JPS62607B2 - - Google Patents

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JPS62607B2
JPS62607B2 JP50151702A JP15170275A JPS62607B2 JP S62607 B2 JPS62607 B2 JP S62607B2 JP 50151702 A JP50151702 A JP 50151702A JP 15170275 A JP15170275 A JP 15170275A JP S62607 B2 JPS62607 B2 JP S62607B2
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JP
Japan
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mechanical resonator
station
holder
frequency
mechanical
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JP50151702A
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JPS5192191A (en
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Ganzaa Arufuonsu
Roitaa Hainritsuhi
Hooru Kuruto
Hofuman Geruharuto
Sheefu Heruberuto
Betsutsuru Heruman
Rupuro Gyuntaa
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Priority to JP50151702A priority Critical patent/JPS5192191A/ja
Publication of JPS5192191A publication Critical patent/JPS5192191A/ja
Publication of JPS62607B2 publication Critical patent/JPS62607B2/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、棒状機械共振子の共振周波数の実際
値を所定目標周波数に自動調整、選別する装置に
関する。
機械共振子は、Qが大きくしかも場所をとらな
いので、例えば周波数標準として又はメカニカル
フイルタに広く使用されている。そしてほとんど
の場合、機械共振子の共振周波数をできる限り正
確に所定周波数に一致させることが必要である。
しかし機械共振子の製造では製造誤差が不可避で
ある。そのため機械共振子の共振周波数を正確に
所定周波数に一致させるという要請に充分応える
ことができない。それ故機械共振子の最終的な共
振周波数を製造後に調整する必要が生ずる。この
調整をするため、2つのステツプで機械共振子の
材料を加工することは公知である。例えば研磨と
かサンドブラストにより処理するか又はレーザビ
ームで加工することにより微調整することは、ド
イツ連邦共和国特許第1929994号明細書に記載さ
れている。
前記自動調整方法では、機械共振子が励振さ
れ、機械共振子の機械振動が機械共振子の実際の
共振周波数に相応する電気振動に変換され、増幅
される。そして増幅された前記電気振動は目標
値・実際値比較器に供給される。目標値・実際値
比較器により形成される差周波数に応じて、サン
ドブラストないしレーザビームにより機械共振子
を加工するのである。
前記自動調整方法を用いて一様に良好な結果を
得るには、均一に磁化された共振子が必要であ
る。しかしそのためには、機械共振子を磁化する
前に一旦消磁する必要がある。次いで調整の終了
後、機械共振子共振周波数が所定の周波数誤差範
囲内にあるかどうかをチエツクし、共振周波数が
所定の周波数誤差範囲外にある場合には必要に応
じて選別しなければならない。
従つて本来の調整以外に他の作業が必要であ
り、またそのための装置が必要である。作業工程
間の所要送り時間および待機時間、装置の増加お
よびそれに伴う操作の煩雑化、装置への装填およ
び装置の保守の手間の点で、公知の調整方法は著
しい欠点を有する。更に個々の作業がまちまちで
所要装置が種々あるので、調整過程を自動化する
ことができない。
更に本発明の基本的課題は、サンドブラストな
いしレーザによる調整の際に必要な加工を、技術
的に比較的簡単な方法により唯一の装置で完全に
自動的に行うことのできる装置を提供することで
ある。
本発明によれば前記課題は解決される。本発明
によれば、機械共振子の共振周波数の完全自動徴
調整装置を、簡単な技術を用いて構成することが
できターンテーブルのホルダにより保持される機
械共振子は、ターンテーブルが回転する際、自動
的に個々のステーシヨンに送られる。そして加工
の間機械共振子はそのままホルダにより保持され
る。このようにすれば、1加工装置から他の加工
装置に機械共振子を送るための労力を省略するこ
とができる。
