JPS6267319A - コンロツドの軸受メタル位置決め構造 - Google Patents

コンロツドの軸受メタル位置決め構造

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JPS6267319A
JPS6267319A JP20501485A JP20501485A JPS6267319A JP S6267319 A JPS6267319 A JP S6267319A JP 20501485 A JP20501485 A JP 20501485A JP 20501485 A JP20501485 A JP 20501485A JP S6267319 A JPS6267319 A JP S6267319A
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JP
Japan
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bearing metal
connecting rod
large end
protrusion
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP20501485A
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English (en)
Inventor
Taisuke Nishimura
泰輔 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPS6267319A publication Critical patent/JPS6267319A/ja
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、内燃機関のピストンとクランク軸との連結を
なすコンロッドの大端部に取り付けられる軸受メタルの
位置決め構造に関するものである。
「従来の技術」 内燃機関のピストンとクランク軸とを連結するコンロッ
ドlは、通常、第1図に示すようにクランク軸が取り付
けられる大端部1aと、ピストンが取り付けられる小端
部1bと、両端部1a、Ibを連結する幹部1cによっ
て構成されている。また、大端部1aは、小端部1bお
よび幹部1cが一体化されたロッド側2に、該ロッド側
2と別体に形成されたキャップ側3をボルトで固定する
ことによって構成されていて、内周面に、コンロッドl
とクランク軸との滑りを円滑にするために半円弧状の軸
受メタル4(4a、4b)が取り付けられている。
ところで、前記軸受メタル4は内周面がクランク軸に当
接しており、このクランク軸によって周方向へ回転する
力を受ける。仮に、軸受メタル・1゜が上述の力を受け
て周方向へ回転してずれる(共回り現象)と、軸受メタ
ルの突き合わせ面近傍に設けた、強度的に劣る薄肉部の
クラッシュリリーフCが、低荷重の左右位置から(この
明細書においてコンロッドおよび軸受メタルに対する左
右・L下は、第1図のように配置した場合を基準とする
)高荷重の上下位置に移る場合が生じ、強度上の面から
好ましくない。
そこで、従来のコンロッドには、前記軸受メタル4(4
a、4 b)と大端部1aとの間に、両者の周方向の相
対的な位置ずれを防止するために対策が溝しられたもの
がある。
第2図ないし第4図はその一例を示すものである。すな
わち、この例では大端部のロッド側2とキャップ側3の
それぞれに、第2図に示すように内周面と端部合わせ面
との交差部に溝5を形成して、ロンド側2とキャップ側
3とを突き合わせた際、一方の合わせ面の一部が露出す
るようにする。
一方、軸受メタル4には第3図に示すように、互いの突
き合わせ部に径方向外方へ突出する凸起6を設ける。こ
の凸起6は、互いに平行となるよう間隔をあけてかつ周
方向に延びて設けられた2本の切り込みMの中央部分を
、外方へ折曲させることによって得ている。そして、軸
受メタル4を大端部1aに組み込んだ際、第4図に示す
ように凸起6を前記大端部1aの溝5内に嵌合させて、
その先端を前記溝5によって露出させられた対向する合
わせ血へ当接させ、これにより、軸受メタル4のコンロ
ッド1に対する周方向の位置決めおよび回り止めを行な
っている。
「発明が解決(−ようとする問題点」 このような従来の軸受メタル位置決め構造にあっては次
のような不具合があった。
エンジン駆動中において、軸受メタル4の凸起6の先端
には、大端部1aの合わせ面から回り止めの際の反力を
うけるが、この反力の作用する方向が切り込みMの延び
る方向と一致するため、凸起6が強度的に弱い。
そこで、凸起6を強度的に強くする方法として、凸起6
の巾を広く採ることも考えられるが、この場合、大端部
1aの溝5もそれに合わせてIJ広にしなければならず
、大端部1aの合わせ面の面積が減少することから、大
端部1aの剛性が低下するという別の不具合を招いてし
まう。
