JPS6272839A - 充填鋼管コンクリート柱の構造 - Google Patents
充填鋼管コンクリート柱の構造Info
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- JPS6272839A JPS6272839A JP21045585A JP21045585A JPS6272839A JP S6272839 A JPS6272839 A JP S6272839A JP 21045585 A JP21045585 A JP 21045585A JP 21045585 A JP21045585 A JP 21045585A JP S6272839 A JPS6272839 A JP S6272839A
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- steel pipe
- steel
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- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、充填鋼管コンクリート柱の仕口の構造に関
するものであろう 〔従来の技術〕 鋼管内にコンクリートが充填される充填鋼管コンクリー
ト柱と、この柱に接合される梁との接合部すなわち仕口
の構造としては、鋼管の外表面にスチフカリングを取り
付け、このスチフナリングに梁を溶接することにより、
剛性を確保するようにしたものが知られている。
するものであろう 〔従来の技術〕 鋼管内にコンクリートが充填される充填鋼管コンクリー
ト柱と、この柱に接合される梁との接合部すなわち仕口
の構造としては、鋼管の外表面にスチフカリングを取り
付け、このスチフナリングに梁を溶接することにより、
剛性を確保するようにしたものが知られている。
ところが、上記のような仕口の構造では、梁が単に鋼管
の外周面部分に溶接されていることから、梁に作用した
鉛直荷重はまず鋼管に伝達され、その後、MWとコンク
リートとの付着力によってコンクリートにも伝達される
といつ杼過をたどる。
の外周面部分に溶接されていることから、梁に作用した
鉛直荷重はまず鋼管に伝達され、その後、MWとコンク
リートとの付着力によってコンクリートにも伝達される
といつ杼過をたどる。
したがって、鋼管は軸方向の圧縮力を受けて歪を生じ、
こa歪が太きどなると、鋼管はミーゼスの降伏条件を越
えたり、局部的な座屈を生じたりすることがある。この
場合には、yAT)によるコンファインド効果(′A管
の周方向応力によりコンクリートが外側に膨らもうとす
るのを締め付けることにより、コンクリートの耐力を上
昇させる作用)を充分に期待することができず、したが
って、コンクリートの耐力上昇も望めず、必要以上に大
きな断面積の柱とならざるを得ないという問題があつた
っ 上記の問題を解決するため、本出願人は、先に第6図、
第7図に示すような仕口構造を提供した。
こa歪が太きどなると、鋼管はミーゼスの降伏条件を越
えたり、局部的な座屈を生じたりすることがある。この
場合には、yAT)によるコンファインド効果(′A管
の周方向応力によりコンクリートが外側に膨らもうとす
るのを締め付けることにより、コンクリートの耐力を上
昇させる作用)を充分に期待することができず、したが
って、コンクリートの耐力上昇も望めず、必要以上に大
きな断面積の柱とならざるを得ないという問題があつた
っ 上記の問題を解決するため、本出願人は、先に第6図、
第7図に示すような仕口構造を提供した。
これは、梁5a〜5dが接合される位置の訓告2内部に
、その梁5a〜5dのウェブ8a〜8dに連続するよう
に、鋼板3a、3b、3cを取り付けるようにしたもの
である。
、その梁5a〜5dのウェブ8a〜8dに連続するよう
に、鋼板3a、3b、3cを取り付けるようにしたもの
である。
この構造によれば、梁5a〜5dにかかる荷重は鋼管2
を介してm管2内のj4板3a、3b、3cに伝達され
、この′:、ミ板3a、3b、3cからコンクリート4
に伝達されるうすなわち、鉛直荷重はコンクリート4に
直接的に伝達され、鋼管2は軸方向応力を殆ど受けるこ
とがないっしたがって、鋼管2はミーゼスの降伏条件を
越えたり、局部座屈を生じたりすることがなど、コンフ
ァインド効果を充分に発揮することができ、コンクリー
ト4の耐力上昇を充分に期待することができるので、柱
1の断面積を小さくすることが可能となる。
を介してm管2内のj4板3a、3b、3cに伝達され
、この′:、ミ板3a、3b、3cからコンクリート4
