JPS627085B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627085B2 JPS627085B2 JP58081416A JP8141683A JPS627085B2 JP S627085 B2 JPS627085 B2 JP S627085B2 JP 58081416 A JP58081416 A JP 58081416A JP 8141683 A JP8141683 A JP 8141683A JP S627085 B2 JPS627085 B2 JP S627085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential
- wheel
- starting
- guide wheel
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G29/00—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones
- B65G29/02—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones for inclined or vertical transit
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビート等の根菜類を掘り取り環状昇降
機に移し、これより最終コンベヤからタンクに積
み込む課程において、環状昇降回転体の回転速度
を阻害する条件に接してもこれを強制的に回転さ
せて掘り取りコンベヤより環状昇降機に移つて来
る球体を滞ることなくバケツトに積み込むことを
可能にした環状昇降機の回転起動装置に関するも
のである。
機に移し、これより最終コンベヤからタンクに積
み込む課程において、環状昇降回転体の回転速度
を阻害する条件に接してもこれを強制的に回転さ
せて掘り取りコンベヤより環状昇降機に移つて来
る球体を滞ることなくバケツトに積み込むことを
可能にした環状昇降機の回転起動装置に関するも
のである。
従来から知られている環状昇降機の環状昇降回
転体においては異物或は球体等が環状昇降回転体
とガイド板との間に挾まり回転を阻害すると回転
が止まつたり、又秋霜或は氷りつく等の季節には
起動噛合部にビートの茎葉等が凍結したり或は氷
土が着いたりして回転を防げる原因を生ずるばか
りか環状昇降回転体が起動輪より軌道がはずれ脱
落することも常であつた。
転体においては異物或は球体等が環状昇降回転体
とガイド板との間に挾まり回転を阻害すると回転
が止まつたり、又秋霜或は氷りつく等の季節には
起動噛合部にビートの茎葉等が凍結したり或は氷
土が着いたりして回転を防げる原因を生ずるばか
りか環状昇降回転体が起動輪より軌道がはずれ脱
落することも常であつた。
即ち従来、環状昇降回転体における起動構成は
円周軌道の外周を3点又は4点において起動輪2
個、誘導輪1個又は2個で円周軌道を支えて回転
させているので回転を阻害する抵抗が掛つたとき
は円周軌道の円形を損いつゝ起動歯より起動輪が
離れてスリツプが起き、その場合は環状昇降機は
回転しないまゝトラクターによつて前方に進むの
で掘り取りコンベヤより送られて来る球体により
機体全体が溢れて全体の機能を失ない、然も周辺
の空間に球体が挾まりその機能が復帰するまで時
間と労力の無駄を生じ、その無駄は莫大なもので
ある。
円周軌道の外周を3点又は4点において起動輪2
個、誘導輪1個又は2個で円周軌道を支えて回転
させているので回転を阻害する抵抗が掛つたとき
は円周軌道の円形を損いつゝ起動歯より起動輪が
離れてスリツプが起き、その場合は環状昇降機は
回転しないまゝトラクターによつて前方に進むの
で掘り取りコンベヤより送られて来る球体により
機体全体が溢れて全体の機能を失ない、然も周辺
の空間に球体が挾まりその機能が復帰するまで時
間と労力の無駄を生じ、その無駄は莫大なもので
ある。
更に溢れた球体は後部に落下し、落下した球体
を拾うこと自体が大変な作業となるものである。
を拾うこと自体が大変な作業となるものである。
又従来の環状昇降機においては円周軌道と起動
輪との間に回転トルクが大きく掛るほど円周軌道
は円形を損ない、円形を損なうにつれて起動輪か
ら円周軌道が離れようとする運動を起しこれが必
要以上のスリツプの原因として掘り取り作業能率
に大きな支障が生じているのが常であり、然もそ
の摩擦係数は古くなる程減少してスリツプが激し
くなるものである。
輪との間に回転トルクが大きく掛るほど円周軌道
は円形を損ない、円形を損なうにつれて起動輪か
ら円周軌道が離れようとする運動を起しこれが必
要以上のスリツプの原因として掘り取り作業能率
に大きな支障が生じているのが常であり、然もそ
の摩擦係数は古くなる程減少してスリツプが激し
くなるものである。
これはある面では異物が挾まりこれを強制回転
によつて破損するのを免がれるためにも斯様な構
造を公然と用いられていたものである。
によつて破損するのを免がれるためにも斯様な構
造を公然と用いられていたものである。
本発明は以上の従来の欠点を除いて発明された
ものである。
ものである。
