JPS6264338A - 位置センサ - Google Patents
位置センサInfo
- Publication number
- JPS6264338A JPS6264338A JP60204606A JP20460685A JPS6264338A JP S6264338 A JPS6264338 A JP S6264338A JP 60204606 A JP60204606 A JP 60204606A JP 20460685 A JP20460685 A JP 20460685A JP S6264338 A JPS6264338 A JP S6264338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- diameter
- displacement
- diagram
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 9
- 230000000747 cardiac effect Effects 0.000 description 7
- 210000001715 carotid artery Anatomy 0.000 description 4
- 210000000779 thoracic wall Anatomy 0.000 description 4
- 230000002861 ventricular Effects 0.000 description 4
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000001765 aortic valve Anatomy 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 208000028831 congenital heart disease Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 230000004217 heart function Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 210000005246 left atrium Anatomy 0.000 description 1
- 210000005240 left ventricle Anatomy 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、検出対象に取付けられた発磁体の変位情報を
検出する位置センサに関する。
検出する位置センサに関する。
[発明の技術的背與とその問題点]
従来、発磁体たる永久磁石を検出対象に固定して、それ
に対して所定間隔を保って設置した検出部によってその
磁気的変位を検出することによって位置を検出する位置
検出装置(以下位置センサという)が提案されており、
特に人体等の生体の動きを検出するのに好適とされてい
る。
に対して所定間隔を保って設置した検出部によってその
磁気的変位を検出することによって位置を検出する位置
検出装置(以下位置センサという)が提案されており、
特に人体等の生体の動きを検出するのに好適とされてい
る。
しかしながら、検出対象たる生体等に固定した永久磁石
に対して検出部を浮かした状態、即ら、絶対空間に設置
することが好ましいが、完全に生体と離れた状態で検出
部を設置すると生体が不用意な動きをした場合には永久
磁石との対応がとれなくなり、検出精度を悪化させると
いう問題があり、発磁体や検出部の位置決めや取付けが
困難となり実用的価値が低かった。
に対して検出部を浮かした状態、即ら、絶対空間に設置
することが好ましいが、完全に生体と離れた状態で検出
部を設置すると生体が不用意な動きをした場合には永久
磁石との対応がとれなくなり、検出精度を悪化させると
いう問題があり、発磁体や検出部の位置決めや取付けが
困難となり実用的価値が低かった。
[発明の目的]
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、取付け
が容易であり、検出対象が不用意な動きをしても発磁体
と検出部との間の対応関係を保つことができ、検出精度
を低下させることのない位置センサを提供することを目
的とするものである。
が容易であり、検出対象が不用意な動きをしても発磁体
と検出部との間の対応関係を保つことができ、検出精度
を低下させることのない位置センサを提供することを目
的とするものである。
[発明の概要]
前記目的を達成するために本発明は、1個もしくは2個
の高透磁率磁心に少なくとも2個のコイルを巻いた等価
2磁心もしくは2磁心から成る検出部と、この検出部か
ら得られる信号を処理する検出回路と、検出対象に設置
される固定部材と、この固定部材上に固定されかつ前記
