JPS6271138A - 接点開閉装置 - Google Patents
接点開閉装置Info
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- JPS6271138A JPS6271138A JP21387585A JP21387585A JPS6271138A JP S6271138 A JPS6271138 A JP S6271138A JP 21387585 A JP21387585 A JP 21387585A JP 21387585 A JP21387585 A JP 21387585A JP S6271138 A JPS6271138 A JP S6271138A
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Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、リレー、スイッチ、コンタクタ等に通用さ
れる接点開閉装置に関するものである。
れる接点開閉装置に関するものである。
一般に接点開閉装置は、投入および遮断時に接点間に発
生するアークによる接点溶着蛸策が要求される。このた
め従来、耐アーク性を向上することができる接点材料が
種々検討されている。これらの材料は基本的には銀(八
g)をベースにして高融点のタングステン(−)あるい
は5nOt+ InzOi、 [1iOs等を分散させ
たもので、融点の上界により溶着対策の効果が得られる
ものである。しかし、同時に接触抵抗が増加して温度上
昇が高くなるという欠点があった。
生するアークによる接点溶着蛸策が要求される。このた
め従来、耐アーク性を向上することができる接点材料が
種々検討されている。これらの材料は基本的には銀(八
g)をベースにして高融点のタングステン(−)あるい
は5nOt+ InzOi、 [1iOs等を分散させ
たもので、融点の上界により溶着対策の効果が得られる
ものである。しかし、同時に接触抵抗が増加して温度上
昇が高くなるという欠点があった。
また機構的に耐溶着性を向上するものとして、ヒンジ型
リレーのように、仮ばねの撓みを利用して可動接点およ
び固定接点を相対的に摺動(ワイピング)させるものが
種々検討されている(たとえば特1:#1昭52−14
51号)。このものは、接点間にアークが発生してもワ
イピング動作により?8着を解離することが期待できる
とともにその摺動作用により接点の接触抵抗を安定化し
かつ接点の衝突による騒音を減少することができる。し
かし、アークにより接点表面が荒れるため、ワイピング
動作により接点の消耗が増大するという欠点がある。
リレーのように、仮ばねの撓みを利用して可動接点およ
び固定接点を相対的に摺動(ワイピング)させるものが
種々検討されている(たとえば特1:#1昭52−14
51号)。このものは、接点間にアークが発生してもワ
イピング動作により?8着を解離することが期待できる
とともにその摺動作用により接点の接触抵抗を安定化し
かつ接点の衝突による騒音を減少することができる。し
かし、アークにより接点表面が荒れるため、ワイピング
動作により接点の消耗が増大するという欠点がある。
一方、これらに対して、特願昭60−12832号のよ
うに高融点のアーク接点と、低抵抗の導電接点とを備え
たものは、アーク接点が導電接点よりも先に投入され、
かつ後から開離するように構成すると、アークがアーク
接点にのみ発生するため、高融点材料による耐溶着性能
と、アークの発生しない低抵抗材料による導電接点の接
触抵抗の安定性能を向上することができる。
うに高融点のアーク接点と、低抵抗の導電接点とを備え
たものは、アーク接点が導電接点よりも先に投入され、
かつ後から開離するように構成すると、アークがアーク
接点にのみ発生するため、高融点材料による耐溶着性能
と、アークの発生しない低抵抗材料による導電接点の接
触抵抗の安定性能を向上することができる。
しかし、このものは、アーク接点および導電接点を支持
する接触子が可動部材であるため、構造が複雑で部品点
数が増加し組立が複雑になるという欠点があった。
する接触子が可動部材であるため、構造が複雑で部品点
数が増加し組立が複雑になるという欠点があった。
この発明の目的は、アーク接点と4電接点とを存するも
のにおいて、構造が簡単で部品点数が少なく組立がm単
な接点開閉装置を提供することである。
のにおいて、構造が簡単で部品点数が少なく組立がm単
な接点開閉装置を提供することである。
(発明の開示〕
この発明は、板状体を二股状に分岐して板厚方向にわん
曲することができる一対の分岐片を形成した接点ばねと
、この接点ばねの前記分岐片の付根部を固定する固定部
と、前記一対の分岐片の先端をその付根部の方向に押圧
することにより前記各分岐片をわん曲させる駆動手段と
、前記分岐片の一方でそのわん曲により突出する側の表
