JPS626698A - ガラクチト−ルの測定方法 - Google Patents
ガラクチト−ルの測定方法Info
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- JPS626698A JPS626698A JP60144585A JP14458585A JPS626698A JP S626698 A JPS626698 A JP S626698A JP 60144585 A JP60144585 A JP 60144585A JP 14458585 A JP14458585 A JP 14458585A JP S626698 A JPS626698 A JP S626698A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/02—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving viable microorganisms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラクチトール(別名 ダルシ)−ル)の測
定方法に関するものであ勺、更に詳しくは、体液を、生
体外でガラクチトールからD−タガトース産生能を有す
る細菌と接触せしめ、体液中に含まれるガラクチトール
をD−タガトースに変換させ、このD−タガトースを測
定する方法に関する。
定方法に関するものであ勺、更に詳しくは、体液を、生
体外でガラクチトールからD−タガトース産生能を有す
る細菌と接触せしめ、体液中に含まれるガラクチトール
をD−タガトースに変換させ、このD−タガトースを測
定する方法に関する。
(従来の技術)
D−ガラクトースは、生体内でガラクトキナーゼ(EC
2,7,1,6)及びガラクトース−1−リン酸塩ウリ
ジントランスフェラーゼ(EC2゜7.7.10)の酵
素系によりD−グルコース−1−リン酸塩に変換されて
代謝し利用されることが知られている。
2,7,1,6)及びガラクトース−1−リン酸塩ウリ
ジントランスフェラーゼ(EC2゜7.7.10)の酵
素系によりD−グルコース−1−リン酸塩に変換されて
代謝し利用されることが知られている。
しかし、この酵素系が遺伝的に欠損しているなどして代
謝に異常のある場合には、D−ガラクトースが体内に蓄
積し、アルドース リダクターゼ(EC1,1,1,2
1)によってガラクチトールに還元されることによシ、
血液、尿などの体液にその存在が認められる。
謝に異常のある場合には、D−ガラクトースが体内に蓄
積し、アルドース リダクターゼ(EC1,1,1,2
1)によってガラクチトールに還元されることによシ、
血液、尿などの体液にその存在が認められる。
ガラクチトールが多量に蓄積され、眼のレンズに晶出し
てくるのが白内障の主な原因であると言われている。
てくるのが白内障の主な原因であると言われている。
従って、血液、尿などの体液に含まれているガラクチト
ールを検出または定量することは、白内障の予防、診断
上きわめて重要である。
ールを検出または定量することは、白内障の予防、診断
上きわめて重要である。
ガラクチトールの測定方法としては、通常、ポリアルコ
ールの測定方法、例えば、ディクソン。
ールの測定方法、例えば、ディクソン。
ゼイ、 xス、 (Dixon、 J、 S、)等が
アナリティカル ケミストリー(Analytical
Chemistry )第26巻 第1092〜10
93頁(1954年)に報告されている方法が採用され
ている。この方法は、ポリアルコールを過ヨウ素酸塩を
用いて酸化し、この生成物を発色させて比色測定する方
法であって、ポリアルコールの違いが判別できず、総量
が測定されるに過ぎない。しかも、グルコースなどの還
元性物質の共存によりこの測定は妨害を受け、測定値を
補正するなどの作業を必要とする。
アナリティカル ケミストリー(Analytical
Chemistry )第26巻 第1092〜10
93頁(1954年)に報告されている方法が採用され
ている。この方法は、ポリアルコールを過ヨウ素酸塩を
用いて酸化し、この生成物を発色させて比色測定する方
法であって、ポリアルコールの違いが判別できず、総量
が測定されるに過ぎない。しかも、グルコースなどの還
元性物質の共存によりこの測定は妨害を受け、測定値を
補正するなどの作業を必要とする。
また、ガラクチトールは、ガスクロマトグラフィーによ
って測定することができる。しかし、この方法は、1M
S化などの煩雑な前処理を必要とするだけでなく、D−
マンニトール、D−ソ゛ルビトールなど他のポリオール
との分別定量に高度の熟練を必要としている。
って測定することができる。しかし、この方法は、1M
S化などの煩雑な前処理を必要とするだけでなく、D−
マンニトール、D−ソ゛ルビトールなど他のポリオール
との分別定量に高度の熟練を必要としている。
(発明が解決しようとする問題点)
体液中のガラクチトールを容易に定性的または定量的に
測定する方法は、望まれているにもかかわらず、未だ適
当な方法が開発されていない。本発明は、この点を解決
