JPH0353419B2 - - Google Patents
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- JPH0353419B2 JPH0353419B2 JP60210455A JP21045585A JPH0353419B2 JP H0353419 B2 JPH0353419 B2 JP H0353419B2 JP 60210455 A JP60210455 A JP 60210455A JP 21045585 A JP21045585 A JP 21045585A JP H0353419 B2 JPH0353419 B2 JP H0353419B2
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- Japan
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- steel pipe
- concrete
- steel
- filled
- column
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、充填鋼管コンクリート柱の構造に
関するものである。
関するものである。
従来の充填鋼管コンクリート柱は、鋼管の中に
単にコンクリートを充填したものであるため全体
として鋼管とコンクリートは一体構造となつてい
る。また、従来このような充填鋼管コンクリート
柱と、この柱に接合される梁との接合部すなわち
仕口の構造としては、鋼管の外表面にスチフナリ
ングを取り付け、このスチフナリングに梁を溶接
することにより、剛性を確保するようにしたもの
が知られている。
単にコンクリートを充填したものであるため全体
として鋼管とコンクリートは一体構造となつてい
る。また、従来このような充填鋼管コンクリート
柱と、この柱に接合される梁との接合部すなわち
仕口の構造としては、鋼管の外表面にスチフナリ
ングを取り付け、このスチフナリングに梁を溶接
することにより、剛性を確保するようにしたもの
が知られている。
ところが、上記従来の充填鋼管コンクリート柱
においては、鋼管とコンクリートが一体となつて
いる上に、その仕口部では、梁が単に鋼管の外周
面部分に溶接されていることから、梁に作用した
鉛直荷重はまず鋼管に伝達され、その後、鋼管と
コンクリートとの付着力によつてコンクリートに
も伝達されるという経過をたどる。
においては、鋼管とコンクリートが一体となつて
いる上に、その仕口部では、梁が単に鋼管の外周
面部分に溶接されていることから、梁に作用した
鉛直荷重はまず鋼管に伝達され、その後、鋼管と
コンクリートとの付着力によつてコンクリートに
も伝達されるという経過をたどる。
したがつて、鋼管は軸方向の圧縮力を受けて歪
を生じ、この歪が大きくなると、鋼管はミーゼス
の降伏条件を越えたり、局部的な座屈を生じたり
することがある。この場合には、鋼管によるコン
フアインド効果(鋼管の周方向応力によりコンク
リートが外側に膨らもうとするのを締め付けるこ
とにより、コンクリートの耐力を上昇させる作
用)を充分に期待することができず、したがつ
て、コンクリートの耐力上昇も望めず、必要以上
に大きな断面積の柱とならざるを得ないという問
題があつた。
を生じ、この歪が大きくなると、鋼管はミーゼス
の降伏条件を越えたり、局部的な座屈を生じたり
することがある。この場合には、鋼管によるコン
フアインド効果(鋼管の周方向応力によりコンク
リートが外側に膨らもうとするのを締め付けるこ
とにより、コンクリートの耐力を上昇させる作
用)を充分に期待することができず、したがつ
て、コンクリートの耐力上昇も望めず、必要以上
に大きな断面積の柱とならざるを得ないという問
題があつた。
上記の仕口問題を解決するため、本出願人は、
先に第7図、第8図に示すような仕口構造を提供
した。これは、梁5a〜5dが接合される位置の
鋼管2内部に、その梁5a〜5dのウエブ8a〜
8dに連続するように、鋼板3a,3b,3cを
取り付けるようにしたものである。
先に第7図、第8図に示すような仕口構造を提供
した。これは、梁5a〜5dが接合される位置の
鋼管2内部に、その梁5a〜5dのウエブ8a〜
8dに連続するように、鋼板3a,3b,3cを
取り付けるようにしたものである。
この構造によれば、梁5a〜5dにかかる荷重
は鋼管2を介して鋼管2内の鋼板3a,3b,3
cに伝達され、この鋼板3a,3b,3cからコ
ンクリート4に伝達される。すなわち、鉛直荷重
はコンクリート4に直接的に伝達され、鋼管2は
軸方向応力を殆ど受けることがない。したがつ
て、鋼管2はミーゼスの降伏条件を越えたり、局
部座屈を生じたりすることがなく、コンフアンド