従来では機械共振子を選別するため、共振周波
数の測定を別個に行つた。本発明では、加工調整
後の機械共振子の共振周波数を測定し、その測定
結果に基づき、第1のエゼクタの制御に用いる。
機械共振子の調整に必要な作業がすべて1つの
装置にまとめられているので、中央から電子制御
することができる。
既述の自動調整方法では、機械共振子の共振周
波数がマイクロホンにより検出される。マイクロ
ホンは機械共振子の振動を電気信号に変換する。
機械共振子を振動させるため、励振コイル等の励
振装置を用いて機械共振子を励振する。マイクロ
ホンにより検出される機械共振子の共振周波数は
帰還増幅器に供給される。帰還増幅器と励振装置
とマイクロホンは全体で検出系を構成する。即ち
この検出系では、機械共振子の共振周波数(共振
周波数の実際値)が検出される。
励振コイルを用いて磁気ひずみ効果により機械
共振子を励振する場合には、磁気ステーシヨンに
おいて機械共振子をあらかじめ磁化する必要があ
る。極めて高い精度で目標周波数に調整する必要
のある特殊なフイルタでは、前述の測定方法は場
合により不適当である。機械共振子をあらかじめ
磁化すると、内部減衰量が増し、そのためQが低
下し、磁化された状態での固有共振周波数と磁化
されていない状態での固有振動周波数との間に若
干のずれが生ずるからである。この共振周波数の
ずれは、機械共振子の材料の弾性係数Eと磁化の
大きさとの関係に依存する。機械共振子に不適当
な材料を用いしかも強く磁化すると、共振周波数
の相対変動△f/fは最大2×10-4に達する。
次に本発明を実施例について図面により詳細に
説明する。
第1図は、本発明のサンドブラストによる調整
を行うようにした調整、選別装置の実施例を示
す。第1図の装置の構成部分は共通の基板1aに
マウントされている。機械共基体および容器とは
独立に設けられた制御装置6aとから成る。制御
装置6aを用いて機械共振子の送り速度を制御す
ることができる。
バイブレータ装置4aから所定方向に送出され
た機械共振子は、下方向に傾斜する案内レール5
aに送られ、案内レール5aを介して光電検出器
7aの位置に達する。光電検出器7aは、機械共
振子が連続的に送られるように、バイブレータ装
置4aをON・OFF制御する。機械共振子は次い
でコイルから成る消磁ステーシヨン8aを通過
し、案内レール4aの終端ストツパに当接する。
終端ストツパはレバーから成る。機械共振子が終
端ストツパに当接する際に生ずる押圧力により、
マイクロスイツチが操作される。マイクロスイツ
チが操作されれば、終端ストツパに当接する機械
共振子が適正な位置にあることを確認することが
できる。そこで機械共振子は切換ターンテーブル
2aの対向するホルダ3aにより捕捉される。
機械共振子の個々の工程ステーシヨンは、基板
1a上においてホルダ3aに対向する位置に配置
される。そして切換ターンテーブル2aの回転方
向に沿い、終端ストツパを有する受取ステーシヨ
ン9a′、磁化ステーシヨン10a、サンドブラス
ト調整ステーシヨン11a、第1のエゼクタ12
a、第2のエゼクタ15aの順序に配置される。
第1のエゼクタ12aからは、共振周波数が所定
の周波数誤差範囲外にある機械共振子が、シユー
ト13aを介して蓄積容器14aに送出される。
また第2のエゼクタ15aからは、共振周波数が
所定の周波数誤差範囲内にある機械共振子が、シ
ユート13aを介して蓄積容器16aに送出され
る。磁化ステーシヨン10aとサンドブラスト調
整ステーシヨン11aとの間および第1のエゼク
タ12aと第2のエゼクタ15aとの間には空の
1工程ステーシヨンを設ける。また第2のエゼク
タ15aと受取ステーシヨン9a′との間には空の
5つの工程ステーシヨンを設ける。
12の切換位置を有する液圧式切換ターンテー
ブル2aは電動液圧制御弁17aにより切り換え
られる。弁17aの切換により切換ターンテーブ
ル2aは1ステツプずつ歩進する。液圧式緩衝装
置が設けられているので、切換の際生ずる衝撃が
緩和される。切換ターンテーブル2aとして直径
が270mmのものを使用する場合には、歩進切換精
度を±0.03mmに設定する。案内レール5aの支持
装置には端子板18aが取り付けられる。第1図
の調整、選別装置には、端子板18aを介して動
作電圧および制御電圧が供給される。
第2図は切換ターンテーブル2aのホルダ3a
を示す。第2図では、ホルダ3aは保持位置にあ
り、ピン状の保持子により機械共振子39aを保
持している。ホルダ3aには固定下あご部31a
(第4図参照)と固定上あご部32aが設けられ
る。剛体から成る固定下あご部31aは棒状に構
成され、固定下あご部31aを折り曲げることに
よりその側壁部として固定板が形成される。そし
て固定下あご部31aと固定板とは一体となつて
U字形横断面のユニツト31a′を構成する。固定
上あご部32aは、水平方向に前記固定板により
支承される旋回軸33aを中心に旋回可能であ
る。固定上あご部32aと固定下あご部31aは
切換ターンテーブル2aの半径方向に配置され
る。工程ステーシヨンに対向する側にある固定上
あご部32aおよび固定下あご部31aの端部に
は、互いに対向する水平方向のクランプ面34a
が形成される。また前記端部とは反対側の端部