しようとするものである。
測定する方法は、望まれているにもかかわらず、未だ適
当な方法が開発されていない。本発明は、この点を解決
しようとするものである。
(問題を解決するだめの手段)
本発明者等は、体液中のガラクチトールを容易に測定す
ることを目的として、生化学的手段に着目し鋭意研究を
続けてきた。
ることを目的として、生化学的手段に着目し鋭意研究を
続けてきた。
その結果、体液を、生体外でガラクチトールからD−タ
ガトース産生能を有する細菌と接触せしめ、体液に含ま
れるガラクチトールをD−タガトースに変換させ、との
D−タガトースを測定する方法が好適であることを見い
だし、本発明を完成した。
ガトース産生能を有する細菌と接触せしめ、体液に含ま
れるガラクチトールをD−タガトースに変換させ、との
D−タガトースを測定する方法が好適であることを見い
だし、本発明を完成した。
ガラクチトールからD−タガトース産生能を有する細菌
としては、例えば、バイオケミカル ジー? −ナル(
Biochemical Journal ) 第6
4巻第394〜405頁(1956年)で報告されてい
るシュードモナス属に属する細菌や、アプライド アン
ドエンピロメンタル マイクロバイオロジー (App
l 1edand Enviromental Mic
robiology) 第46巻 第1055〜10
57頁(1984年)に本発明者等が報告しているアル
スロバクタ−属に属する細菌などが適宜使用される。
としては、例えば、バイオケミカル ジー? −ナル(
Biochemical Journal ) 第6
4巻第394〜405頁(1956年)で報告されてい
るシュードモナス属に属する細菌や、アプライド アン
ドエンピロメンタル マイクロバイオロジー (App
l 1edand Enviromental Mic
robiology) 第46巻 第1055〜10
57頁(1984年)に本発明者等が報告しているアル
スロバクタ−属に属する細菌などが適宜使用される。
なかでも、ガラクチトールからD−タガトースへの高い
変換能を有しているアルスロバクタ−・グロピフォルミ
ス(Arthrobacter globiformi
s )ST−48、または、これの変異株は、本発明に
有利に利用できる。
変換能を有しているアルスロバクタ−・グロピフォルミ
ス(Arthrobacter globiformi
s )ST−48、または、これの変異株は、本発明に
有利に利用できる。
アルスロバクタ−・グロピフォルミスS T −48は
、昭和59年5月1日付で、工業技術院微生物工業技術
研究所に、微生物受託番号 FBRM P−7592
として寄託されている。
、昭和59年5月1日付で、工業技術院微生物工業技術
研究所に、微生物受託番号 FBRM P−7592
として寄託されている。
コノアルスロバクタ−命りロビフォルミス5T−48の
菌学的性質を、以下に記載する。
菌学的性質を、以下に記載する。
A、採集地及び分離源
採集地 岡山県津山市
分離源 土 壌
B、細胞の形態
(1’) 細胞の形及び大きさ
桿菌 球形および楕円形も少し見られる。
0.6〜0.8 X 1.0〜2.0μ(2)細胞の多
形性の有無 数は少ないがカーブした細胞が見られる。
形性の有無 数は少ないがカーブした細胞が見られる。
(3)運動性の有無 無(4)鞭毛の
着生状態 無(5)胞子の有無
無(6)ダラム染色性 陰
性(カ カプセル(莢膜)の有無 無(8)抗
酸性 無 C0各培地における生育状態 (1) 肉汁寒天平板培養(28℃ 5日)菌の生育
はやや遅く、5日後に2〜3詣のコロニーを形成する。
着生状態 無(5)胞子の有無
無(6)ダラム染色性 陰
性(カ カプセル(莢膜)の有無 無(8)抗
酸性 無 C0各培地における生育状態 (1) 肉汁寒天平板培養(28℃ 5日)菌の生育
はやや遅く、5日後に2〜3詣のコロニーを形成する。
コロニーは、不透明な混光を滞びた黄白色の円形で、表
面は平滑であシ、半レンズ状の隆起をしている。周縁は
金縁で内容は均質である。色素は生成しない。
面は平滑であシ、半レンズ状の隆起をしている。周縁は
金縁で内容は均質である。色素は生成しない。
(2) 肉汁寒天斜面培養(28℃ 5日)菌の生育
はやや遅く、中程度である。コロニーは半透明で混光を
滞びた灰白色をし、糸状で表面は平滑であり扁平な隆起
をしている。
はやや遅く、中程度である。コロニーは半透明で混光を
滞びた灰白色をし、糸状で表面は平滑であり扁平な隆起
をしている。
粘稠であるが、色素は生成しない。
(3)肉汁液体培養(28℃ 3日)
菌の生育はやや遅く、全体的に薄く濁ってくる。液表面
に厚膜状の生育がみられ、粉状の沈殿を形成する。色素
、ガスは生成しない。
に厚膜状の生育がみられ、粉状の沈殿を形成する。色素
、ガスは生成しない。
(4)肉汁穿刺培養(28℃ 5日)
培地表面にコロニーの形成がみられ、穿刺線の上層部に
はとげ状の生育がみられる。ガス、色素は生成しない。
はとげ状の生育がみられる。ガス、色素は生成しない。
(5)肉汁ゼラチン穿刺培養
(20℃ 40日)
培地表面に穿刺部を中心にコロニーが形成され、穿刺線