効果を充分に発揮することができ、コンクリート
4の耐力上昇を充分に期待することができるの
で、柱1の断面積を小さくすることが可能とな
る。
は鋼管2を介して鋼管2内の鋼板3a,3b,3
cに伝達され、この鋼板3a,3b,3cからコ
ンクリート4に伝達される。すなわち、鉛直荷重
はコンクリート4に直接的に伝達され、鋼管2は
軸方向応力を殆ど受けることがない。したがつ
て、鋼管2はミーゼスの降伏条件を越えたり、局
部座屈を生じたりすることがなく、コンフアンド
効果を充分に発揮することができ、コンクリート
4の耐力上昇を充分に期待することができるの
で、柱1の断面積を小さくすることが可能とな
る。
ところが、この構造においては、仕口部分の鋼
管2の内部に鋼板3a,3b,3cが設けられて
いるため、鋼管2内にトレミー管を用いてコンク
リート4を充填する際に、仕口部分においては、
充填されるコンクリート4が鋼板3a,3b,3
cに遮られて鋼管2内に均一に充填されず、充填
されたコンクリート4内に空隙が生じたりする恐
れがあるという問題が残されていた。また、確か
に、鋼板3a,3b,3cにより梁にかかる荷重
がコンクリート4に直接的に伝達されるものの、
コンクリート4が鋼管2と一体となつているため
に、鋼管2にかかる軸力を絶ち切る程には至ら
ず、依然鋼管2にも軸方向の応力が発生し、その
分コンフアインド効果を滅減するといつた問題も
あつた。
管2の内部に鋼板3a,3b,3cが設けられて
いるため、鋼管2内にトレミー管を用いてコンク
リート4を充填する際に、仕口部分においては、
充填されるコンクリート4が鋼板3a,3b,3
cに遮られて鋼管2内に均一に充填されず、充填
されたコンクリート4内に空隙が生じたりする恐
れがあるという問題が残されていた。また、確か
に、鋼板3a,3b,3cにより梁にかかる荷重
がコンクリート4に直接的に伝達されるものの、
コンクリート4が鋼管2と一体となつているため
に、鋼管2にかかる軸力を絶ち切る程には至ら
ず、依然鋼管2にも軸方向の応力が発生し、その
分コンフアインド効果を滅減するといつた問題も
あつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、鋼管によるコンフアインド効果を高めコンク
リートの圧縮耐力が上昇することが充分に期待で
き、柱の断面積を小さくできるとともに、鋼管内
へコンクリートが均一かつ確実に充填され、これ
により上記効果を確実に発揮せしめることのでき
る充填鋼管コンクリート柱の構造を提供すること
を目的としている。
り、鋼管によるコンフアインド効果を高めコンク
リートの圧縮耐力が上昇することが充分に期待で
き、柱の断面積を小さくできるとともに、鋼管内
へコンクリートが均一かつ確実に充填され、これ
により上記効果を確実に発揮せしめることのでき
る充填鋼管コンクリート柱の構造を提供すること
を目的としている。
この発明は、鋼管内にコンクリートが充填され
て成る充填鋼管コンクリート柱の構造であつて、
前記鋼管と梁とが接続される仕口部分で、上記鋼
管の内側に、この鋼管の半径方向に突出しかつ該
鋼管の管軸方向に延在して前記コンクリートに内
含される少なくとも1枚の鋼板を前記梁と連続す
るように前記鋼管の内壁に接合して設け、この鋼
板に、該鋼板によつて区切られた鋼管内空間を互
いに水平方向に連通させて上記充填されるコンク
リートを通過させるための連通孔を少なくとも1
つ形成し、さらに上記柱の鋼管の一部分に、この
部分が変形することによつて鋼管に軸方向の応力
が発生するのを防止するための変形吸収部を形成
するとともに、上記鋼管とこの鋼管に充填される
コンクリートとの境界面に、鋼管とコンクリート
との付着をなくすためのアンボンド処理層を設け
たことを特徴としている。
て成る充填鋼管コンクリート柱の構造であつて、
前記鋼管と梁とが接続される仕口部分で、上記鋼
管の内側に、この鋼管の半径方向に突出しかつ該
鋼管の管軸方向に延在して前記コンクリートに内
含される少なくとも1枚の鋼板を前記梁と連続す
るように前記鋼管の内壁に接合して設け、この鋼
板に、該鋼板によつて区切られた鋼管内空間を互
いに水平方向に連通させて上記充填されるコンク
リートを通過させるための連通孔を少なくとも1
つ形成し、さらに上記柱の鋼管の一部分に、この
部分が変形することによつて鋼管に軸方向の応力
が発生するのを防止するための変形吸収部を形成
するとともに、上記鋼管とこの鋼管に充填される
コンクリートとの境界面に、鋼管とコンクリート
との付着をなくすためのアンボンド処理層を設け
たことを特徴としている。
この発明によれば、梁にかかる荷重が鋼板によ
つて直接的かつ明確にコンクリートに伝達され
る。その際、コンクリートと鋼管とはアンボンド
