JPS6263549A - フエニルエタノ−ルアミノテトラリン類、その製造法及びそれを含有する薬理組成物 - Google Patents
フエニルエタノ−ルアミノテトラリン類、その製造法及びそれを含有する薬理組成物Info
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- JPS6263549A JPS6263549A JP61163514A JP16351486A JPS6263549A JP S6263549 A JPS6263549 A JP S6263549A JP 61163514 A JP61163514 A JP 61163514A JP 16351486 A JP16351486 A JP 16351486A JP S6263549 A JPS6263549 A JP S6263549A
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- C07C215/46—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups bound to carbon atoms of at least one six-membered aromatic ring and amino groups bound to acyclic carbon atoms or to carbon atoms of rings other than six-membered aromatic rings of the same carbon skeleton
- C07C215/64—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups bound to carbon atoms of at least one six-membered aromatic ring and amino groups bound to acyclic carbon atoms or to carbon atoms of rings other than six-membered aromatic rings of the same carbon skeleton with rings other than six-membered aromatic rings being part of the carbon skeleton
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- A61K31/135—Amines having aromatic rings, e.g. ketamine, nortriptyline
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1泉よ1.里方1
本発明は、脂肪分解活性を有する新規なフェニルエタノ
ールアミノテトラリン類、その製造法及びそれを有効成
分として含有する薬理組成物に関する。
ールアミノテトラリン類、その製造法及びそれを有効成
分として含有する薬理組成物に関する。
炙米五辣I
褐色脂肪組織(以下BATとする)及び白色脂肪組織(
以下WATとする)が、脂肪分解及び熱産生に大きな役
割を有しており、特にBAT中には熱産生の代謝源が存
在する可能性があるということは公知で必る[ネイチャ
ー(Nature )、1979.281.31−35
]。
以下WATとする)が、脂肪分解及び熱産生に大きな役
割を有しており、特にBAT中には熱産生の代謝源が存
在する可能性があるということは公知で必る[ネイチャ
ー(Nature )、1979.281.31−35
]。
ある種の肥満症が、食事で得られたエネルギーを熱とし
て消費する能力の減少と関連していること、並びにゲラ
菌類動物及び人間において食事によって誘発される熱産
生の作動因子としてのBATの役割が、明白にされてい
る一方で、特にBATが肥満症の制御に関係しているこ
とも証明されている。
て消費する能力の減少と関連していること、並びにゲラ
菌類動物及び人間において食事によって誘発される熱産
生の作動因子としてのBATの役割が、明白にされてい
る一方で、特にBATが肥満症の制御に関係しているこ
とも証明されている。
一明が解゛しようとするU携
本発明者らは、おる種のフェニルエタノールアミノテト
ラリン類及びその塩が、BAT及びWATに対する優れ
た刺激活性を有し、それらが肥満症の治療に有効である
ことを見出した。
ラリン類及びその塩が、BAT及びWATに対する優れ
た刺激活性を有し、それらが肥満症の治療に有効である
ことを見出した。
間口点を解決するための 段
即ち本発明は、一般式
[式中、Xは水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメ
チル基又は低級アルキル基を示し、Rは水素原子、置換
基を有し又は有しない低級アルキル基(該置換基は、炭
素数3〜7のシクロアルキル基、水酸基、低級アルコキ
シ、カルボキシ、若しくは低級カルボアルコキシ基)、
炭素数3〜7のシクロアルキル基又は低級アルカノイル
基を示す。] で表わされるフェニルエタノールアミノテトラリン類及
びその薬理的に許容される塩を提供するものである。
チル基又は低級アルキル基を示し、Rは水素原子、置換
基を有し又は有しない低級アルキル基(該置換基は、炭
素数3〜7のシクロアルキル基、水酸基、低級アルコキ
シ、カルボキシ、若しくは低級カルボアルコキシ基)、
炭素数3〜7のシクロアルキル基又は低級アルカノイル
基を示す。] で表わされるフェニルエタノールアミノテトラリン類及
びその薬理的に許容される塩を提供するものである。
上記一般式1の化合物(以下化合物■とする)は、光学
的に不活性であるか又は、エナンチオマー、ジアステレ
オマー及びそれらの混合物から成る群から選ばれた光学
的活性形態をとることができる。これら全ての化合物及
びその薬理的に許容される塩は、本発明の範囲に包含さ
れる。
的に不活性であるか又は、エナンチオマー、ジアステレ
オマー及びそれらの混合物から成る群から選ばれた光学
的活性形態をとることができる。これら全ての化合物及
びその薬理的に許容される塩は、本発明の範囲に包含さ
れる。
本明細書において、低級アルキル基とは、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、n−ブチル等の1価の飽
和炭化水素基を示す。
ル、プロピル、イソプロピル、n−ブチル等の1価の飽
和炭化水素基を示す。
低級アルコキシ基及び低級カルボアルコキシ基とは、水
酸基及びカルボキシル基を夫々上記低級アルキル基でエ
ーテル化及びエステル化した基を示す。
酸基及びカルボキシル基を夫々上記低級アルキル基でエ
ーテル化及びエステル化した基を示す。
低級アルカノイル基とは、カルボニル基に上記低級アル
キル基が置換した基を示す。
キル基が置換した基を示す。
ハロゲン原子としては、塩素、フッ素、臭素、ヨウ素が
挙げられ、最初の3つが特に好ましい。
挙げられ、最初の3つが特に好ましい。
化合物■及びその薬理的に許容される塩は、顕著な脂肪
分解活性を有し、肥満症の治療に使用できる。
分解活性を有し、肥満症の治療に使用できる。
本発明の他の目的は、化合物I及びその薬理的に許容さ
れる塩の製造法を提供することにおる。
れる塩の製造法を提供することにおる。
化合カニ及びその薬理的に許容される塩は、一般式
[式中、Xは上記に同じ。Z′及びZIIの一方は水素
原子を示し、他方は水酸基を示すか又は、Z′及びZl
lは両者でオキソ基を形成する。
原子を示し、他方は水酸基を示すか又は、Z′及びZl
lは両者でオキソ基を形成する。
Y′及びY //の一方は水素原子を示し、他方は塩素
、臭素及びヨウ素から成る群から選ばれたハロゲン原子
若しくはアミノ基を示すか又は、Y′及びY flは両
者ですキソ基を形成する。又はY′及びZ nの両方が
水素原子を示し、Y′及びZ′は両者でエポキシ酸素原
子を形成する。]で表わされる化合物と一般式 [式中、Rは上記に同じ。W′及びW“のいずれか一方
は水素原子を示し、他方がアミン基を示すか又は、W′
及びW“は両者でオキソ基を形成している。] で表わされるテトラリン(置換基として水酸基又はカル
ボキシ基を有する時、該置換基は保護されていてもよい
)とを反応させ、必要に応じて得られる化合カニの立体
異性体を分離し、任意に存在する保護基を除去し、必要
に応じて得られる生成物をその薬理的に許容される塩に
変換することによって製造される。また化合物■と化合
物■の一方に少なくとも1つのオキソ基が存在する場合
、化合物■と化合物■との反応は、還元剤の存在下に行
なわれる。但し、上記反応の一般式■の化合物(以下化
合物■とする)と一般式■の化合物(以下化合物■とす
る)において、1)Y′又はY“がアミノ基である場合
、W′及びW“の一方はアミノ基以外の基であり、2)
Y′及びY″が両者でオキソ基を形成する場合、W′及
びVVI/は共にオキソ基以外の基であり、3)Y′及
びZ′が両者でエポキシ酸素原子を形成する場合、W′
及びW″は共にオキソ基以外の基でおる。
、臭素及びヨウ素から成る群から選ばれたハロゲン原子
若しくはアミノ基を示すか又は、Y′及びY flは両
者ですキソ基を形成する。又はY′及びZ nの両方が
水素原子を示し、Y′及びZ′は両者でエポキシ酸素原
子を形成する。]で表わされる化合物と一般式 [式中、Rは上記に同じ。W′及びW“のいずれか一方
は水素原子を示し、他方がアミン基を示すか又は、W′
及びW“は両者でオキソ基を形成している。] で表わされるテトラリン(置換基として水酸基又はカル
ボキシ基を有する時、該置換基は保護されていてもよい
)とを反応させ、必要に応じて得られる化合カニの立体
異性体を分離し、任意に存在する保護基を除去し、必要
に応じて得られる生成物をその薬理的に許容される塩に
変換することによって製造される。また化合物■と化合
物■の一方に少なくとも1つのオキソ基が存在する場合
、化合物■と化合物■との反応は、還元剤の存在下に行
なわれる。但し、上記反応の一般式■の化合物(以下化
合物■とする)と一般式■の化合物(以下化合物■とす
る)において、1)Y′又はY“がアミノ基である場合
、W′及びW“の一方はアミノ基以外の基であり、2)
Y′及びY″が両者でオキソ基を形成する場合、W′及
びVVI/は共にオキソ基以外の基であり、3)Y′及
びZ′が両者でエポキシ酸素原子を形成する場合、W′
及びW″は共にオキソ基以外の基でおる。
出発原料となるテトラリン(化合物■)において、存在
することのある水酸基及びカルボキシ基は、遊離してい
るか又は保護されていてもよい。
することのある水酸基及びカルボキシ基は、遊離してい
るか又は保護されていてもよい。
水酸基の保護基としては、例えば、ホルミル、アセチル
、クロロアセチル、トリフルオロアセチル、メトキシア
セチル、フェノキシアセチル、ベンゾイル、ベンゾイル
ホルミル、ρ−ニトローベンゾイル、エトキシカルボニ
ル、β、β、β−トリクロロエトキシカルボニル、β、
β、β−トリブロモエトキシカルボニル、p−ニトロ−
フェノキシカルボニル等のアシル基、例えばテトラヒド
ロピラニル、テトラヒドロチオフラニル、メトキテトラ
ヒドロピラニル等の比較的穏やかな加水分解条件下で容
易に除去される保護基又は例えばベンジル、ベンズヒド
リル、メトキシベンジル、トリチル等の接触還元によっ
て除去される保護基等を挙げることができる。
、クロロアセチル、トリフルオロアセチル、メトキシア
セチル、フェノキシアセチル、ベンゾイル、ベンゾイル
ホルミル、ρ−ニトローベンゾイル、エトキシカルボニ
ル、β、β、β−トリクロロエトキシカルボニル、β、
β、β−トリブロモエトキシカルボニル、p−ニトロ−
フェノキシカルボニル等のアシル基、例えばテトラヒド
ロピラニル、テトラヒドロチオフラニル、メトキテトラ
ヒドロピラニル等の比較的穏やかな加水分解条件下で容
易に除去される保護基又は例えばベンジル、ベンズヒド
リル、メトキシベンジル、トリチル等の接触還元によっ
て除去される保護基等を挙げることができる。
フェノール性水酸基も、低級アルキル基で保護されてい