検出部に信号を与える発磁体とからなる位置センサにお
いて、前記固定部材を直径8〜13mmの円板状とする
前 と共に〃記発磁体を直径2.5〜5.5mmの円筒状と
したことを特徴とするものである。
の高透磁率磁心に少なくとも2個のコイルを巻いた等価
2磁心もしくは2磁心から成る検出部と、この検出部か
ら得られる信号を処理する検出回路と、検出対象に設置
される固定部材と、この固定部材上に固定されかつ前記
検出部に信号を与える発磁体とからなる位置センサにお
いて、前記固定部材を直径8〜13mmの円板状とする
前 と共に〃記発磁体を直径2.5〜5.5mmの円筒状と
したことを特徴とするものである。
[発明の実施例]
(エソ下余色〉
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明装置の一実施例概略図である。
この装置は検出対象たる生体8の表面に固定された発磁
体たる永久磁石Mと、この永久磁石Mに対して所定間隔
を保って設置された検出部1と、この検出部1からの信
号を処理して出力Eoutを出力する検出回路2とを査
んでいる。前記検出部1は例えば40tm長の高透磁率
磁心たるアモルファスワイヤAF(組成’C0611F
eaS i+38+s原子%。
体たる永久磁石Mと、この永久磁石Mに対して所定間隔
を保って設置された検出部1と、この検出部1からの信
号を処理して出力Eoutを出力する検出回路2とを査
んでいる。前記検出部1は例えば40tm長の高透磁率
磁心たるアモルファスワイヤAF(組成’C0611F
eaS i+38+s原子%。
110um径)の両鴎に2個のコイルHIf+ H2
Tを所要回数Nを巻き付けて成り、前記永久磁石Mは例
えばZ、、t、&ぢ鰭径の円板状をなしており、3〜1
3鰭径の固定部材たる合成樹脂円板7を介して接着剤等
により生体8の表面に固定されている。そして、前記検
出部1は、位置決め部材3.4.5゜6を介して生体8
の表面に取付けられ、検出部先端が前記永久磁石Mと所
定間隔を保つ様に位置決めされている。該位置決め部材
は、前記検出部lを内部に固定したガラス管3と、この
ガラス管3に対して防振材たるゴム5を介して固定され
た椀型の合成樹脂フレーム4及びこの合成樹脂フレーム
4を生体8の表面に固定する防振材たるゴム6とによっ
て構成されている。
Tを所要回数Nを巻き付けて成り、前記永久磁石Mは例
えばZ、、t、&ぢ鰭径の円板状をなしており、3〜1
3鰭径の固定部材たる合成樹脂円板7を介して接着剤等
により生体8の表面に固定されている。そして、前記検
出部1は、位置決め部材3.4.5゜6を介して生体8
の表面に取付けられ、検出部先端が前記永久磁石Mと所
定間隔を保つ様に位置決めされている。該位置決め部材
は、前記検出部lを内部に固定したガラス管3と、この
ガラス管3に対して防振材たるゴム5を介して固定され
た椀型の合成樹脂フレーム4及びこの合成樹脂フレーム
4を生体8の表面に固定する防振材たるゴム6とによっ
て構成されている。
かかる構成であれば、永久磁石Mは合成樹脂板7を介し
て生体8表面に固定されているから固定が極めて容易で
あると共に、生体の動きに追随して動くのに対し、検出
部1は2個の防振材5.6を挿置した位置決め部材を介
して生体8に連結されているので生体の小さな動き(検
出すべき動き)はゴム5.6によって吸収されそし門い
伝達されず、生体の大きな動き(不用意な動き)のみに
追随して動くことになり、永久磁石の変位情報を正確に
検出できるものでありながら、生体の不用意な動きによ
る永久磁石との間の対応関係を保持できることになる。
て生体8表面に固定されているから固定が極めて容易で
あると共に、生体の動きに追随して動くのに対し、検出
部1は2個の防振材5.6を挿置した位置決め部材を介
して生体8に連結されているので生体の小さな動き(検
出すべき動き)はゴム5.6によって吸収されそし門い
伝達されず、生体の大きな動き(不用意な動き)のみに
追随して動くことになり、永久磁石の変位情報を正確に
検出できるものでありながら、生体の不用意な動きによ
る永久磁石との間の対応関係を保持できることになる。
これを第2図に示す実験データにより説明する。
第2図は被測定対象たる人体に位置センサを取付けて椅
子に座った状態で体を前後に揺らしたときの測定データ
であり、同図(a)は前記防振材6(及び5)を介さず
に設置した場合、同図(b)は防振材を設けたものでお
る。
子に座った状態で体を前後に揺らしたときの測定データ
であり、同図(a)は前記防振材6(及び5)を介さず
に設置した場合、同図(b)は防振材を設けたものでお
る。
ここで前記発磁体たる磁石Mの大ぎざと、固定部材たる
合成樹脂円板7の大きさが検出波形や検出感度に大ぎく
影響するので、この点についての実験結果を第3図〜第
