JPS6261073A - 一成分磁性現像剤 - Google Patents

一成分磁性現像剤

Info

Publication number
JPS6261073A
JPS6261073A JP60200466A JP20046685A JPS6261073A JP S6261073 A JPS6261073 A JP S6261073A JP 60200466 A JP60200466 A JP 60200466A JP 20046685 A JP20046685 A JP 20046685A JP S6261073 A JPS6261073 A JP S6261073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
magnetic
developer
weight
silicic acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60200466A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fukumoto
博 福本
Masaaki Yamaji
山路 雅章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60200466A priority Critical patent/JPS6261073A/ja
Publication of JPS6261073A publication Critical patent/JPS6261073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09708Inorganic compounds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09708Inorganic compounds
    • G03G9/09725Silicon-oxides; Silicates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電r写真、静電記録、静′心印刷、磁気記録
等に於る潜像を現像するための現像剤に関する。さらに
詳しくは直接又は間接電子写真現像方法に於て、均一に
強く負電荷に帯電し、正の静電荷像を可視化して、高品
質な画像を供える電子写真用現像剤に関する。
[l3fl示の概要] 本明細書零≠≠#は、直接又は間接型r写真現像に使用
される負荷電性磁性現像剤において、該磁性現像剤に磁
性トナーと負荷電性ケイ酸微粉体と酸化ストロンチウム
粉末とを含有させることにより、カブリや飛びちりがな
く初期から安定した高い画像濃度が得られ、経時および
温度、湿度の変化に影響を受けない安定した画像を再現
させる技術を開示するものである。
[従来の技術] 従来より電子写真法は次の様なF順で行なわれている。
■光導電層のイ1?電→(2)光像露光(WI像形Jk
、)→■トナーの付着(現像)→■紙、布等への転写→
■加熱、加圧(定着)。
この電子写真における現像方法は数多く知られているが
、大別して二成分現像法と一成分現像法がある。前者は
例えばカスケード法や磁気ブラシ法などとして広く行な
われてきた方法であり、トナーとキャリヤー粒子とを混
合した2成分トナーが現像に用いられる。これらの方法
はいずれも比較的安定に良画像の得られる方法であるが
、反面キャリヤーの劣化、トナーとキャリヤーの混合比
の変動という2成分現像剤にまつわる共通の問題点を有
する。
かかる問題点を回避するためギヤリヤーを含まない一成
分現像剤を用いる方法が各種提案されているが、中でも
磁性を有するトナー粒子より成る現像剤を用いる方法に
すぐれたものが多い。
導電性磁性トナーを用いるマグネドライ法(米国特許第
3,909,258号)は二成分現像方法の問題点は回
避できるが、トナーが導電性であるため、現像した画像
を普通紙等の最耕的な支持部材へ静電的に転写する1t
が困難であるという問題点を有しているや また、高抵抗磁性トナーを用いると、静電的に転写が可
能であり、このトナーの誘電分極を利用した現像方法が
あるが、本質的に現像速度がおそい、現像面の濃度が充
分に得られない笠の問題点を有している。また、この高
抵抗磁性トナーを用いた他の方法に、トナー粒子−をト
ナー粒子相互またはスリーブ笠との摩擦により帯電する
方法が知られているが、トナー粒子−と摩擦部材との接
触回数が少なく摩擦帯電が不充分になり易い、帯電した
トナー粒子−はスリーブとの間のクーロン力が強まりス
リーブLで凝集しやすい、などの問題点を有していた。
出願人は先に特開昭55−42141号においてL述の
問題点を除去した新規な現像方法を提案した。これはス
リーブHに絶縁性磁性トナーをきわめて薄く塗布し、こ