てもよい。
てもよい。
カルボキシル基は通常、そのエステルのうちの1つの形
態として保護されている。
態として保護されている。
保護された水酸基は、通常の方法によって分離できる。
従って、例えば三臭化硼素/ジメチルスルファイドの様
な三弗化硼素若しくは三臭化硼素複合体による処理とい
った公知の脱メチル化法で、芳香族のメトキシ基を、対
応するフェノールに変゛換できる。ベンジルオキシ基、
ベンズヒドリルオキシ基、メトキシベンジルオキシ基及
びトリチルオキシ基を接触還元によって分離してもよい
。
な三弗化硼素若しくは三臭化硼素複合体による処理とい
った公知の脱メチル化法で、芳香族のメトキシ基を、対
応するフェノールに変゛換できる。ベンジルオキシ基、
ベンズヒドリルオキシ基、メトキシベンジルオキシ基及
びトリチルオキシ基を接触還元によって分離してもよい
。
公知のケン化法によって、ホルミルオキシ基1、アセト
キシ基等のアルカノイルオキシ基は対応する遊離の水酸
基に導かれる。
キシ基等のアルカノイルオキシ基は対応する遊離の水酸
基に導かれる。
同様に、カルボアルコキシ基は、ケン化によって対応す
るカルボキシル基に変換される。
るカルボキシル基に変換される。
テトラ・リン(化合物■)の水酸基及びカルボキシル基
の保護は必ずしも必要ではないが、出発原料の有効性を
より高める場合又はより優れた反応結果を得るためには
これらの基の保護は有効である。例えば、6−メドキシ
ー2−テトラリン及び7−メドキシー2−テトラリンは
、6−ヒドロキシ−2−テトラリン及び7−ヒドロキシ
−2−テトラリンよりも有用である。また、カルボン酸
のエステルは、対応する遊離酸よりも有機溶媒によく溶
解する。
の保護は必ずしも必要ではないが、出発原料の有効性を
より高める場合又はより優れた反応結果を得るためには
これらの基の保護は有効である。例えば、6−メドキシ
ー2−テトラリン及び7−メドキシー2−テトラリンは
、6−ヒドロキシ−2−テトラリン及び7−ヒドロキシ
−2−テトラリンよりも有用である。また、カルボン酸
のエステルは、対応する遊離酸よりも有機溶媒によく溶
解する。
本発明方法の好ましい実施態様では、一般式[式中、X
は上記に同じ。] で表わされるラセミ若しくは光学活性フェニルエタノー
ルアミンと、一般式、 [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるテトラロン(置換基として水酸基又はカル
ボキシ基を有する時、該置換基は保護されていてもよい
)とを、還元剤の存在下に有機溶媒中で反応させ、必要
に応じて得られる化合物Iの立体異性体を、好ましくは
適当な溶媒中での分別結晶又はクロマトグラフィーによ
って分離し、次いで存在することのある保護基を除去し
、必要に応じて得られる生成物をその薬理的に許容され
る塩に変換することによって、化合カニ及びその薬理的
に許容される塩を得ることができる。
は上記に同じ。] で表わされるラセミ若しくは光学活性フェニルエタノー
ルアミンと、一般式、 [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるテトラロン(置換基として水酸基又はカル
ボキシ基を有する時、該置換基は保護されていてもよい
)とを、還元剤の存在下に有機溶媒中で反応させ、必要
に応じて得られる化合物Iの立体異性体を、好ましくは
適当な溶媒中での分別結晶又はクロマトグラフィーによ
って分離し、次いで存在することのある保護基を除去し
、必要に応じて得られる生成物をその薬理的に許容され
る塩に変換することによって、化合カニ及びその薬理的
に許容される塩を得ることができる。
好ましい有機溶媒としては、メタノール、エタノール、
n−ブタノール、n−ペンタノール等の炭素数1〜6の
脂肪族アルコールを使用できるが、他にヘキサン、ベン
ゼン、トルエン等溶媒も使用可能である。還元的なアミ
ノ化を包含するこの製造法によれば、反応は、水素及び
適当な触媒又は他の還元剤の存在下に行なわれる。適当
な触媒の具体例としては、二酸化白金、ラネーニッケル
若しくはパラジウム炭等を挙げることができ、他の還元
剤としては、シアン化水素化硼素ナトリウム(sodi
um cyanoborohydride ) 、水素
化硼素ナトリウム、シアン化水素化硼素テトラブチルア
ンモモニウム(tetrabutylammonium
cyar+oborohydride ) 、シアン化
水素化硼素リチウム、水素化トリエチル硼素リチウム(
I ithiumtriethyToorohydri
de >等を挙げることができる。 ゛該反応は
、氷酢酸等の有機溶媒の存在下で有利に行なわれる。
n−ブタノール、n−ペンタノール等の炭素数1〜6の
脂肪族アルコールを使用できるが、他にヘキサン、ベン
ゼン、トルエン等溶媒も使用可能である。還元的なアミ
ノ化を包含するこの製造法によれば、反応は、水素及び
適当な触媒又は他の還元剤の存在下に行なわれる。適当
な触媒の具体例としては、二酸化白金、ラネーニッケル
若しくはパラジウム炭等を挙げることができ、他の還元
剤としては、シアン化水素化硼素ナトリウム(sodi
um cyanoborohydride ) 、水素
化硼素ナトリウム、シアン化水素化硼素テトラブチルア
ンモモニウム(tetrabutylammonium
cyar+oborohydride ) 、シアン化
水素化硼素リチウム、水素化トリエチル硼素リチウム(
I ithiumtriethyToorohydri
de >等を挙げることができる。 ゛該反応は
、氷酢酸等の有機溶媒の存在下で有利に行なわれる。
反応温度は、室温(20℃程度)から50℃程度、好ま
しくは30〜40℃程度であり、反応時間は適宜選択す
ればよいが、通常30〜40℃で3〜6時間程度加熱す
ることによって反応は終了する。かくして得られる生成
物を、通常の方法に従って単離すればよい。
しくは30〜40℃程度であり、反応時間は適宜選択す
ればよいが、通常30〜40℃で3〜6時間程度加熱す
ることによって反応は終了する。かくして得られる生成
物を、通常の方法に従って単離すればよい。
本発明製造法の他の好ましい実施例態様では、一般式
(式中、Xは上記に同じ。]
で表わされるエポキシ化合物と、一般式[式中、Rは上
記に同じ。] で表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又
はカルボキシ基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい)とを反応させる。
記に同じ。] で表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又
はカルボキシ基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい)とを反応させる。
該反応は、溶媒の不存在下又は有機溶媒の存在下に行な
えばよい。通常O〜50℃程度の温度下に、5〜96時
間程度で反応は終了する。かくして得られる生成物は単
離され、必要に応じて脱保護され、次いで必要に応じて
その塩に変換される。
えばよい。通常O〜50℃程度の温度下に、5〜96時
間程度で反応は終了する。かくして得られる生成物は単
離され、必要に応じて脱保護され、次いで必要に応じて
その塩に変換される。
本発明製造法におけるもう1つの好ましい実施態様では
、一般式 [式中、Xは上記に同じ。コ で表わされるフェニルグリオキサールと、一般式mbで
表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又は
カルボキシル基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい、以下化合物mbとする)とを、還元剤の存在下
に反応させる。
、一般式 [式中、Xは上記に同じ。コ で表わされるフェニルグリオキサールと、一般式mbで
表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又は
カルボキシル基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい、以下化合物mbとする)とを、還元剤の存在下
に反応させる。
上記反応は、有機溶媒中で通常室温(20℃程度)下に
行なわれる。
行なわれる。
還元剤としては上記のものをいずれも使用でき、例えば
水素化硼素ナトリウムを挙げることができる。
水素化硼素ナトリウムを挙げることができる。
生成物である化合カニは、単離され、必要に応じて脱保
護され、必要に応じてその塩に変換される。
護され、必要に応じてその塩に変換される。
本発明製造法における別の好ましい実施態様では、一般
式 [式中、Xは上記に同じ。ハロゲン(Ha I )は、
塩素、臭素及びヨウ素から選ばれたものを示す。] で表わされるα−ハロアセトフェノンと化合物■bとを
還元剤の存在下に反応させる。
式 [式中、Xは上記に同じ。ハロゲン(Ha I )は、
塩素、臭素及びヨウ素から選ばれたものを示す。] で表わされるα−ハロアセトフェノンと化合物■bとを
還元剤の存在下に反応させる。
反応条件は上記と同様である。しかしハロゲン化水素が
遊離するので、ハロゲン化水素を、トリエチルアミン等
の第3級アミンで中和し、ケトンを分離し、得られた生
成物を還元するのが好ましい。かくして得られるフェニ
ルエタノールアミノテトラリンは単離され、必要に応じ
て脱保護され、次いで必要に応じてその塩に変換される
。
遊離するので、ハロゲン化水素を、トリエチルアミン等
の第3級アミンで中和し、ケトンを分離し、得られた生
成物を還元するのが好ましい。かくして得られるフェニ
ルエタノールアミノテトラリンは単離され、必要に応じ
て脱保護され、次いで必要に応じてその塩に変換される
。
出発原料となる一般式ndのα−ハロアセトフェノンの
うち、好ましいものはα−ブロモアセトフェノンである
。
うち、好ましいものはα−ブロモアセトフェノンである
。
化合カニには、2個の不整炭素原子が存在する。
本発明の実M態様によれば、ジアステレオマーの混合物
は、適当な溶媒中、好ましくはインプロピルアルコール
、エタノール若しくはそれらの混合物等の低級アルカノ
ール中で結晶化することによって得られる。立体異性体
は、公知の方法、例えばクロマトグラフィによる分離、
光学的に活性な酸と反応させて分離可能な塩を形成する
ことによって、ジアステレオマーの混合物から得られる
・溶解操作に有用な光学的に活性な酸は、ステレオケミ
ストリー(S tereochemistry) [
第6巻、ワイリイ インターサイエンス(WileyI
nterscince) 1971 、71J ンi
−エヌ、 エル、 (Allinger N、 L、
)及びイライエル ダプリュ、エル、 (Elie
l W、 L、 )ら]の要旨に記載されている。
は、適当な溶媒中、好ましくはインプロピルアルコール
、エタノール若しくはそれらの混合物等の低級アルカノ
ール中で結晶化することによって得られる。立体異性体
は、公知の方法、例えばクロマトグラフィによる分離、
光学的に活性な酸と反応させて分離可能な塩を形成する
ことによって、ジアステレオマーの混合物から得られる
・溶解操作に有用な光学的に活性な酸は、ステレオケミ
ストリー(S tereochemistry) [
第6巻、ワイリイ インターサイエンス(WileyI
nterscince) 1971 、71J ンi
−エヌ、 エル、 (Allinger N、 L、
)及びイライエル ダプリュ、エル、 (Elie
l W、 L、 )ら]の要旨に記載されている。
立体異性体は、一般式■aのフェニルエタノールアミン
のエナンチオマーの1種を一般式[[aの化合物と反応
させ、並びに還元することによっても製造できる。こう
して得られる立体異性体は、公知の方法、例えば適当な
溶媒中、好ましくは低級アルカノール中での分別結晶化
によって分離できる。低級アルカノールとしては、イソ
プロピルアルコール、エタノール若しくはこれらの混合
物を挙げることができる。
のエナンチオマーの1種を一般式[[aの化合物と反応
させ、並びに還元することによっても製造できる。こう
して得られる立体異性体は、公知の方法、例えば適当な
