JPS6265759A - エアゾ−ル容器の製造方法 - Google Patents

エアゾ−ル容器の製造方法

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JPS6265759A
JPS6265759A JP21891986A JP21891986A JPS6265759A JP S6265759 A JPS6265759 A JP S6265759A JP 21891986 A JP21891986 A JP 21891986A JP 21891986 A JP21891986 A JP 21891986A JP S6265759 A JPS6265759 A JP S6265759A
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container
mounting cup
mouth
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manufacturing
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JP21891986A
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Hideo Ogita
荻田 秀夫
Kenichi Nakanishi
憲一 中西
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Lion Corp
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Lion Corp
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エアゾール容器の製造方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のこの種製造方法は、第1図に示すように噴射装置
100の主たる機構の上部を覆いその側壁の底部を容器
1の口部2の外周面窪み2aに密接させるようにアルミ
ニウム製のマウンティングカップ101をかしめて噴射
装置100を取付けていた。噴射装置100は、ハウジ
ング102内にスプリング103で上方へ付勢された弁
茎104を収容し、ハウジング102の上縁にフランジ
105を形成し、このフランジ105の下面と口部2の
上縁との間にゴムバッキング106を介在させ、前記弁
茎104の連通孔107を閉塞し得るように弁茎104
の外周に密接しかつ前記フランジ105の上面に!!置
されたガスケット108を設けである。
〔解決しようとする問題点〕
第1図に示す従来例では、マウンティングカップ101
による口部2の宙閉時(側壁の底部をかしめる時)にゴ
ムバッキング106を口部2の上縁とフランジ105と
の間に挾み込むため、内容液はこのゴムバッキング10
6に接触し、そのためゴムとの接触によりゴム又は内容
液いずれかが変質するような内容液の場合には使用する
ことができないという欠点があった。また、口部2の密
封はマウンティングカップLotのがしめ加工に依存す
るため、密封の際の不良化、例えばゴムバッキング10
6を口部2の上縁に均一の圧力で押圧することができな
いことによりガス漏れが生じたり、マウンティングカッ
プ101が口部2の外周面窪み2aに密接していない個
所が生じたりしやすかった。さらに、噴射装置100を
口部2にアッセンブリする手間がががり、安価にしがも
量産できるものとしては不向きであった。
本発明は、上記事情に鑑みて発明されたものであり、内
容液としてゴムをおかすような種類でも使用することの
できるエアゾール容器の製造方法を提供し、安価かつ容
易に製造することができると共に量産に向き、しかも密
封性の良好なエアゾール容器の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明は、容器とこの口部
にハウジング内に各種部材を組込んで構成される噴射装
置を取付けるためのマウンティングカップ力、プとを合
成樹脂材料にて成形する工程と、容器内に内容液及びガ
スを充てんする工程と、噴射装置及びマウンティングカ
ップを口部に取付ける工程と、口部の上面と噴射装置が
取付けられたマウンティングカップの内面とが接触する
個所を溶接して融着部を形成する工程とを備えたもので
ある。
〔作用〕
この製造方法により製造されたエアゾール容器では、容
器口部とマウンティングカップとがともに樹脂材料から
成形されているために口部とマウンティングカップとが
接触する個所に融着部を形成でき、この融着部の個所に
内容液が接触してもゴムバッキングが存在しないために
内容液でゴムがおかされるおそれは存在し、ない。合成
樹脂材料の融着は完全に行われ、融着部における気密性
がきわめて高いものとなる。
〔実施例〕
以下に本発明の好適な実施例を第2図以下の図面を参照
して説明する。
本発明において、容器1の材質としては合成樹脂材料が
使用され、金属材料やガラス材料は使用されていない。
使用される合成樹脂材料としては、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂が望ましい。ポリエチレンテレフタレート
樹脂は、きわめて優れた透明性を有し、表面の光沢があ
り、ガスバリヤ−性に優れ、耐内容物性及び保香性に優
れる等の特性を有しているので、エアゾール容器として
は好適である。また、この容器1をポリエチレンテレフ
タレート樹脂から成形するには、2軸延伸ブロー成形が
採用され、2軸延伸ブロー成形されることにより機械的
強度を増大し、透明度の劣化を防止することができる。
ポリエチレンテレフタレート樹脂製容器1の口部2の外
周面に窪み2aを成形する方法としては、例えば特開昭
53−125470号公報に記載の方法等を採用し得る
このようにして合成樹脂製容器1を成形したならば、こ
の口部2に噴射装置3を取付ける。この噴射装置3の主
たる機構は、下面に下方へ突出した導入路10を備えた
ハウジング4内にスプリング5で上方に付勢された弁茎
6を収容し、この弁茎6に穿設された連通孔7を弁茎6
が上方に付勢されているときに閉塞するガスケット8を
ハウジング4の上端にキャップ9により取付けて構成さ
れる。このキャップ9のハウジング4への取付けは、ハ
ウジング4の上方側面に突条部4aを形成し、キャップ
9の側壁の底部に鉤状部9aを形成し、この鉤状部9a
を突条部4aに係合させている。前記スプリング5はス