上層部にとげ状の生育がみられるが、液化しない。
上層部にとげ状の生育がみられるが、液化しない。
(28℃ 40日)
全体的に生育する。培養終了後、冷却するとゼラチンは
固化する。
固化する。
(6) リドマス・ミルク(28℃ 40日)リドマ
スは変化せず、ブロム フレソール・バーフル(BCP
)は青色とな夛アルカリ性を示すが、液化、凝固は見ら
れない。
スは変化せず、ブロム フレソール・バーフル(BCP
)は青色とな夛アルカリ性を示すが、液化、凝固は見ら
れない。
D、生理学的性質
(1)硝酸塩の還元 陽 性(2)
脱窒反応 陽 性(3)M
Rテスト 陰 性(4)V)’テ
スト 陰 性(5) インドー
ルの生成 陰 性(6)硫化水素の生成
陽 性(7) デンプンの加水分
解 陽性(非常に弱い)(8) クエン酸の利用
陽 性(9)無機窒素源の利用 硝酸塩・アンモニウム塩いずれも利用 (10)色素の生成 生成せず(1
11ウレアーゼ 陽 性αり オ
キシダーゼ 陽 性(13) カタ
ラーゼ 陽 性(1→ 生育の範
囲 生育pH5〜8生育温度5〜37℃ 食塩濃度0〜3% (15)酸素に対する態度 好気性(1
(90−Fテスト 糖(グルコース)をほとんど分解しない(171糖類か
も酸及びガスの生成の有無酸 ガス L−アラビノース 十 − D−キシロース 十 − D−グルコース − − D−フラクトース −− シ ョ 糖 −−乳 糖
−− マンニトール −− グリセロール −− (国 生育pHpH7,6゜ (プロテオースベフトン・グルコース培地)(1!J
セルロースの分解 陰 性(イ) 温
度抵抗性 (資)℃、10分の処理で菌生育せず<
21) 栄養要求性 な し本
菌株は、上述の菌学的性質から、バーシーズマニュアル
オプ ディタミネイティブ バクテリオロジー(Be
rgey’s manual of determin
ativebacteriology ) 第7版(
1957年)、第8版(1974年)に準じて分類すれ
ば、ダラム陰性、好気性の桿菌であり、胞子を形成せず
、運動性なく、また、カタラーゼおよびオキシダーゼが
陽性であ夛、多形性も一部みられ、土壌中より分離され
たことからアルスロバクタ−属に属する。更に、詳細に
見れば、本菌株は、糖類からの酸の生成が少なく、硝酸
塩を還元し、インドールの生成がなく、窒素源として硝
酸塩、アンモニウム塩を利用できる。また、クエン酸も
利用できるが色素を生成せず、更に、37℃でも生育し
、デンプンも弱いが分解することから、アルスロバクタ
−・グロビフォルミス(Arthrobacter g
lobiformis )と同定され、アルスロパクタ
ー−グロビフォルミス 8T−48と命名された。
脱窒反応 陽 性(3)M
Rテスト 陰 性(4)V)’テ
スト 陰 性(5) インドー
ルの生成 陰 性(6)硫化水素の生成
陽 性(7) デンプンの加水分
解 陽性(非常に弱い)(8) クエン酸の利用
陽 性(9)無機窒素源の利用 硝酸塩・アンモニウム塩いずれも利用 (10)色素の生成 生成せず(1
11ウレアーゼ 陽 性αり オ
キシダーゼ 陽 性(13) カタ
ラーゼ 陽 性(1→ 生育の範
囲 生育pH5〜8生育温度5〜37℃ 食塩濃度0〜3% (15)酸素に対する態度 好気性(1
(90−Fテスト 糖(グルコース)をほとんど分解しない(171糖類か
も酸及びガスの生成の有無酸 ガス L−アラビノース 十 − D−キシロース 十 − D−グルコース − − D−フラクトース −− シ ョ 糖 −−乳 糖
−− マンニトール −− グリセロール −− (国 生育pHpH7,6゜ (プロテオースベフトン・グルコース培地)(1!J
セルロースの分解 陰 性(イ) 温
度抵抗性 (資)℃、10分の処理で菌生育せず<
21) 栄養要求性 な し本
菌株は、上述の菌学的性質から、バーシーズマニュアル
オプ ディタミネイティブ バクテリオロジー(Be
rgey’s manual of determin
ativebacteriology ) 第7版(
1957年)、第8版(1974年)に準じて分類すれ
ば、ダラム陰性、好気性の桿菌であり、胞子を形成せず
、運動性なく、また、カタラーゼおよびオキシダーゼが
陽性であ夛、多形性も一部みられ、土壌中より分離され
たことからアルスロバクタ−属に属する。更に、詳細に
見れば、本菌株は、糖類からの酸の生成が少なく、硝酸
塩を還元し、インドールの生成がなく、窒素源として硝
酸塩、アンモニウム塩を利用できる。また、クエン酸も
利用できるが色素を生成せず、更に、37℃でも生育し
、デンプンも弱いが分解することから、アルスロバクタ
−・グロビフォルミス(Arthrobacter g
lobiformis )と同定され、アルスロパクタ
ー−グロビフォルミス 8T−48と命名された。
本発明で使用する細菌は、ガラクチトールからD−タガ
トースへの変換能が高い程望ましく、通常、ガラクチト
ール、ソルビトールなどの糖アルコールを炭素源とした
栄養培地中で好気的に培養して調製される生菌体が有利
に利用できる。
トースへの変換能が高い程望ましく、通常、ガラクチト
ール、ソルビトールなどの糖アルコールを炭素源とした
栄養培地中で好気的に培養して調製される生菌体が有利
に利用できる。
また、本発明に使用する細菌は、培養直後の生クチトー
ルからD−タガトースへの変換能を有している限り使用
できる。
ルからD−タガトースへの変換能を有している限り使用
できる。
固定化菌体の場合には、例えば、生の細菌を中性ないし
微酸性下でトルエン2,4−ジイソシアネートなどのジ
イソシアネート化合物や、ゲルタールアルデヒドなどの
ジアルデヒド化合物で処理した細菌、半透膜製のホロー
ファイバーに封入した細菌、寒天、ゼラチン、に−カラ
ギーナン、アルギン酸塩などで包括し、ビーズ状、シー
ト状などの各種形状に固定化した細菌などとして、ガラ
クチトールからD−タガトースへの変換に繰り、返し利
用することも好都合である。
微酸性下でトルエン2,4−ジイソシアネートなどのジ
イソシアネート化合物や、ゲルタールアルデヒドなどの
ジアルデヒド化合物で処理した細菌、半透膜製のホロー
ファイバーに封入した細菌、寒天、ゼラチン、に−カラ
ギーナン、アルギン酸塩などで包括し、ビーズ状、シー
ト状などの各種形状に固定化した細菌などとして、ガラ
クチトールからD−タガトースへの変換に繰り、返し利
用することも好都合である。
また、本発明でいう体液とは、ヒトまたはヒト以外の温
血動物などからヌ取した血液、尿などの各種体液を意味
する。
血動物などからヌ取した血液、尿などの各種体液を意味
する。
体液を、生体外でガラクチトールからD−、タガトース
産生能を有する細菌と接触せしめると言うことは、例え
ば、採取した体液を、そのままで、塘たは遠心分離、除
蛋白、透析などの処理をした後、マイクロウェル、磁性
皿、試験管、フラスコなどの適当な容器にと9、これに
ガラクチトールからD−タガトース産生能を有する細菌
を加え、体液中のガラクチトールをD−タガトースによ
く変換させるため、通常、約10〜50℃の好気的条件
で約0.1〜100時間インキュベートすることである
。
産生能を有する細菌と接触せしめると言うことは、例え
ば、採取した体液を、そのままで、塘たは遠心分離、除
蛋白、透析などの処理をした後、マイクロウェル、磁性
皿、試験管、フラスコなどの適当な容器にと9、これに
ガラクチトールからD−タガトース産生能を有する細菌
を加え、体液中のガラクチトールをD−タガトースによ
く変換させるため、通常、約10〜50℃の好気的条件
で約0.1〜100時間インキュベートすることである
。
このようにして、変換され生成したD−タガトースを定
性的または定量的に測定する方法は、適宜に選択できる
。
性的または定量的に測定する方法は、適宜に選択できる
。
例えば、D−タガトースが還元糖であることを利用した
フェーリング法、ケトースであることを利用したシステ
ィン・カルバゾール法などの化学的方法、またD−タガ
トースがガラクチトールデヒドロゲナーゼ(EC1,,
1,1,16)と特異的に反応すること、すなわち、D
−タガトースの量と反応に使用するNADH2の340
nmにおける減少量とが比例することを利用した生化学
的方法などを利用すればよい。
フェーリング法、ケトースであることを利用したシステ
ィン・カルバゾール法などの化学的方法、またD−タガ
トースがガラクチトールデヒドロゲナーゼ(EC1,,
1,1,16)と特異的に反応すること、すなわち、D
−タガトースの量と反応に使用するNADH2の340
nmにおける減少量とが比例することを利用した生化学
的方法などを利用すればよい。
このようにして、体液中のガラクチトールは、D−タガ
トースに高率で変換され、このD−タガトースを測定す
ることによりガラクチトールを容易に測定できることと
なった。
トースに高率で変換され、このD−タガトースを測定す
ることによりガラクチトールを容易に測定できることと
なった。
本発明の血液、尿など体液中におけるガラクチトールの
測定方法は、ガラクトース代謝異常者の発見、ガラクト
ース代謝異常の予防、診断などのだめの検査方法として
有利に利用できる。
測定方法は、ガラクトース代謝異常者の発見、ガラクト
ース代謝異常の予防、診断などのだめの検査方法として
有利に利用できる。
次に、実験を用いて本発明を説明する。
実験 1゜
硫酸アンモニウム0.2 w/v%、リン酸−カリウム
0.24 w/v%、リン酸二カリウム0.56 w/
v%、硫酸マグネシウム・7水塩0.01 w/v%、
酵母エキス0.5 w/v%、ガラクチトール2W/v
%および脱イオン水からなる培養液100 meずつを
500 ml容振とうフラスコ加重にとシ、120℃で
加分間オートクレーブした後、アルスロバクタ−〇グロ
ビフォルミス 5T−48FEB、M P−7592
を1白金耳ずつ植菌し、30℃で7日間振とり培養した
。
0.24 w/v%、リン酸二カリウム0.56 w/
v%、硫酸マグネシウム・7水塩0.01 w/v%、
酵母エキス0.5 w/v%、ガラクチトール2W/v
%および脱イオン水からなる培養液100 meずつを
500 ml容振とうフラスコ加重にとシ、120℃で
加分間オートクレーブした後、アルスロバクタ−〇グロ
ビフォルミス 5T−48FEB、M P−7592
を1白金耳ずつ植菌し、30℃で7日間振とり培養した
。
培養終了液をガスクロマトグラフィーで分析したところ
、ガラクチトールは検出されず、D−タガトースは原料
ガラクチトールの約85%の収率であった。培養終了後
、培養液を遠心分離して細菌と上清とを別々に採取した
。
、ガラクチトールは検出されず、D−タガトースは原料
ガラクチトールの約85%の収率であった。培養終了後
、培養液を遠心分離して細菌と上清とを別々に採取した
。
得られた上清に25 w/v%硫酸亜鉛を1/10容加
えpH7,6に調整し、遠心分離して上清を採取した。
えpH7,6に調整し、遠心分離して上清を採取した。
この上清を、常法に従って、活性炭を用いて脱色し、次
いで、ダイヤイオン5KIB (H型、三菱化成工業■
製造の商品名)およびダイヤイオンWA30(OH型、
三菱化成工業@製造の商品名)を用いて脱塩し、減圧濃
縮して濃度的95%の透明なシラツブを得た。これに約
3倍容の無水エタノールを加えて混合し、室温に放置し
てD−タガトースの結晶を晶出させた。本結晶をP別し
、無水エタノールで洗浄した。得られた結晶をできるだ
け少量の水に溶解し、これに3倍容の無水エタノールを
加えてD−タガトースを再結し、同様にr別、洗浄し、
D−タガトースの結晶を採取した。
いで、ダイヤイオン5KIB (H型、三菱化成工業■
製造の商品名)およびダイヤイオンWA30(OH型、
三菱化成工業@製造の商品名)を用いて脱塩し、減圧濃
縮して濃度的95%の透明なシラツブを得た。これに約
3倍容の無水エタノールを加えて混合し、室温に放置し
てD−タガトースの結晶を晶出させた。本結晶をP別し
、無水エタノールで洗浄した。得られた結晶をできるだ
け少量の水に溶解し、これに3倍容の無水エタノールを
加えてD−タガトースを再結し、同様にr別、洗浄し、
D−タガトースの結晶を採取した。
D−タガトースのガラクチトールに対する収率は、約7
0%であったっ このようにして得られた結晶を同定するだめ、Sigm
a社が市販している試薬り一タガトース結晶と、その理
化学的性質を比較実験した。この実験においては、Si
gma社の試薬り一タガトース結晶を標準り一タガトー
スと呼び、本発明の方法で得られたD−タガトース結晶
を本発明調製品と呼ぶ。
0%であったっ このようにして得られた結晶を同定するだめ、Sigm
a社が市販している試薬り一タガトース結晶と、その理
化学的性質を比較実験した。この実験においては、Si
gma社の試薬り一タガトース結晶を標準り一タガトー
スと呼び、本発明の方法で得られたD−タガトース結晶
を本発明調製品と呼ぶ。
(1)ヘーハークロマトグラフィーでの比較東洋r祇N
a50にスポットし、展開溶媒T(n−ブタノール:酢
酸:水=12:3:5)、まだは、展開溶媒■(酢酸エ
チル:ピリジン:水=L2:5:4)を用いて上昇法で
展開し、アルカリ性硝酸銀で発色し、Rf値を比較した
。
a50にスポットし、展開溶媒T(n−ブタノール:酢
酸:水=12:3:5)、まだは、展開溶媒■(酢酸エ
チル:ピリジン:水=L2:5:4)を用いて上昇法で
展開し、アルカリ性硝酸銀で発色し、Rf値を比較した
。
(2)融点の比較
(3)比施光度の比較
(4)赤外線吸収スペクトルの比較
K B r錠剤法による赤外線吸収スペクトルの結果を
第1図に示す。
第1図に示す。
第1図から明らかなように、標準り一タガトースの吸収
スペクトルと本発明調製品のそれはよく一致している。
スペクトルと本発明調製品のそれはよく一致している。
以上の結果から明らかなように、本発明の方法で得られ
た結晶は、D−タガトースであると判断される。
た結晶は、D−タガトースであると判断される。
実験 2゜
(1) 固定化菌体の調製
実験1.の方法で得だ菌体を、0.05 M IJン酸
塩緩衝液(pH7,0)で洗浄した後、遠心分離して集
菌した。本菌体を水で懸濁して、懸濁液ml当り菌体置
型1gを含む菌体懸濁液を調製した。
塩緩衝液(pH7,0)で洗浄した後、遠心分離して集
菌した。本菌体を水で懸濁して、懸濁液ml当り菌体置
型1gを含む菌体懸濁液を調製した。
0.6%塩化ナトリウム水溶液12 mlにに一カラギ
ーナン0.4gを加熱溶解した後、45℃に保ち、これ
に、先に調製した菌体懸濁液2mlを加えて混合し、冷
却して固化した。
ーナン0.4gを加熱溶解した後、45℃に保ち、これ
に、先に調製した菌体懸濁液2mlを加えて混合し、冷
却して固化した。
次いで、0.3M塩化カリウム水溶液に保持して、約1
朋角に切断、成形し、同水溶液にて保存した。
朋角に切断、成形し、同水溶液にて保存した。
(2) 固定化菌体のD−タガトースへの変換能の向
上実験1.の培養液のうち、酵母エキス0.5 W/V
%、ガラクチトール 2w/v%を、酵母エキス0.1
w/v%、D−ソルビトールQ、5 w/v%に換え
だ培養液100 mlを500 ml容振とうフラスコ
にとり、実験1.と同様にオートクレーブした後、実験
2−(1)で調製した固定化菌体を加え、30℃で12
時間振とうし、固定化菌体をr過採取した。
上実験1.の培養液のうち、酵母エキス0.5 W/V
%、ガラクチトール 2w/v%を、酵母エキス0.1
