JPS626955A - 立毛シ−トおよびその製造方法 - Google Patents
立毛シ−トおよびその製造方法Info
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- JPS626955A JPS626955A JP60144550A JP14455085A JPS626955A JP S626955 A JPS626955 A JP S626955A JP 60144550 A JP60144550 A JP 60144550A JP 14455085 A JP14455085 A JP 14455085A JP S626955 A JPS626955 A JP S626955A
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、芯鞘型極細繊維からなる自然感覚な色彩を有
する立毛シートに関するものである。
する立毛シートに関するものである。
[従来の技術]
高級ウール製品は、非常に上品で、マイルドな落ち着き
のあるものである。これは、数種の巽色に染色されたウ
ールを混合させることからくる色彩効果である。すなわ
ち混色するほど自然感覚な深みのある色彩が得られるこ
とを意味している。
のあるものである。これは、数種の巽色に染色されたウ
ールを混合させることからくる色彩効果である。すなわ
ち混色するほど自然感覚な深みのある色彩が得られるこ
とを意味している。
一方、人工皮革分野において類似の効果を得るための技
術が提供されている。例えば特開昭50−116708
、特開昭5=1−10668等にその技術が開示されて
いる。これらの技術は単純な霜降り調製品を得るにはそ
れなりの効果が認められるものの、更に、以下のごとき
欠点をも同時に有している。
術が提供されている。例えば特開昭50−116708
、特開昭5=1−10668等にその技術が開示されて
いる。これらの技術は単純な霜降り調製品を得るにはそ
れなりの効果が認められるものの、更に、以下のごとき
欠点をも同時に有している。
(1)異染゛1ノ1ポリマー使いであるため、染色にに
り繊維相互の色彩差が目立ち、ケバケバした霜降り調の
色彩感覚のものが1qられ、深みのあるマイルドな自然
感覚な色彩を1*ることが困難である。
り繊維相互の色彩差が目立ち、ケバケバした霜降り調の
色彩感覚のものが1qられ、深みのあるマイルドな自然
感覚な色彩を1*ることが困難である。
(2) 異性染料により重複して染色されるために、
他方への染料汚染が生じポリマ一本来の有する発色性が
十分に生かしきれず、実質的異色効果が十分に得られな
い。
他方への染料汚染が生じポリマ一本来の有する発色性が
十分に生かしきれず、実質的異色効果が十分に得られな
い。
(3) 濃色を得ようとする場合、一方の多聞に投入
した染料の沈澱、凝集が発生し、安定した染色性が得ら
れない。
した染料の沈澱、凝集が発生し、安定した染色性が得ら
れない。
(4)異性染料使いであるために染料数に応じた還元洗
浄あるいはソーピンク回数が必要であり、コスト的にも
不利である。
浄あるいはソーピンク回数が必要であり、コスト的にも
不利である。
(5) 使用染料の安定吸着温度が異なるために、数
回昇温しなcプればならず、繊維の劣化、あるいはバイ
ンダーの劣化を誘発し、かつ、染色時間の延長によるコ
ストアップの点から不利である。
回昇温しなcプればならず、繊維の劣化、あるいはバイ
ンダーの劣化を誘発し、かつ、染色時間の延長によるコ
ストアップの点から不利である。
上記のような数々の欠点があるにもかかわらず未解決の
まま放置されてきた。
まま放置されてきた。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明者らは上記した欠点がなく、染色安定↑1、発色
1ノl良好で、自然感覚な色彩を有するX′ノ毛シート
について鋭意検討した結果、遂に本発明を見い出した。
1ノl良好で、自然感覚な色彩を有するX′ノ毛シート
について鋭意検討した結果、遂に本発明を見い出した。
E問題点を解決するめだの手段]
本発明の骨子は次の通りである。
<1>0.5デニール以下の芯鞘型構造を有する極細繊
維であって、該極細繊維の鞘成分が5−ソジウムスルホ
イソフタレートを2.0モル以」−共重合したポリエス
テルであり、芯成分が鞘成分と染色性を巽に覆るポリマ
ーで構成されていて、芯鞘成分比率が5重量%以上異な
る少なくとも2種以上の該極細繊維が混在した立毛シー
トであり、かつ該立毛シートは濃淡色が混在しているこ
とを特徴とする立毛シート。
維であって、該極細繊維の鞘成分が5−ソジウムスルホ
イソフタレートを2.0モル以」−共重合したポリエス
テルであり、芯成分が鞘成分と染色性を巽に覆るポリマ
ーで構成されていて、芯鞘成分比率が5重量%以上異な
る少なくとも2種以上の該極細繊維が混在した立毛シー
トであり、かつ該立毛シートは濃淡色が混在しているこ
とを特徴とする立毛シート。
(2) 鞘成分に5−ソジウムスル小イソフタレート
2.0モル以上共重合したポリエステルを含む0.5デ
ニール以下の極細芯鞘構造の芯鞘成分比率が5重量%以
上異なった少なくとも2種の芯鞘型極細繊維を紡糸し、