は、圧縮ばねとして働くコイルばねを介して互い
に連結される。固定上あご部32aの上面には直
角のアングル材35aの一方の脚部が取り付けら
れる。アングル材35aの他方の自由脚部を矢印
36aの方向に偏向すれば、閉じた固定上あご部
32aおよび固定下あご部31aを開放すること
ができる。ホルダ3aには更に鎖錠片37aが設
けられる。角柱状の鎖状片37aの一端は前記2
枚の固定板の間で旋回可能に支承される。鎖錠片
37aは更に、工程ステーシヨンとは反対側の固
定上あご部32aの端部の方向に、コイルばね3
8aによりバイアスされている。固定上あご部3
2aおよび固定下あご部31aは、鎖錠片37a
により、開いたままで鎖錠される。即ち固定上あ
ご部32aおよび固定下あご部31aが開く際、
固定上あご部32aの端部が該端部に応じて形成
された鎖錠片37aの切欠部に係合する。
第3図はホルダ3aの平面図である。第3図に
おいて、固定上あご部32aは長手方向の中心垂
直面に沿い2つのブロツク32a′に分割されてい
る。ブロツク32a′は所定の間隔を置いて直角の
アングル材35aを介して互いに固定的に連結さ
れる。この場合機械共振子39aのピン状の保持
子はそれぞれ、固定上あご部32aの個々のブロ
ツク32a′によりクランプされる。このように機
械共振子39aのピン状の保持子を個別に固定上
あご部32aの個々のブロツク32a′によりクラ
ンプすれば、機械共振子39aを確実に保持する
ことができる。
第4図はホルダ3aの一部を切欠して示す側面
図である。第4図ではホルダ3aは開いている。
コイルばね41aは固定下あご部31aの孔41
aに収容され、固定上あご部32aを押圧する。
第4図において開いている固定上あご部32aの
ブロツク32a′の工程ステーシヨンとは反対側の
端部は、鎖状片37aの切欠部42aに係合し、
鎖錠される。切欠部42aは、前記端部との間に
形状結合が形成されるように構成される。鎖状片
37aはコイルばね38aのバイアスにより前記
端部の方向に押圧される。
第5図は案内レール5aに設けられた受取ステ
ーシヨン9a′を示す。第5図において機械共振子
39aは終端ストツパ9aに当接している。また
ホルダ3aは受取ステーシヨン9a′に対向する位
置にある。第5図には更に、固定上あご部32a
および固定下あご部31aの終端ストツパ9aに
対向する側の端部が図示されている。受取ステー
シヨン9a′の領域では、ホルダ3aに対向する位
置にある案内レール5aの壁部51aは、終端ス
トツパ9aに接近するに従い高さを増す。機械共
振子のピン状の保持子は壁部51a上を摺動す
る。従つて機械共振子が終端ストツパ9aに当接
する際、機械共振子のピン状の保持子は水平方向
に対しほぼ10゜上方向に指向する。
次いで、切換ターンテーブル2aに固定された
ホルダ3aが、固定上あご部32aが開いた状態
で、受取ステーシヨン9a′に対向する位置に送ら
れる。ホルダ3aが送られると、ホルダ3aは終
端ストツパ9aに当接する機械共振子39aに対
し所定の位置に達する。即ち斜め上方向を指向す
る機械共振子39aのピン状保持子は、固定下あ
ご部31aの端面およびクランプ面34aにより
形成される縁部35aの若干上側に位置する。次
いでホルダ3aに設けられた制御磁石が操作され
る。固定上あご部32aを開放位置に鎖錠する角
柱状の鎖状片37aは、制御磁石の操作により、
切換ターンテーブル2aの中心方向に傾倒する。
その結果開放位置に鎖錠されていた固定上あご部
32aは釈放される。固定上あご部32aと固定
下あご部31aとの間に設けられたコイルばね4
1aの押圧力により、固定上あご部32aは保持
位置まで旋回する。固定上あご部32aの旋回と
伴に固定上あご部32aのクランプ面34aが下
方向に移動する。そして終端ストツパ9aに当接
する機械共振子39aの斜め上方向を指向するピ
ン状の保持子はクランプ面34aによりクランプ
される。その際機械共振子39aは水平位置に持
ち上げられる。そのため機械共振子39aは終端
ストツパ9aの高さhより高い位置に達する。こ
のようにすれば、ホルダ3aのクランプ面34a
間にクランプされた機械共振子39aを、切換タ
ーンテーブル2aと共に旋回させることができ
る。
第6図では、機械共振子39aはクランプされ
ており、従つて終端ストツパ9aの高さhより高
い位置にある。
第7図は開放中の磁化ステーシヨン10aを示
す。また第8図は閉成中の磁化ステーシヨン10
aを示す。磁化ステーシヨン10aは基板1aに
取り付けられる。第7図では磁化ステーシヨン1
0aは動作していない。他方第8図では、機械共
振子39aを磁化するため磁化ステーシヨン10
aは機械共振子39aをクランプしている。磁化
ステーシヨン10aはケーシング101aを有す
る。ケーシング101aは基板1aに固定的に連
結され、制御磁石とレバー104a,105aを
有する。レバー104a,105aはそれぞれ旋
回軸102a,103aを中心に旋回可能であ
る。レバー104aの切欠部106aには、ピン
状の保持子とは反対側にある機械共振子39aの
部分が収容される。レバー105aには、絶縁層
107aにより絶縁されたブロツク108aが設
