JPS626829Y2 - - Google Patents
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- JPS626829Y2 JPS626829Y2 JP15437882U JP15437882U JPS626829Y2 JP S626829 Y2 JPS626829 Y2 JP S626829Y2 JP 15437882 U JP15437882 U JP 15437882U JP 15437882 U JP15437882 U JP 15437882U JP S626829 Y2 JPS626829 Y2 JP S626829Y2
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- JP
- Japan
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- boss
- output shaft
- outer periphery
- seal portion
- end surface
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- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用ワイパモータに関する。
従来一般の車両用ワイパモータは、第1図イに
示す如く、ギヤケース1内にモータの電機子軸
(図示せず)の先端に形成したウオーム3と、該
ウオーム3に噛合する最終歯車となるウオームホ
イール4とで構成する歯車減速機構2を収納し、
前記最終歯車4に固着した出力軸5をギヤケース
1のボス6に軸受7,7を介して支承し、該出力
軸5の先端部を該ボス6の先端面6aから突出さ
せている。8は前記ボス6外周に装着され、例え
ばゴム等の弾性材からなるシール部材であり、前
記出力軸5の外周と軸受7との間隙からの浸水を
防ぐため、該出力軸5の先端部外周に圧接する環
状のリツプからなる出力軸シール部9と、後述す
る車体パネル13の透孔14を閉塞する傘状の車
体パネルシール部10とを有する。前記シール部
材8はボス6の外周に圧入され、出力軸シール部
9の一側面9aが該ボス6の先端面6aに当接し
た位置に装着される。尚、11はボス6の外周か
ら放射状に設けたギヤケース1の複数の補強用リ
ブである。そして、第1図ロに示す如く車体パネ
ル13に穿設した透孔14に前記出力軸5の先端
部を貫通させギヤケース1を車体パネル13に取
付けることにより車体パネルシール部10が車体
パネル13に当接して弾性変形し、その弾発力に
より該シール部10は車体パネル13に所定の圧
力で圧接し透孔14を閉塞する。
示す如く、ギヤケース1内にモータの電機子軸
(図示せず)の先端に形成したウオーム3と、該
ウオーム3に噛合する最終歯車となるウオームホ
イール4とで構成する歯車減速機構2を収納し、
前記最終歯車4に固着した出力軸5をギヤケース
1のボス6に軸受7,7を介して支承し、該出力
軸5の先端部を該ボス6の先端面6aから突出さ
せている。8は前記ボス6外周に装着され、例え
ばゴム等の弾性材からなるシール部材であり、前
記出力軸5の外周と軸受7との間隙からの浸水を
防ぐため、該出力軸5の先端部外周に圧接する環
状のリツプからなる出力軸シール部9と、後述す
る車体パネル13の透孔14を閉塞する傘状の車
体パネルシール部10とを有する。前記シール部
材8はボス6の外周に圧入され、出力軸シール部
9の一側面9aが該ボス6の先端面6aに当接し
た位置に装着される。尚、11はボス6の外周か
ら放射状に設けたギヤケース1の複数の補強用リ
ブである。そして、第1図ロに示す如く車体パネ
ル13に穿設した透孔14に前記出力軸5の先端
部を貫通させギヤケース1を車体パネル13に取
付けることにより車体パネルシール部10が車体
パネル13に当接して弾性変形し、その弾発力に
より該シール部10は車体パネル13に所定の圧
力で圧接し透孔14を閉塞する。
しかしながら、シール部材8はボス6の外周に
圧入され、弾性を有する出力軸シール部9の一側
面9aをボス6の先端面6aに突当てた位置に装
着する構造のため、外部からは前記一側面9aが
前記先端面6aに当接したことの確認が困難であ
