JPS627036Y2 - - Google Patents

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JPS627036Y2
JPS627036Y2 JP1982041422U JP4142282U JPS627036Y2 JP S627036 Y2 JPS627036 Y2 JP S627036Y2 JP 1982041422 U JP1982041422 U JP 1982041422U JP 4142282 U JP4142282 U JP 4142282U JP S627036 Y2 JPS627036 Y2 JP S627036Y2
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JP
Japan
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sheet member
fluid passage
screw hole
head
driving part
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982041422U
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English (en)
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JPS58144174U (ja
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Publication date
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Priority to JP4142282U priority Critical patent/JPS58144174U/ja
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  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、オイル等各種圧力流体を流通させる
流体管の接続装置に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種の接続装置の構成は、第1図に示
すようにシート部材1の外径を流体通路2の内径
より若干小さく製作してすきまCを形成し、この
すきまCによつてねじ穴3と流体通路2間の芯ず
れを吸収するようにしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながらかかる従来装置は、シート部材1
と流体通路2との間に形成されたすきまCがある
ため、配管作業に際し、シート部材1の位置が正
確に決まらず、流体通路2よりシート部材1が外
れたり、また傾いて取付られたりすることがあ
り、配管後において油洩れ等の原因となつてい
た。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はこのような不具合を解消するためにな
されたものであり、シート部材の先端に、流体通
路の口径より若干径が大でかつ流体通路への打込
み方向に所定の長さを有する円筒形状の打込み部
を形成するとともにこの打込み部と頭部との間に
前記打込み部の軸方向長さより長くかつ前記打込
み部より小径の薄肉円筒部を形成したことを構成
上の特徴とするものである。
〈作用〉 本考案は、上記打込み部を流体通路内に打込む
ことによつて配管時において流体通路よりシート
部材より脱落したり、また傾いて組付られるのを
防止できる。
また流体通路とねじ穴との間の芯ずれは、打込
み部と頭部との間に形成された薄肉円筒部にて吸
収されるため、前記芯ずれによつてシール性が低
下する心配がなく、確実に油洩れを防止できる。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図において10は取付体で、この取付体
10にはねじ穴11が形成されている。このねじ
穴11には締付ナツト12が螺合され、この締付
ナツト12にはフレア部13を有する流体管14
が挿通支持されている。またねじ穴11の底部に
は圧力流体供給用の流体通路15を開口させてな
る支持段部16が形成され、この支持段部16に
連通穴21を有するシート部材17が着座されて
いる。このシート部材17はその一端に裁頭円錐
状頭部18を有し、この頭部18には前記流体管
14のフレア部13を当接させるテーパ状当接面
22が形成されている。
前記シート部材17の下端には、前記流体通路
15の口径より若干径の大でかつ前記流体通路1
5への打込み方向に所定の長さl1を有する円筒
形状の打込み部20が形成されている。そしてこ
の打込み部20と前記頭部18との間には前記打
込み部20の軸方向長さより大きな溝巾l2に亘
つて溝加工され、前記打込み部20より小径の薄
肉円筒部19が形成されている。
この接続装置を組付けるには、先ずシート部材
17の打込み部20を流体通路15内に打込む。
これによつてシート部材17は取付体10に一体
固定され、流体通路15より外れたり、傾いたり
しない。
その後流体管14のフレア部13を前記シート
部材17の当接面22に当接させ、しかる状態で
締付ナツト12を締付けることにより取付ナツト
12は次第にねじ穴11内にねじ込まれ、その先
端部は前記フレア部13を前記当接面22に向つ
て押圧する。これにより前記流体通路15より連
通穴21を介して流体管14に至る一連の通路は
完全シールされ、流体洩れは防止される。またこ
のとき流体通路15とねじ穴11との間に芯ずれ
があつて流体管14の位置がずれていた場合に
は、この流体管14の位置に倣つてシート部材1
7の薄肉円筒部19が弾性変形し、前記芯ずれが
吸収される。
〈考案の効果〉 上記詳述したように本考案は、シート部材の先
端に打込み部を形成するとともにこの打込み部と
頭部との間に前記打込み部の長さより長い薄肉円
筒部を形成したものであるため、前記打込み部を
流体通路に打込み固定することで、シート部材が
外れたりあるいは傾いたりすることが防止でき、
またねじ穴に対する流体通路の芯ずれに対しては
薄肉円筒部の弾性変形によつてシート部材の頭部
を径方向に容易に偏心させることができ、これに
よつて芯ずれが吸収されて流体管とシート部材
が、またシート部材と取付体とが密着し、油洩れ
を確実に防止できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の金属パイプの接続装置の断面
図、第2図は本考案装置の実施例を示す断面図で
ある。 10……取付体、11……ねじ穴、12……締
付ナツト、13……フレア部、14……流体管、
15……流体通路、17……シート部、19……
薄肉円筒部、20……打込み部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付体にねじ穴を形成し、このねじ穴の底部に
    は前記ねじ穴より小径の流体通路を開口させてな
    る支持段部を形成し、この支持段部にはシート部
    材の頭部を着座させ、このシート部材の頭部には
    流体管の端部に形成したフレア部を当接させ、こ
    のフレア部を前記ねじ穴に螺合する締付ナツトに
    て前記シート部材の頭部に密着させるようにした
    流体管の接続装置において、前記シート部材の先
    端に、前記流体通路の口径より若干径が大でかつ
    流体通路への打込み方向に所定の長さを有する円
    筒形状の打込み部を形成するとともにこの打込み
    部と前記頭部との間に前記打込み部の軸方向長さ
    より長くかつ前記打込み部より小径の薄肉円筒部
    を形成したことを特徴とする流体管の接続装置。
JP4142282U 1982-03-24 1982-03-24 流体管の接続装置 Granted JPS58144174U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142282U JPS58144174U (ja) 1982-03-24 1982-03-24 流体管の接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142282U JPS58144174U (ja) 1982-03-24 1982-03-24 流体管の接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58144174U JPS58144174U (ja) 1983-09-28
JPS627036Y2 true JPS627036Y2 (ja) 1987-02-18

Family

ID=30052606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4142282U Granted JPS58144174U (ja) 1982-03-24 1982-03-24 流体管の接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58144174U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5693584U (ja) * 1979-12-20 1981-07-25
JPS5742282U (ja) * 1980-08-25 1982-03-08
JPS57126685U (ja) * 1981-01-30 1982-08-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58144174U (ja) 1983-09-28

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