面に固着された高融点のアーク接点と、このアーク接点
に対向配置されて前記分岐片のわん曲動作により前記ア
ーク接点が接触する高融点の第1の固定接点と、前記分
岐片の他方でそのわん曲により突出する側の表面に固着
された低抵抗の4?!電接点と、この導電接点に対向配
置されて前記分岐片のわん曲動作により前記導電接点が
接触する低抵抗の第2の固定接点とを備え、前記駆動手
段を駆動することにより前記アーク接点が導電接点より
も先に第1の固定接点に接触するように構成したことを
特徴とするものである。
曲することができる一対の分岐片を形成した接点ばねと
、この接点ばねの前記分岐片の付根部を固定する固定部
と、前記一対の分岐片の先端をその付根部の方向に押圧
することにより前記各分岐片をわん曲させる駆動手段と
、前記分岐片の一方でそのわん曲により突出する側の表
面に固着された高融点のアーク接点と、このアーク接点
に対向配置されて前記分岐片のわん曲動作により前記ア
ーク接点が接触する高融点の第1の固定接点と、前記分
岐片の他方でそのわん曲により突出する側の表面に固着
された低抵抗の4?!電接点と、この導電接点に対向配
置されて前記分岐片のわん曲動作により前記導電接点が
接触する低抵抗の第2の固定接点とを備え、前記駆動手
段を駆動することにより前記アーク接点が導電接点より
も先に第1の固定接点に接触するように構成したことを
特徴とするものである。
この発明によれば、接点ばねの一対の分岐片にアーク接
点と導電接点とを分けて設け、駆動手段で前記分岐片を
わん曲させるとともにアーク接点が導電接点よりも先に
閉成動作するようにしたため、接点投入時にはアーク接
点が導電接点よりも先に投入され、開離時にはアーク接
点が後から開離することとなる。したがって、耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保できる。またアーク接点と
導電接点とを接点ばねの分岐片に設けたため、部品点数
が減少し組立が節単になる。
点と導電接点とを分けて設け、駆動手段で前記分岐片を
わん曲させるとともにアーク接点が導電接点よりも先に
閉成動作するようにしたため、接点投入時にはアーク接
点が導電接点よりも先に投入され、開離時にはアーク接
点が後から開離することとなる。したがって、耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保できる。またアーク接点と
導電接点とを接点ばねの分岐片に設けたため、部品点数
が減少し組立が節単になる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、この接点開閉装置は、板状体を二股
状に分岐して板厚方向にわん曲することができる一対の
分岐片1.2を形成した接点ばね3と、この接点ばね3
の前記分岐片1.2の付根部4を固定する固定部5と、
前記一対の分岐片1. 2の先端をその付根部4の方向
に押圧することにより前記各分岐片1.2を弾性わん曲
させる駆動手段6と、前記分岐片1.2の一方でそのわ
ん曲により突出する側の表面に固着された高融点のアー
ク接点7と、このアーク接点7に対向配置されて前記分
岐片1.2のわん曲動作により前記アーク接点7が接触
する高融点の第1の固定接点8と、前記分岐片1. 2
の他方でそのわん曲により突出する側の表面に固着され
た低抵抗の導電接点9と、この導電接点9に対向配置さ
れて前記分岐片1.2のわん曲動作により前記導電接点
9が接触する低抵抗の第2の固定接点10とを備え、前
記駆動手段6を駆動するこ七により前記アーク接点7が
yL導電接点よりも先に第1の固定接点8に接触するよ
うに構成したことを特徴としている。
明する。すなわち、この接点開閉装置は、板状体を二股
状に分岐して板厚方向にわん曲することができる一対の
分岐片1.2を形成した接点ばね3と、この接点ばね3
の前記分岐片1.2の付根部4を固定する固定部5と、
前記一対の分岐片1. 2の先端をその付根部4の方向
に押圧することにより前記各分岐片1.2を弾性わん曲
させる駆動手段6と、前記分岐片1.2の一方でそのわ
ん曲により突出する側の表面に固着された高融点のアー
ク接点7と、このアーク接点7に対向配置されて前記分
岐片1.2のわん曲動作により前記アーク接点7が接触
する高融点の第1の固定接点8と、前記分岐片1. 2
の他方でそのわん曲により突出する側の表面に固着され
た低抵抗の導電接点9と、この導電接点9に対向配置さ
れて前記分岐片1.2のわん曲動作により前記導電接点
9が接触する低抵抗の第2の固定接点10とを備え、前
記駆動手段6を駆動するこ七により前記アーク接点7が
yL導電接点よりも先に第1の固定接点8に接触するよ
うに構成したことを特徴としている。
前記接点ばね3の分岐片1. 2は互いに反対向きにわ
ん曲するように予め曲げられている。また分岐片1.