溶媒中、好ましくは低級アルカノール中での分別結晶化
によって分離できる。低級アルカノールとしては、イソ
プロピルアルコール、エタノール若しくはこれらの混合
物を挙げることができる。
更に立体異性体は、化合物mbのエナンチオマーの1種
と一般式lIb5IIc若しくはIrdの化合物とを反
応させることによっても製造でき、上記と同様にして単
離できる。
と一般式lIb5IIc若しくはIrdの化合物とを反
応させることによっても製造でき、上記と同様にして単
離できる。
純粋な立体異性体は、一般式mbのエポキシドのエナン
チオマーの1種と化合物mbのエナンチオマーの1種か
ら得られる。
チオマーの1種と化合物mbのエナンチオマーの1種か
ら得られる。
本明細書において、ラセミ体並びに立体異性体とその混
合物の命名は、以下の基準に従った。
合物の命名は、以下の基準に従った。
−ラセミ体から出発して得られた生成物は、立体化学の
呼称を用いることなく、その化学的名称で命名した。
呼称を用いることなく、その化学的名称で命名した。
一化合物■若しくは化合物■のいずれかのエナンチオマ
ーの1種から出発して得られたジアステレオマーの混合
物は、夫々(1R,2’ R3)、(IS、2’ R3
>、(1R3,2’ R>及び(1R3,2’ S)で
示した。
ーの1種から出発して得られたジアステレオマーの混合
物は、夫々(1R,2’ R3)、(IS、2’ R3
>、(1R3,2’ R>及び(1R3,2’ S)で
示した。
−立体異性体のうち、不整中心がただ1つでおり、ぞの
配置がわかっているものは、光学的回流の記号である(
+)若しくは(−)により且つ唯〜明らかな中心の配置
によって示した。
配置がわかっているものは、光学的回流の記号である(
+)若しくは(−)により且つ唯〜明らかな中心の配置
によって示した。
本発明では、化合物■をその薬理的に許容される塩に変
換できる。
換できる。
化合カニが遊離塩基の形態である場合、塩形成は有機溶
媒中で適当な酸で処理することによって行なわれる。
媒中で適当な酸で処理することによって行なわれる。
化合カニが遊離カルボキシ基を有する場合には、その両
性特性によって、震又は塩基のいずれかと反応させて塩
とすることができる。薬理的に許容される塩基との塩と
しては、ナトリウム等のアルカリ金属との塩が好ましい
が、例えばトロメタミン(tromethamine)
との塩のように有機塩基トノ塩も好ましい。
性特性によって、震又は塩基のいずれかと反応させて塩
とすることができる。薬理的に許容される塩基との塩と
しては、ナトリウム等のアルカリ金属との塩が好ましい
が、例えばトロメタミン(tromethamine)
との塩のように有機塩基トノ塩も好ましい。
本発明化合物■の薬理的に許容される酸付加塩は、遊離
塩基を、例えばイソプロピルアルコール等のアルコール
中に溶解し・、適当な酸を含む同じ溶媒の溶液C処理す
ることによって製造される。
塩基を、例えばイソプロピルアルコール等のアルコール
中に溶解し・、適当な酸を含む同じ溶媒の溶液C処理す
ることによって製造される。
対応する塩は、通常の方法Mよって分離される。
こうして、例えば塩酸塩、臭酸塩、硫酸塩、硫酸水素塩
、リン酸2水素塩、メタンスルホン酸塩、la酸メメチ
塩、修酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、ナフタレン
−2−スルホン酸塩等が(ワられる。
、リン酸2水素塩、メタンスルホン酸塩、la酸メメチ
塩、修酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、ナフタレン
−2−スルホン酸塩等が(ワられる。
化合物■と化合物■との反応終了時に、化合物■をその
塩の1つの形態、例えば塩酸塩として中離することもで
きる。この場合必要に応じて、該塩を、水酸化ナトリウ
ム、トリエチルアミン等の無機酸若b<は有機酸又は炭
酸すl−リウム塩、炭酸カリウム塩、重炭酸すトリウム
塩、重炭酸カリウム塩等のアルカリ金属の炭酸塩若しく
は重炭酸塩で中和することによって、遊離塩基が得られ
る。
塩の1つの形態、例えば塩酸塩として中離することもで
きる。この場合必要に応じて、該塩を、水酸化ナトリウ
ム、トリエチルアミン等の無機酸若b<は有機酸又は炭
酸すl−リウム塩、炭酸カリウム塩、重炭酸すトリウム
塩、重炭酸カリウム塩等のアルカリ金属の炭酸塩若しく
は重炭酸塩で中和することによって、遊離塩基が得られ
る。
本発明化合物I及びその薬理的に許容される塩は、興味
深い薬理的特性を有する。特に、本発明化合物は、著し
い脂肪分解活性を示す。このことは、生体内でのラット
の熱産生に基づく試験、生体外でのBATとWATに対
する試験等から明らかである。
深い薬理的特性を有する。特に、本発明化合物は、著し
い脂肪分解活性を示す。このことは、生体内でのラット
の熱産生に基づく試験、生体外でのBATとWATに対
する試験等から明らかである。
更に詳しくは、生体外の試験では、夫々体重100〜1
25gの雄うツ1〜群を殺し、エム、ロドベル(M、
Rodbell)の方法[ジャーナル オブバイオロジ
カル ケミストリー(J、3io1 。
25gの雄うツ1〜群を殺し、エム、ロドベル(M、
Rodbell)の方法[ジャーナル オブバイオロジ
カル ケミストリー(J、3io1 。
Chem、) 、1967.242.5744−575
0]に従って、肩甲骨間のSATの過脂肪及び副翠丸の
WATの過脂肪を摘出し、別々に以下の通り処理した。
0]に従って、肩甲骨間のSATの過脂肪及び副翠丸の
WATの過脂肪を摘出し、別々に以下の通り処理した。
過脂肪を供試化合物とともに、アルブミンを4%の濃度
で含むI)I(7,4のリン酸塩クレブス−リンゲル溶
液中にて、37°Cで1時間保温した。溶液中に放出さ
れる長鎖脂肪酸を、ディー、フイ、トラウド(D、
1. Trout)らによって報告された方法(J、
Lit)、 Res、 、 1960.1,199−2
02>で測定し、過脂肪中に存在するトリグリセリドの
量と比較した。トリグリセリド量は、イー、パン、パン
デル(E、Van)−1andel )らの方法(J、
1−ad、Cl1r+ 。
で含むI)I(7,4のリン酸塩クレブス−リンゲル溶
液中にて、37°Cで1時間保温した。溶液中に放出さ
れる長鎖脂肪酸を、ディー、フイ、トラウド(D、
1. Trout)らによって報告された方法(J、
Lit)、 Res、 、 1960.1,199−2
02>で測定し、過脂肪中に存在するトリグリセリドの
量と比較した。トリグリセリド量は、イー、パン、パン
デル(E、Van)−1andel )らの方法(J、
1−ad、Cl1r+ 。
Med、、1957,50,152−157>に従って
測定された。
測定された。
代表的な本発明化合物についての試験結果を第1表に示
す。投与量10″″6の化合物の脂肪分解活性を、放出
された遊離脂肪M(μE(1)として測定し、投与量5
X10’″6Mのノルアドレナリンの効果(BATとW
ATの両方についての最大効果)に対する百分率として
表現した。
す。投与量10″″6の化合物の脂肪分解活性を、放出
された遊離脂肪M(μE(1)として測定し、投与量5
X10’″6Mのノルアドレナリンの効果(BATとW
ATの両方についての最大効果)に対する百分率として
表現した。
第 1 表
生体内試験では、BATの熱産生に対する活性を、ピー
、ジエイ、ワイルマン(P、J。
、ジエイ、ワイルマン(P、J。
Wellfllan)によって報告された方法[リサー
チコミュニュケイション イン ケミカル バソロジー
アンド ファーマコロジー(Researchcom
munication Chemical Path
OIO(IV andPharmacologV 19
83. 41 、 173−176]によって測定した
。
チコミュニュケイション イン ケミカル バソロジー
アンド ファーマコロジー(Researchcom
munication Chemical Path
OIO(IV andPharmacologV 19
83. 41 、 173−176]によって測定した
。
麻酔されたラット群に、賦形剤と供試化合物7.5at
y/Ksとを腹腔内に投与した。肩甲骨間のSATの温
度及び直腸の温度を、注射後10.20及び30分に記
録した。
y/Ksとを腹腔内に投与した。肩甲骨間のSATの温
度及び直腸の温度を、注射後10.20及び30分に記
録した。
第2表に、代表的な本発明化合物で処理されたラット群
の、肩甲骨間のSATの温度と直腸温度との差の平均(
Δ丁)を示す。コントロールとして、賦形剤だけを投与
したラット群を用いた。
の、肩甲骨間のSATの温度と直腸温度との差の平均(
Δ丁)を示す。コントロールとして、賦形剤だけを投与
したラット群を用いた。
第 2 表
生体外及び生体内における試験で得られた結果から、本
発明化合物がBATとWATの両方に対して顕著な脂肪
分解活性を有し、麻酔されたラットのSATの熱産生を
著しく活性化することが判る。
発明化合物がBATとWATの両方に対して顕著な脂肪
分解活性を有し、麻酔されたラットのSATの熱産生を
著しく活性化することが判る。
上記化合物■及びその薬理的に許容される塩は、ラット
の結腸及び子宮における試験並びに犬の胃腸能動試験に
おいて示されるように、腸及び子宮の能動物のモデュレ
ーター(modulator )ともなる。
の結腸及び子宮における試験並びに犬の胃腸能動試験に
おいて示されるように、腸及び子宮の能動物のモデュレ
ーター(modulator )ともなる。
更に、本発明化合物は、モルモットの分離された右心房
及び気管における鋳型的な試験において示されるように
、β−1若しくはβ−2アドレナリン作動刺激剤として
は不活性である。
及び気管における鋳型的な試験において示されるように
、β−1若しくはβ−2アドレナリン作動刺激剤として
は不活性である。
上記化合カニ及びその薬理的に許容される塩はその毒性
が低く、マウスにおけるLDsoは、静脈内投与では1
5〜35trry/Ky、経口投与では約350Irt
g/Nyより高い。例えば、化合物5R58380A(
実施例11)及び化合物5R58339A(実施例8)
は、経口投与量が200111!j/に9より下ではマ
ウスの死亡させるには至らない。
が低く、マウスにおけるLDsoは、静脈内投与では1
5〜35trry/Ky、経口投与では約350Irt
g/Nyより高い。例えば、化合物5R58380A(
実施例11)及び化合物5R58339A(実施例8)
は、経口投与量が200111!j/に9より下ではマ
ウスの死亡させるには至らない。
従って、本発明の今一つの目的は、本発明化合カニ並び
にその薬理的に許容される塩を有効成分として含み、特
に肥満症の治療に有効な薬理組成物を提供することにお
る。
にその薬理的に許容される塩を有効成分として含み、特
に肥満症の治療に有効な薬理組成物を提供することにお
る。
経口、舌下、皮下、筋肉内、静脈内、経皮的、又は直腸
投与するための本発明薬理組成物においては、有効成分
である上記化合物■を、通常使用されている担体ととも
に投与単位形態に製剤化し、肥満症の治療のため動物及
び人間に投与すればよい。適当な投与単位形態としては
、錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤、経口溶液剤、経口
懸濁剤等の経口投与形態、舌下及び頬投与形態、皮下、
筋肉内若しくは静脈内注射に有効な非経口投与形態、並
びに直腸投与形態が挙げられる。
投与するための本発明薬理組成物においては、有効成分
である上記化合物■を、通常使用されている担体ととも
に投与単位形態に製剤化し、肥満症の治療のため動物及
び人間に投与すればよい。適当な投与単位形態としては
、錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤、経口溶液剤、経口
懸濁剤等の経口投与形態、舌下及び頬投与形態、皮下、
筋肉内若しくは静脈内注射に有効な非経口投与形態、並
びに直腸投与形態が挙げられる。
所望の脂肪分解効果を得るためには、有効成分の投与量
を、1日につき体重1 K’J当たり0.01〜1oo
