JPS62692A - 二相吸込遠心ポンプ - Google Patents
二相吸込遠心ポンプInfo
- Publication number
- JPS62692A JPS62692A JP13813285A JP13813285A JPS62692A JP S62692 A JPS62692 A JP S62692A JP 13813285 A JP13813285 A JP 13813285A JP 13813285 A JP13813285 A JP 13813285A JP S62692 A JPS62692 A JP S62692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inducer
- pressure
- pump
- liquid
- main impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000411 inducer Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 230000005514 two-phase flow Effects 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
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- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二相吸込遠心ポンプに関し、特に詳述すれば
、気液二相からなる流体の吸込みを可能とするインデュ
ーサ付き二相吸込遠心ポンプに利用される。
、気液二相からなる流体の吸込みを可能とするインデュ
ーサ付き二相吸込遠心ポンプに利用される。
(従来技術とその問題点)
遠心ポンプ主羽根車に必要とする必要吸込圧力を作るイ
ンデューサ付きの遠心ポンプは、第1図に示すように公
知である。この遠心ポンプ1は、ケース2内に、インデ
ューサ3と主羽根車4を配し、これらインデューサ3と
主羽根車4とを駆動軸5で回転させ、ポンプ入口6に吸
込まれた液体に、インデューサ3により、主羽根車必要
吸込圧力を与えて主羽根車入口7に液体を供給し、次い
で、主羽根車4により液体を昇圧させ主羽根車出口8に
送る機能を有する。
ンデューサ付きの遠心ポンプは、第1図に示すように公
知である。この遠心ポンプ1は、ケース2内に、インデ
ューサ3と主羽根車4を配し、これらインデューサ3と
主羽根車4とを駆動軸5で回転させ、ポンプ入口6に吸
込まれた液体に、インデューサ3により、主羽根車必要
吸込圧力を与えて主羽根車入口7に液体を供給し、次い
で、主羽根車4により液体を昇圧させ主羽根車出口8に
送る機能を有する。
このような従来のインデューサは、主羽根車の必要吸込
圧力とインデューサの必要吸込圧力との差に等しい昇圧
能力を有する。このため、この稲のインデューサ付きの
遠心ポンプに気液二相からなる流体が吸込まれると、質
量流量を一定として運転した場合、インデューサの入口
迎角度が負になることや、主羽根車入口に達する気液二
相流により、著しくポンプ性能が低下する。
圧力とインデューサの必要吸込圧力との差に等しい昇圧
能力を有する。このため、この稲のインデューサ付きの
遠心ポンプに気液二相からなる流体が吸込まれると、質
量流量を一定として運転した場合、インデューサの入口
迎角度が負になることや、主羽根車入口に達する気液二
相流により、著しくポンプ性能が低下する。
(本発明の技術的課題)
本発明は、インデューサの機能を改良させることにより
、前述した従来技術の不具合を解消させることを、解決
すべき技術的課題とする。
、前述した従来技術の不具合を解消させることを、解決
すべき技術的課題とする。
(本発明の技術的手段とその作用)
本発明は、前述した技術的課題を解決するために、イン
デューサに、吸込み流体中の液体成分のみを吸込する場
合の主羽根車必要吸込圧と、該液体成分のみを吸込する
場合のインデューサの必要吸込圧力との差に係数を乗じ
た昇圧能力を与える技術的手段を用いる。
デューサに、吸込み流体中の液体成分のみを吸込する場
合の主羽根車必要吸込圧と、該液体成分のみを吸込する
場合のインデューサの必要吸込圧力との差に係数を乗じ
た昇圧能力を与える技術的手段を用いる。
第2図を参照する。体積流jl(インデューサについて
は入口体積流量、ポンプについては出口体積流量)と吐
出圧力の関係を、第2図に示すが、従来のインデューサ
の昇圧分はAで示す実線で、又、ポンプ吐出圧力はBの
実線で表示される。一方、本発明によるインデューサの
昇圧分は、Cで示す破線で表示されることになる。
は入口体積流量、ポンプについては出口体積流量)と吐
出圧力の関係を、第2図に示すが、従来のインデューサ
の昇圧分はAで示す実線で、又、ポンプ吐出圧力はBの
実線で表示される。一方、本発明によるインデューサの
昇圧分は、Cで示す破線で表示されることになる。
本発明によるインデューサを有する遠心ポンプが、液体
のみを吸入する場合の動作点は、インデューサについて
はC,ポンプについてはbとなる。たとえば、ポンプに
流入する液体の圧力が低下し、飽和蒸気圧状態となり、
ポンプ流入以前に気液二相流れが生じたとすると、イン
デューサ入口における体積流量は、質量流量を一定とす
る運転であるため、液体のみを吸入している場合に比べ
、そのボイド率に対応して増加する。したがって、イン
デューサの動作点は、定性的に示せば、第2図において
、点Cから点d′に移動する。このときd点でなく、d
′となるのは、インデューサの十分な昇正においても、
主羽根車入口においてわずかなボイド率の二相流れを仮
定していることによる。このようにして、主羽根車入口
に達したポンプ液体は、インデューサでの十分な昇圧の
ため、気相部の体積は減少し、液体のみに近いものとな
っているため、主羽根車に吸入昇圧され、ポンプ外に吐
出されることになる。このとき、ポンプ流体は全て液体
として吐出され、ポンプの動作点は第2図の点すに極め
て近い点となる。
のみを吸入する場合の動作点は、インデューサについて
はC,ポンプについてはbとなる。たとえば、ポンプに
流入する液体の圧力が低下し、飽和蒸気圧状態となり、
ポンプ流入以前に気液二相流れが生じたとすると、イン