本願の目的とするところは、起動輪で回転する
環状昇降回転体の円周軌道の内側に誘導輪を密接
回転させることにより環状昇降回転体が起動輪よ
り離脱するのを防止するようにした環状昇降機の
回転起動装置を提供するにある。
環状昇降回転体の円周軌道の内側に誘導輪を密接
回転させることにより環状昇降回転体が起動輪よ
り離脱するのを防止するようにした環状昇降機の
回転起動装置を提供するにある。
本願の他の目的とするところは、誘導輪に円周
軌道側に向けて移動する弾性押圧力を与えるよう
に弾性部材を取付け、円周軌道が起動輪に接する
摩擦力、或は押圧力を増大させ、円周軌道と起動
輪とがスリツプすることなく回転できるようにし
た環状昇降機の回転起動装置を提供するにある。
軌道側に向けて移動する弾性押圧力を与えるよう
に弾性部材を取付け、円周軌道が起動輪に接する
摩擦力、或は押圧力を増大させ、円周軌道と起動
輪とがスリツプすることなく回転できるようにし
た環状昇降機の回転起動装置を提供するにある。
本願の又他の目的とするところは、誘導輪の弾
性押圧力の強弱を自由に調整できるようにするこ
とにより誘導輪を円周軌道に押圧させて円周軌道
と起動輪の離脱を防止すると共に起動輪の回転を
確実に円周軌道に伝達させて環状昇降回転体を回
転させるようにした環状昇降機の回転起動装置を
提供するにある。
性押圧力の強弱を自由に調整できるようにするこ
とにより誘導輪を円周軌道に押圧させて円周軌道
と起動輪の離脱を防止すると共に起動輪の回転を
確実に円周軌道に伝達させて環状昇降回転体を回
転させるようにした環状昇降機の回転起動装置を
提供するにある。
前記目的を可能にするための概略を述べれば、
起動輪で回転する環状昇降回転体の円周軌道の内
側に一個の誘導輪を密接回転させることにより環
状昇降回転体が起動輪より離脱することを防止す
ることを可能にした(第2図乃至第9図)もので
ある。
起動輪で回転する環状昇降回転体の円周軌道の内
側に一個の誘導輪を密接回転させることにより環
状昇降回転体が起動輪より離脱することを防止す
ることを可能にした(第2図乃至第9図)もので
ある。
起動輪で回転する環状昇降回転体の円周軌道の
外側に一定間隔離して二個の起動輪を配設し、円
周軌道の内側で二個の起動輪のほゞ中間の位置に
誘導輪を密接回転させることにより環状昇降回転
体が起動輪より離脱するのを防止することを可能
にした(第4図)ものである。
外側に一定間隔離して二個の起動輪を配設し、円
周軌道の内側で二個の起動輪のほゞ中間の位置に
誘導輪を密接回転させることにより環状昇降回転
体が起動輪より離脱するのを防止することを可能
にした(第4図)ものである。
誘導輪の軸をレバーの一端に取り付け、該レバ
ーを枠体に適宜枢着すると共にレバーの他端にス
プリングを張設し、スプリングの張力を調整する
ことにより誘導輪を円周軌道に押圧させて円周軌
道と起動輪の離脱を防止すると共に起動輪の回転
を確実に円周軌道に伝達させて環状昇降回転体を
回転させることを可能にした(第2,7,9図)
ものである。
ーを枠体に適宜枢着すると共にレバーの他端にス
プリングを張設し、スプリングの張力を調整する
ことにより誘導輪を円周軌道に押圧させて円周軌
道と起動輪の離脱を防止すると共に起動輪の回転
を確実に円周軌道に伝達させて環状昇降回転体を
回転させることを可能にした(第2,7,9図)
ものである。
誘導輪と起動輪において互いの軸に小径のプー
リを各々固定し、該両プーリにエンドレスコイル
スプリングを張設し、誘導輪と起動輪とが弾力的
に引き合うようにして起動輪と円周軌道とがスリ
ツプすることなく確実に回転できることを可能に
した(第6図)ものである。
リを各々固定し、該両プーリにエンドレスコイル
スプリングを張設し、誘導輪と起動輪とが弾力的
に引き合うようにして起動輪と円周軌道とがスリ
ツプすることなく確実に回転できることを可能に
した(第6図)ものである。
二個の起動輪を一個のメイン起動輪にて回転さ
せるようにし、二個の起動輪のうち必ず一個の起
動輪が円周軌道に密接回転して環状昇降回転体を
確実に回転させることを可能にした(第8図)も
のである。
せるようにし、二個の起動輪のうち必ず一個の起
動輪が円周軌道に密接回転して環状昇降回転体を
確実に回転させることを可能にした(第8図)も
のである。
環状昇降回転体にチヤンネル材(形)の開口
端を外側に向けて円形の円周軌道を形成し起動輪
が横方向にも外れ難くし、チヤンネル材の平らな
内面に歯形を刻設し、起動輪にも前記歯形と同様
の歯形と形成して、両歯形を噛み合せて摩擦係数
を大きくすると共に円周軌道の裏面(内側)、即
ち対応力的に誘導輪を設けて起動輪と誘導輪とで
円周軌道を挾み着け脱落防止及びスリツプを防止
することができるようにした(第2図乃至第9
図)ものである。
端を外側に向けて円形の円周軌道を形成し起動輪
が横方向にも外れ難くし、チヤンネル材の平らな
内面に歯形を刻設し、起動輪にも前記歯形と同様
の歯形と形成して、両歯形を噛み合せて摩擦係数
を大きくすると共に円周軌道の裏面(内側)、即
ち対応力的に誘導輪を設けて起動輪と誘導輪とで
円周軌道を挾み着け脱落防止及びスリツプを防止
することができるようにした(第2図乃至第9
図)ものである。
誘導輪に押え付け張力バネを枢備したことによ
つて起動輪の噛み合い間に稀に考えられる異物が
挾つた時点において誘導輪が押されて張力バネが
異物の通過を許して止まることなく正常に復帰す
るようにして環状昇降機は完全に回転阻止の条件
に遭遇しても止まることなく回転を継続できるよ
うにした(第2,5,6,7,8,9図)もので
ある。
つて起動輪の噛み合い間に稀に考えられる異物が
挾つた時点において誘導輪が押されて張力バネが
異物の通過を許して止まることなく正常に復帰す
るようにして環状昇降機は完全に回転阻止の条件
に遭遇しても止まることなく回転を継続できるよ
うにした(第2,5,6,7,8,9図)もので
ある。
通常においては少々の凍土の付着、異物、球根
等の挾まりでは破損に至らないように構成されて
いるが、それ以上の激しいトルクが円周軌道と起
動輪との係合による起動部に掛つたとき初めてス
リツプを生じさせて重大な環状昇降回転体の破損
を自動的に免れることができるようにした(第
2,5,6,7,8,9図)ものである。
等の挾まりでは破損に至らないように構成されて
いるが、それ以上の激しいトルクが円周軌道と起
動輪との係合による起動部に掛つたとき初めてス
リツプを生じさせて重大な環状昇降回転体の破損
を自動的に免れることができるようにした(第
2,5,6,7,8,9図)ものである。
本願は起動輪を二個一定間隔離して設け円周軌
道を両起動輪上に載置するようにし、そして二個
の起動輪の中間又は起動輪に相対して円周軌道を
挾むようにして誘導輪を設け、該誘導輪は円周軌
道に密接回転自在に設けるか、誘導輪を円周軌道
側に圧接するように弾性部材をもつ密接押圧する
か、或は誘導輪をレバーの引張り加減を数段にセ
ツトできるように構成することによつて破損に至
らぬ寸前にスリツプを生じるように調整ができる
ので環状昇降回転体が円形を損ねて脱落すること
がないようにしたものである。
道を両起動輪上に載置するようにし、そして二個
の起動輪の中間又は起動輪に相対して円周軌道を
挾むようにして誘導輪を設け、該誘導輪は円周軌
道に密接回転自在に設けるか、誘導輪を円周軌道
側に圧接するように弾性部材をもつ密接押圧する
か、或は誘導輪をレバーの引張り加減を数段にセ
ツトできるように構成することによつて破損に至
らぬ寸前にスリツプを生じるように調整ができる
ので環状昇降回転体が円形を損ねて脱落すること
がないようにしたものである。
異物の大きさの度合によつては誘導輪が弾性部
材に反して内方向に移動し円周軌道に対する押圧
力を自動的に調整できるので噛み合いによつて生
ずる破損を免かれることができるようにしたもの
である。
材に反して内方向に移動し円周軌道に対する押圧
力を自動的に調整できるので噛み合いによつて生
ずる破損を免かれることができるようにしたもの
である。
今前記目的を達するために実枝例を説明すれ
ば、前後面及び外周を金属線或はワイヤー等で形
成した格子状部材1で囲み前後面の中央を大きく
円形に開口して開口部2を形成したほゞドーナツ
状の環状昇降回転体3を形成し、環状昇降回転体
3の内部に一定間隔毎に放射状に球根類の昇降板
4(掻揚板)を設けるものである。
ば、前後面及び外周を金属線或はワイヤー等で形
成した格子状部材1で囲み前後面の中央を大きく
円形に開口して開口部2を形成したほゞドーナツ
状の環状昇降回転体3を形成し、環状昇降回転体
3の内部に一定間隔毎に放射状に球根類の昇降板
4(掻揚板)を設けるものである。
環状昇降回転体3の前面の開口部2の外周に外
側方向を開口したチヤンネル材にて形成した円形
の円周軌道5を設け、且つ円周軌道5の内部に起
動輪6を回転自在に嵌合すると共に、起動輪6の
軸7をハーベスタの機体に適宜設けた枠体8に回
転自在に取付け、軸7をトラクターの回転取出軸
からチエン、スプロケツト等を介して回転できる
ように形成するものである。
側方向を開口したチヤンネル材にて形成した円形
の円周軌道5を設け、且つ円周軌道5の内部に起
動輪6を回転自在に嵌合すると共に、起動輪6の
軸7をハーベスタの機体に適宜設けた枠体8に回
転自在に取付け、軸7をトラクターの回転取出軸
からチエン、スプロケツト等を介して回転できる
ように形成するものである。
又、円周軌道5の内側に円周軌道5が起動輪6
から脱離しないよう押え用の誘導輪9を回転自在
で且つ円周軌道5の内側に密接して設けると共
に、誘導輪9を押圧力を与えることにより円周軌
道5を誘導輪6に押圧させ、起動輪6と円周軌道
5との摩擦係数を大きくして円周軌道5と起動輪
6との脱落及びスリツプを防止するようにしたも
のである。
から脱離しないよう押え用の誘導輪9を回転自在
で且つ円周軌道5の内側に密接して設けると共
に、誘導輪9を押圧力を与えることにより円周軌
道5を誘導輪6に押圧させ、起動輪6と円周軌道
5との摩擦係数を大きくして円周軌道5と起動輪
6との脱落及びスリツプを防止するようにしたも
のである。
次に本願発明の誘導輪9、円周軌道5及び起動
輪6を図を追つて説明すれば、第3図の場合は円
周軌道5の下部外側に一定間隔離して(保つて)
二個の起動輪6を円周軌道5の断面形のチヤン
ネル材内に嵌合して設け、円周軌道5の平板部5
aの外側に形成した歯形5bと起動輪6の歯形6
aとを噛合させ、且ついずれか片側の起動輪6の
設けられている円周軌道5の内側に誘導輪9を密
接回転自在に設け、起動輪6及び誘導輪9の軸7
及び軸10は機体11に適宜起立固定された枠体
8の一部に軸着して成るものである。
輪6を図を追つて説明すれば、第3図の場合は円
周軌道5の下部外側に一定間隔離して(保つて)
二個の起動輪6を円周軌道5の断面形のチヤン
ネル材内に嵌合して設け、円周軌道5の平板部5
aの外側に形成した歯形5bと起動輪6の歯形6
aとを噛合させ、且ついずれか片側の起動輪6の
設けられている円周軌道5の内側に誘導輪9を密
接回転自在に設け、起動輪6及び誘導輪9の軸7
及び軸10は機体11に適宜起立固定された枠体
8の一部に軸着して成るものである。
このように形成したことにより円周軌道5を起
動輪6と誘導輪9とで挾持して円周軌道5が起動
輪6より脱落しないようにさせたものである。
動輪6と誘導輪9とで挾持して円周軌道5が起動
輪6より脱落しないようにさせたものである。
第4図の場合は円周軌道5の下部外側に一定間
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の中間で円周軌道5の内側に誘導輪9を密接回転
自在に設け、起動輪6及び誘導輪9の軸7及び軸
10は機体11に適宜起立固定された枠体8の一
部に軸着して成るものである。このように形成し
たことにより円周軌道5を起動輪6と誘導輪9と
で挾持して円周軌道5が起動輪6より脱落しない
ようにさせたものである。
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の中間で円周軌道5の内側に誘導輪9を密接回転
自在に設け、起動輪6及び誘導輪9の軸7及び軸
10は機体11に適宜起立固定された枠体8の一
部に軸着して成るものである。このように形成し
たことにより円周軌道5を起動輪6と誘導輪9と
で挾持して円周軌道5が起動輪6より脱落しない
ようにさせたものである。
第5図の場合は円周軌道5の下部外側に一定間
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5a
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の中間で円周軌道5の内側に誘導輪9を密接回転
自在に設け、誘導輪9の軸12を円周軌道5に対
しフリーの状態にし、且つ軸12に杆13を設け
ると共に、杆13を枠体8に対し誘導輪9が円周
軌道5に対して内外に移動自在になるように取り
付け、更に杆13には誘導輪9が常に円周軌道5
に密接押圧している力が働くようにスプリング1
4を適宜に張設して成るものである。
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5a
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の中間で円周軌道5の内側に誘導輪9を密接回転
自在に設け、誘導輪9の軸12を円周軌道5に対
しフリーの状態にし、且つ軸12に杆13を設け
ると共に、杆13を枠体8に対し誘導輪9が円周
軌道5に対して内外に移動自在になるように取り
付け、更に杆13には誘導輪9が常に円周軌道5
に密接押圧している力が働くようにスプリング1
4を適宜に張設して成るものである。
15は枠8に設けた水平板で、杆13が上下動
自在に嵌挿され、水平板15と誘導輪9間にスプ
リング14を張設するか、或いは枠体8にアーム
16を設け(仮想線で示す)杆16の一端を枠体
8に枢着17し、(仮想線で示す)杆13とアー
ム16間にスプリング14を張設してもよいもの
である。このように構成したことにより、スプリ
ング14により誘導輪9を常に円周軌道5側に押
圧して、起動輪6と円周軌道5との噛合を確実に
してスリツプ防止すると共に誘導輪9の押圧力に
より円周軌道5の脱落を防止するものである。
自在に嵌挿され、水平板15と誘導輪9間にスプ
リング14を張設するか、或いは枠体8にアーム
16を設け(仮想線で示す)杆16の一端を枠体
8に枢着17し、(仮想線で示す)杆13とアー
ム16間にスプリング14を張設してもよいもの
である。このように構成したことにより、スプリ
ング14により誘導輪9を常に円周軌道5側に押
圧して、起動輪6と円周軌道5との噛合を確実に
してスリツプ防止すると共に誘導輪9の押圧力に
より円周軌道5の脱落を防止するものである。
第6図の場合は円周軌道5の下部外側に一定間
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、且ついづれ
か片側の起動輪6の設けられている円周軌道5の
内側に誘導輪9を密接回転自在に設け、誘導輪9
の軸10にアーム18の一端を枢着し、アーム1
8の他端を枠体8に設けた支杆19に摺動自在に
枢着し、更に軸10と軸7とにプーリ21及び2
0を取付け、該プーリ21及20にエンドレスコ
イルスプリング22を張設して常に誘導輪9が円
周軌道5に密接押圧させることにより、円周軌道
5と起動輪6との脱落及びスリツプを防止するこ
とができる。
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、且ついづれ
か片側の起動輪6の設けられている円周軌道5の
