかしこれら両工
法では、組立補助ピースや足場等を既設外皮の周
面上に仮付けしておき、完成後にこれらを撤去す
る等の方法が採られるため、作業手順が多くなる
と共に、歪等による精度上の問題があつた。
本考案は以上に鑑みてなされたものであり、以
下その実施例を図面に基づき説明する。
下その実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第8図において、1は作業枠であり、
これは構造物の組立場所2に設置される。作業枠
1は複数本(図示例では4本)の支持柱3と、矩
形状の作業床4とを有する。すなわち、支持柱3
は定盤5上に強固に立設される。また作業床4
は、その中央部に大開口6を有すると共に、その
4角部に孔7を有する。そして複数の作業床4が
その孔7を介して支持柱3に挿入せしめられる。
8,9は支持柱3相互間に配設された補強梁材、
10は底板である。作業床4の支持柱3への挿入
はクレーン等を使用して行なわれる。作業床4は
構造物建造の進行度合に応じてそのレベルが作業
適所に設定されるが、その際の昇降はクレーンあ
るいはチエンブロツク11を利用して行なわれ、
レベル設定後の固定は固定金具12を介して行な
われる。すなわちチエンブロツク11は第1図に
示されるように、各支持柱3と作業床4の各コー
ナー部間に設けられる。また固定金具12は第6
図から明らかなように、支持柱3の所要高さ位置
にあらかじめ設けられた揺動アーム13とこの揺
動アーム13の先端部を作業床4側のブラケツト
14に固定するボルト・ナツト15とからなる。
なお必要あれば、作業床4と支持柱3との間にガ
イドローラを設け、その昇降時の円滑性を確保し
ておく。第7図、第8図において、16は内構、
17は外皮であり、これらは複数段に分割された
形態のものがほぼ完成状態となるように各別に別
場所で製作される。ここでほぼ完成状態とは、内
構16についていえばダイアフラム16A上に各
種の補強リング16B、バルヘベツド16c等を
固着した状態であり、また外皮17についていえ
ば、矩形板をベンデイングしてその両端部間にわ
ずかな調整用の隙間Sを形成させた状態をいう。
前記のようにほぼ完成状態に近い形で製作された
内構16並びに外皮17はクレーン等を利用して
製作場所から組立場所2へ搬入された後、まず内
構16が作業床4の開口6へ挿入され、底板10
上に載置される(第2図)。この場合、底板10
を省略して直接基礎2A上に載置してもよい。次
に外皮17を開口16内へ挿入して、すでに底板
10上に支持されている内構16の外周部に位置
させる(第3図)。必要あれば第3図仮想線で示
すように、別の内構16をこの外皮17内へ挿入
する。そして次に作業床4のレベルを調節する。
作業床4のレベル調節は、当初クレーン等により
該作業床4を支持柱3に沿つて上昇させ、次にチ
エンブロツク11を用いて微調整し、チエンブロ
ツク11によつて所望レベルに位置せしめた後、
固定金具12を用いて支持柱3に固定する。この
場合、作業床4が複数段ある場合は、各段のもの
をそれぞれの所望位置に設定する。なお作業床4
のレベルの調整は、図示例(第1図)のように、
内構16あるいは外皮17の底板10上への設置
前に行なつておいてもよい。かかる状態から外皮
17と内構16との一体化(溶接)(W)を行な
うと共に、外皮17の両端部を相互に接合し、円
柱体19を組立てる。こうして組立てられた円柱
体19上に、順次内構16と外皮とをこの順に積
層すると共に、隣接段のもの同士を相互に一体化
してゆく(第4図)。この場合において、隣接段
の円柱体19同士の芯合せは作業床4上にジヤツ
キ等を設置して行なう。
これは構造物の組立場所2に設置される。作業枠
1は複数本(図示例では4本)の支持柱3と、矩
形状の作業床4とを有する。すなわち、支持柱3
は定盤5上に強固に立設される。また作業床4
は、その中央部に大開口6を有すると共に、その
4角部に孔7を有する。そして複数の作業床4が
その孔7を介して支持柱3に挿入せしめられる。
8,9は支持柱3相互間に配設された補強梁材、
10は底板である。作業床4の支持柱3への挿入
はクレーン等を使用して行なわれる。作業床4は
構造物建造の進行度合に応じてそのレベルが作業
適所に設定されるが、その際の昇降はクレーンあ
るいはチエンブロツク11を利用して行なわれ、
レベル設定後の固定は固定金具12を介して行な
われる。すなわちチエンブロツク11は第1図に
示されるように、各支持柱3と作業床4の各コー
ナー部間に設けられる。また固定金具12は第6
図から明らかなように、支持柱3の所要高さ位置
にあらかじめ設けられた揺動アーム13とこの揺
動アーム13の先端部を作業床4側のブラケツト
14に固定するボルト・ナツト15とからなる。
なお必要あれば、作業床4と支持柱3との間にガ
イドローラを設け、その昇降時の円滑性を確保し
ておく。第7図、第8図において、16は内構、
17は外皮であり、これらは複数段に分割された
形態のものがほぼ完成状態となるように各別に別
場所で製作される。ここでほぼ完成状態とは、内
構16についていえばダイアフラム16A上に各
種の補強リング16B、バルヘベツド16c等を
固着した状態であり、また外皮17についていえ
ば、矩形板をベンデイングしてその両端部間にわ
ずかな調整用の隙間Sを形成させた状態をいう。
前記のようにほぼ完成状態に近い形で製作された
内構16並びに外皮17はクレーン等を利用して
製作場所から組立場所2へ搬入された後、まず内
構16が作業床4の開口6へ挿入され、底板10
上に載置される(第2図)。この場合、底板10
を省略して直接基礎2A上に載置してもよい。次
に外皮17を開口16内へ挿入して、すでに底板
10上に支持されている内構16の外周部に位置