2の長さをアーク接点7を有する分岐片1側が長(なる
ようにして、分岐片lの先端を駆動手段6側により接近
している。固定部5は端子を実施例とし、電線等を省略
している。前記駆動手段9は後述の電磁石装置のカード
を実施例としている。アーク接点7および第1の固定接
点8はたとえばAge、へgWC等の高融点材料で構成
されている。導電接点9および第2の固定接点lOはた
とえばへg、AgCd0等の低抵抗材料で構成されてい
る。
ん曲するように予め曲げられている。また分岐片1.
2の長さをアーク接点7を有する分岐片1側が長(なる
ようにして、分岐片lの先端を駆動手段6側により接近
している。固定部5は端子を実施例とし、電線等を省略
している。前記駆動手段9は後述の電磁石装置のカード
を実施例としている。アーク接点7および第1の固定接
点8はたとえばAge、へgWC等の高融点材料で構成
されている。導電接点9および第2の固定接点lOはた
とえばへg、AgCd0等の低抵抗材料で構成されてい
る。
第1図は接点の開離状態を示し、第2図および第3図は
接点投入状態を示す。すなわち、第1図から第3図に至
る動作は、第1図の開離状態から駆動手段6により接点
ばね3の駆動手段6に最も接近する分岐片lの先端を矢
印のように付根部4゛ 側に押圧すると、分岐片2かわ
ん曲してそのアーク接点7の表面が進出する方向に移動
し、アーク接点7に対向する第1の固定接点8に接触し
、第2図の状態となる。
接点投入状態を示す。すなわち、第1図から第3図に至
る動作は、第1図の開離状態から駆動手段6により接点
ばね3の駆動手段6に最も接近する分岐片lの先端を矢
印のように付根部4゛ 側に押圧すると、分岐片2かわ
ん曲してそのアーク接点7の表面が進出する方向に移動
し、アーク接点7に対向する第1の固定接点8に接触し
、第2図の状態となる。
この状態からさらに駆動手段6が動作すると、駆動手段
6が分岐片2の先端を押圧し、分岐片2の導電接点9の
表面が進出する方向にわん曲し、分岐片2の最大変位位
置の直前で第2の固定接点lOに接触し、最大変位位置
で第3図のようになる。なお、この動作中、アーク接点
7と第1の固定接点8とは既に接触しているため、分岐
片lはアーク接点7の両側部分が大きくわん曲する動作
が行われる。
6が分岐片2の先端を押圧し、分岐片2の導電接点9の
表面が進出する方向にわん曲し、分岐片2の最大変位位
置の直前で第2の固定接点lOに接触し、最大変位位置
で第3図のようになる。なお、この動作中、アーク接点
7と第1の固定接点8とは既に接触しているため、分岐
片lはアーク接点7の両側部分が大きくわん曲する動作
が行われる。
一方、接点開離は、前記駆動手段6による接点ばね3の
押圧を解き前記と反対方向に駆動手段6を移動すると、
接点ばね3の復元作用により、まず導電接点9が第2の
固定接点10から開離して第2図の状態となり、続いて
アーク接点7が第1の固定接点8から開離して第1図の
状態となる。
押圧を解き前記と反対方向に駆動手段6を移動すると、
接点ばね3の復元作用により、まず導電接点9が第2の
固定接点10から開離して第2図の状態となり、続いて
アーク接点7が第1の固定接点8から開離して第1図の
状態となる。
このように構成したため、この実施例の接点開閉装置は
、アーク接点7の先入れおよび後切れにより導電接点9
にアークが発生するのを防止でき、したがって耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保することができる。また接
点ばね3の分岐片l。
、アーク接点7の先入れおよび後切れにより導電接点9
にアークが発生するのを防止でき、したがって耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保することができる。また接
点ばね3の分岐片l。
2にアーク接点7と4電接点9とを固着するため、各接
点毎に接点ばねを設けないことにより部品点数を少なく
でき組立を簡単にすることができる。
点毎に接点ばねを設けないことにより部品点数を少なく
でき組立を簡単にすることができる。
またアーク接点7と可′心接点9とは互いに反対向きに
設けられているため、アーク接点7でアークにより発生
した消耗粉が飛散しても導電接点9の表面に付着しにく
り、接触抵抗を低下することがない。
設けられているため、アーク接点7でアークにより発生
した消耗粉が飛散しても導電接点9の表面に付着しにく
り、接触抵抗を低下することがない。
第4図はこの接点開閉装置を適用したリレーを示してい
