JPS6269780A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JPS6269780A JPS6269780A JP20981285A JP20981285A JPS6269780A JP S6269780 A JPS6269780 A JP S6269780A JP 20981285 A JP20981285 A JP 20981285A JP 20981285 A JP20981285 A JP 20981285A JP S6269780 A JPS6269780 A JP S6269780A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、親画面映像信号と子画面映像信号とを合成
処理し、親画面の一部に子画面を挿入した合成画面の映
像信号をラスタ・スキャン方式の表示部に出力する映像
信号処理装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、デジタルテレビジョン受像機、コンピュータ画像
表示装置などには、親画面の一部に親画面と別個の子画
面を挿入した画面、すなわちピクチャーンイピクチャー
()丸下PIFと称する)の合成画面を、CRTなどか
らなるラスタ・スキャン方式の表示部に表示するために
、親画面映像信号と子画面映像信号とを合成処理し、前
記合成画面の映像信号を前記表示部に出力する映像信号
処理装置を備えたものがある。 そしてこの種映像信号処理装置は、子画面映像信号を圧
縮するために、一般に表示用ビデオメモリと称されろ書
換自在のメモリ、たとえばダイナEツクーランダンダム
アクセスメモリ(以下り−RAMと称する)Kより形成
されたビット・マツプ方式のメモリ部を備え、受像機2
表示装置のホストコンピュータなどから出力された書込
アドレス、読出アドレスにより、子画面映像信号をデジ
タル変換、サンプリング処理して形成された挿入用の各
1画素の書込データのメモリ部への書込み。 読出しを制御し、メモリ部の子画面挿入位置にデータを
順次に書込むとともに、親画面映像信号の子画面挿入期
間にメモリ部のデータを順次に読出す。 さらに、親画面映像信号の子画面非挿入期間すなわち親
画面期間には、親画面映像名号を表示部に出力し、親画
面映像信号の子画面挿入期間には、メモリ部から読出さ
れたデータをアナログ変換して形成された映像信号を表
示部に出力し、表示部にPIF表示を行なわせている。 ところで子画面映像信号は、親画面映像信号の受信中に
同時受信された映像信号または、記録媒体から再生され
た映像信号あるいは、信号形成処理により形成された映
像信号などからなり、親画面映像信号に非同期に入力さ
れる信号であり、たとえば第4図(a)に示す親画面映
像信号の各水平走査線期間Hmに対して、子画面映像信
号の各水平走査線期間Hsが同図(b)に示すようにず
れている場合は、ローレベルc以下りと称する)で示さ
れた親画面映像信号の走査期lll1Maと子画面映像
信号の走査−期間Saとが一部ずれる。 なお、同図(a)は、親画面映像信号の帰線期間浦をハ
イレベル(以下”H”と称する)で示す親画面タイミン
グ信号であり、同図(b)は子画面映像信号の帰線期間
sbをHで示す子画面タイミング信号である。 また、親画面映像信号と子画面映像信号とが同期し、水
平走査線期間HmとHsとが一致する場合は、面走査期
間MaとSaとが完全に重なる。 一方、メモリ部:でデータを書込む期間は、子画面映像
信号の各走査期間Saになり、また、子画面を親画面に
挿入するためにメモリ部からデータを読出す期間は、親
画面映像信号の各走査期間Ma中の子画面挿入期間にな
る。 そして第4図(a) 、 (b)からも明らかなように
、面走査期間Ma 、 Saの一部または全部が重なる
ため、メモリ部は書込みと読出しとの同時要求が必ず発
生する。 しかし、一般的なり−RAMは異なる複数のアドレスへ
の読出しと書込みとを同時に行なうことは不可能である
。 したがって、従来の映lff1号処理装置は、前述のメ
モリ部に、D−RAMにより形成された主メモリ部とも
に、スタティック−ランダムアクセスメモリ(以下5−
RAMと称する)により形成された補助メモリ部を潅え
、メモリ部の書込みと読出しとが同時に要求されるとき
に、補助メモリ部を用いて書込みと読出しとを擬似的に
同時二で行なうように構成され、これによりPIF表示
の子画面の欠落などを防止してい乙。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで前述のようにメモリ部に主メモリ部とともに補
助メモリ部を備える場合は、装置全体のメモリ容量が非
常に大きくなって高価になるとともに構成が複雑化する
問題点がある。 一方、「インタフェースJ 1984年6月号rcQ出
版株式会社)の301〜310頁に記載されてい乙よう
に、テキサスインスツルメンツ株式会社により考案され
た新しい表示用ビデオメモリ、すなわちデータの人、!
l端子を2組有する型番TMS4161のマルチボート
・ビデオメモリC以下マルチメモリと称する)は、従来
のD−RAMVCシフトレジスタを組合せて形成され、
ランダムアクセスによるD−RAMの書込み、読出しと
、シーケンシャルアクセスによるシフトレジスタの読出
しとが独立して行なえるとともに、転送タイミングパル
スによって設定された短い転送期間にD−RAMからシ
フトレジスタへの所定量のアドレス順のデータ、すなわ
ち1コラム分のデータの転送が行なえる。 そしてランダムアクセスによるD−RAMの書込み中に
も、転送タイミングパルスによって転送されたデータを
、シーケンシャルアクセスによりシフトレジスタから読
出せ、マルチメモリが書込みと読出しとを同時に行なえ
る利点を有するため、前記映像信号処理装置のメモリ部
にマルチメモリを用いてメモリ容量の削減および構成の
簡素化を図ることが考又ら九る。 なお、マルチメモリによりメモリ部を形成する場合、マ
ルチメモリが1ビツトデータ用のビデオメモリであるた
め、書込データが複数ビットデータのときは、メモリ部
に書込データのビット数のマルチメモリを並列に設ける
必要がある。 そして子画面映像信号の各走査期間Saに、書込アドレ
スにより各マルチメモリのD−RAMをランダムアクセ
スして書込データを順次に書込み、かつ、各帰線期間M
aの転送タイミングパルスで設定される転送期間にマル
チメモリのD−RAMからシフトレジスタに所定量のデ
ータ、たとtば1走査期間Saのデータを転送するとと
もに、走査期間Ma中の子画面挿入期間に、読出クロッ
クにより各マルチメモリのシフトレジスタをシーケンシ
ャルアクセスして該乙ンフトレジスタに保持されたl走
査期間Sa分のデータを順次に読出せば、走査期間Ma
と走査期間Saとが重なってメモリ部の書込みと読出し
とが同時に要求されても、メモリ部の各マルチメモリの
D−RAMの書込みとシフトレジスタの読出しとが同時
に行なえるため、書込みと読出しとを同時に汚なえ、メ
モリ部に前述の補助メモリ部を備える必要がなく、メモ
リ容量の削減および構成の簡素化が図れる。 ところで第5図に示すように親画面(Pm)の右下の1
46の面積部分、すなわち斜線部分(Ps)’に子画面
(Ps)を挿入したP■P表示を行なう場合、書込デー
タが複数ビットであれば、映像信号処理装置の詳細な動
作はつぎに説明するようになる。 いま、親画面映像信号、子画面映像信号が第4図(a)
、 (b)のタイミングで入力されたとすると、子画
面(Ps)を”16 Vc圧縮するため、たとえば、子
画面映像信号を、4走査線期間Hs毎の1走査線期間H
sに、4画素毎にサンプリングして書込データにデジタ
ル変換し、メモリ部に書込データを順次に出力する。 このとき、メモリ部に設けられた書込データのビット数
の各マルチメモリの書込データの入力期間は@4図(C
)に示す書込データ形成期間、すなわち子画面映像信号
の各走査期間Saになり、4走査線期間Hs毎の1書込
デ一タ形成期間Saに書込データが実際に入力される。 ところで子画面映像信号の入力タイミング、サンプリン
グタイミングにもとづき、書込データの入力タイミング
が変化するため、実際には、各マルチメモリのD−RA
Mを各走査線期間Hsの走査期間Saに書込みに制御す
る必要がある。 そこで各走査線期間Hsの走査期間SaIて各マルチメ
モリに書込アドレスを供給し、各走査線期、司Hsの走
査期間Saに各マルチメモリのD−RAMを書込みに制
御する。 そして書込アドレスにもとづき、l/16に圧縮された
子画面映像信号の書込データを各マルチメモリに書込む
。 一方、PIF表示を行なうには、親画面(Pm)の子画
面挿入位置、すなわち斜線部分(Ps)の位置の各走査
線期間Hmの走査期間Maにおいて、第4図(d)に示
すように、先の七の子画面非挿入期間τmを、親画面(
Pm)を表示するm1西面期間にするとともに、残りの
1.、/4の子画面挿入期間でSを、子画面(Ps)を
挿入表示#ヰする子画面期間に分割する必要がある。 そこで−4”、4!部分(Ps)の各走査線期間Hmの
直前の・帯線期間Mbに、各マルチメモリに@4図(e
)に示すようにパルス幅ΔτのLの転送タイミングパル
スを供給し、該転送パルスによって設定される短い転送
期間Δτて各マルチメモリのD−RAMからシフトレジ
スタに、最も古い1走丘期間Saの書込データを転送す
るとともに、同図(f)に示すように1間でSvc各マ
ルチメモリのシフトレジスタを読出し、各マルチメモリ
から1走査期間Saの書込データを読出す。 さら171:、各マルチメモリから読出されたデータを
アナログ変換して子画面挿入用の映像信号を形成すると
ともに、該映像信号を親画面映像信号の代わりに表示部
に出力し、PIF表示を行なわせる。 ところでマルチメモリは、転送タイミングパルスにより
D−RAMからシフトレジスタにデータを転送する転送
期間Δτに、いわ1962重アクセスを防止するため、
l)−RAMの書込みが禁止される。 したがって、第4図(e)のように転送期間Δτか走査
期間5aP3に位置すれば、同図(ωに示すように各マ
ルチメモリの書込みが転送期間Δτに禁止されて転送期
間Δτの書込データが欠落し、マルチメモリを用いた場
合には、メモリ容量の削減および構成の簡素化は図れる
が、PIF表示に欠落の生じる問題点がある。 そしてこの発明は、ランダムアクセスによりデータが書
込まれるとともに、転送タイミングパルスが入力される
転送期間に書込みが禁止されて書込まれたアドレス順の
所定量のデータが読出される書換自在のメモリと、該メ
モリから読出された前記所定量のデータを保持するとと
もに、続出クロックにしたがって保持したデータを順次
に出力するシフトレジス!lとを有する前記マルチメモ
リなどのメモリにより形成されたメモリ部を備え、メモ
リ容量の削減および構成の簡素化を図るとともに、転送
期間の欠落を防止してPIF表示を行なわせることを技
術的課題とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、親画面映像信号と子画面映像信号とを合成
処理し、親画面の一部に子画面を挿入した合成両回の映
像信号をラスタ・スキャン方式の表示部に出力する映像
信号処理装置において、ランダムアクセスによりデータ
が書込まれるとともに、転送タイミングパルスが入力さ
れる転送期間に書込みが禁止されて書込まれたアドレス
順の所定量のデータが読出される書換自在のメモリと、
該メモリから読出された前記所定量のデータを保持する
とともに、読出クロックにしたがって保持したデータを
順次に出力するシフトレジスタとを有するメモリ部を備
えるとともに、前記子画面映像信号のデジタル変換デー
タを所定の間隔でサンプリングして挿入用の書込データ
を順次に形成するサンプリング部と、前記子画面映像信
号の走査期間に前記子画面映像信号の走査に同期して書
込アドレスを順次に形成して前記メモリに出力するとと
もに、前記転送期間にのみ書込アドレスの形成が中断さ
れる書込アドレス出力手段と、前記親画面映像信号の帰
線期間に前記転送タイミングパルスを形成して前記メモ
リに出力する転送タイミングパルス出力手段と、前記サ
ンプリング部の書込データを前記転送期間だけ遅延して
順次に出力する書込データ遅延部と、前記子画面映像信
号の走査期間の旧縁から前記転送期間の開始までの間前
記サンプリング部の書込データを前記メモリに出力し、
FJ記転送期間の終了直後から前記子画面映像信号の帰
線期間の旧縁までの間1■記遅延部の書込データを前記
メモリに出力する書込データ切換部と、前記親画面映像
信号の子画面挿入期間に前記読出しクロックを順次に形
成して前記シフトレジスタに出力する読出クロック出力
手段と、前記親画面映像信号の子画面非挿入期間VC前
記親画面映像信号を前記表示部に出力し、前記子画面挿
入期間に前記シフトレジスタの出力データをアナログ変
換して形成された映像信号を前記表示部に出力する映像
信号切換部とを備えたことを特徴とする映像信号処理装
置である。 〔作用〕 したがって、親画面映像信号の子画面を挿入表示する走
査線期間には、子画面映像信号の各走査期間の転送期間
が開始されるまでの間にサンプリング部によって形成さ
れた書込データが直ちにメモリ部に書込まれ、転送期間
の開始以降にサンプリング部によって形成された書込デ
ータが転送期間だけ遅れてメモリ部に書込まれ、メモリ
部の書込みが転送期間に禁止されても、子画面映像信号
の各走査期間の全書込データが欠落なく書込まれ、欠落
のないP■P表示が汚なえる。 〔実施例〕 つぎに、この発明を、そのl実施例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。 第1図に示すように親画面映像信号、子画面映像信号は
親画面映像は号入力端子、子画面映像信号入力端子(I
J 、 <2)を介してデジタル変換部(3) 、 (
4)それぞれに入力され、変換部<3) I C4)に
より両映像信号が画素毎のNビットのデジタルデータに
それぞれ変換される。 そして変換部f、4)のデジタルデータがサンプリング
部(5)&で入力され、サンプリング部(5)により変
換部(4)のデジタルデータが所定の間隔でサンプリン
グされ、Nビットの挿入用の書込データが順次に形成さ
れるとともに、サンプリング部(5)から記憶処理部(
6)に、形成された書込データが順次に出力される。 たとえば第5図に示したように子画面(Ps)を親画面
(Pm)の斜線部分(Ps)に挿入してPIF表示を行
なうときは、子画面映像信号を146に圧縮するため、
サンプリング部(5)により変換部(4)のデジタルデ
ータが、4走査線期間Hs毎の1走査線期間Hsに、4
画素毎にサンプリングされ、このとき両映像信号のデジ
タル変換周波数が14.3MHz(70nsec)でゐ
、れば、サンプリング部(5)が(70nSeCX4−
) 280nsec毎に書込データを形成して出力する
。 そして記憶処JTi1部(6ンは笛2図1で示すように
構成され、サンプリング部(5)から出力された書込デ
ータの各ビットがN個のデータビット入力端子rDa)
・・・(Dn)VCそれぞれ入力され、各入力端子(D
a)〜(Dn)[1書込デ一タ切換部(7)に設けられ
た第1ないし第Nデータ切換回路(8a)e・・・、
(gn )の一方のデータ入力端子(ix)がそれぞれ
接続されるとともに、書込データ遅延部(9)に設けら
れた第1ないし第Nデータ用ラッチ(10a)、−・−
、(10rl)のデータ入力端子C1y)がそれぞれ接
続されているため、入力端子(Da)〜(Dn)の書込
データの各ビットは、切換回路(8a)〜(8n)とラ
ッチ(10a)!1On)に並列に入力される。 そしてデータ切換回路(8a)〜(8n)は、選択端子
(SZ)がLに保持される間、データ入力端子(ix)
の人力データを出力する。 一方、書込クロック入力端子(Kw)vC子画面映像信
号に同期した書込クロックが入力されるとともに、子画
面挿入部分である斜線部分(Ps)’の間に、読出クロ
ック入力端子(Kr)に親画面映像信号に同期した読出
クロックが入力される。なお、書込クロック、読出クロ
ックは、ホストコンピュータなどにより形成された書込
クロック出力手段、読出クロック出力手段それぞれから
形成して出力されろ。 そして入力端子(Kw)の書込クロックがラッチ(10
a)〜rlon)のクロック端子よ)に入力され、この
ときラッチN0a)〜(Ion)が入力されたデータを
l書込クロック遅延して出力するため、ラッチ(10a
)〜(10n)は入力された書込データの各1ビツトを
1書込クロツク遅延して切換回路(8a)〜(8n)の
他方のデータ入力端子薗X)に出力する。 また、入力端子(Kw)の書込クロックが書込用アドレ
スカウンタaυのクロック端子にも入力され、カウンタ
aυが書込クロックを計数し、カウンタaυからアドレ
ス切換回路Q4に、書込クロックを計数して形成された
書込アドレス、すなわち子画面映像信号の画素毎に変化
する書込アドレスが順次に出力されろ。 そしてカウンタaυおよび切換回路aノによう書込アド
レス出力手段が形成され、切換回路α旧よ、選択端子(
St)に後述の転送タイミングパルスが入力さ1ない間
、アドレスカウンタODの書込アドレスの出力に保持さ
れる。 ところで入力端子(17、(2) K親画面映像信号、
