JPS6262268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6262268B2 JPS6262268B2 JP55004205A JP420580A JPS6262268B2 JP S6262268 B2 JPS6262268 B2 JP S6262268B2 JP 55004205 A JP55004205 A JP 55004205A JP 420580 A JP420580 A JP 420580A JP S6262268 B2 JPS6262268 B2 JP S6262268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- compressor
- air conditioner
- current sensor
- gas leak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用中における異常内容を集中表示
せしめるようにしたルームエアコンに関する。
せしめるようにしたルームエアコンに関する。
従来の家庭用ルームエアコンでは、機器が故障
或は誤つた使用をされた場合等の異常内容を1箇
所に集中表示するものはない。特に、室内・室外
ユニツトが分離されたスプリト形では、現地配管
を伴うため、ガスリーク状態でコンプレツサが長
時間運転され、コンプレツサ損傷時の重大不良を
招く結果となつた。
或は誤つた使用をされた場合等の異常内容を1箇
所に集中表示するものはない。特に、室内・室外
ユニツトが分離されたスプリト形では、現地配管
を伴うため、ガスリーク状態でコンプレツサが長
時間運転され、コンプレツサ損傷時の重大不良を
招く結果となつた。
そこで、もしガスリーク状態が表示されれば、
コンプレツサ不良に至る前に処置可能となり、エ
アコン信頼性向上にもつながることに創達され
た。
コンプレツサ不良に至る前に処置可能となり、エ
アコン信頼性向上にもつながることに創達され
た。
すなわち、本発明は小形エアコンのサービス
性・信頼性向上を目的とし、 ○イ エアコン本体に異常モニタパネル部を備え、
エアコンの異常内容を表示する。
性・信頼性向上を目的とし、 ○イ エアコン本体に異常モニタパネル部を備え、
エアコンの異常内容を表示する。
○ロ 異常内容検出手段の一つとしてガスリーク及
び過負荷リレー動作を検出する。
び過負荷リレー動作を検出する。
○ハ そのために、運転開始所定時間以降のコンプ
レツサ電流の検出器と、その検出値と一定値と
を比較する比較器とを備え、 ○ニ この比較器出力信号に基づき検出電流値が所
定以下の時に、ガスリーク又は過負荷リレー動
作の異常を表示する。
レツサ電流の検出器と、その検出値と一定値と
を比較する比較器とを備え、 ○ニ この比較器出力信号に基づき検出電流値が所
定以下の時に、ガスリーク又は過負荷リレー動
作の異常を表示する。
ようにしたルームエアコンを提供することをその
目的とする。
目的とする。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は室内・室外にユニツトが分かれるものの構成
図、第3図はこの実施例におけるエアコン室内ユ
ニツト前面パネルの説明図である。
図は室内・室外にユニツトが分かれるものの構成
図、第3図はこの実施例におけるエアコン室内ユ
ニツト前面パネルの説明図である。
1,2は室内、室外の電気的接続点、3は商用
電源、4はロータリースイツチ、5は室内のフア
ンモータ、6はスイツチ、7は電流検出器(電流
センサ)、8はコンプレツサ、9は過負荷リレ
ー、10は室外のフアンモータ、11は室内ユニ
ツト、12は室外ユニツト、13,14はユニツ
ト接合部、15はエアコン室内ユニツト前面パネ
ル、16はガスリーク表示、17は過負荷表示、
18,19はその他の表示である。
電源、4はロータリースイツチ、5は室内のフア
ンモータ、6はスイツチ、7は電流検出器(電流
センサ)、8はコンプレツサ、9は過負荷リレ
ー、10は室外のフアンモータ、11は室内ユニ
ツト、12は室外ユニツト、13,14はユニツ
ト接合部、15はエアコン室内ユニツト前面パネ
ル、16はガスリーク表示、17は過負荷表示、
18,19はその他の表示である。
第3図に異常モニタの表示例を示すが、エアコ
ン本体の見やすい部分に異常内容を集中表示する
ようにしてある。異常内容は種々想定されるが、
ここでは前述のように小形エアコンにとつて、特
にその表示が要求される冷媒ガスリークと、その
検出器で同時に検出・表示可能である過負荷リレ
ー動作の異常表示について述べる。
ン本体の見やすい部分に異常内容を集中表示する
ようにしてある。異常内容は種々想定されるが、
ここでは前述のように小形エアコンにとつて、特
にその表示が要求される冷媒ガスリークと、その
検出器で同時に検出・表示可能である過負荷リレ
ー動作の異常表示について述べる。
第1図にエアコンの一般的電気回路図をも併せ
て示すが、この実施例ではコンプレツサ8とフア
ンモータ10の並列回路に電流検出器7を設置し
ている。
て示すが、この実施例ではコンプレツサ8とフア
ンモータ10の並列回路に電流検出器7を設置し
ている。
過負荷リレー動作時は第1図から明らかなよう
に、コンプレツサ8の回路が遮断されるため、電
流センサ7は室外フアンモータ10のみの電流値
しか検出せず、正常値に比べ僅かな電流たとえば