る0図において、15は器台、16はケース、17は駆
動手段6となる1!磁石装置、18は接点台である。電
磁石装置17において、20はコイル枠、21はコイル
、22はヨーク部、23はコイル端子、24はヨーク部
22の先端に下端が枢着された可動鉄片、25は可動鉄
片24の復帰ばねであり、コイル21に通電されると可
動鉄片、24の上端がコイル枠20を貫通するヨーク2
6の一端に吸引され、電流を断つと復帰ばね25により
復帰する。この電磁石装置17は器台15の内部に装着
され、そのとき器台15のスリット27にコイル端子2
3が貫通する。電磁石装置17の上面に接点台18が配
置され、接点台18のスリット28に前記固定部5およ
び端子板13が固定され、その各先端が外部に突出して
前記スリット27を貫通する。前記第1の固定接点8お
よび第2の固定接点lOは前記端子板13に固着されて
いる。また接点台18に棒状のカード29が摺動自在に
配置され、その一端が接点台18の側部より電磁石装置
tlT側に伸び出ており、その先端の係合凹部30が可
動鉄片24の上側の回動端に係合し、他端が接点台18
のガイド部31にガイドされている。またカード29の
中間部に駆動用押圧部32を形成し、駆動用押圧部32
が前記固定部5に固定された接点ばね3の分岐片1.2
の先端に対向する。したがって、可動鉄片24が動作す
るとカード29がその長手方向に移動し、カード29の
駆動用押圧部32により分岐片1.2の先端を付根部4
側に押圧する。なお、33は器台【5の取付孔、34は
固定部5に接点ばね3の付根部4を固定するかしめ突起
、35はその孔である。
る0図において、15は器台、16はケース、17は駆
動手段6となる1!磁石装置、18は接点台である。電
磁石装置17において、20はコイル枠、21はコイル
、22はヨーク部、23はコイル端子、24はヨーク部
22の先端に下端が枢着された可動鉄片、25は可動鉄
片24の復帰ばねであり、コイル21に通電されると可
動鉄片、24の上端がコイル枠20を貫通するヨーク2
6の一端に吸引され、電流を断つと復帰ばね25により
復帰する。この電磁石装置17は器台15の内部に装着
され、そのとき器台15のスリット27にコイル端子2
3が貫通する。電磁石装置17の上面に接点台18が配
置され、接点台18のスリット28に前記固定部5およ
び端子板13が固定され、その各先端が外部に突出して
前記スリット27を貫通する。前記第1の固定接点8お
よび第2の固定接点lOは前記端子板13に固着されて
いる。また接点台18に棒状のカード29が摺動自在に
配置され、その一端が接点台18の側部より電磁石装置
tlT側に伸び出ており、その先端の係合凹部30が可
動鉄片24の上側の回動端に係合し、他端が接点台18
のガイド部31にガイドされている。またカード29の
中間部に駆動用押圧部32を形成し、駆動用押圧部32
が前記固定部5に固定された接点ばね3の分岐片1.2
の先端に対向する。したがって、可動鉄片24が動作す
るとカード29がその長手方向に移動し、カード29の
駆動用押圧部32により分岐片1.2の先端を付根部4
側に押圧する。なお、33は器台【5の取付孔、34は
固定部5に接点ばね3の付根部4を固定するかしめ突起
、35はその孔である。
他の実施例として、前記分岐片1.2は互いに反対側に
わん曲したが、同じ側にわん曲してもよい。
わん曲したが、同じ側にわん曲してもよい。
またアーク接点7が先入れかつ後切れとなる構成として
、前記実施例はアーク接点7を有する分岐片lの長さを
分岐片2よりも長くしたが、分岐片1.2の長さを同じ
にして、アーク接点7と第1の固定接点8の間隔をR電
接点9と第2の固定接点10の間隔よりも小さくしても
よい、あるいは、分岐片1.2の長さを同じにして、分
岐片l。
、前記実施例はアーク接点7を有する分岐片lの長さを
分岐片2よりも長くしたが、分岐片1.2の長さを同じ
にして、アーク接点7と第1の固定接点8の間隔をR電
接点9と第2の固定接点10の間隔よりも小さくしても
よい、あるいは、分岐片1.2の長さを同じにして、分
岐片l。
2の先端を押圧する駆動手段6の押圧面に段差を形成し
てアーク接点7を有する分岐片1の先端側を押す押圧面
がより接近するようにしてもよい。
てアーク接点7を有する分岐片1の先端側を押す押圧面
がより接近するようにしてもよい。
接点ばね3の付根部4に延長部を形成し、延長部にわん
曲する等によりばね部を形成して、分岐片1.2のわん
曲動作後にこのばね部を付勢させると、導電接点9と第
2の固定接点lOとの接触状態でワイピング動作が得ら