my程度とすればよい。
を、1日につき体重1 K’J当たり0.01〜1oo
my程度とすればよい。
夫々の投与単位には、薬理的な担体とともに0.1〜5
00ηの有効成分が含まれていればよく、この投与単位
を1日に1〜4回に分けて投与してもよい。
00ηの有効成分が含まれていればよく、この投与単位
を1日に1〜4回に分けて投与してもよい。
錠剤の形態で固形剤を調製する場合には、主な有効成分
を、ゲラチン、スターチ、乳糖、ステアリン酸マグネシ
ウム、タルク、アラビアゴム等の薬理的な賦形剤と混合
する。錠剤をシュークロース又は他の適当な材料でコー
ティングしてもよく、また活性の発睨がのびるか若しく
は遅れるように該錠剤を処理してもよく、更に予め決定
された量の有効成分が継続的に放出されるように該錠剤
を処理してもよい。
を、ゲラチン、スターチ、乳糖、ステアリン酸マグネシ
ウム、タルク、アラビアゴム等の薬理的な賦形剤と混合
する。錠剤をシュークロース又は他の適当な材料でコー
ティングしてもよく、また活性の発睨がのびるか若しく
は遅れるように該錠剤を処理してもよく、更に予め決定
された量の有効成分が継続的に放出されるように該錠剤
を処理してもよい。
カプセル剤を調製するには、有効成分と希釈剤とを混合
し、次いで軟質若しくは硬質カプセルに得られる混合物
を注入すればよい。
し、次いで軟質若しくは硬質カプセルに得られる混合物
を注入すればよい。
シロップ若しくはエリキシルの形態の液体製剤又は滴下
投与のための液体製剤には、有効成分とともに甘味剤、
防腐剤としてのメチルパラベンと1日ビルパラベン、賦
香剤、適当な色素等が含有されていてもよい。
投与のための液体製剤には、有効成分とともに甘味剤、
防腐剤としてのメチルパラベンと1日ビルパラベン、賦
香剤、適当な色素等が含有されていてもよい。
水分散性の散剤又は顆粒剤には、有効成分とともに、分
散剤若しくは湿潤剤又はポリビニルピロリドン等の懸濁
剤、甘味剤若しくは賦香剤等が含有されていてもよい。
散剤若しくは湿潤剤又はポリビニルピロリドン等の懸濁
剤、甘味剤若しくは賦香剤等が含有されていてもよい。
直腸投与用の坐剤は、ココアバター、ポリエチレングリ
コール等の直腸の温度で融解する結合剤とともに調製さ
れる。
コール等の直腸の温度で融解する結合剤とともに調製さ
れる。
非経口投与のためには、水性懸濁液、等張塩溶液、無菌
注射液等が使用される。これらの製剤には、プロピレン
グリコール、ブチレングリコール等の、薬理的に適合す
る分散剤及び/又は湿潤剤が含有されている。
注射液等が使用される。これらの製剤には、プロピレン
グリコール、ブチレングリコール等の、薬理的に適合す
る分散剤及び/又は湿潤剤が含有されている。
本発明組成物には、必要に応じて1種又はそれ以上の支
持剤又は添加剤とともに、マイクロカプセルの形態に製
剤化されてもよい。
持剤又は添加剤とともに、マイクロカプセルの形態に製
剤化されてもよい。
本発明組成物には、上記化合物又はその薬理的に許容さ
れる塩の他に、有効成分として、食欲抑制剤、1−ラン
キライザー、抗うつ薬、肥満症の治療に有効な他の医薬
等が含有されていてもよい。
れる塩の他に、有効成分として、食欲抑制剤、1−ラン
キライザー、抗うつ薬、肥満症の治療に有効な他の医薬
等が含有されていてもよい。
X−簾一1
以下に実施例を挙げ本発明を説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。回流力価(rotatio
n 1)OWer’ value)は1回の測定の結果
でおり、[α]と記されている。これは[α]、を示す
。
に限定されるものではない。回流力価(rotatio
n 1)OWer’ value)は1回の測定の結果
でおり、[α]と記されている。これは[α]、を示す
。
実施例 1
(a)7−メドキシー2−テトラロン1gと2−アミノ
−1−フェニルエタノール0.89とを、水素及び2酸
化白金061gの存在下にメタノール30!1m!及び
木酢Mirltl中にて35℃で4時間反応させた。濾
過及び濃縮後、残渣を水で処理し濃水酸化ナトリウムで
アルカリ性とし、酢酸エチルで抽出した。
−1−フェニルエタノール0.89とを、水素及び2酸
化白金061gの存在下にメタノール30!1m!及び
木酢Mirltl中にて35℃で4時間反応させた。濾
過及び濃縮後、残渣を水で処理し濃水酸化ナトリウムで
アルカリ性とし、酢酸エチルで抽出した。
得られた溶液を無水@酸ナトリウムで乾燥し、蒸発屹固
した。残渣をイソプロピルアルコールで溶解し、この溶
液に塩化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を加え
、2− [(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(コードNQSR58279A>を得た。
した。残渣をイソプロピルアルコールで溶解し、この溶
液に塩化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を加え
、2− [(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(コードNQSR58279A>を得た。
イソプロピルアルコールで結晶化した後の融点は185
〜187℃であり、収率は理論値の37%あった。
〜187℃であり、収率は理論値の37%あった。
(b)2−アミノ−7−メドキシー1,2,3゜4−テ
トラヒドロナフタレン3.01gとスチレン2.04g
とを、撹拌上室温で4日間反応させた。酢酸エチルを添
加後、反応混合物に塩化水素の飽和インプロピルアルコ
ール溶液を加え、2− [(7−メドキシー1,2,3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フ
ェニルエタノール塩酸塩を得た。収率は理論値の31%
であった。
トラヒドロナフタレン3.01gとスチレン2.04g
とを、撹拌上室温で4日間反応させた。酢酸エチルを添
加後、反応混合物に塩化水素の飽和インプロピルアルコ
ール溶液を加え、2− [(7−メドキシー1,2,3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フ
ェニルエタノール塩酸塩を得た。収率は理論値の31%
であった。
(C)フェニルグリオキサル3.53gと2−アミノ−
7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒドロナフタレ
ン塩酸塩5びとを、水素化硼素ナトリウム0.9gの存
在下にメタノール100d中撹拌下室温で3時間反応さ
せた。4℃まで冷却した後、水素化硼素ナトリウム4.
3gを加え、反応混合物を撹拌上室温で1夜放置した。
7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒドロナフタレ
ン塩酸塩5びとを、水素化硼素ナトリウム0.9gの存
在下にメタノール100d中撹拌下室温で3時間反応さ
せた。4℃まで冷却した後、水素化硼素ナトリウム4.
3gを加え、反応混合物を撹拌上室温で1夜放置した。
水20m添加後、溶液を室温で15分撹拌し、次いで蒸
発乾固した。残渣を酢酸エチル300m1と水60rn
lとに溶解した。濾過後有機層を分離し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして得られ
た油状物をフラッシュクロマトグラフィ(flash
−chromatogaphy >にかけ、酢酸エチル
/メタノールく8/2)の混合物で溶出して精製し、2
− [(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒドロ
−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩を得た。収率は理論値の20%であった。
発乾固した。残渣を酢酸エチル300m1と水60rn
lとに溶解した。濾過後有機層を分離し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして得られ
た油状物をフラッシュクロマトグラフィ(flash
−chromatogaphy >にかけ、酢酸エチル
/メタノールく8/2)の混合物で溶出して精製し、2
− [(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒドロ
−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩を得た。収率は理論値の20%であった。
(d)2−アミノ−7−メドキシー1,2,3゜4−テ
トラヒドロナフタレンl 779とトリエチルアミン1
.1gとを含むテトラヒドロフラン25mの混合物に、
ブロモアセトフェノン1.949を含むテトラヒドロフ
ラン50dをゆっくりと加えた。反応混合物を、撹拌上
室温で2時間放置し、濾過し、蒸発させた。かくして得
られた残漬をインプロピルアルコールに溶解し、塩化水
素のイソプロピルアルコール溶液で酸性化し、エーテル
性の溶液で沈澱させ、濾過し、乾燥した。残渣をメタノ
ール70m1に溶解した。この溶液を4℃まで冷却し、
これに水素化硼素ナリウム1.5gをゆっくりと加えた
。
トラヒドロナフタレンl 779とトリエチルアミン1
.1gとを含むテトラヒドロフラン25mの混合物に、
ブロモアセトフェノン1.949を含むテトラヒドロフ
ラン50dをゆっくりと加えた。反応混合物を、撹拌上
室温で2時間放置し、濾過し、蒸発させた。かくして得
られた残漬をインプロピルアルコールに溶解し、塩化水
素のイソプロピルアルコール溶液で酸性化し、エーテル
性の溶液で沈澱させ、濾過し、乾燥した。残渣をメタノ
ール70m1に溶解した。この溶液を4℃まで冷却し、
これに水素化硼素ナリウム1.5gをゆっくりと加えた
。
反応混合物を室温で1時間撹拌した後、水に注ぎ、酢酸
で酸性化した。溶液を重炭酸ナトリウムでアルカリ性化
し、有機層をメチレンクロライドで抽出し、乾燥し、蒸
発乾固した。かくして得られた油状物をフラッシュクロ
マトグラフィーにかけ、酢酸エチル/メタノール(8/
2゜の混合物を使用して精製した。イソプロピルアルコ
ールで再結晶した後、2− [(7−メドキシー1,2
,3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ1−1
−フェニルエタノール塩酸塩を得た。収率は理論値の3
0%であった。
で酸性化した。溶液を重炭酸ナトリウムでアルカリ性化
し、有機層をメチレンクロライドで抽出し、乾燥し、蒸
発乾固した。かくして得られた油状物をフラッシュクロ
マトグラフィーにかけ、酢酸エチル/メタノール(8/
2゜の混合物を使用して精製した。イソプロピルアルコ
ールで再結晶した後、2− [(7−メドキシー1,2
,3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ1−1
−フェニルエタノール塩酸塩を得た。収率は理論値の3
0%であった。
実施例 2
6−メドキシー2−テトラロン4gと2−アミノ−1−
フェニルエタノール3.2Ijとを、水素及び2M化白
金0.3gの存在下、メタノール100−及び氷酢酸J
Ini中にて35℃で3時間反応させた。炉下及び濃縮
後、残渣を水酸化ナトリウムで処理し、酢酸エチルで抽
出した。この溶液を無水硫酸ナトリウで乾燥し、蒸発さ
せた。かくして得られた黒色油状の残渣をフラッシュク
ロマトグラフィーにかけ、メチレンクロライド/メタノ
ール(9/’l )の混合物で溶出して精製した。生成
物を含有するフラクションを集め、蒸発乾固し・ た
。残渣をイソプロピルアルコール20dに溶解し、この
溶液に塩化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を加
えた。かくして2− [(6−メドキシー1,2,3.
4−テトラヒドロ−2−ナフチル〉アミノ]−1−フェ
ニルエタノール塩酸塩(コードNαSR58280A)
を得た。イソプロピルアルコールで結晶化した後の融点
は174〜176°Cであった。収率は理論値の47.