状態(非付着状態)となつているため、コンクリ
ートに伝達された軸力が鋼管に伝達するのを阻止
することができ、かつ鋼管に発生した軸方向の応
力は変形吸収部が変形することにより吸収され
る。また、鋼管内にトレミー管を用いてコンクリ
ートを充填する際充填されるコンクリートが鋼板
に形成された連通孔から流れ込み、トレミー管が
通過しない鋼板で囲まれた空間部内にもコンクリ
ートが十分に廻り込む。
つて直接的かつ明確にコンクリートに伝達され
る。その際、コンクリートと鋼管とはアンボンド
状態(非付着状態)となつているため、コンクリ
ートに伝達された軸力が鋼管に伝達するのを阻止
することができ、かつ鋼管に発生した軸方向の応
力は変形吸収部が変形することにより吸収され
る。また、鋼管内にトレミー管を用いてコンクリ
ートを充填する際充填されるコンクリートが鋼板
に形成された連通孔から流れ込み、トレミー管が
通過しない鋼板で囲まれた空間部内にもコンクリ
ートが十分に廻り込む。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。第1図第2図はこの発明の第1の実施例を
示す図であり、第3図第4図はこの発明の第2の
実施例を示す図であり、第5図、第6図はこの発
明が実際の建築物の中で使用されている状態を示
す図である。
する。第1図第2図はこの発明の第1の実施例を
示す図であり、第3図第4図はこの発明の第2の
実施例を示す図であり、第5図、第6図はこの発
明が実際の建築物の中で使用されている状態を示
す図である。
まず、第1図、第2図に示す第1の実施例につ
いて説明する。第1図、第2図において、第7
図、第8図に示す構成要素と同一の要素について
は同一符号を付してある。これらの図は充填鋼管
コンクリート柱の仕口構造を示すものであり、符
号Aは充填鋼管コンクリート柱である。充填鋼管
コンクリート柱(以下、単に「柱」と略称する)
は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部にあり互
いに直交する鋼板3a,3b,3cと、鋼板3
a,3b,3cを内含し鋼管2の内部に充填され
たコンクリート4とからなつている。前記鋼板3
a,3b,3cは、図に示すように、鋼管の半径
方向に突出して前記鋼管2の管軸方向に延在した
ものである。柱Aには鋼管2の外周面に梁5a,
5b,5c,5dが溶接により設置されている。
梁5a,5b,5c,5dは水平に配置されたフ
ランジ6a,6b,6c,6dと7a,7b,7
c,7dとそれらの間に垂直に配置されたウエブ
8a,8b,8c,8dとからなつている。梁5
a,5bのウエブ8a,8bは鋼管2を介して鋼
板3aと連結されており、梁5c,5dのウエブ
8c,8dは鋼管2を介して鋼板3b,3cと連
結されている。
いて説明する。第1図、第2図において、第7
図、第8図に示す構成要素と同一の要素について
は同一符号を付してある。これらの図は充填鋼管
コンクリート柱の仕口構造を示すものであり、符
号Aは充填鋼管コンクリート柱である。充填鋼管
コンクリート柱(以下、単に「柱」と略称する)
は型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部にあり互
いに直交する鋼板3a,3b,3cと、鋼板3
a,3b,3cを内含し鋼管2の内部に充填され
たコンクリート4とからなつている。前記鋼板3
a,3b,3cは、図に示すように、鋼管の半径
方向に突出して前記鋼管2の管軸方向に延在した
ものである。柱Aには鋼管2の外周面に梁5a,
5b,5c,5dが溶接により設置されている。
梁5a,5b,5c,5dは水平に配置されたフ
ランジ6a,6b,6c,6dと7a,7b,7
c,7dとそれらの間に垂直に配置されたウエブ
8a,8b,8c,8dとからなつている。梁5
a,5bのウエブ8a,8bは鋼管2を介して鋼
板3aと連結されており、梁5c,5dのウエブ
8c,8dは鋼管2を介して鋼板3b,3cと連
結されている。
また、仕口部分には、鋼管2と鋼板3a,3
b,3cとで画成される空間部9a,9b,9
c,9dが形成されている。さらに、鋼板3aに
は板の厚さ方向に空間部9aと9bとを連通させ
る連通孔10a,10bと空間部9cと9dとを
連通させる連通孔10c,10dとが形成されて
いる。同様に、鋼板3bには、板の厚さ方向に空
間部9aと9dとを連通させる連通孔10e,1
0fが形成されており、鋼板3cには板の厚さ方
向に、空間部9bと9cとを連通させる連通孔1
0g,10hとが形成されている。
b,3cとで画成される空間部9a,9b,9
c,9dが形成されている。さらに、鋼板3aに
は板の厚さ方向に空間部9aと9bとを連通させ
る連通孔10a,10bと空間部9cと9dとを