子画面映像は号が非同期に入力され、いま、親画面映像
信号の各走査線期間Hmの走査期間MatてLになると
ともに帰線期間MbにHVcなる親画面タイミング信号
が@3図(a)に示すように変化し、子画面映像信号の
各走査線期間Hsの走査期間SaにLになるとともに帰
線期間sbにHになる子画面タイミング信号が同図(b
)に示すように変化したとすると、このとき書込データ
は同図(C)に示すようンて各フヒ査線期間Hsの走査
期間Sa内に順次に形成される。 なお、親画面タイミング信号、子l′1if11′iタ
イミング信号は、前述のホストコンピュータなどにより
形成されたタイミング信号形成手段から出力される。 さらに、子画面タイミング信号は第2図の子画面タイミ
ング信号入力端子(S)を介して切換部(7)に設けら
れたフリップフロップ03のリセット端子(r)に入力
される。 そしてフリップフロップ03がリセット端子(r)の立
下りによりリセットされるため、フリップフロップα]
は各走査線期間Hsの走査期]Saの前縁でリセットさ
れ、@3図(cl) !示すようにフリップフロップ0
3のQ出力端子(q)から切換回路(8a)〜(8n)
の選択端子(SZ)に出力されるデータ選択信号が走査
期間Saの前縁でLになる。 一方、前述のホストコンピュータなどからなる転送タイ
ミングパルス出力手段により形成された第3 図(e)
のしの転送タイミングパルスが、転送タイミングパルス
入力端子(T)を介してカウンタaυのイネーブル端子
(e)、切換回路(1功の選択端子(St)、フリップ
フロップα3のセット端子(S)および、読出用アドレ
スカウンタOGに入力されると、カウンタ01)はイネ
ーブル端子(e)がLになる転送タイミングパルスのパ
ルス幅の期間、すなわち転送期間Δτに書込クロックの
計数が停止されて書込アドレスの形成が中断され、転送
期間Δτの終了後に転送期間Δτの開始直前の書込アド
レスのつぎの書込アドレスから順の書込アドレスを再び
出力する。 なお、後述するメモリ部のメモリからシフトレジスタへ
のデータの転送が1書込クロツクで行なえるため、転送
期間Δτは1書込クロツクの期間に設定されている。 また、カウンタ珀は1伝送期間Δτに後述の読出アドレ
スを形成して切換回路(2)に出力し、切換回路Oりは
転送期間ΔτにカウンタαGの読出アドレスを出力する
。 さらに、フリップフロップ03がセット端子(S)の立
下りによりセットされろため、フリップフロップ03は
転送期間Δτの開始からつぎの走査期間Saの前縁まで
の間に、Q出力端子(q)のデータ選択信号がHになる
。 そして走査期11″5Saの前縁から転送期間Δτの開
始までの間は、データ選択は号がLになって切換回路(
8a)〜(8n)が入力端子(ix)の各1ビツト、す
なわちサンプリング部(5)から出力された書込データ
の各1ビツトを出力し、転送期間Δτになると、データ
選択信号がHになって切換回路(8a)〜(8n)が入
力端子(ix)の各1ビツト、すなわち遅延部(9)の
I書込クロック遅れた1込データの各1ビツトの出力に
切換わり、転送期間Δτから帰線期間sbD前縁までの
間は、遅延部(9)の1書込クロツク遅れた書込データ
の各1ビツトを出力する。 したがって、転送タイミングパルスが入力される各走査
線期間Hsには、切換部(7)の書込データ出力期間が
、@3図(f)に示すようにサンプリング部(5)の書
込データ形成期間Saよりl書込クロックの期1間Δτ
だけ長くなり、このとき切換部(7)は、転送期間Δτ
に、1書込クロツク前と同じ書込データを出力する。 なお、転送タイミングパルスが入力されない各走査線期
間Hs[は、切換部(7)の書込データ出力期間がサン
プリング部(5)の書込データ形成期間に一致し、この
とき書込アドレスの中断も生じない。 そして切換回路q4の書込アドレスがメモリ部側の第1
ないし第Nアドレス入力端子n(Aa)、・・・。 (An)に入力されるとともに、各切換回路(8a)〜
(8n)の書込データの各ビットがメモリ部a9の@工
ないし@Nデータ入力端子(Da )〜(Dn)VCそ
れぞれ入力される。 ところで書込データがNビット構成であるため、メモリ
部aυは、たとえば型番TMS4161のマルチメモリ
それぞれからなる@1ないし第Nメモリユニットr16
a)、・・・、(16n)の並列回路により形成されて
いる。 そして各メモリユニット(16a)〜(16n)は、た
とえば1画面の画素数に4応したV x W (ロース
コラム)ビットのD−RAMからなる書換自在の第1な
いし@Nメモリ(17a)、−・−、(17n)それぞ
レト、W段の@工ないし第Nシフトレジスタ(18a)
。 ・・・、r18n)それぞれとを有し、入力端子(T)
からメモリ部0Qの第11いし第N転送タイミングパル
ス入力端子(Ta)、・・・、(Tn)[転送タイミン
グパルスが入力されない間、すなわち転送期間Δτ以外
の期間には、書込アドレスにもとづくメモリ(17a)
〜(17n)それぞれのランダムアクセスによる書込み
と、入力端子(Kr)からメモリ部(1Gの第1ないし
第N読出クロック入力端子(Ra)、・・・、(Rn)
VC入力されたT7itFクロックにもとづくシフトレ
ジスタ(18a)〜(18n)それぞれのシーケンシャ
ルアクでスによる読出しとが独立して行なえる。 一方、転送タイミングパルスが入力される転送期間Δτ
には各メモリ(17a)〜(17n)のランダムアクセ
スによ乙書込みが禁止さ、するとともシて、各メモリ(
17a)〜(17rl)のカウンタ’+4)の読出アド
レスタが各シフトレジスタ(18a)〜(18n)に転
送される。 ところでこの実施例では、■転送期間」τに各シフトレ
ジスタ(18a)〜(18n)に子画面映像信号の1走
査期間Saの書込データを死送し、前述したように子画
面(Ps)を親画酊(Pm)の斜線部分(Ps)に挿入
してPIF表示をf:rなうため、斜線部分(Ps)が
形成される間の各1走査線期間Hmに、転送タイミング
パルスが形成されて入力端子rT)に入力され、各シフ
トレジスタ(18a)〜(18n)への転送が貸なわれ
乙。 そして各シフトレジスタ(17a)〜(17n)への転
送に、1書込データーが形成されてメモリ部(14)に
書込まれるまでの期間、す1わちl書込クロックの期間
(280nsec)に等しい期間を要するため、転送タ
イミングパルスのパルス幅で設定されろ転送期間Δτが
1書込クロツクの期間に設定されている。 また、挿入位置による子画面の欠落を防止するため、転
送タイミングパルスは@3図(e)に示したように、親
画面映像信号の帰線期間Mb内に形成される。 一方、カウンタα(1)は、転送タイミングパルスが夕
の読出しを指定する読出アドレスを形成して出力する。 そして切換回路Q2は、転送タイミングパルスが入力さ
れる転送何間Δτにカウンタ04)の読出アドレスの出
力に切換わり、切換回路αのから入力端子群(Ax )
〜(An)に1走査線Hsの、1込データの読出アドレ
スが出力される。 したがって、転送タイミングパルスが出力されない各走
査線期間Hmvcは、各走査期間Saに書込アドレスと
書込データとがメモリ部g1って入力されて各メモリ’
(17a’)〜(17n)が各走査期間Saに書込みに
制御され、書込アドレスにもとづき各メモリ(17a)
〜(17n)に1走査期間Saの一潜込ヂータの各ビッ
トが古いアドレスから順に書込まれ、このとき切換部(
7)がサンプリング部(5)の書込データの出力に固定
されろとともに、切換回路QつがカウンタOpの]込ア
ドレスの出力y(J定され、カウンタq1)が中断なく
書込アドレスを形成し、各1屯査線分の書込データが欠
落なくメモリF!AQ!iに書込まれる。 つぎに、転送タイミングパルスが出力される各走査期間
Hmには、第3図げ)に示したように各走査期間Saよ
り期間Δτだけ長い期間、切換部(7)からメモリ部O
Qに書込データが出力され、このとき切換部(7)の田
力切換シτより、各走査期間Saの前縁から転送期間Δ
τが開始されるまでの間に、サンプリング部(5)の書
込データが順次出力され、転送期間Δτの開始から帰線
期間sbのtm f漱までの間1c、遅延部(9)の書
込データが順次出力される。 また、転送期間Δτにカウンタ0υの書込アドレスの形
成が中断されてカウンタa■が読出アドレスを形成する
とともに、転送期間Δτに切換回路αのが読出アドレス
の出力に切換わるため、切換回路Qつは、各走査期間S
aより期間Δ
処理し、親画面の一部に子画面を挿入した合成画面の映
像信号をラスタ・スキャン方式の表示部に出力する映像
信号処理装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、デジタルテレビジョン受像機、コンピュータ画像