混繊した俊、立毛シートを形成し、次いで該立毛シート
をカヂオン染料で染色することを特徴とする立毛シート
の製造方法。
2.0モル以上共重合したポリエステルを含む0.5デ
ニール以下の極細芯鞘構造の芯鞘成分比率が5重量%以
上異なった少なくとも2種の芯鞘型極細繊維を紡糸し、
混繊した俊、立毛シートを形成し、次いで該立毛シート
をカヂオン染料で染色することを特徴とする立毛シート
の製造方法。
(3) 紡糸が同時紡糸である特許請求の範囲第(2
)項記載の立毛シー]〜の製造方法。
)項記載の立毛シー]〜の製造方法。
以下に本発明について詳細に説明する。
本発明の立毛シートに用いられる繊維デニールは0.5
デニール以下、好ましくは0.01〜0゜3デニールで
ある。それ以上ではシー1−の風合が硬くなり、表面タ
ッチがざらつきスェードライクな外観を得るのに不都合
である。
デニール以下、好ましくは0.01〜0゜3デニールで
ある。それ以上ではシー1−の風合が硬くなり、表面タ
ッチがざらつきスェードライクな外観を得るのに不都合
である。
本発明に用いる繊維は芯鞘型構造を有する極細繊維であ
る。芯鞘型構造とは、実質的に同心円上に配置されたも
のを意味する。したがって、ケン縮効果、あるいはシル
クライクな光沢を得ることを目的とした偏心芯鞘型構造
は含まない。その製造法は製糸安定性、加工安定性の観
点から、−・般に、海島型複合繊維とし、海成分を溶解
除去することにより得られる。例えば特開昭54−11
6417号に開示されるごとき方法が好適である。。
る。芯鞘型構造とは、実質的に同心円上に配置されたも
のを意味する。したがって、ケン縮効果、あるいはシル
クライクな光沢を得ることを目的とした偏心芯鞘型構造
は含まない。その製造法は製糸安定性、加工安定性の観
点から、−・般に、海島型複合繊維とし、海成分を溶解
除去することにより得られる。例えば特開昭54−11
6417号に開示されるごとき方法が好適である。。
芯鞘型構造を形成するポリマーの組合1!は、鞘成分は
5−ソジウムスルホイソフタレートか2゜0モル(対全
酸性分)以上、好ましく113.0モル以上共重合され
たポリエステルである。共重合割合が2.0モル未満で
は、後述するカヂAン染料回浴染色においで、芯鞘比率
の差により、染料吸着バランスを変化させ、発色性の差
を得るのに不適当である。芯成分としては鞘成分と染色
性を異にするものであれば特に限定するものではないが
、鞘成分の強度補強効果を考慮すれば、高重合ポリエス
テルのホモポリマーが好ましく用いられる。
5−ソジウムスルホイソフタレートか2゜0モル(対全
酸性分)以上、好ましく113.0モル以上共重合され
たポリエステルである。共重合割合が2.0モル未満で
は、後述するカヂAン染料回浴染色においで、芯鞘比率
の差により、染料吸着バランスを変化させ、発色性の差
を得るのに不適当である。芯成分としては鞘成分と染色
性を異にするものであれば特に限定するものではないが
、鞘成分の強度補強効果を考慮すれば、高重合ポリエス
テルのホモポリマーが好ましく用いられる。
本発明において、自然感覚な深みのある色彩を得るには
混繊する相互の繊維の芯鞘成分比率が5重量%以トかけ
はなれているものが必要である。
混繊する相互の繊維の芯鞘成分比率が5重量%以トかけ
はなれているものが必要である。
5重量%未渦におい−Cは同色系において濃淡差、つま
り色彩差を発揮するのに不適当である。
り色彩差を発揮するのに不適当である。
多色混線のウールラ、イクへ色彩感を得るには、該芯鞘
成分比率差を有する繊維を2種類、3種類、4種類と混
繊ずれば良い。異染性ポリマーの組合せでなく、同梁性
ポリマーであるがために2種類のポリマーを準備するだ
けで容易に芯鞘成分化率の異なる極細繊維を得ることが
可能である。 なお、芯鞘型該繊維以外に風合を変化さ
1↓ない程度の太さを有する繊維あるいは色彩に極端な
彩管を与えない程度の割合で芯鞘構造を有しない繊維が
混繊されていても良い。
成分比率差を有する繊維を2種類、3種類、4種類と混
繊ずれば良い。異染性ポリマーの組合せでなく、同梁性
ポリマーであるがために2種類のポリマーを準備するだ
けで容易に芯鞘成分化率の異なる極細繊維を得ることが
可能である。 なお、芯鞘型該繊維以外に風合を変化さ
1↓ない程度の太さを有する繊維あるいは色彩に極端な
彩管を与えない程度の割合で芯鞘構造を有しない繊維が
混繊されていても良い。
本発明に用いられる混繊方法は、別々に極細繊維のステ
ープルを作った後、両者を混繊する方法と同時紡糸によ
る混繊方法である。前者は混繊割合が広くとれるものの
、表面混色色彩があらく、どららかというと霜降り度合
のきついものを1!?ようとした場合に有効な方法であ
る。
ープルを作った後、両者を混繊する方法と同時紡糸によ
る混繊方法である。前者は混繊割合が広くとれるものの
、表面混色色彩があらく、どららかというと霜降り度合
のきついものを1!?ようとした場合に有効な方法であ
る。
また後者の同時紡糸混繊方法には、特開昭5/′l−1
16417号に記載されたごとぎ口金を紡糸時に少なく
とも2個以上隣接設置し、別々に芯鞘成分比率の異なる
繊維を同時に紡糸し、それを集束、混繊し巻取って、混
繊ステープルにする方法と、同一口金により、芯鞘成分
