JPS626248B2 - - Google Patents
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- JPS626248B2 JPS626248B2 JP55015889A JP1588980A JPS626248B2 JP S626248 B2 JPS626248 B2 JP S626248B2 JP 55015889 A JP55015889 A JP 55015889A JP 1588980 A JP1588980 A JP 1588980A JP S626248 B2 JPS626248 B2 JP S626248B2
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- valve
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- gas
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
- G01N30/28—Control of physical parameters of the fluid carrier
- G01N30/32—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/76—Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
- G01F1/78—Direct mass flowmeters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/0318—Processes
- Y10T137/0324—With control of flow by a condition or characteristic of a fluid
- Y10T137/0357—For producing uniform flow
-
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスの流量を調節して流体負荷(例
えば、ガスクロマトグラフのカラム)に一定ガス
流量又は一定ガス圧力を供給するガス流量調節器
に関する。
えば、ガスクロマトグラフのカラム)に一定ガス
流量又は一定ガス圧力を供給するガス流量調節器
に関する。
§本発明の背景
他の装置も同様であるが、ガスクロマトグラフ
において負荷を流れるガスの流量を制御すること
は重要なことである。ある装置は負荷を流れる流
量を検知することによつて、また他の装置は負荷
に加わる圧力によつて働く。一般的に、機械的な
装置は不正確であり、再現性に乏しい。またフイ
ードバツクをもたないために、供給ガスの圧力変
動と同様に温度の変動もこうむりやすい。閉じた
ループ・システムにおいて、温度変動に対して正
確かさを増すためフイードバツク素子としてサー
マル・マスフロー・センサーを使うこともできる
が、少流量時の性能は再現性の劣化をもたらしま
たその特性の非線形成は使用可能なダイナミツク
レンジをせばめている。さらに、各々のガスに対
して、その熱伝導と比熱の違いから較正すべき内
容を変更する必要が生じる。
において負荷を流れるガスの流量を制御すること
は重要なことである。ある装置は負荷を流れる流
量を検知することによつて、また他の装置は負荷
に加わる圧力によつて働く。一般的に、機械的な
装置は不正確であり、再現性に乏しい。またフイ
ードバツクをもたないために、供給ガスの圧力変
動と同様に温度の変動もこうむりやすい。閉じた
ループ・システムにおいて、温度変動に対して正
確かさを増すためフイードバツク素子としてサー
マル・マスフロー・センサーを使うこともできる
が、少流量時の性能は再現性の劣化をもたらしま
たその特性の非線形成は使用可能なダイナミツク
レンジをせばめている。さらに、各々のガスに対
して、その熱伝導と比熱の違いから較正すべき内
容を変更する必要が生じる。
§本発明の概略
本発明に用いられる検知装置(sensing
apparatus)は容易に電子技術により制御するこ
とができる。更に温度変動及び供給圧力の変動に
よる誤差を除去するためフイードバツク情報を使
用する場合にも役だつ。即ち前記検知装置は、ほ
とんどのダイナミツクレンジにわたつて直線性を
有し、特に非常に流量が少い場合においても効果
的である。そして封入されたガスにかかわりなく
較正若しくは取り替えを必要としない。また余分
の費用をかけずに、流量あるいは圧力のどちらで
も制御できる情報を提供することができる。
apparatus)は容易に電子技術により制御するこ
とができる。更に温度変動及び供給圧力の変動に
よる誤差を除去するためフイードバツク情報を使
用する場合にも役だつ。即ち前記検知装置は、ほ
とんどのダイナミツクレンジにわたつて直線性を
有し、特に非常に流量が少い場合においても効果
的である。そして封入されたガスにかかわりなく
較正若しくは取り替えを必要としない。また余分
の費用をかけずに、流量あるいは圧力のどちらで
も制御できる情報を提供することができる。
本発明に従えばガスは与圧された供給源からあ
る容積に流れ込み、その容積の圧力が測られる。
そしてそのガスはその容積から、直接あるいは間
接的に負荷に移動させられる。そしてもう一度そ
の容積の圧力が測られる。ガスの温度及びその容
積に流れ込んでから出ていくまでの時間を知るこ
とによつて、その間の流量を計算することができ
る。また、それぞれの圧力が知られているので、
負荷への圧力の指針として使うこともできる。
る容積に流れ込み、その容積の圧力が測られる。
そしてそのガスはその容積から、直接あるいは間
接的に負荷に移動させられる。そしてもう一度そ
の容積の圧力が測られる。ガスの温度及びその容
積に流れ込んでから出ていくまでの時間を知るこ