表示装置などには、親画面の一部に親画面と別個の子画
面を挿入した画面、すなわちピクチャーンイピクチャー
()丸下PIFと称する)の合成画面を、CRTなどか
らなるラスタ・スキャン方式の表示部に表示するために
、親画面映像信号と子画面映像信号とを合成処理し、前
記合成画面の映像信号を前記表示部に出力する映像信号
処理装置を備えたものがある。 そしてこの種映像信号処理装置は、子画面映像信号を圧
縮するために、一般に表示用ビデオメモリと称されろ書
換自在のメモリ、たとえばダイナEツクーランダンダム
アクセスメモリ(以下り−RAMと称する)Kより形成
されたビット・マツプ方式のメモリ部を備え、受像機2
表示装置のホストコンピュータなどから出力された書込
アドレス、読出アドレスにより、子画面映像信号をデジ
タル変換、サンプリング処理して形成された挿入用の各
1画素の書込データのメモリ部への書込み。 読出しを制御し、メモリ部の子画面挿入位置にデータを
順次に書込むとともに、親画面映像信号の子画面挿入期
間にメモリ部のデータを順次に読出す。 さらに、親画面映像信号の子画面非挿入期間すなわち親
画面期間には、親画面映像名号を表示部に出力し、親画
面映像信号の子画面挿入期間には、メモリ部から読出さ
れたデータをアナログ変換して形成された映像信号を表
示部に出力し、表示部にPIF表示を行なわせている。 ところで子画面映像信号は、親画面映像信号の受信中に
同時受信された映像信号または、記録媒体から再生され
た映像信号あるいは、信号形成処理により形成された映
像信号などからなり、親画面映像信号に非同期に入力さ
れる信号であり、たとえば第4図(a)に示す親画面映
像信号の各水平走査線期間Hmに対して、子画面映像信
号の各水平走査線期間Hsが同図(b)に示すようにず
れている場合は、ローレベルc以下りと称する)で示さ
れた親画面映像信号の走査期lll1Maと子画面映像
信号の走査−期間Saとが一部ずれる。 なお、同図(a)は、親画面映像信号の帰線期間浦をハ
イレベル(以下”H”と称する)で示す親画面タイミン
グ信号であり、同図(b)は子画面映像信号の帰線期間
sbをHで示す子画面タイミング信号である。 また、親画面映像信号と子画面映像信号とが同期し、水
平走査線期間HmとHsとが一致する場合は、面走査期
間MaとSaとが完全に重なる。 一方、メモリ部:でデータを書込む期間は、子画面映像
信号の各走査期間Saになり、また、子画面を親画面に
挿入するためにメモリ部からデータを読出す期間は、親
画面映像信号の各走査期間Ma中の子画面挿入期間にな
る。 そして第4図(a) 、 (b)からも明らかなように
、面走査期間Ma 、 Saの一部または全部が重なる
ため、メモリ部は書込みと読出しとの同時要求が必ず発
生する。 しかし、一般的なり−RAMは異なる複数のアドレスへ
の読出しと書込みとを同時に行なうことは不可能である
。 したがって、従来の映lff1号処理装置は、前述のメ
モリ部に、D−RAMにより形成された主メモリ部とも
に、スタティック−ランダムアクセスメモリ(以下5−
RAMと称する)により形成された補助メモリ部を潅え
、メモリ部の書込みと読出しとが同時に要求されるとき
に、補助メモリ部を用いて書込みと読出しとを擬似的に
同時二で行なうように構成され、これによりPIF表示
の子画面の欠落などを防止してい乙。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで前述のようにメモリ部に主メモリ部とともに補
助メモリ部を備える場合は、装置全体のメモリ容量が非
常に大きくなって高価になるとともに構成が複雑化する
問題点がある。 一方、「インタフェースJ 1984年6月号rcQ出
版株式会社)の301〜310頁に記載されてい乙よう
に、テキサスインスツルメンツ株式会社により考案され
た新しい表示用ビデオメモリ、すなわちデータの人、!
l端子を2組有する型番TMS4161のマルチボート
・ビデオメモリC以下マルチメモリと称する)は、従来
のD−RAMVCシフトレジスタを組合せて形成され、
ランダムアクセスによるD−RAMの書込み、読出しと
、シーケンシャルアクセスによるシフトレジスタの読出
しとが独立して行なえるとともに、転送タイミングパル
スによって設定された短い転送期間にD−RAMからシ
フトレジスタへの所定量のアドレス順のデータ、すなわ
ち1コラム分のデータの転送が行なえる。 そしてランダムアクセスによるD−RAMの書込み中に
も、転送タイミングパルスによって転送されたデータを
、シーケンシャルアクセスによりシフトレジスタから読
出せ、マルチメモリが書込みと読出しとを同時に行なえ
る利点を有するため、前記映像信号処理装置のメモリ部
にマルチメモリを用いてメモリ容量の削減および構成の
簡素化を図ることが考又ら九る。 なお、マルチメモリによりメモリ部を形成する場合、マ
ルチメモリが1ビツトデータ用のビデオメモリであるた
め、書込データが複数ビットデータのときは、メモリ部
に書込データのビット数のマルチメモリを並列に設ける
必要がある。 そして子画面映像信号の各走査期間Saに、書込アドレ
スにより各マルチメモリのD−RAMをランダムアクセ
スして書込データを順次に書込み、かつ、各帰線期間M
aの転送タイミングパルスで設定される転送期間にマル
チメモリのD−RAMからシフトレジスタに所定量のデ
ータ、たとtば1走査期間Saのデータを転送するとと
もに、走査期間Ma中の子画面挿入期間に、読出クロッ
クにより各マルチメモリのシフトレジスタをシーケンシ
ャルアクセスして該乙ンフトレジスタに保持されたl走
査期間Sa分のデータを順次に読出せば、走査期間Ma
と走査期間Saとが重なってメモリ部の書込みと読出し
とが同時に要求されても、メモリ部の各マルチメモリの
D−RAMの書込みとシフトレジスタの読出しとが同時
に行なえるため、書込みと読出しとを同時に汚なえ、メ
モリ部に前述の補助メモリ部を備える必要がなく、メモ
リ容量の削減および構成の簡素化が図れる。 ところで第5図に示すように親画面(Pm)の右下の1
46の面積部分、すなわち斜線部分(Ps)’に子画面
(Ps)を挿入したP■P表示を行なう場合、書込デー
タが複数ビットであれば、映像信号処理装置の詳細な動
作はつぎに説明するようになる。 いま、親画面映像信号、子画面映像信号が第4図(a)
、 (b)のタイミングで入力されたとすると、子画
面(Ps)を”16 Vc圧縮するため、たとえば、子
画面映像信号を、4走査線期間Hs毎の1走査線期間H
sに、4画素毎にサンプリングして書込データにデジタ
ル変換し、メモリ部に書込データを順次に出力する。 このとき、メモリ部に設けられた書込データのビット数
の各マルチメモリの書込データの入力期間は@4図(C
)に示す書込データ形成期間、すなわち子画面映像信号
の各走査期間Saになり、4走査線期間Hs毎の1書込
デ一タ形成期間Saに書込データが実際に入力される。 ところで子画面映像信号の入力タイミング、サンプリン
グタイミングにもとづき、書込データの入力タイミング
が変化するため、実際には、各マルチメモリのD−RA
Mを各走査線期間Hsの走査期間Saに書込みに制御す
る必要がある。 そこで各走査線期間Hsの走査期間SaIて各マルチメ
モリに書込アドレスを供給し、各走査線期、司Hsの走
査期間Saに各マルチメモリのD−RAMを書込みに制
御する。 そして書込アドレスにもとづき、l/16に圧縮された
子画面映像信号の書込データを各マルチメモリに書込む
。 一方、PIF表示を行なうには、親画面(Pm)の子画
面挿入位置、すなわち斜線部分(Ps)の位置の各走査
線期間Hmの走査期間Maにおいて、第4図(d)に示
すように、先の七の子画面非挿入期間τmを、親画面(
Pm)を表示するm1西面期間にするとともに、残りの
1.、/4の子画面挿入期間でSを、子画面(Ps)を
挿入表示#ヰする子画面期間に分割する必要がある。 そこで−4”、4!部分(Ps)の各走査線期間Hmの
直前の・帯線期間Mbに、各マルチメモリに@4図(e
)に示すようにパルス幅ΔτのLの転送タイミングパル
スを供給し、該転送パルスによって設定される短い転送
期間Δτて各マルチメモリのD−RAMからシフトレジ
スタに、最も古い1走丘期間Saの書込データを転送す
るとともに、同図(f)に示すように1間でSvc各マ
ルチメモリのシフトレジスタを読出し、各マルチメモリ
から1走査期間Saの書込データを読出す。 さら171:、各マルチメモリから読出されたデータを
アナログ変換して子画面挿入用の映像信号を形成すると
ともに、該映像信号を親画面映像信号の代わりに表示部
