JPS62668B2 - - Google Patents
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- JPS62668B2 JPS62668B2 JP59035616A JP3561684A JPS62668B2 JP S62668 B2 JPS62668 B2 JP S62668B2 JP 59035616 A JP59035616 A JP 59035616A JP 3561684 A JP3561684 A JP 3561684A JP S62668 B2 JPS62668 B2 JP S62668B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- conveyor
- sorting
- light
- endless belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海苔の出来連続判定仕分け装置に関
し、更に詳しくは、移送路上を平坦に広げた状態
で移送されてくる海苔について、その出来の等級
を連続的に判定し、その判定情報に応じて自動的
に仕分ける海苔の出来連続判定仕分け装置に関す
るものである。
し、更に詳しくは、移送路上を平坦に広げた状態
で移送されてくる海苔について、その出来の等級
を連続的に判定し、その判定情報に応じて自動的
に仕分ける海苔の出来連続判定仕分け装置に関す
るものである。
海苔は、通常「出来」と称される形状等によつ
ていくつかの等級に仕分けることができる。海苔
業界で言うところの海苔の出来とは、穴の程度、
欠け、裂け(破れ)、縦横の長さ等である。それ
は当然品質ということになるが、海苔の市場から
みて一般消費者用、業務用を問わず、種々のニー
ズが存在する。たとえば寿司屋関係では米粒大以
上の穴があると具合が悪いが、おにぎり屋関係で
は多少大きめの穴があつてもかまわず、むしろ縦
横寸法が基準値内に収まつていることの方が重要
である。何故ならば、寿司用の場合、海苔巻きを
作つたときに米粒がはみだしては商品価値ががた
落ちだからであり、これに対しておにぎりの場合
はもともと体栽よりもワイルドな食品であり、そ
れよりもメーカーとしては機械ラインで作るため
海苔の長さが異なると機械に合わず生産性が落ち
てしまうからである。このように、用途等により
海苔の出来に対する判定基準は種々異なる。しか
し、海苔業界ではそのような要求に対応しきれな
いのが現状である。
ていくつかの等級に仕分けることができる。海苔
業界で言うところの海苔の出来とは、穴の程度、
欠け、裂け(破れ)、縦横の長さ等である。それ
は当然品質ということになるが、海苔の市場から
みて一般消費者用、業務用を問わず、種々のニー
ズが存在する。たとえば寿司屋関係では米粒大以
上の穴があると具合が悪いが、おにぎり屋関係で
は多少大きめの穴があつてもかまわず、むしろ縦
横寸法が基準値内に収まつていることの方が重要
である。何故ならば、寿司用の場合、海苔巻きを
作つたときに米粒がはみだしては商品価値ががた
落ちだからであり、これに対しておにぎりの場合
はもともと体栽よりもワイルドな食品であり、そ
れよりもメーカーとしては機械ラインで作るため
海苔の長さが異なると機械に合わず生産性が落ち
てしまうからである。このように、用途等により
海苔の出来に対する判定基準は種々異なる。しか
し、海苔業界ではそのような要求に対応しきれな
いのが現状である。
つまり従来技術では、1ロツト(例えば数十万
枚)の中から数枚サンプリングし、検査員が肉眼
で判定し、ロツト単位で選別しているが、海苔は
天然産品であるので当然1ロツトについても出来
の程度は様々であり、このような抜き取り試験で
は正確な仕分けは不可能である。もし、正確な仕
分けを行おうとするならば、検査員が一枚一枚肉
眼で等級を判断し、それに応じて検査員の手によ
つて一枚一枚それぞれ仕分けねばならない。しか
しながら、このような判定・仕分け作業では、か
なりの熟練が必要な上、仕分け速度にも自ら限度
があり、等級の十分な細分化は不可能である。
枚)の中から数枚サンプリングし、検査員が肉眼
で判定し、ロツト単位で選別しているが、海苔は
天然産品であるので当然1ロツトについても出来
の程度は様々であり、このような抜き取り試験で
は正確な仕分けは不可能である。もし、正確な仕
分けを行おうとするならば、検査員が一枚一枚肉
眼で等級を判断し、それに応じて検査員の手によ
つて一枚一枚それぞれ仕分けねばならない。しか
しながら、このような判定・仕分け作業では、か
なりの熟練が必要な上、仕分け速度にも自ら限度
があり、等級の十分な細分化は不可能である。
海苔の流通上からくるニーズにマツチした供給
を行うため、海苔の関連業界では、人手にたよる
ことなく、海苔を連続的にその穴の状態や欠け、
裂けの程度、あるいは縦横寸法による様々な等級
づけを行い、それに応じて自動的に仕分け作業を
行なえるような海苔の出来連続判定・仕分けシス
テムの開発が強く望まれている。
を行うため、海苔の関連業界では、人手にたよる
ことなく、海苔を連続的にその穴の状態や欠け、
裂けの程度、あるいは縦横寸法による様々な等級
づけを行い、それに応じて自動的に仕分け作業を
行なえるような海苔の出来連続判定・仕分けシス