テンレススチールにて製作し防錆を図り、ガスケット8
は気密性を図る上から合成ゴムから形成されている他は
、ハウジング4と弁茎6及びキャップ9は全て合成樹脂
製である。このようにして構成された噴射装置3を容器
1の口部2に取付ける手段としては、前記ハウジング4
に一体成形されこのハウジング4の側面から水平方向に
延出し下方に折り曲げられたマウンティングカップ1工
を口部2に嵌着し、口部2の上面とマウンティングカッ
プ11の内面とが接触する個所を超音波又は高周波等で
溶接する。
当該融着部12を構成する互いの接合面は平坦面である
よりも、一方の接合面に突条を備えた状態の方が溶接に
よる気密性の向上が期待できる。第2図の実施例では容
器1の口部2の上端面に突条13を形成したが、第3図
に示すようにマウンティングカップ11の内面に突条1
3を形成してもよい。なお、接合すべき両面に互い違い
に突条13を形成しておき両者を凹凸嵌合することも差
支えない。前記マウンティングカップ11の側壁の底部
は、鉤状部11aに形成してあり、口部2の窪み2aに
係合するようになっているために溶接前に予備封緘がで
きる。また、マウンティングカップIIの材質としては
、ポリアセタールやナイロン等の合成樹脂が望ましい。
容器1をポリエチレンテレフタレート樹脂製とし、マウ
ンティングカップ11をポリアセタール又はナイロン製
としたとき、高周波又は超音波で溶接した場合、きわめ
て強固な融着部12を構成した。特に、超音波溶接にお
いて強固に溶接されることが試作の結果として判明した
。なお、その他の合成樹脂溶接手段も採用し得ることは
勿論である。
また、第2図の実施例では、噴射装置3のハウジング4
とマウンティングカップ11とをポリアセタール又はナ
イロン等の合成樹脂材料で−・体成形したが、第4図に
示すようにキャップ9とマウンティングカップ11とを
一体成形してもよい。
さらに、噴射装置3としては、図示する実施例以外の各
種装置が使用可能であることはいうまでもない。
〔効果〕
以上説明したように、本発明は、容器とこの口部にハウ
ジング内に各種部材を組み込んで構成される噴射装置を
取付けるためのマウンティングカップとを合成樹脂材料
にて成形する工程と、容器内に内容液及びガスを充填す
る工程と、噴射装置及びマウンティングカップを口部に
取付ける工程と、口部の上面と噴射装置が取付けられた
マウンティングカップの内面とが接触する個所を溶接し
て融着部を形成する工程とを備えているものである。し
たがって、内容液がより多く接触し、かつガス漏れの生
じ易い個所に従来の如きゴムバッキングを使用する必要
がなく、容器の口部上面とマウンティングカップの内面
とが接触する個所を合成樹脂材料同士の溶接で融着部を
形成しであるため、ゴムや金属(容器自体を金属製とし
たもの)に接触していずれか一方が変質するような内容
液であっても充填し使用することができる。また、合成
樹脂材料同士を溶接して融着部を形成する工程を備えて
いるために、ゴムバッキングを介在させて金属製のマウ
ンティングカップをa械的に加工(例えばかしめ加工)
して気密性を図るのに比較してより一層気密性が良好と
なり、かつ従来の如く不良品の発生がほとんどない。
さらに、本発明の製造方法でエアゾール容器を製造すれ
ば、部品点数も減少し、製造工程も少なく、安価で大量
に生産が可能となる。特に、マウンティングカップと容
器の口部との融着部を構成する両接合面のいずれか一方
又は両方に突条を形成した製造方法では、融着部の溶接
強度が大きくなり、ガス漏れ防止がより一層確実となる
。さらに、容器をポリエチレンテレフタレート製とし、
マウンティングカップをポリアセタール又はナイロン製
とし、融着部を高周波又は超音波により溶接した場合も
突条を形成した場合と同様の効果を有すると共に、製造
されたエアゾール容器がきわめて軽くしかも充分な機械
的強度を備えたものとなり、ガスバリヤ−性や耐内容物
性にも優れたものとなる。さらに、噴射装置のハウジン
グとマウンティングカップとを合成樹脂材料にて一体成
形し、このハウジング内に噴射装置の部材を組み込んで
一体化したものを容器の口部に取付ける製造方法では、
従来のようにゴムバッキング、フランジ、ガスケット、
最後に金属性マウンティングカップ、そしてかしめ加工
というような組立作業に比べて、きわめて簡単化され、
製造効率を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法により製造された製品を示す断面図、
第2図は本発明の製造方法により製造された製品の一例
を示す断面図、第3図は第2図の融着部の変形例を示す
部分拡大断面図、第4図は本発明の他の実施例により製
造された製品の断面図である。 1・・・容器、 2・・・口部、 3・・・噴射装置、 4・・・ハウジング、 11・・・マウンティングカップ、 12・・・融着部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器とこの口部にハウジング内に各種部材を組込ん
    で構成される噴射装置を取付けるためのマウンティング
    カップとを合成樹脂材料にて成形する工程と、 容器内に内容液及びガスを充てんする工程と、噴射装置
    及びマウンティングカップを口部に取付ける工程と、 口部の上面と噴射装置が取付けられたマウンティングカ
    ップの内面とが接触する個所を溶接して融着部を形成す
    る工程とを備えたことを特徴とするエアゾール容器の製
    造方法。 2、前記噴射装置のハウジングとマウンティングカップ
    とを合成樹脂材料にて一体成形し、このハウジング内に
    噴射装置の部材を組込んで一体化したものを容器の口部
    に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のエアゾール容器の製造方法。 3、前記マウンティングカップと容器の口部との融着部
    を構成する両接合面のいずれか一方又は両方に突条を形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のエアゾール容器の製造方法。 4、前記容器をポリエチレンテレフタレート製とし、前
    記マウンティングカップをポリアセタール又はナイロン
    製とし、これらを高周波又は超音波により溶接したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載のエアゾール容器の製造方法。
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