に出力し、PIF表示を行なわせる。 ところでマルチメモリは、転送タイミングパルスにより
D−RAMからシフトレジスタにデータを転送する転送
期間Δτに、いわ1962重アクセスを防止するため、
l)−RAMの書込みが禁止される。 したがって、第4図(e)のように転送期間Δτか走査
期間5aP3に位置すれば、同図(ωに示すように各マ
ルチメモリの書込みが転送期間Δτに禁止されて転送期
間Δτの書込データが欠落し、マルチメモリを用いた場
合には、メモリ容量の削減および構成の簡素化は図れる
が、PIF表示に欠落の生じる問題点がある。 そしてこの発明は、ランダムアクセスによりデータが書
込まれるとともに、転送タイミングパルスが入力される
転送期間に書込みが禁止されて書込まれたアドレス順の
所定量のデータが読出される書換自在のメモリと、該メ
モリから読出された前記所定量のデータを保持するとと
もに、続出クロックにしたがって保持したデータを順次
に出力するシフトレジス!lとを有する前記マルチメモ
リなどのメモリにより形成されたメモリ部を備え、メモ
リ容量の削減および構成の簡素化を図るとともに、転送
期間の欠落を防止してPIF表示を行なわせることを技
術的課題とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、親画面映像信号と子画面映像信号とを合成
処理し、親画面の一部に子画面を挿入した合成両回の映
像信号をラスタ・スキャン方式の表示部に出力する映像
信号処理装置において、ランダムアクセスによりデータ
が書込まれるとともに、転送タイミングパルスが入力さ
れる転送期間に書込みが禁止されて書込まれたアドレス
順の所定量のデータが読出される書換自在のメモリと、
該メモリから読出された前記所定量のデータを保持する
とともに、読出クロックにしたがって保持したデータを
順次に出力するシフトレジスタとを有するメモリ部を備
えるとともに、前記子画面映像信号のデジタル変換デー
タを所定の間隔でサンプリングして挿入用の書込データ
を順次に形成するサンプリング部と、前記子画面映像信
号の走査期間に前記子画面映像信号の走査に同期して書
込アドレスを順次に形成して前記メモリに出力するとと
もに、前記転送期間にのみ書込アドレスの形成が中断さ
れる書込アドレス出力手段と、前記親画面映像信号の帰
線期間に前記転送タイミングパルスを形成して前記メモ
リに出力する転送タイミングパルス出力手段と、前記サ
ンプリング部の書込データを前記転送期間だけ遅延して
順次に出力する書込データ遅延部と、前記子画面映像信
号の走査期間の旧縁から前記転送期間の開始までの間前
記サンプリング部の書込データを前記メモリに出力し、
FJ記転送期間の終了直後から前記子画面映像信号の帰
線期間の旧縁までの間1■記遅延部の書込データを前記
メモリに出力する書込データ切換部と、前記親画面映像
信号の子画面挿入期間に前記読出しクロックを順次に形
成して前記シフトレジスタに出力する読出クロック出力
手段と、前記親画面映像信号の子画面非挿入期間VC前
記親画面映像信号を前記表示部に出力し、前記子画面挿
入期間に前記シフトレジスタの出力データをアナログ変
換して形成された映像信号を前記表示部に出力する映像
信号切換部とを備えたことを特徴とする映像信号処理装
置である。 〔作用〕 したがって、親画面映像信号の子画面を挿入表示する走
査線期間には、子画面映像信号の各走査期間の転送期間
が開始されるまでの間にサンプリング部によって形成さ
れた書込データが直ちにメモリ部に書込まれ、転送期間
の開始以降にサンプリング部によって形成された書込デ
ータが転送期間だけ遅れてメモリ部に書込まれ、メモリ
部の書込みが転送期間に禁止されても、子画面映像信号
の各走査期間の全書込データが欠落なく書込まれ、欠落
のないP■P表示が汚なえる。 〔実施例〕 つぎに、この発明を、そのl実施例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。 第1図に示すように親画面映像信号、子画面映像信号は
親画面映像は号入力端子、子画面映像信号入力端子(I
J 、 <2)を介してデジタル変換部(3) 、 (
4)それぞれに入力され、変換部<3) I C4)に
より両映像信号が画素毎のNビットのデジタルデータに
それぞれ変換される。 そして変換部f、4)のデジタルデータがサンプリング
部(5)&で入力され、サンプリング部(5)により変
換部(4)のデジタルデータが所定の間隔でサンプリン
グされ、Nビットの挿入用の書込データが順次に形成さ
れるとともに、サンプリング部(5)から記憶処理部(
6)に、形成された書込データが順次に出力される。 たとえば第5図に示したように子画面(Ps)を親画面
(Pm)の斜線部分(Ps)に挿入してPIF表示を行
なうときは、子画面映像信号を146に圧縮するため、
サンプリング部(5)により変換部(4)のデジタルデ
ータが、4走査線期間Hs毎の1走査線期間Hsに、4
画素毎にサンプリングされ、このとき両映像信号のデジ
タル変換周波数が14.3MHz(70nsec)でゐ
、れば、サンプリング部(5)が(70nSeCX4−
) 280nsec毎に書込データを形成して出力する
。 そして記憶処JTi1部(6ンは笛2図1で示すように
構成され、サンプリング部(5)から出力された書込デ
ータの各ビットがN個のデータビット入力端子rDa)
・・・(Dn)VCそれぞれ入力され、各入力端子(D
a)〜(Dn)[1書込デ一タ切換部(7)に設けられ
た第1ないし第Nデータ切換回路(8a)e・・・、
(gn )の一方のデータ入力端子(ix)がそれぞれ
接続されるとともに、書込データ遅延部(9)に設けら
れた第1ないし第Nデータ用ラッチ(10a)、−・−
、(10rl)のデータ入力端子C1y)がそれぞれ接
続されているため、入力端子(Da)〜(Dn)の書込
データの各ビットは、切換回路(8a)〜(8n)とラ
ッチ(10a)!1On)に並列に入力される。 そしてデータ切換回路(8a)〜(8n)は、選択端子
(SZ)がLに保持される間、データ入力端子(ix)
の人力データを出力する。 一方、書込クロック入力端子(Kw)vC子画面映像信
号に同期した書込クロックが入力されるとともに、子画
面挿入部分である斜線部分(Ps)’の間に、読出クロ
ック入力端子(Kr)に親画面映像信号に同期した読出
クロックが入力される。なお、書込クロック、読出クロ
ックは、ホストコンピュータなどにより形成された書込
クロック出力手段、読出クロック出力手段それぞれから
形成して出力されろ。 そして入力端子(Kw)の書込クロックがラッチ(10
a)〜rlon)のクロック端子よ)に入力され、この
ときラッチN0a)〜(Ion)が入力されたデータを
l書込クロック遅延して出力するため、ラッチ(10a
)〜(10n)は入力された書込データの各1ビツトを
1書込クロツク遅延して切換回路(8a)〜(8n)の
他方のデータ入力端子薗X)に出力する。 また、入力端子(Kw)の書込クロックが書込用アドレ
スカウンタaυのクロック端子にも入力され、カウンタ
aυが書込クロックを計数し、カウンタaυからアドレ
ス切換回路Q4に、書込クロックを計数して形成された
書込アドレス、すなわち子画面映像信号の画素毎に変化
する書込アドレスが順次に出力されろ。 そしてカウンタaυおよび切換回路aノによう書込アド
レス出力手段が形成され、切換回路α旧よ、選択端子(
St)に後述の転送タイミングパルスが入力さ1ない間
、アドレスカウンタODの書込アドレスの出力に保持さ
れる。 ところで入力端子(17、(2) K親画面映像信号、
子画面映像は号が非同期に入力され、いま、親画面映像
信号の各走査線期間Hmの走査期間MatてLになると
ともに帰線期間MbにHVcなる親画面タイミング信号
が@3図(a)に示すように変化し、子画面映像信号の
各走査線期間Hsの走査期間SaにLになるとともに帰
線期間sbにHになる子画面タイミング信号が同図(b
)に示すように変化したとすると、このとき書込データ
は同図(C)に示すようンて各フヒ査線期間Hsの走査
期間Sa内に順次に形成される。 なお、親画面タイミング信号、子l′1if11′iタ
イミング信号は、前述のホストコンピュータなどにより
形成されたタイミング信号形成手段から出力される。 さらに、子画面タイミング信号は第2図の子画面タイミ
ング信号入力端子(S)を介して切換部(7)に設けら
れたフリップフロップ03のリセット端子(r)に入力
される。 そしてフリップフロップ03がリセット端子(r)の立
下りによりリセットされるため、フリップフロップα]
は各走査線期間Hsの走査期]Saの前縁でリセットさ