6図を用いて説明する。尚、いずれの場合も椅子に座っ
た被検体く人体)の心音図を測定したときのデータを示
している。
合成樹脂円板7の大きさが検出波形や検出感度に大ぎく
影響するので、この点についての実験結果を第3図〜第
6図を用いて説明する。尚、いずれの場合も椅子に座っ
た被検体く人体)の心音図を測定したときのデータを示
している。
第3図は合成樹脂円板7を一定(直径1Qmm、厚さ1
mm)として、その上に固定される磁石Mの直径を変化
させた場合の8値における測定データである。同図に示
すように2mm、2.5mmの場合は波形の振幅が大ぎ
く、5mm、10mmでは振幅は小さい。
mm)として、その上に固定される磁石Mの直径を変化
させた場合の8値における測定データである。同図に示
すように2mm、2.5mmの場合は波形の振幅が大ぎ
く、5mm、10mmでは振幅は小さい。
第4図は第3図とは逆に磁石Mの大きさを一定(直径5
mm、厚さ2mm)として、合成樹脂円板7(厚ざ1m
m)の直径を変化されたときの8値におけるデータを示
している。同図に示すように7.5mmとlQmmのと
きは波形の振幅は大きいが、12.5mm、15mm、
17.5mm。
mm、厚さ2mm)として、合成樹脂円板7(厚ざ1m
m)の直径を変化されたときの8値におけるデータを示
している。同図に示すように7.5mmとlQmmのと
きは波形の振幅は大きいが、12.5mm、15mm、
17.5mm。
20mm、22.5mmと大きくなるに従って順次振幅
が小さくなっていく。
が小さくなっていく。
第5図は、第3図のJ−うに磁石Mの直径を変化させた
ときのセンサの感度Gと線形範囲Wを測定し、その線形
出力GXWを求めたグラフである。
ときのセンサの感度Gと線形範囲Wを測定し、その線形
出力GXWを求めたグラフである。
同図から明らかなように!iEiMの直径が5mm近傍
のところが最も良い特性を示している。
のところが最も良い特性を示している。
第6図は、第4図のJ:うに合成樹脂円板(プラスチッ
ク板)の直接を変化させたときの検出対象の変位はを測
定した特性図を示すものである。同図から明らかなよう
に10mm近傍のところが最ら良好な結果を示している
。
ク板)の直接を変化させたときの検出対象の変位はを測
定した特性図を示すものである。同図から明らかなよう
に10mm近傍のところが最ら良好な結果を示している
。
以上のことから明らかなように磁石Mの直径は2.5m
m〜6.5mmの範囲であって、好ましくは5mm1合
成樹脂円板の直径は6mm〜13mmの範囲でおって、
好ましくは10mm2Fi:選択すると良好なセン−り
を得ることができる。
m〜6.5mmの範囲であって、好ましくは5mm1合
成樹脂円板の直径は6mm〜13mmの範囲でおって、
好ましくは10mm2Fi:選択すると良好なセン−り
を得ることができる。
く以下余白〉
尚、本発明は前記構成に眼定されず、種々の変形実施が
可能である。
可能である。
例えば前記検出部lは等価21心に限らず、2本のアモ
ルファスワイヤを所定間隔を保って直線上に配置し、そ
れぞれに前記コイルを巻回したもの、即ち2磁心構成で
あってもよい。
ルファスワイヤを所定間隔を保って直線上に配置し、そ
れぞれに前記コイルを巻回したもの、即ち2磁心構成で
あってもよい。
又、前記永久磁石や固定部材、あるいは位置決め部材の
形状は円形状に限らず角形状等であってもよい。
形状は円形状に限らず角形状等であってもよい。
更に前記防振材5.6は、いずれか1個のみでも良い。
次に前記装置を用いて生体たる人体の変位情報を検出す
る場合の適用例について第1図以降に説明する。尚、こ
こでは処理回路2の具体的構成としてマルチバイブレー
タ回路とアクティブフィルタとを組合せたものについて
示しているが、アクティブフィルタは必須の構成要件で
はない。
る場合の適用例について第1図以降に説明する。尚、こ
こでは処理回路2の具体的構成としてマルチバイブレー
タ回路とアクティブフィルタとを組合せたものについて
示しているが、アクティブフィルタは必須の構成要件で
はない。
第S図において1は前記検出部であり、その両端から得
られる信号は信号線N、、j!1を介してそれぞれトラ
ンジスタ’rr、、 Tr=及び信号線!、。
られる信号は信号線N、、j!1を介してそれぞれトラ
ンジスタ’rr、、 Tr=及び信号線!、。
14を介してアクティブフィルタACFへ入力されるよ
うになっている。各トランジスタTrI。
うになっている。各トランジスタTrI。
T r tのベースには各信号線g、、g、、に接続さ
れた転流回路(コンデンサCI+抵抗R1からなる)の
出力がクロスされて印加されるようになっている。また
、信号線1s、la間には負荷抵抗RL+RLが直列接
続され、これと並列に可変抵抗VRが接続され、この抵
抗VRと前記抵抗RL、RLの接続点は共通接地されて
いる。なお、前記コイルH1?+ HlTとの間には電
源電圧Eが印加され、アクティブフィルタACFから出
力EouLが取り出せることとなる。卯ち、この回路は
等価2磁心を用いたマルチバイブレークブリフジとして
構成されている。尚、2磁心における各磁心は回転磁化
領域で動作するように選ばれている。
れた転流回路(コンデンサCI+抵抗R1からなる)の
出力がクロスされて印加されるようになっている。また
、信号線1s、la間には負荷抵抗RL+RLが直列接
続され、これと並列に可変抵抗VRが接続され、この抵
抗VRと前記抵抗RL、RLの接続点は共通接地されて
いる。なお、前記コイルH1?+ HlTとの間には電
源電圧Eが印加され、アクティブフィルタACFから出
力EouLが取り出せることとなる。卯ち、この回路は
等価2磁心を用いたマルチバイブレークブリフジとして
構成されている。尚、2磁心における各磁心は回転磁化
領域で動作するように選ばれている。
また、前記アクティブフィルタACFはフィルタ特性の
選択が可能で、例えば■50Hz以上をカット、■20
11z以上をカット、■20Hz以下をカット、■DC
〜20Hz帯域と20 Hz〜50 Hz帯域の双方を
通過等の各種モードが選択できる。
選択が可能で、例えば■50Hz以上をカット、■20
11z以上をカット、■20Hz以下をカット、■DC
〜20Hz帯域と20 Hz〜50 Hz帯域の双方を
通過等の各種モードが選択できる。
かかる構成の回路におけるコイルの近傍に微小磁石Mを
配置し、それをコイルHITに対して移動させたとき、
その移動距MX(ms)と出力Eout(mV)との関
係は第3図のようになった。同図においてN1〜N、は
コイルの巻数を変化させたものであり、Nl = 15
0 (Turns)、N、−300(Turns)、N
s = 450 (Turns)を示し、コイルへの供
給電流1 = I Q O(m^)としたものである。
配置し、それをコイルHITに対して移動させたとき、
その移動距MX(ms)と出力Eout(mV)との関
係は第3図のようになった。同図においてN1〜N、は
コイルの巻数を変化させたものであり、Nl = 15
0 (Turns)、N、−300(Turns)、N
s = 450 (Turns)を示し、コイルへの供
給電流1 = I Q O(m^)としたものである。
また、微小磁石MはS−径高さ1.5 Mのものを使用
した。
した。
同図から明らかなように、関数Nの増加と共に検出感度
が増大している。また、いずれの場合も6flの大きな
変位迄直線性(非直線性〈1%FS)を示し、磁石の変
位を正確に検出することができる。
が増大している。また、いずれの場合も6flの大きな
変位迄直線性(非直線性〈1%FS)を示し、磁石の変
位を正確に検出することができる。
前記装置を用いて生体情報を検出した結果について説明
する。
する。
第2図は前記装置(以下センサーともいう)による永久
磁石Mの固定位置を示すものであり、人体Pの心臓を含
む周辺を縦方向6点(A−F)、横方向6点(1〜6)
のマトリクス状に分割して36点に関する心変位情報を
検出しようとするものである。尚、A−3点が心基部に
対応し、F−2が心尖部に対応する。また、E−2点が
みぞ落ちに対応する。この場合前記各点全てに微小磁石
を取付けてもよいし、測定毎に単独の磁石を取付けても
よい。
磁石Mの固定位置を示すものであり、人体Pの心臓を含
む周辺を縦方向6点(A−F)、横方向6点(1〜6)
のマトリクス状に分割して36点に関する心変位情報を
検出しようとするものである。尚、A−3点が心基部に
対応し、F−2が心尖部に対応する。また、E−2点が
みぞ落ちに対応する。この場合前記各点全てに微小磁石
を取付けてもよいし、測定毎に単独の磁石を取付けても
よい。
その結果を第1δ図に示す、このデータはアクティブフ
ィルタAFを5〜50Hz動作として得たものである。
ィルタAFを5〜50Hz動作として得たものである。
同図において、B−6点の波形が種々の情報を含んでい
るものと思われるので、この位置の情報を基に種々の解
析を行ったところ、第11図の如き結果が得られた。
るものと思われるので、この位置の情報を基に種々の解
析を行ったところ、第11図の如き結果が得られた。
第1I図(a)は、本発明装置とは別に心電計を用意し
、B−6点の位置における心電図を得た波形であり、同
図(b)は前記第4図におけるB−6点の心変位図(つ
まり本発明になるセンサーの出力をそのまま示した図)
である、同図(c)は前記の心変位図波形における20
)lx以上の成分をカットするフィルタを通してDC〜
2011zの情報を得た波形である。同図(d)は同じ
(心変位図波形における20Hz以下の成分をカントし
て得られた20Hz〜5011zの波形である。