デューサ入口における体積流量は、質量流量を一定とす
る運転であるため、液体のみを吸入している場合に比べ
、そのボイド率に対応して増加する。したがって、イン
デューサの動作点は、定性的に示せば、第2図において
、点Cから点d′に移動する。このときd点でなく、d
′となるのは、インデューサの十分な昇正においても、
主羽根車入口においてわずかなボイド率の二相流れを仮
定していることによる。このようにして、主羽根車入口
に達したポンプ液体は、インデューサでの十分な昇圧の
ため、気相部の体積は減少し、液体のみに近いものとな
っているため、主羽根車に吸入昇圧され、ポンプ外に吐
出されることになる。このとき、ポンプ流体は全て液体
として吐出され、ポンプの動作点は第2図の点すに極め
て近い点となる。
尚、本発明は、ポンプ流体に空気など外部から気泡が混
入して生じる気液二相流れに対しても適用できる。
入して生じる気液二相流れに対しても適用できる。
(実施例) 4イン
デユーサに、吸込み流体中の液体成分のみを吸込する場
合の主羽根車必要吸込圧力と、該液体のみを吸込する場
合のインデューサの必要吸込圧力との差に、係数として
2を乗じた吸込能力を与え、ボイド率40%にて、イン
デューサの迎角度が零となるよう設計した。
デユーサに、吸込み流体中の液体成分のみを吸込する場
合の主羽根車必要吸込圧力と、該液体のみを吸込する場
合のインデューサの必要吸込圧力との差に、係数として
2を乗じた吸込能力を与え、ボイド率40%にて、イン
デューサの迎角度が零となるよう設計した。
このように設計されたインデューサを有する二相吸込遠
心ポンプを、回転数16,500で運転し、ポンプ流体
として気液二相の液体窒素を用いた。この場合の、気体
の体積流量対全ポンプ体積流量と圧力係数(圧力上昇/
((羽根車周速)2×(密度))との関係を第3図に示
す。
心ポンプを、回転数16,500で運転し、ポンプ流体
として気液二相の液体窒素を用いた。この場合の、気体
の体積流量対全ポンプ体積流量と圧力係数(圧力上昇/
((羽根車周速)2×(密度))との関係を第3図に示
す。
該第3図に訃いて、ポンプに流入す石気体の体積流量が
全ポンプの入口体積流量に対して、30〜50%になっ
た場合でも、主羽根車での昇圧(主羽根車の圧力係数)
は、はとんど変化しない。即ち、このインデューサ付遠
心ポンプは、気液二相流を十分に吸込、昇圧することが
分る。
全ポンプの入口体積流量に対して、30〜50%になっ
た場合でも、主羽根車での昇圧(主羽根車の圧力係数)
は、はとんど変化しない。即ち、このインデューサ付遠
心ポンプは、気液二相流を十分に吸込、昇圧することが
分る。
第1図は二相吸込遠心ポンプの断面図、第2図は体積流
量と吐出圧力との関係を示すグラフ図、および第3図は
気体の体積流量対全ポンプ体積流量と圧力係数の関係を
示すグラフ図である。 図中:1・・・・・・二相吸込遠心ポンプ、3・・・・
・・インデューサ、 4・・・・・・主羽根車、 5・・・・・・、駆動軸、 6・・・・・・ポンプ入口、 8・・・・・・ポンプ出口。 体積来1
量と吐出圧力との関係を示すグラフ図、および第3図は
気体の体積流量対全ポンプ体積流量と圧力係数の関係を
示すグラフ図である。 図中:1・・・・・・二相吸込遠心ポンプ、3・・・・
・・インデューサ、 4・・・・・・主羽根車、 5・・・・・・、駆動軸、 6・・・・・・ポンプ入口、 8・・・・・・ポンプ出口。 体積来1
Claims (1)
- インデューサおよび主羽根車を有する遠心ポンプにおい
て、前記インデューサに、吸込み流体中の液体成分のみ
を吸込する場合の主羽根車必要吸込圧力と、該液体成分
のみを吸込する場合のインデューサの必要吸込圧力との
差に、係数を乗じた昇圧能力を与え、気液二相の流体の
吸込みを可能としたことを特徴とする二相吸込遠心ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13813285A JPS62692A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 二相吸込遠心ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13813285A JPS62692A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 二相吸込遠心ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62692A true JPS62692A (ja) | 1987-01-06 |
| JPH024797B2 JPH024797B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=15214732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13813285A Granted JPS62692A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 二相吸込遠心ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62692A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043190A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インデユ−サ付きポンプ |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13813285A patent/JPS62692A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043190A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インデユ−サ付きポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024797B2 (ja) | 1990-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |