JPS626097B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626097B2 JPS626097B2 JP54152039A JP15203979A JPS626097B2 JP S626097 B2 JPS626097 B2 JP S626097B2 JP 54152039 A JP54152039 A JP 54152039A JP 15203979 A JP15203979 A JP 15203979A JP S626097 B2 JPS626097 B2 JP S626097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- hereinafter referred
- irq
- register
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 22
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 18
- 101100434411 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ADH1 gene Proteins 0.000 description 12
- 101150102866 adc1 gene Proteins 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 6
- 108091022873 acetoacetate decarboxylase Proteins 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 101150042711 adc2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 208000023514 Barrett esophagus Diseases 0.000 description 1
- 101710096660 Probable acetoacetate decarboxylase 2 Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2300/00—Control related aspects of engine starting
- F02N2300/20—Control related aspects of engine starting characterised by the control method
- F02N2300/2002—Control related aspects of engine starting characterised by the control method using different starting modes, methods, or actuators depending on circumstances, e.g. engine temperature or component wear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N5/00—Starting apparatus having mechanical power storage
- F02N5/04—Starting apparatus having mechanical power storage of inertia type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
本発明は、自動車エンジンの始動方法に関す
る。 始動制御の従来例には、特開昭53―64125号、
特開昭53―79125号がある。一方、自動車を制御
するために、最近、マイクロコンピユータ(計算
機)が導入されている。この計算機による制御対
象としては、燃料噴射量の決定、点火時期の決定
等多種多様にわたつている。然るに、バツテリ電
圧値が零に近い値になつた時の押しかけ始動につ
いては従来、特別な対策はなされていなかつた。
従つて、押しかけ始動時には計算機は何ら関与し
えなかつたのである。このため、計算機は、押し
かけ始動時には、押しかけ始動に係わる入力情報
を一切受けつけないように設定しておき、押しか
け始動後、計算機は必要な入力情報の取り込み、
及び処理、そしてその結果に従つた制御を行うよ
うにしていた。このような形の計算機の関与の仕
方は、自動車への全体的制御からみた場合、好ま
しいことではない。 本発明の目的は、計算機が直接に押しかけ始動
に関与せしめるようにした自動車エンジンの始動
方法を提供するものである。 本発明の要旨は、押しかけ始動かどうかを計算
機に判定させ、且つ始動完了か否かも計算機に判
定させるようにしたものである。以下、本発明を
詳述する。 第1図にはエンジン系統全体の制御装置が示さ
れている。図において、吸入空気はエアクリーナ
2、スロツトルチヤンバ4、吸気管6を通り、シ
リンダ8へ供給される。シリンダ8で燃焼したガ
スは、シリンダ8から排気管10を通り、大気中
へ排出される。 スロツトルチヤンバ4には、燃料を噴射するた
めのインジエクタ12が設けられており、このイ
ンジエクタ12から噴出した燃料はスロツトルチ
ヤンバ4の空気通路内で鍔化され、吸入空気と混
合して混合気を形成し、この混合気は吸気管6を
通つて、吸気弁20の開弁により、シリンダ8の
燃焼室へ供給される。 インジエクタ12の出口近傍には絞り弁14,
16が設けられている。絞り弁14は、アクセル
ペタルと機械的に連動するように構成され、運転
者により駆動される。一方、絞り弁16はダイヤ
フラム18により駆動されるように配置され、空
気流量が小の領域で全閉状態となり、空気流量が
増大するにつれてダイヤフラム18への負圧が増
大することにより絞り弁16は開き始め、吸入抵
抗の増大を抑止する。 スロツトルチヤンバ4の絞り弁14,16の上
流には空気通路22が設けられ、この空気通路2
2には熱式空気流量計を構成する電気的発熱体2
4が配設され、空気流速と発熱体の伝熱量との関
係から定まる空気流速に応じて変化する電気信号
が取り出される。発熱体24は空気通路22内に
設けられているので、シリンダ8のバツクフアイ
ア時に生じる高温ガスから保護されると共に、吸
入空気中のごみなどによつて汚染されることから
も保護される。この空気通路22の出口はベンチ
ユリの最狭部近傍に開口され、その入口はベンチ
ユリの上流側に開口されている。 インジエクタ12に供給される燃料は、燃料タ
ンク30から、フユーエルポンプ32、フユーエ
ルダンパ34及びフイルタ36を介して燃圧レギ
ユレータ38へ供給される。一方、燃圧レギユレ
ータ38からはインジエクタ12へパイプ40を
介して加圧燃料が供給され、そのインジエクタ1
2から燃料が噴射される吸気管6の圧力と上記イ
ンジエクタ12への燃量圧の差が常に一定になる
ように、燃圧レギユレータ38から燃料タンク3
0へリターンパイプ42を介して燃料が戻される
ようになつてる。 吸気弁20から吸入された混合気はピストン5
0により圧縮され、点火プラグ52よるスパーク
により燃焼し、この燃焼は運動エネルギに変換さ
れる。シリンダ8は冷却水54により冷却され、
この冷却水の温度は水温センサ56により計測さ
れ、この計測値はエンジン温度として利用され
る。点火プラグ52には点火コイル58より点火
タイミングに合わせて高電圧が供給される。 また、図示しないクランク軸にはエンジンの回
転に応じて基準クランク角毎におよび一定角度
(例えば0.5度)毎に基準角信号およびポジシヨン
信号を出すクランク角センサが設けられている。 このクランク角センサの出力、水温センサ56
の出力56A及び発熱体24からの電気信号はマ
イクロコンピユータなどからなる制御回路64に
入力され、制御回路64で演算処理され、この制
御回路64の出力によつてインジエクタ12及び
点火コイル58が駆動される。 以上の構成に基づき制御されるエンジン系統に
おいて、スロツトルチヤンバ4にはスロツトルの
絞り弁16を跨いで吸気管6に連通するバイパス
26が設けられ、このバイパス26には開閉制御
されるバイパスバルブ62が設けられている。こ
のバイパスバルブ62の駆動部には、前記制御回
路64の制御入力が供給され、開閉制御されるよ
うになつている。 このバイパスバルブ62は絞り弁16を迂回し
て設けられたバイパス26に臨ませられ、パルス