比率の異なるm雑を同時紡糸し、巻き取って混繊ステー
プルにする方法とがある。
16417号に記載されたごとぎ口金を紡糸時に少なく
とも2個以上隣接設置し、別々に芯鞘成分比率の異なる
繊維を同時に紡糸し、それを集束、混繊し巻取って、混
繊ステープルにする方法と、同一口金により、芯鞘成分
比率の異なるm雑を同時紡糸し、巻き取って混繊ステー
プルにする方法とがある。
)昆繊割合の設定方法は、前者においては、芯鞘成分比
率の異なる繊維が紡出される口金吐出孔数を目的とする
混戦割合になるように設定しておけばよい。この場合、
口金より紡出される芯鞘成分比率の異なる繊維の繊度は
同一であってもよく、また、繊度差を付与しても本発明
の効果が失なわれるものではない。後者における混戦割
合の設定方法は、同一口金より紡出される芯鞘成分比率
の異なる複合繊維の本数が目的とする混繊割合になるよ
うに設計すればよい。この場合、芯鞘成分比率の異なる
各複合8M1本中の島成分本数(海成分中に配置されて
いる芯鞘型構造を有する成分の数)は、同数あるいは異
なっていてもよい。要するに、海成分を除去した後の芯
鞘比率の異なる極細芯鞘型繊維の割合が[目的と覆る混
繊割合になるように設定すればよい。更に、同一口金を
用いた混繊方法として、同時紡糸される複合繊M1本中
の芯鞘構造を形成する各島成分の芯鞘比率が目的とする
混繊割合になるように設h1する方法でもよい。
率の異なる繊維が紡出される口金吐出孔数を目的とする
混戦割合になるように設定しておけばよい。この場合、
口金より紡出される芯鞘成分比率の異なる繊維の繊度は
同一であってもよく、また、繊度差を付与しても本発明
の効果が失なわれるものではない。後者における混戦割
合の設定方法は、同一口金より紡出される芯鞘成分比率
の異なる複合繊維の本数が目的とする混繊割合になるよ
うに設計すればよい。この場合、芯鞘成分比率の異なる
各複合8M1本中の島成分本数(海成分中に配置されて
いる芯鞘型構造を有する成分の数)は、同数あるいは異
なっていてもよい。要するに、海成分を除去した後の芯
鞘比率の異なる極細芯鞘型繊維の割合が[目的と覆る混
繊割合になるように設定すればよい。更に、同一口金を
用いた混繊方法として、同時紡糸される複合繊M1本中
の芯鞘構造を形成する各島成分の芯鞘比率が目的とする
混繊割合になるように設h1する方法でもよい。
本発明に用いる混繊方法は、目的、用途に応じて上記記
載のごとき手段をどることにより達成されるものである
。中でも、同時紡糸)昆織方法が本発明の効果を発揮す
るのに好適である。
載のごとき手段をどることにより達成されるものである
。中でも、同時紡糸)昆織方法が本発明の効果を発揮す
るのに好適である。
混繊比率は芯/鞘比率、鞘成分共重合割合、混aai維
の種類および染色する色等により異なるため、−概には
決めかねるが濃淡差を有する同色系に全体が染色されな
がらも、深みのある、落ちついたマイルドな色彩を得る
には、例えば、2種混繊であれば混繊比率は70/30
〜30/70重串%範囲が好ましい。また、3種混繊の
場合は鞘成分比率の最も高い繊維と最も低い綴紐の混繊
比率を70/30〜30/70重品%の範囲とし、この
2種繊維のトータル重量に対して、=bう一方の繊維を
10〜30重量%範囲で混繊するのが、2種混繊製品の
色彩よりも、よりマイルドな自然感覚な色彩を得るため
に好ましい。一方、従来技術における色彩は、一般にい
われる霜降り調の・bのが主体であり、[メランジ調−
1あるい(51「へり−調」と言われている。前者IJ
濃色を主体とする中に淡色を少しまぜた色彩の・bので
、後者は淡色を主体とする中に濃色を少しまぜた色彩の
−bのであり、それなりの効果はあった。しかしながら
、従来技術をもって、本発明の特徴である深みのあるケ
バケバしさのない自然感覚な色彩を得ようとした場合、
例えば濃色を主体とJるなかに若干色彩の異なる同色系
を混繊する時には、全て異染14ポリマー使いであるた
め、染料種が異なり、同浴染色においては高濃度側の染
料の凝集、沈澱が発生し、染色安定性が悪く、かつ、伯
方繊維への染Fl汚染が生じ、ポリマ一本来の有する発
色141を十分生かしきれないといった欠点が牛しる。
の種類および染色する色等により異なるため、−概には
決めかねるが濃淡差を有する同色系に全体が染色されな
がらも、深みのある、落ちついたマイルドな色彩を得る
には、例えば、2種混繊であれば混繊比率は70/30
〜30/70重串%範囲が好ましい。また、3種混繊の
場合は鞘成分比率の最も高い繊維と最も低い綴紐の混繊
比率を70/30〜30/70重品%の範囲とし、この
2種繊維のトータル重量に対して、=bう一方の繊維を
10〜30重量%範囲で混繊するのが、2種混繊製品の
色彩よりも、よりマイルドな自然感覚な色彩を得るため
に好ましい。一方、従来技術における色彩は、一般にい
われる霜降り調の・bのが主体であり、[メランジ調−
1あるい(51「へり−調」と言われている。前者IJ
濃色を主体とする中に淡色を少しまぜた色彩の・bので
、後者は淡色を主体とする中に濃色を少しまぜた色彩の
−bのであり、それなりの効果はあった。しかしながら
、従来技術をもって、本発明の特徴である深みのあるケ