けられる。レバー105aの絶縁されたブロツク
108aには導体の突起部109aが設けられ
る。突起部109aは切欠部106aと協働して
機械共振子39aをクランプする。ケーシング1
01aとレバー105aの絶縁されていないブロ
ツクとの間には、引張ばねとして作用するコイル
ばね110aが設けられる。従つてレバー105
aはレバー104aの方向に押圧され、またレバ
ー104aは制御磁石の休止位置にある接極子1
11aの方向に押圧される。従つてこの場合クラ
ンプは働かない。
他方第8図に示すように機械共振子39aを磁
化するためのクランプ位置に切り換わる際は、接
極子111aがコイルばね110aの作用に抗し
て変位する。その際レバー104aはレバー10
5aを押圧する。そしてレバー104a,105
aが旋回し、磁化すべき機械共振子39aはレバ
ー104aの切欠部106aとレバー105aの
突起部109aとの間にクランプされる。その際
導体の突起部109aはピン状の保持子間に接触
し、他方切欠部106aは保持子とは反対側の機
械共振子の部分に接触する。可制御の磁化電流
は、機械共振子との接触個所とクランプされた機
械共振子を介して流れる。
磁化電流は電子制御可能である。磁化電流の供
給後、接極子111aはコイルばね110aの作
用下で第8図の休止位置に戻る。またレバー10
4a,105aも初期位置に戻り、機械共振子は
切換ターンテーブル2aと共に旋回を続ける。
1つの空きブロツクを通過した後、磁化された
機械共振子はサンドブラスト調整ユニツト11a
に送られる。サンドブラスト調整ユニツト11a
では、機械共振子の端面をサンドブラストにより
歩進的に処理することにより、機械共振子の共振
周波数を所定周波数の±2Hzの範囲内に調整す
る。切換ターンテーブル2aにより機械共振子が
サンドブラスト調整ユニツト11aに達すると、
機械共振子はコイルを用いて励振される。機械共
振子の固有振動周波数の振動はマイクロホンによ
り検出され、検出情報は制御装置に供給される。
周波数の実際値と目標周波数との差に応じてサン
ドブラストの噴射時間が制御され、サンドブラス
ト装置が投入される。2つのサンドブラストノズ
ルは噴気管路のブリツジに固定され、玉継手を介
して共振子の2つの端面に指向する。そしてサン
ドブラストの噴流はほぼ30゜の角度で端面に当
る。所定のサンドブラスト時間が経過すると、サ
ンドブラストの噴流が遮断される。そして機械共
振子の固有共振周波数があらためて測定される。
これは、機械共振子の共振周波数が目標周波数の
所定誤差範囲に入るまで反復される。サンドブラ
スト時間は一歩進毎に短縮する。噴射されたサン
ドを除去するため、サンドブラスト調整ステーシ
ヨン11aに吸込装置が接続される。
極めて高い精度で機械共振子を調整する必要が
あるので、機械共振子の固有周波数が吸気により
影響されないようにしなければならない。そこで
吸込管路に弁を設け、自動制御装置を測定動作に
切り換える際旋回磁石を用いて弁を制御する。そ
して弁により吸込管路の側口が開き、他方機械共
振子と吸込管路との間の接続が遮断される。従つ
て機械共振子の共振周波数は吸気流の影響を受け
ない。例えばワイドインダストリアルデビジヨン
社(ニユーヨーク)の「エアブラシブゲレート」
を用いて、サンドブラスト用のサンドの供給等を
行う。
第9図は、共振周波数が所定の周波数誤差範囲
外にある機械共振子に配属された第1のエゼクタ
12aを示す。エビクタ12aには基板1aに固
定された制御磁石121aが設けられる。接極子
122aの軸線は切換ターンテーブル2aの半径
方向に指向する。接極子122aは直角のアング
ル材35aの自由脚部を偏向させ、誤調整された
機械共振子39aを保持するホルダ3aを開脚す
る。
第10図は第2のエゼクタ15aを示す。直角
のアングル材35aの自由脚部は、垂直軸151
aを中心に旋回可能なローラ152aにより偏向
される。その際ホルダ3aが開脚する。そして切
換ターンテーブル2aはホルダ3aが開脚したま
まで、受取ステーシヨン9a′に対向する位置まで
旋回する。
第11図はレーザ調整装置の実施例を示す。第
11図のレーザ調整装置の構成部分は共通の基板
1bに取り付けられる。機械共振子を調整ステー
シヨン3bに送るため、12の切換位置を有する
市販の液圧式切換ターンテーブル2bが設けられ
る。機械共振子を保持するため、切換位置と同数
のホルダ4bが切換ターンテーブル2bに設けら
れる。ホルダ4bは切換ターンテーブル2bの回
転軸を中心として同心円状かつ等間隔に配置され
る。切換ターンテーブル2bには、バイブレータ
装置5bと機械共振子の案内レール6bから成る
装填装置により機械共振子が装填される。装填装
置は基板1bに取り付けられる。案内レール6b
はバイブレータ装置5bの吐出し側に連結され
る。第11図の実施例では、バイブレータ装置5
bとして、調整すべき機械共振子に適合する形式
の市販の搬送・選別装置が使用される。この種の
搬送・選別装置の主要部は、電磁バイブレータを
有するバイブレータ基体と選別容器とこれらとは
独立に設けられた制御装置から成る。この制御装
置を用いて機械共振子の送り速度を制御すること
ができる。
バイブレータ装置5bから連続的に送出される