れを摩擦帯電し、磁界の作用の丁で静電像にきわめて近
接して対向させ、トナーを飛翔させることにより現像す
る、ジャンピング法である。この方法によれば、スリー
ブとトナーの接触する度合を増し、−成分現像剤として
は良好な摩擦帯電を可能にした事、磁力によってトナー
を支持し、かつ磁石とトナーを相対的に移動させる事に
よりトナー粒子相互の凝集を解くとともにスリーブと充
分に摩擦せしめている事、また、トナーを静電像に接す
ることなく対向させて現像する事により地力ブリを防止
していること等によって優れた画像が得られるものであ
る。しかしながらこの方法でも、トナー粒子の有するト
リポ電荷量は゛、通常のニュ成分現像におけるトナー粒
子−のトリポ電荷量に比しては著しく小さい。
これらのような方法において弱い帯電量しか保持してい
ない磁性トナーが使用されると、画像濃度が低い、飛び
散り、にじみ、画像ムラの発生など、画質が不充分にな
る。特に初期の画像濃度が低く、一定の濃度になるのに
通常数百枚の複写が必要で、この立上りの不安定性が一
成分系現像の大きな問題の一つである。また、画像濃度
を高くするため、現像バイアスを低くすると、地力ブリ
を生じる等問題があった。
このため、磁性トナーのトリポ帯電量を改再する必要が
あった。このr・段として、負帯電性を有する現像剤に
対してはケイ酸微粉体を添加することが知られており、
画像濃度および画質が向おし、ある程度満足できる画像
が得られている。
[発明が解決しようとする問題点] 一般に、トナーには所望の極性、強さの荷電性を得る目
的で荷電制御剤を含有させる。荷電制御剤は通常、マグ
ネタイトと熱可塑性樹脂に添加され、加熱溶融分散し、
これを微粉砕して、必要に応じて適当な粒径に調整され
使用される。しかしながら、従来の負荷電性制御剤は一
般に構造が複雑で性質が−・定しておらず、安定性に乏
しい。また、熱混練時の分解、機械的衝撃、摩擦、温湿
度条件の変化、などにより分解又は変質し易く、荷電制
御性が低下する現象を生じ易い。
従って、これらの荷電制御剤を用いたトナーを複写機に
用い現像すると、複写回数の増大に従い、荷電制御剤が
分解あるいは変質し、耐久中にトナーの劣化を引き起こ
すことがある。
又、負荷電性制御剤は、親木性のものが多く、これらの
樹脂中への分散不良のために、溶融混練後、粉砕した時
に、制御剤がトナー表面に露出する。従って高湿条件下
での該トナーの使用時に、これら制御剤が親木性である
がために良質な画像が得られないという問題点を有して
いる。
この様に、従来の負荷電性制御剤をトナーに用いた際に
は、トナー粒子間に於て、あるいはトナーとキャリヤー
間、トナーとスリーブのごとき]・ナー担持体間に於て
、トナー粒子表面に発生する電荷量にバラツキを生じ、
現像カブリ、トナー飛散、キャリヤー汚染等の障害が発
生し易い。
該トナーを長期保存した際には、用いた負荷電性制御剤
の不安定性のために変質を起こし、使用不能になる場合
が多い、これら荷電制御剤に起因する種々の問題も多く
、荷電制御剤の改良も検討されているが未だ、充分に諸
々の問題を解決するには至っていないのが現状である。
また、前述のように、ケイ酸微粉体をトナーに添加する
ことにより、ある程度満足できる画像が得られるが、こ
れだけではケイ酸微粉体の一部が凝集し、必ずしも均一
な状態とはなりえず、安定で均・な負荷電性が得られた
わけではなかった。
本発明はL記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
、カブリがなく、鮮明で高濃度の、特に初期立りり時に
濃度変動のない画像を安定に得ることのできる負荷電性
磁性現像剤の提供を目的とする。
L問題点を解決するためのf段および作用1本発明によ
れば、磁性トナーと負荷電性ケイ酸微粉体と酸化ストロ
ンチウム粉末とから成る一成分負荷電性磁性現像剤が提
供される。
本明細書中では、便宜的に「磁性現像剤」と「トナー」
の2種類の名称を用いているが、「トナーとは「磁性現
像剤」の一部であり、結着樹脂、磁性体、染料1m料、
荷電制御剤、流動改質剤、滑剤等から選ばれる成分から
成るものであるが、これに負荷電性ケイ酸微粉体や、酸
化ストロンチウムおよび必要に応じてカーボンやその他
の添加物を適宜加えたものを「磁性現像剤」という。
なお、未明m占中では、ケイfN1g粉体とは、無水−
酸化ケイ素(シリカ)、その他、ケイ酸アルミニウム、
ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム。
ケイ酸マグネシウム、ケイ酸亜鉛などのケイ酸塩などを
さす。
ここで負荷電性ケイ酸微粉体とは、鉄粉キャリヤーとの
帯電量が−10g Cog以1;のものをいう。
この帯電量測定はまず、被検物質(ケイ酸微粉体〕上記
00 /300メツシュの粒径を有する鉄粉キャリヤー
と1 : 100の割合で混合したものを0.5〜1.
