JPS6268932A - プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法 - Google Patents

プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法

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JPS6268932A
JPS6268932A JP20895785A JP20895785A JPS6268932A JP S6268932 A JPS6268932 A JP S6268932A JP 20895785 A JP20895785 A JP 20895785A JP 20895785 A JP20895785 A JP 20895785A JP S6268932 A JPS6268932 A JP S6268932A
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JP
Japan
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steel pipe
heat
plastic
pipe pile
coated steel
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JP20895785A
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Katsumi Omori
大森 克己
Toshiyuki Okuma
俊之 大熊
Takashi Takeda
孝 武田
Kenji Ito
憲二 伊藤
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、防食のためにプラスチックを被覆した鋼管杭
の継手部における防食方法に関するものである。
〔従来の技術〕
プラスチック被覆鋼管杭の継手部の防食法としては、た
とえば、架橋ポリエチレンなどの材料による熱収縮チュ
ーブ、シートを被せ、あるいは巻付けることによって防
食の効果を発揮させようとする方法が知られてお吟、実
際に利用されている。
この場合、チューブあるいはシー1− (以下チューブ
等という)の接着層としては通常の粘着剤またはホット
メルト接着剤あるいは反応型接着剤を1史用しているの
が一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、粘着剤を使用する場合にあっては、熱収縮チ
ューブ等を巻付けるとき、対象となる鋼管表面の被覆部
を60℃以上に、また熱収縮チューブ等を120℃以上
に加熱する必要があり、従って熱収縮チューブ等を巻付
けろ作業が終了した後であっても熱容量の大きな鋼管を
冷却させるには長い時間を要する。
このため、軟化温度の低い材料による粘着剤を使用して
いるときには、十分に冷却が進行していないうちに剪断
応力を加えろと、これが極めて小さい応力であっても容
易に剥離を起こすという不都合が発生する。
一方、鋼管杭の実際の使用場面を考えると、鋼管を溶接
してその長さの延長と防食の作業が完了したのちは、直
ちに打ち込み作業に入るのが普通であり、従って鋼管杭
と土壌との間の剪断力によって継手部被覆端部(特に、
下端部)から剥がれるという事故の発生数が多いもので
あった。
一方のホットメルト 使用している熱収縮チューブ等を鋼管に巻付けるときに
は、接着剤の軟化点(融点)あるいは反応の進行が可能
な温度以上(一般的には、120℃以上)に接着剤を加
熱する必要があゆ、さらに、継手部の鋼面や被覆材の面
もこの温度以上に加熱する必要がある。
一般に熱収縮チューブ等の熱電導率は小さいために、材
料の温度は容易にば上昇せず長時間を必要とするが、さ
らに温度が所定の温度に達したのちには、熱の影響が継
手部から周辺にむかって広範囲に広がり、防食被覆部が
溶融するという欠点を有するものであった。
このことから、結果的には、ま丸の場合と同じ理由によ
って継手部の防食被覆は剥離しやすいという不都合を有
するものであった。
この現象を具体的に第2図によって説明する。
鋼管杭1を打ち込み継足しが必要になって他の鋼管杭2
を付き合わせて溶接したのち、この溶接面3と上下に連
なった鋼管杭の防食面4を覆うように内面に粘着材等5
を設けている熱収縮チューブ等6を被せ加熱処理して密
着させているものである。
しかし、この場合、土壌表面ないしは土壌中での杭の進
行方向に対向しているaで示した部分から剥離が進行す
るのである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような状況の中にあって、プラスチック
被覆鋼管杭の継手部の防食について種々検討を加えた結
果、プラスチック被覆鋼管杭の上端部と他のプラスチッ
ク被覆鋼管杭の下端部を溶接継手して上下(こ連なるプ
ラスチック被覆鋼管杭の継手部において、前記継手部に
熱収縮チューブまたはシートを巻付けて加熱被覆し、つ
いで下位に位置するプラスチック被覆鋼管杭の被覆部上
部を覆いながら前記熱収縮チューブまたはシートの下端
部を覆うようにホットメルト ブまたはシートにより被覆し加熱融着したことからなる
プラスチック被覆鋼管杭継手部の防食方法に到達したの
である。
〔作 用〕
以下、具体的に図面に基づいて本発明の構成と効果を説
明する。
第1図は、本発明によって形成したプラスチック被覆鋼
管杭継手部の防食の具体例の断面図を示したものである
プラスチック被覆鋼管杭1は、従来の方法に準じて他の
プラスチック被覆鋼管杭2と突合せ溶接したのち溶接面
3を中にしてホットメルト剤等5を介在させた熱収縮チ
ューブ6により保護被覆したあと、熱収縮チューブ6の
下端部のプラスチック被覆鋼管杭1面にホットメルト接
着剤により緊密接着した熱収縮チューブ6の下端部の面
を確実に覆うに必要な長さを有する熱収縮チューブを配
して上方Cζむかって固着させようとするものである。
具体的には、2本のプラスチック被覆鋼管杭を突合せ溶
接して溶接面3をつくす、粘着剤等5を介在させた熱収
縮チューブ6によりこの部分を保護被覆したあと、ホッ
トメルト型粘着剤の融点以上に加熱する。
このとき、材質のいずれもが低い熱伝導性を有している
ことから、短時間に、かつ小さい熱量で溶融させること
ができ、このため継手部分の全体に入る熱量は、例えば
、従来技術におけるホットメルト 収縮チューブに比較して十分に小さいものとなる。
従って、継手部の防食処理の作業が終了したのちは、比
較的短時間で接着剤の軟化点以下に温度が低下するので
本来の効果を十分に享受することができるのである。
熱収縮チューブの材質としては、種々の材質の使用が考
えられるが、架橋ポリエチレ〉などを使用すれば入手に
便利である。
[実施例〕 以下、比較例と実゛施例を示して本発明の構成と効果を
より具体的に説明する。
比較例 長さ12mの50OAの電縫管に高密度ポリエチレンを