、B−6点の位置における心電図を得た波形であり、同
図(b)は前記第4図におけるB−6点の心変位図(つ
まり本発明になるセンサーの出力をそのまま示した図)
である、同図(c)は前記の心変位図波形における20
)lx以上の成分をカットするフィルタを通してDC〜
2011zの情報を得た波形である。同図(d)は同じ
(心変位図波形における20Hz以下の成分をカントし
て得られた20Hz〜5011zの波形である。
ここで、第1/図(c)の波形を検討した結果、拍動図
とほぼ一敗していることが判明した。
とほぼ一敗していることが判明した。
同図(d)の波形を検討した結果、心音図とほぼ一致し
ていることが判明した。即ち、最初のピークが第1音(
心室収縮に伴って生ずる音で心室の収縮音と房室弁の音
が重なったもの)であり、次のピークが第■音(心室の
弛緩に伴って生ずる音で大動脈弁の閉鎖音)である。
ていることが判明した。即ち、最初のピークが第1音(
心室収縮に伴って生ずる音で心室の収縮音と房室弁の音
が重なったもの)であり、次のピークが第■音(心室の
弛緩に伴って生ずる音で大動脈弁の閉鎖音)である。
以上の結果を基にして前記心基部(A−3点)及び心尖
部(F−2点)の波形の解析を行ったところ、第72図
及び第13図の如き結果を得た。
部(F−2点)の波形の解析を行ったところ、第72図
及び第13図の如き結果を得た。
第tZ図(a)及び第8図(a)は心電図を示し、第1
2図(b)及び第7.3図(b)は20〜50Hzの帯
域通過フィルタをかけて得た心音図、第72図(c)及
び第13図(e)は20〜30Hzの帯域通過フィルタ
をかけて得た心音図、第1211(d)及び第8図(d
)は30〜40Hzの帯域通過フィルタをかけて得た図
、第12図(e)及び第73図(e)は40〜5011
zの帯域通過フィルタをかけて得た図である。また、第
72図(f)及び第7j図(f)は0〜51Zのフィル
タをかけることによって得られた拍動図である。
2図(b)及び第7.3図(b)は20〜50Hzの帯
域通過フィルタをかけて得た心音図、第72図(c)及
び第13図(e)は20〜30Hzの帯域通過フィルタ
をかけて得た心音図、第1211(d)及び第8図(d
)は30〜40Hzの帯域通過フィルタをかけて得た図
、第12図(e)及び第73図(e)は40〜5011
zの帯域通過フィルタをかけて得た図である。また、第
72図(f)及び第7j図(f)は0〜51Zのフィル
タをかけることによって得られた拍動図である。
両図から明らかなように、得られた心変位図から20〜
501Lzの範囲に含まれる成分を抽出すると各図(b
) 、 (c)の如(明瞭な心音図を得ることができ、
かつ0〜5Hzの範囲にある成分を抽出すると各図(f
)に示すように明瞭な心基拍動図及び心尖拍動図を得る
ことができた。
501Lzの範囲に含まれる成分を抽出すると各図(b
) 、 (c)の如(明瞭な心音図を得ることができ、
かつ0〜5Hzの範囲にある成分を抽出すると各図(f
)に示すように明瞭な心基拍動図及び心尖拍動図を得る
ことができた。
以上のことから第1/図(b)で示したセンサー出力は
約2011z以下の拍動波に2(H1z以上の心音波が
重畳されたものであることが分る。従って、生体情報(
例えば第77図(b))をそのまま見たとしても生きた
情f!(あるいは利用価値のある情報)を得ることがで
きないが、このセンサー出力をアクティブフィルタを通
し、約20112以上の心音図とDC〜約2082の間
の拍動図に分離してデータを収集することが重要な意味
をもつことが分る。
約2011z以下の拍動波に2(H1z以上の心音波が
重畳されたものであることが分る。従って、生体情報(
例えば第77図(b))をそのまま見たとしても生きた
情f!(あるいは利用価値のある情報)を得ることがで
きないが、このセンサー出力をアクティブフィルタを通
し、約20112以上の心音図とDC〜約2082の間
の拍動図に分離してデータを収集することが重要な意味
をもつことが分る。
以上のようにして本発明装置を使用して所望の位置から
得られる生体情報を以後、心機図と称する。所望の位置
から得られる心機図に対して所望の値のフィルタをかけ
ることにより、心拍動図、心音図を容易に得ることがで
きるわけである。しかも広範囲に亘ってマトリクス状の
各点の心機図を得ることにより、以下に述べるようなを
効な情報を得ることができる。
得られる生体情報を以後、心機図と称する。所望の位置
から得られる心機図に対して所望の値のフィルタをかけ
ることにより、心拍動図、心音図を容易に得ることがで
きるわけである。しかも広範囲に亘ってマトリクス状の
各点の心機図を得ることにより、以下に述べるようなを
効な情報を得ることができる。
第1I1.図は、拍動による胸壁の変位分布の時間的推
移を等高線推移で表したものである。各測定値は同時測