り、該シール部材8をボス6に入れ過ぎると出力
軸シール部9は前記先端面6aから離れる方向に
弾性変形するとともに、ギヤケース1を車体パネ
ル13に取付け、車体パネルシール部10を弾性
変形させる際に前記出力軸シール部9が前記先端
面6aに押されて該先端面6aから離れる方向に
弾性変形し、出力軸5と出力軸シール部9先端と
の接触状態が一定せず不安定なシール状態となつ
て防水性能が劣化する不具合があつた。
圧入され、弾性を有する出力軸シール部9の一側
面9aをボス6の先端面6aに突当てた位置に装
着する構造のため、外部からは前記一側面9aが
前記先端面6aに当接したことの確認が困難であ
り、該シール部材8をボス6に入れ過ぎると出力
軸シール部9は前記先端面6aから離れる方向に
弾性変形するとともに、ギヤケース1を車体パネ
ル13に取付け、車体パネルシール部10を弾性
変形させる際に前記出力軸シール部9が前記先端
面6aに押されて該先端面6aから離れる方向に
弾性変形し、出力軸5と出力軸シール部9先端と
の接触状態が一定せず不安定なシール状態となつ
て防水性能が劣化する不具合があつた。
更に、第2図に示すようにシール部材を軸方向
に延長してシール部材8′とし、各補強用リブ1
1の根元部に該シール部材8′を突当てるように
すれば出力軸シール部9の一側面9aとボス6の
先端面6aとの間に間隙Aを持たせることがで
き、前述した不具合は解消することができるが、
この場合にはシール部材8′が大型化し高価なも
のになるとともに、該シール部材8′は弾性材か
ら構成しボス6に圧入しているので、軸方向に長
くなると圧入するストロークが増大し該シール部
材8′の装着作業がめんどうになる不具合があつ
た。また、各補強用リブ11を第2図に二点鎖線
で示すように必要な補強強度以上に全体に大形化
しシール部材を第1図に示すものと同一形状のシ
ール部材8としても、同様に出力軸シール部9の
一側面9aとボス6の先端面6aとの間に間隙A
を持たせることができるが、この場合には、各補
強用リブ11を大型化することによる材料の無駄
が生じコスト大となるとともに重量大となる不具
合があつた。
に延長してシール部材8′とし、各補強用リブ1
1の根元部に該シール部材8′を突当てるように
すれば出力軸シール部9の一側面9aとボス6の
先端面6aとの間に間隙Aを持たせることがで
き、前述した不具合は解消することができるが、
この場合にはシール部材8′が大型化し高価なも
のになるとともに、該シール部材8′は弾性材か
ら構成しボス6に圧入しているので、軸方向に長
くなると圧入するストロークが増大し該シール部
材8′の装着作業がめんどうになる不具合があつ
た。また、各補強用リブ11を第2図に二点鎖線
で示すように必要な補強強度以上に全体に大形化
しシール部材を第1図に示すものと同一形状のシ
ール部材8としても、同様に出力軸シール部9の
一側面9aとボス6の先端面6aとの間に間隙A
を持たせることができるが、この場合には、各補
強用リブ11を大型化することによる材料の無駄
が生じコスト大となるとともに重量大となる不具
合があつた。
本考案は前述した不具合を解消し、シール部材
の防水性能が向上し、且つその装着作業が簡単で
あるとともに、材料の無駄が生せず軽量化が可能
で安価な車両用ワイパモータを提供することを目
的とするものである。
の防水性能が向上し、且つその装着作業が簡単で
あるとともに、材料の無駄が生せず軽量化が可能
で安価な車両用ワイパモータを提供することを目
的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案に係る車両用
ワイパモータは、車体パネルに取付けられ歯車減
速機構を収納したギヤケースと、該ギヤケースの
補強用リブと、前記歯車減速機構の最終歯車に固
着され且つ前記ギヤケースのボスに支承されると
ともに該ボスの先端面から先端部を突出させて前
記透孔に貫通させた出力軸と、前記透孔を閉塞す
る車体パネルシール部と前記出力軸の先端部外周
に圧接して該出力軸をシールする出力軸シール部
を有し前記ボスの外周に装着される弾性材からな
るシール部材とを備えた車両用ワイパモータにお
いて、前記補強用リブを前記ボス外周の近傍部分
のみ該ボスの先端面側に延長して、その延長部の
端面を前記シール部材の位置規制用ストツパ面と