5%であった。
フェニルエタノール3.2Ijとを、水素及び2M化白
金0.3gの存在下、メタノール100−及び氷酢酸J
Ini中にて35℃で3時間反応させた。炉下及び濃縮
後、残渣を水酸化ナトリウムで処理し、酢酸エチルで抽
出した。この溶液を無水硫酸ナトリウで乾燥し、蒸発さ
せた。かくして得られた黒色油状の残渣をフラッシュク
ロマトグラフィーにかけ、メチレンクロライド/メタノ
ール(9/’l )の混合物で溶出して精製した。生成
物を含有するフラクションを集め、蒸発乾固し・ た
。残渣をイソプロピルアルコール20dに溶解し、この
溶液に塩化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を加
えた。かくして2− [(6−メドキシー1,2,3.
4−テトラヒドロ−2−ナフチル〉アミノ]−1−フェ
ニルエタノール塩酸塩(コードNαSR58280A)
を得た。イソプロピルアルコールで結晶化した後の融点
は174〜176°Cであった。収率は理論値の47.
5%であった。
実施例 3
実施例1で得られた2−[(7−メドキシー1゜2.3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミンゴー1−フ
ェニルエタノール塩酸塩(SR582,79A>3.3
9を、三臭化硼素/硫化メチル複合体9.5gと無水メ
チレンクロライド100m1との混合物で、窒素蒸気下
に16時間還流した。かくして得られた反応溶液を冷却
し、酢酸エチルと重炭酸ナトリウムの飽和溶液でアルカ
リ性化した水とで処理した。この溶液を酢酸エチルで抽
出し、@酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固し
た。かくして得られたこね粉のような固形生成物をフラ
ッシュクロマトグラフィーにかけ、クロロホルム/メタ
ノール(8/2>の混合物で溶出して精製し・た。酢酸
エチル7mlで2回結晶化し、2− [(7−ヒトロキ
シー1,2,3.4−テ1〜ラヒドロー2−ナフヂル)
7ミノ1−1−フェニルエタノール(]−ドN03R5
8306)を冑た。融点156〜158°C1収率:理
論値の60% この生成物には、2種のジアスプレA−マー、即ら(I
R,2’ R:1S、 2’ S)と(1[又。
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミンゴー1−フ
ェニルエタノール塩酸塩(SR582,79A>3.3
9を、三臭化硼素/硫化メチル複合体9.5gと無水メ
チレンクロライド100m1との混合物で、窒素蒸気下
に16時間還流した。かくして得られた反応溶液を冷却
し、酢酸エチルと重炭酸ナトリウムの飽和溶液でアルカ
リ性化した水とで処理した。この溶液を酢酸エチルで抽
出し、@酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固し
た。かくして得られたこね粉のような固形生成物をフラ
ッシュクロマトグラフィーにかけ、クロロホルム/メタ
ノール(8/2>の混合物で溶出して精製し・た。酢酸
エチル7mlで2回結晶化し、2− [(7−ヒトロキ
シー1,2,3.4−テ1〜ラヒドロー2−ナフヂル)
7ミノ1−1−フェニルエタノール(]−ドN03R5
8306)を冑た。融点156〜158°C1収率:理
論値の60% この生成物には、2種のジアスプレA−マー、即ら(I
R,2’ R:1S、 2’ S)と(1[又。
2’ S:IS、2’ R)とが約1:1:の91合で
含まれている(NMRを使用し250MHzで測定した
)。
含まれている(NMRを使用し250MHzで測定した
)。
実施例 4
実施例3で得られた2−[(7〜ヒドロキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−
フェニル玉タノール1.73を含むイソプロピルアルコ
ール溶液に、塩酸を○むイソプロピルアルコール で沈澱させた後、2−[(7−ヒドロキシ〜1。
3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−
フェニル玉タノール1.73を含むイソプロピルアルコ
ール溶液に、塩酸を○むイソプロピルアルコール で沈澱させた後、2−[(7−ヒドロキシ〜1。
2、3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−
1−フェニルエタノール塩酸塩(コードNαSR 5
8306△)を得た。乾燥後の融点は157〜159°
C、収率は理論値の56%であった。
1−フェニルエタノール塩酸塩(コードNαSR 5
8306△)を得た。乾燥後の融点は157〜159°
C、収率は理論値の56%であった。
実施例 5
実施例3で得られた2−[ (7−ヒドロキシ−1、2
.3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ1−1
−フェニルエタノール3.99を含むジメチルスルホキ
シド40dを、油に分散させた水素化ナトリウム0.6
3g(55%)の存在下に、室温で30分撹拌した。ブ
ロム酢酸エチル2、1m(0.0137mol>を添加
した後、反応混合物を室温で3.5時間放置した。これ
を水300dに注ぎ、酢酸エチル300dで抽出し、乾
燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして17られた油状
物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル
/メタノール(9515)の混合物で溶出してt11製
した。精製された油状物を、過剰のシュウ酸を含むイソ
プロピルアルコール5mlと1夜反応させ、2− [
(7−カルボエトキシメトキシ−’1.2,3.4−テ
トラヒドロ−2−−一−犬ノチル)アミノコ−1−フェ
ニルエタノールショウ1塩(コードNQSR 584
36A>を(qた。融点159〜162℃、収率:理論
値の5%実施例 6 実施例2で得られた2−[ (6−メドキシー1。
.3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ1−1
−フェニルエタノール3.99を含むジメチルスルホキ
シド40dを、油に分散させた水素化ナトリウム0.6
3g(55%)の存在下に、室温で30分撹拌した。ブ
ロム酢酸エチル2、1m(0.0137mol>を添加
した後、反応混合物を室温で3.5時間放置した。これ
を水300dに注ぎ、酢酸エチル300dで抽出し、乾
燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして17られた油状
物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル
/メタノール(9515)の混合物で溶出してt11製
した。精製された油状物を、過剰のシュウ酸を含むイソ
プロピルアルコール5mlと1夜反応させ、2− [
(7−カルボエトキシメトキシ−’1.2,3.4−テ
トラヒドロ−2−−一−犬ノチル)アミノコ−1−フェ
ニルエタノールショウ1塩(コードNQSR 584
36A>を(qた。融点159〜162℃、収率:理論
値の5%実施例 6 実施例2で得られた2−[ (6−メドキシー1。
2、3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−
1−フェニルエタノール塩酸塩1.5gを、三臭化硼素
/硫化メチル複合体4.37を含む無水メチレンクロラ
イド80m溶液中で、窒素蒸気下に16時間還流した。
1−フェニルエタノール塩酸塩1.5gを、三臭化硼素
/硫化メチル複合体4.37を含む無水メチレンクロラ
イド80m溶液中で、窒素蒸気下に16時間還流した。
この溶液を冷却し、酢酸エチルと重炭酸ナトリウムの飽
和溶液で゛アルカリ性化した水とで処理した。この溶液
を耐酸エチルで抽出し、硫酸マグネジ・クムで乾燥し、
濾過し、蒸発乾固した。かくして得られた生成物をイソ
プロピルアルコールに溶解し、この溶液を塩化水素を含
むイソプロピルアルコールで酸性化した。これにエチル
エーテルを加えて生成物を沈澱させ、2− [(6−ヒ
ドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩(コード
NαSR58307A)を得た。乾燥後に測定した融点
は166〜168°Cであり、収率は理論値の35%で
あった。
和溶液で゛アルカリ性化した水とで処理した。この溶液
を耐酸エチルで抽出し、硫酸マグネジ・クムで乾燥し、
濾過し、蒸発乾固した。かくして得られた生成物をイソ
プロピルアルコールに溶解し、この溶液を塩化水素を含
むイソプロピルアルコールで酸性化した。これにエチル
エーテルを加えて生成物を沈澱させ、2− [(6−ヒ
ドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩(コード
NαSR58307A)を得た。乾燥後に測定した融点
は166〜168°Cであり、収率は理論値の35%で
あった。
実施例 7
2−アミノ−1−(3−クロロフェニル)エタノール4
.8gと7−メドキシー2−テトラロン5gとを含むメ
タノール80rr11と氷酢酸5rrdlとの混合物を
、室温で3時間撹拌した。次いで反応混合物にシアン化
水素化硼素ナトリウム2.7gを加え、得られた溶液を
撹拌下1夜放置した。混合物を酸性化し、蒸発乾固した
。次いで残漬をアルカリ性化した水40Idで処理し、
酢酸エチルを200dで抽出した。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、枦下し、蒸発乾固した。かくして得
られた油状物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、
酢酸エチル/メタノール(9515)で溶出して精製し
た。かくして得られた溶液に、イソプロピルアルコール
40rnlとエチルエーテル150dとを加え、次いで
塩化水素で飽和されたイソプロピルアルコール数滴を加
え2− [(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(3−クロロフェ
ニル)エタノール塩酸塩(コードNαSR58338A
)を得た。イソプロピルアルコールで結晶化した後に測
定した融点は186〜188°C1収率は理論値の40
%であった。
.8gと7−メドキシー2−テトラロン5gとを含むメ
タノール80rr11と氷酢酸5rrdlとの混合物を
、室温で3時間撹拌した。次いで反応混合物にシアン化
水素化硼素ナトリウム2.7gを加え、得られた溶液を
撹拌下1夜放置した。混合物を酸性化し、蒸発乾固した
。次いで残漬をアルカリ性化した水40Idで処理し、
酢酸エチルを200dで抽出した。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、枦下し、蒸発乾固した。かくして得
られた油状物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、
酢酸エチル/メタノール(9515)で溶出して精製し
た。かくして得られた溶液に、イソプロピルアルコール
40rnlとエチルエーテル150dとを加え、次いで
塩化水素で飽和されたイソプロピルアルコール数滴を加
え2− [(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(3−クロロフェ
ニル)エタノール塩酸塩(コードNαSR58338A
)を得た。イソプロピルアルコールで結晶化した後に測
定した融点は186〜188°C1収率は理論値の40
%であった。
実施例 8
実施例7で得られた2−[(7−メドキシー1゜2.3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(
3−クロロフェニル)エタノール塩酸塩3.7gを含む
無水メチレンクロライド60dの懸濁液に、窒素蒸気下
−20°Cで、三臭化硼素の濃度が1モルであるメチレ
ンクロライド溶液60dを滴下した。反応混合物を、撹
拌下−20°Cで3.5時間放置した。この混合物に過
剰の氷を加え、濃アンモニアでアルカリ性化した。有機
層を分離し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸発乾固し
た。得られた残渣をフラッシュクロマトグラフィーにか
け、メチレンクロライド/メタノール(9/1 )で溶
出して精製した。塩基の形態で得られた2−[(7−ヒ
ドロキシ−1,2,3゜4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミノ]−1−(3−クロロフェニル)エタノール
を、イソプロピルアルコール10m1とエチルエーテル
30rn1との混合物に溶解した。得られた溶液に、塩