に伝達されるうすなわち、鉛直荷重はコンクリート4に
直接的に伝達され、鋼管2は軸方向応力を殆ど受けるこ
とがないっしたがって、鋼管2はミーゼスの降伏条件を
越えたり、局部座屈を生じたりすることがなど、コンフ
ァインド効果を充分に発揮することができ、コンクリー
ト4の耐力上昇を充分に期待することができるので、柱
1の断面積を小さくすることが可能となる。
ところが、この構造においては、仕口部分の鋼管2の内
部に鋼板3a、3b、3cが設けられているため、′A
管管内内トレミー管を用いてコンクリート4を充填する
際に、仕口部分においては、充填されるコンクリート4
が鋼板3a、3b、3cに遮られて鋼管2内に均一に充
填されず、充填されたコンクリート4内に空隙が生じた
りする恐れがあるという問題が残されていた。
部に鋼板3a、3b、3cが設けられているため、′A
管管内内トレミー管を用いてコンクリート4を充填する
際に、仕口部分においては、充填されるコンクリート4
が鋼板3a、3b、3cに遮られて鋼管2内に均一に充
填されず、充填されたコンクリート4内に空隙が生じた
りする恐れがあるという問題が残されていた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、鋼管
によるコンファインド効果を高めコンクリートの圧縮耐
力が上昇することが充分に期待でき、柱の断面積を小さ
くできるとともに、′A管内へコンクリートが均一に充
填される充填鋼管コンクリート柱の仕口構造を提供する
ことを目的としている。
によるコンファインド効果を高めコンクリートの圧縮耐
力が上昇することが充分に期待でき、柱の断面積を小さ
くできるとともに、′A管内へコンクリートが均一に充
填される充填鋼管コンクリート柱の仕口構造を提供する
ことを目的としている。
この発明は、A管と梁とが接続される仕口部分で、上記
鋼管の内側にこの鋼管に充填されるコンクリートに内含
され、かつ両端部が鋼管の内壁に接合される1枚も1〜
ぐは複数枚の鋼板を設け、この鋼板に上記充填されるコ
ンクリートが通過する連通孔を少な(とも1つ形成した
ことを特徴としている。
鋼管の内側にこの鋼管に充填されるコンクリートに内含
され、かつ両端部が鋼管の内壁に接合される1枚も1〜
ぐは複数枚の鋼板を設け、この鋼板に上記充填されるコ
ンクリートが通過する連通孔を少な(とも1つ形成した
ことを特徴としている。
この発明によれば、梁にかかる荷重が鋼板によって直接
的かつ明確にコンクリートに伝達される。
的かつ明確にコンクリートに伝達される。
また、デ4管内にトレミー管を用いてコンクリートを充
填する際充填されるコンクリートが鋼板に形成された連
通孔から流れ込み、トレミー管が通過しない鋼板で囲ま
れた空間部内にもコンク1,1−トが十分に〈1・づり
込むっ 〔実施し11〕 以下、この発明の実施11FIJを図面を参照して説明
する。第1図第2図はこの発明の第1の実施例を示す図
であり、第3図第4図はこの発明の第2の実施列を示す
図であり、第5図、第6図はこの発明が実際の建築物の
中で使用されている状態を示す図でおる。
填する際充填されるコンクリートが鋼板に形成された連
通孔から流れ込み、トレミー管が通過しない鋼板で囲ま
れた空間部内にもコンク1,1−トが十分に〈1・づり
込むっ 〔実施し11〕 以下、この発明の実施11FIJを図面を参照して説明
する。第1図第2図はこの発明の第1の実施例を示す図
であり、第3図第4図はこの発明の第2の実施列を示す
図であり、第5図、第6図はこの発明が実際の建築物の
中で使用されている状態を示す図でおる。
まず、第1図、第2図に示す第1の実施例について説明
する。第1図、第2図において、第6図、第7図に示す
構成要素と同一の要素については同一符号を付しである
。これらの図は充填鋼管コンクリート柱の仕口構造を示
すものであり、符号Aは充填鋼管コンクリート柱である
。充填鋼管コンク1)−ト住(以下、単に[柱Jと略称
する)は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部にあり互
いに直交する鋼板3a、3b、3cと、鋼板3a、3’
b。
する。第1図、第2図において、第6図、第7図に示す
構成要素と同一の要素については同一符号を付しである
。これらの図は充填鋼管コンクリート柱の仕口構造を示
すものであり、符号Aは充填鋼管コンクリート柱である
。充填鋼管コンク1)−ト住(以下、単に[柱Jと略称
する)は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部にあり互
いに直交する鋼板3a、3b、3cと、鋼板3a、3’
b。