電流によつて開閉制御がなされる。このバイパス
バルブ62は弁のリフト量によりバイパス26の
断面積を変更するもので、このリフト量は制御回
路64の出力によつて駆動系が駆動され制御され
る。即ち、制御回路64においては駆動系の制御
のため開閉周期信号が発生され、駆動系はこの開
閉周期信号によつてバイパスバルブ64のリフト
量を調節するための制御信号をバイパスバルブ6
2の駆動部に付与するものである。 第2図は制御システムの全体構成図である。
CPU102とリード・オンリ・メモリ104
(以下ROMと記す)とランダム・アクセス・メモ
リ106(以下RAMと記す。)と入出力回路10
8とから構成されている。上記CPU102は
ROM104内に記憶された各種のプログラムに
より、入出力回路108からの入力データを演算
し、その演算結果を再び入出力回路108へ戻
す。これらの演算に必要な中間的な記憶はRAM
106を使用する。CPU102,ROM104,
RAM106、入出力回路108間の各種データ
のやり取りはデータ・バスとコントロール・バス
とアドレス・バスからなるバスライン110によ
つて行なわれる。 入出力回路108には第1のアナログ・デイジ
タル・コンバータ(以下ADC1と記す)と第2
のアナログ・デイジタル・コンバータ(以下
ADC2と記す)と角度信号処理回路126と1
ビツト情報を入出力する為のデイスクリート入出
力回路(以下DIOと記す)との入力手段を持つ。 ADC1にはバツテリ電圧検出センサ132
(以下VBSと記す)と冷却水温センサ56(以下
TWSと記す)と大気温センサ112(以下TAS
と記す)と調整電圧発生器114(以下VRSと
記す)とスロツトル角センサ116(以下θ
THSと記す)とλセンサ118(以下λSと記
す)との出力がマルチ・プレクサ120(以下
MPXと記す)に加えられ、MPX120によりこ
の内の1つを選択してアナログ・デイジタル変換
回路122(以下ADCと記す)へ入力する。
ADC122の出力であるデイジタル値はレジス
タ124(以下REGと記す)に保持される。 また流量センサ24(以下AFSと記す)は
ADC2へ入力され、アナログ・デイジタル変換
回路128(以下ADCと記す)を介してデイジ
タル変換されレジスタ130(以下REGと記
す)へセツトされる。 角度センサ146(以下ANGSと記す)からは
基準クランク角例えば180度クランク角を示す信
号(以下REFと記す)微少角例えば1度クラン
ク角を示す信号(以下POSと記す)とが出力さ
れ、角度信号処理回路126へ加えられ、ここで
波形整形される。 DIOにはアイドル・スイツチ148(以下
IDLE―SWと記す)とトツプ・ギヤ・スイツチ
150(以下TOP―SWと記す)とスタータ・ス
イツチ152(以下START―SWと記す)とが
入力される。 次にCPUの演算結果に基づくパルス出力回路
および制御対象について説明する。インジエクタ
制御回路(INJCと記す)は演算結果のデイジタ
ル値をパルス出力に変換する回路である。従つて
燃料噴射量に相当したパルス幅を有するパルスが
INJC134で作られ、ANDゲート136を介し
てインジエクタ12へ印加される。 点火パルス発生回路138(以下IGNCと記
す)は点火時期をセツトするレジスタ(ADVと
記す)と点火コイルの1次電流通電開始時間をセ
ツトするレジスタ(DWLと記す)とを有し、
CPUよりこれらデータがセツトされる。セツト
されたデータに基づいてパルスを発生し、AND
ゲート140を介して点火パルス発生部を制御し
て点火パルスを発生させる。 バイパスバルブ62の開弁率は制御回路(以下
ISCCと記す)142からANDゲート144を介
して加えられるパルスによつて制御される。
ISCC142はパルス幅をセツトするレジスタ
ISCDと繰返しパルス周期をセツトするレジスタ
ISCPとを持つている。 EGR制御弁を制御するEGR量制御パルス発生
回路154(以下EGRCと記す)にはパルスのデ
ユーテイを表わす値をセツトするレジスタEGRD
とパルスの繰返し周期を表わす値をセツトするレ
ジスタEGRPとを有している。このEGRCの出力
パルスはANDゲート156を介してEGRC駆動
用トランジスタ90に加えられる。 また1ビツトの入出力信号は回路DIOにより制
御される。入力信号としてはIDLE―SW信号、
TOP―SW信号、START―SW信号がある。また
出力信号として燃料ポンプ32を駆動するための
パルス出力信号がある。このDIOは端子を入力端
子として使用するか、出力端子として使用するか
を決定するためのレジスタDDRと、出力データ
をラツチするためのレジスタDOUTとが設けら
れている。 レジスタ160は入力出力回路108内部の
色々な状態を指令する命令を保持するレジスタ
(以下MODと記す)であり、例えばこのレジスタ
に命令をセツトすることにより、ANDゲート1
36,140,144,156を総てターンオン
させたり、ターンオフさせたりする。このように
MODレジスタ160に命令をセツトすることに
より、INJCやIGNC,ISCCの出力の停止や起動
を制御できる。 第3図は第2図の制御回路のプログラムシステ
ム図である。キースイツチ(図示せず)により、
電源がONするとCPU102はスタートモードと
なり、先ずイニシヤライズプログラムINITIALIZ
204を実行する。次に監視プログラムMONIT
206を実行し、バツクグラウンドジヨブBACK
GROUND JOB208を実行する。このバツクグ
ランドジヨブとして例えばEGR量制御タスク
(以下EGR CON)やバイパス弁62の開弁率制
御タスク(以下ISC CONと記す)を実行する。
このTASKの実行中、割込要因(以下IRQと記
す)が発生するとIRQの開示ステツプ222よ
り、IRQ要因分析プログラム224(以下IRQ
ANALと記す)を実行する。このIRQ ANALの
プログラムはさらにADC1の終了割込処理(以
下ADC1END IRQと記す)プログラム226と
ADC2の終了割込処理(以下ADC2END IRQと
記す)プログラム228と一定期間経過割込処理
(以下INTV IRQと記す)プログラムとエンジン
停止割込処理(以下ENST IRQと記す)プログ
ラムからなり、後述する各タスクの起動の必要な
タスクにそれぞれ起動要求(以下QUEUEと記
す)を出す。 このIRQ ANALプログラム224内の各プロ
グラムADC1END IRE226やADC2END
IRQ228やINTV IRQ230の各プログラムに
よりQUEUEが出される各タスクはレベル・セ
ロ・タスク群252やレベル1タスク群254や
レベル2タスク群256やレベル3タスク群25
6であるか、あるいは該各タスク群を構成するタ
スクである。またENST IRQプログラム232
によりQUEUEが発生するタスクはエンジン停止
時の処理タスク262(以下ENST TASKと記
す)である。このENST TASK262が実行さ
れると再び制御システムはスタート・モードとな
り、開始点202へ戻る。 タスク・スケジユーラ242はQUEUEの発生
しているタスク群かあるいは実行中断タスク群の
内、レベルの高いタスク群(ここではレベル・ゼ
ロを最高とする)から実行するように、タスク群
の実行順序を決定する。タスク群の実行が終了す
ると終了報告プログラム258(以下EXITと記
す)により終了報告される。この終了報告によ
り、実行待ちになつているタスク群の内の最もレ
ベルの高いタスク群を次に実行する。 実行中断タスク群やQUEUEの発生しているタ
スク群がなくなるとCPUの実行はタスク・スケ
ジユーラ242より再びバツク・グラウンド・ジ
ヨブ208の実行へ移る。さらにレベル・ゼロ・
タスク群からレベル・3タスク群のどれかを実行
中にIRQが発生するとIRQ処理プログラムの開始
点222へ戻る。 第1表に各タスクの起動とその機能を示す。
る。 始動制御の従来例には、特開昭53―64125号、
特開昭53―79125号がある。一方、自動車を制御
するために、最近、マイクロコンピユータ(計算
機)が導入されている。この計算機による制御対
象としては、燃料噴射量の決定、点火時期の決定
等多種多様にわたつている。然るに、バツテリ電
圧値が零に近い値になつた時の押しかけ始動につ
いては従来、特別な対策はなされていなかつた。
従つて、押しかけ始動時には計算機は何ら関与し
えなかつたのである。このため、計算機は、押し
かけ始動時には、押しかけ始動に係わる入力情報
を一切受けつけないように設定しておき、押しか
け始動後、計算機は必要な入力情報の取り込み、