「発明の目的」 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、軸受メタル
に設ける凸起の強度を高めることができ、軸受メタルの
耐共回りを向上させることができるコンロッドの軸受メ
タル位置決め構造を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために本発明では、コンロッド大端
部の内周面であってスラスト方向の一端部にilTを設
け、軸受メタルの外周であってスラスト方向の端部に前
記溝に対応して凸起を設け、該凸起は、互いに平行とな
るよう間隔をあけてかつスラスト方向に延びて設けられ
た2本の切り込みの中央部分を、軸受メタルの径方向外
方に起こして作った構成としている。
「作用 」 エンジン駆動中において、大端部から凸起に加わる反力
の作用方向が、凸起両側の切り込みの延びる方向に対し
て直交するため、従来のものに比べ凸起の強度が著しく
高まる。
「実施例」 以下、破断によって大端部が分割されるタイプのコンロ
ッドに本発明を適用した例について、第5図〜第1O図
を参照して説明する。
第5図中、符号7は本実施例が適用されたコンロッドを
示すもので、大端部8、小端部9および幹部IOによっ
て構成され、大端部8は図に示すように上下に2分割可
能とされ、ボルトによって一体的に固定される構造とな
っている。
大端部8は、第6図および第7図に示すようにその一方
の側面に、スラスト方向(長さ方向)と直交しかつ大端
部8の中心を通る半径方向の線に沿ってU字溝11><
1組形成され、また、他方の側面には、前記U字溝11
と同一の条件でV字溝12が1組形成されている。これ
らの両溝11.12は、面記大端部8に設定された分割
ラインLに沿って応力集中部を形成し、該大端部8を分
割する際に、極力分割ラインLに沿った破断を行なわせ
るために形成されるものである。
面記大端部8を構成するロッド側半体8aおよびキャッ
プ側半体8bの内周部には、スラスト方向の両端部であ
って周方向略中央にiR13,13がそれぞれ形成され
ている。
一方、第5図中符号21は大端部8に取り付けられる軸
受メタルを示し、この軸受メタル2Iは大端部8と同様
上下に2分割可能な構造とされている。そして、この軸
受メタル21を構成する上側軸受メタル半休21aおよ
び下側軸受メタル半休21bは、前記大端部8の内周面
とほぼ同一の曲率を有するように形成されている。
軸受メタル半休21a(21b)は、外側の裏金と内側
の表金との2層構造になっていて、その外周には第8図
ないし第1O図に示すように、スラスト方向の両端部で
あって周方向略中央部分に凸起22.22がそれぞれ設
けられている。なお、凸起22は必ずしも周方向略中央
部分に設ける必要はなく他の部分に設けてもよい。凸起
22は、軸受メタル21がコンロッド大端部8に組み付
けられる際、大端部8の溝13に嵌合されて軸受メタル
21の回り止めを行なうもので、互いに平行となるよう
に間隔をあけてかつスラスト方向に延びて設けられた2
本の切り込みNの中央部分が、軸受メタル21の径方向
外方に略45°〜90°起こされて作ら−れている。
また、軸受メタル半体21aの周方向両端部(合わせ部
近傍)は薄肉化されており、クラランユリリーフCが形
成されている。
次に、前記軸受メタル21をコンロット7の大端部8に
取り付けろ際の操作について説明する。
まず、第6図のように形成されたコンロッド7の大端部
8の内部に破断用の冶具を挿入して、該大端部8を分割
する。
次イで、分割されたコンロッド大端部8のロッド側半体
8aおよびキャップ側路半体8bに、それぞれの内周面
に沿わせるように軸受メタル半休21a、21bを組み
付ける。そのとき、各軸受メタル半休の凸起22を、大
端部8の溝I3にそれぞれ嵌合させろ。
しかるのちに、分割した大端部のロンド側8aとキャッ
プ側8bとを再度突き合わせてボルトで連結することに
より取り付けを完了する。
このような取り付は操作に際し、コンロッド大端部のロ
ッド側8aとキャップ側8bとの突き合わせに伴って、
両軸受メタル半体21a、21bの各端部が当接させら
れ、さらに、ボルトの締め付は力を増すことによって、
軸受メタル2!が大端部8の内周面に圧接させられてコ
ンロッド7へ一体化される。
そして、このようにして取り付けられた前記軸受メタル
21は、凸起22の両側部22a、22bが大端部8の
溝13の山内側部+3aS13bにそれぞれ係合するこ
とで、同軸受メタル2!のコンロッド7に対する周方向
の相対移動が規制される。
第1!図および第12図は本発明の他の実施例を示して
いる。この実施例では、軸受メタル2Iの外周であって
スラスト方向端部に設ける凸起31.31のうち一方を
、−側の突き合わせ部近傍に配するとともに、他方を他
側突き合わせ部近傍に配している。この場合、コンロッ
ド大端部8に設ける溝は、凸起31に対応して互いに周
方向にずらして配置する。この実施例でら前記同様の効
果が得られる。
第13図は本発明のさらに他の実施例を示している。こ