とによつて、その間の流量を計算することができ
る。また、それぞれの圧力が知られているので、
負荷への圧力の指針として使うこともできる。
§実施例の説明
以下に述べる各図面において、同じ構造を有す
る部分には同一番号が付されている。また動作を
説明するために用いるグラフにおいても、同じ特
性の波形には同一記号が付されている。
る部分には同一番号が付されている。また動作を
説明するために用いるグラフにおいても、同じ特
性の波形には同一記号が付されている。
第1A図は、本発明の一実施例による流量調節
器をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブ
ロツク図である。即ち本図は、ガスがある容積を
有する空洞に流れ込んだり、又はこれから流れ出
したりする時、それぞれの場合に生じる変動圧力
を測定する装置の図解である。
器をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブ
ロツク図である。即ち本図は、ガスがある容積を
有する空洞に流れ込んだり、又はこれから流れ出
したりする時、それぞれの場合に生じる変動圧力
を測定する装置の図解である。
第1B図は、第1A図の動作説明に用いる一連
のグラフである。
のグラフである。
第1A図において、キヤリアガスの供給源2は
レギユーレイテング・バルブVRにつながれ、管
4がバルブVRの出口とクロマトグラフイツク・
カラムCの入口を連結している。分析せんとする
試料は、試料注入部Iによつてクロマトグラフイ
ツク・カラムC直前にある接合部J1に注入され
る。カラムCの出口は、適当な検出器Dに連結さ
れている。管6は、バルブVRと接合部V1との間
において管4と接続され、その接合部をJ2とす
る。管4の開閉を制御するバルブV1はバルブVR
と接合部J2との中間の管4の中にある。バルブV1
の開閉は、バルブ駆動部8によつて制御される。
バルブ駆動部8は、波形f1に応答してバルブの開
閉を制御する。加えられた圧力を電気信号に変換
するトランスジユーサ9が管6につながつてい
る。トランスジユーサには多くの形式が知られて
いるが、本図に示されるトランスジユーサ9には
円筒状金属タンク10が含まれている。前記金属
タンク10は、管6を介して導入される圧力によ
つて上下に動く可動底部12を有する。絶縁物で
作られているリング14は、タンク10の可動底
部12及び金属デイスク16間のスペーサとなつ
ている。このように、タンク10の可動底部12
とリング14と金属デイスク16によりコンデン
サが構成される。その静電容量はタンク10の圧
力によつて変化する。タンク10と金属デイスク
16が発振器18の発振回路に電気的に結合され
ることによつて、圧力による電気容量の変動が発
振器の発振周波数に変化を与える。発振器18の
出力信号は、一般的に波形20に示すような正弦
波であるが、波形整形回路22に導入されて方形
波24になる。
レギユーレイテング・バルブVRにつながれ、管
4がバルブVRの出口とクロマトグラフイツク・
カラムCの入口を連結している。分析せんとする
試料は、試料注入部Iによつてクロマトグラフイ
ツク・カラムC直前にある接合部J1に注入され
る。カラムCの出口は、適当な検出器Dに連結さ
れている。管6は、バルブVRと接合部V1との間
において管4と接続され、その接合部をJ2とす
る。管4の開閉を制御するバルブV1はバルブVR
と接合部J2との中間の管4の中にある。バルブV1
の開閉は、バルブ駆動部8によつて制御される。
バルブ駆動部8は、波形f1に応答してバルブの開
閉を制御する。加えられた圧力を電気信号に変換
するトランスジユーサ9が管6につながつてい
る。トランスジユーサには多くの形式が知られて
いるが、本図に示されるトランスジユーサ9には
円筒状金属タンク10が含まれている。前記金属
タンク10は、管6を介して導入される圧力によ
つて上下に動く可動底部12を有する。絶縁物で
作られているリング14は、タンク10の可動底
部12及び金属デイスク16間のスペーサとなつ
ている。このように、タンク10の可動底部12
とリング14と金属デイスク16によりコンデン
サが構成される。その静電容量はタンク10の圧
力によつて変化する。タンク10と金属デイスク
16が発振器18の発振回路に電気的に結合され
ることによつて、圧力による電気容量の変動が発
振器の発振周波数に変化を与える。発振器18の
出力信号は、一般的に波形20に示すような正弦
波であるが、波形整形回路22に導入されて方形
波24になる。
方形波24は、カウンター26に加えられる。
また、カウンター26は、波形f2がEN
(enable)入力端に加わると作動し、方形波24
の数をカウントし、それに相当するデジタル数を
ラツチ28に供給する。ラツチ28はLTCH
(latch)入力端に加えられる波形f4に応答して、
カウンター26からそのデジタル数を受けとる。
この後カウンター26は、CLR入力端に加えら
れる波形f3によつてクリアされる。ラツチ28の
デジタル出力信号はプロセツサー30に導入され
ており、該プロセツサー30はラツチ28のEN
(enable)入力端に波形f5を供給して、プロセツ
サー30が利用するまでそのデジタル情報を保存
させる。
また、カウンター26は、波形f2がEN
(enable)入力端に加わると作動し、方形波24
の数をカウントし、それに相当するデジタル数を
ラツチ28に供給する。ラツチ28はLTCH
(latch)入力端に加えられる波形f4に応答して、
カウンター26からそのデジタル数を受けとる。
この後カウンター26は、CLR入力端に加えら
れる波形f3によつてクリアされる。ラツチ28の
デジタル出力信号はプロセツサー30に導入され
ており、該プロセツサー30はラツチ28のEN
(enable)入力端に波形f5を供給して、プロセツ