れるため毫接触抵抗をより一層安定化できる。こあ場合
付根部4のわん曲動作するばね力は分岐片1.2のわん
曲時のばね力よりも大きいことが条件である。また導電
接点9を有する分岐片2の付根部のみにばね部を設けて
もよい。
曲する等によりばね部を形成して、分岐片1.2のわん
曲動作後にこのばね部を付勢させると、導電接点9と第
2の固定接点lOとの接触状態でワイピング動作が得ら
れるため毫接触抵抗をより一層安定化できる。こあ場合
付根部4のわん曲動作するばね力は分岐片1.2のわん
曲時のばね力よりも大きいことが条件である。また導電
接点9を有する分岐片2の付根部のみにばね部を設けて
もよい。
さらに他の実施例として、導電接点9と第2の固定接点
lOとを傾斜状態に対向することにより接触時にワイピ
ング動作させるようにしてもよい。
lOとを傾斜状態に対向することにより接触時にワイピ
ング動作させるようにしてもよい。
これは導電接点9の取付位置を変えるか第2の固定接点
lOを傾斜するように配設する。
lOを傾斜するように配設する。
(発明の効果)
この発明によれば、接点ばねの一対の分岐片にアーク接
点と導電接点とを分けて設け、駆動手段で前記分岐片を
わん曲させるとともにアーク接点が導電接点よりも先に
閉成動作するようにしたため、接点投入時にはアーク接
点が導電接点よりも先に投入され、開離時にはアーク接
点が後から開離することとなる。したがって、耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保できる。またアーク接点と
導電接点とを接点ばねの分岐片に設けたため、部品点数
が減少し組立が簡単になるという効果がある。
点と導電接点とを分けて設け、駆動手段で前記分岐片を
わん曲させるとともにアーク接点が導電接点よりも先に
閉成動作するようにしたため、接点投入時にはアーク接
点が導電接点よりも先に投入され、開離時にはアーク接
点が後から開離することとなる。したがって、耐溶着性
と接触抵抗の安定性とを確保できる。またアーク接点と
導電接点とを接点ばねの分岐片に設けたため、部品点数
が減少し組立が簡単になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の接点開離の状態の側面図
、第2図はアーク接点が投入された状態の側面図、第3
図は導電接点が投入された状態の側面図、第4図はこの
接点開閉装置が適用されたリレーの分解斜視図である。 1、 2・・・分岐片、3・・・接点ばね、4・・・付
根部、5・・・固定部、6・・・駆動手段、7・・・ア
ーク接点、8・・・第1の固定接点、9・・・導電接点
、lO・・・第2の固定接点
、第2図はアーク接点が投入された状態の側面図、第3
図は導電接点が投入された状態の側面図、第4図はこの
接点開閉装置が適用されたリレーの分解斜視図である。 1、 2・・・分岐片、3・・・接点ばね、4・・・付
根部、5・・・固定部、6・・・駆動手段、7・・・ア
ーク接点、8・・・第1の固定接点、9・・・導電接点
、lO・・・第2の固定接点
Claims (7)
- (1)板状体を二股状に分岐して板厚方向にわん曲する
ことができる一対の分岐片を形成した接点ばねと、この
接点ばねの前記分岐片の付根部を固定する固定部と、前
記一対の分岐片の先端をその付根部の方向に押圧するこ
とにより前記各分岐片をわん曲させる駆動手段と、前記
分岐片の一方でそのわん曲により突出する側の表面に固
着された高融点のアーク接点と、このアーク接点に対向
配置されて前記分岐片のわん曲動作により前記アーク接
点が接触する高融点の第1の固定接点と、前記分岐片の
他方でそのわん曲により突出する側の表面に固着された
低抵抗の導電接点と、この導電接点に対向配置されて前
記分岐片のわん曲動作により前記導電接点が接触する低
抵抗の第2の固定接点とを備え、前記駆動手段を駆動す
ることにより前記アーク接点が導電接点よりも先に第1
の固定接点に接触するように構成したことを特徴とする
接点開閉装置。 - (2)前記一対の分岐片は互いに反対向きにわん曲する
特許請求の範囲第(1)項記載の接点開閉装置。 - (3)前記分岐片は前記アーク接点を有するものが、前
記導電接点を有するものよりも長く形成されて、前記駆
動手段の動作により前記アーク接点が導電接点よりも先
に第1の固定接点に接触する特許請求の範囲第(1)項
または第(2)項記載の接点開閉装置。 - (4)前記第1の固定接点と前記アーク接点との間隔は
前記第2の固定接点と前記導電接点の間隔より小さくな