バケバしさのない自然感覚な色彩を得ようとした場合、
例えば濃色を主体とJるなかに若干色彩の異なる同色系
を混繊する時には、全て異染14ポリマー使いであるた
め、染料種が異なり、同浴染色においては高濃度側の染
料の凝集、沈澱が発生し、染色安定性が悪く、かつ、伯
方繊維への染Fl汚染が生じ、ポリマ一本来の有する発
色141を十分生かしきれないといった欠点が牛しる。
まして、3種、4種と異染性ポリマーを混繊した場合は
上記欠点発生はいうに及ばず、操業安定性、経済性等に
おいて、工業的には全く不可能といわざるを得ないこと
になる。しかしながら、本発明によれば、これらの問題
点を一挙に解決できるのである。
上記欠点発生はいうに及ばず、操業安定性、経済性等に
おいて、工業的には全く不可能といわざるを得ないこと
になる。しかしながら、本発明によれば、これらの問題
点を一挙に解決できるのである。
本発明でいう立毛シートとは、不織布、織編物、あるい
は、この組合せをもって構成さた繊維シートであって、
立毛を有するものである。立毛シートの作り方は各種の
公知技術が用いられ、特に限定するものではない。立毛
手段は、サンドペーパー、サンドクロス、サンドネット
、砥石、スチールブラシ、研磨ブラシ、サンドロール、
斜イ「等を用いたものであり、シー1への状態に応じて
適宜選定すればよい。更に染色機内において、液流圧力
あるいは砥石等において精魂に立毛を発生させるものも
手段として含む。また立毛シートには、[1的、用途に
応じて熱処理、糊付け、極細化処理、バインダー付与を
施しても良い。この加1]順序は特に限定するものでは
ない。
は、この組合せをもって構成さた繊維シートであって、
立毛を有するものである。立毛シートの作り方は各種の
公知技術が用いられ、特に限定するものではない。立毛
手段は、サンドペーパー、サンドクロス、サンドネット
、砥石、スチールブラシ、研磨ブラシ、サンドロール、
斜イ「等を用いたものであり、シー1への状態に応じて
適宜選定すればよい。更に染色機内において、液流圧力
あるいは砥石等において精魂に立毛を発生させるものも
手段として含む。また立毛シートには、[1的、用途に
応じて熱処理、糊付け、極細化処理、バインダー付与を
施しても良い。この加1]順序は特に限定するものでは
ない。
本発明で用いる染色法は、カヂオン染料にJ:る−浴染
色法である。従来の霜降り調立毛シートを得る染色法は
、異種ポリマーの組合せであるがゆえに異染性染おlを
必要とし、染わ1の沈澱防市、染料相互の汚染防11−
等の問題のため、−浴染色法とはいうものの、同浴にお
いて使用染オ′)1の吸着必要温度まで数段にわたって
昇温する必要があり、かつ、染料様に応じた還元洗浄、
ソーピング回数が必要であった。また、これら手段を組
合せ行なつても相互に干渉し合い十分イア効果がlWら
札なかった。しかしながら、本発明の芯鞘成分比率の胃
なる繊維混繊立毛シートにおいては、同伸カチAン染料
で、同浴同温度の1回の染色により異色に染色された立
毛シートが1qられ、従来の問題点を一挙に解決したも
のである。通常、同一染色性を有し、同一染着座席を有
するポリマーであれば、染色されない芯成分ポリマーと
、鞘厚みの差による相乗効果で0.5デニール以下の極
細8tiuにおいては発色性の差は少4【<異色効果は
得がたいと考えられるが、意外に−b1本発明の立毛シ
ートの構成をとることにより、ウールライクなマイルド
な自然感覚を有する異色効果が得られることがわかった
。従来思想に基づいたテストとして、例えば、立毛シー
トを構成する各鞘成分比率の異なる繊維をそれぞれ単独
に用いた立毛シートを、同浴比、同種カヂオン染料同濃
度とした同一条件で独立に染色した場合、それぞれの発
色′1ノ1は多少異なるものの色目自体はそう差がない
ことが確へ2できる。
色法である。従来の霜降り調立毛シートを得る染色法は
、異種ポリマーの組合せであるがゆえに異染性染おlを
必要とし、染わ1の沈澱防市、染料相互の汚染防11−
等の問題のため、−浴染色法とはいうものの、同浴にお
いて使用染オ′)1の吸着必要温度まで数段にわたって
昇温する必要があり、かつ、染料様に応じた還元洗浄、
ソーピング回数が必要であった。また、これら手段を組
合せ行なつても相互に干渉し合い十分イア効果がlWら
札なかった。しかしながら、本発明の芯鞘成分比率の胃
なる繊維混繊立毛シートにおいては、同伸カチAン染料
で、同浴同温度の1回の染色により異色に染色された立
毛シートが1qられ、従来の問題点を一挙に解決したも
のである。通常、同一染色性を有し、同一染着座席を有
するポリマーであれば、染色されない芯成分ポリマーと
、鞘厚みの差による相乗効果で0.5デニール以下の極
細8tiuにおいては発色性の差は少4【<異色効果は
得がたいと考えられるが、意外に−b1本発明の立毛シ
ートの構成をとることにより、ウールライクなマイルド
な自然感覚を有する異色効果が得られることがわかった
。従来思想に基づいたテストとして、例えば、立毛シー
トを構成する各鞘成分比率の異なる繊維をそれぞれ単独
に用いた立毛シートを、同浴比、同種カヂオン染料同濃
度とした同一条件で独立に染色した場合、それぞれの発
色′1ノ1は多少異なるものの色目自体はそう差がない
ことが確へ2できる。