テムの開発が強く望まれている。
しかしここで問題となるのは、周知のように、
海苔は薄いシート状をなし、面積が広くまた軽量
であり、表面はたるんだり湾曲しているため、一
枚ずつ分離すると非常に取り扱いにくいというこ
とである。このような取り扱いにくさがネツクと
なつて、従来、海苔の出来を一枚一枚連続的に判
定し、自動的に仕分ける装置は全く開発されてい
なかつたのである。
海苔は薄いシート状をなし、面積が広くまた軽量
であり、表面はたるんだり湾曲しているため、一
枚ずつ分離すると非常に取り扱いにくいというこ
とである。このような取り扱いにくさがネツクと
なつて、従来、海苔の出来を一枚一枚連続的に判
定し、自動的に仕分ける装置は全く開発されてい
なかつたのである。
本発明は、上記のような従来技術の実情に鑑が
みなされたものであつて、その目的とするところ
は、海苔を一枚一枚平坦に広げた状態で移送し、
その出来によつて等級を判定し、その等級判定情
報に応じて自動的に高速で仕分けることができる
ような海苔の出来連続判定仕分け装置を提供する
ことにある。
みなされたものであつて、その目的とするところ
は、海苔を一枚一枚平坦に広げた状態で移送し、
その出来によつて等級を判定し、その等級判定情
報に応じて自動的に高速で仕分けることができる
ような海苔の出来連続判定仕分け装置を提供する
ことにある。
このような目的を達成することのできる本発明
は、海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の
上流側に設置される出来判定装置と下流側に設置
される仕分け装置との組み合わせからなる海苔の
出来連続判定仕分け装置であつて、前記出来判定
装置は、移送されてくる海苔の表面に光を照射す
るとともにその透過光により海苔の出来を判定す
る構成をなし、前記仕分け装置は、通気可能な無
端ベルトを有しそれに沿つて吸引口を有する吸引
路が設けられて海苔を吸着移送する搬送コンベア
と、通気可能な無端ベルトを備え該搬送コンベア
の上方にて一定の間隔を介して交差する如く配設
される仕分け用コンベアと、それらの交差位置の
中央部分で搬送コンベア側から仕分け用コンベア
側へ向かう上昇気流を作るとともにその上昇気流
を発生・停止制御自在の転送機構とを備えた海苔
の出来連続判定仕分け装置である。
は、海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の
上流側に設置される出来判定装置と下流側に設置
される仕分け装置との組み合わせからなる海苔の
出来連続判定仕分け装置であつて、前記出来判定
装置は、移送されてくる海苔の表面に光を照射す
るとともにその透過光により海苔の出来を判定す
る構成をなし、前記仕分け装置は、通気可能な無
端ベルトを有しそれに沿つて吸引口を有する吸引
路が設けられて海苔を吸着移送する搬送コンベア
と、通気可能な無端ベルトを備え該搬送コンベア
の上方にて一定の間隔を介して交差する如く配設
される仕分け用コンベアと、それらの交差位置の
中央部分で搬送コンベア側から仕分け用コンベア
側へ向かう上昇気流を作るとともにその上昇気流
を発生・停止制御自在の転送機構とを備えた海苔
の出来連続判定仕分け装置である。
以下、図面に基づき本発明について更に詳しく
説明する。第1図は本発明にかかる海苔の出来連
続判定仕分け装置の一実施例を示す概念図であ
り、第2図はその説明図である。本発明にかかる
海苔の出来連続判定仕分け装置は、海苔を平坦に
広げた状態で移送する移送路の上流側に設置され
る出来判定装置1と下流側に設置される仕分け装
置20との組み合わせからなる。
説明する。第1図は本発明にかかる海苔の出来連
続判定仕分け装置の一実施例を示す概念図であ
り、第2図はその説明図である。本発明にかかる
海苔の出来連続判定仕分け装置は、海苔を平坦に
広げた状態で移送する移送路の上流側に設置され
る出来判定装置1と下流側に設置される仕分け装
置20との組み合わせからなる。
ここで出来判定装置1は、移送されてくる海苔
の下面から光を照射し、その透過光により海苔の
出来を判定する構造をなす。この出来判定装置1
は、第2図からも明らかなように、僅かな間隙を
おいて連設され海苔2を吸着保持して移送する2
台の搬送コンベア3a,3bと、移送されてくる
海苔2にその下方から連続して光を照射する光源
4と、海苔2を介して該光源4と対向し透過光に
より海苔2の縦横寸法や穴の形成状態を測定する
第1の受光部6、海苔2の欠けを測定する第2の
受光部7、海苔2の裂けを強制的に開かせる圧縮
ガスの噴射部8、およびそれに強制的に開かせら
れた裂けを測定する第3の受光部9等を備えてい
る。ここで、搬送コンベア3a,3bは、それぞ
れネツト状の無端ベルト10と、該無端ベルト1
0がたるまないように保持する水平支持体11を
備え、共通のモータ12により駆動されて同じ速
度でループ状に移動可能な構成である。そして、
この水平支持体11には多数の吸引口が形成され
ていて、その吸引により海苔2が飛散したり曲が
つたりすることなく平坦に広げた状態で移送でき
るようになつている。前述のように、この搬送コ
ンベア3a,3bの間隙部の下方には光源4が設
置され、また上方には測定箱13が設置される。
該測定箱13の内部には前記第1の受光部6、第
2の受光部7、圧縮ガスの噴射部8、および第3
の受光部9等が収容される。この測定箱13は、
光による海苔の出来判定に外部からの光が影響し
ないように外部からの光を遮断する機能を果た
す。
の下面から光を照射し、その透過光により海苔の
出来を判定する構造をなす。この出来判定装置1
は、第2図からも明らかなように、僅かな間隙を
おいて連設され海苔2を吸着保持して移送する2
台の搬送コンベア3a,3bと、移送されてくる
海苔2にその下方から連続して光を照射する光源
4と、海苔2を介して該光源4と対向し透過光に
より海苔2の縦横寸法や穴の形成状態を測定する
第1の受光部6、海苔2の欠けを測定する第2の
受光部7、海苔2の裂けを強制的に開かせる圧縮
ガスの噴射部8、およびそれに強制的に開かせら
れた裂けを測定する第3の受光部9等を備えてい
る。ここで、搬送コンベア3a,3bは、それぞ
れネツト状の無端ベルト10と、該無端ベルト1
0がたるまないように保持する水平支持体11を
備え、共通のモータ12により駆動されて同じ速
度でループ状に移動可能な構成である。そして、
この水平支持体11には多数の吸引口が形成され
ていて、その吸引により海苔2が飛散したり曲が
つたりすることなく平坦に広げた状態で移送でき
るようになつている。前述のように、この搬送コ
ンベア3a,3bの間隙部の下方には光源4が設
置され、また上方には測定箱13が設置される。
該測定箱13の内部には前記第1の受光部6、第
2の受光部7、圧縮ガスの噴射部8、および第3
の受光部9等が収容される。この測定箱13は、
光による海苔の出来判定に外部からの光が影響し
ないように外部からの光を遮断する機能を果た
す。
まず第1の受光部6は、この実施例では256ビ
ツトに細分されたイメージセンサであり、決めら
れた幅(例えば海苔の幅200mmをややオーバーす
る長さ)を256に区分し、レンズ系を介して海苔
の外形寸法や穴の状態を測定できるようになつて
いる。第2の受光部7は、海苔の幅方向に配設さ
れた多数の受光素子群からなる欠け測定用センサ
とそれよりもやや上流側に設けられた幅方向の基
準を決めるためのセンサとからなる。また第3の
受光部9は圧縮ガスの噴射部8に近接して位置
し、圧縮ガスの噴射により強制的に開かせられた
裂けを測定するようになつている。
ツトに細分されたイメージセンサであり、決めら
れた幅(例えば海苔の幅200mmをややオーバーす
る長さ)を256に区分し、レンズ系を介して海苔
の外形寸法や穴の状態を測定できるようになつて
いる。第2の受光部7は、海苔の幅方向に配設さ
れた多数の受光素子群からなる欠け測定用センサ
とそれよりもやや上流側に設けられた幅方向の基
準を決めるためのセンサとからなる。また第3の
受光部9は圧縮ガスの噴射部8に近接して位置
し、圧縮ガスの噴射により強制的に開かせられた
裂けを測定するようになつている。
次に仕分け装置20は、搬送コンベア21と、
該搬送コンベア21の上方にて間隙を介してほぼ
直角に交差する如く配設される仕分け用コンベア
22と、それらの交差位置で搬送コンベア21側
から仕分け用コンベア22側へ向かう上昇気流を
作るとともにその上昇気流を発生・停止制御自在
の転送機構とを備えた構成である。そして本仕分
け装置20では、該転送機構による上昇気流の
発・停動作により仕分けすべき海苔を搬送コンベ
ア21から仕分け用コンベア22に転送して該仕
分け用コンベア22によつて前記搬送コンベア2
1の側方へ移送し仕分けるのである。
該搬送コンベア21の上方にて間隙を介してほぼ
直角に交差する如く配設される仕分け用コンベア
22と、それらの交差位置で搬送コンベア21側
から仕分け用コンベア22側へ向かう上昇気流を
作るとともにその上昇気流を発生・停止制御自在
の転送機構とを備えた構成である。そして本仕分
け装置20では、該転送機構による上昇気流の
発・停動作により仕分けすべき海苔を搬送コンベ
ア21から仕分け用コンベア22に転送して該仕
分け用コンベア22によつて前記搬送コンベア2
1の側方へ移送し仕分けるのである。
搬送コンベア21は、第1、第2の主ローラ2
3,24間に掛けられているネツト状無端ベルト
25を有する。そしてモータ26の回転によりネ
ツト状無端ベルト25が矢印で示す方向にループ
状に移動する。また、二つの主ローラ23,24
間には、無端ベルト25がたるまないで走行する
ように水平保持体が設けられている。本実施例で
はこの水平保持体は、平面支持板34の上面に、
搬送コンベア21の長手方向に平行に延びる3本
の水平保持案内部材35a,35bを配設した構
造である。これら3本の水平保持案内部材35
a,35bは、中空丸パイプ状のものであり、無
端ベルト25の下面全面が水平保持体に密着しな
いように、周囲に適当な空隙を形成するととも
に、前記無端ベルト25の水平レベルを維持する
機能を果たす。そして、中央の水平保持案内部材
35aは、その上面に多数の吸引口36が穿設さ
れた構造をなし、その内部が吸引路の一部を構成
し、常時吸引排気される。これによつて、ネツト
状無端ベルト25上を移送されてくる海苔2は、
無端ベルト25上に吸着固定され、飛び散つたり
位置がずれたりしないような状態に保たれてい
る。
3,24間に掛けられているネツト状無端ベルト