機械共振子は、まず水平方向に次いで斜め下方向
に指向する案内レール6bに供給される。そして
機械共振子はまず、コイルから成る消磁ステーシ
ヨン7bを通過し次いで光電検出器8bを介して
個別化ステーシヨン9bに送られる。光電検出器
8bは機械共振子が連続して送られるように監視
し、バイブレータ装置5bをON・OFF制御す
る。個別化ステーシヨン9bは案内レール6bの
垂直方向に指向する部分に設けられる。個別化ス
テーシヨン9bでは機械共振子の流れは一旦止ま
る。磁化ステーシヨン10bでは機械共振子は磁
化される。個別化ステーシヨン9bで個別化され
磁化ステーシヨン10bで磁化された機械共振子
は、制御装置で形成されるクロツクに応じて個別
に受取ステーシヨン12bに送られる。受取ステ
ーシヨン12bは案内レール6bの終端部に設け
られ、終端ストツパ11bを有する。受取ステー
シヨン12bに送られた磁化された機械共振子1
3bの下端面は、終端ストツパ11bに当接す
る。その際機械共振子13bのピン状の保持子
は、液圧式切換ターンテーブル2bの対向する位
置にあるホルダ4bの開口した固定上あご部と固
定下あご部との間に位置する。次いで機械共振子
13bのピン状の保持子はホルダ4bによりクラ
ンプされる。ホルダ4bにより保持される機械共
振子は、切換ターンテーブル2bにより、測定ス
テーシヨンと第1のエゼクタが併設されたレーサ
調整ステーシヨン3bに供給される。レーザ調整
ステーシヨン3bでは、機械共振子14bの共振
周波数が測定され、機械共振子14bの端面にレ
ーザを照射することにより調整される。そしてこ
の測定と調整は、機械共振子14bの共振周波数
が目標周波数±2Hzの範囲に入るまで繰り返され
る。機械共振子14bの共振周波数を測定するた
め、機械共振子14bはコイル15bを用いて励
振される。そして機械共振子14bの共振周波数
がマイクロホン16bを用いて検出される。この
検出結果は電子制御装置により所定の周波数誤差
範囲と比較される。そして機械共振子14bが振
動しない場合には、機械共振子14bはシユート
を介して第1のエゼクタの容器17bに送られ
る。他方機械共振子14bが振動する場合には、
切換ターンテーブル2bが旋回を続ける際、共振
周波数の検出値に応じて、目標周波数の誤差範囲
より高い周波数に調整された機械共振子に配属さ
れたエゼクタ又は適正に調整された機械共振子に
配属されたエゼクタから送出される。
第11図では、簡単にするために、案内レール
6bの水平部分および傾斜部分は切換ターンテー
ブル2bに対し半径方向に指向するかのように図
示されている。しかし実際には第12図に示すよ
うに、案内レール6bの水平部分および傾斜部分
は切換ターンテーブル2bの接線方向に指向す
る。既述のように第11図の実施例では、レーザ
調整ステーシヨンと振動しない機械共振子のエゼ
クタとが併設される。
第12図は第11図の実施例の平面図である。
第12図から明らかなように、案内レール6bは
切換ターンテーブル2bの接線方向に指向する。
ホルダ4bは切換ターンテーブル2bに取り付け
られる。案内レール6bに設けられた制御磁石1
8bは、受取ステーシヨン12bに対抗する位置
にあるホルダ4bを閉脚させる。マイクロホン1
6bとコイル15bは、調整ステーシヨン3bに
ある機械共振子14bの共振周波数を測定する際
に使用される。制御磁石19bにより制御される
2つのエゼクタは、それぞれ振動しない機械共振
子および誤調整の機械共振子に配属される。他方
旋回可能なローラ20bにより操作されるエゼク
タは、目標周波数の誤差範囲内に調整された機械
共振子に配属される。案内レール6bの支持体に
取り付けられた制御磁石21b,22bはそれぞ
れ磁化ステーシヨン10bないし個別化ステーシ
ヨン9bに配属される。
第13図は、案内レール6bの終端領域に設け
られた個別化ステーシヨン9bと磁化ステーシヨ
ン10bと受取ステーシヨン12bと終端ストツ
パ11bを示す。個別化ステーシヨン9bは上側
の棒状レバー23bとレバー23bに平行な下側
の棒状レバー24bを有する。レバー23b,2
4bは、案内レール6bの中心線に平行な共通の
旋回軸線25bを中心として固定フレーム材26
bにより旋回可能に支承されている。またレバー
23bとレバー24bは互いに連結棒27bによ
り固定連結されている。下側のレバー24bの旋
回軸線25bとは反対側の端部は先細に形成さ
れ、磁化すべき機械共振子30bのストツパ24
b′として働く。上側のレバー23bの旋回軸線2
5bとは反対側の端部は板ばね23b′に連結され
る。板ばね23b′はレバー23bの延在部を形成
する。案内レール6bには、ストツパ24b′を形
成するレバー24bの端部および板ばね23b′の
高さにそれぞれスリツト状の切欠部が設けられ
る。これらの切欠部を介して、ストツパ24b′と
板ばね23b′を案内レール6bの搬送路に挿入す
ることができる。制御磁石22bの接極子28b
は連結棒27bの中央に作用する。またコイルば
ね29bは引張ばねとして連結棒27bに作用す
る。コイルばね29bの作用に抗して接極子28
bを変位させれば、レバー23b,24bは変位
する。
接極子28bが休止位置にある際は、ストツパ