化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を添加し、2
− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(3−クロロフェニ
ル)エタノール塩酸塩(コードNCX5R58339A
>を得た。無水エタノール20戒で結晶化した後に測定
した融点は113〜115℃であり、収率は理論値の3
0%であった。
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(
3−クロロフェニル)エタノール塩酸塩3.7gを含む
無水メチレンクロライド60dの懸濁液に、窒素蒸気下
−20°Cで、三臭化硼素の濃度が1モルであるメチレ
ンクロライド溶液60dを滴下した。反応混合物を、撹
拌下−20°Cで3.5時間放置した。この混合物に過
剰の氷を加え、濃アンモニアでアルカリ性化した。有機
層を分離し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸発乾固し
た。得られた残渣をフラッシュクロマトグラフィーにか
け、メチレンクロライド/メタノール(9/1 )で溶
出して精製した。塩基の形態で得られた2−[(7−ヒ
ドロキシ−1,2,3゜4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミノ]−1−(3−クロロフェニル)エタノール
を、イソプロピルアルコール10m1とエチルエーテル
30rn1との混合物に溶解した。得られた溶液に、塩
化水素の飽和イソプロピルアルコール溶液を添加し、2
− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(3−クロロフェニ
ル)エタノール塩酸塩(コードNCX5R58339A
>を得た。無水エタノール20戒で結晶化した後に測定
した融点は113〜115℃であり、収率は理論値の3
0%であった。
実施例 9
実施例8で得られた塩基に臭酸の48%水溶液を加える
ことによって2− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−(3
−クロロフェニル)エタノール臭酸塩(コードNo、s
R58339B)を得た。
ことによって2− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−(3
−クロロフェニル)エタノール臭酸塩(コードNo、s
R58339B)を得た。
融点126〜128°C1収率:理論値の65%実施例
10 実施例8で得られた塩基にフマール酸水溶液を加えるこ
とによって、2− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−(3
−クロロフェニル)エタノールフマール酸塩(コードN
αSR58339C)を得た。融点223〜225°C
1収率:理論値の56% 実施例 11 実施例8で得られた2−[(7−ヒドロキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−
(3−クロロフェニル)エタノール塩酸塩7.19を含
むジメチルスルホキシド50dの溶液を、55%水素化
ナトリウムを含む油1.9y (FLUKA)中にて、
撹拌上室温で30分放置した。反応混合物を臭化酢酸エ
チル3.37で処理し、撹拌上室温で24時間敢装した
。得られた溶液を300dの水に注ぎ、酢酸エチル30
0dで抽出した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、濾
過し、蒸発乾固した。(qられた油状物をフラッシュク
ロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル/メタノール(9
515)の混合物で溶出して精製した。精製した油状物
を過剰のシュウ酸を含むイソプロピルアルコール20m
1と36時間反応させ、2− [(7−カルポエトキシ
メトキシー1.2,3.4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミン]−1−(3−クロロフェニル)エタノール
シュウ酸塩(コードNo、SR58380A)を得た。
10 実施例8で得られた塩基にフマール酸水溶液を加えるこ
とによって、2− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−(3
−クロロフェニル)エタノールフマール酸塩(コードN
αSR58339C)を得た。融点223〜225°C
1収率:理論値の56% 実施例 11 実施例8で得られた2−[(7−ヒドロキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−
(3−クロロフェニル)エタノール塩酸塩7.19を含
むジメチルスルホキシド50dの溶液を、55%水素化
ナトリウムを含む油1.9y (FLUKA)中にて、
撹拌上室温で30分放置した。反応混合物を臭化酢酸エ
チル3.37で処理し、撹拌上室温で24時間敢装した
。得られた溶液を300dの水に注ぎ、酢酸エチル30
0dで抽出した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、濾
過し、蒸発乾固した。(qられた油状物をフラッシュク
ロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル/メタノール(9
515)の混合物で溶出して精製した。精製した油状物
を過剰のシュウ酸を含むイソプロピルアルコール20m
1と36時間反応させ、2− [(7−カルポエトキシ
メトキシー1.2,3.4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミン]−1−(3−クロロフェニル)エタノール
シュウ酸塩(コードNo、SR58380A)を得た。
融点145〜147°C1収率:理論値の5%
実施例 12
D (−)フェニルエタノールアミン[ジャーナル オ
ブ オーガニック ケミストリー(J。
ブ オーガニック ケミストリー(J。
0rtr、Chem、>1980.45.2785]8
.5gと7−メドキシー2−テトラロン12g−とを含
むメタノール150Jを木酢m 9 mQの存在下にて
、撹拌しながら室温で3時間反応させた。
.5gと7−メドキシー2−テトラロン12g−とを含
むメタノール150Jを木酢m 9 mQの存在下にて
、撹拌しながら室温で3時間反応させた。
反応混合物を、シアン化水素化ホウ素ナトリウム5.8
9の存在下に、撹拌しながら室温で1夜放置した。次い
でこの混合物を、濃塩酸でpH3に酸性化し、撹拌上室
温で30分放置()た。混合物を蒸発乾固し、残渣を水
80mf!で処理し、溌アンモニアでアルカリ性化した
。有機層を酢酸エチル400dで抽出し、水40mで洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固
した。得られた生成物をフラッシュクロマトグラフィー
にかけ、酢酸エチル/メタノール(9/1 )で溶出し
て精製した。生成物をイソプロピルアルコール70m1
に溶解し、得られた溶液に塩化水素の飽和イソプロピル
アルコール溶液を加え、(1R,2’ R8)−2−[
(7−メドキシー1,2,3゜4−テトラヒドロ−2−
ナフチル)アミノ]−1−フェニルエタノール塩酸塩(
コードN(lsR583’61A)を得た。融点195
〜199℃、[α]=−30’ (水/エタノール−
1/1、C=2%)収率:理論値の43.5% この生成物には、2種のジアステレオマー即ち、(IR
,2’ R>と(IR,2’ S)とが約1=1の割合
で存在する[高速液体クロマトグラフィー(HPLC)
で測定された。]。
9の存在下に、撹拌しながら室温で1夜放置した。次い
でこの混合物を、濃塩酸でpH3に酸性化し、撹拌上室
温で30分放置()た。混合物を蒸発乾固し、残渣を水
80mf!で処理し、溌アンモニアでアルカリ性化した
。有機層を酢酸エチル400dで抽出し、水40mで洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し、蒸発乾固
した。得られた生成物をフラッシュクロマトグラフィー
にかけ、酢酸エチル/メタノール(9/1 )で溶出し
て精製した。生成物をイソプロピルアルコール70m1
に溶解し、得られた溶液に塩化水素の飽和イソプロピル
アルコール溶液を加え、(1R,2’ R8)−2−[
(7−メドキシー1,2,3゜4−テトラヒドロ−2−
ナフチル)アミノ]−1−フェニルエタノール塩酸塩(
コードN(lsR583’61A)を得た。融点195
〜199℃、[α]=−30’ (水/エタノール−
1/1、C=2%)収率:理論値の43.5% この生成物には、2種のジアステレオマー即ち、(IR
,2’ R>と(IR,2’ S)とが約1=1の割合
で存在する[高速液体クロマトグラフィー(HPLC)
で測定された。]。
実施例 13
実施例12と同様にして、L(+)フェニルエタ/−)
I、tアミン(J、 0r(Il、 Chem 、 1
980゜45.2785)11と7−メドキシー2−テ
トラロン19.8yとを原料とし、(13,2’R8)
−2−[(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール
塩酸塩(]−ドN(lsR58358A)を得た。融点
194〜198°C1[α]−十28° (水/エタノ
ール−1/1、C=2%)、収率:理論値の47.6% この生成物には、2種のジアステレオマー即ち、(13
,2’ R)と(18,2’ S)とが約1:1の割合
で存在する(HPLCによって測定されlこ ) 。
I、tアミン(J、 0r(Il、 Chem 、 1
980゜45.2785)11と7−メドキシー2−テ
トラロン19.8yとを原料とし、(13,2’R8)
−2−[(7−メドキシー1.2,3.4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール
塩酸塩(]−ドN(lsR58358A)を得た。融点
194〜198°C1[α]−十28° (水/エタノ
ール−1/1、C=2%)、収率:理論値の47.6% この生成物には、2種のジアステレオマー即ち、(13
,2’ R)と(18,2’ S)とが約1:1の割合
で存在する(HPLCによって測定されlこ ) 。
実施例 14
実施例12で得られた(1R,2’ R8) −2−[
(7−メドキシー1,2,3.4−テ1−ラヒドロー2
−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール塩酸塩
69を、イソプロピルアルコール/95%エタノール(
6/4)の混合物で4回結晶化した。結晶母液を集め、
蒸発乾固した。1qられた生成物を、無水エタノール4
0威で結晶化した。この最後の結晶母液を蒸発し、残渣
をエチルエーテル20dでこねて(−)−(IR)−2
−[(7−メドキシー1.2,3.4−テ1〜ラヒドロ
ー2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩(コードNo、sR58362A)を得た。融点1
69〜171℃、[α]=−92゜(水/エタノール−
1/1、C=2%)、収率:理論値の25% 実施例15 実施例14と同様にして、実施例13で得られた(13
.2’ R8)−2−[(7−メドキシー1.2,3.
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェ
ニルエタノール塩酸塩11gを原料とし、(十)−(1
S)−2−[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラ
ヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノ
ール塩酸塩(コードNo、SR58359A>を得た。
(7−メドキシー1,2,3.4−テ1−ラヒドロー2
−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール塩酸塩
69を、イソプロピルアルコール/95%エタノール(
6/4)の混合物で4回結晶化した。結晶母液を集め、
蒸発乾固した。1qられた生成物を、無水エタノール4
0威で結晶化した。この最後の結晶母液を蒸発し、残渣
をエチルエーテル20dでこねて(−)−(IR)−2
−[(7−メドキシー1.2,3.4−テ1〜ラヒドロ
ー2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩(コードNo、sR58362A)を得た。融点1
69〜171℃、[α]=−92゜(水/エタノール−
1/1、C=2%)、収率:理論値の25% 実施例15 実施例14と同様にして、実施例13で得られた(13
.2’ R8)−2−[(7−メドキシー1.2,3.