25を有する。そしてモータ26の回転によりネ
ツト状無端ベルト25が矢印で示す方向にループ
状に移動する。また、二つの主ローラ23,24
間には、無端ベルト25がたるまないで走行する
ように水平保持体が設けられている。本実施例で
はこの水平保持体は、平面支持板34の上面に、
搬送コンベア21の長手方向に平行に延びる3本
の水平保持案内部材35a,35bを配設した構
造である。これら3本の水平保持案内部材35
a,35bは、中空丸パイプ状のものであり、無
端ベルト25の下面全面が水平保持体に密着しな
いように、周囲に適当な空隙を形成するととも
に、前記無端ベルト25の水平レベルを維持する
機能を果たす。そして、中央の水平保持案内部材
35aは、その上面に多数の吸引口36が穿設さ
れた構造をなし、その内部が吸引路の一部を構成
し、常時吸引排気される。これによつて、ネツト
状無端ベルト25上を移送されてくる海苔2は、
無端ベルト25上に吸着固定され、飛び散つたり
位置がずれたりしないような状態に保たれてい
る。
仕分け用コンベア22は、架台(図示せず)の
上面から、前記搬送コンベア21の無端ベルト2
5の上面とは若干の間隙を介する如く、前記搬送
コンベア21の長手方向に複数個吊設される。さ
て、この仕分け用コンベア22は、二つのローラ
40間にネツト状無端ベルト41を掛けた構成で
あり、図示するを省略するが、一方のローラは正
逆クラツチを介して急発・停モータと結合され
る。クラツチの動作によつて無端ベルト41は停
止状態から正逆どちらの方向にでも瞬時に回転駆
動できるような構造である。
上面から、前記搬送コンベア21の無端ベルト2
5の上面とは若干の間隙を介する如く、前記搬送
コンベア21の長手方向に複数個吊設される。さ
て、この仕分け用コンベア22は、二つのローラ
40間にネツト状無端ベルト41を掛けた構成で
あり、図示するを省略するが、一方のローラは正
逆クラツチを介して急発・停モータと結合され
る。クラツチの動作によつて無端ベルト41は停
止状態から正逆どちらの方向にでも瞬時に回転駆
動できるような構造である。
転送機構は、搬送コンベア21と仕分け用コン
ベア22とが交差部に位置し、第5図に示すよう
に前記平面支持板34ならびに中央水平保持案内
部材35aにそれぞれ形成した圧縮空気吹き上げ
口45と、該吹き上げ口45と連通する圧縮空気
供給路46と、その途中に設けられている電磁バ
ルブ47、及び図示されていないがエアコンプレ
ツサ等の圧縮空気源とから構成される。そして、
電磁バルブ47のオン・オフ動作によつて圧縮空
気の吹き上げ流(上昇流)の発・停動作が仕分け
用コンベアの真下ほぼ中央位置で行われる。
ベア22とが交差部に位置し、第5図に示すよう
に前記平面支持板34ならびに中央水平保持案内
部材35aにそれぞれ形成した圧縮空気吹き上げ
口45と、該吹き上げ口45と連通する圧縮空気
供給路46と、その途中に設けられている電磁バ
ルブ47、及び図示されていないがエアコンプレ
ツサ等の圧縮空気源とから構成される。そして、
電磁バルブ47のオン・オフ動作によつて圧縮空
気の吹き上げ流(上昇流)の発・停動作が仕分け
用コンベアの真下ほぼ中央位置で行われる。
更に、搬送コンベア21における第2の主ロー
ラ24の回転軸には、歯車状のロータ50が取り
付けられ、その歯車状部分を挾む如く発光素子5
1と受光素子52とが対向して位置し、無端ベル
ト25の移動距離検出系を構成する。発光素子5
1から受光素子52に至る光が前記ロータ50の
歯車状部分で遮光される度数を計数することによ
つて、モータ26の回転速度の変動のいかんにか
かわらずネツト状無端ベルト25の移動距離を正
確に検知しうるのである。
ラ24の回転軸には、歯車状のロータ50が取り
付けられ、その歯車状部分を挾む如く発光素子5
1と受光素子52とが対向して位置し、無端ベル
ト25の移動距離検出系を構成する。発光素子5
1から受光素子52に至る光が前記ロータ50の
歯車状部分で遮光される度数を計数することによ
つて、モータ26の回転速度の変動のいかんにか
かわらずネツト状無端ベルト25の移動距離を正
確に検知しうるのである。
さて、このような構成の海苔の出来連続判定仕
分け装置の動作は次の如くである。仕分けされる
べき海苔2は、まず出来判定装置1の搬送コンベ
ア3aで移送され、各種測定装置がセツトされて
いる部分に達したときには平坦に広げられた状態
となる。ここでで光源4によつて海苔の下面の所
定長さ全幅に光(例えば660μm波長の単色光)
が照射される。そして第1の受光部6で海苔2の
縦横寸法や穴の状態が測定され、第2の受光部7
で海苔2の欠けが測定され、更に第3の受光部9
で海苔の裂け(破れ)が測定される。
分け装置の動作は次の如くである。仕分けされる
べき海苔2は、まず出来判定装置1の搬送コンベ
ア3aで移送され、各種測定装置がセツトされて
いる部分に達したときには平坦に広げられた状態
となる。ここでで光源4によつて海苔の下面の所
定長さ全幅に光(例えば660μm波長の単色光)
が照射される。そして第1の受光部6で海苔2の
縦横寸法や穴の状態が測定され、第2の受光部7
で海苔2の欠けが測定され、更に第3の受光部9
で海苔の裂け(破れ)が測定される。
まず第1の受光部6では、第3図に示すよう