し、前記ボスの先端面と前記出力軸シール部との
間に所定の間隙を持たせた構成としている。
ワイパモータは、車体パネルに取付けられ歯車減
速機構を収納したギヤケースと、該ギヤケースの
補強用リブと、前記歯車減速機構の最終歯車に固
着され且つ前記ギヤケースのボスに支承されると
ともに該ボスの先端面から先端部を突出させて前
記透孔に貫通させた出力軸と、前記透孔を閉塞す
る車体パネルシール部と前記出力軸の先端部外周
に圧接して該出力軸をシールする出力軸シール部
を有し前記ボスの外周に装着される弾性材からな
るシール部材とを備えた車両用ワイパモータにお
いて、前記補強用リブを前記ボス外周の近傍部分
のみ該ボスの先端面側に延長して、その延長部の
端面を前記シール部材の位置規制用ストツパ面と
し、前記ボスの先端面と前記出力軸シール部との
間に所定の間隙を持たせた構成としている。
以下本考案を第3図及び第4図に示す一実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
尚、従来例を示す第1図イ、ロ及び第2図と同
一または均等部分については同一符号をつけ、そ
の説明を省略する。
一または均等部分については同一符号をつけ、そ
の説明を省略する。
第3図において、ボス6の外周から放射状に設
けたギヤケース1の複数のリブ11は、夫々該ボ
ス6の外周の近傍部分のみボス6の先端面6a側
に延長して、その各延長部の端面12をシール部
材8の位置規制用ストツパ面としている。ゴム等
の弾性材からなるシール部材8はボス6の外周に
圧入状態で挿入され、該シール部材8の後端面8
aが該各ストツパ面12に当接したところでシー
ル部材8の挿入が阻止され、その位置で該シール
部材8はボス6に装着される。
けたギヤケース1の複数のリブ11は、夫々該ボ
ス6の外周の近傍部分のみボス6の先端面6a側
に延長して、その各延長部の端面12をシール部
材8の位置規制用ストツパ面としている。ゴム等
の弾性材からなるシール部材8はボス6の外周に
圧入状態で挿入され、該シール部材8の後端面8
aが該各ストツパ面12に当接したところでシー
ル部材8の挿入が阻止され、その位置で該シール
部材8はボス6に装着される。
ここで、各位置規制用ストツパ面12のボス6
に対する相対位置関係が決定される各リブ11の
延長部の長さ及びシール部材8の軸方向の長さを
それぞれ所定値に設定しておけば、シール部材8
の後端面8aを各位置規制用ストツパ面12に当
接させることにより、常に前記ボス6の先端面6
aとシール部材8を構成する出力軸シール部9の
一側面9aとの間に所定の間隙Bを持たせること
が可能になる。15はギヤケース1の複数の取付
足1aに夫々装着した中空状のクツシヨンラバー
であり、該クツシヨンラバー15の内周に金属ス
リーブ16を嵌着させている。
に対する相対位置関係が決定される各リブ11の
延長部の長さ及びシール部材8の軸方向の長さを
それぞれ所定値に設定しておけば、シール部材8
の後端面8aを各位置規制用ストツパ面12に当
接させることにより、常に前記ボス6の先端面6
aとシール部材8を構成する出力軸シール部9の
一側面9aとの間に所定の間隙Bを持たせること
が可能になる。15はギヤケース1の複数の取付
足1aに夫々装着した中空状のクツシヨンラバー
であり、該クツシヨンラバー15の内周に金属ス
リーブ16を嵌着させている。
そして第4図に示す如く、シール部材8を装着
した状態でエアインテーク17を配するエアボツ
クス18とエンジンルーム19とを仕切る車体パ
ネル13に穿設した透孔14に、歯車減速機構2
の最終歯車4に固着しボス6に軸受7,7を介し
て支承した出力軸5を貫通させるとともにギヤケ
ース1に複数の取付足1aに装着したクツシヨン
ラバー15を車体パネル13に当接させて、ボル
ト20を金属スリーブ16及び車体パネル13に
穿設した貫通孔13aに挿入しナツト21で締結
することによりギヤケース1は車体パネル13に
固着される。このときシール部材8の傘状の車体
パネルシール部10が車体パネル13に当接して
弾性変形し、その弾発力により該シール部10は
車体パネル13に所定の圧力で圧接し透孔14を
閉塞し、エンジンルーム19からエアインテーク
17へ埃、排気ガス等の侵入を防止する。
