JPH0126501Y2 - - Google Patents

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JPH0126501Y2
JPH0126501Y2 JP20243082U JP20243082U JPH0126501Y2 JP H0126501 Y2 JPH0126501 Y2 JP H0126501Y2 JP 20243082 U JP20243082 U JP 20243082U JP 20243082 U JP20243082 U JP 20243082U JP H0126501 Y2 JPH0126501 Y2 JP H0126501Y2
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JP
Japan
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molding
window
window glass
wall surface
side edge
Prior art date
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JP20243082U
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English (en)
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JPS59102517U (ja
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はウインドウモールの取付構造に係り、
特にモールの軽量化とコスト低減を図つたウイン
ドウモールの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来のウインドウモールの取付構造を第1図に
示す。図において、10はボデーに形成された窓
枠部、12はスポンジ、ゴム等の緩衝材で形成さ
れ窓ガラス14を支持するシール部材、16は窓
ガラス14の端部をシール部材12と共に支持す
るモールであり、該モール16の端部16Aは窓
枠部10の側面10Aの長手方向と同一の曲率で
形成されている。またモール16は剛性を持たせ
るようにステンレス鋼の補強部材18を入れた樹
脂20で成形されたものである。更に22はモー
ル16の一端面16Bを窓ガラス14の一面14
Aに押圧させるクリツプである。そして窓ガラス
14、シール部材12、モール16で区切られた
空間24には接着剤が充填されて窓ガラス14が
窓枠部10に取付固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記した如く従来の窓ガラスの窓枠部への取付
においては、窓枠部の形状に適合するように形成
されたモールをクリツプまたは接着剤を利用して
窓ガラス周囲に取り付けるようにしているので、
モール自体が変形しないように剛性を持たせるた
めにモールをステンレス鋼で形成するか、または
モールをステンレス鋼の補強部材を入れて樹脂に
より成形する必要があつた。従つてモールの重量
が増大し、またコスト高となるという欠点があつ
た。更に窓枠部の形状に適合するようにモールの
形状を高精度で製作しなければならないという欠
点もあつた。
本考案の目的はモールの軽量化及び製作精度を
緩和することによりコストの低減を図つたウイン
ドウモールの取付構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、車体の窓開口部側縁に、車体
外側から車体内側に折曲された壁面と該壁面から
窓開口部に向つて延在されたフランジとにより断
面L字状の窓枠部が設けられ、該窓枠部の車幅方
向に延在された部分はその中央部が車体外側に突
出するように一定の曲率で湾曲形成され、前記フ
ランジには接着剤を介して窓ガラスが配設され、
かつ前記窓開口部側縁に沿つて断面略平板状のモ
ールが延設されて、該モールをクリツプによつて
前記窓枠部に固定することにより、前記窓ガラス
の外周側縁部と前記壁面との間を覆うようにした
ウインドウモールの取付構造において、前記モー
ルの長手方向を前記壁面の曲率より小さい曲率で
湾曲形成し、窓ガラス側のモールの側縁を前記窓
ガラスの外面に当接させ、かつ壁面側のモールの
側縁を窓ガラスの外面よりもフランジから離間し
た前記壁面の所定部位に押圧することにより、窓
ガラス側のモールの側縁を前記窓ガラスの外面に
密着させた点にある。
〔作用〕
上記構成によれば、窓ガラス側のモールの側縁
を窓ガラスに当接させ、更に窓枠部の壁面側のモ
ールの側縁を、窓ガラスの外面よりもフランジか
ら離間した壁面上の所定位置(窓ガラスの外面よ
りも車体外側へ寄つた位置)に押圧すると、モー
ルの長手方向に沿つた曲率が壁面の曲率よりも小
さく形成されているので、モールと壁面との当接
部分を中心にして、窓ガラス側のモールの側縁は