に、256ビツトのイメージセンサ60を海苔の走
行と同時に横に走査し、穴61による光束の漏れ
が何本あるかを測定していく。イメージセンサ6
0の出力は全視野(256ビツト)の始めと終わり
に海苔が無いことを示す透光信号が現われ、また
その中間で穴信号62(もし穴が存在した場合)
が現われる。このような海苔の影像信号は、全
256ビツトで9本のシフトレジスタ(N+0〜N
+8)に順次記憶される。第3図において符号A
で示すように穴信号が記憶される。そして、符号
Bで示すように点線部内のビツトをアンドするこ
とにより、N+8、N+7ラインの10、11ビツト
目の穴信号Aは、7走査後の11クロツク目に点線
部B内を通り、アンド回路63により検出するこ
とができる。従つて、アンドする範囲を変えるこ
とにより穴の大きさ、または形状判定を任意に変
えることができる。この穴形状については、穴の
大きさの段階とその個数あるいは穴率(海苔の全
面積に対する穴の全面積の比率)等によつて多数
段階に等級分けすることができる。
に、256ビツトのイメージセンサ60を海苔の走
行と同時に横に走査し、穴61による光束の漏れ
が何本あるかを測定していく。イメージセンサ6
0の出力は全視野(256ビツト)の始めと終わり
に海苔が無いことを示す透光信号が現われ、また
その中間で穴信号62(もし穴が存在した場合)
が現われる。このような海苔の影像信号は、全
256ビツトで9本のシフトレジスタ(N+0〜N
+8)に順次記憶される。第3図において符号A
で示すように穴信号が記憶される。そして、符号
Bで示すように点線部内のビツトをアンドするこ
とにより、N+8、N+7ラインの10、11ビツト
目の穴信号Aは、7走査後の11クロツク目に点線
部B内を通り、アンド回路63により検出するこ
とができる。従つて、アンドする範囲を変えるこ
とにより穴の大きさ、または形状判定を任意に変
えることができる。この穴形状については、穴の
大きさの段階とその個数あるいは穴率(海苔の全
面積に対する穴の全面積の比率)等によつて多数
段階に等級分けすることができる。
寸法測定は、同じく第1の受光部6により行わ
れる。縦の長さはイメージセンサが横に1mmピツ
チで走査しているので、スタートから終了迄の走
査数をかぞえることによつて測定できるし、また
横の長さは1回の走査で遮光される光束の数をか
ぞえ長さに換算し、数回の平均をとることによつ
て測定できる。
れる。縦の長さはイメージセンサが横に1mmピツ
チで走査しているので、スタートから終了迄の走
査数をかぞえることによつて測定できるし、また
横の長さは1回の走査で遮光される光束の数をか
ぞえ長さに換算し、数回の平均をとることによつ
て測定できる。
第2の受光部7では、例えば最小単位5mm角の
受光素子(太陽電池等)を用い、海苔の欠けがき
たときに何個の受光素子が続けて受光するかで欠
け(前欠け、後ろ欠け、横欠け等)の大きさを測
定することができる。またこの部分は、細長状の
受光素子を用い出力のアナログ信号を取り出して
測定することもできる。
受光素子(太陽電池等)を用い、海苔の欠けがき
たときに何個の受光素子が続けて受光するかで欠
け(前欠け、後ろ欠け、横欠け等)の大きさを測
定することができる。またこの部分は、細長状の
受光素子を用い出力のアナログ信号を取り出して
測定することもできる。
第3の受光部9では、圧縮ガスの噴射部8によ
つて海苔の上から圧縮ガス(通常は空気)を吹き
付け、海苔の裂けている個所を強制的に開かせ、
その開いている部分を透過してくる光源からの光
を受けて裂けの大きさを検出するのである。この
ような測定結果に基づき、各海苔に対して多種の
等級判定情報の一つが付与されることになる。
つて海苔の上から圧縮ガス(通常は空気)を吹き
付け、海苔の裂けている個所を強制的に開かせ、
その開いている部分を透過してくる光源からの光
を受けて裂けの大きさを検出するのである。この
ような測定結果に基づき、各海苔に対して多種の
等級判定情報の一つが付与されることになる。
このようにして判定結果の求められた海苔は、
そのまま平坦に広げられた状態で下流側の仕分け
装置20に送られる。このとき、無端ベルト25
は、前述の如くネツト状の通気性のある構造をな
し、しかも第4図に詳細に示されているように、
3本の水平保持案内部材35a,35bでたるむ
ことなく水平に保持されつつ移動し、その上に載
置されている海苔2は、中央の水平保持案内部材
35aに形成されている吸引口36で吸着される
ため、舞い上がつたりずれたりすることなく一定
の位置で保持されつつ移送されることになる。そ
して、本装置の上流側に位置する出来判定装置1
からの判定信号によつて、移送されてくる海苔に
対してどの仕分け用コンベアが駆動されるかが定
められ、その海苔が該当する仕分け用コンベアの
真下に到達したときに、転送機構が作動する。つ
まり電磁バルブ47が開いて圧縮空気を吹き上げ
口45から上方に噴射し、その上昇気流によつて
海苔を搬送コンベア21側から仕分け用コンベア
22側へと転送させるのである。その様子を第5
図に示す。まず、吹き上げ口45からの圧縮空気
の吹き上げによつて、海苔2の中央部分が押し上
げられる。このとき、無端ベルト25の下面の大
部分に空隙が存在するために、海苔2の端部が無
