JPS626117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626117B2 JPS626117B2 JP4310879A JP4310879A JPS626117B2 JP S626117 B2 JPS626117 B2 JP S626117B2 JP 4310879 A JP4310879 A JP 4310879A JP 4310879 A JP4310879 A JP 4310879A JP S626117 B2 JPS626117 B2 JP S626117B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- elastic body
- pressure tank
- opening
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、保護カバーを樹脂で成形する井戸ポ
ンプに関する。
ンプに関する。
井戸ポンプは、電動機とポンプ部分とが圧力タ
ンク等に兼用される台に載置され、保護カバーで
覆うよう構成されている。
ンク等に兼用される台に載置され、保護カバーで
覆うよう構成されている。
この保護カバーは、従来薄い鋼板を絞り成形し
て構成されていたがプレス絞りが大変であると共
に塗装処理しなければならないため決して安価に
製作できるものではなかつた。
て構成されていたがプレス絞りが大変であると共
に塗装処理しなければならないため決して安価に
製作できるものではなかつた。
等に、塗装後にわずかなキズを生じても発錆し
易く、強度の点で有利である反面欠点を有してい
た。
易く、強度の点で有利である反面欠点を有してい
た。
また、従来のこのような欠点を改良するため
に、樹脂製のカバーが試みられているが、圧力タ
ンク等に被せて上部から押すと下部の開口部分が
広がつて縦に割れるといつた欠点を有しており、
強度が少なく輸送中に圧力タンク等の重力がこの
種カバーに加わると容易に破損するといつたこと
もあり、輸送のための梱包に費用を要するといつ
たこともあつた。
に、樹脂製のカバーが試みられているが、圧力タ
ンク等に被せて上部から押すと下部の開口部分が
広がつて縦に割れるといつた欠点を有しており、
強度が少なく輸送中に圧力タンク等の重力がこの
種カバーに加わると容易に破損するといつたこと
もあり、輸送のための梱包に費用を要するといつ
たこともあつた。
さらに、安価に成形製作できる樹脂には、接着
で容易にゴム等の材料で形成される弾性体が取り
付けられないため、ネジを用いて取り付けるなど
の手間な方法に頼つていた。
で容易にゴム等の材料で形成される弾性体が取り
付けられないため、ネジを用いて取り付けるなど
の手間な方法に頼つていた。
しかも、ネジ等の孔や嵌着用の孔を形成すると
孔の部分に力が加わると割れやすいといつた欠点
を有していた。
孔の部分に力が加わると割れやすいといつた欠点
を有していた。
そして、接着に頼ると、接着剤の固化するまで
の間動かすことができず、組立に手間を要し、ネ
ジを用いる場合は、ネジ孔の方向が必然的にカバ
ー成形の型の抜き方向とは異なる方向になり、成
形型の構造が複雑になつたり、抜き困難になると
いつた問題を有していた。
の間動かすことができず、組立に手間を要し、ネ
ジを用いる場合は、ネジ孔の方向が必然的にカバ
ー成形の型の抜き方向とは異なる方向になり、成
形型の構造が複雑になつたり、抜き困難になると
いつた問題を有していた。
従つて、これらの方法では、成形後のカバーに
後加工を施してネジ孔を設ける等の手間な方法に
頼ることになつた。
後加工を施してネジ孔を設ける等の手間な方法に
頼ることになつた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであり、樹脂製カバーの長所を生かすべく従来
の欠点をなくして採用した井戸ポンプを提供する
ことを目的としている。
のであり、樹脂製カバーの長所を生かすべく従来
の欠点をなくして採用した井戸ポンプを提供する
ことを目的としている。
以下、本発明を図面に示された一実施例に基づ
いて説明すると、第1図は、本発明の一実施例を
わかり易く示した図であり、第2図は第1図に於
ける要部を拡大して示した図である。
いて説明すると、第1図は、本発明の一実施例を
わかり易く示した図であり、第2図は第1図に於
ける要部を拡大して示した図である。
第3図は、第2図に示された要部の正面図であ
る。
る。
第1図に於いて、井戸ポンプは、圧力タンク1
の下部に脚部2,3が設けられており、上部が略
球面状に形成されている。
の下部に脚部2,3が設けられており、上部が略
球面状に形成されている。
そして、圧力タンク1の上部には、樹脂製の有
底円筒状に形成されたカバー4が被せられてお
り、このカバー4の内側には縦長に梁5が複数個
形成されている。
底円筒状に形成されたカバー4が被せられてお
り、このカバー4の内側には縦長に梁5が複数個
形成されている。
さらに、梁5は、上側の端部はカバー4の天井
部である天井壁6にまで延長されており、カバー
4の開口側端部は凹凸部7が形成されている。
部である天井壁6にまで延長されており、カバー
4の開口側端部は凹凸部7が形成されている。
また、梁5の凹凸部7には、ゴムで成形された
弾性体8が嵌着されており、この弾性体8が圧力
タンク1の上縁部に当接されてカバー4を支えて
いる。
弾性体8が嵌着されており、この弾性体8が圧力
タンク1の上縁部に当接されてカバー4を支えて
いる。
第2図に於いて、梁5の凹凸部7等の要部を拡
大して示すと、カバー4の開口部を成すカバー4
の開口縁部9は、圧力タンク1の上縁部に接触す
ることなく、弾性体8を介在して梁5によつてカ
バー4が圧力タンク1に載置されている。
大して示すと、カバー4の開口部を成すカバー4
の開口縁部9は、圧力タンク1の上縁部に接触す
ることなく、弾性体8を介在して梁5によつてカ
バー4が圧力タンク1に載置されている。
第3図に於いて、梁5は、2本平行して成形さ
れており、2本成形された梁5の幅より大きい幅
で弾性体8が形成され嵌着されている。
れており、2本成形された梁5の幅より大きい幅
で弾性体8が形成され嵌着されている。
このような構成に於いて、井戸ポンプは、樹脂
材料でカバー4を成形製作し、この成形時に梁5
および梁5に形成される凹凸部7をも同時に成形
して製作する。
材料でカバー4を成形製作し、この成形時に梁5
および梁5に形成される凹凸部7をも同時に成形
して製作する。
そして、凹凸部7に嵌着させる弾性体8をゴム
