JPS6272165A - 電荷転送デバイス - Google Patents

電荷転送デバイス

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JPS6272165A
JPS6272165A JP21093285A JP21093285A JPS6272165A JP S6272165 A JPS6272165 A JP S6272165A JP 21093285 A JP21093285 A JP 21093285A JP 21093285 A JP21093285 A JP 21093285A JP S6272165 A JPS6272165 A JP S6272165A
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JP
Japan
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type
type region
charge transfer
gate
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Pending
Application number
JP21093285A
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English (en)
Inventor
Hideki Muto
秀樹 武藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS6272165A publication Critical patent/JPS6272165A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電荷転送デバイスに関し、特に各セルの一部の
半導体表面に反転層が含まれ、その反転層の仮想電極と
しての働きによりセル領域をゲート誘導のポテンシャル
変化から防護するようにした埋め込みチャネル型単相電
荷転送デバイス(canンに関するものである。
背景技術 中和CCDは1例えばCCDの信号チャンネル上に連続
的な導体ゲート層を設けたものが知られている。この中
和CCDは表面チャンネル装置、すなわち半導体表面を
信号′セ荷パケットが移動するようにしたCCDである
。このような中相CC[lは通常の多相1;CDに比較
して信号処理能力が小さく、大振幅のクロックパルスを
必要とする欠点がある。
また、埋め込みチャネル型CCDは、半導体薄層内の誘
導チャネルの中で可動電荷の蓄積および転送が行われる
。一般の表面移動型CCDでは通常、酸化物とシリコン
の間の界面でトラフピング効果か生じるが、埋め込みチ
ャネル型CODではこのトランピング効果を防ぐことが
できるため、電荷転送効率が向上する。また、界面にお
けるキャリア分散がなくなるため、電荷転送効率も高め
られる。その結果、従来より高い周波数での動作が可能
である。
このような埋め込みチャネル型の単相CCDとしてvp
−cco (パーチャルフェイズCCO)がある、これ
は例えば、多毛セル型信号チャネルに含まれる各セルが
4つの領域1111IIIVを有し、これらの領域内に
は、半導体表面から適切な深さまで不純物の打込みまた
は拡散が行われ、各領域の不純物分布はそれぞれ異って
いる。少なくとも領域IIIの上面にはゲート電極が設
けられ、各領域固有の不純物分布によって、ゲートオン
時、ゲートオフ時の各領域内発生最大ポテンシャルが決
定される。
領域I11■の半導体表面には反転層が設けられ、この
反転層によって領域m■がゲート電極に印加された電圧
によるポテンシャル変化から防護され、ゲート電極に印
加される電圧のオン、オフによりポテンシャルが変化し
ない。したがって、ゲート電極に単相のクロック信号を
印加することにより領域IIIのポテンシャル最大値は
領域I[IIVの固定的ポテンシャル最大値を基準とし
て反復的に上下する。そして両方のゲート状5aにおい
て領域Hのポテンシャル最大値が領域工より高く、領域
■のポテンシャル最大値が領域mより高く保たれている
から、電荷移動の方向性が得られる。
このようなりp−cCnは撮像素子として用いる場合、
従来のFT−CCDのように半導体層の全面を電荷転送
用のポリシリコン電極により被覆しているものとは異な