させる(第3図)。必要あれば第3図仮想線で示
すように、別の内構16をこの外皮17内へ挿入
する。そして次に作業床4のレベルを調節する。
作業床4のレベル調節は、当初クレーン等により
該作業床4を支持柱3に沿つて上昇させ、次にチ
エンブロツク11を用いて微調整し、チエンブロ
ツク11によつて所望レベルに位置せしめた後、
固定金具12を用いて支持柱3に固定する。この
場合、作業床4が複数段ある場合は、各段のもの
をそれぞれの所望位置に設定する。なお作業床4
のレベルの調整は、図示例(第1図)のように、
内構16あるいは外皮17の底板10上への設置
前に行なつておいてもよい。かかる状態から外皮
17と内構16との一体化(溶接)(W)を行な
うと共に、外皮17の両端部を相互に接合し、円
柱体19を組立てる。こうして組立てられた円柱
体19上に、順次内構16と外皮とをこの順に積
層すると共に、隣接段のもの同士を相互に一体化
してゆく(第4図)。この場合において、隣接段
の円柱体19同士の芯合せは作業床4上にジヤツ
キ等を設置して行なう。
本発明は以上のように実施し得るものである。
すなわち本発明によれば、外皮外周に各種の組立
補助ピースや足場等を仮付けることなく組立てを
行ない得るので、溶接歪等による精度の低下を防
止することができる。また内構並びに外皮は各別
に別途製作され、しかもそれらは完成状態に近い
形で製作されるので、両者の組立工程における外
周精度を確保し易く、完成精度を容易に保持し得
る。
すなわち本発明によれば、外皮外周に各種の組立
補助ピースや足場等を仮付けることなく組立てを
行ない得るので、溶接歪等による精度の低下を防
止することができる。また内構並びに外皮は各別
に別途製作され、しかもそれらは完成状態に近い
形で製作されるので、両者の組立工程における外
周精度を確保し易く、完成精度を容易に保持し得
る。
第1図〜第4図は本発明実施例説明図、第5図
は実施例斜視図、第6図は要部の拡大斜視図、第
7図、第8図はそれぞれ内構16、外皮17の斜
視図である。 1……作業枠、2……組立場所、3……支持
柱、4……作業床、6……大開口、7……孔、1
1……チエンブロツク、12……固定金具、16
……内構、17……外皮。
は実施例斜視図、第6図は要部の拡大斜視図、第
7図、第8図はそれぞれ内構16、外皮17の斜
視図である。 1……作業枠、2……組立場所、3……支持
柱、4……作業床、6……大開口、7……孔、1
1……チエンブロツク、12……固定金具、16
……内構、17……外皮。
Claims (1)
- 1 円筒状外皮内部に内構を有する大型円柱状構
造物の組立方法であつて、中央部に大開口を有す
る作業床が複数の支持柱に昇降可能に支持されて
なる作業枠を組立場所に設置することと、複数段
に分割した形態の外皮並びに内構を完成状態に近
い形で各別に製作することと、内構を作業床の開
口内へ挿入しかつ支持させることと、作業床開口
内で支持された内構の外周部に外皮を位置させる
ことと、作業に適したレベルに作業床を昇降させ
かつその位置に固定することと、この作業床上か
ら前記外皮並びに内構を一体化することと、この
一体化された外皮並びに内構上に隣接段の外皮並
びに内構を前記順序で積層させることとを行なう
ことを特徴とする大型円柱状構造物の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856780A JPS56135618A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Assembly of large-size columnar structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856780A JPS56135618A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Assembly of large-size columnar structure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135618A JPS56135618A (en) | 1981-10-23 |
| JPS6260528B2 true JPS6260528B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=12528869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3856780A Granted JPS56135618A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Assembly of large-size columnar structure |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56135618A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100771163B1 (ko) | 2006-11-27 | 2007-10-29 | 삼성중공업 주식회사 | 해양구조물 건조장치 및 방법 |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3856780A patent/JPS56135618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135618A (en) | 1981-10-23 |
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