れ、@3図(cl) !示すようにフリップフロップ0
3のQ出力端子(q)から切換回路(8a)〜(8n)
の選択端子(SZ)に出力されるデータ選択信号が走査
期間Saの前縁でLになる。 一方、前述のホストコンピュータなどからなる転送タイ
ミングパルス出力手段により形成された第3 図(e)
のしの転送タイミングパルスが、転送タイミングパルス
入力端子(T)を介してカウンタaυのイネーブル端子
(e)、切換回路(1功の選択端子(St)、フリップ
フロップα3のセット端子(S)および、読出用アドレ
スカウンタOGに入力されると、カウンタ01)はイネ
ーブル端子(e)がLになる転送タイミングパルスのパ
ルス幅の期間、すなわち転送期間Δτに書込クロックの
計数が停止されて書込アドレスの形成が中断され、転送
期間Δτの終了後に転送期間Δτの開始直前の書込アド
レスのつぎの書込アドレスから順の書込アドレスを再び
出力する。 なお、後述するメモリ部のメモリからシフトレジスタへ
のデータの転送が1書込クロツクで行なえるため、転送
期間Δτは1書込クロツクの期間に設定されている。 また、カウンタ珀は1伝送期間Δτに後述の読出アドレ
スを形成して切換回路(2)に出力し、切換回路Oりは
転送期間ΔτにカウンタαGの読出アドレスを出力する
。 さらに、フリップフロップ03がセット端子(S)の立
下りによりセットされろため、フリップフロップ03は
転送期間Δτの開始からつぎの走査期間Saの前縁まで
の間に、Q出力端子(q)のデータ選択信号がHになる
。 そして走査期11″5Saの前縁から転送期間Δτの開
始までの間は、データ選択は号がLになって切換回路(
8a)〜(8n)が入力端子(ix)の各1ビツト、す
なわちサンプリング部(5)から出力された書込データ
の各1ビツトを出力し、転送期間Δτになると、データ
選択信号がHになって切換回路(8a)〜(8n)が入
力端子(ix)の各1ビツト、すなわち遅延部(9)の
I書込クロック遅れた1込データの各1ビツトの出力に
切換わり、転送期間Δτから帰線期間sbD前縁までの
間は、遅延部(9)の1書込クロツク遅れた書込データ
の各1ビツトを出力する。 したがって、転送タイミングパルスが入力される各走査
線期間Hsには、切換部(7)の書込データ出力期間が
、@3図(f)に示すようにサンプリング部(5)の書
込データ形成期間Saよりl書込クロックの期1間Δτ
だけ長くなり、このとき切換部(7)は、転送期間Δτ
に、1書込クロツク前と同じ書込データを出力する。 なお、転送タイミングパルスが入力されない各走査線期
間Hs[は、切換部(7)の書込データ出力期間がサン
プリング部(5)の書込データ形成期間に一致し、この
とき書込アドレスの中断も生じない。 そして切換回路q4の書込アドレスがメモリ部側の第1
ないし第Nアドレス入力端子n(Aa)、・・・。 (An)に入力されるとともに、各切換回路(8a)〜
(8n)の書込データの各ビットがメモリ部a9の@工
ないし@Nデータ入力端子(Da )〜(Dn)VCそ
れぞれ入力される。 ところで書込データがNビット構成であるため、メモリ
部aυは、たとえば型番TMS4161のマルチメモリ
それぞれからなる@1ないし第Nメモリユニットr16
a)、・・・、(16n)の並列回路により形成されて
いる。 そして各メモリユニット(16a)〜(16n)は、た
とえば1画面の画素数に4応したV x W (ロース
コラム)ビットのD−RAMからなる書換自在の第1な
いし@Nメモリ(17a)、−・−、(17n)それぞ
レト、W段の@工ないし第Nシフトレジスタ(18a)
。 ・・・、r18n)それぞれとを有し、入力端子(T)
からメモリ部0Qの第11いし第N転送タイミングパル
ス入力端子(Ta)、・・・、(Tn)[転送タイミン
グパルスが入力されない間、すなわち転送期間Δτ以外
の期間には、書込アドレスにもとづくメモリ(17a)
〜(17n)それぞれのランダムアクセスによる書込み
と、入力端子(Kr)からメモリ部(1Gの第1ないし
第N読出クロック入力端子(Ra)、・・・、(Rn)
VC入力されたT7itFクロックにもとづくシフトレ
ジスタ(18a)〜(18n)それぞれのシーケンシャ
ルアクでスによる読出しとが独立して行なえる。 一方、転送タイミングパルスが入力される転送期間Δτ
には各メモリ(17a)〜(17n)のランダムアクセ
スによ乙書込みが禁止さ、するとともシて、各メモリ(
17a)〜(17rl)のカウンタ’+4)の読出アド
レスタが各シフトレジスタ(18a)〜(18n)に転
送される。 ところでこの実施例では、■転送期間」τに各シフトレ
ジスタ(18a)〜(18n)に子画面映像信号の1走
査期間Saの書込データを死送し、前述したように子画
面(Ps)を親画酊(Pm)の斜線部分(Ps)に挿入
してPIF表示をf:rなうため、斜線部分(Ps)が
形成される間の各1走査線期間Hmに、転送タイミング
パルスが形成されて入力端子rT)に入力され、各シフ
トレジスタ(18a)〜(18n)への転送が貸なわれ
乙。 そして各シフトレジスタ(17a)〜(17n)への転
送に、1書込データーが形成されてメモリ部(14)に
書込まれるまでの期間、す1わちl書込クロックの期間
(280nsec)に等しい期間を要するため、転送タ
イミングパルスのパルス幅で設定されろ転送期間Δτが
1書込クロツクの期間に設定されている。 また、挿入位置による子画面の欠落を防止するため、転
送タイミングパルスは@3図(e)に示したように、親
画面映像信号の帰線期間Mb内に形成される。 一方、カウンタα(1)は、転送タイミングパルスが夕
の読出しを指定する読出アドレスを形成して出力する。 そして切換回路Q2は、転送タイミングパルスが入力さ
れる転送何間Δτにカウンタ04)の読出アドレスの出
力に切換わり、切換回路αのから入力端子群(Ax )
〜(An)に1走査線Hsの、1込データの読出アドレ
スが出力される。 したがって、転送タイミングパルスが出力されない各走
査線期間Hmvcは、各走査期間Saに書込アドレスと
書込データとがメモリ部g1って入力されて各メモリ’
(17a’)〜(17n)が各走査期間Saに書込みに
制御され、書込アドレスにもとづき各メモリ(17a)
〜(17n)に1走査期間Saの一潜込ヂータの各ビッ
トが古いアドレスから順に書込まれ、このとき切換部(
7)がサンプリング部(5)の書込データの出力に固定
されろとともに、切換回路QつがカウンタOpの]込ア
ドレスの出力y(J定され、カウンタq1)が中断なく
書込アドレスを形成し、各1屯査線分の書込データが欠
落なくメモリF!AQ!iに書込まれる。 つぎに、転送タイミングパルスが出力される各走査期間
Hmには、第3図げ)に示したように各走査期間Saよ
り期間Δτだけ長い期間、切換部(7)からメモリ部O
Qに書込データが出力され、このとき切換部(7)の田
力切換シτより、各走査期間Saの前縁から転送期間Δ
τが開始されるまでの間に、サンプリング部(5)の書
込データが順次出力され、転送期間Δτの開始から帰線
期間sbのtm f漱までの間1c、遅延部(9)の書
込データが順次出力される。 また、転送期間Δτにカウンタ0υの書込アドレスの形
成が中断されてカウンタa■が読出アドレスを形成する
とともに、転送期間Δτに切換回路αのが読出アドレス
の出力に切換わるため、切換回路Qつは、各走査期間S
aより期間Δ
【だけ長い期間に、転送期間Δτの中断を
はさんで書込アドレスを順次に出力し、転送期間Δτに
読出アドレスを出力する。 そして転送期間Δτにメモリ部aGの書込みが禁止され
るとともに、転送期間Δτ以呑の期間に書込アドレスに
もとづいてメモリ部側が書込みに制御されるため、メモ
リ部αυは第3図(g)に示すように書込アドレスが入
力される間に書込みに制御され、このとき書込アドレス
が連続し、かつ転送期間Δτの書込データが1書込クロ
ツク前の3込データに等しいため、書込アドレスにもと
づき各走査期間5aVc形成された1走査期間外の書込
データの各ビットがメモリ(17a)〜(17n)K欠
落なく順次に書込まれる。 一方、各転送期間Δτには続出アドレスにもとづき、メ
モリ(17a)〜(17n)からシフトレジスタ(18
a)〜(18n)それぞれに、書込まれた最も古いW込
データから順の1走査期間Saの書込データの各1ビツ
トが転送され、シフトレジスタ(18a)(18n)に
、最も古い書込データから順の1走査期間Saの書込デ
ータが床持される。 そして入力端子([a)の読出クロ ツクにもとづき各
シフトレジスタ(18a)〜(18n)が@3図(h)
[示すように斜線部分子Ps)の各走査期間Maの1.