及び処理、そしてその結果に従つた制御を行うよ
うにしていた。このような形の計算機の関与の仕
方は、自動車への全体的制御からみた場合、好ま
しいことではない。 本発明の目的は、計算機が直接に押しかけ始動
に関与せしめるようにした自動車エンジンの始動
方法を提供するものである。 本発明の要旨は、押しかけ始動かどうかを計算
機に判定させ、且つ始動完了か否かも計算機に判
定させるようにしたものである。以下、本発明を
詳述する。 第1図にはエンジン系統全体の制御装置が示さ
れている。図において、吸入空気はエアクリーナ
2、スロツトルチヤンバ4、吸気管6を通り、シ
リンダ8へ供給される。シリンダ8で燃焼したガ
スは、シリンダ8から排気管10を通り、大気中
へ排出される。 スロツトルチヤンバ4には、燃料を噴射するた
めのインジエクタ12が設けられており、このイ
ンジエクタ12から噴出した燃料はスロツトルチ
ヤンバ4の空気通路内で鍔化され、吸入空気と混
合して混合気を形成し、この混合気は吸気管6を
通つて、吸気弁20の開弁により、シリンダ8の
燃焼室へ供給される。 インジエクタ12の出口近傍には絞り弁14,
16が設けられている。絞り弁14は、アクセル
ペタルと機械的に連動するように構成され、運転
者により駆動される。一方、絞り弁16はダイヤ
フラム18により駆動されるように配置され、空
気流量が小の領域で全閉状態となり、空気流量が
増大するにつれてダイヤフラム18への負圧が増
大することにより絞り弁16は開き始め、吸入抵
抗の増大を抑止する。 スロツトルチヤンバ4の絞り弁14,16の上
流には空気通路22が設けられ、この空気通路2
2には熱式空気流量計を構成する電気的発熱体2
4が配設され、空気流速と発熱体の伝熱量との関
係から定まる空気流速に応じて変化する電気信号
が取り出される。発熱体24は空気通路22内に
設けられているので、シリンダ8のバツクフアイ
ア時に生じる高温ガスから保護されると共に、吸
入空気中のごみなどによつて汚染されることから
も保護される。この空気通路22の出口はベンチ
ユリの最狭部近傍に開口され、その入口はベンチ
ユリの上流側に開口されている。 インジエクタ12に供給される燃料は、燃料タ
ンク30から、フユーエルポンプ32、フユーエ
ルダンパ34及びフイルタ36を介して燃圧レギ
ユレータ38へ供給される。一方、燃圧レギユレ
ータ38からはインジエクタ12へパイプ40を
介して加圧燃料が供給され、そのインジエクタ1
2から燃料が噴射される吸気管6の圧力と上記イ
ンジエクタ12への燃量圧の差が常に一定になる
ように、燃圧レギユレータ38から燃料タンク3
0へリターンパイプ42を介して燃料が戻される
ようになつてる。 吸気弁20から吸入された混合気はピストン5
0により圧縮され、点火プラグ52よるスパーク
により燃焼し、この燃焼は運動エネルギに変換さ
れる。シリンダ8は冷却水54により冷却され、
この冷却水の温度は水温センサ56により計測さ
れ、この計測値はエンジン温度として利用され
る。点火プラグ52には点火コイル58より点火
タイミングに合わせて高電圧が供給される。 また、図示しないクランク軸にはエンジンの回
転に応じて基準クランク角毎におよび一定角度
(例えば0.5度)毎に基準角信号およびポジシヨン
信号を出すクランク角センサが設けられている。 このクランク角センサの出力、水温センサ56
の出力56A及び発熱体24からの電気信号はマ
イクロコンピユータなどからなる制御回路64に
入力され、制御回路64で演算処理され、この制
御回路64の出力によつてインジエクタ12及び
点火コイル58が駆動される。 以上の構成に基づき制御されるエンジン系統に
おいて、スロツトルチヤンバ4にはスロツトルの
絞り弁16を跨いで吸気管6に連通するバイパス
26が設けられ、このバイパス26には開閉制御
されるバイパスバルブ62が設けられている。こ
のバイパスバルブ62の駆動部には、前記制御回
路64の制御入力が供給され、開閉制御されるよ
うになつている。 このバイパスバルブ62は絞り弁16を迂回し
て設けられたバイパス26に臨ませられ、パルス
電流によつて開閉制御がなされる。このバイパス
バルブ62は弁のリフト量によりバイパス26の
断面積を変更するもので、このリフト量は制御回
路64の出力によつて駆動系が駆動され制御され
る。即ち、制御回路64においては駆動系の制御
のため開閉周期信号が発生され、駆動系はこの開
閉周期信号によつてバイパスバルブ64のリフト
量を調節するための制御信号をバイパスバルブ6
2の駆動部に付与するものである。 第2図は制御システムの全体構成図である。
CPU102とリード・オンリ・メモリ104
(以下ROMと記す)とランダム・アクセス・メモ
リ106(以下RAMと記す。)と入出力回路10
8とから構成されている。上記CPU102は
ROM104内に記憶された各種のプログラムに
より、入出力回路108からの入力データを演算
し、その演算結果を再び入出力回路108へ戻
す。これらの演算に必要な中間的な記憶はRAM
106を使用する。CPU102,ROM104,
RAM106、入出力回路108間の各種データ
のやり取りはデータ・バスとコントロール・バス
とアドレス・バスからなるバスライン110によ
つて行なわれる。 入出力回路108には第1のアナログ・デイジ
タル・コンバータ(以下ADC1と記す)と第2
のアナログ・デイジタル・コンバータ(以下
ADC2と記す)と角度信号処理回路126と1
ビツト情報を入出力する為のデイスクリート入出
力回路(以下DIOと記す)との入力手段を持つ。 ADC1にはバツテリ電圧検出センサ132
(以下VBSと記す)と冷却水温センサ56(以下
TWSと記す)と大気温センサ112(以下TAS
と記す)と調整電圧発生器114(以下VRSと
記す)とスロツトル角センサ116(以下θ
THSと記す)とλセンサ118(以下λSと記
す)との出力がマルチ・プレクサ120(以下
MPXと記す)に加えられ、MPX120によりこ
の内の1つを選択してアナログ・デイジタル変換
回路122(以下ADCと記す)へ入力する。
ADC122の出力であるデイジタル値はレジス
タ124(以下REGと記す)に保持される。 また流量センサ24(以下AFSと記す)は
ADC2へ入力され、アナログ・デイジタル変換
回路128(以下ADCと記す)を介してデイジ
タル変換されレジスタ130(以下REGと記
す)へセツトされる。 角度センサ146(以下ANGSと記す)からは
基準クランク角例えば180度クランク角を示す信
号(以下REFと記す)微少角例えば1度クラン
ク角を示す信号(以下POSと記す)とが出力さ
れ、角度信号処理回路126へ加えられ、ここで
波形整形される。 DIOにはアイドル・スイツチ148(以下
IDLE―SWと記す)とトツプ・ギヤ・スイツチ
150(以下TOP―SWと記す)とスタータ・ス
イツチ152(以下START―SWと記す)とが
入力される。 次にCPUの演算結果に基づくパルス出力回路
および制御対象について説明する。インジエクタ
制御回路(INJCと記す)は演算結果のデイジタ
ル値をパルス出力に変換する回路である。従つて
燃料噴射量に相当したパルス幅を有するパルスが
INJC134で作られ、ANDゲート136を介し
てインジエクタ12へ印加される。 点火パルス発生回路138(以下IGNCと記
す)は点火時期をセツトするレジスタ(ADVと
記す)と点火コイルの1次電流通電開始時間をセ
ツトするレジスタ(DWLと記す)とを有し、
CPUよりこれらデータがセツトされる。セツト
されたデータに基づいてパルスを発生し、AND
ゲート140を介して点火パルス発生部を制御し
て点火パルスを発生させる。 バイパスバルブ62の開弁率は制御回路(以下
ISCCと記す)142からANDゲート144を介
して加えられるパルスによつて制御される。
ISCC142はパルス幅をセツトするレジスタ
ISCDと繰返しパルス周期をセツトするレジスタ
ISCPとを持つている。 EGR制御弁を制御するEGR量制御パルス発生
回路154(以下EGRCと記す)にはパルスのデ
ユーテイを表わす値をセツトするレジスタEGRD
とパルスの繰返し周期を表わす値をセツトするレ
ジスタEGRPとを有している。このEGRCの出力
パルスはANDゲート156を介してEGRC駆動
用トランジスタ90に加えられる。 また1ビツトの入出力信号は回路DIOにより制
御される。入力信号としてはIDLE―SW信号、
TOP―SW信号、START―SW信号がある。また
出力信号として燃料ポンプ32を駆動するための
パルス出力信号がある。このDIOは端子を入力端
子として使用するか、出力端子として使用するか
を決定するためのレジスタDDRと、出力データ
をラツチするためのレジスタDOUTとが設けら
れている。 レジスタ160は入力出力回路108内部の
色々な状態を指令する命令を保持するレジスタ
(以下MODと記す)であり、例えばこのレジスタ
に命令をセツトすることにより、ANDゲート1
36,140,144,156を総てターンオン
させたり、ターンオフさせたりする。このように
MODレジスタ160に命令をセツトすることに
より、INJCやIGNC,ISCCの出力の停止や起動
を制御できる。 第3図は第2図の制御回路のプログラムシステ
ム図である。キースイツチ(図示せず)により、
電源がONするとCPU102はスタートモードと
なり、先ずイニシヤライズプログラムINITIALIZ
204を実行する。次に監視プログラムMONIT
206を実行し、バツクグラウンドジヨブBACK
GROUND JOB208を実行する。このバツクグ
ランドジヨブとして例えばEGR量制御タスク
(以下EGR CON)やバイパス弁62の開弁率制
御タスク(以下ISC CONと記す)を実行する。
このTASKの実行中、割込要因(以下IRQと記
す)が発生するとIRQの開示ステツプ222よ
り、IRQ要因分析プログラム224(以下IRQ
ANALと記す)を実行する。このIRQ ANALの
プログラムはさらにADC1の終了割込処理(以
下ADC1END IRQと記す)プログラム226と
ADC2の終了割込処理(以下ADC2END IRQと
記す)プログラム228と一定期間経過割込処理
(以下INTV IRQと記す)プログラムとエンジン
停止割込処理(以下ENST IRQと記す)プログ
ラムからなり、後述する各タスクの起動の必要な
タスクにそれぞれ起動要求(以下QUEUEと記
す)を出す。 このIRQ ANALプログラム224内の各プロ
グラムADC1END IRE226やADC2END
IRQ228やINTV IRQ230の各プログラムに
よりQUEUEが出される各タスクはレベル・セ
ロ・タスク群252やレベル1タスク群254や
レベル2タスク群256やレベル3タスク群25
6であるか、あるいは該各タスク群を構成するタ
スクである。またENST IRQプログラム232
によりQUEUEが発生するタスクはエンジン停止
時の処理タスク262(以下ENST TASKと記
す)である。このENST TASK262が実行さ
れると再び制御システムはスタート・モードとな
り、開始点202へ戻る。 タスク・スケジユーラ242はQUEUEの発生
しているタスク群かあるいは実行中断タスク群の
内、レベルの高いタスク群(ここではレベル・ゼ
ロを最高とする)から実行するように、タスク群
の実行順序を決定する。タスク群の実行が終了す
ると終了報告プログラム258(以下EXITと記
す)により終了報告される。この終了報告によ
り、実行待ちになつているタスク群の内の最もレ
ベルの高いタスク群を次に実行する。 実行中断タスク群やQUEUEの発生しているタ
スク群がなくなるとCPUの実行はタスク・スケ
ジユーラ242より再びバツク・グラウンド・ジ
ヨブ208の実行へ移る。さらにレベル・ゼロ・
タスク群からレベル・3タスク群のどれかを実行
中にIRQが発生するとIRQ処理プログラムの開始
点222へ戻る。 第1表に各タスクの起動とその機能を示す。
【表】
【表】
この第1表において、第3図の制御システムを
管理するためのプログラムとして、IRQ ANAL
プログラムやTASK SCHDULERやEXITがあ
る。これらのプログラム(以下OSと記す)は第
4図の如くROM104のアドレスA000から
アドレスA300に保持されている。 さらにレベル・ゼロ・プログラムとしてAD1
IN,AD1ST,AD2IN,AD2ST,RPMINの各
プログラムがあり、通常INTV IRQの10
〔mSEC〕で起動される。レベル1プログラムと
してCARBC IGNCAL,DWLCALプログラムが
あり、INTV IRQの20〔mSEC〕ごとに起動され
る。レベル2プログラムのLAMBDAプログラム
があり、INTV IRQの40〔mSEC〕ごとに起動さ
れる。レベル3プログラムとしてHOSEIプログ
ラムがあり、INTV IRQの100〔mSEC〕ごとに
起動される。またバツク・グラウンド・ジヨブと
してEGRCONとISCCONプログラムがある。上
記レベル・ゼロ・プログラムはPROG1としてそ
れぞれ第4図のROM104のアドレスA700
からAB00に記憶されている。レベル1プログ
ラムはPROG2としてROM104のアドレスAB
00からAE00に記憶されている。レベル2プ
ログラムはPROG3としてROM104のアドレ
スAF00からB000に記憶されている。レベ
ル3プログラムはPROG4としてROM104の
アドレスB000からB100に記憶されてい
る。またバツク・グラウンド・ジヨブ・プログラ
ムはB100からB200に保持されている。な
お上記プログラムPROG1からPROG4までの各
プログラムのスタード・アドレスのリスト(以下
SFTMRと記す)がB200からB300までに
保持され、PROG1からPROG4までの各プログ
ラム起動周期を表わす値(以下TTMと記す)が
アドレスB300からB400に記憶されてい
る。 その他のデータは必要に応じB400からB5
00に記憶される。それに続いて演算のためのデ
ータADV・MAPやAF・MAP,EGR・MAPをそ
れぞれ記憶している。 第3図におけるINI TIALIZ204プログラム
の詳細を第5図を用いて説明する。ステツプ28
2でIRQ発生時の退避エリアを設定する。次にス
テツプ284でRAM106を全てクリアする。
ステツプ286で入出力回路108のレジスタ内
に初期値の設定を行なう。この初期値設定として
例えば、エンジンのシリンダ数や角度センサ14
6の初期値やDIOのDDRの設定やINTV IRQ発生
のためのタイマの設定やENST IRQ発生のため
の検出期間の設定やエンジン回転数検出のための
計測時間の設定がある。 ステツプ288でADC1に起動をかけ、さら
にADC1END IRQの為の禁止解除を行なう。こ
の場合AD1STプログラムのスタート・アドレス
である第4図のアドレスA701へジヤンプす
る。これにより第4図のADC1・122のMPX
の入力の1つであるバツテリ電圧検出センサVBS
132の出力がセレクトされてADC1へ入力さ
れる。ステツプ290へ戻つてここでADC1
END IRQを持つ。ADC1の動作が完了し、REG
124へデイジタル値がセツトされるとステータ
ス・レジスタSTATへADC1の動作完了が報告
され、ADC1END IRQがCPU102へ入力され
る。これによりプログラムAD1INが実行され、
センサ132の出力が取り込まれる。ステツプ2
92でセンサ132から118の値を全て取り込
んだかを確認する。この場合センサ132の入力
の取込みが完了されただけなので、ステツプ28
8へ戻る。このステツプ288で再びAD1STプ
ログラムが起動され、MPX120は次の入力で
あるセンサ56の出力をセレクトする。ステツプ
390でセンサ56の出力のアナログ・デイジタ
ル変換が完了すると再び、プログラムAD1INが
実行され、レジスタREG124内に保持されて
いる水温センサTWS56の出力のデイジタル値
が取り込まれてROM104のDATAエリアに保
持される。ステツプ292で再びステツプ288
へ戻される。このようにステツプ288からステ
ツプ292のループを回ることによりセンサ13
2から118の出力のデイジタル値が次々に取り
込まれ、λセンサであるλS118の出力値の取
り込みが完了すると、ステツプ294へ進む。 ステツプ294で始動時の点火時期の演算と設
定を行なう。この点火時期θADV(ST)はエン
ジンの冷却水温TWの関数として演算する。この
関数を第6図に示す。第6図の特性に従つてθ
ADV(ST)を演算し、この演算された結果は第
4図IGNC138のレジスタADVにセツトされ
る。 ステツプ296で始動時のエアーバイパス弁6
2の開弁率の演算を行う。この演算は第7図に示
す特性に基づいて行なわれ、その演算出力はレジ
スタEGRDにセツトされる。尚、EGGPについて
も固定値がセツトされる。第7図の特性はEGRP
のセツト値に対するEGRDのセツト値の比であ
る。 ステツプ298で燃料噴射時間の初期値が演算
される。この演算値は第8図により行なわれるも
のであり、レジスタINJDに設定される。 以上により第3図のINITIALIZ204の処理が
終了する。次いで、第9図に示すMONITプログ
ラム206へ移る。このMONITプログラム20
6の内容は本実施例の中心的な処理である。 第9図に於いて、MONITプログラム206は
ステツプ301Aから開始する。先ず、押し掛け
フラグが“1”がどうかチエツクし、“1”であ
ればステツプ302に処理が移る。“1”でなけ
れば、即ち押し掛けフラグが立つていなければ、
ステツプ301Bに処理が移る。ステツプ301
Bでは押し掛け始動か否かのチエツクを行う。こ
のチエツクでは、エンジン回転数、クラツチ状
態、速度、吸入空気流量(例えばホツトワイアセ
ンサ出力)とをフアクタとしてチエツクする。こ
のチエツクの結果、押し掛け始動であればステツ
プ301Cに処理が移り、押し掛けフラグとして
“1”をセツトする。押し掛け始動でなければス
テツプ302に移る。ステツプ302では、第2
図のスタートスイツチ152がオンであるかどう
かをDIOによりチエツクする。オンであれば、
DIOの第6ビツトが“H”となつている。また逆
にOFFしていると“L”となつている。今エン
ジンの始動前であるとするとスタータ・スイツチ
はOFFであり、ステツプ302からステツプ3
12へ進み、ここで始動後かどうかを判断する。
この判断は例えばスタータ・フラグが立つている
かどうか、更に、エンジン回転数、吸入空気量の
内容をアイドリング状態と比較して判断する。こ
のスタータ・フラグはステツプ308で立てられ
るものである。始動前はスタータ・フラグが立つ
ていないので、ステツプ312でNOとなり、再
びステツプ301Aへ戻る。スタータ・スイツチ
152がONされるまでステツプ301Aからス
テツプ312のNOを通つてステツプ301Aへ
戻るルートを回る。このルートを回りながら、ス
タータ・スイツチの監視を行なう。 スタータ・スイツチがONするとステツプ30
2で判断がYESとなり、ステツプ304へ進
む。ここで、既にスタータ・スイツチがONして
いたかどうかを判断する。初めてステツプ304
へ進んだ場合はスタータ・スイツチのONを検出
した直後であり、ステツプ304で判断がNOと
なる。ステツプ304の判断もスタータ・フラツ
グが立つているかどうかで判断される。スター
タ・フラツグの立つていない時は判断をNOとし
てステツプ306へ進み、始動の為の準備がされ
る。例えば本実施例では、フユーエル・ポンプ3
2の起動のためにDIO128のDOUTレジスタの
第ゼロ・ビツトに“H”をセツトする。これによ
りフユーエル・ポンプの電源が入る。 ステツプ308でINTV IRQの禁止解除がなさ
れ、点火出力禁止の解除がなされる。このINTV
IRQの禁止解除は例えば第2図のMASKレジスタ
200の第4ビツトを“H”にすることにより行
なう。さらにステツプ308でスタータ・フラグ
を立てる。このスタータ・フラグは既にスター
タ・スイツチがONであることを示していて、ス
テツプ304とステツプ312でこのフラグを判
断に用いる。次いでステツプ301Aへ戻り、更
にステツプ302でスタータ・スイツチ152が
ONかどうかが判断される。始動中はスタータ・
スイツチがONであり、YESからステツプ304
へ進む。このステツプ304で、スタータ・フラ
グをチエツクし、フラグが立つていれば既にスタ
ート中であるとしてステツプ301Aへ戻る。こ
のようにスタータ・モータが駆動されている間
は、ステツプ302のYESと304のYESと作
られるループを回つている。 エンジンが始動されるとスタータ・スイツチ1
52がOFFとなるので、ステツプ302の判断
はNOとなり、ステツプ312へ進む。ステツプ
312でスタータ・フラグがチエツクされ、スタ
ータ・フラグが立つているのでステツプ314へ
進む。このステツプ314で、押し掛け用フラグ
をリセツトし、且つENST IRQの禁止解除がな
られ、このステツプ314以後エンジンの停止は
このENST IRQで検出できる。 次にプログラム208へ進む。このプログラム
を第10図に詳細する。 第10図においてステツプ410でIDLE―
SW148がONかどうかを判断する。もしONで
あれば、排気ガス環流を行なわない。従つてステ
ツプ412へ進み、EGRDレジスタにゼロをセツ
トする。ステツプ414で冷却水温に応じてエア
ーバイパスバルブ62のデユーテイを求め、ステ
ツプ416でこのデユーテイをISCDレジスタへ
セツトする。このセツト値に応じてエンジンへの
エアーバイパス量が決定される。ステツプ416
の終了により再びステツプ410へ進み、CPU
へのIRQのサービスの要求が出されない限り、こ
の閉ループの処理を繰り返す。 一方IDLESWがOFFとなると、ISCは行なわれ
ない。従つてステツプ418でISCDレジスタに
ゼロをセツトする。さらにこの状態でEGR量の
演算が行なわれる。このため冷却水温TWが一定
温TA℃より高いかどうかが判断される。もし高
い場合EGRをCUT状態とするため、ステツプ4
24へ進み、EGRDレジスタにゼロをセツトす
る。またTWがTAより低い場合ステツプ422
へ進み、一定温TBより低いかどうかを判断し、
低い場合もEGRをCUTとす。従つてステツプ4
24へ進みEGRDにセツトする。ステツプ420
のTAは上限の温度を、一方ステツプ422のTB
は下限の温度を示し、この間に入つたときのみ
EGRをかける。従つてこの間に入つた場合ステ
ツプ426へ進み、ここで吸入空気量QAとエン
ジン回転速度Nからマツプ検索によりEGR量を
演算する。このマツプは第4図のROMのアドレ
スB701〜B800に設けられている。この検
索値はステツプ428でEGRDレジスタセツトさ
れる。これによりEGRDレジスタとあらかじめセ
ツトされているEGRPレジスタのデユーテイ比に
よる値でEGR弁が開弁し、EGRが行なわれる。 第10図に示したフローチヤートでは、ステツ
プ430あるいはステツプ416の終了により、
再びステツプ410へ戻る。このようにすること
により計算機はエアー・バイパス弁62を制御す
るためのステツプ410からステツプ416まで
のフローチヤートかあるいはEGR量を制御する
ためのステツプ418からステツプ428までの
ステツプのフローチヤートを常に実行する。従つ
てIRQなどの発生が生じないものとすれば、点2
02よりスタートしたプログラムはINITIALIZプ
ログラム204、MONITプログラム206を通
つてバツクグランド・ジヨブ208である。
ISCCOプログラムあるいはEGRCONプログラム
を常に実行し続けることになる。 MONITプログラム206やバツクグランドジ
ヨブ208は割込み要求(IRQ)を発生させてそ
の処理を中断できるようになつており、IRQによ
る処理が終了すると再び上記プログラムの実行を
再開する。 尚、ANALプログラム224、TASK
SCHDULER242等については本発明と直接関
係しないので、詳細は省略する。更に、第2図に
於いて、ADCを2個設けたが、1個のADCを用
いても同様に実現できる。また、入出力装置10
8とCPU102との関係も、互いのハートウエ
ア分担、及びシステム分担により第2図と変るこ
ともあるが、これらはいずれも本発明の範囲内で
ある。一般的には、入出力装置108と自動車の
各種状態量との関係は、AI,DI,PI形式に入力
にまとめることができ、AO,DO,PO形式の出
力にまとめることができる。こうした観点のもと
に、入出力装置108は種々のシステム上の変更
が可能である。 本発明によれば、押し掛け始動に計算機が積極
的に関与できるようになつた。更に、このことに
より自動車制御への全面的な計算機化に寄与でき
た。
管理するためのプログラムとして、IRQ ANAL
プログラムやTASK SCHDULERやEXITがあ
る。これらのプログラム(以下OSと記す)は第
4図の如くROM104のアドレスA000から
アドレスA300に保持されている。 さらにレベル・ゼロ・プログラムとしてAD1
IN,AD1ST,AD2IN,AD2ST,RPMINの各
プログラムがあり、通常INTV IRQの10
〔mSEC〕で起動される。レベル1プログラムと
してCARBC IGNCAL,DWLCALプログラムが
あり、INTV IRQの20〔mSEC〕ごとに起動され
る。レベル2プログラムのLAMBDAプログラム
があり、INTV IRQの40〔mSEC〕ごとに起動さ
れる。レベル3プログラムとしてHOSEIプログ
ラムがあり、INTV IRQの100〔mSEC〕ごとに
起動される。またバツク・グラウンド・ジヨブと
してEGRCONとISCCONプログラムがある。上
記レベル・ゼロ・プログラムはPROG1としてそ
れぞれ第4図のROM104のアドレスA700
からAB00に記憶されている。レベル1プログ
ラムはPROG2としてROM104のアドレスAB
00からAE00に記憶されている。レベル2プ
ログラムはPROG3としてROM104のアドレ
スAF00からB000に記憶されている。レベ
ル3プログラムはPROG4としてROM104の
アドレスB000からB100に記憶されてい
る。またバツク・グラウンド・ジヨブ・プログラ
ムはB100からB200に保持されている。な
お上記プログラムPROG1からPROG4までの各
プログラムのスタード・アドレスのリスト(以下
SFTMRと記す)がB200からB300までに
保持され、PROG1からPROG4までの各プログ
ラム起動周期を表わす値(以下TTMと記す)が
アドレスB300からB400に記憶されてい
る。 その他のデータは必要に応じB400からB5
00に記憶される。それに続いて演算のためのデ
ータADV・MAPやAF・MAP,EGR・MAPをそ
れぞれ記憶している。 第3図におけるINI TIALIZ204プログラム
の詳細を第5図を用いて説明する。ステツプ28
2でIRQ発生時の退避エリアを設定する。次にス
テツプ284でRAM106を全てクリアする。
ステツプ286で入出力回路108のレジスタ内
に初期値の設定を行なう。この初期値設定として
例えば、エンジンのシリンダ数や角度センサ14
6の初期値やDIOのDDRの設定やINTV IRQ発生
のためのタイマの設定やENST IRQ発生のため
の検出期間の設定やエンジン回転数検出のための
計測時間の設定がある。 ステツプ288でADC1に起動をかけ、さら
にADC1END IRQの為の禁止解除を行なう。こ
の場合AD1STプログラムのスタート・アドレス
である第4図のアドレスA701へジヤンプす
る。これにより第4図のADC1・122のMPX
の入力の1つであるバツテリ電圧検出センサVBS
132の出力がセレクトされてADC1へ入力さ
れる。ステツプ290へ戻つてここでADC1
END IRQを持つ。ADC1の動作が完了し、REG
124へデイジタル値がセツトされるとステータ
ス・レジスタSTATへADC1の動作完了が報告
され、ADC1END IRQがCPU102へ入力され
る。これによりプログラムAD1INが実行され、
センサ132の出力が取り込まれる。ステツプ2
92でセンサ132から118の値を全て取り込
んだかを確認する。この場合センサ132の入力
の取込みが完了されただけなので、ステツプ28
8へ戻る。このステツプ288で再びAD1STプ
ログラムが起動され、MPX120は次の入力で
あるセンサ56の出力をセレクトする。ステツプ
390でセンサ56の出力のアナログ・デイジタ
ル変換が完了すると再び、プログラムAD1INが
実行され、レジスタREG124内に保持されて
いる水温センサTWS56の出力のデイジタル値
が取り込まれてROM104のDATAエリアに保
持される。ステツプ292で再びステツプ288
へ戻される。このようにステツプ288からステ
ツプ292のループを回ることによりセンサ13
2から118の出力のデイジタル値が次々に取り
込まれ、λセンサであるλS118の出力値の取
り込みが完了すると、ステツプ294へ進む。 ステツプ294で始動時の点火時期の演算と設
定を行なう。この点火時期θADV(ST)はエン
ジンの冷却水温TWの関数として演算する。この
関数を第6図に示す。第6図の特性に従つてθ
ADV(ST)を演算し、この演算された結果は第
4図IGNC138のレジスタADVにセツトされ
る。 ステツプ296で始動時のエアーバイパス弁6
2の開弁率の演算を行う。この演算は第7図に示
す特性に基づいて行なわれ、その演算出力はレジ
スタEGRDにセツトされる。尚、EGGPについて
も固定値がセツトされる。第7図の特性はEGRP
のセツト値に対するEGRDのセツト値の比であ
る。 ステツプ298で燃料噴射時間の初期値が演算
される。この演算値は第8図により行なわれるも
のであり、レジスタINJDに設定される。 以上により第3図のINITIALIZ204の処理が
終了する。次いで、第9図に示すMONITプログ
ラム206へ移る。このMONITプログラム20
6の内容は本実施例の中心的な処理である。 第9図に於いて、MONITプログラム206は
ステツプ301Aから開始する。先ず、押し掛け
フラグが“1”がどうかチエツクし、“1”であ
ればステツプ302に処理が移る。“1”でなけ
れば、即ち押し掛けフラグが立つていなければ、
ステツプ301Bに処理が移る。ステツプ301
Bでは押し掛け始動か否かのチエツクを行う。こ
のチエツクでは、エンジン回転数、クラツチ状
態、速度、吸入空気流量(例えばホツトワイアセ
ンサ出力)とをフアクタとしてチエツクする。こ
のチエツクの結果、押し掛け始動であればステツ
プ301Cに処理が移り、押し掛けフラグとして
“1”をセツトする。押し掛け始動でなければス
テツプ302に移る。ステツプ302では、第2
図のスタートスイツチ152がオンであるかどう
かをDIOによりチエツクする。オンであれば、
DIOの第6ビツトが“H”となつている。また逆
にOFFしていると“L”となつている。今エン
ジンの始動前であるとするとスタータ・スイツチ
はOFFであり、ステツプ302からステツプ3
12へ進み、ここで始動後かどうかを判断する。
この判断は例えばスタータ・フラグが立つている
かどうか、更に、エンジン回転数、吸入空気量の
内容をアイドリング状態と比較して判断する。こ
のスタータ・フラグはステツプ308で立てられ
るものである。始動前はスタータ・フラグが立つ
ていないので、ステツプ312でNOとなり、再
びステツプ301Aへ戻る。スタータ・スイツチ
152がONされるまでステツプ301Aからス
テツプ312のNOを通つてステツプ301Aへ
戻るルートを回る。このルートを回りながら、ス
タータ・スイツチの監視を行なう。 スタータ・スイツチがONするとステツプ30
2で判断がYESとなり、ステツプ304へ進
む。ここで、既にスタータ・スイツチがONして
いたかどうかを判断する。初めてステツプ304
へ進んだ場合はスタータ・スイツチのONを検出
した直後であり、ステツプ304で判断がNOと
なる。ステツプ304の判断もスタータ・フラツ
グが立つているかどうかで判断される。スター
タ・フラツグの立つていない時は判断をNOとし
てステツプ306へ進み、始動の為の準備がされ
る。例えば本実施例では、フユーエル・ポンプ3
2の起動のためにDIO128のDOUTレジスタの
第ゼロ・ビツトに“H”をセツトする。これによ
りフユーエル・ポンプの電源が入る。 ステツプ308でINTV IRQの禁止解除がなさ
れ、点火出力禁止の解除がなされる。このINTV
IRQの禁止解除は例えば第2図のMASKレジスタ
200の第4ビツトを“H”にすることにより行
なう。さらにステツプ308でスタータ・フラグ
を立てる。このスタータ・フラグは既にスター
タ・スイツチがONであることを示していて、ス
テツプ304とステツプ312でこのフラグを判
断に用いる。次いでステツプ301Aへ戻り、更
にステツプ302でスタータ・スイツチ152が
ONかどうかが判断される。始動中はスタータ・
スイツチがONであり、YESからステツプ304
へ進む。このステツプ304で、スタータ・フラ
グをチエツクし、フラグが立つていれば既にスタ
ート中であるとしてステツプ301Aへ戻る。こ
のようにスタータ・モータが駆動されている間
は、ステツプ302のYESと304のYESと作
られるループを回つている。 エンジンが始動されるとスタータ・スイツチ1
52がOFFとなるので、ステツプ302の判断
はNOとなり、ステツプ312へ進む。ステツプ
312でスタータ・フラグがチエツクされ、スタ
ータ・フラグが立つているのでステツプ314へ
進む。このステツプ314で、押し掛け用フラグ
をリセツトし、且つENST IRQの禁止解除がな
られ、このステツプ314以後エンジンの停止は
このENST IRQで検出できる。 次にプログラム208へ進む。このプログラム
を第10図に詳細する。 第10図においてステツプ410でIDLE―
SW148がONかどうかを判断する。もしONで
あれば、排気ガス環流を行なわない。従つてステ