3cを内含し鋼管2の内に充填されたコンクリート4と
からなっている。柱Aには鋼管2の外周面に梁5a、5
b、5c、5dが溶接により設置されている。梁5a、
5b、5c、5dは水平に配置されたフランジ6a、6
b、6(B、6dと7a。
からなっている。柱Aには鋼管2の外周面に梁5a、5
b、5c、5dが溶接により設置されている。梁5a、
5b、5c、5dは水平に配置されたフランジ6a、6
b、6(B、6dと7a。
7b、7c、7dとそれらの間に垂直に配置されたウェ
ブ8a、8b、8c、8dとからなっている。fi5a
、5b、のウェブ8a、8bは鋼管2を介して鋼板6a
と連結されており、¥5c、5dのウェブ8c、8dは
鋼管2を介して鋼板5b。
ブ8a、8b、8c、8dとからなっている。fi5a
、5b、のウェブ8a、8bは鋼管2を介して鋼板6a
と連結されており、¥5c、5dのウェブ8c、8dは
鋼管2を介して鋼板5b。
3cと連結されているう
また、仕口部分には、鋼管2と鋼板3a、5b。
3cとで画成される空間部9a、9b、9c、9dが形
成されている。さらに、鋼板3aには板の厚さ方向に空
間部9aと9bとを連通さぜる連通孔10a、 1nb
と空間部9cと9dとを連通さ?る連通孔10C,10
(lとが形成されている。同様に、鋼板3bには、板の
厚さ方向に空間部9aと9dとを連通さぎる連通孔10
e、10fが形成されており、鋼板3Cには板の厚さ方
向に、空間部9bと90とを連通さぜる連通孔10g。
成されている。さらに、鋼板3aには板の厚さ方向に空
間部9aと9bとを連通さぜる連通孔10a、 1nb
と空間部9cと9dとを連通さ?る連通孔10C,10
(lとが形成されている。同様に、鋼板3bには、板の
厚さ方向に空間部9aと9dとを連通さぎる連通孔10
e、10fが形成されており、鋼板3Cには板の厚さ方
向に、空間部9bと90とを連通さぜる連通孔10g。
10hとが形成されている。
また鋼管2内には、空間部9aを通過1−でコンクリー
ト4を充填するトレミー管11aと、空間部9cを通過
してコンクリート4を充填するトレミー管11bとが設
置された構成とされている。
ト4を充填するトレミー管11aと、空間部9cを通過
してコンクリート4を充填するトレミー管11bとが設
置された構成とされている。
この構成において、梁5&、51)の主にウェブ8a、
8bに作用する剪断力は梁5a、5bから鋼管2を介し
て鋼¥!2内のKA鋼板aに伝達され、さらに鋼板3a
から鋼板5aを内含するコンクリート4に伝達される。
8bに作用する剪断力は梁5a、5bから鋼管2を介し
て鋼¥!2内のKA鋼板aに伝達され、さらに鋼板3a
から鋼板5aを内含するコンクリート4に伝達される。
このように梁5a、5bの剪断力をウェブ8a、8bの
延長線上にあるSjA管2内の鋼板3已に伝達すること
により、梁5a+5bの剪断力はコンクリート4の軸力
として直接的にコンクリート4に伝達することができる
。また、同様に梁5c、5dのウェブFIC,8dに作
用する剪断力も8@管2内の鋼板3b、3cを介して直
接的にコンクリート4の軸力としてコンクリート4に伝
達することができる。そのため名前2は、梁5a、5b
、5c、5aからの軸力を余り受けることがなく、ミー
ゼスの降伏条件を適用すると、コンクリート4の横(に
より鋼管2に発生する円周方向の応力に対する許容値に
余裕が出て(ることになるうしたがって、この仕口構造
を有する柱Aは、従来のものに比べはるかに高い圧縮耐
力が確実に保証されることになり、その断面積な小さく
することが可能となる。
延長線上にあるSjA管2内の鋼板3已に伝達すること
により、梁5a+5bの剪断力はコンクリート4の軸力
として直接的にコンクリート4に伝達することができる
。また、同様に梁5c、5dのウェブFIC,8dに作
用する剪断力も8@管2内の鋼板3b、3cを介して直
接的にコンクリート4の軸力としてコンクリート4に伝
達することができる。そのため名前2は、梁5a、5b
、5c、5aからの軸力を余り受けることがなく、ミー
ゼスの降伏条件を適用すると、コンクリート4の横(に
より鋼管2に発生する円周方向の応力に対する許容値に
余裕が出て(ることになるうしたがって、この仕口構造
を有する柱Aは、従来のものに比べはるかに高い圧縮耐
力が確実に保証されることになり、その断面積な小さく
することが可能となる。
また、l1IA管2内にコンクリート4を打設する際は
、′A鋼管内にトレミー¥f11a、11bを挿入し、
トレミー管11a、11bを所定の速さで鋼管2の下部
から上部へ向って順次引き上げながらトレミー管11a
、jlbの先端部からコンクリート4を充填して鋼管2
内に打設してい?。ここで、この柱Aにおいては、仕口
部の空間部9a内をコンクリート4を充填しながらトし
′ミー管11aが通過する際、空間部9a内にコンクリ
ート4が充填されるとともに充填されたコンクリート4
が鋼板3aに形成された連通孔10a、10bから空間
部9bに流出し、また、二A板3bに形成された連通孔
10e、10fから空間部9dに流出するう同様に仕口
部の空間部9c内をコンクリート4を充填しながらトレ
ミー管11’bが通過する際、空間部9c内にコンクリ
ート4が充填されるとともに、充填されたコンクリート
4が鋼板3aに形成された連通孔10c、10dから空
間部9dに流出し、また、鋼板3Cに形成された連通孔
10g。
、′A鋼管内にトレミー¥f11a、11bを挿入し、
トレミー管11a、11bを所定の速さで鋼管2の下部
から上部へ向って順次引き上げながらトレミー管11a
、jlbの先端部からコンクリート4を充填して鋼管2
内に打設してい?。ここで、この柱Aにおいては、仕口
部の空間部9a内をコンクリート4を充填しながらトし
′ミー管11aが通過する際、空間部9a内にコンクリ
ート4が充填されるとともに充填されたコンクリート4
が鋼板3aに形成された連通孔10a、10bから空間
部9bに流出し、また、二A板3bに形成された連通孔
10e、10fから空間部9dに流出するう同様に仕口
部の空間部9c内をコンクリート4を充填しながらトレ
ミー管11’bが通過する際、空間部9c内にコンクリ
ート4が充填されるとともに、充填されたコンクリート
4が鋼板3aに形成された連通孔10c、10dから空
間部9dに流出し、また、鋼板3Cに形成された連通孔
10g。
10hがら空間部9bK流出する。
したがって、この柱Aにおいては、−管2の内部が鋼板
3a、3b、3cによって仕切られた仕口部においても
、充填されたコンクリート4が鋼板3a、3b、3cに
形成された連通孔10a〜10hから隣りの空間部9b
、9a内に流出することになり、コンクリート4が十分
に廻り込んで鋼管2内に略均−に充填されることとなる
。
3a、3b、3cによって仕切られた仕口部においても
、充填されたコンクリート4が鋼板3a、3b、3cに
形成された連通孔10a〜10hから隣りの空間部9b
、9a内に流出することになり、コンクリート4が十分
に廻り込んで鋼管2内に略均−に充填されることとなる
。
次に、第3図、第4図に示す第2の実施例について説明
する。第3図、第4図において、第1図、第2図に示す
構成要素と同一の要素については同一符号を付しである
っこれらの図は充填鋼管コンクIJ −ト柱の仕口構造
を示す図であり、符号Bは充填鋼管コンクリート柱であ
ろう充填鋼管コンク’J−1柱(以下、単に「柱」と略
称する)は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部に、鋼
管2と軸線を同じぐし、その内部を後述するトレミー管
が通過する′A鋼管5と、鋼管2と鋼管15とを互いに
直交する方向に連結する鋼板16a、 16b。
する。第3図、第4図において、第1図、第2図に示す
構成要素と同一の要素については同一符号を付しである
っこれらの図は充填鋼管コンクIJ −ト柱の仕口構造
を示す図であり、符号Bは充填鋼管コンクリート柱であ
ろう充填鋼管コンク’J−1柱(以下、単に「柱」と略
称する)は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部に、鋼
管2と軸線を同じぐし、その内部を後述するトレミー管
が通過する′A鋼管5と、鋼管2と鋼管15とを互いに
直交する方向に連結する鋼板16a、 16b。
16c、16dと、鎖管15とS’A仮16 a〜16
dを内含し鋼管2内に充填されたコンクリート4とか
らなっているっ柱Bには鋼管2の外周面に梁5a、5b
、5c、5aが溶接により設置されている。梁5a、5
b、5c、5dは水平に配置された7ランジ6a、6b
、6c、6dと7a、7b。
dを内含し鋼管2内に充填されたコンクリート4とか
らなっているっ柱Bには鋼管2の外周面に梁5a、5b
、5c、5aが溶接により設置されている。梁5a、5
b、5c、5dは水平に配置された7ランジ6a、6b
、6c、6dと7a、7b。
7c、7dとそれらの間に垂直に配置されたウェブsa
、8b、8C,8aとからなっているっ梁5a、5bの
ウェブsa、sbは鋼管2を介して鋼板16a、16b
と連結されており、¥50゜5dのウェブ8c、8dは
鋼管2を介して鋼板16c、16dと連結されている。
、8b、8C,8aとからなっているっ梁5a、5bの
ウェブsa、sbは鋼管2を介して鋼板16a、16b
と連結されており、¥50゜5dのウェブ8c、8dは
鋼管2を介して鋼板16c、16dと連結されている。
また、仕口部分には、3A’¥′f2、鋼管15と鋼板
’6a〜16dとで画成される空間部17a、17b。
’6a〜16dとで画成される空間部17a、17b。
17c、17d、17eが形成されている。さらに、ぷ
管15には、板の厚さ方向に空間部17θと空間部17
8.とを連通さ?る連通孔18a、 18bが、空間部
17θと空間部17bとを連通さする連通孔18c、
1saが、空間部17θと空[IY)部17cとを述通
さ?る連通孔18e、18fが、空間部17eと空間部
17(lとを連通させる連通孔1F1g、18hがそれ
ぞれ形成されているうまた、鋼板16aには板の厚さ方
向に空間部17aと17bとを連通さ?る連通孔19a
、 19bが形成されている。同様に鋼板16bには板
の厚さ方向に空間部17cと17(lとを連通さ?る連
通孔19c、19dが、鋼板16cには空間部17bと
17cとを連通さぎる連通孔19θ。
管15には、板の厚さ方向に空間部17θと空間部17
8.とを連通さ?る連通孔18a、 18bが、空間部
17θと空間部17bとを連通さする連通孔18c、
1saが、空間部17θと空[IY)部17cとを述通
さ?る連通孔18e、18fが、空間部17eと空間部
17(lとを連通させる連通孔1F1g、18hがそれ
ぞれ形成されているうまた、鋼板16aには板の厚さ方
向に空間部17aと17bとを連通さ?る連通孔19a
、 19bが形成されている。同様に鋼板16bには板
の厚さ方向に空間部17cと17(lとを連通さ?る連
通孔19c、19dが、鋼板16cには空間部17bと
17cとを連通さぎる連通孔19θ。
19fが、鋼板16dには空間部17aと174とを連
通さぎる連通孔19g、19hがそれぞれ形成されてい
る。
通さぎる連通孔19g、19hがそれぞれ形成されてい
る。
また、鋼管2内には、空間部17eを通過してコンクリ
ート4を充填するトL・ミー管20が設置された構成と
されている。
ート4を充填するトL・ミー管20が設置された構成と
されている。
上記のように構成された柱Bにおいては、梁5a〜5d
(7)主にウェブ8a〜8dに作用する剪断力が上述し
た第1の実施例と同様に、鋼板16a〜16dと鋼管1
5を介して直接的にコンクリート4の軸力としてコンク
リート4に伝達されるため第1の実施11F11と同様
の作用・効果を有する。
(7)主にウェブ8a〜8dに作用する剪断力が上述し
た第1の実施例と同様に、鋼板16a〜16dと鋼管1
5を介して直接的にコンクリート4の軸力としてコンク
リート4に伝達されるため第1の実施11F11と同様
の作用・効果を有する。
また、鋼管2内にコンクリート4を打設する際は、鋼管
2内にトレミー管20を挿入し、トL・ミー管20を所
定の速さで鋼管2の下部から上部に向って順次引き上げ
ながらトレミー管20の先端部からコンクリート4を充
填して鋼管2内に打設してい(′。ここで、この柱Bに
おいては、仕口部の空間部17e内をコンクリート4を
充填しながらトレミー管15が通過する際、空間部17
e内にコンクリート4が充填されるとともに、充填され
たコンクリート4が鋼v15に形成された連通孔18a
〜18hから隣りの空間部j7a〜17i内へそれぞれ
流出するっさらに、空間部17a〜17d内に流入した
コンクリート4は鋼板16a〜16aに形成された連通
孔19a〜19hを通過して互いに隣接する空間部17
a〜17(l内に流出するっ したがって、この柱Bにおいては、′A鋼管2内鋼管1
5と鋼板16a〜16dによって仕切られた仕口部にお
いても、充填されたコンクリート4が;A管15と鋼板
16a〜16dに形成された述’tf:孔IRa〜18
hおよび19a〜19hから隣りの空間部17a〜17
iに流出することになり、コンクリート4が十分に廻り
込んで鋼管2内に略均−に充填されることとなるっ ここで、酊5図において、柱の仕口構造が実際の建築物
の中で使用されている状態について説明する。第5図に
おいて、符号26 、26 、・・・は充填1岡管コン
クリート柱であり、27,27.・・・は粱であり、2
s 、 2s 、・・・は柱の仕口部である。
2内にトレミー管20を挿入し、トL・ミー管20を所
定の速さで鋼管2の下部から上部に向って順次引き上げ
ながらトレミー管20の先端部からコンクリート4を充
填して鋼管2内に打設してい(′。ここで、この柱Bに
おいては、仕口部の空間部17e内をコンクリート4を