2.5Mの厚さで?lliしたものを杭として使用した
高密度ポリエチレンにより鋼管を被覆するときには、他
の鋼管との突合せ溶接の際の熱の影響を避けろため管端
から約15011Ifflは被覆を行っていない。
W4管抗として現場に打ち込む際のN値は、最大40で
あった。
まず、−木目の杭を杭打ち機により打ち込み、杭が地上
約1m残ったときに2本目の杭を溶接によりっないt!
他の鋼管を溶接するに先立って、あらかしめ継手部の防
食に1史用する粘着剤付き架橋ポリエチレンによる熱収
縮チューブを通しておいた。
fA 収1mチューブは、厚さ1.5mmの架橋ポリエ
チレンにより内径570m+s、iさ500m工のもの
とし、その内側のホットノルド 0、6鴫としたものである。
連接操作終了後、溶接部ビー ドのパリおよび鋼管未処
理部分の錆をグラインダー、ワイヤプランなどにより除
去し、有機溶媒(例えばI・ルエ,・)により清拭した
プロパンガスによるハンドトーチバーナーにより鋼管の
未被覆部分(管の裸部分)およびプラスチック被覆部分
の端部(20r.m程度)を約40〜60℃に加熱し、
粘着材付き熱収縮チューブを溶接部の中央になるように
位置させ、前記バーナーで収縮が完了するまで加熱をつ
づけた。
なお、収縮の終了点は、粘着材付き熱収縮チューブの端
部から粘着剤が流れでたときとした。
この直後、杭の打ら込みを再開し2本目の杭の上部が地
上約1ff+の長さとなったとき打ち込みを終了した。
その後、引き抜き機により杭を引き抜き、継手部分を地
表に露出させ、継手部分の防食被覆の状態を観察した結
果、熱収縮チューブは下端部より土砂が侵入してめくれ
た状態となって鋼管の未被覆部分(管の裸部分)が露出
しており、継手部の防食は不完全であることが判明した
実施例 比較例と同一の被覆m管を用い、同様の環境の土壌に杭
を打ち込んだ。
2本目の被覆鋼管を突合せ溶接するに先立って、あらか
じめ前記したものと同じく厚さが1.5胴の架橋ポリエ
チレンにより内径570IIIi1、長さを500閣で
内側のホットメルI・接着剤層の厚さを0 、 6 m
mとした粘着剤つき架橋ポリエチレンによる熱収縮チュ
ーブを使用したもの(A)と、厚さが1.5mmの架橋
ポリエチレンにより内径570市、長さを150閤で内
側のホットメルト接R剤層の厚さを0.6胴としたホッ
トメルトチレンによる熱収縮チューブを使用したもの(
B)を杭に通しておき、突合せ溶接を行ったのち、先ず
(A)を比較例と同じ手法により処理したのら、収縮し
たチューブの下端部から上方に約10cm。
下方に約20txnの間をハンドトーチバーナーを用い
て約100〜120℃に加熱した。
ホットメルト型収縮チューブを粘着剤つき架(fシポリ
エチレン熱収縮チューブの下端部から上方に5cm,下
方に10cmに保持し、ついでこのデユープを加熱して
収縮させた。
収縮作業の終点は、前の場合と同じ判断で行い、その後
比較例と同じように抗の打ち込みと引き抜きを行い、防
食部分の観察を行ったところ、熱収縮チューブの下端部
からの土砂の侵入は殆ど認められず、侵入の確認された
ところでも僅かに10閣程度であった。
さらに、10000vの負荷電圧のもとてピノホール試
験機により欠陥を探査したが、欠陥は存在していなかっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って形成したm管杭の断面図、第
2図は従来の防食管継手部の断面図である。 1 鋼管杭、2 他の鋼管杭、3 溶接面、4防食面、
5 粘着材、6・熱収縮チューブ、7 ・ホットメルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラスチック被覆鋼管杭の上端部と他のプラスチック被
    覆鋼管杭の下端部を溶接継手して上下に連なるプラスチ
    ック被覆鋼管杭の継手部において、前記継手部に熱収縮
    チューブまたはシートを巻付けて加熱被覆し、ついで下
    位に位置するプラスチック被覆鋼管杭の被覆部上部を覆
    いながら前記熱収縮チューブまたはシートの下端部を覆
    うようにホットメルト型熱収縮チューブまたはシートに
    より被覆し加熱融着したことからなるプラスチック被覆
    鋼管杭継手部の防食方法。
JP20895785A 1985-09-24 1985-09-24 プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法 Granted JPS6268932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20895785A JPS6268932A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法

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JP20895785A JPS6268932A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6268932A true JPS6268932A (ja) 1987-03-30
JPH0242973B2 JPH0242973B2 (ja) 1990-09-26

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ID=16564947

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JP20895785A Granted JPS6268932A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 プラスチツク被覆鋼管杭継手部の防食方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1021961C2 (nl) * 2002-11-20 2004-05-24 Bos & Kalis Baggermaatsch Inrichting voor het in een bodem inbrengen van een drainagelint.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1021961C2 (nl) * 2002-11-20 2004-05-24 Bos & Kalis Baggermaatsch Inrichting voor het in een bodem inbrengen van een drainagelint.

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Publication number Publication date
JPH0242973B2 (ja) 1990-09-26

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