り、領域IIIのみをポリシリコン屯様により被覆すれ
ばよいから入射光に対する感度が良い、しかし、少なく
とも受光部の半分の領域工IIがポリシリコン電極によ
り被覆されているため、この部分から入射する光の感度
、特に青色光の感度が低い欠点があった。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、蓬像素−
トとして用いる場合に、入射光に対する感度、特に斤色
尤の感度の良い、埋め込みチャネル型の中相′屯荷転送
デバイスを提供することを目的とする。
発明の開示 本発明によれば、一伝導型の半導体基板の一方の主表面
に、複数のセルを含む逆伝導型の埋め込みチャネルを有
し、各セルの一部の半導体表面に形成された反転層によ
って、ゲート誘導によるポテンシャル変化から各セルの
一部が選択的に防護されている電荷転送デパ・fスにお
いては、各セルの表面にp型伝導性の領域およびn型伝
導性の領域により形成されるダイオードを有し、ダイオ
ードに電荷転送用の電圧が印加されるものである。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による′電荷転送デバイ
スの実施例を計則に説明する。
第1図に本発明による電荷転送デバイスのチャネル方向
の断面の一例とその断面に対して垂直な断面が示されて
いる。
p型シリコンの基板2に形成されたn型領域4によりn
型のCCDチャネルが形成されている。複数のセルが互
いに分離された状態でチャネルの長手方向に伸びており
、各セルは4つの領域IIII[1■を有している。n
型チャネルを形成するn型領域4は後述するように4つ
の領域IIII[11Vごとにそれぞれ異なった量の不
純物(ドナー)が打ち込まれている。n型領域4の上部
にはp型領域6が4つの’lWMIIImIVに一様に
形成されている。このp型領域6は領域■■においては
、ゲート誘導によるポテンシャル変化を受けないように
するための遮蔽効果を持つ仮想電極として機走する。P
型領域6の厚さは0.15〜0.7gm、好ましくは0
.2〜0.4pmとする。領域IIIにおいては、p型
領域6の上部にn型領域8が形成され、このn型領域8
およびp型領域6により形成されるダイオードが電荷転
送のためのグロックパルスを印加するゲート電極として
使用され、クロックパルス源(図示せず)に接続されて
いる。n型領域8の厚さは0.05〜0.54 m好ま
しくは0.1〜0.2 gmとする。
領域■■のn型チャネルのポテンシャル上限値は打ち込
まれたドナー不純物の量によって決定され、固定されて
いる。一方、領域IIIのn型チャネルのポテンシャル
上限値はn型領域8およびP型領域6により形成される
ダイオードに印加されるクロックパルスによるゲートポ
テンシャルと打ち込まれたドナー不純物の量によって決
定され、可変である。これらの4つの領域の4つのポテ
ンシャルによって電荷を転送する。
基板2のドーピング密度は、IxlO” 〜l!101
6/cm3である。各セルのL面はPSGなどにより形
成されるパフシベーンヨン膜(図示せず)により覆われ
ている。
第2図(a)に領域IITの不純物濃度分布を示す、燐
のドーピング+11は領域Iに対しては少FJ、領域I
Iに対しては多値に行われている。硼素のドーピング量
は円領域に対して等量であり、燐のドーピングに比較し
て浅く打ち込まれている。砒素のドーピングJMも円領
域に灯して笠j遥であり、硼素のドーピングに比較して
さらに浅く打ち込まれている。
第2図(b)に領域mffの不純物C度分布を示す、燐
のドーピング量は領域mに対しては少IA 。
領域■に対しては多量に行われている。ta素のドーピ
ング量は円領域に対して等量であり、燐のドーピングに
比較して浅く打ち込まれている。また、領域■に対する
燐のドーピングr4は領域Hに比べて多値である。
第3図(a)〜(d)には、′jえられたゲートボテ 
  ′ンシャル条件における各セル内の4つの埋め込み
チャネル領域のそれぞれのポテンシャル状態が半導体の
表面からの距離の関数として表わされている。第3図(
a)はゲートオン時(基板に対してpn接合ダイオード
のn型半導体側に正の比較的大きな電圧、たとえば7〜
15ポルトを印加した状8)における領域I IIのポ
テンシャル状態を示す、第3図′、b)はゲートオン時
における領域m■のポテンシャル状態を示す、第3図(
C)はゲートオフ時(pnn会合ダイオード比較的小さ
な電圧、たとえば1〜5ポルトを印加した状態)におけ
る領域I■1のポテンシャル状態を示す、第3図(d)
はゲートオフ時における領域mlVのポテンシャル状態
を示す。
第3図(a)〜(d)かられかるように、ゲートオン時
には各領域のポテンシャルの最大値φl1aXの間に次
の関係が成り立つ。
φ1axII>φ+1axl>φIIax■〉φmar
 lll一方、ゲートオフ時には次の関係が成り立つ。
φmax  ■>  φsaxm>  φmaxII>
  φ膿ax  I電荷転送は、ゲート電圧(ρn接合
ダイオードに印加する電圧)がオン、オフの状ygを繰
り返すことにより行われる。
第4図に各領域のポテンシャルの最大値φwaxがポテ
ンシャル井戸の階段状パターンで表されている。ゲート
オン状y5の場合は、太線で示されるポテンシャル井戸
パターンで表され、そのパターンは領域mを始点として
右側にFがっていく4段階ポテンシャルパターンになっ
ており、領域11が最低レヘルになっている。−・刀、
ゲートオフ状態の場合は、領域Iを始点として右側にド
がっていく4段階ポテンシャルパターンになっている。
例えば領域Hに蓄積される信号電荷について考えると、
ゲートオン時には領域IIのφwaxが最も高くなって
いるので、電子電荷はこの領域内に閉じ込められる。ゲ
ートオフになると、φwax IIおよびφwax I
は共に低下する。このとき領域IIIIVはP5領域6
の反転層によってゲートポテンシャルから遮蔽されてい
るから、φ■ax DIおよびφn+ax IVは一定
である。この時点で領域mのボテンシャルが領域11よ
りも高くなるから、領域■を通って領域■に信号電荷が
移動する。p要領域6は仮5電極を形成する。ゲートポ
テンシャルをIすびオン状態に引きLげると、電荷は領
域■へと流れる。このようにして′重荷転送はpn接合
ダイオードに巾−のパルスを印加することによって行わ
れる。
本実施例によれば、クロックパルスをpn接合ダイオー
ドに印加して電荷を転送するから、従来のようにクロッ
クパルスを印加するためのゲート′心極を半導体表面に
設ける必要がない、したがって、撮像素子として使用す
る場合に入射光がゲート電極を通過することなく直接半
導体に入射するから、ゲート電極による感度の低下を防
止でき。
特に青色光の感度が向上する。
また、領域IIIはnチャネルの上面にダイオードを形
成するp要領域6およびn型領域8が形成されているか
ら、第3図(a)(C)に示すように、半導体表面に近
い浅い部分においてp要領域6によりポテンシャルが小
さくなり、さらに半導体表面に近い部分においてはn型
領域8によりv■びポテンシャルが大きくなっており、
第3図(a)(C)において小さな山(上に凸の曲線)
として示されている。したがって、このようなポテンシ
ャルの小さい山の部分により、領域Hに蓄積された過剰
電荷が隣りの絵素部にあふれる前に表面のn部に流れ出
るため、ブルーミングを防止することができる。
本発明の電荷転送デバイスの製造工程の一実施例が第5
図(a)〜(r)に示されている。
まず、第5図(a)に示されるような、ドーピンク密1
12 x 1015/ Cm3のp型の中結晶シリコン
基板2が使用される。このp型基板2の表面に酸化法に
よって酸化層12を所望の厚さ例えば300オングスト
ロームに形成する。
次に第5図(a)に示すように酸化層12を通してり7
(P)をエネルギ200keV、 il、i3 x 1
012/c+s”で打ち込む、これにより領域Iのnチ
ャネル部分が形成される。
次に第5図(b)に示すような領域Hの部分が開口され
たマスク22を形成し、酸化層12を通してリン(P)
をエネルギ200keV、線11xLθ12/c−で打
ち込む、この打ち込みと第5図(a)の打ち込みにより
領域■のnチャネル部分が形成される。
さらに第5図(c)に示すような領域■の部分が開口さ
れたマスク24を形成し、酸化層12を通してリン(P
)をエネルギ200keV、 1iQ3 x 1012
7cm2で打ち込む、この打ち込みと第5図(a)(b
)の打ち込みにより領域■のnチャネル部分が形成され
る。
さらに第5図(d)に示すような領域■の部分が開口さ
れたマスク26を形成し、酸化層12を通してリン(P
)をエネルギ200keV、線量5 x 1012/ 
c+w2で打ち込む、この打ち込みと第5図(a) (
b) (c)の打ち込みにより領域■のnチャネル部分
が形成される。
さらに第5図(e)に示すように酸化層12を通して硼
素(B)をエネルギ40keV 、線g 1!1013
/ cm”で打ち込む、この打ち込みにより領域■■の
仮想電極および領域IIIのpn接合のp型領域となる
P型頭域6が形成される。
さらに第5図(Dに示すような領域111の部分が開口
されたマスク28を形成し、酸化P:312を通して砒
素(As)をエネルギ40keV 、線Nt 1xlO
”’/ cti2で打ち込む、この打ち込みにより領域
I■のpn接合のn型領域となるn型領域8が形成され
る。
なお、各不純物の打ち込み後には熱処理が行われ、打ち
込み不純物がシリコン内に適切な深さまで拡散して正し
いポテンシャル分布状y島が形成される。
また、n型シリコン基板を材料としてp型チャネルのC
ODを製作する場合には各極性を逆にすればよい、また
、アンチモン化インジウムやテルル化水銀カドミウムな
どの■−V、n−IV化合物を含む半導体を使用しても
よい。
効  果 本発明によれば、クロックパルスをpn接合ダイオード
に印加して電荷を転送するから、従来のようにクロック
パルスを印加するためのゲート電極を半導体表面に設け
る必要がない、したがって、撮像素子として使用する場
合に入射光がゲート、[極を通過することなく直接半導
体に入射するから、ゲート電極による感度の低下を防止
でき、特に青色光の感度が向上する。
また、pn接合ダイオードによりポテンシャルの山、す
なわち縦型オーバーフロードレイン構造を形成している
から、ブルーミングを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電荷転送デバイスの一実施例を示
す断面斜視図、 第2図(a)は領域IIIの不純物濃度分布を示すグラ
フ、 第2図(b)は領域mlVの不純物濃度分布を示すグラ
フ、 第3図(a)はゲートオン時における領域IIIのポテ
ンシャル状態を示すグラフ、 第3図(b)はゲートオン時における領域IIITVの
ポテンシャル状態を示すグラフ、 第3図(C)はゲートオフ時における領域IIIのポテ
ンシャル状態を示すグラフ、 第3図(d)はゲートオフ時における領域■■のポテン
シャル状jムを示すグラフ、 第4図は各領域のポテンシャル井戸を示すグラフ、 第5図(a)〜(f)は第1図に示す゛・重荷転送デバ
イスの製造工程を示す図である。 主要部分の符号の説明 298.基板 4 、 、n型領域 8、、、P型領域 8 、、、n型領域 !2...酸化膜 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代  理  人
  香取  孝雄 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一伝導型の半導体基板の一方の主表面に、複数のセ
    ルを含む逆伝導型の埋め込みチャネルを有し、該各セル
    の一部の半導体表面に形成された反転層によって、ゲー
    ト誘導によるポテンシャル変化から各セルの一部が選択
    的に防護されている電荷転送デバイスにおいて、該デバ
    イスは、 前記各セルの表面にp型伝導性の領域およびn型伝導性
    の領域により形成されるダイオードを有し、該ダイオー
    ドに電荷転送用の電圧が印加されることを特徴とする電
    荷転送デバイス。 2、特許請求の範囲第1項記載のデバイスにおいて、前
    記ダイオードは、前記各セルの防護されていない表面に
    形成され、該ダイオードのうち前記チャネルと逆極性の
    領域が前記反転層と連続して形成されていることを特徴
    とする電荷転送デバイス。 3、特許請求の範囲第1項記載のデバイスにおいて、前
    記半導体基板がp型シリコンであり、前記埋め込みチャ
    ネルがn型伝導性を示すことを特徴とする電荷転送デバ
    イス。 4、特許請求の範囲第1項記載のデバイスにおいて、各
    セルに不純物濃度の異なる4つの領域が含まれ、前記反
    転層によって第3領域と第4領域のみが選択的に防護さ
    れることを特徴とする電荷転送デバイス。
JP21093285A 1985-09-26 1985-09-26 電荷転送デバイス Pending JPS6272165A (ja)

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