定ではなく、各測定点での拍動波の瞬時値を心電図のR
波を基準にして読み取っている。
移を等高線推移で表したものである。各測定値は同時測
定ではなく、各測定点での拍動波の瞬時値を心電図のR
波を基準にして読み取っている。
健康者の安静時の拍動波や心電図は規則的であり、各サ
イクルの再現性は高いので、図の等高線は各測定点の同
時測定の場合に近似される。同図(a)はECGのR波
と同時の場合であり、(b)〜(d)は順次0.2秒毎
経過の場合を示す。変位の基t$値(0値)は、各拍動
波の最小値とした。同図(a)では左心房寄りが15〜
20μm隆起し、(b)で左心室寄りの3か所で15μ
m以上隆起し最高値は25μmである。(C)で再び(
a)に類似のパターンを示し、(d)では隆起点が左心
室側まで広がり(e)で再び(a)に類似のパターンに
戻っている。
イクルの再現性は高いので、図の等高線は各測定点の同
時測定の場合に近似される。同図(a)はECGのR波
と同時の場合であり、(b)〜(d)は順次0.2秒毎
経過の場合を示す。変位の基t$値(0値)は、各拍動
波の最小値とした。同図(a)では左心房寄りが15〜
20μm隆起し、(b)で左心室寄りの3か所で15μ
m以上隆起し最高値は25μmである。(C)で再び(
a)に類似のパターンを示し、(d)では隆起点が左心
室側まで広がり(e)で再び(a)に類似のパターンに
戻っている。
従来のマイクロフォンによる拍動図は胸壁振動圧を測定
したものでありその圧力も直径51の円面積全体の振動
の総和であるため、胸壁の局所的変位を検出するのが困
難であったが、本願の磁石センサでは局所変位が検出さ
れる。この場合、直径/口のセンサ磁心固定枠自身の振
動の可能性も考えられるが、拍動が局所的現象であるた
め、約101長リングの枠底部に伝達される拍動は平滑
化されるので、センサ出力には直流成分がバイアスとな
って現れると考えられる。従って、これらの拍動図はセ
ンサ出力の0.5〜511z生分のみとした。
したものでありその圧力も直径51の円面積全体の振動
の総和であるため、胸壁の局所的変位を検出するのが困
難であったが、本願の磁石センサでは局所変位が検出さ
れる。この場合、直径/口のセンサ磁心固定枠自身の振
動の可能性も考えられるが、拍動が局所的現象であるた
め、約101長リングの枠底部に伝達される拍動は平滑
化されるので、センサ出力には直流成分がバイアスとな
って現れると考えられる。従って、これらの拍動図はセ
ンサ出力の0.5〜511z生分のみとした。
このように、本発明の検出装置を用いて第5図に示すよ
うなマトリクス状に生体情報を得ることにより、例えば
心臓の周囲で測定することにより、心臓欠陥の部位を特
定することもできる。また、当然であるが心機能の状態
をチェックすることもできる。
うなマトリクス状に生体情報を得ることにより、例えば
心臓の周囲で測定することにより、心臓欠陥の部位を特
定することもできる。また、当然であるが心機能の状態
をチェックすることもできる。
本発明は前記実施例に限定されず、種々の変形実施が可
能である。
能である。
前記実施例は心臓部の変位状態を検出するものであった
が、他の部位にも適用できることは言う迄もない。
が、他の部位にも適用できることは言う迄もない。
第15図(a) 、 (b)は運動前の頚動脈波及び手
首の測定データであり、第1D図(a) 、 (b)は
運動後の頚動脈波及び手首の測定データを示している。
首の測定データであり、第1D図(a) 、 (b)は
運動後の頚動脈波及び手首の測定データを示している。
いずれの場合も、既存の脈波計による検出結果とほとん
ど同一であり、忠実に脈波を再現していることが分る。
ど同一であり、忠実に脈波を再現していることが分る。
以上詳述したように本発明では発磁体をそれよりも広面
積の固定部材を介して検出対象に固定するため固定が容
易であり、また、検出部を発磁体から所定間隔離した状
態で防振部材を介した位置決め部材により検出対象に固
定しているため、取付けが容易であり、検出対象の不用
意な動きによる発磁体との相対位置を変化させずに保つ
ことができるものでありながら、検出すべき情報による
動きは検出部に直接伝達しないので精度の良い検出が行
える。待に発磁体と固定部材の大きさを所定鞘囲内で選
択することにより良好な特性を得ることができる。
積の固定部材を介して検出対象に固定するため固定が容
易であり、また、検出部を発磁体から所定間隔離した状
態で防振部材を介した位置決め部材により検出対象に固
定しているため、取付けが容易であり、検出対象の不用
意な動きによる発磁体との相対位置を変化させずに保つ
ことができるものでありながら、検出すべき情報による
動きは検出部に直接伝達しないので精度の良い検出が行
える。待に発磁体と固定部材の大きさを所定鞘囲内で選
択することにより良好な特性を得ることができる。
第1図は本発明装置の一実施例概略図、第2図(a)、
(b)は本発明の詳細な説明するための測定データ、第
3図及び第4図はそれぞれ発磁体及び固定部材の直径を
変えたときの実験データ、第5図及び第6図はそれぞれ
第3図、第4図に示じたセンサの特性図、第7図は本発
明装置の一適用例を示す回路図、第8図はその特性図、
第9図は前記装置の検出点を説明するための正面図、第
10図は前記装置によって得られた各点におCプる変位
データ、第11図は第10図の特定点のデータを基に解
析を行う場合の心電図、心変位図、心電対応図、心音図
、第12図及び第13図は共に前記第10図の特定点の
データを基に各種の解析を行う場合の図であり、各図に
おいて<a>は心電図、(b)〜(e)は各周波数成分
ごとの心音図、(F)は拍動図である。第14図(a)
〜(e)は拍動による胸壁変位分布の時間的推移図であ
る。第15図(a)、、(b)は運動前の頚動脈と手首
の検出データ、第16図(a>、(b)は運動後の頚動
脈と手首の検出データを示すものである。 1・・・検出部、2・・・処理回路、 3.4・・・位置決め部材、5,6・・・防振部材、7
・・・固定部材、8・・・検出対象、1−(IT、ト1
2 T・・・等価2磁心アモルファスに巻かれたコイル
、 M・・・発磁体、Trl 、i“r2・・・トランジ
スタ、八CF・・・アクティブフィルタ。 代理人 弁理士 三 澤 正 義7.5mm 10mm 2.5 m m mm 17.5mm 0mm η、5mm 5mm 第4図 →+← フ Φ に
(b)は本発明の詳細な説明するための測定データ、第
3図及び第4図はそれぞれ発磁体及び固定部材の直径を
変えたときの実験データ、第5図及び第6図はそれぞれ
第3図、第4図に示じたセンサの特性図、第7図は本発
明装置の一適用例を示す回路図、第8図はその特性図、
第9図は前記装置の検出点を説明するための正面図、第
10図は前記装置によって得られた各点におCプる変位
データ、第11図は第10図の特定点のデータを基に解
析を行う場合の心電図、心変位図、心電対応図、心音図
、第12図及び第13図は共に前記第10図の特定点の
データを基に各種の解析を行う場合の図であり、各図に
おいて<a>は心電図、(b)〜(e)は各周波数成分
ごとの心音図、(F)は拍動図である。第14図(a)
〜(e)は拍動による胸壁変位分布の時間的推移図であ
る。第15図(a)、、(b)は運動前の頚動脈と手首
の検出データ、第16図(a>、(b)は運動後の頚動
脈と手首の検出データを示すものである。 1・・・検出部、2・・・処理回路、 3.4・・・位置決め部材、5,6・・・防振部材、7
・・・固定部材、8・・・検出対象、1−(IT、ト1
2 T・・・等価2磁心アモルファスに巻かれたコイル
、 M・・・発磁体、Trl 、i“r2・・・トランジ
スタ、八CF・・・アクティブフィルタ。 代理人 弁理士 三 澤 正 義7.5mm 10mm 2.5 m m mm 17.5mm 0mm η、5mm 5mm 第4図 →+← フ Φ に
Claims (1)
- 1個もしくは2個の高透磁率磁心に少なくとも2個のコ
イルを巻いた等価2磁心もしくは2磁心から成る検出部
と、この検出部から得られる信号を処理する検出回路と
、検出対象に設置される固定部材と、この固定部材上に
固定されかつ前記検出部に信号を与える発磁体とからな
る位置センサにおいて、前記固定部材を直径8〜13m
mの円板状とすると共に前記発磁体を直径2.5〜60
5mmの円筒状としたことを特徴とする位置センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204606A JPS6264338A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 位置センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204606A JPS6264338A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 位置センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264338A true JPS6264338A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16493244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204606A Pending JPS6264338A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 位置センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1080410A (ja) * | 1996-09-11 | 1998-03-31 | Niigata Univ | 生体信号検出装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60204606A patent/JPS6264338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1080410A (ja) * | 1996-09-11 | 1998-03-31 | Niigata Univ | 生体信号検出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4805633A (en) | Displacement sensor | |
| Barry et al. | Fluid mechanics of muscle vibrations | |
| WO1990008503A1 (en) | Dynamic spectral phonocardiograph | |
| WO1994017728A1 (en) | Blood pressure monitoring system | |
| US4840183A (en) | Electrocardiograph | |
| Alametsä et al. | The potential of EMFi sensors in heart activity monitoring | |
| CN106236130A (zh) | 一种基于mems技术的电子式听诊器 | |
| Cozic et al. | Development of a cardiac acoustic mapping system | |
| JPS6264338A (ja) | 位置センサ | |
| Durand et al. | Modeling of the transfer function of the heart-thorax acoustic system in dogs | |
| Schneider et al. | Precordial low-frequency displacements of the thoracic wall method of recording and registration | |
| Agress et al. | New method for analyzing heart vibrations: I. Low frequency vibrations∗ | |
| JPH0524776B2 (ja) | ||
| Fenton et al. | Measuring characteristics of the displacement cardiograph | |
| Kastor et al. | Air leaks as a source of distortion in apexcardiography | |
| Johnson et al. | Characteristics of transducers used for recording the apexcardiogram. | |
| Wood | Physical response requirements of pressure transducers for the reproduction of physiological phenomena | |
| JPH0546216B2 (ja) | ||
| Parrish et al. | Dynamic response characteristics of a mercury-in-silastic strain gauge | |
| JPS6321049A (ja) | 核磁気共鳴現象を用いた脳機能計測装置 | |
| JPH0333010B2 (ja) | ||
| Cole et al. | Assessment of cardiac apex impulse using fiberoptics | |
| Harris et al. | Study by cathode-ray oscillography of some innocent and pathologic cardiac murmurs of children | |
| Rodbard et al. | Device for indirect registration of the calibrated arterial upstroke in man | |
| UEDA et al. | Precordial low-frequency vibrocardiography I. method of recording |