充填しながらトレミー管15が通過する際、空間部17
e内にコンクリート4が充填されるとともに、充填され
たコンクリート4が鋼v15に形成された連通孔18a
〜18hから隣りの空間部j7a〜17i内へそれぞれ
流出するっさらに、空間部17a〜17d内に流入した
コンクリート4は鋼板16a〜16aに形成された連通
孔19a〜19hを通過して互いに隣接する空間部17
a〜17(l内に流出するっ したがって、この柱Bにおいては、′A鋼管2内鋼管1
5と鋼板16a〜16dによって仕切られた仕口部にお
いても、充填されたコンクリート4が;A管15と鋼板
16a〜16dに形成された述’tf:孔IRa〜18
hおよび19a〜19hから隣りの空間部17a〜17
iに流出することになり、コンクリート4が十分に廻り
込んで鋼管2内に略均−に充填されることとなるっ ここで、酊5図において、柱の仕口構造が実際の建築物
の中で使用されている状態について説明する。第5図に
おいて、符号26 、26 、・・・は充填1岡管コン
クリート柱であり、27,27.・・・は粱であり、2
s 、 2s 、・・・は柱の仕口部である。
先にも述べた様に、この柱の仕口構造の目的は、梁27
、27 、・・・から柱26 、26 、・・・のコ
ンクリート部分への力の伝達を直接的かつ円滑に行い、
梁27,27.・・・の剪断力をできるだけ多く、コン
クリートにその軸力として伝えることにあるうすなわち
、柱26 、26 、・・・の外側の鋼管2に+−1で
きるだけ軸力を付加さ?ず、コンクリートからのリング
テンションによって発生する円周方向の応力のみを付加
さ亡るようにし、廟g2がコンクリートに与えるコンフ
ァイン効果を高めるようにすることであろう しかし、仮りに梁27からの剪断力を往26の鋼管2に
あまり付加さすることな?、内部のコンクリートに大部
分を伝達できない様な場合、上記鋼管2に与えた軸力を
いかにして処理するかという問題が発生して来る。その
対策としては、飼えば第6図に示すように柱26の鋼管
2と内部のコンクリート4との間にアンボンド処理層2
1を設け、鋼管2とコンクリート4とをアンボンドの状
態とすること、また第5図中柱26 、26 、・・・
の階層の中間部付近29 、29 、・・・の鋼管2部
分に周方向に延在する複数のスリット30.30.・・
、を設けること、またそれらを組み合すること等が考え
られる。第6図は上述した第1図における一管2とコン
クリート4とをアンボンドの状態とした場合の911を
示す。もちろん、上述した第5図における第2の実tm
例についても鋼管2とコンクリート4との間にアンボン
ド処理jr121を設けて、アンボンドの状態とするこ
とができるっ柱26にこのような処理を施すことにより
、鋼管2に軸力が伝達さねない様にしたり、伝達された
としても鋼管2のス1,1ット3Q、30・・・部分の
変形という形に変換さ?て軸力をコンクリート4に負担
さ?ることかできる。
、27 、・・・から柱26 、26 、・・・のコ
ンクリート部分への力の伝達を直接的かつ円滑に行い、
梁27,27.・・・の剪断力をできるだけ多く、コン
クリートにその軸力として伝えることにあるうすなわち
、柱26 、26 、・・・の外側の鋼管2に+−1で
きるだけ軸力を付加さ?ず、コンクリートからのリング
テンションによって発生する円周方向の応力のみを付加
さ亡るようにし、廟g2がコンクリートに与えるコンフ
ァイン効果を高めるようにすることであろう しかし、仮りに梁27からの剪断力を往26の鋼管2に
あまり付加さすることな?、内部のコンクリートに大部
分を伝達できない様な場合、上記鋼管2に与えた軸力を
いかにして処理するかという問題が発生して来る。その
対策としては、飼えば第6図に示すように柱26の鋼管
2と内部のコンクリート4との間にアンボンド処理層2
1を設け、鋼管2とコンクリート4とをアンボンドの状
態とすること、また第5図中柱26 、26 、・・・
の階層の中間部付近29 、29 、・・・の鋼管2部
分に周方向に延在する複数のスリット30.30.・・
、を設けること、またそれらを組み合すること等が考え
られる。第6図は上述した第1図における一管2とコン
クリート4とをアンボンドの状態とした場合の911を
示す。もちろん、上述した第5図における第2の実tm
例についても鋼管2とコンクリート4との間にアンボン
ド処理jr121を設けて、アンボンドの状態とするこ
とができるっ柱26にこのような処理を施すことにより
、鋼管2に軸力が伝達さねない様にしたり、伝達された
としても鋼管2のス1,1ット3Q、30・・・部分の
変形という形に変換さ?て軸力をコンクリート4に負担