したがって、鞘比率の異なるものを同浴で染色しても色
目の差は発生しないと予想される。しかるに、かかる立
毛シートを同浴、同濃度において染色した場合には発色
性に予期しない大差が生じ、色目自体も異なったものが
得られることが判つl、:。
目の差は発生しないと予想される。しかるに、かかる立
毛シートを同浴、同濃度において染色した場合には発色
性に予期しない大差が生じ、色目自体も異なったものが
得られることが判つl、:。
この理由として種々検討した結果、−8O3N8基を有
するポリエステルの染料吸着率が高濃度においても低下
が非常に少なく、逆に、わずかな染料吸着量および吸着
速度バランスがくずれることで、発色性、色目が異なっ
たものとなるものど考えられる。したがって、本発明の
重要なポイン1〜は、これらの要因をいかに立毛シート
にもたせるかである。この予期せぬ効果は、鞘成分ポリ
マーの一8O3Na基共重合割合が2.0モル以上、好
ましくは3.0モル以上の場合に、かつ、鞘成分比率が
かけはなれている混繊状態において、J:り効果的に発
揮される。
するポリエステルの染料吸着率が高濃度においても低下
が非常に少なく、逆に、わずかな染料吸着量および吸着
速度バランスがくずれることで、発色性、色目が異なっ
たものとなるものど考えられる。したがって、本発明の
重要なポイン1〜は、これらの要因をいかに立毛シート
にもたせるかである。この予期せぬ効果は、鞘成分ポリ
マーの一8O3Na基共重合割合が2.0モル以上、好
ましくは3.0モル以上の場合に、かつ、鞘成分比率が
かけはなれている混繊状態において、J:り効果的に発
揮される。
本発明でいう濃淡色が混在したとは、同色系でありなが
ら、発色度合の異なる繊維がミックスされたものを意味
するものである。
ら、発色度合の異なる繊維がミックスされたものを意味
するものである。
本発明でいう自然感覚な色彩とは、従来の明瞭な異色効
果を有するケバケバした霜降り調色形ではなく、同色系
で発色度合の異なる繊維がミックスされた、マイルドな
、深みのある六色色彩効果を持ったものを指すものであ
る。
果を有するケバケバした霜降り調色形ではなく、同色系
で発色度合の異なる繊維がミックスされた、マイルドな
、深みのある六色色彩効果を持ったものを指すものであ
る。
次に本発明に係る実施例を示すが、本発明はこれらにに
って、限定されたり、制約されたりするものではない。
って、限定されたり、制約されたりするものではない。
[実施例]
実施例1
次に示す2種のthi島型の島成分が芯鞘構造を有する
高分子配列体ステーブルを単価した。
高分子配列体ステーブルを単価した。
■ ステーブル(T)
島成分(鞘成分−八):
5−ソジウムスルホイソフタレート2.43モル(対全
酸性分)共重合、極限粘度的0.58のポリエチレンテ
レフタレート。
酸性分)共重合、極限粘度的0.58のポリエチレンテ
レフタレート。
島成分(芯成分−B):
極限粘度的1.15のポリJTIチレンテレフタレ−1
へ。
へ。
海成分(C):ポリスチレン
成分比率:A/B=80/20%
(A/B)/C=57/43%
111i維デニール:約3.8d
繊維長:約51mm
捲縮数:約13111/ i n
■ ステープル(n)
△/B=50150%(特記以外は仝て手早%をさす)
とし、そのイ也はステープル(I)ど同様にして形成し
たステープル。
とし、そのイ也はステープル(I)ど同様にして形成し
たステープル。
これらの2種のステープルを重量比にして、ステープル
(I〉/ステーブル(1)=70/30%となるように
)昆綿し、カード・クロスラッパーにかけ、その後、ニ
ードルパンチを行ない、2600/Tr12の目付を有
するフェル1〜を得た。この:bのを沸騰水中に通し収
縮しマングルでニップし、熱風中で乾燥し、次いでこの
シートをトリクレンで洗浄した後、熱風中で乾燥し、目
付210CI/W12の極細繊維シートをjqだ。
(I〉/ステーブル(1)=70/30%となるように
)昆綿し、カード・クロスラッパーにかけ、その後、ニ
ードルパンチを行ない、2600/Tr12の目付を有
するフェル1〜を得た。この:bのを沸騰水中に通し収
縮しマングルでニップし、熱風中で乾燥し、次いでこの
シートをトリクレンで洗浄した後、熱風中で乾燥し、目
付210CI/W12の極細繊維シートをjqだ。
このシートをカチオン染料でもって、ブルー系に染色し
た。かくして、同種染料で同浴同温度において、−回の
染色過程を経た染色品は、濃色ブルーの中に色彩の異な
ったブルーがミックスされた、全体にナチコラルな色彩
を呈16風合の柔かい立毛シートであった。
た。かくして、同種染料で同浴同温度において、−回の
染色過程を経た染色品は、濃色ブルーの中に色彩の異な
ったブルーがミックスされた、全体にナチコラルな色彩
を呈16風合の柔かい立毛シートであった。
実施例2
実施例1と同じステープルを用い、混綿比率をステープ
ル(I)/ステーブル(IT)−30/70%となるよ
うに混綿し、その後、実施例1と同様な加工処理を行な
い、目付220g/Tr12の極細繊維シートを得た。
ル(I)/ステーブル(IT)−30/70%となるよ
うに混綿し、その後、実施例1と同様な加工処理を行な
い、目付220g/Tr12の極細繊維シートを得た。