内側に誘導輪9を密接回転自在に設け、誘導輪9
の軸10にアーム18の一端を枢着し、アーム1
8の他端を枠体8に設けた支杆19に摺動自在に
枢着し、更に軸10と軸7とにプーリ21及び2
0を取付け、該プーリ21及20にエンドレスコ
イルスプリング22を張設して常に誘導輪9が円
周軌道5に密接押圧させることにより、円周軌道
5と起動輪6との脱落及びスリツプを防止するこ
とができる。
第7図の場合は円周軌道5の下部外側に一定間
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の軸7を枠体8に枢着し、枠体8において軸7の
内側に支板23を起立固定し、支板23の上端に
レバー24の中間部を枢着25すると共にレバー
24の内端部に誘導輪9を軸10にて枢着し、レ
バー24の外端部にスプリング26の一端を張設
し、且つ片側のスプリング26(図にては正面図
左側)は枠体8の適宜な箇所に取付けて誘導輪9
が一定の押圧力で円周軌道5に押圧して密接回転
するようにし、他側のスプリング26(図にては
正面図右側)は枠体8に設けた突片27に回転自
在に枢着28した円板29の外周の一個所に取付
け、突片27の外端近くの一個所に孔を穿つてピ
ン30を挿通しておくと共にピン30を挿通した
箇所に合致する円上において円板29にピン孔3
1を数多穿つておき、円板29にハンドル32を
設けておくものである。
隔離して(保つて)二個の起動輪6を円周軌道5
の断面形のチヤンネル材内に嵌合して設け、円
周軌道5の平板部5aの外側に形成した歯形5b
と起動輪6の歯形6aとを噛合させ、両起動輪6
の軸7を枠体8に枢着し、枠体8において軸7の
内側に支板23を起立固定し、支板23の上端に
レバー24の中間部を枢着25すると共にレバー
24の内端部に誘導輪9を軸10にて枢着し、レ
バー24の外端部にスプリング26の一端を張設
し、且つ片側のスプリング26(図にては正面図
左側)は枠体8の適宜な箇所に取付けて誘導輪9
が一定の押圧力で円周軌道5に押圧して密接回転
するようにし、他側のスプリング26(図にては
正面図右側)は枠体8に設けた突片27に回転自
在に枢着28した円板29の外周の一個所に取付
け、突片27の外端近くの一個所に孔を穿つてピ
ン30を挿通しておくと共にピン30を挿通した
箇所に合致する円上において円板29にピン孔3
1を数多穿つておき、円板29にハンドル32を
設けておくものである。
ハンドル32を円板29を共に回動し適宜な箇
所にて停止し、円板29のピン孔31にピン30
を挿通して円板29の回転を止めてスプリング2
6の張力を調整する。
所にて停止し、円板29のピン孔31にピン30
を挿通して円板29の回転を止めてスプリング2
6の張力を調整する。
従つてスプリング26の張力の度合により誘導
輪9と円周軌道5との押圧力が変化するので円周
軌道5と起動輪6の接触摩擦係数が変化する。
輪9と円周軌道5との押圧力が変化するので円周
軌道5と起動輪6の接触摩擦係数が変化する。
従つて老朽化して歯形が摩耗した時はスプリン
グ26の張力を強よくすることにより起動輪6の
回転を確実に伝達することができるものである。
グ26の張力を強よくすることにより起動輪6の
回転を確実に伝達することができるものである。
第8図の場合は円周軌道5の下部外側の片側に
起動輪6を円周軌道5の断面形のチヤンネル材
内に嵌合して設け、円周軌道5の平板部5aの外
側に形成した歯形5bと起動輪6の歯形6aとを
噛合させ、円周軌道5の前記起動輪6を設けた他
側のほゞ同位置の所に2個の複合起動輪33,3
4を円周軌道5の歯形に自己の歯形が噛み合うよ
うにして設け、且つ複合起動輪33,34は少し
の間隔離して設けると共に複合起動輪33,34
の回転軸33a,34aに複合起動輪より小径の
回転子35を各々取付け、両回転子35の間に両
回転子35に接触回転する主回転子36を設け、
主回転子36の軸36a、複合起動輪33,34
の軸33a,34aを三角形状のプレート37に
軸着し、軸36aは移動しないように枠体8に適
宜取付けられ、軸33a,34aは枠体8に対し
てフリーにされ、プレート37のみに取付けられ
ている。主回転子36の回転を両回転子35に伝
達するものであるが、主回転子36と両回転子3
5との回転伝達機構としてはギヤーの組み合せで
もよく、プーリとベルトとの組み合せでもよく、
スプロケツトとチエンの組み合せでも摩擦車同志
の組み合せでもよい。
起動輪6を円周軌道5の断面形のチヤンネル材
内に嵌合して設け、円周軌道5の平板部5aの外
側に形成した歯形5bと起動輪6の歯形6aとを
噛合させ、円周軌道5の前記起動輪6を設けた他
側のほゞ同位置の所に2個の複合起動輪33,3
4を円周軌道5の歯形に自己の歯形が噛み合うよ
うにして設け、且つ複合起動輪33,34は少し
の間隔離して設けると共に複合起動輪33,34
の回転軸33a,34aに複合起動輪より小径の
回転子35を各々取付け、両回転子35の間に両
回転子35に接触回転する主回転子36を設け、
主回転子36の軸36a、複合起動輪33,34
の軸33a,34aを三角形状のプレート37に
軸着し、軸36aは移動しないように枠体8に適
宜取付けられ、軸33a,34aは枠体8に対し