等の弾性のある材料で成形製作し、凹凸部7に嵌
着させる。
等の弾性のある材料で成形製作し、凹凸部7に嵌
着させる。
従つて、カバー4の成形製作は、きわめて容易
に行い得る。
に行い得る。
さらに、このように構成されたカバー4は、圧
力タンク1に被せて載置すると、弾性体8が圧力
タンク1の上縁部に当接し、カバー4を支えるこ
とになる。
力タンク1に被せて載置すると、弾性体8が圧力
タンク1の上縁部に当接し、カバー4を支えるこ
とになる。
ここで、カバー4の天井壁6を上から圧力タン
ク1の方向へ強く押すと、カバー4に加わる力
は、梁5で弾性体8を押すことになり、カバー4
は弾性体8を介して梁5で支えられることにな
る。
ク1の方向へ強く押すと、カバー4に加わる力
は、梁5で弾性体8を押すことになり、カバー4
は弾性体8を介して梁5で支えられることにな
る。
そして、梁5は、カバー4の外周面に縦長に形
成されているため、作用する力がカバー4の外周
面へ分散され、局部的に破壊されることはない。
成されているため、作用する力がカバー4の外周
面へ分散され、局部的に破壊されることはない。
しかも、カバー4の開口部分は、圧力タンク1
の上部外周縁部に架載されているため、開口が広
がつて圧力タンク1に被さろうとするが、この開
口の広がりは、カバー4内周面からカバー4の軸
心方向へ延出する梁5の厚肉方向となるため、梁
5は有効に効力を示す。
の上部外周縁部に架載されているため、開口が広
がつて圧力タンク1に被さろうとするが、この開
口の広がりは、カバー4内周面からカバー4の軸
心方向へ延出する梁5の厚肉方向となるため、梁
5は有効に効力を示す。
従つて、カバー4は、強度の少ない樹脂で形成
されたにも拘らず、大きなものとなり、特に衝撃
が加わつた場合は、弾性体8によつて衝撃が緩和
されて加わり耐力も十分示すことになる。
されたにも拘らず、大きなものとなり、特に衝撃
が加わつた場合は、弾性体8によつて衝撃が緩和
されて加わり耐力も十分示すことになる。
また、ポンプ部分の運転に伴い発生する振動や
騒音は、カバー4を振動させて騒音の原因となり
得るが、カバー4の開口縁部に弾性体8を適当に
配設することにより、安定に圧力タンク1に載置
されることになり、振動を最少限に押えることが
できる。
騒音は、カバー4を振動させて騒音の原因となり
得るが、カバー4の開口縁部に弾性体8を適当に
配設することにより、安定に圧力タンク1に載置
されることになり、振動を最少限に押えることが
できる。
さらに、組立上、カバー4の内側に梁5が形成
されており、この梁5に凹凸部7を形成して弾性
体8を嵌着したため、弾性体8がカバー4の外部
へ露出や突出することを壁けることができ、他の
物に弾性体8が触れて外れるといつた問題はな
く、しかも、凹凸部7に嵌着することにより接着
剤が不要であり、普通の接着剤が効果しないポリ
プロピレンやポリエチレン等の樹脂を採用するこ
とができる。
されており、この梁5に凹凸部7を形成して弾性
体8を嵌着したため、弾性体8がカバー4の外部
へ露出や突出することを壁けることができ、他の
物に弾性体8が触れて外れるといつた問題はな
く、しかも、凹凸部7に嵌着することにより接着
剤が不要であり、普通の接着剤が効果しないポリ
プロピレンやポリエチレン等の樹脂を採用するこ
とができる。
以上説明の通り、本発明によれば、製作容易な
樹脂成形によつて丈夫なカバーを備えた井戸ポン
プを得ることができ、その効果は産業上大であ
る。
樹脂成形によつて丈夫なカバーを備えた井戸ポン
プを得ることができ、その効果は産業上大であ
る。
第1図は本発明による井戸ポンプの一実施例を
わかり易く示した図であり、第2図はその要部拡
大縦断面図であり、第3図は第2図に示された要
部の正面図である。 1…圧力タンク、4…カバー、5…梁、7…凹
凸部、8…弾性体。
わかり易く示した図であり、第2図はその要部拡
大縦断面図であり、第3図は第2図に示された要
部の正面図である。 1…圧力タンク、4…カバー、5…梁、7…凹
凸部、8…弾性体。
Claims (1)
- 1 有底筒状のカバーを樹脂成形すると共に内側
に天井部から開口部まで延設される縦長の梁を形
成し、この梁のカバー開口端部に梁の長手方向の
凹凸を形成し、この凹凸に弾性体を嵌着し、この
弾性体を圧力タンク上面外終端に当接して保護カ
バーを構成したことを特徴とする井戸ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310879A JPS55137379A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Well pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310879A JPS55137379A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Well pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137379A JPS55137379A (en) | 1980-10-27 |
| JPS626117B2 true JPS626117B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=12654631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310879A Granted JPS55137379A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Well pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55137379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221019U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP4310879A patent/JPS55137379A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221019U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137379A (en) | 1980-10-27 |
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