このシートをカチオン染料でもって、グリーン系に染色
した。
した。
かくして、同種染料で同浴同温度において、一度の染色
において得られた染色品は、淡いグリーンの中に、それ
よりも濃い色彩の異なったグリーンがミックスされた深
みのある鮮明な色彩を有する風合の柔かい立毛シートで
あった。
において得られた染色品は、淡いグリーンの中に、それ
よりも濃い色彩の異なったグリーンがミックスされた深
みのある鮮明な色彩を有する風合の柔かい立毛シートで
あった。
実施例3
実施例1と同じ芯成分(B)、および海成分(C)ポリ
マーを用い、鞘成分(A)のみ、5−ソジウムスルホイ
ソフタレート5.0モル(対全酸性分)共重合、極限粘
度的0.63のポリエチレンテレフタレートを用い、以
下のステープルを準備した。
マーを用い、鞘成分(A)のみ、5−ソジウムスルホイ
ソフタレート5.0モル(対全酸性分)共重合、極限粘
度的0.63のポリエチレンテレフタレートを用い、以
下のステープルを準備した。
■ ステープル(I)
成分比率:A/B=80/20%
(A/B)/C=57/43%
■ ステープル(TI)
成分比率:△/B=50150%
(Δ/B ) /C= 57/43%
■ ステープル(III)
成分比率:A/B=10/90%
(A/B)/C=57/4.3%
各ステープルの繊維デニールは約3.8d、カット艮約
51mm、捲縮数的12111/ i rlになるよう
に処理した。
51mm、捲縮数的12111/ i rlになるよう
に処理した。
これらのステープルを混綿比率がステープル(1>/
(TI)/ (III) −60/10/30%となる
ように混綿した。その後、実施例1と同様な加工処理を
行ない、目付2600/TIT2の極細繊維シートを得
た。このシートをカチオン染料でもって、バイオレット
系に染色した。
(TI)/ (III) −60/10/30%となる
ように混綿した。その後、実施例1と同様な加工処理を
行ない、目付2600/TIT2の極細繊維シートを得
た。このシートをカチオン染料でもって、バイオレット
系に染色した。
かくして同種染料で同浴同温度において、一度の染色に
おいてjqられた染色品は、ケバケバしざのない、3種
類の濃淡の異なったバイオレット系色のミックスされた
上品で、マイルドな深みのある色彩を有する風合の柔軟
な立毛シートであった。
おいてjqられた染色品は、ケバケバしざのない、3種
類の濃淡の異なったバイオレット系色のミックスされた
上品で、マイルドな深みのある色彩を有する風合の柔軟
な立毛シートであった。
実施例4
実施例3と同じステープル、混綿比率とし、開綿した後
、ニードルパンチを施し、目付590g7.2のフェル
トを得た。次いで、収縮処理を行ない熱風中で乾燥し、
i維密度0.365g/−のシートを得た。このシート
にポリビニルアルコールを対繊維23部つくように含浸
付与した後、130°C熱風中で乾燥し、次いで、トリ
クレン中に浸漬し、脱ポリスチレン処理を行なった。そ
の後、DMF系ポリウレタンを対IAIMt45部つく
ように含浸し、湿式凝固【ノた。次いで、温水中でII
RD M「、脱ポリビニールアル]−ル処理を行ない、
熱風中で乾燥した。この複合シートをスライスM/Cを
用い約等分に半裁した。この半裁したシートのスライス
面と反対方向の面をサンドペーパーでパフィングし、目
付230CI/m2の生機を得た。
、ニードルパンチを施し、目付590g7.2のフェル
トを得た。次いで、収縮処理を行ない熱風中で乾燥し、
i維密度0.365g/−のシートを得た。このシート
にポリビニルアルコールを対繊維23部つくように含浸
付与した後、130°C熱風中で乾燥し、次いで、トリ
クレン中に浸漬し、脱ポリスチレン処理を行なった。そ
の後、DMF系ポリウレタンを対IAIMt45部つく
ように含浸し、湿式凝固【ノた。次いで、温水中でII
RD M「、脱ポリビニールアル]−ル処理を行ない、
熱風中で乾燥した。この複合シートをスライスM/Cを
用い約等分に半裁した。この半裁したシートのスライス
面と反対方向の面をサンドペーパーでパフィングし、目
付230CI/m2の生機を得た。
この生機をカヂオン染料でもって、ブラウン系に染色し
た。かくして同種染料で同浴同温度において、一度の染
色過程を経た染色品は、3種の濃淡の異なるブラウン系
色のミックスされた落ち着きのある、マイルドな自然感
覚的な色彩を有するスェード調表面タッチ、風合を有す
る立毛シートであった。
た。かくして同種染料で同浴同温度において、一度の染
色過程を経た染色品は、3種の濃淡の異なるブラウン系
色のミックスされた落ち着きのある、マイルドな自然感
覚的な色彩を有するスェード調表面タッチ、風合を有す
る立毛シートであった。
実施例5
次に示した2種類の口金(T)、(II)を隣接して、
実施例3に示した同じポリマーを用いて、同時紡糸し集
束俊巻き取った。かかる混繊糸を液浴延伸し、以下に示
す2種類の芯鞘比率の異なるステープル(1)、(I)
が混繊したステープルを得た。
実施例3に示した同じポリマーを用いて、同時紡糸し集
束俊巻き取った。かかる混繊糸を液浴延伸し、以下に示
す2種類の芯鞘比率の異なるステープル(1)、(I)
が混繊したステープルを得た。