した状態でエアインテーク17を配するエアボツ
クス18とエンジンルーム19とを仕切る車体パ
ネル13に穿設した透孔14に、歯車減速機構2
の最終歯車4に固着しボス6に軸受7,7を介し
て支承した出力軸5を貫通させるとともにギヤケ
ース1に複数の取付足1aに装着したクツシヨン
ラバー15を車体パネル13に当接させて、ボル
ト20を金属スリーブ16及び車体パネル13に
穿設した貫通孔13aに挿入しナツト21で締結
することによりギヤケース1は車体パネル13に
固着される。このときシール部材8の傘状の車体
パネルシール部10が車体パネル13に当接して
弾性変形し、その弾発力により該シール部10は
車体パネル13に所定の圧力で圧接し透孔14を
閉塞し、エンジンルーム19からエアインテーク
17へ埃、排気ガス等の侵入を防止する。
ここで、車体パネルシール部10が弾性変形す
ると、出力軸シール部9は若干ボス6側に近ずき
該シール部9の一側面9aとボス6の先端面6a
との間隙Cは、第3図に示すギヤケース1の車体
パネル13への取付前の間隙Bに比べわずかに減
少するが、前記一側面9aは前記先端面6aに接
触していないため、出力軸5と出力軸シール部9
先端との接触状態は常に一定な安定状態となり防
水性能が向上する。尚、シール部材8は第1図
イ、ロに示す従来のものと同一のもので良く大型
なものとはならず、且つボス6に圧入するストロ
ークも略同一となり、該シール部材8の装着作業
も簡単なものとなる。
ると、出力軸シール部9は若干ボス6側に近ずき
該シール部9の一側面9aとボス6の先端面6a
との間隙Cは、第3図に示すギヤケース1の車体
パネル13への取付前の間隙Bに比べわずかに減
少するが、前記一側面9aは前記先端面6aに接
触していないため、出力軸5と出力軸シール部9
先端との接触状態は常に一定な安定状態となり防
水性能が向上する。尚、シール部材8は第1図
イ、ロに示す従来のものと同一のもので良く大型
なものとはならず、且つボス6に圧入するストロ
ークも略同一となり、該シール部材8の装着作業
も簡単なものとなる。
またギヤケース1の複数の補強用リブ11はボ
ス6の外周の近傍部分のみ該ボス6の先端面6a
側に延長して、その各端面を位置規制用ストツパ
面12としたので、該各補強用リブ11は従来の
ように必要な強度以上に大型になることはなく材
料の無駄が排除でき且つ軽量化が可能である。
ス6の外周の近傍部分のみ該ボス6の先端面6a
側に延長して、その各端面を位置規制用ストツパ
面12としたので、該各補強用リブ11は従来の
ように必要な強度以上に大型になることはなく材
料の無駄が排除でき且つ軽量化が可能である。
以上の如く本考案は、ギヤケースの補強用リブ
を該ギヤケースのボス外周の近傍部分のみ延長し
て、その延長部の端面を前記ボスに装着するシー
ル部材の位置規制用ストツパ面とし、前記ボスの
先端面とシール部材を構成する出力軸シール部と
の間に所定の間隙を持たせた構成としたので、出
力軸と出力軸シール部との接触状態は常に一定な
安定状態となり防水性能が向上し、且つシール部
材のボスへの装着作業も簡単なものとなるととも
に、材料の無駄が生ぜず軽量化が可能で安価な車
両用ワイパモータとなる等優れた効果を有する。
を該ギヤケースのボス外周の近傍部分のみ延長し
て、その延長部の端面を前記ボスに装着するシー
ル部材の位置規制用ストツパ面とし、前記ボスの
先端面とシール部材を構成する出力軸シール部と
の間に所定の間隙を持たせた構成としたので、出
力軸と出力軸シール部との接触状態は常に一定な
安定状態となり防水性能が向上し、且つシール部
材のボスへの装着作業も簡単なものとなるととも
に、材料の無駄が生ぜず軽量化が可能で安価な車
両用ワイパモータとなる等優れた効果を有する。
第1図イは従来のワイパモータの一例の要部を
示す縦断面図、第1図ロは第1図イのワイパモー
タを車体パネルに取付けた状態の要部を示す縦断
面図、第2図は従来のワイパモータの他の例の要
部を示す縦断面図、第3図は本考案に係るワイパ
モータの一実施例の要部を示す縦断面図、第4図
は第3図のワイパモータを車体パネルに取付けた
状態の要部を示す縦断面図である。 尚、図中同一符号は同一もしくは均等部分を示
す。1……ギヤケース、2……歯車減速機構、4
……最終歯車、5……出力軸、6……ボス、6a