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェ
ニルエタノール塩酸塩11gを原料とし、(十)−(1
S)−2−[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラ
ヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノ
ール塩酸塩(コードNo、SR58359A>を得た。
融点172〜175℃、[α]=+95° (水/エタ
ノール−1/1、C=2%)、収率:理論値の20% 実施例 16 実施例12で得られた(1R,2’ R8)−2−[(
7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒドロ−2−ナ
フチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩6g
を、イソプロピルアルコール/95%エタノール(6/
4)の混合物で6回結晶化し、(+)−(1R)−2−
[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒドロ−2
−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩
(コードNQSR58363A>を得た。融点220〜
222℃、[α]=+32° (水/エタノール−1/
1、C=2%)、収率:理論値の30% 実施例 17 実施例16と同様にして、実施例13で得られた(IS
、2’ R8) −2−[(7−メドキシー1.2,3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−フ
ェニルエタノール塩酸塩11gから、(−)−(1S)
−2−[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール
塩酸塩(コードNo、SR58360A>を得た。融点
219〜221°C1[α]=−35° (水/エタノ
ール=1/LC=2%)、収率:理論値の20%実施例
18 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液45戒に、窒
素蒸気下−20℃で15分にわたって、実施例12で得
られた(1R,2’ R3)−2−[(7−メドキシー
1,2,3.4−テトラヒドロ−2−す゛フチル)アミ
ノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水メチレ
ンクロライド80m1の懸濁液2.5gを滴下した。反
応混合物を、撹拌下−20℃で3.5時間放置し、氷1
50mQを加えた。この混合物を濃アンモニアでアルカ
リ性化した。反応混合物を、撹拌上室温で30分放置し
、酢酸エチル300m1で抽出した。有機層を分離し、
乾燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして得られた油状
物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル
/メタノール(9/1 )の混合物で溶出して精製した
。得られた生成物を、イソプロピルアルコールに溶解し
、この溶液に塩化水素で飽和されたエチルエーテルを含
むイソプロピルアルコールを加え、溶媒を留去した。残
漬をエチルエーテルでこね、<1R,2’ R8)−2
−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩(コードNo、SR58365A)を得た。融点1
50〜152°C1[α]=−35° (水/エタノー
ル=1/1.C=2%)、収率:理論値の37% 実施例 19 実施例18と同様にして、実施例13で1昇られた(1
8.2’ R3)−2’−[(7−メドキシー1.2,
3.4−テトラヒト日−2−ナフチル)アミノコ−1−
フェニルエタノール塩酸塩2.53から、(13,2’
R8) −2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4
−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]〜1−フェニ
ルエタノール塩酸塩(]−ドNo、SR58364A>
を得た。融点153〜155℃、[α] =+37°
(水/エタノール−1/1.0=2%)、収率:理論値
の7% 実施例 20 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液27m1に、
窒素蒸気下−18℃で10分にわたって、実施例14で
1qられた(−) −(I R)−2’−[(7−メド
キシー1,2.3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)
アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水メ
ールンクロライト40m1の懸濁液1.5gを滴1ζし
た。反応混合物を“、撹拌下−18℃で0時間放置し、
氷100Idを・加えた。この混合物を濃アンモニア′
Cアルカリ性化し、酢酸エチル200mNで抽出しLこ
。41機層を分離し、乾燥し、濾過し、蒸発乾固(7・
た。かくして111られだ油状物をフラッジ1り目マ[
−グラフィーにかけ、酢酸]:ヂル/′メタノール(9
/’1)の混合物で溶出して精製した。生成物をイソプ
ロピルアルコール10威に溶解し、この)d液に塩化水
素の飽和インプロピルアルコール溶液を加え、次いでエ
チルエーテル60mQを加え、(−1−(IR>−2−
[(7−ヒド[1キシ−1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−ナノデル)7ミ/ 1−1−フェニルエタノール
塩酸塩くコードNQSR58374A>をjqだ。融点
205〜207℃、[α]−−91° (水/エタノー
ル=1/1.C=2%)、収率:理論値の17% 実施例 21 実施例20と同様にして、実施例15で得られた(十)
−(IS)−2’−[(7−メドキシー1゜2.3.4
−テトラヒドロ−2−ナノデル)アミノコ−1−フェニ
ルエタノール塩酸塩3.2ghSら、(+)−(1S)
−2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(コードNQSR58372A)を得た。融点
200へ一202℃、[α]=+89° (水/エタノ
ール・−1/1.C=2%)、収率:理論値の30%実
施例 22 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液23゜4dに
、窒素蒸気下−18°Cで10分にわたって、実施例1
6で1qられだ(+> −(IR)−2−[(7−メド
キシー1,2,3.4−テ1〜ラヒドロー2−ナフチル
)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水
メチレンクロライド懸濁1.3gを滴トした。反応混合
物を、撹拌下−′18℃で3.5時間放置し、氷100
dを如えた。
ノール−1/1、C=2%)、収率:理論値の20% 実施例 16 実施例12で得られた(1R,2’ R8)−2−[(
7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒドロ−2−ナ
フチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩6g
を、イソプロピルアルコール/95%エタノール(6/
4)の混合物で6回結晶化し、(+)−(1R)−2−
[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒドロ−2
−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩
(コードNQSR58363A>を得た。融点220〜
222℃、[α]=+32° (水/エタノール−1/
1、C=2%)、収率:理論値の30% 実施例 17 実施例16と同様にして、実施例13で得られた(IS
、2’ R8) −2−[(7−メドキシー1.2,3
.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミン]−1−フ
ェニルエタノール塩酸塩11gから、(−)−(1S)
−2−[(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒド
ロ−2−ナフチル)アミン]−1−フェニルエタノール
塩酸塩(コードNo、SR58360A>を得た。融点
219〜221°C1[α]=−35° (水/エタノ
ール=1/LC=2%)、収率:理論値の20%実施例
18 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液45戒に、窒
素蒸気下−20℃で15分にわたって、実施例12で得
られた(1R,2’ R3)−2−[(7−メドキシー
1,2,3.4−テトラヒドロ−2−す゛フチル)アミ
ノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水メチレ
ンクロライド80m1の懸濁液2.5gを滴下した。反
応混合物を、撹拌下−20℃で3.5時間放置し、氷1
50mQを加えた。この混合物を濃アンモニアでアルカ
リ性化した。反応混合物を、撹拌上室温で30分放置し
、酢酸エチル300m1で抽出した。有機層を分離し、
乾燥し、濾過し、蒸発乾固した。かくして得られた油状
物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、酢酸エチル
/メタノール(9/1 )の混合物で溶出して精製した
。得られた生成物を、イソプロピルアルコールに溶解し
、この溶液に塩化水素で飽和されたエチルエーテルを含
むイソプロピルアルコールを加え、溶媒を留去した。残
漬をエチルエーテルでこね、<1R,2’ R8)−2
−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩
酸塩(コードNo、SR58365A)を得た。融点1
50〜152°C1[α]=−35° (水/エタノー
ル=1/1.C=2%)、収率:理論値の37% 実施例 19 実施例18と同様にして、実施例13で1昇られた(1
8.2’ R3)−2’−[(7−メドキシー1.2,
3.4−テトラヒト日−2−ナフチル)アミノコ−1−
フェニルエタノール塩酸塩2.53から、(13,2’
R8) −2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4
−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]〜1−フェニ
ルエタノール塩酸塩(]−ドNo、SR58364A>
を得た。融点153〜155℃、[α] =+37°
(水/エタノール−1/1.0=2%)、収率:理論値
の7% 実施例 20 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液27m1に、
窒素蒸気下−18℃で10分にわたって、実施例14で
1qられた(−) −(I R)−2’−[(7−メド
キシー1,2.3.4−テトラヒドロ−2−ナフチル)
アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水メ
ールンクロライト40m1の懸濁液1.5gを滴1ζし
た。反応混合物を“、撹拌下−18℃で0時間放置し、
氷100Idを・加えた。この混合物を濃アンモニア′
Cアルカリ性化し、酢酸エチル200mNで抽出しLこ
。41機層を分離し、乾燥し、濾過し、蒸発乾固(7・
た。かくして111られだ油状物をフラッジ1り目マ[
−グラフィーにかけ、酢酸]:ヂル/′メタノール(9
/’1)の混合物で溶出して精製した。生成物をイソプ
ロピルアルコール10威に溶解し、この)d液に塩化水
素の飽和インプロピルアルコール溶液を加え、次いでエ
チルエーテル60mQを加え、(−1−(IR>−2−
[(7−ヒド[1キシ−1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−ナノデル)7ミ/ 1−1−フェニルエタノール
塩酸塩くコードNQSR58374A>をjqだ。融点
205〜207℃、[α]−−91° (水/エタノー
ル=1/1.C=2%)、収率:理論値の17% 実施例 21 実施例20と同様にして、実施例15で得られた(十)
−(IS)−2’−[(7−メドキシー1゜2.3.4
−テトラヒドロ−2−ナノデル)アミノコ−1−フェニ
ルエタノール塩酸塩3.2ghSら、(+)−(1S)
−2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(コードNQSR58372A)を得た。融点
200へ一202℃、[α]=+89° (水/エタノ
ール・−1/1.C=2%)、収率:理論値の30%実
施例 22 三臭化硼素の1Mメチレンクロライド溶液23゜4dに
、窒素蒸気下−18°Cで10分にわたって、実施例1
6で1qられだ(+> −(IR)−2−[(7−メド
キシー1,2,3.4−テ1〜ラヒドロー2−ナフチル
)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩を含む無水
メチレンクロライド懸濁1.3gを滴トした。反応混合
物を、撹拌下−′18℃で3.5時間放置し、氷100
dを如えた。
この混合物を濃アンモニアでアルカリ性化し、酢酸エチ
ル250dで抽出した。有機層を分離し、乾燥し、滑過
し、蒸発乾固した。かくして胃られたオイルをフラッシ
ュクロマi〜グラノイーにかけ、酢酸エチル/メタノー
ル(9/1 )の混合物−C溶出して精製した。得られ
た生成物をインブしJビルアルコールに溶解し、この溶
液に塩化水素で飽和したイソプロピルアルコールを加え
、次いて蒸発乾固した。残漬をエチルニーデル60rd
てこね(十)−(1R)−2−[(7−ヒドロキシ−1
゜2.3.4−テI〜ラヒドロー2−犬フデル)アミノ
コ−1−フェニルエタノール塩1.1福(]−ドN。
ル250dで抽出した。有機層を分離し、乾燥し、滑過
し、蒸発乾固した。かくして胃られたオイルをフラッシ
ュクロマi〜グラノイーにかけ、酢酸エチル/メタノー
ル(9/1 )の混合物−C溶出して精製した。得られ
た生成物をインブしJビルアルコールに溶解し、この溶
液に塩化水素で飽和したイソプロピルアルコールを加え
、次いて蒸発乾固した。残漬をエチルニーデル60rd
てこね(十)−(1R)−2−[(7−ヒドロキシ−1
゜2.3.4−テI〜ラヒドロー2−犬フデル)アミノ
コ−1−フェニルエタノール塩1.1福(]−ドN。
SR58375A)を19だ。融点175へ一177°
C1[α]=+30’ (水/″エタノール−12,
/1、C=2%)、収率:理論値の50%実施例 23 実施例22と同様にして、実施例17で得られた(−)
−(IS)−2−[(7−メドキシー12.3.4−テ
トラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエ
タノール塩酸塩2Ijから、(−)−(IS)−2−[
(7−ヒドロキシ−12,3,4−テトラヒドロ−2−
ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩(
コードNαSR58373A>を得た。融点177〜1
79℃、[α]=−33° (水/エタノール=1/1
、C=2%)、収率:理論値の30%実施例 24 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有するカプセル剤を製造した。即ち、
下記成分の所定但をよく混合し、この混合物を硬質ゲラ
チンカプセルに充填した。
C1[α]=+30’ (水/″エタノール−12,
/1、C=2%)、収率:理論値の50%実施例 23 実施例22と同様にして、実施例17で得られた(−)
−(IS)−2−[(7−メドキシー12.3.4−テ
トラヒドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエ
タノール塩酸塩2Ijから、(−)−(IS)−2−[
(7−ヒドロキシ−12,3,4−テトラヒドロ−2−
ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノール塩酸塩(
コードNαSR58373A>を得た。融点177〜1
79℃、[α]=−33° (水/エタノール=1/1
、C=2%)、収率:理論値の30%実施例 24 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有するカプセル剤を製造した。即ち、