窓ガラス側へ回動する。このために、窓ガラス側
のモールの側縁を窓ガラスの外面に密着させるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第2図乃至第4図によ
り説明する。第2図はモール30が取付けられた
窓枠部38の正面図を示し、第3図は第2図にお
ける−切断線による断面図である。これらの
図において、32は窓ガラス、34はスポンジ、
ゴム等の緩衝材で形成されたシール材である。3
8は窓枠部であり、車体外側から車体内側に折曲
された壁面38Aと、壁面38から窓開口部に向
つて延在されたフランジ38Bとにより形成さ
れ、断面がL字形状をしている。窓枠部38は車
幅方向に延設され、その車幅方向の中央部は車体
外側に突出するように一定の曲率を以つて湾曲形
成されている。窓枠部38に沿つて配設されたモ
ール30は、クリツプ36により窓枠部38に固
定され、窓ガラス32の外周側縁部と窓枠部38
の壁面38Aとの隙間を覆つている。モール30
は、その長手方向が壁面38Aの曲率よりも小さ
い曲率を以つて湾曲形成されている。
上記のような構成によれば、第4図に示すよう
に、モール30を窓枠部38に取付けるときは、
モール30を窓枠部38の壁面38Aに対し矢印
A方向に押圧する。この場合、モール30の窓ガ
ラス側の側縁30Aを窓ガラス32の外面に当接
させ、更にモール30の壁面側の側縁30Bを、
窓ガラス32の外面よりもフランジ38Bから離
間した壁面38Aの所定部位(窓ガラス32の外
面よりも車体外側へ寄つた位置)に押圧すると、
モール30はその長手方向に沿つた曲率が壁面3
8Aの曲率よりも小さいので、モール30の側縁
30Aは、側縁30Bと壁面38Aとの当接点を
中心にして、窓ガラス32側(矢印B方向)へ回
動する。その結果、モール30の側縁30Aを窓
ガラス32の外面に密着させることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば補強部材
を用いなくとも、モールを窓ガラス外面に密着さ
せることができるので、モールの軽量化が達成さ
れ、またコストの低減を図ることができる。
さらに、高い製作精度も要求されないので、こ
の点においてもコストの低減に寄与している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のウインドウモールの取付構造
を示す断面図、第2図乃至第4図は本考案の一実
施例を示し、第2図は窓枠部の正面図、第3図は
第2図における−切断線による断面図、第4
図は窓枠部へのモールの取付方法を示す説明図で
ある。 30……モール、32……窓ガラス、34……
シール材、36……クリツプ、38……窓枠部。
38A……壁面、38B……フランジ、42……
接着剤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体の窓開口部側縁に、車体外側から車体内側
    に折曲された壁面と該壁面から窓開口部に向つて
    延在されたフランジとにより断面L字状の窓枠部
    が設けられ、該窓枠部の車幅方向に延在された部
    分はその中央部が車体外側に突出するように一定
    の曲率で湾曲形成され、前記フランジには接着剤
    を介して窓ガラスが配設され、かつ前記窓開口部
    側縁に沿つて断面略平板状のモールが延設され
    て、該モールをクリツプによつて前記窓枠部に固
    定することにより、前記窓ガラスの外周側縁部と
    前記壁面との間を覆うようにしたウインドウモー
    ルの取付構造において、 前記モールの長手方向を前記壁面の曲率より小
    さい曲率で湾曲形成し、窓ガラス側のモールの側
    縁を前記窓ガラスの外面に当接させ、かつ壁面側
    のモールの側縁を窓ガラスの外面よりもフランジ
    から離間した前記壁面の所定部位に押圧すること
    により、窓ガラス側のモールの側縁を前記窓ガラ
    スの外面に密着させたことを特徴とするウインド
    ウモールの取付構造。
JP20243082U 1982-12-27 1982-12-27 ウインドウモールの取付構造 Granted JPS59102517U (ja)

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JP20243082U JPS59102517U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 ウインドウモールの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS59102517U JPS59102517U (ja) 1984-07-10
JPH0126501Y2 true JPH0126501Y2 (ja) 1989-08-08

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