……ボスの先端面、8……シール部材、9……出
力軸シール部、10……車体パネルシール部、1
1……補強用リブ、12……位置規制用ストツパ
面、13……車体パネル、B……間隙。
示す縦断面図、第1図ロは第1図イのワイパモー
タを車体パネルに取付けた状態の要部を示す縦断
面図、第2図は従来のワイパモータの他の例の要
部を示す縦断面図、第3図は本考案に係るワイパ
モータの一実施例の要部を示す縦断面図、第4図
は第3図のワイパモータを車体パネルに取付けた
状態の要部を示す縦断面図である。 尚、図中同一符号は同一もしくは均等部分を示
す。1……ギヤケース、2……歯車減速機構、4
……最終歯車、5……出力軸、6……ボス、6a
……ボスの先端面、8……シール部材、9……出
力軸シール部、10……車体パネルシール部、1
1……補強用リブ、12……位置規制用ストツパ
面、13……車体パネル、B……間隙。
Claims (1)
- 車体パネルに取付けられ歯車減速機構を収納し
たギヤケースと、該ギヤケースの補強用リブと、
前記歯車減速機構の最終歯車に固着され且つ前記
ギヤケースのボスに支承されるとともに該ボスの
先端面から先端部を突出させて前記透孔に貫通さ
せた出力軸と、前記透孔を閉塞する車体パネルシ
ール部と前記出力軸の先端部外周に圧接して該出
力軸をシールする出力軸シール部を有し前記ボス
の外周に装着される弾性材からなるシール部材と
を備えた車両用ワイパモータにおいて、前記補強
用リブを前記ボス外周の近傍部分のみ該ボスの先
端面側に延長して、その延長部の端面を前記シー
ル部材の位置規制用ストツパ面とし、前記ボスの
先端面と前記出力軸シール部との間に所定の間隙
を持たせたことを特徴とする車両用ワイパモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437882U JPS5960850U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 車両用ワイパモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437882U JPS5960850U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 車両用ワイパモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960850U JPS5960850U (ja) | 1984-04-20 |
| JPS626829Y2 true JPS626829Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=30341271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15437882U Granted JPS5960850U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 車両用ワイパモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960850U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582311Y2 (ja) * | 1992-01-31 | 1998-09-30 | 松下電器産業株式会社 | ウォームギヤ付モータの防振装置 |
| JP6285302B2 (ja) * | 2014-07-11 | 2018-02-28 | アスモ株式会社 | 減速機付モータ |
| JP6743748B2 (ja) * | 2017-04-04 | 2020-08-19 | 株式会社豊田自動織機 | パワーユニット |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP15437882U patent/JPS5960850U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960850U (ja) | 1984-04-20 |
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