サー30が利用するまでそのデジタル情報を保存
させる。
任意の圧力又は流量はセツト信号によつて、プ
ロセツサー30に伝えられる。プロセツサ30
は、圧力に係るセツト信号値又は流量に係るセツ
ト信号値と、カウンター26からのデータにより
決定される実際値との差を計算する。そしてその
差は、適当な方法によつてバルブ駆動部32を作
動し、バルブVRの開閉を制御する。また種々の
信号f1,f2,f3,f4は適当な方法によつて論理回路
から発生される。
ロセツサー30に伝えられる。プロセツサ30
は、圧力に係るセツト信号値又は流量に係るセツ
ト信号値と、カウンター26からのデータにより
決定される実際値との差を計算する。そしてその
差は、適当な方法によつてバルブ駆動部32を作
動し、バルブVRの開閉を制御する。また種々の
信号f1,f2,f3,f4は適当な方法によつて論理回路
から発生される。
タンク10の圧力は第1B図の圧力波形Pに示
すように周期的に変化する。最初の1/4周期Q1及
びQ2の間、バルブV1はグラフf1に示すように開い
ている。ガスは、ガス供給源2からレギユレーテ
イング・バルブVR、バルブV1、管4を通つてカ
ラムCへと、また管6を通つて圧力トランスジユ
ーサ9のタンク10に流れる。ガス供給源2の圧
力は、この系のどこの圧力よりも高いので、トラ
ンジユーサー9の圧力は増加し、発振器18の出
力20の周波数は減少する。周期Q2中に生じる
方形波24の数は、Q2の間に能動化されたカウ
ンター26によつて数えられる(信号f2参照)。
この数を表わすデジタル・ワードは、カウンター
26の出力端に現われ、波形f4のパルスの1つが
ラツチ入力端(LTCH)に加わるとすぐにラツチ
28に保存される。期間Q3が始まる前に波形f3に
示されるパルスの1つがカウンター26のクリア
入力端(CLR)に加わると、そのカウントは零
にもどる。期間Q2間に数えられた波形24の数
Ct#1は、この間の平均圧力PAを示す。プロセ
ツサー30がラツチ28からCt#1に対応する
デジタル・ワードを受ける準備ができると、波形
f5に示されるパルスの1つがイネーブル入力端
(EN)に供給される。プロセツサー30はトラン
スジユーサ9の特性に基づき、Ct#1から圧力
PAを計算する(詳細は第3A図において説明す
る)。
すように周期的に変化する。最初の1/4周期Q1及
びQ2の間、バルブV1はグラフf1に示すように開い
ている。ガスは、ガス供給源2からレギユレーテ
イング・バルブVR、バルブV1、管4を通つてカ
ラムCへと、また管6を通つて圧力トランスジユ
ーサ9のタンク10に流れる。ガス供給源2の圧
力は、この系のどこの圧力よりも高いので、トラ
ンジユーサー9の圧力は増加し、発振器18の出
力20の周波数は減少する。周期Q2中に生じる
方形波24の数は、Q2の間に能動化されたカウ
ンター26によつて数えられる(信号f2参照)。
この数を表わすデジタル・ワードは、カウンター
26の出力端に現われ、波形f4のパルスの1つが
ラツチ入力端(LTCH)に加わるとすぐにラツチ
28に保存される。期間Q3が始まる前に波形f3に
示されるパルスの1つがカウンター26のクリア
入力端(CLR)に加わると、そのカウントは零
にもどる。期間Q2間に数えられた波形24の数
Ct#1は、この間の平均圧力PAを示す。プロセ
ツサー30がラツチ28からCt#1に対応する
デジタル・ワードを受ける準備ができると、波形
f5に示されるパルスの1つがイネーブル入力端
(EN)に供給される。プロセツサー30はトラン
スジユーサ9の特性に基づき、Ct#1から圧力
PAを計算する(詳細は第3A図において説明す
る)。
期間Q2の終わりにバルブV1は閉じ、タンク1
0、管6、バルブV1及びカラムCの間にある管
4の部分からガスがカラムCへと流れる。この流
れが生じると期間Q3とQ4の間にその圧力は低下
する。期間Q4の間、カウンタ26は作動し、Q4
間の平均圧力PBを示す(カウントCt#2を生じ
させる)。PBは、トランスジユーサ9の非直線性
をも考慮して、プロセツサ30によりCt#2か
ら計算される。
0、管6、バルブV1及びカラムCの間にある管
4の部分からガスがカラムCへと流れる。この流
れが生じると期間Q3とQ4の間にその圧力は低下
する。期間Q4の間、カウンタ26は作動し、Q4
間の平均圧力PBを示す(カウントCt#2を生じ
させる)。PBは、トランスジユーサ9の非直線性
をも考慮して、プロセツサ30によりCt#2か
ら計算される。
2つの圧力測定値PAとPBは、プロセツサ30
が流量mを計算するために使われる。理想気体の
法則より (1) PV=nRT ここでPは圧力、Vは体積、nはモル数、Tは
絶対温度、Rは気体定数である。その微分をとつ
て移項すると、 (2) dn/dt=dP/dtV/RT あるいは (3) 流量(モル)/単位時間=PA−PB/△t
V/RT ここで△tは1周期の間隔を表わす。理想気体
は標準圧力及び標準温度のもとでは、22400ml/
moleであるから、式(3)の結果はガスクロマトグ
ラフが一般に使われる標準圧力温度における体積
流量比に変換できる。もつと重要なことは、
22400ml/moleの変換定数はどのような理想気体
でも同じであるため、第1A図に示されるセンサ
において、異なるガスに対しても再較正をする必
要がないことである。
が流量mを計算するために使われる。理想気体の
法則より (1) PV=nRT ここでPは圧力、Vは体積、nはモル数、Tは
絶対温度、Rは気体定数である。その微分をとつ
て移項すると、 (2) dn/dt=dP/dtV/RT あるいは (3) 流量(モル)/単位時間=PA−PB/△t
V/RT ここで△tは1周期の間隔を表わす。理想気体
は標準圧力及び標準温度のもとでは、22400ml/
moleであるから、式(3)の結果はガスクロマトグ
ラフが一般に使われる標準圧力温度における体積
流量比に変換できる。もつと重要なことは、
22400ml/moleの変換定数はどのような理想気体
でも同じであるため、第1A図に示されるセンサ
において、異なるガスに対しても再較正をする必
要がないことである。
プロセツサ30は実際の流量を計算し、セツト
信号により指定される流量値と比較して誤差信号
を生じさせる。前記誤差信号はバルブ駆動部に印
加され、必要とする流量を得るようバルブVRを
調節する。しかしカラムCの入力端において所定
圧力が生じるよう希望する場合には、PB(カラ
ムCの先端における圧力とほぼ同じである)と所
定の希望する圧力を比較することにより該希望が
達成される。即ち前記比較により誤差信号が発生
されるため、バルブ駆動部32を介してバルブV
Rを制御する。もし希望した流量又は圧力が低け
れば、トランスジユーサ9によつて示される圧力
は、破線カーブ33のようになる。
信号により指定される流量値と比較して誤差信号
を生じさせる。前記誤差信号はバルブ駆動部に印
加され、必要とする流量を得るようバルブVRを
調節する。しかしカラムCの入力端において所定
圧力が生じるよう希望する場合には、PB(カラ
ムCの先端における圧力とほぼ同じである)と所
定の希望する圧力を比較することにより該希望が
達成される。即ち前記比較により誤差信号が発生
されるため、バルブ駆動部32を介してバルブV
Rを制御する。もし希望した流量又は圧力が低け
れば、トランスジユーサ9によつて示される圧力
は、破線カーブ33のようになる。
第2A図は、本発明の他実施例による流量調節
器をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブ
ロツク図である。本図に示される装置は、2つの
動作モードにおいて作動する。即ち一方のモード
においては、ガスがある容積に流れ込んだ後一定
時間だけその容積を一定に保ち、この間の圧力を
測定する。他方のモードでは、その容積からガス
が流れ出た後一定時間だけその容積を一定に保
ち、この間の圧力を測定する。
器をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブ
ロツク図である。本図に示される装置は、2つの
動作モードにおいて作動する。即ち一方のモード
においては、ガスがある容積に流れ込んだ後一定
時間だけその容積を一定に保ち、この間の圧力を
測定する。他方のモードでは、その容積からガス
が流れ出た後一定時間だけその容積を一定に保
ち、この間の圧力を測定する。
第2B図は、第2A図の動作説明に用いる一連
のグラフである。第2A図に示す装置は、管4の
J1点及びJ2点間の間に設けられたバルブV2及び信
号1により制御されるバルブ駆動部36を余分
に付加したことを除いて、第1A図のそれと同じ
である。バルブV1とV2は、それぞれグラフf6と
1に示すように作動する。最初の期間Q1の間バ
ルブV1は開きV2は閉じる。したがつてガス供給
源2からのガスはトランスジユーサ9に入るが、
カラムCには流れ込まない。期間Q2において
は、バルブV1も閉じる。このことにより、Q2の
間、圧力は一定に保たれる(第2B図のグラフP
A参照)。Q2の間、カウンタは第1A図に述べた
場合と同様に作動する(第2B図のf2参照)。圧
力PAは一定であるためより正確な読取りが得ら
れるが、圧力PBはQ3間に測定される(圧力降下
時)。なおより低い圧力及び流量における動作は
点線33′で示す通りである。
のグラフである。第2A図に示す装置は、管4の
J1点及びJ2点間の間に設けられたバルブV2及び信
号1により制御されるバルブ駆動部36を余分
に付加したことを除いて、第1A図のそれと同じ
である。バルブV1とV2は、それぞれグラフf6と
1に示すように作動する。最初の期間Q1の間バ
ルブV1は開きV2は閉じる。したがつてガス供給
源2からのガスはトランスジユーサ9に入るが、
カラムCには流れ込まない。期間Q2において
は、バルブV1も閉じる。このことにより、Q2の
間、圧力は一定に保たれる(第2B図のグラフP
A参照)。Q2の間、カウンタは第1A図に述べた
場合と同様に作動する(第2B図のf2参照)。圧
力PAは一定であるためより正確な読取りが得ら
れるが、圧力PBはQ3間に測定される(圧力降下
時)。なおより低い圧力及び流量における動作は
点線33′で示す通りである。
圧力グラフP′は、圧力PBを一定にすることに
より測定の正確さを改善した装置(第2A図)の
動作を図解している。これは、期間Q4中、トラ
ンスジユーサ9の体積を一定にすることによつて
得られる。こうするためには、バルブV2を信号f7
により(f1でなく)制御することが必要である。
そうすることにより、バルブV1とV2の両方は、
期間Q4の間閉じられることになる。
より測定の正確さを改善した装置(第2A図)の
動作を図解している。これは、期間Q4中、トラ
ンスジユーサ9の体積を一定にすることによつて
得られる。こうするためには、バルブV2を信号f7
により(f1でなく)制御することが必要である。
そうすることにより、バルブV1とV2の両方は、
期間Q4の間閉じられることになる。
第3A図は、本発明の第3実施例による流量調
節器をガスクロマトグラフに応用した一例を示す
ブロツク図である。本装置は、第2A図に示され
た装置のように一定体積の圧力を測定するが、ガ
スはその容積から基準容積(reference
volume)を通つて負荷に流れる。
節器をガスクロマトグラフに応用した一例を示す
ブロツク図である。本装置は、第2A図に示され
た装置のように一定体積の圧力を測定するが、ガ
スはその容積から基準容積(reference
volume)を通つて負荷に流れる。
第3B図は、第3A図の動作説明に用いる一連
のグラフである。図示された装置においては、レ
ギユレータ・バルブVRが装着されていないた
め、与圧されたガス供給源2は管4に直結されて
いる。また本装置においては、管4がカラムCの
如き負荷に直結されることなく、スリーウエイ・
バルブ(three−way valve)を介して負荷に接
続されている。前記バルブにはタンク38が含ま
れており、該タンク38には管4の端が挿入され
ている。管40の一方の端はタンク38の中に入
り、もう一方の端は負荷につながる。ここでは負
荷としてカラムCが示してある。管4と管40と
の端は、図に示すようにタンク38中において、
互いに間を持つて向かい合うよう、直角に曲げて
ある。水平なダイヤフラム42は、バルブ駆動部
46(信号f1により制御される)によつて上下さ
れるロツド44の先端に取り付けられている。ダ
イヤフラム42と管4の端によりバルブV′2を構
成し、ダイヤフラム42と管40の端によりバル
ブV3を構成する。図に示したようにダイヤフラ
ム42が上方にあるとき、管40の端は閉じられ
るため、ガスは管4を通つてタンク38に流れ込
む。ダイヤフラム42が下方にあるとき、管4の
端が閉じられるため、ガスはタンク38から管4
0を介してカラムCへ流れ込む。タンク内の容積
はリフアレンス容積RVとして参照される。
のグラフである。図示された装置においては、レ
ギユレータ・バルブVRが装着されていないた
め、与圧されたガス供給源2は管4に直結されて
いる。また本装置においては、管4がカラムCの
如き負荷に直結されることなく、スリーウエイ・
バルブ(three−way valve)を介して負荷に接
続されている。前記バルブにはタンク38が含ま
れており、該タンク38には管4の端が挿入され
ている。管40の一方の端はタンク38の中に入
り、もう一方の端は負荷につながる。ここでは負
荷としてカラムCが示してある。管4と管40と
の端は、図に示すようにタンク38中において、
互いに間を持つて向かい合うよう、直角に曲げて
ある。水平なダイヤフラム42は、バルブ駆動部
46(信号f1により制御される)によつて上下さ
れるロツド44の先端に取り付けられている。ダ
イヤフラム42と管4の端によりバルブV′2を構
成し、ダイヤフラム42と管40の端によりバル
ブV3を構成する。図に示したようにダイヤフラ
ム42が上方にあるとき、管40の端は閉じられ
るため、ガスは管4を通つてタンク38に流れ込
む。ダイヤフラム42が下方にあるとき、管4の
端が閉じられるため、ガスはタンク38から管4
0を介してカラムCへ流れ込む。タンク内の容積
はリフアレンス容積RVとして参照される。
カウントCt#1及びCt#2がそれぞれ周期Q2
及びQ4の期間中に得られた後、プロセツサ30
は圧力トランスジユーサ9の特性を考慮に入れた
次の式によつて圧力PAとPBを計算する。
及びQ4の期間中に得られた後、プロセツサ30
は圧力トランスジユーサ9の特性を考慮に入れた
次の式によつて圧力PAとPBを計算する。
(4) PA=A+B(Ct#1)2+C(Ct#1)4
(5) PB=A+B(Ct#2)2+C(Ct#2)4
ここで定数A、B、Cは特定のトランスジユー
サに由来する較正定数である。これらA、B、C
はトランスジユーサごとに異る値を有するが、1
つのトランスジユーサに対しては一定な値とな
る。真の圧力PAとPBから、△t間の流量は次式
の如く計算される。
サに由来する較正定数である。これらA、B、C
はトランスジユーサごとに異る値を有するが、1
つのトランスジユーサに対しては一定な値とな
る。真の圧力PAとPBから、△t間の流量は次式
の如く計算される。
(6) m〓=V/RT△t(PA−PB)
上述の如く計算された流量と希望する流量との
差は、デジタル数N(その差に応じて増大する)
を生じさせるために用いられる。これが完了する
と、プロセツサ30は、デジタル数Nをダウンカ
ウンタ48に転送するため、ダウン・カウンタの
LD(LOAD)端子に負荷パルスを送り出す。ダ
ウン・カウンタ48の出力信号は、そのカウント
が零以下のときハイ状態を示す。そして前記出力
信号はANDゲート50の一方の入力端に導入さ
れる。高周波の方形パルスf8は、ANDゲート50
の他方の入力端に印加される。ANDゲート50
の出力端は、ダウン・カウンタ48のCK(クロ
ツク)端子に接続される。ダウン・カウンタ48
の出力端は、バルブ駆動部8にも接続されてい
る。第3B図に示される種々のパルス波形1,
f1,f2,f7,f8は、論理回路によつて発生される。
差は、デジタル数N(その差に応じて増大する)
を生じさせるために用いられる。これが完了する
と、プロセツサ30は、デジタル数Nをダウンカ
ウンタ48に転送するため、ダウン・カウンタの
LD(LOAD)端子に負荷パルスを送り出す。ダ
ウン・カウンタ48の出力信号は、そのカウント
が零以下のときハイ状態を示す。そして前記出力
信号はANDゲート50の一方の入力端に導入さ
れる。高周波の方形パルスf8は、ANDゲート50
の他方の入力端に印加される。ANDゲート50
の出力端は、ダウン・カウンタ48のCK(クロ
ツク)端子に接続される。ダウン・カウンタ48
の出力端は、バルブ駆動部8にも接続されてい
る。第3B図に示される種々のパルス波形1,
f1,f2,f7,f8は、論理回路によつて発生される。
次に第3A図に示す装置の動作を説明する(第
3B図参照)。圧力変化を表わすグラフPにおい
て、実線52は容積Vにおける圧力変化を示す。
ここで容積Vとは圧力トランスジユーサ9、管
6、バルブV1とV2′によりはさまれた部分の管4
によつて構成されるものである。バルブV2′は第
2A図に示されるバルブV2と同様な位置に置か
れている。しかしバルブV2(第2A図参照)が
管4とカラムCとの導通を制御しているのに対
し、バルブV2′(第3A図参照)はタンク38の
基準容積RVと管4との導通を制御する。換言す
れば、管4は、バルブV2′を介して、あるいは間
接的にタンク38を介してカラムCにつながれて