連通させる連通孔10c,10dとが形成されて
いる。同様に、鋼板3bには、板の厚さ方向に空
間部9aと9dとを連通させる連通孔10e,1
0fが形成されており、鋼板3cには板の厚さ方
向に、空間部9bと9cとを連通させる連通孔1
0g,10hとが形成されている。
また鋼管2内には、空間部9aを通過してコン
クリート4を充填するトレミー管11aと、空間
部9cを通過してコンクリート4を充填するトレ
ミー管11bとが設置された構成とされている。
ここで、第5図は、この柱が実際の建築物の中で
使用されている状態について示している。第5図
において、符号26,26,…は充填鋼管コンク
リート柱であり、27,27,…は梁であり、2
8,28,…は柱の仕口部である。柱26,2
6,…の階層の中間部付近29,29,…の鋼管
2部分には、周方向に延在する複数のスリツト
(変形吸収部)30,30,…が設けられている。
クリート4を充填するトレミー管11aと、空間
部9cを通過してコンクリート4を充填するトレ
ミー管11bとが設置された構成とされている。
ここで、第5図は、この柱が実際の建築物の中で
使用されている状態について示している。第5図
において、符号26,26,…は充填鋼管コンク
リート柱であり、27,27,…は梁であり、2
8,28,…は柱の仕口部である。柱26,2
6,…の階層の中間部付近29,29,…の鋼管
2部分には、周方向に延在する複数のスリツト
(変形吸収部)30,30,…が設けられている。
また、第6図に示すように、柱26の鋼管2と
の内部のコンクリート4との間には、鋼管2とコ
ンクリート4とを互いにアンボンド状態(非付着
状態)とするためのアンボンド処理層21が形成
されている。
の内部のコンクリート4との間には、鋼管2とコ
ンクリート4とを互いにアンボンド状態(非付着
状態)とするためのアンボンド処理層21が形成
されている。
この構成において、梁5a,5bの主にウエブ
8a,8bに作用する剪断力は梁5a,5bから
鋼管2を介して鋼管2内の鋼板3aに伝達され、
さらに鋼板3aから鋼板3aを内含するコンクリ
ート4に伝達される。このように梁5a,5bの
剪断力をウエブ8a,8bの延長線上にある鋼管
2内の鋼板3aに伝達することにより、梁5a,
5bの剪断力はコンクリート4の軸力として直接
的にコンクリート4に伝達することができる。ま
た、同様に梁5c,5dのウエブ8c,8dに作
用する剪断力も鋼管2内の鋼板3b,3cを介し
て直接的にコンクリート4の軸力としてコンクリ
ート4に伝達することができる。このコンクリー
ト4に伝達された軸力は、このコンクリート4と
鋼管2とがアンボンド状態とされていることか
ら、鋼管2に伝達されることがほとんどない。ま
た、梁27から直接鋼管2に付加された軸力は、
前記スリツト(変形吸収部)30,30,…が変
形することによりその応力を吸収するから、鋼管
には軸方向の応力はほとんど発生しないものとな
る。これにより、ミーゼスの降伏条件を適用する
と、コンクリート4の横歪により鋼管2に発生す
る円周方向の応力に対する許容値に余裕が生じ、
したがつて柱26は、従来のものに比べはるかに
高い圧縮耐力が確実に保証されることになり、そ
の断面積を小さくすることが可能となる。
8a,8bに作用する剪断力は梁5a,5bから
鋼管2を介して鋼管2内の鋼板3aに伝達され、
さらに鋼板3aから鋼板3aを内含するコンクリ
ート4に伝達される。このように梁5a,5bの
剪断力をウエブ8a,8bの延長線上にある鋼管
2内の鋼板3aに伝達することにより、梁5a,
5bの剪断力はコンクリート4の軸力として直接
的にコンクリート4に伝達することができる。ま
た、同様に梁5c,5dのウエブ8c,8dに作
用する剪断力も鋼管2内の鋼板3b,3cを介し
て直接的にコンクリート4の軸力としてコンクリ
ート4に伝達することができる。このコンクリー
ト4に伝達された軸力は、このコンクリート4と
鋼管2とがアンボンド状態とされていることか
ら、鋼管2に伝達されることがほとんどない。ま
た、梁27から直接鋼管2に付加された軸力は、
前記スリツト(変形吸収部)30,30,…が変
形することによりその応力を吸収するから、鋼管
には軸方向の応力はほとんど発生しないものとな
る。これにより、ミーゼスの降伏条件を適用する
と、コンクリート4の横歪により鋼管2に発生す
る円周方向の応力に対する許容値に余裕が生じ、
したがつて柱26は、従来のものに比べはるかに
高い圧縮耐力が確実に保証されることになり、そ
の断面積を小さくすることが可能となる。
また、鋼管2内にコンクリート4を打設する際
は、鋼管2内にトレミー管11a,11bを挿入
し、トレミー管11a,11bを所定の速さで鋼
管2の下部から上部へ向つて順次引き上げながら
トレミー管11a,11bの先端部からコンクリ
ート4を充填して鋼管2内に打設していく。ここ
で、この柱Aにおいては、仕口部の空間部9a内
をコンクリート4を充填しながらトレミー管11
aが通過する際、空間部9a内にコンクリート4
が充填されるとともに充填されたコンクリート4
が鋼板3aに形成された連通孔10a,10bか
ら空間部9bに流出し、また鋼板3bに形成され
た連通孔10e,10fから空間部9dに流出す
る。同様に仕口部の空間部9c内をコンクリート
4を充填しながらトレミー管11bが通過する
際、空間部9c内にコンクリート4が充填される
とともに、充填されたコンクリート4が鋼板3a
に形成された連通孔10c,10dから空間部9
dに流出し、また、鋼板3cに形成された連通孔
10g,10hから空間部9bに流出する。
は、鋼管2内にトレミー管11a,11bを挿入
し、トレミー管11a,11bを所定の速さで鋼
管2の下部から上部へ向つて順次引き上げながら
トレミー管11a,11bの先端部からコンクリ
ート4を充填して鋼管2内に打設していく。ここ
で、この柱Aにおいては、仕口部の空間部9a内
をコンクリート4を充填しながらトレミー管11
aが通過する際、空間部9a内にコンクリート4
が充填されるとともに充填されたコンクリート4
が鋼板3aに形成された連通孔10a,10bか
ら空間部9bに流出し、また鋼板3bに形成され
た連通孔10e,10fから空間部9dに流出す
る。同様に仕口部の空間部9c内をコンクリート
4を充填しながらトレミー管11bが通過する
際、空間部9c内にコンクリート4が充填される
とともに、充填されたコンクリート4が鋼板3a
に形成された連通孔10c,10dから空間部9
dに流出し、また、鋼板3cに形成された連通孔
10g,10hから空間部9bに流出する。
したがつて、この柱Aにおいては、鋼管2の内
部が鋼板3a,3b,3cによつて仕切られた仕
口部においても、充填されたコンクリート4が鋼
板3a,3b,3cに形成された連通孔10a〜
10hから隣りの空間部9b,9d内に流出する
ことになり、コンクリート4が十分に廻り込んで
鋼管2内に略均一に充填されることとなる。
部が鋼板3a,3b,3cによつて仕切られた仕
口部においても、充填されたコンクリート4が鋼
板3a,3b,3cに形成された連通孔10a〜
10hから隣りの空間部9b,9d内に流出する
ことになり、コンクリート4が十分に廻り込んで
鋼管2内に略均一に充填されることとなる。
よつて、これにより上記効果が確実かつ充分に
発揮される充填鋼管コンクリート柱を実現でき
る。
発揮される充填鋼管コンクリート柱を実現でき
る。
次に、第3図、第4図に示す第2の実施例につ
いて説明する。第3図、第4図において、第1
図、第2図に示す構成要素と同一の要素について
は同一符号を付してある。これらの図は充填鋼管
コンクリート柱の仕口構造を示す図であり、符号
Bは充填鋼管コンクリート柱である。充填鋼管コ
ンクリート柱(以下、単に「柱」と略称する)は
型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部に、鋼管2
と軸線を同じくし、その内部を後述するトレミー
管が通過する鋼管15と、鋼管2と鋼管15とを
互いに直交する方向に連結する鋼板16a,16
b,16c,16dと、鋼管15と鋼板16a〜
16dを内含し鋼管2内に充填されたコンクリー
ト4とからなつている。柱Bには鋼管2の外周面
に梁5a,5b,5c,5dが溶接により設置さ
れている。梁5a,5b,5c,5dは水平に配
置されたフランジ6a,6b,6c,6dと7
a,7b,7c,7dとそれらの間に垂直に配置
されたウエブ8a,8b,8c,8dとからなつ
ている。梁5a,5bのウエブ8a,8bは鋼管
2を介して鋼板16a,16bと連結されてお
り、梁5c,5dのウエブ8c,8dは鋼管2を
介して鋼板16c,16dと連結されている。
いて説明する。第3図、第4図において、第1
図、第2図に示す構成要素と同一の要素について
は同一符号を付してある。これらの図は充填鋼管
コンクリート柱の仕口構造を示す図であり、符号
Bは充填鋼管コンクリート柱である。充填鋼管コ
ンクリート柱(以下、単に「柱」と略称する)は
型枠を兼ねた鋼管2と、鋼管2の内部に、鋼管2
と軸線を同じくし、その内部を後述するトレミー
管が通過する鋼管15と、鋼管2と鋼管15とを
互いに直交する方向に連結する鋼板16a,16
b,16c,16dと、鋼管15と鋼板16a〜
16dを内含し鋼管2内に充填されたコンクリー
ト4とからなつている。柱Bには鋼管2の外周面
に梁5a,5b,5c,5dが溶接により設置さ
れている。梁5a,5b,5c,5dは水平に配