るように配置されて、前記駆動手段の動作により前記ア
ーク接点が導電接点よりも先に第1の固定接点に接触す
る特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の接
点開閉装置。 - (5)前記接点ばねの前記付根部は前記分岐片の先端が
前記付根部に接近離間する方向に移動できるようにばね
部を有している特許請求の範囲第(1)項または第(2
)項記載の接点開閉装置。 - (6)前記導電接点と前記第2の固定接点とは傾斜して
対向している特許請求の範囲第(1)項または第(2)
項記載の接点開閉装置。 - (7)前記駆動手段の前記分岐片を押圧する面のうち、
前記アーク接点を有する分岐片に対する面が前記導電接
点を有する分岐片に対する面よりもより分岐片の先端に
接近するように形成されて、前記駆動手段の動作により
前記アーク接点が導電接点よりも先に第1の固定接点に
接触する特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
載の接点開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387585A JPS6271138A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 接点開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387585A JPS6271138A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 接点開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271138A true JPS6271138A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16646459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21387585A Pending JPS6271138A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 接点開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271138A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359305A (en) * | 1992-06-15 | 1994-10-25 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electromagnetic relay |
| WO2002007179A1 (en) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch |
| JP2013143385A (ja) * | 2012-01-09 | 2013-07-22 | Johnson Electric International (Uk) Ltd | 開閉接触器 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21387585A patent/JPS6271138A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359305A (en) * | 1992-06-15 | 1994-10-25 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electromagnetic relay |
| WO2002007179A1 (en) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch |
| US7064638B1 (en) | 2000-07-13 | 2006-06-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical switch |
| JP2013143385A (ja) * | 2012-01-09 | 2013-07-22 | Johnson Electric International (Uk) Ltd | 開閉接触器 |
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