いる。この理由は後ほど説明する。実線54は、
タンク38の基準容積RVの圧力を表わす。
3B図参照)。圧力変化を表わすグラフPにおい
て、実線52は容積Vにおける圧力変化を示す。
ここで容積Vとは圧力トランスジユーサ9、管
6、バルブV1とV2′によりはさまれた部分の管4
によつて構成されるものである。バルブV2′は第
2A図に示されるバルブV2と同様な位置に置か
れている。しかしバルブV2(第2A図参照)が
管4とカラムCとの導通を制御しているのに対
し、バルブV2′(第3A図参照)はタンク38の
基準容積RVと管4との導通を制御する。換言す
れば、管4は、バルブV2′を介して、あるいは間
接的にタンク38を介してカラムCにつながれて
いる。この理由は後ほど説明する。実線54は、
タンク38の基準容積RVの圧力を表わす。
圧力あるいは流量の最大増加が求められている
と仮定すると、バルブV1は、ダウン・カウンタ
48の出力を表わすグラフDCに示すように、最
初の周期Q1は全く開いたままである。要求され
た圧力あるいは流量の変化にかかわりなく、バル
ブV2′はグラフ1に示すように周期Q1及びQ2の
期間中、閉じている。Q2の間、カウンタ26は
グラフf2に示す如く作動される。従つてカウンタ
26は、波形整流回路22から供給されるカウン
トCt#1を数える。既に説明した如く、プロセ
ツサ30はCt#1から圧力PAを計算する。かく
してグラフ52に示すごとく、容積Vの圧力は周
期Q1の間増加する。そしてQ2の間、V1及びV2′の
両バルブを閉じて一定の値PAに保たれる。Q1と
Q2の間バルブV3は開いているため、ガスはタン
ク38の基準容積RVから管40を介してカラム
Cへ流れ込む。かくしてグラフ54に示す如く、
その圧力が下げられる。
と仮定すると、バルブV1は、ダウン・カウンタ
48の出力を表わすグラフDCに示すように、最
初の周期Q1は全く開いたままである。要求され
た圧力あるいは流量の変化にかかわりなく、バル
ブV2′はグラフ1に示すように周期Q1及びQ2の
期間中、閉じている。Q2の間、カウンタ26は
グラフf2に示す如く作動される。従つてカウンタ
26は、波形整流回路22から供給されるカウン
トCt#1を数える。既に説明した如く、プロセ
ツサ30はCt#1から圧力PAを計算する。かく
してグラフ52に示すごとく、容積Vの圧力は周
期Q1の間増加する。そしてQ2の間、V1及びV2′の
両バルブを閉じて一定の値PAに保たれる。Q1と
Q2の間バルブV3は開いているため、ガスはタン
ク38の基準容積RVから管40を介してカラム
Cへ流れ込む。かくしてグラフ54に示す如く、
その圧力が下げられる。
グラフ1とf1に示される如く、Q2の終わりに
V2′が開き、V3が閉じる。すなわち、これらのバ
ルブは、互いに逆の動作を行う。このときバルブ
V1は閉じたままである。従つてトランスジユー
サ9の容積V及びタンク38の基準容積RVの圧
力が平衡し始める。トランスジユーサ9、タンク
38の容積及び管4の流体抵抗も最大圧力差に対
してQ3の終わりまでに完全な平衡が得られる。
こうしてそれぞれの圧力が等しくなるまでトラン
スジユーサ9の圧力は減少し(グラフ52参
照)、またタンク38の圧力は増加する(グラフ
54参照)。期間Q4においてカウンタ26は、グ
ラフf2に示す如き作動をし、カウントCt#2を得
る。そして前記カウントCt#2から圧力PBが計
算される。
V2′が開き、V3が閉じる。すなわち、これらのバ
ルブは、互いに逆の動作を行う。このときバルブ
V1は閉じたままである。従つてトランスジユー
サ9の容積V及びタンク38の基準容積RVの圧
力が平衡し始める。トランスジユーサ9、タンク
38の容積及び管4の流体抵抗も最大圧力差に対
してQ3の終わりまでに完全な平衡が得られる。
こうしてそれぞれの圧力が等しくなるまでトラン
スジユーサ9の圧力は減少し(グラフ52参
照)、またタンク38の圧力は増加する(グラフ
54参照)。期間Q4においてカウンタ26は、グ
ラフf2に示す如き作動をし、カウントCt#2を得
る。そして前記カウントCt#2から圧力PBが計
算される。
PA及びPBが決定されると、プロセツサ30は
次に示す比例積分制御アルゴリズム
(Proportional Integral Control Algorithm)に
従つて、バルブV1が開いているべき時間tを計
算する。
次に示す比例積分制御アルゴリズム
(Proportional Integral Control Algorithm)に
従つて、バルブV1が開いているべき時間tを計
算する。
(7) t=K1(設定流量−実際の流量)+K2Σ(設定流量−実際の流量)+K3
ここでK1、K2、K3はクロマトグラフの機械的
構造により決定される定数である。
構造により決定される定数である。
プロセツサ30は、V1が開いているべき時間
tを表わすデジタル数Nを出力する。これがなさ
れるとき、プロセツサ30は、ダウンカウンタ4
8のロード(LD)端子にローデイング・パルス
を供給する。そして数Nがダウン・カウンタ48
に転送される。ダウン・カウンタ48に保存され
るその数が零でない限り、その出力はハイ状態の
ままである。そしてこの状態が存在する限り
ANDゲート50の出力は、正パルスf8の間、ハイ
となる。ANDゲート50の出力端はダウン・カ
ウンタ48のクロツク端子につながれているた
め、そのカウントはパルスf8が発生されるたびに
減少していく。この間、ダウン・カウンタ48の
ハイ出力はバルブ駆動部8をしてバルブV1を開
きつづけさせる。ダウン・カウンタ48のカウン
トが零に達するとその出力はローになり、V1は
閉じる。V1を開状態にしておく最長時間は1/4周
期であり、この時間に相当する数Nは1/4周期間
に生じるf8のサイクル数に等しい。なお第1A図
及び第2A図に示されるバルブ駆動部32にダウ