= 19−
■ 口金種類
−に記の混繊ステープルを開Pa処理した後、カード・
クロスラッパーを通しウェッブとし、しかる後、ニード
ルパンチを施し、目付2500/m2のフェル1〜を得
た。その後、実施例1と同様な加工処理を行ない、目付
205g/−+n2の極lll1繊羅シートを得た。こ
のシートを実施例1で用いた同種のカチオン染料を用い
て、ブルー系に染色した。かくして、同種染料で同浴同
温度において、−回の染色過程を経た染色品は、濃色ブ
ルーの中に色彩の異なったブルーがミックスされた、実
施例1よりも「こなれ」状態が良く、かつ全体にマイル
ドな深みのある色彩を呈する風合の柔軟な立毛シートで
あった。
クロスラッパーを通しウェッブとし、しかる後、ニード
ルパンチを施し、目付2500/m2のフェル1〜を得
た。その後、実施例1と同様な加工処理を行ない、目付
205g/−+n2の極lll1繊羅シートを得た。こ
のシートを実施例1で用いた同種のカチオン染料を用い
て、ブルー系に染色した。かくして、同種染料で同浴同
温度において、−回の染色過程を経た染色品は、濃色ブ
ルーの中に色彩の異なったブルーがミックスされた、実
施例1よりも「こなれ」状態が良く、かつ全体にマイル
ドな深みのある色彩を呈する風合の柔軟な立毛シートで
あった。
実施例6
0金の吐出孔が同心円状に内周列12ホール、外周列1
8ホール、計30ホール配置した口金で内周列12ホー
ル中3ホールと外周列18ホール中6ホールの計9ホー
ルが同一芯鞘比率となり、その残り内、外頗列の合計2
1ホールが同一芯鞘比率となり、かつ、この9ホールと
21ホールが8内、外周列において均等分割配置された
芯鞘型複合口金を用い、実施例3と同ポリマーを使用し
紡糸した。得られた混繊糸を液浴延伸し、以下に示した
混戦ステープルを1qた。
8ホール、計30ホール配置した口金で内周列12ホー
ル中3ホールと外周列18ホール中6ホールの計9ホー
ルが同一芯鞘比率となり、その残り内、外頗列の合計2
1ホールが同一芯鞘比率となり、かつ、この9ホールと
21ホールが8内、外周列において均等分割配置された
芯鞘型複合口金を用い、実施例3と同ポリマーを使用し
紡糸した。得られた混繊糸を液浴延伸し、以下に示した
混戦ステープルを1qた。
■ )昆繊ステープル
上記の混繊ステープルを実施例5と同じ加工工程を通し
、目付220Q/v+2m細1sNシートを得た。この
シートを実施例5で用いた同種のカチオン染!、’lを
使用し、ブルー系に染色した。かくして、同種染料で同
浴同温度において、−回の染色過程を経た染色品は、濃
色ブルーの中に色彩の異なったブルーがミックスされた
、実施例5よりもさらに「こなれ」状態が食好でかつ全
体にマイルドで深みのある落ち着いた色彩を早する風合
の柔軟な立毛シートであった。
、目付220Q/v+2m細1sNシートを得た。この
シートを実施例5で用いた同種のカチオン染!、’lを
使用し、ブルー系に染色した。かくして、同種染料で同
浴同温度において、−回の染色過程を経た染色品は、濃
色ブルーの中に色彩の異なったブルーがミックスされた
、実施例5よりもさらに「こなれ」状態が食好でかつ全
体にマイルドで深みのある落ち着いた色彩を早する風合
の柔軟な立毛シートであった。
[発明の効果]
本発明によれば、同種染料の同浴染色でもって濃淡色の
混在したものが得られ、従来の霜降り調立毛シート製造
技術が有していた染色安定i;1. 、発光性、コスト
等の問題を解消し、自然感覚な、落ち着いたマイルドな
色彩を有する立毛シートを得ることができる。
混在したものが得られ、従来の霜降り調立毛シート製造
技術が有していた染色安定i;1. 、発光性、コスト
等の問題を解消し、自然感覚な、落ち着いたマイルドな
色彩を有する立毛シートを得ることができる。
本発明の立毛シートは自然感覚な色彩を有しているので
衣料用には勿論、家具用、インテリア用、壁装用等にお
いて、色彩を重視する分野において特に有効に活用でき
る。
衣料用には勿論、家具用、インテリア用、壁装用等にお
いて、色彩を重視する分野において特に有効に活用でき
る。
Claims (3)
- (1)0.5デニール以下の芯鞘型構造を有する極細繊
維であって、該極細繊維の鞘成分が5−ソジウムスルホ
イソフタレートを2.0モル以上共重合したポリエステ
ルであり、芯成分が鞘成分と染色性を異にするポリマー
で構成されていて、芯鞘成分比率が5重量%以上異なる
少なくとも2種以上の該極細繊維が混在した立毛シート
であり、かつ該立毛シートは濃淡色が混在していること
を特徴とする立毛シート。 - (2)鞘成分に5−ソジウムスルホイソフタレート2.
0モル以上共重合したポリエステルを含む0.5デニー
ル以下の極細芯鞘構造の芯鞘成分比率が5重量%以上異
なった少なくとも2種の芯鞘型極細繊維を紡糸し、混繊
した後、立毛シートを形成し、次いで該立毛シートをカ
チオン染料で染色することを特徴とする立毛シートの製
造方法。 - (3)紡糸が同時紡糸である特許請求の範囲第(2)項