端ベルト25に密着することなく、上部への円滑
な移動が行われ、また海苔2は、その中央部で吹
き上げられるため姿勢がくずれず真つ直ぐ上方に
移動する。そして海苔2の中央部分が仕分け用コ
ンベア22の無端ベルト41下面に当接し、その
後、順次周辺部も前記無端ベルト41の下面に押
し付けられていく。このとき、該無端ベルト41
は、通気性の良好な材料からなり、その背後に空
隙が形成されているので、海苔2はその下面ほぼ
全体がすばやく無端ベルト41の下面に押し付け
られるのである。そのような状態のときに、前述
の如く正逆転クラツチが作動して無端ベルト41
が急激に一方向(判定信号に応じた特定の方向)
に回動し、無端ベルト41に密着した海苔は仮想
線で示すように一定方向に飛ばされる。これによ
つて海苔の仕分けが行われるのである。
そのまま平坦に広げられた状態で下流側の仕分け
装置20に送られる。このとき、無端ベルト25
は、前述の如くネツト状の通気性のある構造をな
し、しかも第4図に詳細に示されているように、
3本の水平保持案内部材35a,35bでたるむ
ことなく水平に保持されつつ移動し、その上に載
置されている海苔2は、中央の水平保持案内部材
35aに形成されている吸引口36で吸着される
ため、舞い上がつたりずれたりすることなく一定
の位置で保持されつつ移送されることになる。そ
して、本装置の上流側に位置する出来判定装置1
からの判定信号によつて、移送されてくる海苔に
対してどの仕分け用コンベアが駆動されるかが定
められ、その海苔が該当する仕分け用コンベアの
真下に到達したときに、転送機構が作動する。つ
まり電磁バルブ47が開いて圧縮空気を吹き上げ
口45から上方に噴射し、その上昇気流によつて
海苔を搬送コンベア21側から仕分け用コンベア
22側へと転送させるのである。その様子を第5
図に示す。まず、吹き上げ口45からの圧縮空気
の吹き上げによつて、海苔2の中央部分が押し上
げられる。このとき、無端ベルト25の下面の大
部分に空隙が存在するために、海苔2の端部が無
端ベルト25に密着することなく、上部への円滑
な移動が行われ、また海苔2は、その中央部で吹
き上げられるため姿勢がくずれず真つ直ぐ上方に
移動する。そして海苔2の中央部分が仕分け用コ
ンベア22の無端ベルト41下面に当接し、その
後、順次周辺部も前記無端ベルト41の下面に押
し付けられていく。このとき、該無端ベルト41
は、通気性の良好な材料からなり、その背後に空
隙が形成されているので、海苔2はその下面ほぼ
全体がすばやく無端ベルト41の下面に押し付け
られるのである。そのような状態のときに、前述
の如く正逆転クラツチが作動して無端ベルト41
が急激に一方向(判定信号に応じた特定の方向)
に回動し、無端ベルト41に密着した海苔は仮想
線で示すように一定方向に飛ばされる。これによ
つて海苔の仕分けが行われるのである。
本装置の更に細かな制御動作について第6図の
タイムチヤートを用いて説明する。出来判定装置
1を通つてそこで判定された海苔はそのまま仕分
け装置20の方に搬送される。さて、いま出来判
定装置1の真下で判定されている海苔2の判定結
果が第n番目の仕分け用コンベアで仕分けるもの
であつたとする。このとき、出来判定装置1の真
下に位置する海苔2が、第n番目の仕分け用コン
ベアの真下に達するまでにはある一定の時間Tが
かかる。前述の如く、搬送コンベア21の第2の
主ローラ24と連動している無端ベルトの移動距
離検出系によつてコンベア速度に比例したクロツ
クパルスが作られる。受光素子52から生じるク
ロツクパルスと次のクロツクパルスとの間で無端
ベルト25が距離dだけ移動するものとし、また
出来判定装置1から第n番目の仕分け用コンベア
までの距離がDであつたとすると、クロツクパル
スD/d個目で目的とする仕分け用コンベアの位
置に到達することになる。したがつて判定信号を
シフトレジスタ等によりクロツクパルスD/d個
分だけシフトさせて出力するようにすれば、丁度
該当する第n番目の仕分け用コンベアに達したと
きにシフトレジスタからシフトレジスタ信号Sを
発生させることができる。このシフトレジスタ信
号Sによつて第1のタイマーを作動させてパルス
幅可変の第1のタイマー信号T1を発生させる。
一方、各仕分け用コンベアの前方にはそれぞれ光
センサ(図示されていない)が設けられ、それに
よつて海苔2の通過を検知し、海苔の位置を確認
できるようになつている。そして、前記第1のタ
イマー信号T1を、海苔の存在通過を示すフオト
信号Pの終わりで同期をとり、必ず海苔の通過し
たことを確認するとともに海苔の位置を確実に前
記第n番目の仕分け用コンベアの中心に合わせ
る。そして、前記同期信号で第2のタイマーを働
かせ、その第2のタイマー信号T2の期間内に仕
分け動作を行うのである。すなわち圧縮空気吹き
上げ用の電磁バルブ47を動作させたり、正逆ク
ラツチを動作させる。このようにして、出来判定
装置1で判定された海苔は、その判定信号に応じ
て所望の仕分け用コンベアの駆動により仕分けら
れるのである。
タイムチヤートを用いて説明する。出来判定装置
1を通つてそこで判定された海苔はそのまま仕分
け装置20の方に搬送される。さて、いま出来判
定装置1の真下で判定されている海苔2の判定結
果が第n番目の仕分け用コンベアで仕分けるもの