置されたフランジ6a,6b,6c,6dと7
a,7b,7c,7dとそれらの間に垂直に配置
されたウエブ8a,8b,8c,8dとからなつ
ている。梁5a,5bのウエブ8a,8bは鋼管
2を介して鋼板16a,16bと連結されてお
り、梁5c,5dのウエブ8c,8dは鋼管2を
介して鋼板16c,16dと連結されている。
また、仕口部分には、鋼管2、鋼管15と鋼板
16a〜16dとで画成される空間部17a,1
7b,17c,17d,17eが形成されてい
る。さらに、鋼管15には、板の厚さ方向に空間
部17eと空間部17aとを連通させる連通孔1
8a,18bが、空間部17eと空間部17bと
を連通させる連通孔18c,18dが、空間部1
7eと空間部17cとを連通させる連通孔18
e,18fが、空間部17eと空間部17dとを
連通させる連通孔18g,18hがそれぞれ形成
されている。
16a〜16dとで画成される空間部17a,1
7b,17c,17d,17eが形成されてい
る。さらに、鋼管15には、板の厚さ方向に空間
部17eと空間部17aとを連通させる連通孔1
8a,18bが、空間部17eと空間部17bと
を連通させる連通孔18c,18dが、空間部1
7eと空間部17cとを連通させる連通孔18
e,18fが、空間部17eと空間部17dとを
連通させる連通孔18g,18hがそれぞれ形成
されている。
また、鋼板16aには板の厚さ方向に空間部1
7aと17bとを連通させる連通孔19a,19
bが形成されている。同様に鋼板16bには板の
厚さ方向に空間部17cと17dとを連通させる
連通孔19c,19dが、鋼板16cには空間部
17bと17cとを連通させる連通孔19e,1
9fが、鋼板16dには空間部17aと17dと
を連通させる連通孔19g,19hがそれぞれ形
成されている。
7aと17bとを連通させる連通孔19a,19
bが形成されている。同様に鋼板16bには板の
厚さ方向に空間部17cと17dとを連通させる
連通孔19c,19dが、鋼板16cには空間部
17bと17cとを連通させる連通孔19e,1
9fが、鋼板16dには空間部17aと17dと
を連通させる連通孔19g,19hがそれぞれ形
成されている。
また、鋼管2内には、空間部17eを通過して
コンクリート4を充填するトレミー管20が設置
された構成とされている。図示は省略してある
が、鋼管2とコンクリート4との間にアンボンド
処理層が形成されていること、および、鋼管2に
スリツト(変形吸収部)30,30,…が形成さ
れていることは、上記第一実施例の場合と同じで
ある。
コンクリート4を充填するトレミー管20が設置
された構成とされている。図示は省略してある
が、鋼管2とコンクリート4との間にアンボンド
処理層が形成されていること、および、鋼管2に
スリツト(変形吸収部)30,30,…が形成さ
れていることは、上記第一実施例の場合と同じで
ある。
上記のように構成された柱Bにおいては、梁5
a〜5dの主にウエブ8a〜8dに作用する剪断
力が上述した第1の実施例と同様に、鋼板16a
〜16dと鋼管15を介して直接的にコンクリー
ト4の軸力としてコンクリート4に伝達される
点、および、そのコンクリート4に伝達された軸
力が鋼管2に伝達されるのが確実に阻止される
点、鋼管に軸力が付加されても、スリツト30,
30,…の変形によりその軸方向の応力が吸収さ
れる点に関しては第1の実施例と同様の作用・効
果を有する。
a〜5dの主にウエブ8a〜8dに作用する剪断
力が上述した第1の実施例と同様に、鋼板16a
〜16dと鋼管15を介して直接的にコンクリー
ト4の軸力としてコンクリート4に伝達される
点、および、そのコンクリート4に伝達された軸
力が鋼管2に伝達されるのが確実に阻止される
点、鋼管に軸力が付加されても、スリツト30,
30,…の変形によりその軸方向の応力が吸収さ
れる点に関しては第1の実施例と同様の作用・効
果を有する。
また、鋼管2内にコンクリート4を打設する際
は、鋼管2内にトレミー管20を挿入し、トレミ
ー管20を所定の速さで鋼管2の下部から上部に
向つて順次引き上げながらトレミー管20の先端
部からコンクリート4を充填して鋼管2内に打設
していく。ここで、この柱Bにおいては、仕口部
の空間部17e内をコンクリート4を充填しなが
らトレミー管15が通過する際、空間部17e内
にコンクリート4が充填されるとともに、充填さ
れたコンクリート4が鋼管15に形成された連通
孔18a〜18hから隣りの空間部17a〜17
d内へそれぞれ流出する。さらに、空間部17a
〜17d内に流入したコンクリート4は鋼板16
a〜16dに形成された連通孔19a〜19hを
通過して互いに隣接する空間部17a〜17d内
に流出する。
は、鋼管2内にトレミー管20を挿入し、トレミ