記載の立毛シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144550A JPH0639739B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 立毛シ−トおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144550A JPH0639739B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 立毛シ−トおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626955A true JPS626955A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0639739B2 JPH0639739B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15364894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144550A Expired - Lifetime JPH0639739B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 立毛シ−トおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639739B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0822284A3 (de) * | 1996-07-29 | 1998-04-15 | Firma Carl Freudenberg | Spinnvliesstoff und Vorrichtung zu dessen Herstellung |
| EP0822283A3 (de) * | 1996-07-29 | 1998-04-15 | Firma Carl Freudenberg | Spinnvliesstoff und Vorrichtung zu dessen Herstellung |
| US5931366A (en) * | 1997-03-17 | 1999-08-03 | Muro Corporation | Successive screw feeder driver |
| US6109146A (en) * | 1997-06-30 | 2000-08-29 | Muro Corporation | Continuous screw fastening machine |
| US6197898B1 (en) | 1997-11-18 | 2001-03-06 | General Electric Company | Melt-mixing thermoplastic and epoxy resin above Tg or Tm of thermoplastic with curing agent |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6261161B2 (ja) * | 2012-08-17 | 2018-01-17 | 株式会社クラレ | 染色性に優れた伸縮自着性不織布 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60144550A patent/JPH0639739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0822284A3 (de) * | 1996-07-29 | 1998-04-15 | Firma Carl Freudenberg | Spinnvliesstoff und Vorrichtung zu dessen Herstellung |
| EP0822283A3 (de) * | 1996-07-29 | 1998-04-15 | Firma Carl Freudenberg | Spinnvliesstoff und Vorrichtung zu dessen Herstellung |
| US5931366A (en) * | 1997-03-17 | 1999-08-03 | Muro Corporation | Successive screw feeder driver |
| US6109146A (en) * | 1997-06-30 | 2000-08-29 | Muro Corporation | Continuous screw fastening machine |
| US6197898B1 (en) | 1997-11-18 | 2001-03-06 | General Electric Company | Melt-mixing thermoplastic and epoxy resin above Tg or Tm of thermoplastic with curing agent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639739B2 (ja) | 1994-05-25 |
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