てフリーにされ、プレート37のみに取付けられ
ている。主回転子36の回転を両回転子35に伝
達するものであるが、主回転子36と両回転子3
5との回転伝達機構としてはギヤーの組み合せで
もよく、プーリとベルトとの組み合せでもよく、
スプロケツトとチエンの組み合せでも摩擦車同志
の組み合せでもよい。
複合起動輪33及び34の噛合されている円周
軌道5の内側に誘導輪9を接触回転自在に設ける
ものであるが取付け機構は前記実施例のようにす
ればよいものである。
軌道5の内側に誘導輪9を接触回転自在に設ける
ものであるが取付け機構は前記実施例のようにす
ればよいものである。
このように構成されたものの作用を説明すれ
ば、主回転子36はトラクターの駆動軸から適宜
伝達機構を介して回転されている。主回転子36
の回転を両回転子35に伝達することにより複合
起動輪33,34を回転させて円周軌道5を回転
させるものであるが、回転中に円周軌道5と複合
起動輪33,34のいづれか片側の複合起動輪の
間に異物が入つて複合起動輪33又は34と円周
軌道5間が離れようとすると他側の複合起動輪3
3又は34は円周軌道5に強制的に押圧されてい
くものである。
ば、主回転子36はトラクターの駆動軸から適宜
伝達機構を介して回転されている。主回転子36
の回転を両回転子35に伝達することにより複合
起動輪33,34を回転させて円周軌道5を回転
させるものであるが、回転中に円周軌道5と複合
起動輪33,34のいづれか片側の複合起動輪の
間に異物が入つて複合起動輪33又は34と円周
軌道5間が離れようとすると他側の複合起動輪3
3又は34は円周軌道5に強制的に押圧されてい
くものである。
従つて仮りに異物が片側の起動輪に挾まつて円
周軌道との空間が異物によつて広がるにつれ軸3
6aを支点に他側の起動輪が確実に円周軌道に接
触するので強制的に円周軌道5を回転し、且つス
リツプを防止の働をするものである。
周軌道との空間が異物によつて広がるにつれ軸3
6aを支点に他側の起動輪が確実に円周軌道に接
触するので強制的に円周軌道5を回転し、且つス
リツプを防止の働をするものである。
第9図に示すものは、第7図とほゞ同一である
が、レバー24の端部にスプリング26の一端を
掛止め、スプリング26の他端をレバー37の下
端に掛止めると共にレバー37の中間を枠体8に
枢着し、レバー37の上端近くに上下自在にハン
ドル38を設け、且つ枠体8に数多の溝39を上
面に有する円弧板40を取付け該円弧板40の溝
39にハンドル38の下端を係脱自在になるよう
に円弧板40とハンドル38を係合するものであ
る。
が、レバー24の端部にスプリング26の一端を
掛止め、スプリング26の他端をレバー37の下
端に掛止めると共にレバー37の中間を枠体8に
枢着し、レバー37の上端近くに上下自在にハン
ドル38を設け、且つ枠体8に数多の溝39を上
面に有する円弧板40を取付け該円弧板40の溝
39にハンドル38の下端を係脱自在になるよう
に円弧板40とハンドル38を係合するものであ
る。
従つてハンドル38を握つて円弧板40の溝3
9よりハンドル38の下端を抜き去り、レバー3
7を回動してスプリング26の張力を調整し、誘
導輪9を円周軌道5に確実に押圧接触させ調整後
ハンドル38をスプリング(図示せず)によつて
下降させてハンドル38の下端を溝39に係合し
て停止させるものである。
9よりハンドル38の下端を抜き去り、レバー3
7を回動してスプリング26の張力を調整し、誘
導輪9を円周軌道5に確実に押圧接触させ調整後
ハンドル38をスプリング(図示せず)によつて
下降させてハンドル38の下端を溝39に係合し
て停止させるものである。
更に又第2図乃至第9図において円周軌道5の
上部(側)中央に誘導輪41を係合し、且つ誘導
輪41は軸42を直接枠体8に取付けてもよい
が、レバー43の中間に軸止し、該レバー43の
一端を枠体8に適宜回動自在に枢着し、レバー4
3の他端にスプリング44を掛止めスプリング4
4の他端を枠体8に掛止めして誘導輪41が上下
動するようにしたものである。
上部(側)中央に誘導輪41を係合し、且つ誘導
輪41は軸42を直接枠体8に取付けてもよい
が、レバー43の中間に軸止し、該レバー43の
一端を枠体8に適宜回動自在に枢着し、レバー4
3の他端にスプリング44を掛止めスプリング4
4の他端を枠体8に掛止めして誘導輪41が上下
動するようにしたものである。
45はハーベスタ46の機体11に設けた受台
で上部にタンク47が載置され、トラクタ48の
駆動軸49よりPTOジヨイント50によつて回
転するスプロケツト51を機体11の前部下側に
取付け、スプロケツト51により回転するスプロ
ケツト52を機体11に設け、スプロケツト51
とスプロケツト52にはチエン53を捲回して回
転するようにし、スプロケツト52の回転軸54
を機体11の後方上側に取付けたミツシヨン55
に連結する。ミツシヨン55の回転軸56にスプ
ロケツト57を設け、起動輪6の軸7にスプロケ
ツト58を設け、スプロケツト57とスプロケツ
ト58とにチエンを捲回して回転するようにす
る。枠体8は機体11に適宜取付けられている。
で上部にタンク47が載置され、トラクタ48の
駆動軸49よりPTOジヨイント50によつて回