5g精秤する。これをエレクトロメーターと接続された
金属製400メツシユスクリーン]二で25cmH7Q
の圧力により吸引し、その時分離吸引された被検物質と
その電荷量より中位重量当りの帯電量が求まる。
本発明で用いられるケイ酸微粉体は乾式法及び湿式法で
製造される。乾式法とは、ケイ素/\ロゲン化合物の蒸
気相酸化により生成するシリカ微粉体の製造法のことで
ある。例えば、四塩化ケイ素では次の反応式で表わされ
る。
5iCRa + 2N?+ 02−+ SiO+ + 
4 HCl2また、このL混生、塩化アルミニウムまた
は塩化チタンなど他の全屈ハロゲン化合物をケイ素ハロ
ゲン化合物と共に用いる°11によって得られるシリカ
と他の金属酸化物の複合微粉体も包含する。乾式法によ
り製造されたケイ酸微粉体(シリカ)の石版品には次の
ようなものがある。
AEROSIL  (7x ロジ/I/)      
  130(1本アエロジル社)         2
00x50 Tl30O 0K80 0X170 0K84 Cab−0−3iL  (キャブオージル)ト5CAB
OT Go、  (ギヤポット社)    MS−7S
−5 H−5 Wacker  HDK  N  20       
          V15WAGKER−CHEMI
E  GNBHN20E(ヴアッケル ヘミエGMBH
社)  T304Q D−CFine 5ilica  (7yイン シリカ
)ダウコーニング社 Fransol  (7ランソル) Fransil  (フランシル社) また、湿式法には、従来公知の種々の方法がある。たと
えばケイ酸ナトリウムの酸、アンモニア塩類またはアル
カリ塩類による分解、ケイ酸ナトリウムよりアルカリ土
類金属ケイ酸塩を生成せしめた後、酸で分解する方法、
ケイ酸ナトリウム溶液をイオン交換樹脂によりケイ酸と
する方法などがある。
湿式法で合成されたケイ酸微粉体の石版品としては次の
様なものがある。
カープレックス       塩野義製薬ニップシール
         日本シリカトクシール、ファインシ
ール 徳山會達ビタシール         多木製肥
ジルトン、シルネックス   水沢化学スターシル  
       神品化学ヒメジール         
愛媛薬品?(Iffイド       富トデビンン化
’7Hi−Sil (ハイシール) Pittsburgh Plate Glass Co
(ピッツバーグ プレート グラス) Durosil  (ドウロシール) Ultrasil (ウルトラシール)マルクオルト) Manasil  (マノシー/L/)Har!an 
and Ho1den (ハードマン アントホール7’7) Hoesch (ヘラシュ) Cbeaische  Fabrik  Hoesch
  K−G(ヒエミッシュ・ファブリーク ヘラシュ)
Sil−Stone  (シル−ストーン)Stane
r  Rubber  Co。
(ストーナー ラバー) Nalco  (ナルコ) Nalco Chew、 Go。
(ナルコ ケミカル) Quso (クツ) Santocell  (サントセル)Monsant
o Chemical  Co。
(モンサンドケミカル) I厘sil  (イムシル) 111inois MineralsCo−(イリノイ
ス ミネラル) Calsil (カルジル) マルクオルト) Fortafil (7# /L/タフイル)インダス
トリーズ) Microcal (ミクロカル) アンスノ Manogil  (マ/シール) Hardman  and  Ho1den(ハードマ
ン アンド ホールデン) Vulkasil (プルカジール) Farber+fabriken Bayer、 A、
−G。
(フアルペンファブリーケン バイエル)Tufkni
t  (タフニット) Durham Chemicals Ltd。
(ドゥルハム ケミカルズ) シルモス          白石工業スターレックス
       神品化学フリコシル         
多木製肥し記ケイ酸微粉体のうち、BET法で111定
した窒素吸着による比表面積が3h2/g以L(特に5
0〜400m2/g )の範囲のものが良好な結果を1
1える。
ケイ酸微粉体の適用量はトナー100玉量部に対して0
.01〜20重量部のときに効果を発揮し、特に好まし
くは0.05〜5重量部添加した際に優れた安定性を有
する負の帯電性を示す。
本発明で使用する酸化ストロンチウムSrOはストロン
チウムの水酸化物、炭酸塩、硝酸塩などを強熱して得ら
れる無色立方品系品粉であり、石版されている試薬の純