の実施例において軸受メタル21に設ける凸起4Iは、
基端が略90°折曲されて周方向外方へ向けられるとと
もに、その先端側がさらに90°折曲されてスラスト方
向端部側へ延びる形状とされ、同凸起41の先端が軸受
メタル3■の側面に対して而−になっている。この実施
例でも前記同様の効果が得られる。
なお、上記実施例では、大端部に設ける溝および軸受は
メタルに設ける凸起を、それぞれスラスト方向の端部両
側に設けているが、これらはいずれか一方の端部にだけ
設けてもよい。
また上記実施例では、本発明が大端部が破断によって2
分割されるタイプのコンロッドに適用された例について
説明しているが、本発明はこれに限られることなく、通
常の、鋳造によって成型される際既に2分割構造とされ
るタイプのらのにも勿論適用可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わるコンロッドの軸受
メタル位置決め構造によれば、コンロッド大端部の内周
部であってスラスト方向の一端部に溝を設け、軸受メタ
ルの外周であってスラスト方向の端部に前記溝に対応し
て凸起を設け、該凸起は、互いに平行となるよう間隔を
あけてかつスラスト方向に延びて設けられた2本の切り
込みの中央部分が、軸受メタルの径方向外方に起こされ
て作られた構成であるから、エンジン駆動中において、
大端部から凸起に加わる反力の作用方向が、凸起両側の
切り込みの延びる方向に対して直交するため、従来のら
のに比べ凸起の強度が著しく高−支り、軸受メタルのク
ランク軸に対する耐共回り性を向上させることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は従来のコンロッドにおける軸受メタル
の位置決め構造を一例を示すもので、第1図はコンロッ
ドの正面図、第2図は大端部半休の正面図、第3図は軸
受メタルの一部の斜視図、第4図は大端部の縦断面図、
第5図〜第10図は本発明の一実施例を示す乙ので、第
5図はコンロッドおよび軸受メタルの分解斜視図、第6
図はコンロッドの正面図、第7図は第6図の■−■線に
沿う断面図、第8図は軸受メタル半休の平面図、第9図
は第8図のIX −IX線に沿う断面図、第10図は第
8図のX−X線に沿う断面図、第11図は本発明の他の
実施例を示す軸受メタルの平面図、第12図は第11図
の■−■線に沿う断面図、第13図は本発明のさらに池
の実施例を示す軸受メタルの断面図である。 7 ・・・・・・コンロッド、8  ・・・・・・大端
部、8a・・・・・大端部半休、8b ・・・・・大端
部半休、9 ・・・・・・小端部、   10 ・・・
・・・幹部、13・・・・・・溝、     21 ・
・・・・・軸受メタル、22 ・・凸起、    21
a ・・・・・軸受メタル半休、3I・・・・・・凸起
、    21b・・・・・・軸受メタル半体、41・
・・・・凸起、   N  ・ 切り込み、■、 ・・
・・・・分割ライン。 第2図 第3図 第4図 第5図 第11図 2.l 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  2分割構造のコンロッド大端部に一対の半円弧状の軸
    受メタルを取り付けるための位置決め構造であって、前
    記コンロッド大端部の内周面にはスラスト方向の少なく
    とも一端部に溝が設けられ、前記軸受メタルの外周には
    スラスト方向の端部に前記溝に対応して凸起が設けられ
    、該凸起は、互いに平行となるよう間隔をあけてかつス
    ラスト方向に延びて設けられた2本の切り込みの中央部
    分が、軸受メタルの径方向外方に起こされて作られた構
    成であることを特徴とするコンロッドの軸受メタル位置
    決め構造。
JP20501485A 1985-09-17 1985-09-17 コンロツドの軸受メタル位置決め構造 Pending JPS6267319A (ja)

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JPS6267319A true JPS6267319A (ja) 1987-03-27

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ID=16500018

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0365011U (ja) * 1989-10-27 1991-06-25
JP2007047684A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Sony Corp レンズ駆動装置及びカメラ付き携帯電話端末
JP2015513654A (ja) * 2011-12-21 2015-05-14 サンパワー コーポレイション 太陽エネルギー集光器のための支持体

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