w/v%、D−ソルビトールQ、5 w/v%に換え
だ培養液100 mlを500 ml容振とうフラスコ
にとり、実験1.と同様にオートクレーブした後、実験
2−(1)で調製した固定化菌体を加え、30℃で12
時間振とうし、固定化菌体をr過採取した。
得られた固定化菌体−片当シのガラクチトールからD−
タガトースへの変換能は、実験2−(1)の固定化菌体
と比較して、約8〜IO倍に向上した。
タガトースへの変換能は、実験2−(1)の固定化菌体
と比較して、約8〜IO倍に向上した。
(3) ガラクチトールの定軟
0.05Mリン酸塩緩衝液(pH7,0) 0.5m
l、ガラクチトールをml当りO〜100μり含有して
いる供試液0.5 mlおよび実験2−(2)で調′μ
sした固定化菌体−片(0,06g)を加えて試験管に
とり、関℃で1時間振とうした。次いで、固定化菌体を
除去した反応液を用いて、ジャーナル オプバイオロジ
カル ケミストリー(Journal of、Biol
ogical Chemistry ) 第192巻
第583〜587頁(1951年)に報告されている
システィン カルバゾール(cysteine car
bazule )法に準じて、すなわち、D−タガトー
ス含有水溶液LOmlに、 1.5 w/v%システィ
ン塩酸塩水溶液0、2 ml 、 70 w/w%硫酸
塩液6rnlおよび0.12w/v%カルバゾールエタ
ノール溶’fl10.2mlを加え、50℃で30分間
発色させ、1mセルにおける580 nmでの吸光度を
測定して第2図に示しだ。
l、ガラクチトールをml当りO〜100μり含有して
いる供試液0.5 mlおよび実験2−(2)で調′μ
sした固定化菌体−片(0,06g)を加えて試験管に
とり、関℃で1時間振とうした。次いで、固定化菌体を
除去した反応液を用いて、ジャーナル オプバイオロジ
カル ケミストリー(Journal of、Biol
ogical Chemistry ) 第192巻
第583〜587頁(1951年)に報告されている
システィン カルバゾール(cysteine car
bazule )法に準じて、すなわち、D−タガトー
ス含有水溶液LOmlに、 1.5 w/v%システィ
ン塩酸塩水溶液0、2 ml 、 70 w/w%硫酸
塩液6rnlおよび0.12w/v%カルバゾールエタ
ノール溶’fl10.2mlを加え、50℃で30分間
発色させ、1mセルにおける580 nmでの吸光度を
測定して第2図に示しだ。
第2図の結果から明らかなように、ガラクチトール濃度
は、供試液ゴ当シ加μm〜100μノで、58Q nm
における吸光度とよい相関を示し、ガラクチトールの微
量定量方法として充分利用できることが判明した。
は、供試液ゴ当シ加μm〜100μノで、58Q nm
における吸光度とよい相関を示し、ガラクチトールの微
量定量方法として充分利用できることが判明した。
(4) ガラクチトール測定における他の糖類の影響
ガラクチトール測定における他の糖類の影響をテストし
た。
ガラクチトール測定における他の糖類の影響をテストし
た。
他の糖類としては、D−グルコース、D−ガラクトース
、D−マンノース、D−フルク)−ス、D−マンニトー
ル、D−ソルビトール、D−アラビトール、L−アラビ
トール、キシリトール、リビトール、ミオイノシトール
、マルチトール、ラクチトール、マルトース、ラクトー
ス、シュクロースヲ用いた。
、D−マンノース、D−フルク)−ス、D−マンニトー
ル、D−ソルビトール、D−アラビトール、L−アラビ
トール、キシリトール、リビトール、ミオイノシトール
、マルチトール、ラクチトール、マルトース、ラクトー
ス、シュクロースヲ用いた。
ml当りガラクチトール Iμmおよびいずれかの他の
糖類 恥μtを含む水溶液を供試液とした。
糖類 恥μtを含む水溶液を供試液とした。
対照供試液には、Tnl当りガラクチトール 50μm
を含む水溶液を用いた。
を含む水溶液を用いた。
測定は、実験2−13)の方法と同様の方法で行った0
測定の結果は、いずれも対照供試液の結果とよく一致し
、他の糖類の影響は見られなかった。
、他の糖類の影響は見られなかった。
以下、本発明における2〜3の実施例を述べる。
実施例1、定性的測定方法
健常者およびガラクトース代謝異常者各2名の尿 1.
0mA’ずつを採取し、これを多検体透析セルで透析し
た。この透析外液を白色磁性面にとり、これに実験2−
(1)の方法で調製した菌体懸濁液の水犯倍希釈液 0
.1mlずつを加え、あ℃で1時間反応させた後、シス
ティン カルバゾール試薬を加えて呈色させた。
0mA’ずつを採取し、これを多検体透析セルで透析し
た。この透析外液を白色磁性面にとり、これに実験2−
(1)の方法で調製した菌体懸濁液の水犯倍希釈液 0
.1mlずつを加え、あ℃で1時間反応させた後、シス
ティン カルバゾール試薬を加えて呈色させた。
その結果、健常者の尿の反応液と比較して、ガラクトー
ス代謝異常者の尿の反応液は、いずれも強く赤紫色に呈
色した。
ス代謝異常者の尿の反応液は、いずれも強く赤紫色に呈
色した。
この方法は、ガラクチトールから生成したD−タガトー