度は95%以りあり、本発明の目的にはこれで充分であ
る。
酸化ストロンチウムはトナー100Q部に対して0.1
〜20重量%、好ましくは0.2〜5重に%含有させる
ことが望ましい。その粒径としては、5牌以r、好まし
くは0.01〜3pの範囲であることが望ましい。
本発明に適用される酸化ストロンチウム粉末は、2成分
メツシュ法による帯電量測定において弱い正帯電性を示
す。もちろん、磁性トナーはこの帯電量測定では高い負
帯電性を示す。
このような、弱く正帯電する酸化ストロンチウムが磁性
トナーに添加混合され、現像スリーブLに置かれた時、
磁性トナーの摩擦帯電は従前の現像スリーブ、トナー相
互以外に、上記酸化ストロンチウムとの摩擦が重要な因
子として作用すると思われる。すなわち、前記酸化スト
ロンチウムは、磁性トナーに対して摩擦キャリヤーとし
ての機能を保持しており、現像スリーブLで充分な帯電
j、1を維持できる摩擦接触の機会が磁′性トナーと酸
化ストロンチウムとの間で確保される。それゆえ磁性ト
ナーは高い負帯電性を持つことができ。
その状態で現像、転写がなされるため、前述の荷゛市性
に起因する画質の諸問題が生じないものと考えられる。
この時、特に考慮すべきは、一方で弱い正帯電をする物
質、他方において負帯電をする磁性トナーの組み合わせ
であればどのような組み合わせであっても、画質にの問
題が生じないというわけではない、というのは、該現像
剤が高い負帯電量を持ちうるかどうかは添加される物質
との摩!I!帯電如何によるものであり、2f&分メツ
シュ法による帯電量測定は一応の目やすであるためであ
る。
・1¥実、本発明を完成させる過程で、本発明者らは2
成分メツシュ法で弱い正帯電を有しているが、何ら効果
を及ぼさない物質を見出している。
しかるに、本発明に供せられる酸化ストロンチウムはケ
イ酸微粉体との併用により、良質の画像が得られた。
本発明に使用する結着樹脂としては公知のものがすべて
使用可ス侶であるが、例えばポリスチレン、ポリ−p−
クロルスチレン、ポリビニルトルエンなどのスチレン及
びその置換体の単重合体;スチレン−P−クロルスチレ
ン共重合体、スチレン−プロピレン共重合体、スチレン
−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフタリ
ン共重合体、スチレン−アクリル酸メチル共重合体、ス
チレン−アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリ
ル酸ブチル共重合体、スチレン−アクリル酸オクチル共
用合体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体、スチ
レン−メタクリル酸メチル共重合体、スチレン−メタク
リル酸ブチル共東合体、スチレン−α−クロルメタクリ
ル酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重
合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共重合体、スチ
レン−ビニルエチルエーテル共重合体、スチレン−ビニ
ルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタジェン共il
j合体、スチレン−インプレン共重合体、スチレン−ア
クリロニトリル−インデン共重合体、スチレン−マレイ
ン酸共重合体、スチレン−マレイン酸エステル共重合体
などのスチレン系共重合体;ポリメチルメタクリレート
、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニル、ポリ酢
酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリウレタン、エポギシ樹脂、ポリビニルブチラー
ル、ポリアマイド、ポリアクリル酸樹脂、ロジン、変性
ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪族又は脂
環族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、塩素化パラフィ
ン、パテフィン、ワックスなどが単独或は混合して使用
できる。
この結着樹脂に磁性体を含有せしめ粒子化した時の粒径
としては、=一般のトナー粒径である5〜30jLが好
ましい。
また、結着樹脂中に含有する磁性体としては、鉄、コバ
ルト、ニッケルなどの強磁性元素及びこれらを含む合金