24b′は旋回して機械共振子の占有する案内レー
ル6bの搬送領域に挿入される。他方板ばね23
b′は搬送領域の外側に位置する。そしてストツパ
24b′に当接する機械共振子30bは磁化ステー
シヨン10bにより磁化される。次いで接極子2
8bはコイルばね29bの引張力に抗しつつ連続
的に変位する。この場合ストツパ24b′は依然と
して案内レール6bの搬送領域内にある。他方磁
化された機械共振子30bに後続する機械共振子
は保持され、案内レール6bに押え付けられる。
後続の機械共振子の保持子とは反対側の部分に板
ばね23b′が作用するからである。接極子28b
が動作位置まで変位すると、ストツパ24b′は搬
送領域外まで旋回する。他方後続の機械共振子は
依然として板ばね23b′により保持される。スト
ツパ24b′が搬送領域外に旋回すると、磁化され
た機械共振子30bは受取ステーシヨン12bの
終端ストツパ11bの方向に送出される。次いで
接極子28bが反対方向に変位し休止位置に達す
ると、まずストツパ24b′が旋回して案内レール
6bの搬送領域に挿入され、機械共振子は最早保
持されない。従つて機械共振子はストツパ24
b′に当接し、次の機械共振子が板ばね23b′の位
置に達する。
第14図は磁化ステーシヨン10bを示す。磁
化ステーシヨン10bは固定接点31bと可動接
点33bを有する。固定接点31bは磁化ステー
シヨン10bのアースに接続される。可動接点3
3bは絶縁体32bにより絶縁され、制御磁石2
1bの接極子により操作される。個別化ステーシ
ヨン9bのストツパ24b′に当接する機械共振子
30bは、固定接点31bと可動接点33bとの
間に流れるパルス電流を用いて磁化される。磁化
が終ると、可動接点33bは制御磁石21bの接
極子により制御され、機械共振子30bから離れ
る。磁化された機械共振子は、制御装置で形成さ
れるクロツクに応じて、個別化ステーシヨン9b
から受取ステーシヨン12bに送られる。
第15図および第15a図は、切換ターンテー
ブル2bの端部に取り付けられたホルダ4bを示
す。第15図と第15a図ではホルダ4bの同じ
部分が図示されているので、以下では第15図と
第15a図を一緒に説明する。
ホルダ4bは棒状の固定下あご部34bと棒状
の固定上あご部35bを有する。固定下あご部3
4bは切換ターンテーブル2bに固定的に取り付
けられる。固定下あご部34bには側壁部として
2枚の固定板が取り付けられる。固定下あご部3
4bとこれらの固定板は全体でU字形横断面のユ
ニツト34b′を形成する。固定下あご部34bに
平行に配置された固定上あご部35bは、固定板
により支承された垂直の旋回軸36bを中心とし
て旋回可能である。固定上あご部35bと固定下
あご部34bは切換ターンテーブル2bに対し半
径方向に配置される。固定上あご部35bと固定
下あご部34bの工程ステーシヨンに対向する側
の端部には、それぞれ向い合う垂直方向のクラン
プ面37bが形成される。前記端部とは反対側の
端部は、圧縮ばねとして働くコイルばね46bを
介して互いに連結される。
第15図の実施例では、固定上あご部35bは
水平切断面により2つのブロツク35b′に分割さ
れている。固定上あご部35bの2つのブロツク
35b′は、固定下あご部34bとは反対側の壁部
に設けられた直角のアングル材38bにより互い
に所定間隔を置いて固定連結される。機械共振子
39bの個々のピン状保持子はそれぞれ個別に固
定上あご部35bのブロツク35b′によりクラン
プされる。このように個々の保持子が個別にブロ
ツク35b′により保持されるので確実である。直
角のアングル材38bの自由脚部は上方向に垂直
に延在する。アングル材38bの自由脚部を矢印
40bの方向に変位させれば、固定上あご部35
bおよび固定下あご部34bは開口する。ホルダ
4bには更に角柱状の鎖錠片41bが設けられ
る。鎖錠片41bの一端は2枚の固定板の間で旋
回可能に支承される。鎖錠片41bはコイルばね
42bによりばねバイアスされ、固定上あご部3
5b′の工程ステーシヨンとは反対側の端部の方向
に押圧される。鎖錠片41bは固定上あご部35
b′および固定下あご部34b′を開口位置に鎖錠す
る。鎖錠片41bの切欠部47bは、固定上あご
部35bのブロツク35b′の端部に適合する形状
に形成される。ホルダ4aが開脚する際、ブロツ
ク35b′の前記端部は切欠部47bに係合し、固
定上あご部35bおよび固定下あご部34bが鎖
錠される。鎖錠片41bの旋回軸とは反対側の端
部には、該端部に対し直角に分岐し垂直に上方向
に延在するウエブ43bが設けられる。ウエブ4
3bを矢印44bの方向に変位すれば、開口する
固定上あご部35bおよび固定下あご部34bが
釈放される。そして固定上あご部35bおよび固
定下あご部34bは、固定上あご部35bと固定
下あご部34bとの間に設けられたコイルばね4
6bの押圧力により閉じる。案内レール6bの支
持体には制御磁石18bが設けられる。受取ステ
ーシヨン12bでは、制御磁石18bの接極子に
よりウエブ43bが矢印44bの方向に変位す
る。
第15b図は開脚するホルダ4bを示す。第1
5b図では、固定下あご部34bの孔45bに収