ンカウンタ(ダウンカウンタ48の如きカウン
タ)を組み込ませ、そしてその平均出力を用いて
バルブVRを調整することも可能である。
tを表わすデジタル数Nを出力する。これがなさ
れるとき、プロセツサ30は、ダウンカウンタ4
8のロード(LD)端子にローデイング・パルス
を供給する。そして数Nがダウン・カウンタ48
に転送される。ダウン・カウンタ48に保存され
るその数が零でない限り、その出力はハイ状態の
ままである。そしてこの状態が存在する限り
ANDゲート50の出力は、正パルスf8の間、ハイ
となる。ANDゲート50の出力端はダウン・カ
ウンタ48のクロツク端子につながれているた
め、そのカウントはパルスf8が発生されるたびに
減少していく。この間、ダウン・カウンタ48の
ハイ出力はバルブ駆動部8をしてバルブV1を開
きつづけさせる。ダウン・カウンタ48のカウン
トが零に達するとその出力はローになり、V1は
閉じる。V1を開状態にしておく最長時間は1/4周
期であり、この時間に相当する数Nは1/4周期間
に生じるf8のサイクル数に等しい。なお第1A図
及び第2A図に示されるバルブ駆動部32にダウ
ンカウンタ(ダウンカウンタ48の如きカウン
タ)を組み込ませ、そしてその平均出力を用いて
バルブVRを調整することも可能である。
流量又は圧力を減じるよう求められると、数N
は小さくなり、ダウン・カウンタ48の出力はグ
ラフDCの破線55によつて示されるような変化
をする。バルブV1はこのとき閉じられる。従つ
てトランスジユーサ9の容積Vにおける圧力はグ
ラフPの点線56のようになる。そのため、その
容積の圧力は、Q1の終り及びQ2において、一定
となる。第2A図において、Q2の間のみバルブ
V1は閉じられる。従つて容積Vの圧力はこの間
においてのみ一定であつた。第2A図において
は、流量又は圧力力がバルブVRによつて制御さ
れているため可能であつたが、第3A図において
は既に述べた方法によつてバルブV1が圧力又は
流量を制御している。
は小さくなり、ダウン・カウンタ48の出力はグ
ラフDCの破線55によつて示されるような変化
をする。バルブV1はこのとき閉じられる。従つ
てトランスジユーサ9の容積Vにおける圧力はグ
ラフPの点線56のようになる。そのため、その
容積の圧力は、Q1の終り及びQ2において、一定
となる。第2A図において、Q2の間のみバルブ
V1は閉じられる。従つて容積Vの圧力はこの間
においてのみ一定であつた。第2A図において
は、流量又は圧力力がバルブVRによつて制御さ
れているため可能であつたが、第3A図において
は既に述べた方法によつてバルブV1が圧力又は
流量を制御している。
タンク38の基準容積RVを必要とする理由
は、トランスジユーサ9の容積Vが基準容積RV
より小さい場合、カラムに印加される圧力変化が
減少するからである。このことは、圧力グラフ5
4のヒーク・ピーク間振幅が圧力グラフ52のピ
ーク・ピーク間振幅より小さいことから説明され
る。タンク38が設けられていなければカラムC
に印加される圧力の変化は、グラフ52に示すよ
うなものとなろう。しかしタンク38が設けられ
ているため、カラムCにかかる圧力はグラフ54
のような変化をする。ピーク間圧力の比は、容積
の比に反比例する。その他の利点として、トラン
スジユーサの容積が小さければ小さいほど、感度
が良くなるという点を挙げることができる。
は、トランスジユーサ9の容積Vが基準容積RV
より小さい場合、カラムに印加される圧力変化が
減少するからである。このことは、圧力グラフ5
4のヒーク・ピーク間振幅が圧力グラフ52のピ
ーク・ピーク間振幅より小さいことから説明され
る。タンク38が設けられていなければカラムC
に印加される圧力の変化は、グラフ52に示すよ
うなものとなろう。しかしタンク38が設けられ
ているため、カラムCにかかる圧力はグラフ54
のような変化をする。ピーク間圧力の比は、容積
の比に反比例する。その他の利点として、トラン
スジユーサの容積が小さければ小さいほど、感度
が良くなるという点を挙げることができる。
カラムCの入口付近における圧力を所定の値に
保つことがしばしば要求される。第1A図及び第
2A図に示された装置において、カラムの入口の
圧力は期間Q4間に測定した圧力PBに非常に近
い。しかし第3A図に示された装置においては、
異なる。なぜならば、その圧力PBはトランスジ
ユーサの実効容積Vとタンク38の基準容積RV
が平衡に達した時の圧力であつて、カラムCの入
口の圧力とは直接関係がないからである。このカ
ラム圧力は、タンク38の最低圧力PC(カラム
への排出時に生じる)に非常に近い。
保つことがしばしば要求される。第1A図及び第
2A図に示された装置において、カラムの入口の
圧力は期間Q4間に測定した圧力PBに非常に近
い。しかし第3A図に示された装置においては、
異なる。なぜならば、その圧力PBはトランスジ
ユーサの実効容積Vとタンク38の基準容積RV
が平衡に達した時の圧力であつて、カラムCの入
口の圧力とは直接関係がないからである。このカ
ラム圧力は、タンク38の最低圧力PC(カラム
への排出時に生じる)に非常に近い。
第(6)式から流量m〓をひとたび求めることによ
り、圧力PCは次式に基づいて計算することがで
きる。
り、圧力PCは次式に基づいて計算することがで
きる。
(8) PC=PB−〓RT/RV
ここでTはタンク38における基準容積の温度
である。このようにして決定された実際のPCと
希望する圧力との差は、数Nを決定するために用
いられる。そして数Nは、最初の期間Q1中にバ
ルブV1を開いておくべき時間を制御する。
である。このようにして決定された実際のPCと
希望する圧力との差は、数Nを決定するために用
いられる。そして数Nは、最初の期間Q1中にバ
ルブV1を開いておくべき時間を制御する。
本実施例の説明に際し、いろいろな動作を1/4