や化合物であるマグネタイト、ヘマタイト、フェライト
などが適宜に使用できる。
その粒度としては100〜800■用、好ましくは30
0〜500m牌であり、結着樹脂100重量部に対して
30〜120重N部、より好ましくは40〜100重量
部含有することが好適である。
そのほか1本磁性トナー中に荷電制御剤、流動改質剤、
色剤、滑剤等を必要に応じて添加(外添)または含有(
内添)しても何ら本発明をさまたげるものではない。
本発明の磁性トナーの製造にあたっては熱ロール、ニー
ダ−、エクストルーダー等の熱混練機によ、って構成材
料を良く混練した後機械的な粉砕、分級によって得る方
法が適用できる。
さらに前記各無機物粉末を該磁性トナーに添加含有せし
めるにあたっては公知の混合機、例えばV型混合機、タ
ープラミキサ−などの回転容器型混合機やリボン型、ス
クリュ型、回転刃型、その他の固定容器型混合機を適宜
に用いることができる。
あるいは結着樹脂溶液中に磁性粉等の材料を分散した後
、噴霧乾燥することにより得る方法、また、結着樹脂を
構成すべき単量体に所定材料を混合した後、この乳化懸
濁液を重合させることにより磁性トナーを得る重合法ト
ナー製造法等それぞれの方法が応用出来る。
[実施例] 以下実施例によりさらに詳細に説明する。
100重量部 2重量部 低分子mポリエチレンワックス   4重量部り記材料
を混合し、ロールミルにて溶融混練する。冷却後、ハン
マーミルにて粗粉砕した後、ジェット粉砕機にて微粉砕
する0次いで風力分級機を用いて分級し粒径がおよそ5
〜30用の磁性トナーを得た。
L記磁性トナーに各種負荷電性ケイ酸微粉体及び酸化ス
トロンチウム及びその他を添加し、磁性現像剤を作成し
た。
実施例1 前記磁性トナー100重量部に乾式法で合成されたケイ
酸微粉体(商品名アエロジルR972、比表面積およそ
120層2/g;アエロジル社製)0.4重量部と酸化
ストロンチウム(SrO,東京化成製試薬1級)2重量
部を外添混合し磁性現像剤とした。
実施例2 乾式法で合成されたケイm微粉体(タラノックス500
、比表面積およそ220層2/g;タルコ社製)1重量
部を用いることを除いては実施例1とほぼ同様にして磁
性現像剤を得た。
実施例3 乾式法で合成されたケイ酸微粉体(アエロジルRY20
0 、比表面積的200m2/g ;アエロジル社製)
0.5重量部を用いることを除いては実施例1とほぼ同
様にして磁性現像剤を得た。
実施例4 湿式法で合成されたケイ酸微粉体にプシルE、比表面積
約90層2/g;日本シリカ社製)2重量部を用いるこ
とを除いては実施例1とほぼ同様にして磁性現像剤を得
た。
比較例1 実施例と同様の磁性トナー100重量部に乾式法で合成
されたケイ酸微粉体(アエロジルR972、比表面積的
120m2 /g ;アエロジル社製)0.4重量部の
みを外添混合し、磁性現像剤を得た。
比較例2 実施例と同様の磁性トナー100 iff 着部に酸化
ストロンチウム(SrO,東京化成製試薬1級)0.4
重に部のみを外添混合し、磁性現像剤を得た。
セレン感光体りに従来公知の電r−写真法により、負の
静電荷像を形成し、これをL記各種現像剤を用い磁気ブ
ラシ法で粉体現像してトナー画像を作り、汀通紙に転写
し加熱定着させる。この方法による常温常湿(25℃、
60%R)り 、高温高湿(35℃、85%RH) 、
低温低湿(15℃、10%RH) (7)各種環境条件
丁における画像の評価結果を第1表(常温常湿)、第2
表(高温高湿、低温低湿)に示す。表中、Oは良好、Δ
はやや不良、×は不良を示す。
各実施例では、得られた転写画像はいずれも最初の1枚
1−1から充分Cく、かぶりも全くなく、画像周辺の現
像剤飛び故りがなく解像力の高い良好な画像が得られた
。また、連続して転写画像を作成し、耐久性を調べたが
、3o、ooo枚後の転写画像も初期の画像と比較して
全く遜色のない画像であった。そのとき、感光体表面に
現像剤が付着し、潜像形成に悪影芦をテえる、いわゆる
フィルミング現像も全くみられず、クリーニングL程で
の問題は何ら見い出せなかった。
また、環境条件を高温高湿(35℃、85%RH)、低
温低湿(15℃、10%RH)にしても、常温常湿のと
きとほぼ同様な鮮明な画像が得られ、満足のいく結果が
得られた。
比較例1では常温常湿ではカブリは少ないが画像濃度が
0.47と低く、線画も飛び散り、ベタ黒はガサツキが
[1tつだ。耐久性については30,000枚時に濃度
が0.33と低下した。また、10,000枚前後から
感光体表面にトナー材料がうすくスジ状に被111、!