ツプ412へ進み、EGRDレジスタにゼロをセツ
トする。ステツプ414で冷却水温に応じてエア
ーバイパスバルブ62のデユーテイを求め、ステ
ツプ416でこのデユーテイをISCDレジスタへ
セツトする。このセツト値に応じてエンジンへの
エアーバイパス量が決定される。ステツプ416
の終了により再びステツプ410へ進み、CPU
へのIRQのサービスの要求が出されない限り、こ
の閉ループの処理を繰り返す。 一方IDLESWがOFFとなると、ISCは行なわれ
ない。従つてステツプ418でISCDレジスタに
ゼロをセツトする。さらにこの状態でEGR量の
演算が行なわれる。このため冷却水温TWが一定
温TA℃より高いかどうかが判断される。もし高
い場合EGRをCUT状態とするため、ステツプ4
24へ進み、EGRDレジスタにゼロをセツトす
る。またTWがTAより低い場合ステツプ422
へ進み、一定温TBより低いかどうかを判断し、
低い場合もEGRをCUTとす。従つてステツプ4
24へ進みEGRDにセツトする。ステツプ420
のTAは上限の温度を、一方ステツプ422のTB
は下限の温度を示し、この間に入つたときのみ
EGRをかける。従つてこの間に入つた場合ステ
ツプ426へ進み、ここで吸入空気量QAとエン
ジン回転速度Nからマツプ検索によりEGR量を
演算する。このマツプは第4図のROMのアドレ
スB701〜B800に設けられている。この検
索値はステツプ428でEGRDレジスタセツトさ
れる。これによりEGRDレジスタとあらかじめセ
ツトされているEGRPレジスタのデユーテイ比に
よる値でEGR弁が開弁し、EGRが行なわれる。 第10図に示したフローチヤートでは、ステツ
プ430あるいはステツプ416の終了により、
再びステツプ410へ戻る。このようにすること
により計算機はエアー・バイパス弁62を制御す
るためのステツプ410からステツプ416まで
のフローチヤートかあるいはEGR量を制御する
ためのステツプ418からステツプ428までの
ステツプのフローチヤートを常に実行する。従つ
てIRQなどの発生が生じないものとすれば、点2
02よりスタートしたプログラムはINITIALIZプ
ログラム204、MONITプログラム206を通
つてバツクグランド・ジヨブ208である。
ISCCOプログラムあるいはEGRCONプログラム
を常に実行し続けることになる。 MONITプログラム206やバツクグランドジ
ヨブ208は割込み要求(IRQ)を発生させてそ
の処理を中断できるようになつており、IRQによ
る処理が終了すると再び上記プログラムの実行を
再開する。 尚、ANALプログラム224、TASK
SCHDULER242等については本発明と直接関
係しないので、詳細は省略する。更に、第2図に
於いて、ADCを2個設けたが、1個のADCを用
いても同様に実現できる。また、入出力装置10
8とCPU102との関係も、互いのハートウエ
ア分担、及びシステム分担により第2図と変るこ
ともあるが、これらはいずれも本発明の範囲内で
ある。一般的には、入出力装置108と自動車の
各種状態量との関係は、AI,DI,PI形式に入力
にまとめることができ、AO,DO,PO形式の出
力にまとめることができる。こうした観点のもと
に、入出力装置108は種々のシステム上の変更
が可能である。 本発明によれば、押し掛け始動に計算機が積極
的に関与できるようになつた。更に、このことに
より自動車制御への全面的な計算機化に寄与でき
た。
第1図はエンジン系統の構成例図、第2図は計
算機制御のブロツク図、第3図は全体動作フロー
チヤート、第4図はメモリ構成図、第5図は一部
フローの詳細図、第6図、第7図、第8図は各種
特性図、第9図は本発明の実施例のフローチヤー
ト、第10図は一部フローの詳細図である。 108…入出力回路、102…CPU。
算機制御のブロツク図、第3図は全体動作フロー
チヤート、第4図はメモリ構成図、第5図は一部
フローの詳細図、第6図、第7図、第8図は各種
特性図、第9図は本発明の実施例のフローチヤー
ト、第10図は一部フローの詳細図である。 108…入出力回路、102…CPU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の押し掛けに関する情報を計算機内に
取り込み、計算機内では、この情報に基づき押し
掛け始動か否かを判断し、押し掛け始動時には押
し掛け用フラグをセツトし、該フラグがセツトさ
れ且つスタートスイツチがオフの状態量にある
時、始動完了情報が満足されているかどうかをチ
エツクし、満足されている時始動完了と認定して
上記押し掛け用フラグをリセツトさせ、これによ
り始動制御から通常の制御に移るようにした自動
車エンジンの始動方法。 2 上記押し掛けに関する情報はエンジン回転数
吸入空気量の少なくともいずれかとする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 上記始動完了情報は、エンジン回転数、吸入
空気量それぞれのアイドリング状態量との大小比
較結果とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15203979A JPS5675938A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Starting method of automobile engine |
| DE8080304220T DE3068323D1 (en) | 1979-11-26 | 1980-11-25 | Method for starting an operation of an internal combustion engine and apparatus therefor |
| US06/210,166 US4377137A (en) | 1979-11-26 | 1980-11-25 | Method for starting the operation of an internal combustion engine |
| EP80304220A EP0030114B1 (en) | 1979-11-26 | 1980-11-25 | Method for starting an operation of an internal combustion engine and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15203979A JPS5675938A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Starting method of automobile engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675938A JPS5675938A (en) | 1981-06-23 |
| JPS626097B2 true JPS626097B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15531713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15203979A Granted JPS5675938A (en) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | Starting method of automobile engine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4377137A (ja) |
| EP (1) | EP0030114B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5675938A (ja) |
| DE (1) | DE3068323D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815732A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用エンジンの自動始動自動停止方法 |
| JPS5815733A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
| USRE33929E (en) * | 1982-05-28 | 1992-05-19 | Kwik Products International Corporation | Central injection device for internal combustion engines |