スを定性的に測定する方法であって、ガラクトース代謝
異常者発見のための簡易検査法などとして有利に利用で
きる。
スを定性的に測定する方法であって、ガラクトース代謝
異常者発見のための簡易検査法などとして有利に利用で
きる。
実施例2.定量的測定方法
健常者およびガラクトース代謝異常者各2名ずつから採
尿し、実施例1.と同様に透析した後、この透析外液を
用いてガラクチトール量を実験2−(3)の方法に従っ
て測定した。
尿し、実施例1.と同様に透析した後、この透析外液を
用いてガラクチトール量を実験2−(3)の方法に従っ
て測定した。
その結果、健常者は、どちらにも尿中にガラクチトール
の存在が確認できなかったのに対し、ガラクトース代謝
異常者は、それぞれ尿ml当り140μノおよび220
μmのガラクチトールを含んでいた。
の存在が確認できなかったのに対し、ガラクトース代謝
異常者は、それぞれ尿ml当り140μノおよび220
μmのガラクチトールを含んでいた。
この方法は、ガラクトース代謝異常者の発見のための検
査法として、またガラクトース負荷テストの際の尿中ガ
ラクチトール測定法などとして有利に利用できる。
査法として、またガラクトース負荷テストの際の尿中ガ
ラクチトール測定法などとして有利に利用できる。
実施例3.定量的測定方法
健常者およびガラクトース代謝異常者各2名ずつから採
血したヘパリン加新鮮血を遠心分離して得られる血清を
実施例1.と同様に透析した後、この透析外液を用いて
ガラクチトール量を実験2−(3)の方法に従って測定
した。
血したヘパリン加新鮮血を遠心分離して得られる血清を
実施例1.と同様に透析した後、この透析外液を用いて
ガラクチトール量を実験2−(3)の方法に従って測定
した。
その結果、健常者は、どちらにも血清中にガラクチトー
ルの存在が確認できなかったのに対し、ガラクトース代
謝異常者は、それぞれ血清ml当り100μ2および1
80μ2のガラクチトールを含んでいた。
ルの存在が確認できなかったのに対し、ガラクトース代
謝異常者は、それぞれ血清ml当り100μ2および1
80μ2のガラクチトールを含んでいた。
この方法は、ガラクトース代謝異常者の発見のだめの検
査法として、またガラクトース負荷テストの際の血中ガ
ラクチトール測定法などとして有利に利用できる。
査法として、またガラクトース負荷テストの際の血中ガ
ラクチトール測定法などとして有利に利用できる。
(発明の効果)
上記したことから明らかなように、従来きわめて困難で
あった体液中のガラクチトールの測定が、本発明によっ
て、他の楯に影響されることなく、特異的にきわめて容
易に定性的、定置的に測定できることになった。
あった体液中のガラクチトールの測定が、本発明によっ
て、他の楯に影響されることなく、特異的にきわめて容
易に定性的、定置的に測定できることになった。
従って、本発明の測定方法は、体液中にガラクチトール
の存在が認められるガラクトース代謝異常者の発見のだ
めの検査方法として、更には、ガラクトース代謝異常の
予防、診断のだめの検査方法としてなどの用途を有する
。
の存在が認められるガラクトース代謝異常者の発見のだ
めの検査方法として、更には、ガラクトース代謝異常の
予防、診断のだめの検査方法としてなどの用途を有する
。
第1図は、標準り一タガトースと本発明調製品との赤外
線吸収スペクトルを示す図である。 第2図は、ガラクチトール濃度と吸光度との関係を示す
図である。
線吸収スペクトルを示す図である。 第2図は、ガラクチトール濃度と吸光度との関係を示す
図である。
Claims (4)
- (1)体液を、生体外でガラクチトールからD−タガト
ース産生能を有する細菌と接触せしめ、体液に含まれて
いるガラクチトールをD−タガトースに変換させ、この
D−タガトースを測定することを特徴としたガラクチト
ールの測定方法。 - (2)ガラクチトールからD−タガトース産生能を有す
る細菌がシュードモナス属に属する細菌であるか、また
はアルスロバクター属に属する細菌であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のガラクチトールの測定
方法。 - (3)アルスロバクター属に属する細菌が、アルスロバ
クター・グロビフォルミスST−48FERMP−75
92であることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のガラクチトールの測定方法。 - (4)D−タガトースの測定が定性的方法であるか、ま
たは定量的方法であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項記載のガラクチトールの測
定方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144585A JPS626698A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ガラクチト−ルの測定方法 |
| FR8609175A FR2584420B1 (fr) | 1985-07-03 | 1986-06-25 | Procede de dosage du galactitol |