をつくり画f!’ にに線となってあられれだした(フ
ィルミング)、高温高湿、低温低湿の条件五でも画像濃
度が低く、カブリ、飛び散り、ガサツキが目立った。
比較例2では、比較例Iに比べ画像濃度は比較的高かっ
たが、立Eりが不安定で一定のe度に飽和するのに約1
00枚を要した。また、高温高湿の条件ドや、耐久性試
験での30,000枚時では濃度がやや低下する傾向が
あった。また、10,000枚前後からフィルミングが
あられれだした。
[発明の効果] 以」二説明したように、本発明の磁性現像剤は。
安定で均一な負帯電性を有し、潜像に忠実な現像及び転
写を行なわしめる。即ち、現像時のバックグランド領域
におけるトナーの付着、即ちカブリや潜像のエツジ周辺
へのトナーの飛びちりがなく、高い画像濃度が得られ、
ハーフトーンの11現性も良い、また画像濃度の盆ち1
ニリがなく初期から画像濃度が高い。
また、本発明の磁性現像剤は、長期にわたる連続あるい
は繰り返しの使用及び長期保存でも初期の特性を維持し
、フィルミング現象を起こさず、クリーニング性が良好
である。また、温度、湿度の変化に影響を受けない安定
した画像を再現し、高湿時、低湿時にも飛び散りゃ転写
ぬけなどがない磁性現像剤である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)磁性トナーと負荷電性ケイ酸微粉体と酸化ストロン
    チウム粉末を少なくとも含有することを特徴とする電子
    写真用一成分負荷電性磁性現像剤。 2)上記負荷電性ケイ酸微粉体の混合比が磁性トナー1
    00重量部に対して0.01〜20重量部である特許請
    求の範囲第1項記載の現像剤。 3)上記酸化物の混合比が磁性トナー100重量部に対
    して0.1〜20重量部である特許請求の範囲第1項記
    載の現像剤。 4)上記酸化物の平均粒径が0.01〜5μである特許
    請求の範囲第1項記載の現像剤。 5)上記磁性トナーの平均粒径が5〜30μである特許
    請求の範囲第1項記載の現像剤。
JP60200466A 1985-09-12 1985-09-12 一成分磁性現像剤 Pending JPS6261073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60200466A JPS6261073A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 一成分磁性現像剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60200466A JPS6261073A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 一成分磁性現像剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6261073A true JPS6261073A (ja) 1987-03-17

Family

ID=16424781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60200466A Pending JPS6261073A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 一成分磁性現像剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6261073A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0784237A2 (en) 1996-01-10 1997-07-16 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic image, apparatus unit and image forming method
US7838193B2 (en) * 2006-02-14 2010-11-23 Ricoh Company Limited Toner and image forming method using the toner

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0784237A2 (en) 1996-01-10 1997-07-16 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic image, apparatus unit and image forming method
US5712073A (en) * 1996-01-10 1998-01-27 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic image, apparatus unit and image forming method
US7838193B2 (en) * 2006-02-14 2010-11-23 Ricoh Company Limited Toner and image forming method using the toner

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1293835B1 (en) Electrophotographic toner with stable triboelectric properties
US4430409A (en) Developer for electrophotography with wet process silicic acid
US7087355B2 (en) Electrophotographic toner containing polyalkylene wax or high crystallinity wax
US7393620B2 (en) Toner composition
JPH07113783B2 (ja) 負荷電性の電子写真用現像剤
US5932388A (en) Carrier for developing electrostatic image, developer and developing method
JPH0529902B2 (ja)
JPH0648388B2 (ja) 乾式現像剤
JPS6261070A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6261074A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6261065A (ja) 磁性現像剤
JPS6261071A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6261076A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6215559A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6261075A (ja) 一成分磁性現像剤
JPS6261072A (ja) 一成分磁性現像剤
JP2584281B2 (ja) 画像形成方法
JPS58184950A (ja) 静電荷像現像用現像剤
JPS6261069A (ja) 磁性現像剤
JP2603286B2 (ja) 磁性トナー
JP2850017B2 (ja) トナー粒子の製造方法
JPS59123850A (ja) 正荷電性現像剤
JPH0822139A (ja) 現像剤
JPS6261067A (ja) 磁性現像剤
JPS6261064A (ja) 磁性現像剤