/4の期間τSに読出しに制御され、メモリ部1】9の
罵1ないし男N出力り:晶1子(Oa)、・・・、(O
n’)から@1図の映像信号切換部/l傷に設けられた
映像データ切換回路tlに、子画面映像信号の1走査期
間Saの書込データ、すなわち子画面(Ps)をL/1
6に圧縮した画面の1走査期間の画素毎のNビットのデ
ジタルデータが古いデータから順に出力される。 ところで切換回路(4)には、デジタル変換部(3ンか
ら出力され/と親画面映像信号の画素毎のNビットのデ
ジタルデータも入力される。 そして切換回路e1は囚示省略された切換タイミング信
号にもとづき、親画面映像信号の斜線部分(Ps)’の
各走査線期間Hmにおいて、第3図(i)に示すように
、走査期間Ma中の先の七の子画面非挿入期間τm、す
なわち親画面期間にプリタル変換部(3)のデジタルデ
ータを出力し、残りの1/4の子画面挿入期間でS、す
なわち子画面期間にメモリ部’l!’9から読出された
デジタルデータを出力する。 さらに、切換回路ホ多す)も出力されたデジタルデータ
がアナログ変換回路121)によりアナログ変換処理さ
れ、アナログ変換回路?υからCRTなどからなるラス
タ・スキャン方式の表示部曇に、期間τm1にはデジタ
ル変換部(3)のデジタルデータにもとづく親画面用の
映像信号が出力され、期間でSにはメモリ部09から読
出されたデジタルデータにもとづく子画面挿入用の映像
1−1号が出力され、表示部(イ)に、第5図のように
親画面(Pm)の右下の斜線部分(Ps) iC子画面
(Ps)を挿入したPIF表示が行なわれる。 そしてメモリ部09の書込みと読出しとが、転送期間Δ
τを除き、独立して別個に行なえるため、親画面映像信
号と子画面映像信号とが非同期に入力され、親画面映像
信号の走査期間Maと子画面映像信号の走査期間Saと
が重なって書込と1田しとが同時に要求される場合にも
、書込アドレスにもとづく書込みと読出クロックにもと
づく読出とを同時に行なうことにより、メモリ部α9に
5−RAMすどからなる補助メモリ部を設(ブることな
く書込データの書込みが行なえる。 また、ランチ(10a)〜(10n)からなる遅延部(
9)および、切換回路(8a)〜(3n)、フリップフ
ロップc3からなる切換部(7)を設け、各走査期間S
aの転送期間Δτの開始後にメモリ部αに」込データ。 書込アドレスを転送期間Δτだけ遅延して供給するため
、転送期間Δτに形成された書込データもメモリ部0均
に書込まれる。 したがって、5−RAMなどからなる補助メモリ部を設
けることなく、メモリ部OQに各走査期間Saの全書込
データを欠落なく書込むことができ、メモリ容量を削減
するとともに構成を著しく簡素化して欠落のないP I
P表示が汚なえる。 なお、前記実施例では、転送期間Δτが1書込クロツク
の期間になるため、遅延部(9) YC書込データをl
書込クロックだけ遅延して出力するラッチ(10a〜(
10n)を設けたが、たとえば転送期間Δτが複数書込
クロックの期間になる場合は、ラッチ(10a:〜(I
on)それぞれの代わりにl書込クロック遅延用の複数
のラッチの縦列回路を設けて遅延部(9)を形成すfl
ばよい。 また、前記実施例では、デジタル変換により親画面映像
信号、子画面映像信号の各画素をNビットのデジタルデ
ータに変換するため、メモリ部qvにN個のメモリユニ
ット(16a)〜(t6n)を設けかつ、データ切換部
(7)にN個のデータ切換回路(8a)〜(8n)−p
設は乙とともに、遅延部(9)にN個のデータ用ラッチ
(10a)〜(10n)を設けたが、明、暗表示のみを
行なうため、両映像信号の各画素を1ビツトのデジタル
データに変換する場合は、メモリユニット、データ切換
回路、データ用ラッチをそれぞれ1個だけ設はノtばよ
い。 さらに、各メモリユニット(16a)〜(16n)(7
)メモリN7a)〜(17n )からシフトレジスタj
18a)〜(18n)への転送期間Δτおよび転送デー
タ数をτ更) し、たとえば2七査線期間Hm毎VC
2走査期間Saの書込データを転送してもよいのは勿−
句で56゜〔発明の効果〕 以Fのように、この発明の映像信号処理装置によると、
ランダムアクセスによりデータが書込まれるメモリ(1
7a)〜(17n)と読出クロックにしたがって保%7
シたデータをI頁次に出力するシフトレジスタ(18
a)〜(18n)とを有し、書込と読出しとが独立して
行なえるメモリ部a9を備えるとともに、書込データ切
換部(7)により、子画面映像信号の走査期間の前縁か
らメモリ部側の書込みが禁止される転送期間の開始まで
の間に、サンプリング部(5)によって形成された挿入
用の書込データをメモリ部/]υに供給し、転送開始か
ら子画面映像信号の帰線期間の前縁までの間に、書込デ
ータ遅延部(9つによって転送期間だけ遅延された書込
データをメモリ部Q!l:供給し、かっ書込アドレス出
刃手段により、転送期間Δτの中断をはさんで子画面映
像信@に同期した書込データを形成してメモリ部139
に供給したことにより、子画面映像信号の各走査期間の
全書込データを欠落なくメモリ部OQのIそり(17a
)〜(17n)に書込むことができる。 さらに、親画面映像信号の子画面挿入期間に読出クロッ
ク出力手段からメモリ部α9に供給された読出クロック
により、メモリ部θ均のシフトレジスタ(18a)〜(
18n)から所定量の書込データが読出されるとともに
、映像信号切換部09により、子画面非挿入期間に親画
面映像信号を表示部(資)に供給し、子画面挿入期間に
シフトレジスタ(18a)〜(18n)の出力データを
アナログ変換して形成された映像信号を表示部(イ)に
供給したことにより、メモリ部Qeに書込まれた書込デ
ータを読出して表示部ツにP1表示を汚なうことができ
る。 そしてメモリ部αGに従来の補助メモリ部などを設ける
ことなく、子画面映像信号の各走査期間の全書込データ
を欠落なくメモリ部09に書込むことができるため、メ
モリ容量が少なく著しく簡単な構成でPIF表示を行な
うことができるものである。
はさんで書込アドレスを順次に出力し、転送期間Δτに
読出アドレスを出力する。 そして転送期間Δτにメモリ部aGの書込みが禁止され
るとともに、転送期間Δτ以呑の期間に書込アドレスに
もとづいてメモリ部側が書込みに制御されるため、メモ
リ部αυは第3図(g)に示すように書込アドレスが入
力される間に書込みに制御され、このとき書込アドレス
が連続し、かつ転送期間Δτの書込データが1書込クロ
ツク前の3込データに等しいため、書込アドレスにもと
づき各走査期間5aVc形成された1走査期間外の書込
データの各ビットがメモリ(17a)〜(17n)K欠
落なく順次に書込まれる。 一方、各転送期間Δτには続出アドレスにもとづき、メ
モリ(17a)〜(17n)からシフトレジスタ(18
a)〜(18n)それぞれに、書込まれた最も古いW込
データから順の1走査期間Saの書込データの各1ビツ
トが転送され、シフトレジスタ(18a)(18n)に
、最も古い書込データから順の1走査期間Saの書込デ
ータが床持される。 そして入力端子([a)の読出クロ ツクにもとづき各
シフトレジスタ(18a)〜(18n)が@3図(h)
[示すように斜線部分子Ps)の各走査期間Maの1.