容されたコイルばね46bが図示されている。コ
イルばね46bは固定上あご部35bを押圧す
る。鎖錠片41bの切欠部47bは、固定上あご
部35bのブロツク35b′のクランプ面37bと
は反対側の端部との間に形状結合が形成されるよ
うに形成される。鎖錠片41bはコイルばね42
bによりバイアスされ、前記端部の方向に押圧さ
れる。固定上あご部35bのブロツク35b′が開
く際、前記端部は切欠部47bに係合する。
第16図は、振動しない機械共振子もしくは所
定の周波数誤差範囲外の共振周波数に調整された
機械共振子に配属されたエゼクタを示す。第16
図において、エゼクタは基板1bに取り付けられ
た制御磁石19bを有する。制御磁石19bの接
極子19b′は、その軸線が切換ターンテーブル2
bの半径方向に指向するように配置される。制御
磁石19bは、切換ターンテーブル2bが旋回す
る際ホルダ4bが接極子19b′の下側を通過する
ように、切換ターンテーブル2bより充分高い位
置に配置される。直角のアングル材38bの自由
脚部に対し直角に分岐し上方向に延在する部分
を、制御磁石19bの接極子19b′により変位さ
せれば、ホルダ4bを開くことができる。
適正に調整された機械共振子に配属されたエゼ
クタでは、アングル材38bの自由脚部がローラ
20bにより偏向され、ホルダ4bが開く。ロー
ラ20bは垂直軸を中心に回転可能である。切換
ターンテーブル2bは、受取ステーシヨン12b
に対向する位置に達するまで、ホルダ4bが開い
た状態で旋回を続ける。
第17図は機械共振子の固有振動周波数の測定
装置を示す。第17図の測定装置は例えば第11
図および第12図のレーザ調整装置に設けられ
る。第17図の測定装置は機械式ハンマ機構2d
とマイクロホン8dと制御装置9dとレーザ装置
11dを有する。調整すべき機械共振子1dはピ
ン状の保持子を有する。ハンマ機構2dは旋回磁
石3dとばね6dから成る。ばね6dは旋回磁石
3dの旋回軸4dに連結され、ゴング5dを有す
る。マイクロホン8dは増幅器7dの入力側に接
続される。制御装置9dの入力側は増幅器7dの
出力側に接続される。レーザ装置11dは制御装
置9dのレーザ制御出力側10dに接続される。
制御装置9dには更に制御出力側12d,13d
が設けられる。制御出力側12dは旋回磁石3d
の駆動制御装置に接続される。また制御出力側1
3dはエゼクタに接続される。制御装置9dの端
子14dは切換ターンテーブルの制御装置に接続
される。
制御装置9dは、目標周波数にセツトされた周
波数比較器を有する。周波数比較器には、調整す
べき機械共振子1dから検出される周波数の実際
値が供給される。周波数比較器はこの周波数の実
際値と目標周波数との差周波数を電気信号に変換
する。そしてこの電気信号はレーザ制御出力側1
0dを介してレーザ装置11dに供給される。
第17図の装置では、ハンマ機構2dを用い
て、励振すべき屈曲振動の振動面の方向に沿い機
械共振子1dの中心に力パルスを加える。力パル
スを機械共振子1dのいずれか一方の端部に加え
ることもできる。第17図ではマイクロホン8d
は機械共振子1dの中心に対向する位置に配置さ
れている。力パルスを機械共振子1dのいずれか
一方の端部に加える場合には、該端部に対抗する
位置にマイクロホン8dを配置する。旋回磁石3
dの旋回軸4dに固定され一端にゴング5dを有
する板ばね6dの代わりに、第18図に示すよう
にコイルばね6d′を設けることもできる。ハンマ
機構2dを適正に働かせるには、ゴング5dが機
械共振子1dに接触しない所定角度位置で旋回磁
石3dの旋回軸4dがストツパにより制動され、
従つてゴング5dが慣性により前記角度位置を越
えて旋回し機械共振子1dに力パルスを加えるよ
うに構成する必要がある。この力パルスにより、
測定すべき機械共振子1dが励振される。機械共
振子1dの振動周波数は、機械共振子1dが減衰
振動する間定まる。機械共振子のQは一般に大き
いので、減衰振動の周波数の測定には約0.5sの充
分な時間的余裕がある。共振周波数が約50KHz
の機械共振子では、1回の周波数の測定所要時間
は約20〜40msである。従つて減衰振動の間に少
なくとも2回周波数の比較・測定を行うことがで
きる。
第17図の装置を用いて実現可能な周波数の測
定精度(従つて機械共振子の周波数調整精度)
は、共振周波数がほぼ50KHzの場合、±1Hzの範
囲内(<±1Hz)にある。
機械共振子の共振周波数を減衰振動の周波数と
して測定するので、増幅器7dを制御増幅器とし
て構成すれば有利である。
第18図では、機械共振子1dのピン状保持子
は、切換ターンテーブル15dに取り付けられた
ホルダ16dにより保持されている。切換ターン
テーブル15dは破線で示す矢印15d′の方向に
回転する。機械式ハンマ機構は定置の基板に取り
付けられる。ハンマ機構には、基板に取り付けら
れた旋回磁石3dの旋回軸4dに固定されたコイ
ルばね6d′が設けられる。コイルばね6d′の外側
の端部にはゴング5dが取り付けられる。機械共
振子1dは、切換ターンテーブル15dの回転に
つれ円弧を描いて移動する。従つて衝突しないよ
うにマイクロホン8dと休止位置にあるハンマ機
構を基板に固定する必要がある。