| JPS5937268A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関の電子制御進角装置 |
| JPS60161228A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | 富士重工業株式会社 | 電磁式クラツチ付無段変速機の車両の制御装置 |
| JPS60243129A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Asahi Glass Co Ltd | フツ素樹脂陽イオン交換膜 |
| US4726342A (en) * | 1986-06-30 | 1988-02-23 | Kwik Products International Corp. | Fuel-air ratio (lambda) correcting apparatus for a rotor-type carburetor for integral combustion engines |
| US4869850A (en) * | 1986-06-30 | 1989-09-26 | Kwik Products International Corporation | Rotor-type carburetor apparatus and associated methods |
| JP3661606B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2005-06-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車輌用間歇運転式内燃機関の運転方法 |
| US20090139488A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Caterpillar Inc. | Diagnostic system for high pressure fuel system |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3514621A (en) * | 1967-02-13 | 1970-05-26 | Power Syst & Controls | Solid state cranking module |
| JPS5319317Y2 (ja) * | 1973-05-24 | 1978-05-23 | ||
| US3866059A (en) * | 1973-11-12 | 1975-02-11 | Automatic Switch Co | Engine starting control system |
| US4080537A (en) * | 1975-12-23 | 1978-03-21 | Bucher Jeffry C | Remote starting system for a combustion engine |
| US4165727A (en) * | 1977-08-04 | 1979-08-28 | Brunswick Corporation | Automatic fuel pump switch unit for fuel-injected internal combustion engines |
| JPS5458120A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | Hitachi Ltd | Electronic engine controller |
| DE2803145C2 (de) * | 1978-01-25 | 1985-01-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Einrichtung zum automatischen Abstellen und erneuten Starten eines Motors zur Kraftstoffeinsparung |
| DE2815780C2 (de) * | 1978-04-12 | 1986-10-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Sicherheitseinrichtung zum Steuern von Schaltmitteln in der Versorgungsleitung von elektrischen Verbrauchern in Verbindung mit einem Kraftstoffzumeßsystem bei einer Brennkraftmaschine |
| JPS5949417B2 (ja) * | 1978-10-06 | 1984-12-03 | トヨタ自動車株式会社 | 電子制御燃料噴射装置 |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP15203979A patent/JPS5675938A/ja active Granted
-
1980
- 1980-11-25 EP EP80304220A patent/EP0030114B1/en not_active Expired
- 1980-11-25 DE DE8080304220T patent/DE3068323D1/de not_active Expired
- 1980-11-25 US US06/210,166 patent/US4377137A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4377137A (en) | 1983-03-22 |
| EP0030114B1 (en) | 1984-06-20 |
| DE3068323D1 (en) | 1984-07-26 |
| EP0030114A1 (en) | 1981-06-10 |
| JPS5675938A (en) | 1981-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4450815A (en) | Internal combustion engine control apparatus | |
| JPS6212384B2 (ja) | ||
| US4482962A (en) | Engine control method | |
| JPH0427378B2 (ja) | ||
| JPS638296B2 (ja) | ||
| JPS626097B2 (ja) | ||
| JPH0213137B2 (ja) | ||
| JPS639098B2 (ja) | ||
| US4501249A (en) | Fuel injection control apparatus for internal combustion engine | |
| JPH0375740B2 (ja) | ||
| EP0035275B1 (en) | System for controlling the starting operation of an internal combustion engine | |
| JPH0571783B2 (ja) | ||
| JPS6357852A (ja) | 内燃機関制御装置 | |
| US6745559B1 (en) | Method for operating and internal combustion engine, in particular of a motor vehicle | |
| JPH0138176B2 (ja) | ||
| JPS632027B2 (ja) | ||
| JPS623302B2 (ja) | ||
| JPS6349066B2 (ja) | ||
| JPH0118443B2 (ja) | ||
| JPS6363749B2 (ja) | ||
| JPS58150046A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| JPS6053778B2 (ja) | エンジン制御方法 | |
| JPS5813132A (ja) | 計算機による燃料制御装置 | |
| JPS6335820B2 (ja) | ||
| JPS6410662B2 (ja) |