さ?ることかできる。
したがって、この柱26 、26 、・・・の仕口構造
においては、梁27,27.・・・の剪断力のほとんど
を柱26 、26 、・・・のコンクリートの軸力とし
てコンクリートに伝達することができ、鋼管2゜2、・
・・には軸方向の応力がほとんど発生ぜず円周方向にの
み応力を生ずる構造形体を達成することができる。
においては、梁27,27.・・・の剪断力のほとんど
を柱26 、26 、・・・のコンクリートの軸力とし
てコンクリートに伝達することができ、鋼管2゜2、・
・・には軸方向の応力がほとんど発生ぜず円周方向にの
み応力を生ずる構造形体を達成することができる。
以上の各実施例において、充填A管コンク11−ト柱の
仕口構造は、柱の断面積を小さくすることができること
から、柔構造の柱として使用可能である。その応用範囲
としては、従来の軽コて柔な構造とは全(異った2<て
柔な構造の超高層ビルディング等が考えられる。
仕口構造は、柱の断面積を小さくすることができること
から、柔構造の柱として使用可能である。その応用範囲
としては、従来の軽コて柔な構造とは全(異った2<て
柔な構造の超高層ビルディング等が考えられる。
上述したように、この発明は鋼管と梁とが接続される仕
口部分で、上記lJA管の内側に二のj(4¥Fに充填
されるコンク1)−トに内含され、かつ両端部が鋼管の
内壁に接合される1枚もしくは抜数枚の鋼板を設け、こ
の鋼板に上記充填されるコンクリートが通過する連通孔
を少なくとも1つ形成したものであるので、梁から柱へ
の力の伝達を直接的かつ明確に行い、梁の剪断力をコン
クリートにその軸力として伝達することが可能となり、
鋼管は軸方向の応力を殆んど受けることがなく、鋼管に
よるコンファインド効果が高まりコンクリートの圧縮耐
力が上昇することが充分に期待でき、柱の断面積を小さ
ぐできるとともに、鋼管内ヘコンクリートを均一に充填
することが可能である。
口部分で、上記lJA管の内側に二のj(4¥Fに充填
されるコンク1)−トに内含され、かつ両端部が鋼管の
内壁に接合される1枚もしくは抜数枚の鋼板を設け、こ
の鋼板に上記充填されるコンクリートが通過する連通孔
を少なくとも1つ形成したものであるので、梁から柱へ
の力の伝達を直接的かつ明確に行い、梁の剪断力をコン
クリートにその軸力として伝達することが可能となり、
鋼管は軸方向の応力を殆んど受けることがなく、鋼管に
よるコンファインド効果が高まりコンクリートの圧縮耐
力が上昇することが充分に期待でき、柱の断面積を小さ
ぐできるとともに、鋼管内ヘコンクリートを均一に充填
することが可能である。
第1図、第2図はこの発明の第1の実施例を示す図であ
り、第1図はこの発明の要部の一部断面図、第2図は第
1図の横断面図、第3図、第4図はこの発明の第2の実
施例を示す図であり、第3図はこの発明の要部の一部断
面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は、この発明
が実際に使用されているところを説明するための説明図
、第6図は第5図の仕口部を示す一部断面図、第7図、
第8図は従来の技術を説明するための図であり、第7図
は要部の一部断面図、第8図は第7図の横断面図である
。 As B* 26・・・充填陶管コンクリート柱、2・
・・鋼管、3a、3b、3c、j6a、16b、16c
。 16d・・・鋼板、4・・・コンクリート、5a、5b
。 5c+5a+27’・・梁、1n a 、 111 b
、 10 c 、 1oa。 10e、10f、10g、ioh、18a、18b。 18c、18d、18e、18f、1)46.18h、
19a、19b、19c、19d、19e、19f。 19g、 19h・・・連通孔。
り、第1図はこの発明の要部の一部断面図、第2図は第
1図の横断面図、第3図、第4図はこの発明の第2の実
施例を示す図であり、第3図はこの発明の要部の一部断
面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は、この発明
が実際に使用されているところを説明するための説明図
、第6図は第5図の仕口部を示す一部断面図、第7図、
第8図は従来の技術を説明するための図であり、第7図
は要部の一部断面図、第8図は第7図の横断面図である
。 As B* 26・・・充填陶管コンクリート柱、2・
・・鋼管、3a、3b、3c、j6a、16b、16c
。 16d・・・鋼板、4・・・コンクリート、5a、5b
。 5c+5a+27’・・梁、1n a 、 111 b
、 10 c 、 1oa。 10e、10f、10g、ioh、18a、18b。 18c、18d、18e、18f、1)46.18h、