第19図はハンマ機構の他の実施例を示す。基
板に固定されたコイル17dのシリンダコア18
dは、コイル17d内を軸線方向に可動である。
コア18dの一端はゴング5dに連結され、他端
はコイルばね19dに連結される。休止位置にあ
る際、コア18dはコイルばね19dの作用によ
りコイル17dの領域内に保持される。
第20図は保持子を有しない機械共振子の測定
装置を示す。機械共振子は振動節点の部分で、支
持台21dの線20dにより支承される。機械共
振子を支承する線20dは、支持台21dの溝形
凹部22dの上方に張られる。支持台21dには
2つのナイフエツジ部23dが設けられる。ナイ
フエツジ部23dはそれぞれ機械共振子の振動節
点の部分に設けられ、線20dに垂直である。ナ
イフエツジ部23dを設ければ、ハンマ機構2d
の力パルスにより励振される機械共振子の振動の
減衰を防止することができる。マイクロホン8d
はナイフエツジ部23d間に設けられ、機械共振
子に対しハンマ機構2dとは反対側に配置され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の略図、第2図は第2図
の装置に設けられるターンテーブルのホルダの側
面略図、第3図は第2図のホルダの平面略図、第
4図は第2図のホルダの一部を切欠して示す側面
略図、第5図および第6図は第2図のホルダの動
作の説明に供する略図、第7図および第8図は第
1図の装置に設けられる磁化ステーシヨンの一部
を切欠して示す部分略図、第9図および第10図
は第1図の装置に設けられるエゼクタの略図、第
10図は本発明の装置の第2の実施例の略図、第
11図は第10図の装置に設けられるレーザ調整
装置の略図、第12図は第10図のレーザ調整装
置に設けられる個別化ステーシヨンの略図、第1
3図は第11図のレーザ調整装置に設けられる個
別化ステーシヨンの略図、第13a図は第11図
の個別化ステーシヨンの斜視略図、第14図は第
11図のレーザ調整装置に設けられる磁化ステー
シヨンの一部を切欠して示す略図、第15図は第
11図のレーザ調整装置に使用されるホルダの平
面略図、第15a図は第15図のホルダの側面略
図、第15b図は一部切欠して示す第15図のホ
ルダの平面略図、第16図は第11図のレーザ調
整装置に設けられるエゼクタの略図、第17図は
機械共振子の共振周波数測定装置の略図、第18
図は第17図の共振周波数測定装置の変形を示す
部分略図、第19図は第17図の共振周波数測定
装置に設けられる機械式ハンマ機構の変形の略
図、第20図は共振周波数測定装置の他の実施例
の斜視略図である。 1a……基板、6a……制御装置、4a……バ
イブレータ装置、1d,39a,14b,30b
……機械共振子、3a,4d……ホルダ、2d…
…ハンマ機構、3b……レーザ調整ステーシヨ
ン、2a,2b……ターンテーブル、5a,6b
……案内レール、9b……個別化ステーシヨン、
10a,10b……磁化ステーシヨン、11a…
…サンドブラスト調整ステーシヨン、12a……
エゼクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共振周波数を調整すべき機械共振子を収容す
    るバイブレータ装置と、機械共振子を保持するホ
    ルダを備えていて位置が歩進的に切換えられるタ
    ーンテーブルと、バイブレータ装置から機械共振
    子をターンテーブルに取付けられたホルダに個別
    化して供給する機構を有するターンテーブルの一
    つの切換位置にあるステーシヨンと、前記ステー
    シヨンよりターンテーブルの回転方向で前方に位
    置しかつターンテーブルの一つの切換位置でホル
    ダに保持された機械共振子を磁化ステーシヨン
    と、磁化ステーシヨンよりターンテーブルの回転
    方向で前方に位置しかつホルダ中で磁化されてい
    る機械共振子の共振周波数を測定および測定値に
    基づき機械共振子の共振周波数を調整する測定調
    整ステーシヨンと、周波数調整後の機械共振子を
    前記測定調整ステーシヨンでの周波数測定値に基
    づいて選別する機構とを有することを特徴とする
    機械共振子の自動調整選別装置。 2 共振周波数を調整すべき機械共振子を収容す
    るバイブレータ装置と、機械共振子を保持するホ
    ルダを備えていて位置が歩進的に切換えられるタ
    ーンテーブルと、バイブレータ装置から機械共振
    子をターンテーブルに取付けられたホルダに磁化
    して個別化して供給する機構を有する、ターンテ
    ーブルの1つの切換位置にあるステーシヨンと、
    前記ステーシヨンよりターンテーブルの回転方向
    で前方に位置しかつホルダ中で磁化されている機
    械共振子の共振周波数を測定および測定値に基づ
    き機械共振子の周波数を調整する、測定調整ステ
    ーシヨンと、周波数測定後の機械共振子を前記測
    定調整ステーシヨンでの周波数測定値に基づいて
    選別する機構とを有することを特徴とする機械共
    振子の自動調整選別装置。
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