/4の期間τSに読出しに制御され、メモリ部1】9の
罵1ないし男N出力り:晶1子(Oa)、・・・、(O
n’)から@1図の映像信号切換部/l傷に設けられた
映像データ切換回路tlに、子画面映像信号の1走査期
間Saの書込データ、すなわち子画面(Ps)をL/1
6に圧縮した画面の1走査期間の画素毎のNビットのデ
ジタルデータが古いデータから順に出力される。 ところで切換回路(4)には、デジタル変換部(3ンか
ら出力され/と親画面映像信号の画素毎のNビットのデ
ジタルデータも入力される。 そして切換回路e1は囚示省略された切換タイミング信
号にもとづき、親画面映像信号の斜線部分(Ps)’の
各走査線期間Hmにおいて、第3図(i)に示すように
、走査期間Ma中の先の七の子画面非挿入期間τm、す
なわち親画面期間にプリタル変換部(3)のデジタルデ
ータを出力し、残りの1/4の子画面挿入期間でS、す
なわち子画面期間にメモリ部’l!’9から読出された
デジタルデータを出力する。 さらに、切換回路ホ多す)も出力されたデジタルデータ
がアナログ変換回路121)によりアナログ変換処理さ
れ、アナログ変換回路?υからCRTなどからなるラス
タ・スキャン方式の表示部曇に、期間τm1にはデジタ
ル変換部(3)のデジタルデータにもとづく親画面用の
映像信号が出力され、期間でSにはメモリ部09から読
出されたデジタルデータにもとづく子画面挿入用の映像
1−1号が出力され、表示部(イ)に、第5図のように
親画面(Pm)の右下の斜線部分(Ps) iC子画面
(Ps)を挿入したPIF表示が行なわれる。 そしてメモリ部09の書込みと読出しとが、転送期間Δ
τを除き、独立して別個に行なえるため、親画面映像信
号と子画面映像信号とが非同期に入力され、親画面映像
信号の走査期間Maと子画面映像信号の走査期間Saと
が重なって書込と1田しとが同時に要求される場合にも
、書込アドレスにもとづく書込みと読出クロックにもと
づく読出とを同時に行なうことにより、メモリ部α9に
5−RAMすどからなる補助メモリ部を設(ブることな
く書込データの書込みが行なえる。 また、ランチ(10a)〜(10n)からなる遅延部(
9)および、切換回路(8a)〜(3n)、フリップフ
ロップc3からなる切換部(7)を設け、各走査期間S
aの転送期間Δτの開始後にメモリ部αに」込データ。 書込アドレスを転送期間Δτだけ遅延して供給するため
、転送期間Δτに形成された書込データもメモリ部0均
に書込まれる。 したがって、5−RAMなどからなる補助メモリ部を設
けることなく、メモリ部OQに各走査期間Saの全書込
データを欠落なく書込むことができ、メモリ容量を削減
するとともに構成を著しく簡素化して欠落のないP I
P表示が汚なえる。 なお、前記実施例では、転送期間Δτが1書込クロツク
の期間になるため、遅延部(9) YC書込データをl
書込クロックだけ遅延して出力するラッチ(10a〜(
10n)を設けたが、たとえば転送期間Δτが複数書込
クロックの期間になる場合は、ラッチ(10a:〜(I
on)それぞれの代わりにl書込クロック遅延用の複数
のラッチの縦列回路を設けて遅延部(9)を形成すfl
ばよい。 また、前記実施例では、デジタル変換により親画面映像
信号、子画面映像信号の各画素をNビットのデジタルデ
ータに変換するため、メモリ部qvにN個のメモリユニ
ット(16a)〜(t6n)を設けかつ、データ切換部
(7)にN個のデータ切換回路(8a)〜(8n)−p
設は乙とともに、遅延部(9)にN個のデータ用ラッチ
(10a)〜(10n)を設けたが、明、暗表示のみを
行なうため、両映像信号の各画素を1ビツトのデジタル
データに変換する場合は、メモリユニット、データ切換
回路、データ用ラッチをそれぞれ1個だけ設はノtばよ
い。 さらに、各メモリユニット(16a)〜(16n)(7
)メモリN7a)〜(17n )からシフトレジスタj
18a)〜(18n)への転送期間Δτおよび転送デー
タ数をτ更) し、たとえば2七査線期間Hm毎VC
2走査期間Saの書込データを転送してもよいのは勿−
句で56゜〔発明の効果〕 以Fのように、この発明の映像信号処理装置によると、
ランダムアクセスによりデータが書込まれるメモリ(1
7a)〜(17n)と読出クロックにしたがって保%7
シたデータをI頁次に出力するシフトレジスタ(18
a)〜(18n)とを有し、書込と読出しとが独立して
行なえるメモリ部a9を備えるとともに、書込データ切
換部(7)により、子画面映像信号の走査期間の前縁か
らメモリ部側の書込みが禁止される転送期間の開始まで
の間に、サンプリング部(5)によって形成された挿入
用の書込データをメモリ部/]υに供給し、転送開始か
ら子画面映像信号の帰線期間の前縁までの間に、書込デ
ータ遅延部(9つによって転送期間だけ遅延された書込
データをメモリ部Q!l:供給し、かっ書込アドレス出
刃手段により、転送期間Δτの中断をはさんで子画面映
像信@に同期した書込データを形成してメモリ部139
に供給したことにより、子画面映像信号の各走査期間の
全書込データを欠落なくメモリ部OQのIそり(17a
)〜(17n)に書込むことができる。 さらに、親画面映像信号の子画面挿入期間に読出クロッ
ク出力手段からメモリ部α9に供給された読出クロック
により、メモリ部θ均のシフトレジスタ(18a)〜(
18n)から所定量の書込データが読出されるとともに
、映像信号切換部09により、子画面非挿入期間に親画
面映像信号を表示部(資)に供給し、子画面挿入期間に
シフトレジスタ(18a)〜(18n)の出力データを
アナログ変換して形成された映像信号を表示部(イ)に
供給したことにより、メモリ部Qeに書込まれた書込デ
ータを読出して表示部ツにP1表示を汚なうことができ
る。 そしてメモリ部αGに従来の補助メモリ部などを設ける
ことなく、子画面映像信号の各走査期間の全書込データ
を欠落なくメモリ部09に書込むことができるため、メ
モリ容量が少なく著しく簡単な構成でPIF表示を行な
うことができるものである。
第1図ないし第3図1iこの発明の映像信号処理装置の
1実施例を示し、@1図はブロック図、第2図は第1図
の一部の詳細なブロック図、第3図(a)〜(i)は第
2図の動作説明用のタイミングチャート、第4図(a)
〜(ロ))は従来の映像信号処理装置を改良した場合の
動作説明用のタイミングチャート、第5図はピクチャー
インピクチャー表示の画面の説明図である。 (3) ? (4)・・・デジタル変換部、(5)・・
・サンプリング部、(6)・・・記憶部、(7)・・・
書込データ切換部、(9)・・・書込データ遅延部、α
υ・・・書込用アドレスカウンタ、0っ・・・アドレス
切換回路、OQ・・・メモリ部、(17a)〜(17n
)・・・メモリ、(18a)〜(18n)・・・シフト
レジスタ、0■・・・映像信号切換部、(3)・・・表
示部。
1実施例を示し、@1図はブロック図、第2図は第1図
の一部の詳細なブロック図、第3図(a)〜(i)は第
2図の動作説明用のタイミングチャート、第4図(a)
〜(ロ))は従来の映像信号処理装置を改良した場合の
動作説明用のタイミングチャート、第5図はピクチャー
インピクチャー表示の画面の説明図である。 (3) ? (4)・・・デジタル変換部、(5)・・
・サンプリング部、(6)・・・記憶部、(7)・・・
書込データ切換部、(9)・・・書込データ遅延部、α
υ・・・書込用アドレスカウンタ、0っ・・・アドレス
切換回路、OQ・・・メモリ部、(17a)〜(17n
)・・・メモリ、(18a)〜(18n)・・・シフト
レジスタ、0■・・・映像信号切換部、(3)・・・表
示部。
Claims (1)
- (1)親画面映像信号と子画面映像信号とを合成処理し
、親画面の一部に子画面を挿入した合成画面の映像信号
をラスタ・スキャン方式の表示部に出力する映像信号処
理装置において、ランダムアクセスによりデータが書込
まれるとともに、転送タイミングパルスが入力される転
送期間に書込みが禁止されて書込まれたアドレス順の所
定量のデータが読出される書換自在のメモリと、該メモ
リから読出された前記所定量のデータを保持するととも
に、読出クロックにしたがつて保持したデータを順次に
出力するシフトレジスタとを有するメモリ部を備えると
ともに、前記子画面映像信号のデジタル変換データを所
定の間隔でサンプリングして挿入用の書込データを順次
に形成するサンプリング部と、前記子画面映像信号の走
査期間に前記子画面映像信号の走査に同期して書込アド
レスを順次に形成して前記メモリに出力するとともに、
前記転送期間にのみ書込アドレスの形成が中断される書
込アドレス出力手段と、前記親画面映像信号の帰線期間
に前記転送タイミングパルスを形成して前記メモリに出
力する転送タイミングパルス出力手段と、前記サンプリ
ング部の書込データを前記転送期間だけ遅延して順次に
出力する書込データ遅延部と、前記子画面映像信号の走
査期間の前縁から前記転送期間の開始までの間前記サン
プリング部の書込データを前記メモリに出力し、前記転
送期間の終了直後から前記子画面映像信号の帰線期間の
前縁までの間前記遅延部の書込データを前記メモリに出
力する書込データ切換部と、前記親画面映像信号の子画
面挿入期間に前記読出しクロックを順次に形成して前記
シフトレジスタに出力する読出クロック出力手段と、前
記親画面映像信号の子画面非挿入期間に前記親画面映像
信号を前記表示部に出力し、前記子画面挿入期間に前記
シフトレジスタの出力データをアナログ変換して形成さ
れた映像信号を前記表示部に出力する映像信号切換部と
を備えたことを特徴とする映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20981285A JPS6269780A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20981285A JPS6269780A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269780A true JPS6269780A (ja) | 1987-03-31 |
Family
ID=16579012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20981285A Pending JPS6269780A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269780A (ja) |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20981285A patent/JPS6269780A/ja active Pending
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