19a、19b、19c、19d、19e、19f。 19g、 19h・・・連通孔。
Claims (1)
- 充填鋼管コンクリート柱と梁が接続される仕口構造であ
つて、上記鋼管と上記梁とが接続される部分で、上記鋼
管の内側にこの鋼管に充填されるコンクリートに内含さ
れ、かつ両端部が鋼管の内壁に接合される1枚もしくは
複数枚の鋼板を設け、この鋼板に上記充填されるコンク
リートが通過する連通孔を少なくとも1つ形成したこと
を特徴とする充填鋼管コンクリート柱の仕口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045585A JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045585A JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272839A true JPS6272839A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0353419B2 JPH0353419B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=16589618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21045585A Granted JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272839A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368165A (ja) * | 1989-04-25 | 1991-03-25 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JPH0466223U (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-10 | ||
| JP2018193676A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 鹿島建設株式会社 | 鉄骨造の接合構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858605U (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-25 | ||
| JPS5548149A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-05 | Wiggins Teape Ltd | Paper arranging mechanism |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21045585A patent/JPS6272839A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858605U (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-25 | ||
| JPS5548149A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-05 | Wiggins Teape Ltd | Paper arranging mechanism |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368165A (ja) * | 1989-04-25 | 1991-03-25 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JPH0466223U (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-10 | ||
| JP2018193676A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 鹿島建設株式会社 | 鉄骨造の接合構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353419B2 (ja) | 1991-08-15 |
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