約10%となるため、過負荷リレー9の動作を容易
に検出できる。
に、コンプレツサ8の回路が遮断されるため、電
流センサ7は室外フアンモータ10のみの電流値
しか検出せず、正常値に比べ僅かな電流たとえば
約10%となるため、過負荷リレー9の動作を容易
に検出できる。
これに対し、ガスリークは第5図に示す特性を
利用して検出する。すなわち、コンプレツサ8の
電流値は、ガスリーク量に対し第5図・曲線21
のような特性で変化する。ガスリーク量がある値
以下では電流値は殆んど変化しないが、それ以上
では徐々に電流値は減少し、ガスリーク値がある
値以上では電流値は一定となる。
利用して検出する。すなわち、コンプレツサ8の
電流値は、ガスリーク量に対し第5図・曲線21
のような特性で変化する。ガスリーク量がある値
以下では電流値は殆んど変化しないが、それ以上
では徐々に電流値は減少し、ガスリーク値がある
値以上では電流値は一定となる。
コンプレツサ8の電流値は時間に対しても、そ
の始動初期において第4図の曲線20のように変
化するため、この電流を検出する場合に電流値が
安定するt時間以降に判定する必要がある。
の始動初期において第4図の曲線20のように変
化するため、この電流を検出する場合に電流値が
安定するt時間以降に判定する必要がある。
第6図は安定時間後の電流値と異常表示を行な
る範囲を示したものである。電流ISC以下つまり
22の範囲では過負荷リレー動作、電流IS0〜I
S1すなわち23の範囲ではガスリークとそれぞれ
17,16に表示し、電流IS1以上24の般囲で
は正常のため表示は何も出力しない。
る範囲を示したものである。電流ISC以下つまり
22の範囲では過負荷リレー動作、電流IS0〜I
S1すなわち23の範囲ではガスリークとそれぞれ
17,16に表示し、電流IS1以上24の般囲で
は正常のため表示は何も出力しない。
第7図は、この実施例の電流検出から表示を行
なう回路の結線図である。
なう回路の結線図である。
25はダイオード、26はコンデンサ、27,
29,30は固定抵抗、28は直流電源、31,
32は調整抵抗、33,34は比較器、35はコ
ンプレツサ8の運転信号、36はタイマ回路、3
7,38は論理積回路(なお37の入力段のo印
は電圧位相を反転させることを意味する)、3
9,40はデコーダである。
29,30は固定抵抗、28は直流電源、31,
32は調整抵抗、33,34は比較器、35はコ
ンプレツサ8の運転信号、36はタイマ回路、3
7,38は論理積回路(なお37の入力段のo印
は電圧位相を反転させることを意味する)、3
9,40はデコーダである。
比較器33,34の入力に電流センサ7からの
検出信号をインプツトし、比較器33,34の出
力とコンプレツサ8の運転信号をt時間遅らせた
信号との論理積をとる回路37,38を通して異
常表示16,17を行なう構成としている。
検出信号をインプツトし、比較器33,34の出
力とコンプレツサ8の運転信号をt時間遅らせた
信号との論理積をとる回路37,38を通して異
常表示16,17を行なう構成としている。
なお、異常表示16,17はランプの点滅でも
よいが、デコーダ39,40を通して記号・文字
を表示することもできる。
よいが、デコーダ39,40を通して記号・文字
を表示することもできる。
かくして、本発明によれば、ルームエアコンの
異常内容をユーザ又はサービスマンに知らせるこ
とができ、特にガスリーク時などはコンプレツサ
故障等大きな事故に至る前に処置可能となり、機
器の信頼性の向上になる。
異常内容をユーザ又はサービスマンに知らせるこ
とができ、特にガスリーク時などはコンプレツサ
故障等大きな事故に至る前に処置可能となり、機
器の信頼性の向上になる。
かつ、ガスリークあるいは過負荷リレー動作の
検出手段に関しては、電流センサ1個の構成でよ
く、経済的に有利にできる。
検出手段に関しては、電流センサ1個の構成でよ
く、経済的に有利にできる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は室内・室外にユニツトが分かれるものの構成
図、第3図はこの実施例のエアコン室内ユニツト
前面説明図、第4図はエアコンの始動初期のコン
プレツサ電流の説明図、第5図はガスリークとコ
ンプレツサ電流との関係図、第6図はこの実施例
の電流値と異常表示の範囲説明図、第7図はこの
実施例の電流検出から表示を行なう回路の結線図
である。 1,2……室内・室外の電気的接続点、3……
商用電源、4……ロータリスイツチ、5……室内
のフアンモータ、6……スイツチ、7……電流検
出器(電流センサ)、8……コンプレツサ、9…
…過負荷リレー、10……室外のフアンモータ、
11……室内ユニツト、12……室外ユニツト、
13,14……ユニツト接合部、15……エアコ
ン室内ユニツト前面パネル、16……ガスリーク
表示、17……過負荷表示、18,19……その
他表示、20……エアコン始動時のコンプレツサ
電流曲線、21……ガスリークと電流の関係曲
線、22……過負荷表示範囲、23……ガスリー
ク表示範囲、24……正常範囲、25……ダイオ
ード、26……コンデンサ、27,29,30…
…固定抵抗、28……直流電源、31,32……
調整抵抗、33,34……比較器、35……コン
プレツサ8の運転信号、36……タイマ回路、3
7,38……論理積回路、39・40……デコー