ー管20を所定の速さで鋼管2の下部から上部に
向つて順次引き上げながらトレミー管20の先端
部からコンクリート4を充填して鋼管2内に打設
していく。ここで、この柱Bにおいては、仕口部
の空間部17e内をコンクリート4を充填しなが
らトレミー管15が通過する際、空間部17e内
にコンクリート4が充填されるとともに、充填さ
れたコンクリート4が鋼管15に形成された連通
孔18a〜18hから隣りの空間部17a〜17
d内へそれぞれ流出する。さらに、空間部17a
〜17d内に流入したコンクリート4は鋼板16
a〜16dに形成された連通孔19a〜19hを
通過して互いに隣接する空間部17a〜17d内
に流出する。
したがつて、この柱Bにおいては、鋼管2内が
鋼管15と鋼板16a〜16dによつて仕切られ
た仕口部においても、充填されたコンクリート4
が鋼管15と鋼板16a〜16dに形成された連
通孔18a〜18hおよび19a〜19hから隣
りの空間部17a〜17dに流出することにな
り、コンクリート4が十分に廻り込んで鋼管2内
に略均一に充填させることとなる。
鋼管15と鋼板16a〜16dによつて仕切られ
た仕口部においても、充填されたコンクリート4
が鋼管15と鋼板16a〜16dに形成された連
通孔18a〜18hおよび19a〜19hから隣
りの空間部17a〜17dに流出することにな
り、コンクリート4が十分に廻り込んで鋼管2内
に略均一に充填させることとなる。
以上の各実施例において、充填鋼管コンクリー
ト柱の仕口構造は、柱の断面積を小さくすること
ができることから、柔構造の柱として使用可能で
ある。その応用範囲としては、従来の軽くて柔な
構造とは全く異つた重くて柔な構造の超高層ビル
デイング等が考えられる。
ト柱の仕口構造は、柱の断面積を小さくすること
ができることから、柔構造の柱として使用可能で
ある。その応用範囲としては、従来の軽くて柔な
構造とは全く異つた重くて柔な構造の超高層ビル
デイング等が考えられる。
上述したように、この発明によれば、梁から柱
への力の伝達を直接的かつ明確に行い、梁の剪断
力をコンクリートにその軸力として伝達すること
が可能となり、しかも、そのコンクリートに伝達
された軸力が鋼管に伝達されるのを阻止するとと
もに、鋼管に付与された軸力は変形吸収部が吸収
するため、鋼管は軸方向の応力を殆んど受けるこ
とがなく、鋼管によるコンフアインド効果が高ま
りコンクリートの圧縮耐力が上昇することが充分
に期待でき、柱の断面積を小さくできるととも
に、鋼管内へコンクリートを均一に充填すること
が可能であるから、上記効果が確実かつ充分に発
揮される充填鋼管コンクリート柱を実現すること
ができる。
への力の伝達を直接的かつ明確に行い、梁の剪断
力をコンクリートにその軸力として伝達すること
が可能となり、しかも、そのコンクリートに伝達
された軸力が鋼管に伝達されるのを阻止するとと
もに、鋼管に付与された軸力は変形吸収部が吸収
するため、鋼管は軸方向の応力を殆んど受けるこ
とがなく、鋼管によるコンフアインド効果が高ま
りコンクリートの圧縮耐力が上昇することが充分
に期待でき、柱の断面積を小さくできるととも
に、鋼管内へコンクリートを均一に充填すること
が可能であるから、上記効果が確実かつ充分に発
揮される充填鋼管コンクリート柱を実現すること
ができる。
第1図、第2図はこの発明の第1の実施例を示
す図であり、第1図はこの発明の要部の一部断面
図、第2図は第1図の横断面図、第3図、第4図
はこの発明の第2の実施例を示す図であり、第3
図はこの発明の要部の一部断面図、第4図は第3
図の横断面図、第5図は、この発明が実際に使用
されているところを説明するための説明図、第6
図はアンボンド処理層の形成状態を示す柱の一部
断面図、第7図、第8図は従来の技術を説明する
ための図であり、第7図は要部の一部断面図、第
8図は第7図の横断面図である。 A,B,26……充填鋼管コンクリート柱、2
……鋼管、3a,3b,3c,16a,16b,
16c,16d……鋼板、4……コンクリート、
5a,5b,5c,5d,27……梁、10a,
10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h、18a,18b,18c,18d,
18e,18f,18g,18h,19a,19
b,19c,19d,19e,19f,19g,
19h……連通孔、21……アンボンド処理層、
30……スリツト(変形吸収部)。
す図であり、第1図はこの発明の要部の一部断面
図、第2図は第1図の横断面図、第3図、第4図
はこの発明の第2の実施例を示す図であり、第3
図はこの発明の要部の一部断面図、第4図は第3
図の横断面図、第5図は、この発明が実際に使用