転するスプロケツト51を機体11の前部下側に
取付け、スプロケツト51により回転するスプロ
ケツト52を機体11に設け、スプロケツト51
とスプロケツト52にはチエン53を捲回して回
転するようにし、スプロケツト52の回転軸54
を機体11の後方上側に取付けたミツシヨン55
に連結する。ミツシヨン55の回転軸56にスプ
ロケツト57を設け、起動輪6の軸7にスプロケ
ツト58を設け、スプロケツト57とスプロケツ
ト58とにチエンを捲回して回転するようにす
る。枠体8は機体11に適宜取付けられている。
59は掘り取りコンベヤーで先端に掘り取り口
60が設けられている。掘り取りコンベヤー59
の後端は機体11の後方上部に斜状に上昇されて
いて、コンベヤー59の後端に連続して送りコン
ベヤー61が設けられ、送りコンベヤー61は環
状昇降回転体3の内部に水平に挿入され、送りコ
ンベヤー61の後端は環状昇降回転体3の後部に
突出させておく、送りコンベヤー61の上部で環
状昇降回転体3内部に位置する個所に根菜類(ビ
ート)の進行方向案内兼ゴミ抜ローラー62を平
面斜状にして水平で且つ回転自在に取り付けるも
のである。
60が設けられている。掘り取りコンベヤー59
の後端は機体11の後方上部に斜状に上昇されて
いて、コンベヤー59の後端に連続して送りコン
ベヤー61が設けられ、送りコンベヤー61は環
状昇降回転体3の内部に水平に挿入され、送りコ
ンベヤー61の後端は環状昇降回転体3の後部に
突出させておく、送りコンベヤー61の上部で環
状昇降回転体3内部に位置する個所に根菜類(ビ
ート)の進行方向案内兼ゴミ抜ローラー62を平
面斜状にして水平で且つ回転自在に取り付けるも
のである。
環状昇降回転体3の上方内部に送り出しコンベ
ヤー63を設け、送り出しコンベヤー63の先端
をタンク47の上部に延長させておくものであ
る。
ヤー63を設け、送り出しコンベヤー63の先端
をタンク47の上部に延長させておくものであ
る。
本願は前記構成よりしてその作用を説明すれ
ば、トラクター48の進行に従つて掘り取り口6
0によつて根菜類B(以後一例としてビートで説
明する)を掘り出し掘り取りコンベヤー59に送
り、コンベヤー59の駆動によりビートBを上昇
させ送りコンベヤー61に移動させ、更に送りコ
ンベヤー61によつて後方に送りローラー62に
当接するとローラー62の傾斜に沿つて環状昇降
回転体3内に落下させられ、茎葉やゴミはそのま
ま送りコンベヤー61に後方に送られ環状昇降回
転体3の後部外側に落下させられる。
ば、トラクター48の進行に従つて掘り取り口6
0によつて根菜類B(以後一例としてビートで説
明する)を掘り出し掘り取りコンベヤー59に送
り、コンベヤー59の駆動によりビートBを上昇
させ送りコンベヤー61に移動させ、更に送りコ
ンベヤー61によつて後方に送りローラー62に
当接するとローラー62の傾斜に沿つて環状昇降
回転体3内に落下させられ、茎葉やゴミはそのま
ま送りコンベヤー61に後方に送られ環状昇降回
転体3の後部外側に落下させられる。
環状昇降回転体3はミツシヨン55を介して回
転しているスプロケツト57,58の回転により
起動輪6が回転させられているので、起動輪6と
噛合している円周軌道5も同時に回転する。従つ
て円周軌道5と一体の環状昇降回転体3も回転す
るので、環状昇降回転体6の内部に設けた昇降板
4によりビートBは上昇し、上部の送り出しコン
ベヤー63上に落下させられ、送り出しコンベヤ
ー63に送られてタンク47内に投入させられる
ものである。
転しているスプロケツト57,58の回転により
起動輪6が回転させられているので、起動輪6と
噛合している円周軌道5も同時に回転する。従つ
て円周軌道5と一体の環状昇降回転体3も回転す
るので、環状昇降回転体6の内部に設けた昇降板
4によりビートBは上昇し、上部の送り出しコン
ベヤー63上に落下させられ、送り出しコンベヤ
ー63に送られてタンク47内に投入させられる
ものである。
本願はこの作用時において起動輪6は円周軌道
5の形のチヤンネル材内に嵌合させられている
ので円周軌道5と起動輪6とが横はずれすること
なく確実に噛合回転し、更に円周軌道5内側に誘
導輪9が設けられているので円周軌道5とビート
Bのガイド板64間にビートBが挾まれて環状昇
降回転体3が外側に移動しても誘導輪9と起動輪
6とに円周軌道5が挾持されているので起動輪6
と円周軌道5とがはずれたり、横ずれすることが
ないものである。
5の形のチヤンネル材内に嵌合させられている
ので円周軌道5と起動輪6とが横はずれすること
なく確実に噛合回転し、更に円周軌道5内側に誘
導輪9が設けられているので円周軌道5とビート
Bのガイド板64間にビートBが挾まれて環状昇
降回転体3が外側に移動しても誘導輪9と起動輪
6とに円周軌道5が挾持されているので起動輪6
と円周軌道5とがはずれたり、横ずれすることが
ないものである。
更に又、誘導輪9にスプリング14,29等に
よつて押圧力を与えておくことにより、円周軌道
5は起動輪6側に押圧されるので円周軌道5と起
動輪6と接触力を大きくするのでよりいつそう回
転伝達を強制的且つ確実にスリツプすることなく
伝えるものである。
よつて押圧力を与えておくことにより、円周軌道