| GB08615898A GB2179149B (en) | 1985-07-03 | 1986-06-30 | Method for determining galactitol |
| US07/230,010 US4923803A (en) | 1985-07-03 | 1988-08-08 | Method for determining galactitol |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144585A JPS626698A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ガラクチト−ルの測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626698A true JPS626698A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0532036B2 JPH0532036B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=15365528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144585A Granted JPS626698A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ガラクチト−ルの測定方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923803A (ja) |
| JP (1) | JPS626698A (ja) |
| FR (1) | FR2584420B1 (ja) |
| GB (1) | GB2179149B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018082644A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 国立大学法人 香川大学 | ポリオール酸化酵素 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69816663T2 (de) * | 1997-10-27 | 2004-04-15 | Idexx Laboratories, Inc. | Vorrichtung zur bestimmung von analyten in lösungen |
| GB0502095D0 (en) | 2005-02-01 | 2005-03-09 | Chiron Srl | Conjugation of streptococcal capsular saccharides |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4195129A (en) * | 1975-11-26 | 1980-03-25 | Kansai Paint Co., Ltd. | Method for immobilizing enzymes and microbial cells |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60144585A patent/JPS626698A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-25 FR FR8609175A patent/FR2584420B1/fr not_active Expired
- 1986-06-30 GB GB08615898A patent/GB2179149B/en not_active Expired
-
1988
- 1988-08-08 US US07/230,010 patent/US4923803A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018082644A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 国立大学法人 香川大学 | ポリオール酸化酵素 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2584420B1 (fr) | 1988-05-13 |
| GB2179149A (en) | 1987-02-25 |
| US4923803A (en) | 1990-05-08 |
| FR2584420A1 (fr) | 1987-01-09 |
| GB8615898D0 (en) | 1986-08-06 |
| JPH0532036B2 (ja) | 1993-05-14 |
| GB2179149B (en) | 1988-12-21 |
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