下記成分の所定但をよく混合し、この混合物を硬質ゲラ
チンカプセルに充填した。
有効成分(本発明化合物> 15my乳@
120m1ステアリ
ン酸マグネシウム 5my実施例 25 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、下記の組成を有する錠剤を製造した。
120m1ステアリ
ン酸マグネシウム 5my実施例 25 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、下記の組成を有する錠剤を製造した。
即ち、有効成分(本発明化合物)を粒径0.4m、
の大きさに粉砕し、0.4mのふるいにかけ、これに他
の成分を加え、圧縮して錠剤に成形した。
の大きさに粉砕し、0.4mのふるいにかけ、これに他
の成分を加え、圧縮して錠剤に成形した。
有効成分(本発明化合物) 20η乳糖
100mgミクロクリス
タリンセルロース 30wJ乾燥コーンスターチ
40Mgステアリン酸マグネシウム
5mg上記と同様にして、本発明化合物
40m9を含有する錠剤を製造した。
100mgミクロクリス
タリンセルロース 30wJ乾燥コーンスターチ
40Mgステアリン酸マグネシウム
5mg上記と同様にして、本発明化合物
40m9を含有する錠剤を製造した。
実施例 26
実施例25と同様にして、以下の組成を有する錠剤を製
造した。
造した。
有効成分(本発明化合物> 50m1乳糖
95q乾燥コーンス
ターチ 1100Wタルク
4.5myステアリン酸マグネシウ
ム 0.5m’j実施例 27 2− [(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒド
ロ−2−・ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(SR58279A>500g、ミクロクリス
タリンセルロース495g及び塊状の(amorpho
us )シリカゲル51を十分混合し、寸法4の硬質ゲ
ラチンカプセルに充填して、有効成分50mgを含有す
るカプセル剤10000錠を製造した。
95q乾燥コーンス
ターチ 1100Wタルク
4.5myステアリン酸マグネシウ
ム 0.5m’j実施例 27 2− [(7−メドキシー1,2,3.4−テトラヒド
ロ−2−・ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(SR58279A>500g、ミクロクリス
タリンセルロース495g及び塊状の(amorpho
us )シリカゲル51を十分混合し、寸法4の硬質ゲ
ラチンカプセルに充填して、有効成分50mgを含有す
るカプセル剤10000錠を製造した。
実施例 28
2− [(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(SR5830’6A>を含有し、下記の組成
を有する非経口投与用の殺菌水溶液を製造し、殺菌アン
プルに充填した。
ドロ−2−ナフチル)アミノコ−1−フェニルエタノー
ル塩酸塩(SR5830’6A>を含有し、下記の組成
を有する非経口投与用の殺菌水溶液を製造し、殺菌アン
プルに充填した。
5R58306A 30mg塩
化ナトリウム 5mg注射用水
(全量で2mlとなるように加える) 実施例 29 実施例1〜23で@造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有する坐剤を製造した。
化ナトリウム 5mg注射用水
(全量で2mlとなるように加える) 実施例 29 実施例1〜23で@造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有する坐剤を製造した。
即ち、有効成分(本発明化合物)と乳糖とを混合し、得
られた混合物を、坐剤用モルテンマス(molten
mass)中で均一に懸濁した。この懸濁液を冷却し
た容器(mould )に入れて成形し、重さ1.7g
の坐剤を製造した。
られた混合物を、坐剤用モルテンマス(molten
mass)中で均一に懸濁した。この懸濁液を冷却し
た容器(mould )に入れて成形し、重さ1.7g
の坐剤を製造した。
有効成分(本発明化合物) 50mg乳糖
250mgヴイテスポ
ール(Witespol > W45 (全量が1.7
gとなるように加え る) 実施例 30 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有する錠剤を製造した。
250mgヴイテスポ
ール(Witespol > W45 (全量が1.7
gとなるように加え る) 実施例 30 実施例1〜23で製造された本発明化合物の1種を含有
し、以下の組成を有する錠剤を製造した。
即ら、有効成分(本発明化合物)と補助薬の1部分とを
混合し、1qられた混合物を溶解性スターチの水溶液で
顆粒化した。(qられた顆粒を乾燥した後、残りの補助
薬を添加し、圧縮して、錠剤を製造した。
混合し、1qられた混合物を溶解性スターチの水溶液で
顆粒化した。(qられた顆粒を乾燥した後、残りの補助
薬を添加し、圧縮して、錠剤を製造した。
有効成分(本発明化合物> 25mg乳糖
95m1乾燥コーン
スターチ 45mt;iコロイド状シ
リカ 2my溶解性(solub
le )スターチ 5ηステアリン酸マグネ
シウム 3mg(以 上)
95m1乾燥コーン
スターチ 45mt;iコロイド状シ
リカ 2my溶解性(solub
le )スターチ 5ηステアリン酸マグネ
シウム 3mg(以 上)
Claims (20)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、Xは水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメ
チル基又は低級アルキル基を示し、Rは水素原子、置換
基を有し又は有しない低級アルキル基(該置換基は、炭
素数3〜7のシクロアルキル基、水酸基、低級アルコキ
シ、カルボキシ、若しくは低級カルボアルコキシ基であ
る)、炭素数3〜7のシクロアルキル基又は低級アルカ
ノイル基を示す。] で表わされるフェニルエタノールアミノテトラリン類又
はその薬理的に許容される塩。 - (2)2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−フェニルエタ
ノール、2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テ
トラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−(3−クロ
ロフェニル)エタノール、2−[(7−カルボエトキシ
メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフチ
ル)アミノ]−1−(3−クロロフェニル)エタノール
、2−[(7−カルボエトキシメトキシ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−フェ
ニルエタノール及びそれらの薬理的に許容される塩から
なる群から選ばれた特許請求の範囲第1項に記載の化合
物。 - (3)単独の立体異性体又は立体異性体の混合物の形態
にある特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の化合物
。 - (4)(1R,2′RS)−2−[(7−ヒドロキシ−
1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ
]−1−フェニルエタノール、(1S,2′RS)−2
−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−ナフチル)アミノ]−1−フェニルエタノール、
(+)−(1R)−2−[(7−ヒドロキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−
フェニルエタノール、(+)−(1S)−2−[(7−
ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフ
チル)アミノ]−1−フェニルエタノール、(−)−(
1R)−2−[(7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テ
トラヒドロ−2−ナフチル)アミノ]−1−フェニルエ
タノール、(−)−(1S)−2−[(7−ヒドロキシ
−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフチル)アミ
ノ]−1−フェニルエタノール及びそれらの薬理的に許
容される塩から成る群から選ばれた特許請求の範囲第1
項に記載の化合物。 - (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼II [式中、Xは水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメ
チル基又は低級アルキル基を示し、Z′及びZ″の一方
は水素原子をを示し、他方が水酸基を示すか又は、Z′
及びZ″は両者でオキソ基を形成する。Y′及びY″の
一方は水素原子を示し、他方が塩素、臭素及びヨウ素か
ら選ばれたハロゲン原子若しくはアミノ基を示すか又は
、Y′及びY″は両者でオキソ基を形成する。又は、Y
″及びZ″の両方が水素原子を示し、Y′及びZ′は両
者でエポキシ酸素原子を形成する。] で表わされる化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼III [式中、Rは水素原子、置換基を有し又は有しない低級
アルキル基(該置換基は、炭素数3〜7のシクロアルキ
ル基、水酸基、低級アルコキシ、カルボキシ若しくは低
級カルボアルコキシ基、低級カルボアルコキシ基である
)、炭素数3〜7のシクロアルキル基又は低級アルカノ
イル基を示す。W′及びW″のいずれか一方は水素原子
を示し、他方がアミノ基を示すか又は、W′及びW″は
両者でオキソ基を形成している。上記化合物IIにおいて
、Y′又は Y″がアミノ基の場合には、W′及びW″の一方はアミ
ノ基以外の基であり、Y′及びY″が両者でオキソ基を
形成する場合には、 W′及びW″は共にオキソ基以外の基であ り、更にY′及びZ′が両者でエポキシ酸素原子を形成
する場合には、W′及びW″は共にオキソ基以外の基で
ある。] で表わされるテトラリン(置換基として水酸基又はカル
ボキシル基を有するとき、該置換基は保護されていても
よい)とを反応させ、化合物IIと化合物IIIの一方に少
なくとも1個のオキソ基が存在する場合には、該反応を
還元剤の存在下に行ない、次いで必要に応じて得られる
後記化合物 I の立体異性体を分離し、任意に存在する
保護基を除去し、必要に応じて得られる生成物をその薬
理的に許容される塩に変換することを特徴とする、一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、X及びRは上記に同じ。] で表わされるフェニルエタノールアミノテトラリン類又
はその薬理的に許容される塩の製造法。 - (6)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IIa [式中、Xは上記に同じ。] で表わされるラセミ若しくは光学活性フェニルエタノー
ルアミンと、一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIa [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるテトラロン(置換基として水酸基又はカル
ボキシル基を有するとき、該置換基は保護されていても
よい)とを、還元剤の存在下に有機溶媒中で反応させ、
必要に応じて得られる化合物 I の立体異性体を分離し
、次いで任意に存在する保護基を除去し、必要に応じて
得られる生成物をその薬理的に許容される塩に変換する
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の製造法
。 - (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IIb [式中、Xは上記に同じ。] で表わされるエポキシ化合物と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIb [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又
はカルボキシ基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい)とを反応させ、必要に応じて得られる化合物
I の立体異性体を分離し、任意に存在する保護基を除去
し、必要に応じて得られる生成物をその薬理的に許容さ
れる塩に変換することを特徴とする特許請求の範囲第5
項に記載の製造法。 - (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは上記に同じ。] で表わされるフェニルグリオキサールと、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIb [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又
はカルボキシ基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい)とを還元剤の存在下に反応させ、必要に応じて
得られる化合物 I の立体異性体を分離し、任意に存在
する保護基を除去し、必要に応じて得られる生成物をそ
の薬理的に許容される塩に変換することを特徴とする特
許請求の範囲第5項に記載の製造法。 - (9)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼IId [式中、Xは上記に同じ。Halは、塩素、臭素及びヨ
ウ素から成る群から選ばれたハロゲン原子を示す。] で表わされるハロアセトフェノンと、一般式▲数式、化
学式、表等があります▼IIIb [式中、Rは上記に同じ。] で表わされるアミノテトラリン(置換基として水酸基又
はカルボキシ基を有する時、該置換基は保護されていて
もよい)とを還元剤の存在下に反応させ、必要に応じて
得られる化合物 I の立体異性体を分離し、任意に存在
する保護基を除去し、必要に応じて得られる生成物をそ
の薬理的に許容される塩に変換することを特徴とする特
許請求の範囲第5項に記載の製造法。 - (10)反応が、第三級アミンの存在下でも行なわれる
特許請求の範囲第9項に記載の製造法。 - (11)得られるケトンを中和した後に、還元剤を添加
する特許請求の範囲第5項、第9項及び第10項のいず
れかに記載の製造法。 - (12)得られる化合物 I の立体異性体の分離を、溶
媒中での分別結晶又はクロマトグラフィーによつて行な
う特許請求の範囲第5項乃至第11項のいずれかに記載
の製造法。 - (13)分別結晶用の溶媒が、イソプロピルアルコール
とエタノールとの混合物である特許請求の範囲第12項
に記載の製造法。 - (14)還元剤が、水素添加触媒存在下の水素である特
許請求の範囲第5項、第6項及び第8項乃至第13項の
いずれかに記載の製造法。 - (15)還元剤が金属水素化物複合体である特許請求の
範囲第5項、第6項及び第8項乃至第13項のいずれか
に記載の製造法。 - (16)金属水素化物複合体がシアン化水素化硼素ナト
リウムである特許請求の範囲第15項に記載の製造法。 - (17)最終生成物を、その塩の形態で単離し、次いで
該塩を対応する遊離塩基に変換する特許請求の範囲第5
項乃至第16項に記載の製造法。 - (18)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、Xは水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメ
チル基又は低級アルキル基を示し、Rは水素原子、置換
基を有し又は有しない低級アルキル基(該置換基は、炭
素数3〜7のシクロアルキル基、水酸基、低級アルコキ
シ、カルボキシ、若しくは低級カルボアルコキシ基であ
る)、炭素数3〜7のシクロアルキル基又は低級アルカ
ノイル基を示す。] で表わされるフェニルエタノールアミノテトラリン類又
はその薬理的に許容される塩を有効成分として含有する
肥満症治療剤。 - (19)投与単位形態において、有効成分とともに薬理
的担体を含有する特許請求の範囲第18項に記載の治療
剤。 - (20)有効成分を0.1〜500mg含有する特許請
求の範囲第18項及び第19項のいずれかに記載の治療
剤。
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