であつたとする。このとき、出来判定装置1の真
下に位置する海苔2が、第n番目の仕分け用コン
ベアの真下に達するまでにはある一定の時間Tが
かかる。前述の如く、搬送コンベア21の第2の
主ローラ24と連動している無端ベルトの移動距
離検出系によつてコンベア速度に比例したクロツ
クパルスが作られる。受光素子52から生じるク
ロツクパルスと次のクロツクパルスとの間で無端
ベルト25が距離dだけ移動するものとし、また
出来判定装置1から第n番目の仕分け用コンベア
までの距離がDであつたとすると、クロツクパル
スD/d個目で目的とする仕分け用コンベアの位
置に到達することになる。したがつて判定信号を
シフトレジスタ等によりクロツクパルスD/d個
分だけシフトさせて出力するようにすれば、丁度
該当する第n番目の仕分け用コンベアに達したと
きにシフトレジスタからシフトレジスタ信号Sを
発生させることができる。このシフトレジスタ信
号Sによつて第1のタイマーを作動させてパルス
幅可変の第1のタイマー信号T1を発生させる。
一方、各仕分け用コンベアの前方にはそれぞれ光
センサ(図示されていない)が設けられ、それに
よつて海苔2の通過を検知し、海苔の位置を確認
できるようになつている。そして、前記第1のタ
イマー信号T1を、海苔の存在通過を示すフオト
信号Pの終わりで同期をとり、必ず海苔の通過し
たことを確認するとともに海苔の位置を確実に前
記第n番目の仕分け用コンベアの中心に合わせ
る。そして、前記同期信号で第2のタイマーを働
かせ、その第2のタイマー信号T2の期間内に仕
分け動作を行うのである。すなわち圧縮空気吹き
上げ用の電磁バルブ47を動作させたり、正逆ク
ラツチを動作させる。このようにして、出来判定
装置1で判定された海苔は、その判定信号に応じ
て所望の仕分け用コンベアの駆動により仕分けら
れるのである。
以上本発明の最も好ましい実施例について詳述
したが、本発明はかかる構造の海苔の出来判定仕
分け装置のみに限定されるものでなく、特許請求
の範囲に記載した事項の範囲内で種々の変更が可
能であることは言うまでもない。本実施例では、
出来判定装置と仕分け装置とを完全に分離したシ
ステム構成としている。そのようにすればシステ
ム構成の自由度が高く、仕分けする等級が多くな
れば仕分け装置だけを増設して最適システムを組
むことができるので有利である。
したが、本発明はかかる構造の海苔の出来判定仕
分け装置のみに限定されるものでなく、特許請求
の範囲に記載した事項の範囲内で種々の変更が可
能であることは言うまでもない。本実施例では、
出来判定装置と仕分け装置とを完全に分離したシ
ステム構成としている。そのようにすればシステ
ム構成の自由度が高く、仕分けする等級が多くな
れば仕分け装置だけを増設して最適システムを組
むことができるので有利である。
本発明は上記のように構成した海苔の出来連続
判定仕分け装置であるから、出来判定装置によつ
て海苔の出来を測定してその等級を一枚ずつ判定
し、その判定情報によつて高速でかつ正確に、ま
た海苔に損傷を与えることなく自動的かつ連続的
に仕分けることができるというすぐれた効果を奏
しうるものである。
判定仕分け装置であるから、出来判定装置によつ
て海苔の出来を測定してその等級を一枚ずつ判定
し、その判定情報によつて高速でかつ正確に、ま
た海苔に損傷を与えることなく自動的かつ連続的
に仕分けることができるというすぐれた効果を奏
しうるものである。
また本発明では、搬送コンベアは通気可能な構
造で、それに沿つて吸引口を配列した吸引路を設
けて吸着移送しているから、軽量で且つ薄いため
本来取り扱い難い性質の海苔であつても、ずれた
り飛び散つたりすることなく一定の位置で安定保
持でき高速移送が可能となり、仕分け機械的な動
作を伴わず、上昇気流の発・停のみで行なえるか
ら高速仕分けが可能となる効果もある。
造で、それに沿つて吸引口を配列した吸引路を設
けて吸着移送しているから、軽量で且つ薄いため
本来取り扱い難い性質の海苔であつても、ずれた
り飛び散つたりすることなく一定の位置で安定保
持でき高速移送が可能となり、仕分け機械的な動
作を伴わず、上昇気流の発・停のみで行なえるか
ら高速仕分けが可能となる効果もある。
第1図は本発明に係る海苔の出来連続判定仕分
け装置の一実施例を示す概念図、第2図はその説
明図、第3図は第1の受光部の構造ならびに動作
の説明図、第4図は海苔の移送状況を示す説明
図、第5図は搬送コンベア側から仕分け用コンベ
ア側への海苔の転送状況を示す説明図、第6図は
本装置の動作のタイムチヤートである。 1…出来判定装置、2…海苔、3a,3b…搬
送コンベア、4…光源、6…第1の受光部、7…
第2の受光部、8…圧縮ガスの噴射部、9…第3
の受光部、20…仕分け装置、21…搬送コンベ
ア、22…仕分け用コンベア、45…圧縮空気吹
き上げ口、46…圧縮空気供給路、47…電磁バ
ルブ、50…歯車状ロータ、51…発光素子、5
2…受光素子。
け装置の一実施例を示す概念図、第2図はその説
明図、第3図は第1の受光部の構造ならびに動作
の説明図、第4図は海苔の移送状況を示す説明
図、第5図は搬送コンベア側から仕分け用コンベ
ア側への海苔の転送状況を示す説明図、第6図は
本装置の動作のタイムチヤートである。 1…出来判定装置、2…海苔、3a,3b…搬