ダ、IS0……過負荷限界電流、IS1……ガスリー
ク限界電流、t……タイマ回路36の遅れ時間。
図は室内・室外にユニツトが分かれるものの構成
図、第3図はこの実施例のエアコン室内ユニツト
前面説明図、第4図はエアコンの始動初期のコン
プレツサ電流の説明図、第5図はガスリークとコ
ンプレツサ電流との関係図、第6図はこの実施例
の電流値と異常表示の範囲説明図、第7図はこの
実施例の電流検出から表示を行なう回路の結線図
である。 1,2……室内・室外の電気的接続点、3……
商用電源、4……ロータリスイツチ、5……室内
のフアンモータ、6……スイツチ、7……電流検
出器(電流センサ)、8……コンプレツサ、9…
…過負荷リレー、10……室外のフアンモータ、
11……室内ユニツト、12……室外ユニツト、
13,14……ユニツト接合部、15……エアコ
ン室内ユニツト前面パネル、16……ガスリーク
表示、17……過負荷表示、18,19……その
他表示、20……エアコン始動時のコンプレツサ
電流曲線、21……ガスリークと電流の関係曲
線、22……過負荷表示範囲、23……ガスリー
ク表示範囲、24……正常範囲、25……ダイオ
ード、26……コンデンサ、27,29,30…
…固定抵抗、28……直流電源、31,32……
調整抵抗、33,34……比較器、35……コン
プレツサ8の運転信号、36……タイマ回路、3
7,38……論理積回路、39・40……デコー
ダ、IS0……過負荷限界電流、IS1……ガスリー
ク限界電流、t……タイマ回路36の遅れ時間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電流に対し、電源ラインを介して並列に
コンプレツサ及びフアンモータを接続し、前記コ
ンプレツサと交流電源間の前記電源ラインに挿入
された過電流リレーを備えたルームエアコンにお
いて、 前記電源ラインに流れる電流を検出する電流セ
ンサと、 電流安定まで電流センサの出力を遅延させる遅
延手段と、 電流センサの検出値がわずかなとき過電流リレ
ーの動作を表示する手段と、 電流センサの検出値が正常状態に対し比較的小
さいときはガスリークを表示する手段と、 を設けたことを特徴とするルームエアコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP420580A JPS56102664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Room air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP420580A JPS56102664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Room air conditioner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102664A JPS56102664A (en) | 1981-08-17 |
| JPS6262268B2 true JPS6262268B2 (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=11578136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP420580A Granted JPS56102664A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Room air conditioner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56102664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227972A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 架空送電線路の事故区間検出方法及び装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012128U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の制御装置 |
| JP6640473B2 (ja) * | 2015-05-28 | 2020-02-05 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機、及び空気調和機の表示制御方法 |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP420580A patent/JPS56102664A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227972A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 架空送電線路の事故区間検出方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102664A (en) | 1981-08-17 |
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