されているところを説明するための説明図、第6
図はアンボンド処理層の形成状態を示す柱の一部
断面図、第7図、第8図は従来の技術を説明する
ための図であり、第7図は要部の一部断面図、第
8図は第7図の横断面図である。 A,B,26……充填鋼管コンクリート柱、2
……鋼管、3a,3b,3c,16a,16b,
16c,16d……鋼板、4……コンクリート、
5a,5b,5c,5d,27……梁、10a,
10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h、18a,18b,18c,18d,
18e,18f,18g,18h,19a,19
b,19c,19d,19e,19f,19g,
19h……連通孔、21……アンボンド処理層、
30……スリツト(変形吸収部)。
Claims (1)
- 1 鋼管内にコンクリートが充填されて成る充填
鋼管コンクリート柱の構造であつて、前記鋼管と
梁とが接続される仕口部分で、上記鋼管の内側
に、この鋼管の半径方向に突出しかつ該鋼管の管
軸方向に延在して前記コンクリートに内含される
少なくとも1枚の鋼鈑を前記梁と連続するように
前記鋼管の内壁に接合して設け、この鋼鈑に、該
鋼鈑によつて区切られた鋼管内空間を互いに水平
方向に連通させて上記充填されるコンクリートを
通過させるための連通孔を少なくとも1つ形成
し、さらに上記柱の鋼管の一部分に、この部分が
変形することによつて鋼管に軸方向の応力が発生
するのを防止するための変形吸収部を形成すると
ともに、上記鋼管とこの鋼管に充填されるコンク
リートとの境界面に、鋼管とコンクリートとの付
着をなくすためのアンボンド処理層を設けたこと
を特徴とする充填鋼管コンクリート柱の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045585A JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045585A JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272839A JPS6272839A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0353419B2 true JPH0353419B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=16589618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21045585A Granted JPS6272839A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 充填鋼管コンクリート柱の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272839A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69029779T2 (de) * | 1989-04-25 | 1997-09-18 | Matsushita Electronics Corp | Halbleiteranordnung und verfahren zur herstellung derselben |
| JPH0466223U (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-10 | ||
| JP6876510B2 (ja) * | 2017-05-12 | 2021-05-26 | 鹿島建設株式会社 | 鉄骨造の接合構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858605U (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-25 | ||
| JPS5548149A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-05 | Wiggins Teape Ltd | Paper arranging mechanism |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21045585A patent/JPS6272839A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272839A (ja) | 1987-04-03 |
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