5は起動輪6側に押圧されるので円周軌道5と起
動輪6と接触力を大きくするのでよりいつそう回
転伝達を強制的且つ確実にスリツプすることなく
伝えるものである。
尚又、スプリング26の張力を調整するように
したことにより、新しい内は押圧力が弱くても確
実に回転を伝えていたものも老朽化してスリツプ
するようになつたときスプリング26の張力を増
大することにより誘導輪9を円周軌道5に強力に
押圧させ、円周軌道5を起動輪6に強力に押圧接
触させることにより起動輪6と円周軌道5との回
転を確実にするものである。
したことにより、新しい内は押圧力が弱くても確
実に回転を伝えていたものも老朽化してスリツプ
するようになつたときスプリング26の張力を増
大することにより誘導輪9を円周軌道5に強力に
押圧させ、円周軌道5を起動輪6に強力に押圧接
触させることにより起動輪6と円周軌道5との回
転を確実にするものである。
第1図は環状昇降回転体の側面図、第2図は同
正面図、第3図乃至第9図は本願の実施例を示す
誘導輪、円周軌道及び起動輪の関係を示す正面
図、第10図は円周軌道と起動輪の噛合部の断面
図、第11図はハーベスタ全体の側面図、第12
図はコンベヤーと環状昇降回転体の平面図であ
る。
正面図、第3図乃至第9図は本願の実施例を示す
誘導輪、円周軌道及び起動輪の関係を示す正面
図、第10図は円周軌道と起動輪の噛合部の断面
図、第11図はハーベスタ全体の側面図、第12
図はコンベヤーと環状昇降回転体の平面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後面及び外周を格子状部材で囲み前後面の
中央を大きく円形に開口部を形成したほゞドーナ
ツ状の環状昇降回転体の前面の開口部の外周に外
側方向を開口したチヤンネル材にて形成した円形
の円周軌道を設け、且つ円周軌道の内部に起動輪
を回転自在に嵌合すると共に、円周軌道の内側に
誘動輪を密接して設けて成ることを特徴とする環
状昇降機の回転起動装置。 2 前後面及び外周を格子状部材で囲み前後面の
中央を大きく円形に開口部を形成したほゞドーナ
ツ状の環状昇降回転体の前面の開口部の外周に外
側方向を開口したチヤンネル材にて形成した円形
の円周軌道を設け、且つ円周軌道の内部に起動輪
を回転自在に嵌合すると共に、円周軌道の内側に
誘導輪を密接させ、該誘導輪に常に円周軌道方向
に移動しようとする弾性押圧力を与えて成ること
を特徴とする環状昇降機の回転起動装置。 3 特許請求の範囲第2項の誘導輪に常に円周軌
道方向に移動しようとする弾性押圧力において、
弾性押圧力の強弱を自由に調整できるようにして
成ることを特徴とする環状昇降機の回転起動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141683A JPS59207308A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 環状昇降機の回転起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141683A JPS59207308A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 環状昇降機の回転起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207308A JPS59207308A (ja) | 1984-11-24 |
| JPS627085B2 true JPS627085B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=13745739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141683A Granted JPS59207308A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 環状昇降機の回転起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207308A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES426564A1 (es) * | 1973-06-08 | 1976-07-01 | Gen Electric | Un metodo de formacion de un polvo de resina de un polimeroesterimidico. |
| JPS583449Y2 (ja) * | 1977-12-27 | 1983-01-21 | 東洋農機株式会社 | 収穫機の環状昇降装置 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8141683A patent/JPS59207308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59207308A (ja) | 1984-11-24 |
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