送コンベア、4…光源、6…第1の受光部、7…
第2の受光部、8…圧縮ガスの噴射部、9…第3
の受光部、20…仕分け装置、21…搬送コンベ
ア、22…仕分け用コンベア、45…圧縮空気吹
き上げ口、46…圧縮空気供給路、47…電磁バ
ルブ、50…歯車状ロータ、51…発光素子、5
2…受光素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の
上流側に設置される出来判定装置と下流側に設置
される仕分け装置との組み合わせからなり、前記
出来判定装置は、移送されてくる海苔の表面に光
を照射するとともにその透過光により海苔の出来
を判定する構造をなし、前記仕分け装置は、通気
可能な無端ベルトを有しそれに沿つて吸引口を有
する吸引路が設けられて海苔を吸着移送する搬送
コンベアと、通気可能な無端ベルトを備え該搬送
コンベアの上方にて一定の間隔を介して交差する
如く配設される仕分け用コンベアと、それらの交
差位置の中央部分で搬送コンベア側から仕分け用
コンベア側へ向かう上昇気流を作るとともにその
上昇気流を発生・停止制御自在の転送機構とを備
えた構造をなすことを特徴とする海苔の出来連続
判定仕分け装置。 2 出来判定装置は、海苔を吸着保持した状態で
移送する搬送コンベアと、移送されてくる海苔に
連続して光を照射する光源と、海苔を介して該光
源と対向し透過光により海苔の縦横寸法や穴の形
成状態を測定する第1の受光部と、海苔の欠けを
測定する第2の受光部、海苔の裂けを強制的に開
かせる圧縮ガスの噴射部、およびそれにより強制
的に開かせられた裂けを測定する第3の受光部と
からなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 仕分け用コンベアは、搬送コンベアの長手方
向に1個ないし複数個並設されている特許請求の
範囲第1項または第2項記載の装置。 4 仕分け用コンベアは、正逆いずれの方向にも
発・停自在の構造をなし、転送されてくる仕分け
すべき海苔を、搬送コンベアの両側に振り分ける
ようになつている特許請求の範囲第1項、第2項
または第3項記載の装置。 5 転送機構は、搬送コンベアの無端ベルトの下
方に位置する圧縮空気の吹き上げ口と、該吹き上
げ口と連通する圧縮空気供給路と、その途中に設
けられている開閉バルブを備えている特許請求の
範囲第1項、第2項、第3項または第4項記載の
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035616A JPS60180568A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の出来連続判定仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035616A JPS60180568A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の出来連続判定仕分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180568A JPS60180568A (ja) | 1985-09-14 |
| JPS62668B2 true JPS62668B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=12446776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035616A Granted JPS60180568A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の出来連続判定仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180568A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384464A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-15 | Nishihatsu Sangyo Kk | 乾海苔の自動選別方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503546A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-14 | ||
| JPS5733578A (en) * | 1980-08-02 | 1982-02-23 | Noriyuki Furukawa | Selecting apparatus of defective laver sheet |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035616A patent/JPS60180568A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180568A (ja) | 1985-09-14 |
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