周期に対応させてきた。これは、2つのクロマト
グラフ系を同時に動作させるのに簡単なためであ
つて、いろいろな事項の相対的時間を変化させる
ことができないというような制限ではない。たと
えばカウントCt#1及びCt#2をとるための時
間は1/4周期(Q)より短くすることができる。
周期に対応させてきた。これは、2つのクロマト
グラフ系を同時に動作させるのに簡単なためであ
つて、いろいろな事項の相対的時間を変化させる
ことができないというような制限ではない。たと
えばカウントCt#1及びCt#2をとるための時
間は1/4周期(Q)より短くすることができる。
第1A図及び第2A図に示した装置において、
バルブVRを除去することも可能である。この場
合、第3A図において述べた如く、バルブV1の
制御により流量又は圧力を調節することができ
る。更に、第1A図ないし第3A図に示した装置
においては、キヤリアガスをクロマトグラフのカ
ラムに供給しているが、他のどのような流体負荷
でもカラムの代わりになりうる。
バルブVRを除去することも可能である。この場
合、第3A図において述べた如く、バルブV1の
制御により流量又は圧力を調節することができ
る。更に、第1A図ないし第3A図に示した装置
においては、キヤリアガスをクロマトグラフのカ
ラムに供給しているが、他のどのような流体負荷
でもカラムの代わりになりうる。
第1A図は本発明の一実施例による流量調節器
をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブロ
ツク図、第1B図は第1A図の動作説明に用いる
一連のグラフ、第2A図は本発明の他実施例によ
る流量調節器をガスクロマトグラフに応用した一
例を示すブロツク図、第2B図は第2A図の動作
説明に用いる一連のグラフ、第3A図は本発明の
第3実施例による流量調節器をガスクロマトグラ
フに応用した一例を示すブロツク図、第3B図は
第3A図の動作説明に用いる一連のグラフであ
る。
をガスクロマトグラフに応用した一例を示すブロ
ツク図、第1B図は第1A図の動作説明に用いる
一連のグラフ、第2A図は本発明の他実施例によ
る流量調節器をガスクロマトグラフに応用した一
例を示すブロツク図、第2B図は第2A図の動作
説明に用いる一連のグラフ、第3A図は本発明の
第3実施例による流量調節器をガスクロマトグラ
フに応用した一例を示すブロツク図、第3B図は
第3A図の動作説明に用いる一連のグラフであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の(イ)〜(チ)より成るガス流量調節器。 (イ) ガス供給源と負荷との間の管路に結合された
バルブ、 (ロ) 前記バルブの出力端と負荷との間に結合され
そして所定の容積Vを定義する手段、 (ハ) 前記容積Vにおける圧力信号を電気信号に変
換するトランスジユーサ、 (ニ) 周期△tをもつ信号サイクルの各第1部分で
前記バルブを開位置に設定するとともに、残り
の部分で閉位置に設定するバルブ駆動手段、 (ホ) 前記各サイクルの第1部分における所定期間
だけ前記容積Vにおけるガス圧PAに対応した
電気信号を前記トランスジユーサから送り出す
手段、 (ヘ) 前記各サイクルの残りの部分における所定期
間だけ前記容積Vにおけるガス圧PBに対応し
た電気信号を前記トランスジユーサから送り出
す手段、 (ト) 前記各サイクルにおける圧力信号PA,PBに
応答し、そして前記容積Vを通る流量mを表わ
す制御信号を発生するプロセツサ手段で、前記
mは次式で示される。 m={(PA−PB)/△t}(V/RT) 但し、Rは気体定数、Tは絶対温度である、 (チ) 前記流量と予定された設定流量との差信号に
応答して前記バルブを通過するガス流量を制御
する手段。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/011,333 US4373549A (en) | 1979-02-12 | 1979-02-12 | Mass flow/pressure control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107955A JPS55107955A (en) | 1980-08-19 |
| JPS626248B2 true JPS626248B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=21749922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1588980A Granted JPS55107955A (en) | 1979-02-12 | 1980-02-12 | Gas flow controller |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4373549A (ja) |
| JP (1) | JPS55107955A (ja) |
| DE (1) | DE3003821C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114737U (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-26 | ||
| JP2007535617A (ja) * | 2004-04-12 | 2007-12-06 | エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッド | パルス化された質量流量搬送システム及び方法 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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